JP2003025181A - 加工機の排気機構 - Google Patents

加工機の排気機構

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JP2003025181A
JP2003025181A JP2001209339A JP2001209339A JP2003025181A JP 2003025181 A JP2003025181 A JP 2003025181A JP 2001209339 A JP2001209339 A JP 2001209339A JP 2001209339 A JP2001209339 A JP 2001209339A JP 2003025181 A JP2003025181 A JP 2003025181A
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grinding fluid
cutting fluid
mist
axis
smoke
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Hideto Iijima
秀人 伊井島
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Olympus Optical Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工機の加工時に発生する切削液のミストや
煙が加工機の各部に及ぼす影響を無くし、加工機の精度
を維持し、故障の発生を防ぐ。 【解決手段】 回転工具を装着してX軸2、Y軸3、Z
軸4により直交3軸方向へ移動する主軸5の下方に、被
加工物載置用のテーブル6を架台1に固着して配置す
る。架台1の内部に研削液タンク8を設け、加工時に研
削液タンク8の研削液を研削液ポンプ9により研削液パ
イプ14とノズル15を通じて回転工具および被加工物
に吐出し、この研削液を架台1に貫設した架台斜面13
を通じて研削液タンク8に回収する。研削液タンク8の
上方に、回収する研削液に混入する切り粉を分離する切
り粉フィルター7を設ける。切り粉フィルター7と研削
液タンク8の間に排気口10を設け、排気管12を介し
てミストセパレーター11に接続し、切削液のミストや
煙を架台斜面13を通じて排気口10から吸引する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、機械部品加工等に
用いられる加工機の排気機構に関する。 【0002】 【従来の技術】従来技術は、(株)牧野フライス製作所
のA77カタログ(M−303a 9809/2(V−
F))に開示されており、その要旨を図2を用いて説明
する。 【0003】主軸102は主軸ヘッド101に装着され
ており、この主軸ヘッド101はコラム107に図示さ
れないガイドを介して紙面の上下方向(Z軸)と、紙面
に垂直な方向(Y軸)に移動可能に取り付けられてい
る。コラム107は架台103上部に高精度に固着され
ている。架台103上には被加工物(不図示)を取り付
けるテーブル108が、図示されていないガイドを介し
て紙面に対し左右(X軸)方向に移動可能に取り付けら
れている。 【0004】主軸ヘッド101およびテーブル108は
図示されていない制御装置を介して相互に相関をもって
高精度に移動可能に構成され、従って、主軸ヘッド10
1に取り付けられた主軸102も、テーブル108に対
して相関をもって作動する。 【0005】主軸102には図示されていない回転加工
工具が取り付き、この回転加工工具を主軸ヘッド101
を介してZ軸およびY軸方向に移動制御するとともに、
テーブル108をX軸方向に移動制御し、テーブル10
8に取り付けた被加工物を所望の形状に加工する。 【0006】ここで、主軸ヘッド101およびテーブル
108を軸方向に移動させる駆動機構について説明す
る。主軸ヘッド101およびテーブル108は、通常、
リニアーガイド等ころがりを利用したガイド機構上に取
り付けられ、不図示のサーボモーター等によりボールネ
ジを介してZ,Y軸方向およびX軸方向に移動され、被
加工物を所望の形状に加工し得るように高精度に位置決
めされる。この加工時には、加工熱除去や切り粉除去、
潤滑等を目的に切削液を加工部へ供給するが、主軸10
2に取り付けられた回転加工工具は加工に伴う回転で、
供給された切削液を飛散させミスト化する。また、加工
による発熱で切削液を煙化する。この時に、リニアーガ
イドやボールネジの摺動部に切削液のミストや煙が付着
すると適正な潤滑が行われなくなり、位置決めの精度低
下や摺動部の焼き付きの原因となる。 【0007】また、加工機全体は、上記加工によって発
生したミストや煙を機外に飛散させないようにカバー1
04により覆われている。そして、上記加工で発生し
た、切削液によるミストや煙は上方に昇りやすく、駆動
系が装置の下方にあることが多いので、これらミストや
煙を排出するための排気口105がカバー104の上部
に取り付けられている。 【0008】排気口105は、排気管109を介してミ
ストセパレーター106に接続されており、加工により
発生したミストや煙はミストセパレーター106により
回収される構造となっている。 【0009】なお、従来機では切削液および切り粉の回
収は、ミストや煙とは別経路で行われ自然落下により架
