JP2003026005A - 自動車 - Google Patents

自動車

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JP2003026005A
JP2003026005A JP2001217773A JP2001217773A JP2003026005A JP 2003026005 A JP2003026005 A JP 2003026005A JP 2001217773 A JP2001217773 A JP 2001217773A JP 2001217773 A JP2001217773 A JP 2001217773A JP 2003026005 A JP2003026005 A JP 2003026005A
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steering angle
angle sensor
steering
angle data
sensor
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JP2001217773A
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English (en)
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Toshihiro Nomura
敏裕 野村
Satoru Fukui
覚 福井
Kenei Onishi
賢英 大西
Yoshiyuki Nakade
義幸 中出
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D15/00Steering not otherwise provided for
    • B62D15/02Steering position indicators ; Steering position determination; Steering aids

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 舵角センサを有する自動車において、修理等
により舵角センサを取り外した場合、再取付時に車輪舵
角に対応する支持値になっているか確認する必要があ
り、そのための手段を提供するものである。 【解決手段】 舵角センサ11の制御部は、この舵角セ
ンサ11の取外前舵角データとその後の取付後舵角デー
タを比較する舵角データ比較部23を有する構成とし、
その比較データが異なる場合は、警報手段にデータが伝
達され、警報手段から警報が発される構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は舵角センサを有する
自動車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種自動車においては、舵角セ
ンサによってステアリングの回動量を検出し、これによ
って例えば急カーブ時にはブレーキ、サスペンション、
アクセル等を制御することで、安定走行が行えるように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例で問題とな
るのは修理等で舵角センサが一旦取外された後に正しく
取付けられないと、かえって自動車の安定走行を阻害し
てしまうということであった。
【0004】すなわち舵角センサが取外された時には例
えばタイヤが本体に対して所定位置、これは直行、傾斜
でも良いがその時には舵角センサもそれに対応した舵角
データを示しているのであるが、その後の取付に際して
この舵角センサを誤って回動させてしまった場合には、
取付後の舵角データは前記取外前の舵角データとは異な
るものとなってしまう。
【0005】しかし自動車の制御装置は誤っているとは
いえこの取付後の舵角データをもとに各種自動車制御を
行ってしまい、この時には本体に対するタイヤの状態と
は異なるので、上述のごとくかえって自動車の安定走行
を阻害してしまうことになるのであった。
【0006】そこで本発明は舵角センサを用いた各種自
動車制御が正しく行えるようにすることを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そしてこの目的を達成す
るために本発明の請求項1の発明は、本体と、この本体
を支えたタイヤと、このタイヤを前記本体に対して回動
操作するためのシャフトと、このシャフトに直接的、ま
たは間接的に取付けられたステアリングと、このステア
リングまたは前記シャフトに直接的、または間接的に連
結された舵角センサと、この舵角センサに接続された制
御装置とを備え、前記舵角センサは、前記ステアリング
またはシャフトの回動量を検知する検知センサと、この
検知センサに接続した制御部とを有し、前記制御部は、
この舵角センサの取外前舵角データとその後の取付後舵
角データを比較する舵角データ比較部を有する構成とし
たものである。
【0008】そして以上の構成とすれば、例えばステア
リングやその近傍に設けたスイッチの交換等の修理のた
めに舵角センサも共に取外されたとしてもその後の制御
装置による各種自動車制御に支障をきたすことがなくな
る。
【0009】すなわち、本発明においては舵角センサが
備えた制御部の舵角データ比較部において、この舵角セ
