JP2003024263A - 包丁支持具 - Google Patents

包丁支持具

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JP2003024263A
JP2003024263A JP2001212660A JP2001212660A JP2003024263A JP 2003024263 A JP2003024263 A JP 2003024263A JP 2001212660 A JP2001212660 A JP 2001212660A JP 2001212660 A JP2001212660 A JP 2001212660A JP 2003024263 A JP2003024263 A JP 2003024263A
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Japan
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kitchen knife
blade
knife
support
cutting board
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Pending
Application number
JP2001212660A
Other languages
English (en)
Inventor
Hatsuo Yamada
初男 山田
Tadashi Sakai
忠志 酒井
Sonoo Kato
園生 加藤
Susumu Ishikawa
享 石川
Takehiro Mizoguchi
岳博 溝口
Takashi Iwamoto
高志 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 包丁を安定的に支持する。 【解決手段】 包丁20を、その刃部40の刃先40a
が上向きとなる姿勢で支持する包丁支持具34は、前後
方向に離間する一対の取付部42,42を備え、各取付
部42に棚柱の係止孔に係脱可能な係止具44が配設さ
れる。各取付部42に載置部48が連設され、前後の載
置部48,48に包丁20の柄50または刃部40が載
置される。各載置部48に外側支持部52が配設され、
前後に離間する外側支持部52,52の間に、包丁20
を斜めに支持するための保持部54が連設される。そし
て、両載置部48,48に包丁20の柄50または刃部
40を載置した際に、保持部54により刃部40の刃先
40aが内壁面側を向くよう刃部40が斜めの姿勢とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は包丁支持具に関
し、更に詳細には、例えば熱風式保管庫に配設されて、
包丁を、その刃先が上向きとなる姿勢で支持する包丁支
持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】厨房等で使用される食器やまな板等の物
品に熱風を当てて加熱することで消毒・乾燥する熱風式
保管庫は、断熱箱体の内部に、所要の空間を介して収納
部を備え、該収納部内に物品が収納されるようになって
いる。前記空間は、収納部の天板上部に画成される上部
空間と、収納部の幅方向に対向する両側板外部に画成さ
れる側部空間および両側部空間の下端に形成された吹出
口を介して連通する底部空間とで構成される。前記天板
には、上部空間と連通する吸込口が形成され、また上部
空間には、送風機およびヒータが配設してある。
【0003】前記熱風式保管庫では、前記送風機を運転
することで、吸込口を介して上部空間に吸込んだ収納部
内空気をヒータと熱交換して加熱した後、得られた熱風
を両側部空間に流下させる。そして、各側部空間の吹出
口から底部空間に吹出した熱風を、収納部内に導入して
上昇させ、前記吸込口から上部空間に戻すよう強制循環
することで、収納部内に収納されている物品を加熱して
消毒・乾燥するよう構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記熱風式保管庫で包
丁を加熱して消毒・乾燥するため、前記収納部の内壁面
に包丁支持具を配設し、該支持具に刃先が上向きとなる
姿勢で包丁を支持させることが行なわれている。この場
合に、包丁支持具内で包丁が厚み方向に動き易く、安定
して支持し得なかった。従って、包丁を包丁支持具に支
持させた際に、該包丁の刃先が内壁面から離間する側を
向いてしまい、他の物品の出し入れ作業に際して該物品
が刃先に当たるおそれがあった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前述した従来の技術に内在し
ている前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、包丁を安定的に支持し得る包丁支
持具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため、本発明に係る包丁支持具
は、壁面に配設され、包丁における刃部の刃先が上向き
