JP2003019174A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

Info

Publication number
JP2003019174A
JP2003019174A JP2001206872A JP2001206872A JP2003019174A JP 2003019174 A JP2003019174 A JP 2003019174A JP 2001206872 A JP2001206872 A JP 2001206872A JP 2001206872 A JP2001206872 A JP 2001206872A JP 2003019174 A JP2003019174 A JP 2003019174A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
massage
members
pair
rubbing
rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001206872A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinzo Shimizu
信三 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daito Electric Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
Daito Electric Machine Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daito Electric Machine Industry Co Ltd filed Critical Daito Electric Machine Industry Co Ltd
Priority to JP2001206872A priority Critical patent/JP2003019174A/ja
Publication of JP2003019174A publication Critical patent/JP2003019174A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 患部に対する患部押圧体の位置決めを簡単に
し患部に対して適切なマッサージを行えるようにする。 【解決手段】 回転軸4の軸方向両側に相対回転不能に
設けられかつ回転することによって患部にローリングマ
ッサージを施す左右一対のローリング部材6,6と、左
右のローリング部材6,6の間で回転軸4に対して相対
回転不能に設けられかつ回転軸4に対して傾斜したカム
面を有する左右一対の回転カム30,30と、患部を挟
み込める程度に離れた状態で各回転カム30,30のカ
ム面に対してそれぞれ相対回転自在に係合しかつ挟み込
んだ患部に対して揉みマッサージを施す左右一対の揉み
部材7,7とを備え、各揉み部材7,7は、ローリング
部材6,6の外周部よりもケーシング2の外側へ向かっ
て延伸しかつ回転軸4の軸方向に弾性変形自在なアーム
部36と、アーム部36の先端側に設けられた患部押圧
体37と、揉み部材7,7が回転カム30,30に連れ
回りされるのを規制してアーム部36を所定の周方向位
置に保持する保持部材38とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ふくらはぎや足の
裏、首等の患部に対してローラマッサージと揉みマッサ
ージとの双方を行うことができるマッサージ機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種のマッサージ機として、回転自在
に架設された回転軸と、この回転軸の軸方向両側に配置
され同回転軸と共に回転するように設けられた左右一対
のローリング部材と、このローリング部材の間で回転軸
の軸心に対して互いに反対向きに傾斜するよう同回転軸
に連結された左右一対の揉み部材と、を備えたものが知
られている(例えば、実開平2−109628号公
報)。そして、このマッサージ機では、ふくらはぎや足
の裏又は首等の患部をローリング部材上に載置すること
によりローラマッサージを行うことができ、また、患部
を左右一対の揉みローラ間に挟み込むことにより揉みマ
ッサージを行うことができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のマッサージ
機では、左右一対の揉み部材がその左右外側のローリン
グ部材とほぼ同じ外径に形成され、かつローリング部材
の左右内側面に沿うように配設されていた。そのため、
揉み部材は、ローリング部材によって左右外側から支持
されることとなり、回転軸の軸方向にほとんど撓むこと
がないため、一対の揉み部材に挟み込まれた患部が左右
両側から過大な押圧力を受けてしまい、マッサージの際
に痛みを感じることがあった。
【0004】そこで、このような不都合を解消する手段
として、回転軸の軸方向に弾性変形自在なアーム部をロ