ンサの取外前舵角データとその後の取付後舵角データが
比較されるようにしているので、この比較によって不一
致が生ずると、舵角センサの面取付状態が不適切なもの
であることを検出、報知することができるようになる。
【0010】このためその場合には舵角センサの取付を
取外前の状態に正しく設定しなおして取付けることにな
り、この様に取外前と同じ状態で取付ければ、この舵角
センサから得られる舵角データにより制御装置を用いて
自動車の目的とする各種制御、例えば安定走行制御が行
えることになるのである。
【0011】次に本発明の請求項2の発明は、舵角セン
サの制御部が、自動車起動スイッチの検知部を有し、こ
の検知部をデータ比較部に接続した請求項1に記載の自
動車であって、舵角センサが取外される場合、つまりそ
の様な修理を行う場合には自動車起動スイッチは一旦切
の状態となることが必ず存在するので、この切の時にそ
の検知センサが検知していた舵角データを記憶してお
き、次に舵角センサも取付けられた修理完了後に自動車
起動スイッチが入の状態にされた時に検知センサが検知
した舵角データと比較することで、舵角センサが取外前
と同じ舵角データを示す正しい状態で取付けられたか否
かを検出することができるものである。
【0012】次に本発明の請求項3の発明は、データ比
較部には記憶部を接続した請求項2に記載の自動車であ
って、自動車起動スイッチの切時の舵角データを記憶
し、その後の自動車起動スイッチの入時にはその記憶し
た舵角データをデータ比較部で比較させることができる
ようになる。
【0013】次に本発明の請求項4の発明は、記憶部を
EEPROMによって構成した請求項3に記載の自動車
であって、記憶部をEEPROMによって構成すれば舵
角センサが取外された場合、つまり電源供給が断たれた
としても記憶部は自動車起動スイッチの切時の舵角デー
タを保持しつづけることができ、よって自動車起動スイ
ッチの入時にはその記憶舵角データをデータ比較部で比
較させることができるようになる。
【0014】次に本発明の請求項5の発明は、データ比
較部には警報手段を接続した請求項1に記載の自動車で
あって、データ比較部で舵角センサ取外前後の舵角デー
タ比較を行った結果、不一致と判定された場合には警報
手段から警報を発する構成とすれば、取外後の取付を取
外前の舵角データと実質的に同じ舵角データを示す適切
なものとすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態を添付図
面を用いて説明する。
【0016】図1において1は本体で、この本体1の下
方は四本のタイヤ2で支えられている。
【0017】また前方の二本のタイヤ2はこの図1に示
すごとく操舵機構3が連結されており、さらにこの操舵
機構3にはシャフト4の下端側が連結されている。
【0018】一方シャフト4の上端側は室5内に突出
し、ここでステアリング6が連結されている。
【0019】また室5内においてシャフト4のステアリ
ング6の手前部分には図2に示すコンビネーションスイ
ッチ7が配置されている。
【0020】このコンビネーションスイッチ7は室5内
のフロントパネル等に固定されたもので、ワイパースイ
ッチ8やターンシグナルスイッチ9等が一体に設けら
れ、その中心部分の貫通孔10内を上述のごとくシャフ
ト4が回転自在に貫通している。
【0021】またこのコンビネーションスイッチ7の貫
通孔10の周辺には舵角センサ11が取付けられてい
る。
【0022】この舵角センサ11は図3のごとくステア
リング6の回転量(具体的には360度)でどの角度ま
で回転したかを検知するための磁石12と磁界検知素子
13と、前記ステアリング6が左右のどちらに、何回転
回転したかを検知するための磁石14と、磁界検知素子
15を備えている。
【0023】つまりこれらの磁界検知素子13,15か
らのデータを信号増幅部16で増幅後舵角データ演算部
17で演算することによりステアリング6が左右のどち
らの方向にどれだけ回転させられたかが演算され、これ
が出力データ処理部18、出力回路19を介して図示し
ていないが自動車の制御装置に舵角データとして伝達さ
れる。そして制御装置はこの舵角データをもとに例えば
急カーブだからブレーキを動作させたり、サスペンショ
ンの硬度調整をしたり、アクセルをゆるめたりする等の
制御を行う。
【0024】以上の構成において例えばコンビネーショ
ンスイッチ7の修理を行う場合にはシャフト4からステ
アリング6とともにこのコンビネーションスイッチ7が
取外されることになる。
【0025】この様な修理を行う時には当然のこととし
て上記コンビネーションスイッチ7の取外前に自動車起
動スイッチ20はオフされる。
【0026】検知部21はこの自動車起動スイッチ20
のオフを検知すると処理部22を介して舵角データ比較
部23にそれを伝達する。するとこの舵角データ比較部
23は今まで舵角データ演算部17から受信していた最
新の舵角データを記憶部24に記憶させる。このため記
憶部24はこの時の舵角データを保持することになる。
【0027】なおこの記憶部24はEEPROMによっ
て構成しているので、その後舵角センサ11が取外され
た場合、つまり図2のケーブル25、図3の電源回路部
26を介しての電源供給が断たれたとしてもこの記憶部
24は自動車起動スイッチ20の切時の舵角データを保
持しつづけることができ、よって次に説明する自動車起
動スイッチ20の入時にはその記憶舵角データを舵角デ
