JPS63284064A - 操舵角センサの異常処理装置 - Google Patents

操舵角センサの異常処理装置

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JPS63284064A
JPS63284064A JP11802687A JP11802687A JPS63284064A JP S63284064 A JPS63284064 A JP S63284064A JP 11802687 A JP11802687 A JP 11802687A JP 11802687 A JP11802687 A JP 11802687A JP S63284064 A JPS63284064 A JP S63284064A
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JP
Japan
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steering
steering angle
angle
signal
rotation angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP11802687A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Mori
豊 森
Akihiro Ono
明浩 大野
Tsutomu Matsumoto
勤 松本
Masanori Hirose
正典 廣瀬
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Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車における動力舵取装置の操舵力制御装
置等に使用する操舵角センサの異常処理装置に関する。
(従来技術) 車速や操舵角等による走行状態に応じて操舵力を制御す
る動力操舵装置等においては、操舵角センサが使用され
ている。従来のこの種の操舵角センサは、例えば第5図
及び第6図に示すように、ハンドル軸11*たはこれと
連動して回転する紬(以下単にハンドル軸11等という
)に固定された回動体31と、これの回転角を検出する
検出器33を主な構成部材としている。図示の例におい
ては、回動体31は多数のスリ7) 31aを設けた円
形の遮光板であり、この遮光板31は、細線方向に2分
割された支持部材32の一方の半部32aに形成したい
んろう部に嵌合され、他方の半部32bとの間に挾持さ
れて、全体が一体的に接着され、支持部材32は圧入ま
たはセレーション結合等によりハンドル軸11に固定さ
れている。また検出B33は、遮光板31を挾む両腕部
に発光ダイオードとフォトトランジスタを内蔵した7t
トインタラプタ33であり、スリット31aを通る光に
よるパルス数を計数して遮光板31の回転角すなわちハ
ンドル軸11の操舵角を検出するようになっている。
(発明が解決しようとする問題、へ) このような操舵角センサ30においては、異常な外力が
加ったワ経年変化により接着剤が劣化したりすると、ハ
ンドル軸11等と支持部材32の間あるいは支持部材3
2と遮光板31の間の固定がゆるんで、遮光板31がハ
ンドル軸11に対し回動するようになることがある。こ
のようなゆるみが生じると急激なハンドル操作の慣性力
等により遮光板31がハンドル軸11に対し相対回動す
るので、操舵角センサ30は操舵角を実際とは異なる誤
った角度として検出するという問題がある。
これにより、例えば前述の操舵力制御においては、操舵
中立位置におけるハンドルが重くなると共にハンドルを
一方に切った位置においてハンドルが最も軽くなるとい
う左右非対称の揉蛇力特性となったり、あるいは走行状
態に応じた適正な操舵力制御が行われなくなるなど、運
転者に対し異常な操舵感覚を与えるようになるおそれが
ある。本発明はこのような問題を解決しようとするもの
である。
(開運、αを解決するための手段) このために、本発明による操舵角センサの異常処理装置
は、第1図に示す如く、ハンドル軸11またはこれと連
動して回転する軸に固定された回動体31と、この回動
体の回転角を検出する検出器33を備えてなる操舵角セ
ンサ30において、前記検出器33により検出された回
転角を前記ハンドル軸11またはこれと連動して回転す
る軸の最大回転角より多小大なる所定の限界回転角と比
較して前記検出された回転角が前記限界回転角に達すれ
ば異常信号を発する比較手段1と、通常は前記検出され
た回転角に対応する操舵角信号を出力するが、前記異常
信号が発せられた後はOまたは一定値の操舵角信号を出
力する操舵角信号出力手段2を備えたことを特徴とする
ものである。
(作用) 回動体31がハンドル帖11等にしっかり固定されでい