となる姿勢で該包丁を支持する包丁支持具であって、前
記包丁の柄または刃部が載置される載置部と、前記載置
部から上方に向かうにつれて壁面側に近接するよう傾斜
し、該載置部に包丁の柄または刃部を載置した際に、該
刃部を前記刃先が壁面側を向く斜めの姿勢にする保持部
とから構成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る包丁支持具に
つき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら
以下説明する。
【0008】図1は、実施例に係る包丁支持具を示す概
略斜視図であり、図2は、実施例に係る包丁支持具が配
設される熱風式保管庫を示す概略図であって、包丁支持
具の説明に先立ち、熱風式保管庫の基本構成について説
明する。熱風式保管庫10は、外装と内装との間にグラ
スウールを充填した断熱構造の断熱箱体(箱体)12の内
部に、その内壁と所要の空間14を保持して収納部16
が配設され、該収納部16に包丁20やまな板22等が
収納されるようになっている。
【0009】前記空間14は、収納部16の天板上部に
画成される上部空間14aと、収納部16の幅方向に対
向する両側板24,24の外部に画成されて上部空間1
4aと連通する側部空間14b,14bおよび断熱箱体
12内に画成されて収納部16の下方に臨む底部空間1
4cとで構成され、該底部空間14cは両側部空間14
b,14bの下端に形成された吹出口26,26を介して
連通している。また収納部16は、その天板18の中央
部に形成した吸込口18aを介して上部空間14aに連
通すると共に底部空間14cに連通し、更には側板2
4,24に形成した複数の通孔24aを介して側部空間
14b,14bと連通しており、空間14(14a,14
b,14b,14c)および収納部16内を熱風が循環す
るようになっている。
【0010】前記上部空間14aに送風機28が配設さ
れると共に、該上部空間14aには、送風機28に近接
してヒータ30を配置してある。前記送風機28は、収
納部16の吸込口18aから収納部内空気を上部空間1
4aに吸込み、該空気をヒータ30に向けて送風するよ
う設定されている。従って、送風機28を運転すること
により、収納部16側から吸込んだ空気は、ヒータ30
に接触して加熱されて熱風とされた後、前記両側部空間
14b,14bに流れ込むようになっている。そしてこ
の熱風が、前記吹出口26,26および各側板24の通
孔24aから収納部16内に吹込まれ、収納されている
包丁20やまな板22を加熱するよう構成される。
【0011】前記収納部16における両側板24,24
の内壁面(壁面)の夫々に、図3に示す如く、前後方向に
離間して複数(例えば2本)の棚柱32,32が、該収納
部16の略全高に亘って取付けられている。この棚柱3
2には、その上下方向に所定間隔で複数の係止孔32a
が設けられており、この係止孔32aを利用して包丁支
持具34や、まな板支持具36が載置される後述の棚受
金38が着脱可能に係止されるよう構成してある。
【0012】調理用の包丁20を、その刃部40の刃先
40aが上向きとなる姿勢で支持する包丁支持具34
は、図1および図5〜図7に示す如く、1本の線材を図
示形状に折曲形成したものであって、前後方向に離間す
る一対の取付部42,42を備え、各取付部42には、
前記棚柱32の係止孔32aに係脱可能な係止具44が
配設される。そして、一対の係止具44,44を前後に
離間する棚柱32,32の係止孔32a,32aに係止す
ることで、当該の包丁支持具34が側板24の内壁面に
配設されるようになっている。前記各取付部42の他方
の取付部42を指向する端部に、内側垂直部46が下方
に向けて所定長さで垂下すると共に、各内側垂直部46
の下端に、前または後方に向けてU字状に延出する載置
部48の一端部が連設されており、前後の載置部48,
48に包丁20の柄50または刃部40が載置されるよ
うになっている。
【0013】前記各載置部48の他端部には、門型に形
成された外側支持部52の一方の外側垂直部52aの下
端が連設され、前後に離間する外側支持部52,52の
間に、包丁20を斜めに支持するための保持部54が連
設されている。この保持部54は、各外側支持部52に
おける他方の外側垂直部52aに連設されて、上方に向
かうにつれて前記側板24の内壁面側に近接するよう傾
斜する傾斜部54aと、両傾斜部54a,54aの上端
間を連設する連設部54bとから構成され、前記両載置
部48,48に包丁20の柄50または刃部40を載置
すると共に、少なくとも一方の傾斜部54aに柄50を
支持させることで、該刃部40を、その刃先40aが内
壁面側を向く斜めの姿勢に保持するよう構成される(図
7参照)。なお、保持部54の連設部54bは、前記前
後の取付部42,42の略中間位置に同一レベルで位置
している。
【0014】前記棚受金38は、棚柱32側に開放する
略V字状に形成されると共に、その上下の開放端には、
図4に示す如く、前記上下の係止孔32a,32aに係
脱可能に係止し得る係止爪38a,38aが形成されて