台103内部のオイル受けへ溜まり、オイル受けから機
外のタンクユニットへ流れ出し、ここで切り粉を磁気や
フィルターを用いて除去し、再びポンプにより機内へ圧
送される。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
では、被加工物を載置するテーブル108の上方に駆動
機構を有する加工機でミストセパレーター106により
切削液のミストや煙を吸引しても完全には吸引しきれ
ず、ミストや煙はテーブル108の上方に設置された駆
動機構に入り込み、駆動機構に付着する。この付着した
ミストや煙は加工機を構成する駆動機構の潤滑材に影響
を及ぼし、潤滑不良が促進され、駆動機構の異常摩耗や
発熱を起こし、加工機の性能低下をもたらす。また、切
削材の構成物質によっては電気配線やその他の機器に影
響を及ぼす。 【0011】これらの悪影響を避けるために、駆動機構
の周囲にミストや煙の進入を防ぐ遮蔽物を設けると駆動
機構が重くなり加工精度の悪化につながる。 【0012】一方、切り粉とともにテーブル108の下
方に流れ落ち、切削液タンク(オイル受け)に回収され
る切削液は循環再使用されるが、切り粉フィルターで除
去しきれない切り粉が切削液に残ってしまう。切り粉が
残っている切削液を被加工物や回転加工工具の冷却に用
いると、この残っている切り粉の量、大きさによって
は、被加工物と工具の間に切り粉が噛んでしまうなど、
加工精度に悪影響を与える。 【0013】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて
なされたもので、加工機の加工時に発生する切削液のミ
ストや煙が加工機の各部に及ぼす悪影響を無くし、加工
機の精度を維持し、故障の発生を防ぐことのできる加工
機の排気機構を提供することを目的とする。 【0014】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の加工機の排気機構では、被加工物を載置す
るテーブルと、前記テーブルの上方に配置された主軸
と、前記主軸をその回転軸方向を含む3軸方向に移動さ
せるための駆動機構を有する加工機において、前記主軸
の移動する領域より下方に配置した排気吸入口を具備し
たことを特徴とするものであり、主軸の移動する領域よ
り下方に配置した排気吸入口から加工時に発生する切削
液のミストや煙を吸引することでミストや煙が加工機の
上部に上がることをなくし、不用なミストや煙が加工機
の駆動機構に悪影響を与えないようにする。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、本発明に関わる加工機の排
気機構の実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。 【0016】(実施の形態1)図1は、本実施の形態1
の上部に駆動機構を持つ加工機の正面図で一部を断面に
して示してある。 【0017】主軸5は先端を下方に向けてZ軸4に固着
され、Z軸4は紙面上下方向に移動可能に構成される。
Z軸4は図示されていないガイドを介してX軸2に取り
付けられ、X軸2は紙面に垂直な方向に移動可能に構成
される。X軸2は図示されていないガイドを介してY軸
3に取り付けられ、Y軸3は図示されていないガイドを
介して紙面左右方向に移動可能に架台1上に装着され
る。 【0018】X軸2、Y軸3、Z軸4はそれぞれ駆動機
構を有し、互いに高精度に調整され、図示されていない
制御装置によって主軸5は高精度に位置決め制御され
る。この主軸5の下方には、被加工物(不図示)を取り
付けるテーブル6が架台1に固定されて配置されてい
る。主軸5には、その先端に回転工具(不図示)が着脱
可能に取り付けられ、その回転工具によりテーブル6上
に固定された被加工物を所望の形状に加工する。架台1
は内部に空間部を有しており、その内部とテーブル6を
固定する架台面上とは架台1に貫設した架台斜面13に
より連通されている。テーブル6の下部の架台1内部に
は、架台斜面13の開口部下方に切削液タンク8が設置
され、切削液タンク8の上部には切り粉回収を行う切り
粉フィルター7が設置されている。 【0019】切削液タンク8と切り粉フィルター7の連
結部の途中には排気口10が装着されている。排気口1
0は排気管12を介して架台1の外部に設置たミストセ
パレーター11に連結されている。また、切削液タンク
8には、切削液タンク8内の切削液を吸引する切削液ポ
ンプ9が装備されており、この切削液ポンプ9には先端
にノズル15を取り付けた切削液パイプ14が連結され
ている。ノズル15はZ軸4の先端部に取り付けられ、
切削液ポンプ9により吸引されて切削液パイプ14内を
送られてくる切削液タンク8内の切削液を回転工具およ
び被加工物に吐出可能となっている。 【0020】つぎに、上記構成からなる加工機の排気機
構の作用について図1を用いて説明する。図示しない制
御装置の制御信号に基づき、架台1の上方に配設された
X軸2、Y軸3、Z軸4により位置決めされる主軸5に
装着された回転工具により、架台1に固着されたテーブ
ル6上に固定された被加工物の加工が行われる。加工を
行う時に回転工具および被加工物には、加工時に発生す
る加工熱や切り粉を除去するために、ノズル15より切
削液が吐出される。この切削液は切削液タンク8内から