れば、回動体31の回転角は前記限界回転角に達するこ
とはないので比較手段1は異常信号を発することなく、
従って操舵角信号出力手段2は検出器33により検出さ
れた回転角に対応する正しい操舵角信号を出力する。こ
の操舵角信号は操舵力制御装置等の制御装置に出力され
て正常な制御が行われる1回動体31の固定がゆるんで
回動体31がハンドル軸11等に対し相対回動した場合
において、操舵ハンドルをその相対回動方向に大きく切
れば慣性力等により回動体31の回転角は前記限界回転
角に達するので比較手段1は異常信号を発し、従ってそ
の後は操舵角信号出力手段2はOまたは一定値の操舵角
信号を出力するようになる。此等の操舵角信号は操舵力
制御装置等の制御装置に出力され、比較手段1が異常信
号を発していない場合には正常な制御が行われ、比較手
段1が異常信号を発した場合には操舵角が0または一定
値であるとしての制御が行われる。
(発明の効果) 上述の如く、本発明によれば、ハンドル軸まなはこれと
21!動じて回転する袖に対する可動体の固定がゆるん
で相対回動し、操舵角センサが操舵角を実際とは異なる
誤った角度として検出するようになった場合には、操舵
角を0またはまたは一定値として出力するようになるの
で、この出力により制御される操舵力制御装置等の制御
装置は操舵角に感応しなくなる。従って制御装置はきめ
細かい制御は1テわなくなるが、実際の操舵角とは異な
る誤った操舵角が入力されることにより異常な制御状態
となることを防止することができる。
(実施例) 以下に、第2図〜第4図に示す実施例により本発明の説
明をする。
第2図に示す如く、動力舵取装置20は、ハンドル軸1
1を介して操舵ハンドル10に連結された入力軸23を
有するサーボ弁21と、前車輪の操舵リンク機構に連結
された出力軸24を有するバフ−シリング22と、電磁
弁25により構成されている。サーボ弁21は操舵ハン
ドル10よりハンドル軸11を経て入力軸23に加えら
れるハンドルトルクに応じて作動する公知のロータリー
形のものである。このサーボ弁21には自動車エンジン
により駆動される供給ポンプ28から一定流量の作動流
体が供給され、パワーシリング22の画室へのこの作動
流体の給徘はハンドルトルクに応じて制御されてアシス
ト力を発生させ、これにより増大された出力トルクが出
力軸24より操舵リンク機構に伝達されるよう構成され
ている。
電磁弁25は後述の如く車速及び操舵角に応じて開度が
制御され、これによりハンドルトルクの出力トルクに対
する比率が、高車速域では低車速域よりも大になり、ま
た大操舵角域では小操舵角域よりも小になるように制御
されている。
@2図に示す如く、電子制御装置40はマイクロプロセ
ッサ(以下単にCPUという)41と、読出し専用メモ
リ(以下単にROMと言う)42と、書込み可能メモリ
(以下単にRAMと言う)43を主要構成要素とし、こ
のCPU41にはインターフェイス45及び電磁弁駆動
回路46を介して電磁弁25のソレノイドが接続されて
、これに印加される電流を制御するようになっている。
また、CPU41にはインターフェイス44を介して操
舵角センサ30及び車速センサ38が接続されている。
この操舵角センサ30は第5図及び第6図に示したもの
と同様の遮光板31及び7オトインタラプタ33と位相
判定回路35により構成され、遮光板31はハンドル紬
11に連結したサーボ弁21の入力軸23に支持部材3
2を介して固定され、遮光板31の回転角を検出するこ
とにより操舵ハンドル10の操舵角θを検出するように
なっている。また、車速センサ38は、エンジンの駆動
力を後車輪に伝達するトランスミッシタンの出力軸に連
結された回転計により構成され、この車速センサ38か
ら発生されるパルス信号の周波数に上り車速Vを検出す
るようになっている。
ROM42には、制御弁25のソレノイドへ印加する電
流Iの操舵角θ及び車速vI:対する制御特性が、特性
マツプとして記憶されている。この特性マツプは13図
に図形化して示す通りであり、印加電流■は、操舵角θ
の絶対値θの増大に応じて図示の如く増大し、また車速
Vの増大に応じて同様に減少するようになっている。電
磁弁25は印加電流Iの増大に応じて開度が増大し、こ
れにより出力トルクに対するハンドルトルクの比率は前
述の如く制御される。
本実施例による操舵角センサの異常処理装置は、前記構
造の装置匂作動させて、正常な状態では操舵角θ及び車
速Vに基づいて電磁弁25への印加電流Iを演算してこ
れを出力し、遮光板31の固定がゆるんで入力軸23に
対し回動するという異常が生じた場合には、出力される
操舵角の値を検出された操舵角とは無関係に次第に減少
させてOとし、車速Vのみに応じて印加電流■を演算し
て出力するようにしたものであり、第4図にはこのよう
な制御を行うための70−チャートが示されている。R
