JP2003026396A - 階段等の段差用補助装置 - Google Patents

階段等の段差用補助装置

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JP2003026396A
JP2003026396A JP2001213525A JP2001213525A JP2003026396A JP 2003026396 A JP2003026396 A JP 2003026396A JP 2001213525 A JP2001213525 A JP 2001213525A JP 2001213525 A JP2001213525 A JP 2001213525A JP 2003026396 A JP2003026396 A JP 2003026396A
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JP
Japan
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plate member
movable plate
shaft
stairs
surface wall
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JP2001213525A
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English (en)
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Masazo Tamura
政三 田村
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WINGS NAKAMURA KK
Original Assignee
WINGS NAKAMURA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 階段等の段差が高くても自身の力で容易に上
がることができ、しかも操作も簡明な階段等の段差用補
助装置を実現する。 【解決手段】 階段等の段差下面壁21に設置され、人
がその段差下面壁21側から段差上面壁22へ乗り上げ
るときに使用される補助装置である。構造は、段差下面
壁21に不動状態に取り付けられる固定板部材1と、固
定板部材1の両側に立設された複数のシャフト2と、各
シャフト2に対し上下動可能に組み付けられた可動板部
材3と、可動板部材3に乗った状態で該可動板部材3を
梃子を利用しシャフト2に沿って上昇操作可能な持上手
段5とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高齢者や足の悪い
人等に便利な階段等の段差用補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅には屋内外に色々な階段等の段差が
設けられている。高齢者や足の悪い人にとっては、階段
等の段差が高くなるほど苦痛になったり、補助者の助け
を受けることも多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】階段等の段差箇所に
は、手すりを付ける以外に、特開平11−314871
号記載のような補助装置等も提案されている。ところ
が、手すりでは、段差が比較的高くなると降りることが
できても、自分で上がることが不可能なこともある。特
開平11−314871号の装置は、複雑でコストが高
くなるばかりでなく、路地又は庭と玄関との間の階段や
段差、玄関から履き物を脱いで上がる際の段差等には適
用できない。
【0004】本発明は、上記した課題を解消することを
目的としている。具体的には、簡易構成でユニット化さ
れたものを用いて階段等の段差が高くても自身の力で容
易に上がることができ、しかも操作も簡明な階段等の段
差用補助装置を実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、図1〜図4に例示される如く、階段等の段差
下面壁21に設置され、人がその段差下面壁21側から
段差上面壁22へ乗り上げるときに使用される補助装置
であって、前記段差下面壁21に不動状態に取り付けら
れる固定板部材1と、前記固定板部材1の両側に立設さ
れた複数のシャフト2と、前記各シャフト2に対し上下