ータ比較部23で比較させることができるようになる。
【0028】すなわち、本実施形態においては舵角デー
タ比較部23において、この舵角センサ11の取外前舵
角データとその後の取付後舵角データが比較されるよう
にしている。
【0029】この点を具体的に説明すると、例えばコン
ビネーションスイッチ7の修理が完了してそれが再び図
1のごとくステアリング6とともに取付けられた後に
は、各機能確認のために自動車起動スイッチ20がオン
されることになる。
【0030】するとそれが検知部21、処理部22を介
して舵角データ比較部23に伝達され、これにより舵角
データ比較部23は記憶部24に記憶されていた取外前
舵角データをこの舵角データ比較部23に呼戻すことに
なる。
【0031】そしてこの取付後に舵角データ演算部17
から伝達された舵角データと比較されることになり、こ
の比較によりこれら取付前後の舵角データが異なるとエ
ラー処理部27、出力データ処理部18、出力回路19
を介して図示していない警報手段にデータが伝達され、
警報手段から警報が発されることになる。
【0032】修理者はこの警報により舵角センサ11の
再取付状態が取外前とは異なる不適切なものであること
を知らされ、その場合には舵角センサ11の取付を取外
前の状態に正しく設定しなおして取付けることになる。
そしてこの様に取外前と同じ状態で取付ければ、この舵
角センサ11から得られる舵角データにより制御装置を
用いて自動車の目的とする各種制御、例えば安定走行制
御が行えることになるのである。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明は、本体と、この本
体を支えたタイヤと、このタイヤを前記本体に対して回
動操作するためのシャフトと、このシャフトに直接的、
または間接的に取付けられたステアリングと、このステ
アリングまたは前記シャフトに直接的、または間接的に
連結された舵角センサと、この舵角センサに接続された
制御装置とを備え、前記舵角センサは、前記ステアリン
グまたはシャフトの回動量を検知する検知センサと、こ
の検知センサに接続した制御部とを有し、前記制御部
は、この舵角センサの取外前舵角データとその後の取付
後舵角データを比較する舵角データ比較部を有する構成
としたものである。
【0034】そして以上の構成とすれば、例えばステア
リングやその近傍に設けたスイッチの交換等の修理のた
めに舵角センサも共に取外されたとしてもその後の制御
装置による各種自動車制御に支障をきたすことがなくな
る。
【0035】すなわち、本発明においては舵角センサが
備えた制御部の舵角データ比較部において、この舵角セ
ンサの取外前舵角データとその後の取付後舵角データが
比較されるようにしているので、この比較によって不一
致が生ずると、舵角センサの再取付状態が不適切なもの
であることを検出、報知することができるようになる。
【0036】このためその場合には舵角センサの取付を
取外前の状態に正しく設定しなおして取付けることにな
り、この様に取外前と同じ状態で取り付ければ、この舵
角センサから得られる舵角データにより制御装置を用い
て自動車の目的とする各種制御、例えば安定走行制御が
行えることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の要部斜視図
【図2】そのコンビネーションスイッチの斜視図
【図3】その制御回路図
【符号の説明】
1 本体 2 タイヤ 4 シャフト 6 ステアリング 11 舵角センサ 20 自動車起動スイッチ 23 舵角データ比較部 24 記憶部
フロントページの続き (72)発明者 大西 賢英 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中出 義幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3D030 DC29 DF01 3D033 DB00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、この本体を支えたタイヤと、こ
    のタイヤを前記本体に対して回動操作するためのシャフ
    トと、このシャフトに直接的、または間接的に取付けら
    れたステアリングと、このステアリングまたは前記シャ
    フトに直接的、または間接的に連結された舵角センサ
    と、この舵角センサに接続された制御装置とを備え、前
    記舵角センサは、前記ステアリングまたはシャフトの回
    動量を検知する検知センサと、この検知センサに接続し
    た制御部とを有し、前記制御部は、この舵角センサの取
    外前舵角データとその後の取付後舵角データを比較する
    舵角データ比較部を有する自動車。
  2. 【請求項2】 舵角センサの制御部は、自動車起動スイ
    ッチの検知部を有し、この検知部を舵角データ比較部に
    接続した請求項1に記載の自動車。
  3. 【請求項3】 データ比較部には記憶部を接続した請求
    項2に記載の自動車。
  4. 【請求項4】 記憶部はEEPROMによって構成した
    請求項3に記載の自動車。
  5. 【請求項5】 舵角データ比較部には警報手段を接続し
    た請求項1に記載の自動車。
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