OM42には、このような制御動作を実行するための制
御プログラムが記憶されている。
次に、第4図に示す70−チャートにより本実施例の作
動を説明する。
自動車のメインスイッチを入れれば、電子制御装置40
は各変数をOまたは所定の初期値に設定する。異常7ラ
グFeは前回の作動終了時の値を保持し、その値は正常
な状態においては常に0である。自動車の走↑テ状態に
おいて時々刻々変化する操舵角θ及び車速Vは操舵角セ
ンサ30及び車速センサ38により検出され、それぞれ
の現在の値が図略のレノスタに記憶されている。CPU
41は、内蔵するクロックツエネレータにより作動する
図略の計時フローから所定の小時間間隔(例えば0.5
秒)毎に割込信号が入力される都度、第4図の70−チ
ャートの制御プログラムに基づき処理動作を実行する。
CPU41は、先ずステップ101及び102において
前記レノスタに記憶された現在の操舵角θ及び車速Vを
読み込み、続くステップ103において異常7ラグFe
が1であるが否かを判定する。
正常な状態においてはFe=0であるのでステップ10
4に進み、CPU41は操舵角の絶対値1θ1を入力軸
23の最大回転角よりも多少大なる所定の限界回転角α
(例えば1440度)と比較する。正常な状態において
は1θ1>aとなることはないのでステップ105に進
み、制御変数eに絶対値1θIがセットされる。続くス
テップ106において、CPU41は車速V及び制御変
数θに基づ!第3図の特性マツプ上り印加電流Iを演算
し、ステップ1゜7においてインターフェイス45及び
電磁弁駆動回路46を介して値■なる電流を電磁弁25
のソレノイドに印加する出力を行って、第4図の70−
チャートの制御プログラムの実行を終了する。
以後、所定の小時間間隔毎に割込信号が入力される都度
、CPU41は上記制御プログラムを繰り返し実行し、
車速及び操舵角に応じて電磁弁30の開度を最適に設定
し、これによりその走行状態に応じた最適のハンドルト
ルクが得られるようにする。
遮光板31の固定がゆるんで入力軸23に対し相対回動
するという異常が生じた場合には相対回動角の分だけ遮
光板31の回転により検出される操舵角θに誤差を生じ
る。この場合において相対回動の方向にハンドルを切れ
ば検出される操舵角θは実際の操舵角よりも大となり、
従って大きくハンドルを切れば検出される操舵角θは前
記限界回転角αよりも大となる。このような事態が生じ
れば1θ1〉αとなるので、CPU41はステップ10
4から制御動作をステップ108に進めるようになる。
CPU41はステップ108において異常7ラグFeの
値に1をセットした後、ステップ109において制御変
数eの値を前回の値から比較的小さい所定値β(例えば
4.5度)だけ減じたものとする。続くステップ110
においでθ≧Oならばそのまま、e≧0でなければステ
ップ111においで9=Oとした後、制御動作はステッ
プ106.107に進み、前述と同様に印加電流Iを演
算して電磁弁25に出力して制御プログラムの実行を終
了する。この状態においてはFe=1となっているので
、次回以後の制御プログラム実行サイクルにおいてはス
テップ103からステップ109に進み、それ以後は前
記同様の作動を行う。すなわち、遮光板31が入力軸2
3に対し回動するという異常が生じれば、いずれは一時
的にIθ1〉αとなり、その後はステップ109,11
0を通るようになり、印加電流Iの演算に使用される制
御変数eは操舵角センサ30により検出される操舵角θ
とは無関係となり、次第に減少して0となる。
これにより、本実施例においては動力舵取装置10は車
速にのみ感応し、操舵角には感応しないものとなる。
なお、上記実施例の如く、前述の異常が生じた場合に制
御変数eを次第に減少させて0にするようにすれば、ハ
ンドルトルクが急激に変化するようなことがないので好
ましい。また制御変数θはOに収斂させる必要はなく、
比較的小さい操舵角(例えば10度)に相当する一定値
に収斂させるようにしてもよい。
また、第4図の70−チャートの制御プログラムは、上
記実施例の如く所定の小時間間隔毎に実行する代りに、
所定の小走行距離毎に実行するようにしてもよい。
また、本発明は実施例とは異なる揉舵力制御装置に適用
することもできるし、操舵角に応じて作動するその他の
制御装置に適用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による操舵角センサの異常処理i&置の
全体構成図、第2図〜第4図は本発明の一実施例を示し
、第2図は全体の説明図、第3図は操舵角及び車速に対
する電磁弁への印加電流の特性図、@4図は制御プログ
ラムの70−チャート、第5図は操舵角センサの一部の
断面図、第6図は操舵角センサの一部の斜視図である。 狩号の説明 1・・・比較手段、2・・・操舵角信号出力手段、11