動可能に組み付けられた可動板部材3と、前記可動板部
材3に乗った状態で、該可動板部材3を梃子を利用し前
記シャフト2に沿って上昇操作可能な持上手段5とを備
えていることを特徴としている。
【0006】以上の段差用補助装置は、ユニット品とし
て提供され、固定板部材1が階段等の段差下面壁21に
設置される。そして、段差20を上がる場合は、可動板
部材3の上に乗った状態で、持上手段5を操作すること
により可動板部材3が上昇移動される。このため、使用
者は負荷を伴うことなく可動板部材3から段差上面壁2
2へ歩きながら移動することができる。構造特徴は、可
動板部材3を複数のシャフト2に沿って垂直方向に上昇
したり下降するため可動板部材3の平面性を簡易に維持
できること、持上手段5が梃子作用を利用しているため
操作が簡明であり、かつ比較的弱い力にて可動板部材3
を上昇できること等の利点がある。
【0007】以上の発明は、請求項2〜4のように具体
化されることがより好ましい。即ち、・第1に、前記持
上手段5は、前記固定板部材1に回動可能に付設された
軸部材6と、前記軸部材6に基端側を連結して前記可動
板部材3よりも上方へ突出している操作レバー13と、
前記軸部材6に一端側を連結しかつ他端側を前記可動板
部材3の下面側へ当接可能に配置している押圧部材9と
からなる構成である。これは、持上手段5の一例を特定
したものであり、比較的簡単な構成によって可動板部材
3を梃子作用により上昇移動できる。即ち、持上手段5
は、モーターやピストン等の複雑高価な機構を使用する
ことなく実現され、屋外に設置して雨等に侵されたとし
ても故障したり保守等の厄介な事態になるようなことが
ない。・第2に、前記固定板部材1側と前記可動板部材
3とにそれぞれ対応端部を係止した状態で、前記シャフ
ト2回りに配置されているコイル形のばね部材4を有し
ている構成である。このばね部材4は、上昇された可動
板部材3を再び元の位置へ下降するよう付勢したり、可
動板部材3が下位置にあるときにクッション用として作
用する。・第3に、前記シャフト2は、前記可動板部材
3の最大上昇位置を可変する高さ調整手段16を有して
いる構成である。これは、段差20の高さ寸法が異なる
箇所にも本発明品を同様に適用可能にする。高さ調整手
段16としては、簡易なものが好ましく、例えば、形態
例の如くシャフト2に複数のストッパー用取付孔2cを
設け、該取付孔2cにピン部材又はボルト−ナット等の
ストッパーを付設して、該ストツパーに可動板部材3が
当たって上昇位置を規制する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の好適な形態を添付図面に
基づいて説明する。図1及び図2は本発明を適用した補
助装置の使用例を示し、図3は前記補助装置の概略的な
外観を示す模式図、図4は前記補助装置の持上手段を示
している。
【0009】(装置構造)形態例の補助装置は、段差下
面壁21に設置される固定板部材1と、固定板部材1上
に立設された複数のシャフト2と、シャフト2に上下動
可能に組み付けられた可動板部材3と、可動板部材3を
下降方向へ付勢しているばね部材4と、可動板部材3を
上昇移動操作する持上手段5とを備えている。なお、材
質は固定板部材1、シャフト2、可動板部材3等が金属
を想定しているが、硬質樹脂製であってもよい。
【0010】固定板部材1は、略矩形に形成されている
と共に4隅に取付孔1aが設けられており、階段等の段
差下面壁21に対し該取付孔1aを利用してアンカー1
7により不動状態に取り付けられる。固定板部材1の上
面は、両側にあって前後位置に立設された合計4本のシ
ャフト2を有している。各シャフト2は、段差20の高
さ寸法に対応して決められるが、段差20が比較的高い
場合を想定した長さ(例えば、40〜80cm)となっ
ている。シャフト2の下端2aは、固定板部材1に設け
られたネジ孔に螺合した状態で結合一体化されている。
但し、この下端2aは、固定板部材1に溶着等の固定方
法で結合するようにしてもよい。シャフト2の上端には
フランジ部2bが設けられている。該フランジ部2bよ
り下側軸部にはストッパー用取付孔2cが略等間隔に2
個設けられている。この取付孔2cは、後述する如くフ
ランジ部2bと同様に可動板部材3の最大上昇位置を規
制する高さ調整手段16を構成している。即ち、取付孔
2cには、必要に応じ不図示のボルトが挿通されてナッ
トで抜け止めされる。