いる。この棚受金38は、係止爪38a,38aを係止
孔32a,32aに係止することで、その水平部を庫内
側に水平に延出した姿勢で棚柱32の所定高さ位置に取
付けられる。そして、4本の棚柱32,32,32,32
の同一高さ位置に取付けられた4個の棚受金38,38,
38,38に、図8に示すようにしてまな板支持具36
が載置される。
【0015】前記まな板支持具36は、図8に示す如
く、前後方向に離間する一対の棚部材56,56と、両
棚部材56,56を連結する幅方向に離間する一対の連
結部材58,58と、両連結部材58,58上に着脱可能
に配設されるまな板ホルダ60とから構成される。そし
て、このまな板支持具36は、各棚部材56の幅方向両
端部の夫々を対応する棚受金38に載置することで、ま
な板ホルダ60を収納部16内に位置決めするようにな
っている。なお、棚部材56は、長手方向の端面におい
て下方に開放するコ字状に形成され、棚受金38に載置
した際に前後への移動が規制されるよう構成される。
【0016】前記まな板ホルダ60は、線材を平面矩形
状に形成した枠体62上に、まな板22を収容支持し得
る間隔で幅方向に離間する複数の仕切り材64を配設し
て構成され、幅方向に離間する一対の仕切り材64,6
4間にまな板22を収容するようになっている。なお、
枠体62の前後方向の中央に横桟62aが配設され、仕
切り材64,64間に収容されるまな板22は、枠体6
2および横桟62aに載置される。また、仕切り材64
は線材を枠状に折曲形成したものであって、全ての仕切
り材64の後端側に補強材66が共通的に配設され、該
補強材66は、各仕切り材64の幅方向の間隔を保持す
ると共に、収容されたまな板22の後端を支持するべく
機能する。
【0017】前記まな板ホルダ60の枠体62には、図
9または図10に示す如く、その幅方向の両側に位置す
る各縦材62bの前後方向の両端部に突部68が夫々下
方に向けて突設され、該突部68を前記連結部材58と
プレート70とで挟持した状態で、ボルト72を介して
着脱可能に固定してある。また、前記棚部材56と連結
部材58とは、ネジ74を介して着脱可能に固定されて
いる。
【0018】
【実施例の作用】次に、実施例に係る包丁支持具の作用
につき説明する。前記包丁支持具34は、前記一方の側
板24に配設される前後一対の棚柱32,32に係止具
44,44を介して配設される。この包丁支持具34に
包丁20を、その刃部40の刃先40aが上向きとなる
姿勢で、前後の載置部48,48に柄50または刃部4
0を載置して支持させる。このとき、両載置部48,4
8の間に位置している保持部54の少なくとも一方の傾
斜部54aに、前記柄50を支持させることで、図7に
示す如く、前記刃部40は、その刃先40aが側板24
の内壁面を向く傾斜姿勢に保持される。このとき、前記
柄50は、傾斜部54aと外側支持部52とで厚み方向
の両側から支持されて、その厚み方向に移動するのは規
制されるから、当該包丁20は安定的に支持される。す
なわち、包丁支持具34に支持されている包丁20の刃
先40aが前記収納部16の中央側を指向しないから、
収納部16に収納される他の物品(まな板等)の出し入れ
に際して刃先40aに当たることはない。また、包丁2
0が側板24から離間する方向に移動するのは、前記外
側支持部52,52により防止される。なお、包丁支持
具34は、溶接等の手段を用いることなく一本の線材を
折曲形成して構成したものであるので、製造コストは低
廉に抑えることができる。
【0019】また、前記まな板支持具36においては、
図8に示す如く、前記棚部材56,56の長手方向両端
部を、前記4本の棚柱32,32,32,32における同
一水平面内の係止孔32a,32a,32a,32aに係
止した4個の棚受金38,38,38,38に載置した状
態で支持されている。このまな板支持具36のまな板ホ
ルダ60では、前記各仕切り材64,64の間は前方に
開放しているから、まな板支持具36にまな板22を支
持させる場合は、各仕切り材64,64の間に前方から
まな板22を収容する。
【0020】前記熱風式保管庫10の運転スイッチをO
N作動して前記送風機28の運転およびヒータ30への
通電を開始すると、前記収納部16内の空気は、送風機
28により吸込口18aを介して上部空間14aに吸込
まれて前記ヒータ30に向けて送風され、ここで熱交換
により加熱されて熱風とされた後に、前記両側部空間1
4b,14bに流れ込む。各側部空間14bに流れ込ん
だ熱風は、前記吹出口26および通孔24aから収納部
内に吹出され、収納されている包丁20やまな板22を
加熱する。そして、包丁20やまな板22と熱交換して
温度低下した空気は、前記吸込口18aを介して再び上
部空間14aに吸込まれるよう循環する(図2参照)。
【0021】前記まな板支持具36では、まな板22が
収容支持されるまな板ホルダ60の下部は枠体62で構
成されて略全体が開放しているから、下方からの熱風は
まな板ホルダ60の上方に円滑に流通し、まな板22の
加熱・乾燥を効率的に行ない得る。またまな板ホルダ6