切削液ポンプ9により吸引され、切削液パイプ14内を
圧送されて、切削液パイプ14に連結されZ軸4の先端
部に取り付けられたノズル15へとみちびかれたもであ
る。 【0021】切削液ポンプ9により供給され被加工物と
回転工具に吐出された切削液は、被加工物や回転工具を
冷却し、被加工物や回転工具に付着している切り粉を洗
浄した後、テーブル6下部の架台斜面13に沿って架台
1の内部へ流れ落ち、切り粉フィルター7を通過して切
削液タンク8に入る。この時、切削液に混入している切
り粉は切り粉フィルター7にて回収され、切り粉が取り
除かれた切削液は架台1内部に設置された切削液タンク
8に戻される。 【0022】さらに、加工で発生した切削液のミストや
煙は、ミストセパレーター11により架台斜面13を通
して架台1の下部に切削液と共に吸引される。そして、
ミストや煙は、排気口10および排気管12を通してミ
ストセパレーター11に吸引される。 【0023】本実施の形態によれば、テーブル6の下部
の架台1内部に設置された切削液タンク8と切り粉フィ
ルター7の途中に排気口10を設けることで、加工によ
り発生したミストや煙が装置上部に拡散しなくなるので
駆動機構への進入が無くなり、ミストや煙により発生す
る駆動機構の異常を防止することができる。また、制御
装置のケーブル等への切削液の悪影響を防止することが
できる。 【0024】さらに、ミストセパレーター11の吸引力
により、切り粉フィルター7に、より細かいフィルター
を用いても切削液タンク8に切削液の回収が可能とな
り、切り粉の回収率が向上する。その結果、被加工物や
回転工具の冷却のために吐出される切削液に混入する切
り粉が減少し、加工精度が向上する。 【0025】また、駆動機構に設けるミストや煙の遮蔽
物も簡略化できるので、駆動機構が軽くなり、装置の精
度を向上することができる。さらに、下方より吸引する
ことにより密閉構造を作りにくい駆動機構からは外気を
吸引するため、ミストや煙が外部へ漏れ出すことを防ぐ
ことができ、周辺環境改善にも効果がある。 【0026】なお、上記した具体的実施の形態から次の
ような構成の技術的思想が導き出される。 (付記) (1)加工機本体上部に主軸を前後・左右・上下に移動
可能なX・Y・Z軸を持つ加工機の排気装置において、
加工時に発生する切削液による煙・ミストを加工機の下
方により排気する排気口を設けたことを特徴とする加工
機の排気機構。 【0027】(2)被加工物を載置するテーブルと、前
記テーブルの下方に配置された切削液タンクと、前記テ
ーブルの上方に配置された主軸と、前記主軸をその回転
軸方向を含む3軸方向に移動させるための駆動機構を有
する加工機において、前記テーブルと前記切削液タンク
の間に切り粉フィルターを配置し、前記切削液タンクと
前記切り粉フィルターとの間に排気吸入口を具備したこ
とを特徴とする加工機の排気機構。 【0028】付記(1)の加工機の排気機構によれば、
切削液の煙やミストを加工機の下方から排気するので、
加工機の上部に設けたX・Y・Z軸の駆動機構に煙やミ
ストが付着するのを防ぎ、高精度な加工を行える加工機
を提供することができる。 【0029】付記(2)の加工機の排気機構によれば、
切り粉の混入した切削液や切削液の煙やミストをテーブ
ルの下方に吸引し、煙やミストを排気吸入口から排気す
ることで、加工機の駆動機構の遮蔽物の簡略化、精度の
維持向上、環境改善を可能にすることができる。さら
に、切り粉フィルター上に落下する切削液を吸引して切
り粉フィルターを通過させることで、より細かい切り粉
フィルターを使用しても切削液タンクへの切削液回収が
効率的に行えるとともに、切削液に混入している切り粉
の回収率を向上させることができる。 【0030】 【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係わる
加工機の排気機構によれば、加工中に発生する切削液の
煙やミストの排気吸入口を主軸の移動する領域より下方
に設け、この排気吸入口から煙やミストを機外に排気し
て回収するようにしたので、加工機の駆動機構の遮蔽物
の簡略化が可能になる。また、加工機の駆動機構への切
削液の煙やミストの付着を防止でき、加工精度の維持向
上が可能になる。さらに、切削液の煙やミストが機外に
飛散するのを防ぎ、環境改善が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態1を一部断面にして示す正
面図である。 【図2】従来技術の説明図である。 【符号の説明】 1 架台 2 X軸 3 Y軸 4 Z軸 5 主軸 6 テーブル 7 切り粉フィルター 8 切削液タンク 9 切削液ポンプ 10 排気口 11 ミストセパレーター 12 排気管 13 架台斜面 14 研削液パイプ 15 ノズル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 被加工物を載置するテーブルと、前記テ
    ーブルの上方に配置された主軸と、前記主軸をその回転
    軸方向を含む3軸方向に移動させるための駆動機構を有
    する加工機において、前記主軸の移動する領域より下方
    に配置した排気吸入口を具備したことを特徴とする加工
    機の排気機構。
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