【0011】可動板部材3は、固定板部材1に対応した
矩形状をなし、前記した4本のシャフト2を自在に通す
挿通孔3aを有している。そして、可動板部材3は、各
挿通孔3aに対応するシャフト2を挿通することによ
り、固定板部材1に対し略平行状態を保って上昇された
り下降される。なお、この可動板部材3は、シャフト2
に対しばね部材4を配置した状態で挿通孔3aを介し組
み付けられ、その後、前記フランジ部2bがシャフト2
の上端に付設されることにより抜け止めされる。ばね部
材4は、シャフト2の軸回りに配置されるコイルスプリ
ングであり、一端が可動板部材3に係止され、他端が固
定板部材1に係止される。なお、ばね部材4の他端は、
固定板部材1でなくシャフト2の下端2a側に係止して
もよい。
【0012】これに対し、持上手段5は、固定板部材1
に回動可能に配置される軸部材6、軸部材6に基端側を
連結している操作レバー13、軸部材6に一端側を連結
しかつ他端側を可動板部材3の下面側へ当接可能に配置
している押圧部材9とから構成されている。このうち、
軸部材6は、固定板部材1の上前側に対し2個のブラケ
ット7を介し回動可能に取り付けられている。ブラケッ
ト7は、略L形からなり、水平片部7aがビス等の止め
具18等により固定板部材1に結合され、垂直片部7b
が軸部材6を串差し状態に枢支している。軸部材6のう
ち、両ブラケット7の間に配置されている軸部分には押
圧部材9の一端側がジョイント部10を介し結合され、
一方ブラケット7の外側に配置されている軸部分には操
作レバー13の基端がジョイント部14を介し結合され
ている。押圧部材9は固定板部材1と可動板部材3との
間に余裕を持って収まる長さからなり、先端側に設けら
れた対のローラー12を有している。各ローラー12
は、押圧部材9の先端側に軸11を介し両側に回動自在
に配置されている。なお、ローラー12の外径は、図2
の如く可動板部材3を非使用位置つまり下降したとき
に、可動板部材3がローラー12及びジョイント部10
に当たって略水平状態に保たれるよう設定されている。
操作レバー13は、図4の如く軸部材6に対し押圧部材
9と所定角変位した状態で結合されていると共に、可動
板部材3の対応側部から斜め上方へ延びている。また、
操作レバー13は、中間部よりも先端側が折り曲げられ
ており、図2の非使用位置から図1の使用位置まで回動
したときに、可動板部材3の前方へ大きく張り出すよう
になっている。即ち、この操作レバー13は、少なくと
も押圧部材9の2倍以上の長さであり、同図の矢印方向
へ回動すると、軸部材6を介し梃子の作用により押圧部
材9を同方向へ連動して回動できる。なお、操作レバー
13の形状は適宜に設計されるものであり、また、先端
には滑り止め用握部15が設けられる。
【0013】(作動)以上の段差用補助装置は、例え
ば、路地又は庭と玄関との間の階段等の段差20のう
ち、段差下面壁21に対し固定板部材1がアンカー17
等を用いて設置される。この設置状態では、図2の如く
可動板部材3がばね部材4の付勢力により下降され、ロ
ーラー12及びジョイント部10に当たって固定板部材
1と略平行に保持されている。使用者は、同図の如く可
動板部材3に乗って手で握部15を把持し、操作レバー
13を矢印Z方向へ回動操作すると、押圧部材9が軸部
材6を介し同方向へ回動されて、可動板部材3がその押
圧部材9で矢印Y方向つまりシャフト2に沿って上移動
される。この場合、使用者は、同図の矢印X方向つまり
前方へ歩きながら回動操作することが好ましい。図1は
そのように操作レバー13を大きく回動操作して、可動
板材3が最大上昇位置、つまり可動板部材3がフランジ
部2bに当たった状態を示している。使用者は、握部1
5を把持した状態で可動板部材3から段差上面壁22へ
歩いて移行した後、握部15から手を離す。すると、可
動板部材3は自重とばね部材4の付勢力によって下降さ
れ、操作レバー13及び押圧部材9は軸部材10が押圧
部材9の荷重及び可動板部材3の下降により逆転され
て、共に図2の非使用位置まで戻される。
【0014】また、以上の段差用補助装置は、ユニット
品として提供されるため、適用される段差20の高さ寸
法が変わることもある。その場合は、上記した如く図2
の使用位置において、最適な高さ位置の取付孔2cに付
属品であるボルトを挿通し、ナットで抜け止めする。す
ると、可動板部材3は、最大上昇位置がそのボルト頭部
とナットに当たって当該取付孔2cの箇所となる。即