0は、前記連結部材58,58に対して簡単に着脱し得
るから、該まな板ホルダ60のみの洗浄等を容易に行な
い得る。
【0022】なお、前記包丁支持具34およびまな板支
持具36は、皿等の食器を収納して加熱・乾燥するため
の熱風式保管庫に標準で配設されている棚柱32,32
や棚受金38,38,38,38に取付けたり載置可能に
構成されており、包丁支持具34およびまな板支持具3
6のための専用の棚柱32,32や棚受金38,38,3
8,38を配設する必要はなく、保管庫の共通化が可能
である。
【0023】実施例では、包丁支持具を熱風式保管庫に
配設する場合で説明したが、該支持具はその他のものに
配設するものであってもよい。また支持する包丁の長さ
等に応じて、保持部の数を増やすことも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る包丁支
持具では、保持部により包丁を斜めに支持することで厚
み方向に移動しないようにすることができ、該包丁の安
定的な支持が達成される。しかも、包丁支持具が配設さ
れる壁面から離間する側に刃先が向かないから、該支持
具の周囲で作業を行なう際に他の物品等が刃先に当たる
のを防ぐことができる。また、包丁支持具を熱風式保管
庫に配設した場合は、包丁の刃先は内壁面側に向くか
ら、保管庫からの他の物品の出し入れに際して該物品が
包丁の刃先に当たるのは防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好適な実施例に係る包丁支持具を示
す概略斜視図である。
【図2】 実施例に係る包丁支持具が配設される熱風式
保管庫の内部構造を示す概略図である。
【図3】 実施例に熱風式保管庫に配設される棚柱およ
び棚受金を示す概略図である。
【図4】 実施例に係る棚受金にまな板支持具を載置し
た状態を示す概略図である。
【図5】 実施例に係る包丁支持具を示す平面図であ
る。
【図6】 実施例に係る包丁支持具を示す側面図であ
る。
【図7】 実施例に係る包丁支持具に包丁を支持した状
態で示す正面図である。
【図8】 実施例に係るまな板支持具を示す平面図であ
る。
【図9】 実施例に係るまな板支持具のまな板ホルダを
示す側面図である。
【図10】 実施例に係るまな板ホルダと連結部材との
配設状態を示す正面図である。
【符号の説明】
10 熱風式保管庫,20 包丁,40 刃部,40a 刃
先,48 載置部 50 柄,54 保持部
フロントページの続き (72)発明者 加藤 園生 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 (72)発明者 石川 享 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 (72)発明者 溝口 岳博 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 (72)発明者 岩本 高志 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 Fターム(参考) 4B066 EE42 EE46

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に配設され、包丁(20)における刃部
    (40)の刃先(40a)が上向きとなる姿勢で該包丁(20)を支
    持する包丁支持具であって、 前記包丁(20)の柄(50)または刃部(40)が載置される載置
    部(48)と、 前記載置部(48)から上方に向かうにつれて壁面側に近接
    するよう傾斜し、該載置部(48)に包丁(20)の柄(50)また
    は刃部(40)を載置した際に、該刃部(40)を前記刃先(40
    a)が壁面側を向く斜めの姿勢にする保持部(54)とから構
    成したことを特徴とする包丁支持具。
  2. 【請求項2】 前記保持部(54)に包丁(20)の柄(50)を支
    持させることで、前記刃部(40)が斜めの姿勢になるよう
    設定される請求項1記載の包丁支持具。
  3. 【請求項3】 前記壁面は、熱風式保管庫(10)の内壁面
    である請求項1または2記載の包丁支持具。
JP2001212660A 2001-07-12 2001-07-12 包丁支持具 Pending JP2003024263A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7520397B1 (en) 2007-12-17 2009-04-21 Segale Joyce M Multifunctional cup holding rack

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US7520397B1 (en) 2007-12-17 2009-04-21 Segale Joyce M Multifunctional cup holding rack

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