・・・ハンドル紬、30・・・操舵角センサ、31・・
・回動体(遮光板)、33・・・検出器(7オトインタ
ラブタ)。 出願人  豊田工機株式会社(外1名)代理人  弁理
士 長谷照−(外1名)第1図 11・・・ハンドル紬 30・・・撮舵角センサ 31・・・回動体(1光[) 33・・・検出器(7t)インタラプタ)第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハンドル軸またはこれと連動して回転する軸に固定され
    た回動体と、この回動体の回転角を検出する検出器を備
    えてなる操舵角センサにおいて、前記検出器により検出
    された回転角を前記ハンドル軸またはこれと連動して回
    転する軸の最大回転角より多小大なる所定の限界回転角
    と比較して前記検出された回転角が前記限界回転角に達
    すれば異常信号を発する比較手段と、通常は前記検出さ
    れた回転角に対応する操舵角信号を出力するが、前記異
    常信号が発せられた後は0または一定値の操舵角信号を
    出力する操舵角信号出力手段を備えたことを特徴とする
    操舵角センサの異常処理装置。
JP11802687A 1987-05-14 1987-05-14 操舵角センサの異常処理装置 Pending JPS63284064A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11802687A JPS63284064A (ja) 1987-05-14 1987-05-14 操舵角センサの異常処理装置

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JP11802687A JPS63284064A (ja) 1987-05-14 1987-05-14 操舵角センサの異常処理装置

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JPS63284064A true JPS63284064A (ja) 1988-11-21

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ID=14726225

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JP11802687A Pending JPS63284064A (ja) 1987-05-14 1987-05-14 操舵角センサの異常処理装置

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JP (1) JPS63284064A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6804888B2 (en) 2001-11-15 2004-10-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Rotational angle detector and rotational angle detecting method
US6861837B1 (en) 2003-06-16 2005-03-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Rotation angle detector
US6870470B2 (en) 2001-07-18 2005-03-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Angle sensor and car using the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6870470B2 (en) 2001-07-18 2005-03-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Angle sensor and car using the same
US6804888B2 (en) 2001-11-15 2004-10-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Rotational angle detector and rotational angle detecting method
US6861837B1 (en) 2003-06-16 2005-03-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Rotation angle detector

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