ち、この補助装置は、上記高さ調整手段16によって段
差下面壁21と段差上面壁22との間の高さ寸法が異な
る段差20にも同様に適用でき汎用性が得られるように
なっている。
【0015】なお、本発明は、以上の形態例に何ら制約
されるものではなく、請求項で特定される要件を除いて
色々に変形可能なものである。その一例としては、前記
した軸部材6を短くして可動板部材3の側部に突出しな
いようにする場合、図3の想像線で示す如く可動板部材
3の前側の対応角部を切り欠し、該切欠部31に操作レ
バー13の対応部を配置することもある。なお、同図の
左側の切欠部31は右側の切欠部31と対応させたもの
である。また、シャフト2の本数及びフランジ部2bの
形態、操作レバー13の形状等についても必要に応じ変
更可能である。また、市販品としては全体又はシャフト
2を覆うカバーを追加することもある。
【0016】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係る段差
用補助装置は、固定板部材が階段等の段差下面壁に設置
され、可動板部材の上に乗った状態で持上手段を操作す
ると、可動板部材がシャフトに沿って上昇移動されるた
め足が悪くても可動板部材から段差上面壁へ歩きながら
移動することができる。持上手段は、梃子作用を利用し
ているため操作が簡明で、弱い力によって可動板部材を
上昇移動できる。これにより、本発明品は、階段等の段
差が高くても自身の力で容易に上がることを可能にし、
高齢者や足の悪い人等に便利なものとなるばかりでな
く、介護者等の負担を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 発明形態の補助装置を可動板部材の上昇状態
で示す図である。
【図2】 図1の補助装置を可動板部材の下降状態で示
す図である。
【図3】 図1の補助装置の概略的な構成を示す外観図
である。
【図4】 図1の持上手段を示す外観構成図である。
【符号の説明】
1は固定板部材 2はシャフト 3は可動板部材 4はばね部材 5は持上手段 6は軸部材 9は押圧部材 13は操作レバー 2cはストッパー用取付孔(高さ調整手段) 20は段差(21は段差下面壁、22は段差上面壁)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階段等の段差下面壁に設置され、人がそ
    の段差下面壁側から段差上面壁へ乗り上げるときに使用
    される補助装置であって、 前記段差下面壁に不動状態に取り付けられる固定板部材
    と、 前記固定板部材の両側に立設された複数のシャフトと、 前記各シャフトに対し上下動可能に組み付けられた可動
    板部材と、 前記可動板部材に乗った状態で、該可動板部材を梃子を
    利用し前記シャフトに沿って上昇操作可能な持上手段と
    を備えている、ことを特徴とする階段等の段差用補助装
    置。
  2. 【請求項2】 前記持上手段は、前記固定板部材に回動
    可能に付設された軸部材と、前記軸部材に基端側を連結
    して前記可動板部材よりも上方へ突出している操作レバ
    ーと、前記軸部材に一端側を連結しかつ他端側を前記可
    動板部材の下面側へ当接可能に配置している押圧部材と
    からなる請求項1に記載の階段等の段差用補助装置。
  3. 【請求項3】 前記固定板部材側と前記可動板部材とに
    それぞれ対応端部を係止した状態で、前記シャフト回り
    に配置されているコイル形のばね部材を有している請求
    項1又は2に記載の階段等の段差用補助装置。
  4. 【請求項4】 前記シャフトは、前記可動板部材の最大
    上昇位置を可変する高さ調整手段を有している請求項1
    から3の何れかに記載の階段等の段差用補助装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005296476A (ja) * 2004-04-15 2005-10-27 Nomura Fooshiizu:Kk 段差解消リフター
JP2008222348A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Hiroshima Univ 昇降装置

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