ーリング部材よりも上方に向かって延伸し、このアーム
部の先端に患部押圧体を設け、このアーム部の弾性変形
によって患部押圧体の患部に対する押圧力を緩和するこ
とが考えられる。しかし、上記揉み部材は回転軸に対し
て相対回転自在に連結されているため、アーム部を揉み
部材に形成するだけでは、このアーム部の周方向位置が
定まらず、一対の揉み部材間に患部を挟み込んだときに
患部押圧体が周方向に逃げて適切に位置合わせするのが
困難になるという新たな問題が生じる。
【0005】本発明は、上記のような実情に鑑み、患部
に対する患部押圧体の位置決めが簡単で患部に対して適
切な押圧力で揉みマッサージを施すことができるマッサ
ージ機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記した目
的を達成するために次の技術的手段を講じた。すなわ
ち、本発明にかかるマッサージ機は、ケーシング内で回
転駆動される回転軸と、この回転軸の軸方向両側に相対
回転不能に設けられかつ回転することによって患部にロ
ーラマッサージを施す左右一対のローリング部材と、こ
の左右一対のローリング部材の間で回転軸に対して相対
回転不能に設けられかつ回転軸に対して傾斜したカム面
を有する左右一対の回転カムと、患部を挟み込める程度
に離れた状態で前記各回転カムのカム面に対してそれぞ
れ相対回転自在に係合しかつ挟み込んだ患部に対して揉
みマッサージを施す左右一対の揉み部材と、を備え、前
記各揉み部材は、前記ローリング部材の外周部よりもケ
ーシングの外側へ向かって延伸しかつ回転軸の軸方向に
弾性変形自在なアーム部と、このアーム部の先端側に設
けられた患部押圧体と、この揉み部材が前記回転カムに
連れ回りされるのを規制して前記アーム部を所定の周方
向位置に保持する保持部材とを備えていることを特徴と
するものである。
【0007】これによれば、一対の揉み部材は回転軸の
回転によって左右に揺動し、相互に接近・離反運動を繰
り返すこととなり、この一対の揉み部材の間に挟み込ん
だ患部を揉みマッサージする。この際、揉み部材は、ロ
ーリング部材よりもケーシングの外側へ向かって延伸す
るアーム部を有し、その先端側に患部押圧体を設けてい
るため、このアーム部の弾性変形によって患部押圧体が
患部を過大に押圧するのを防止できるようになる。ま
た、揉み部材は、保持部材によって回転カムに連れ回り
されるのが規制され、これによってアーム部が所定の周
方向位置に保持されているため、一対の揉み部材間に患
部を挟み込んだときに患部押圧体が周方向に逃げること
がなく、患部押圧体を患部に対して簡単に位置あわせす
ることができる。
【0008】前記アーム部は、その延伸方向の先端側が
基端側に比べて幅広くなるように形成するのが好まし
い。これによって、アーム部は、基端部から拡がった部
分でより弾性変形しやすくなり、さらにその先端部の患
部押圧体を幅広く設けることができるようになるため、
より適度な押圧力で広範に揉みマッサージが行えるよう
になる。また、揉み部材は、前記回転カムのカム面に対
して係合するボス部を有し、このボス部の一側部に前記
アーム部が延設され、同ボス部の他側部に前記保持部材
が設けられた構成とすることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図6及び図7に示すように、本発
明の実施形態にかかるマッサージ機1は、ケーシング2
と、このケーシング2内に設けられたマッサージ機構3
とを備え、該マッサージ機構3は、図1及び図2に示す
ように、ケーシング2内に回転自在に支持された回転軸
4と、この回転軸4を回転駆動するための駆動機構5
と、回転軸4の軸方向両側部に配設された一対のローリ
ング部材6と、回転軸4の軸方向中央部であって一対の
ローリング部材6の間に配置された一対の揉み部材7と
を有している。
【0010】ケーシング2は、持ち運び可能な程度の大
きさで側面視で略三角形状の箱形に形成されている。さ
らに、このケーシング2は、その下側を構成するベース
体10と、このベース体10を上側から被覆する蓋体1
1とから構成され、ベース体10に対して回転軸4、駆
動機構5、ローリング部材6、揉み部材7等が支持され
ている。蓋体11の上面後部は丸みを帯びた半円筒状に
形成されており、この蓋体11の半円筒部分に左右方向
及び奥行き方向に拡がったほぼ長方形状の開口部12が
形成されている。そして、前記ローリング部材6及び揉
み部材7は、この開口部12に対応する位置に配設さ
れ、これらは伸縮自在な布材よりなる保護カバー13に
より覆われている。また、蓋体11の上面には、前記駆
動機構5を作動するためのスイッチ14が設けられてい
る。
【0011】なお、ベース体10の下面4隅には、マッ
サージ機1を安定して載置するためのゴム等の滑止部材
15が設けられ、ケーシング2の前部には手持ちハンド
ル16が前方突出状に設けられている。図1〜図3に示
すように、前記回転軸4は、ベース体10の後部の左右
両側に立設された支持体20にベアリングを介して回転
自在に支持されている。また、駆動機構5は、一方の支
持体20に固定された正逆転自在な駆動モータ21と、
この支持体20内で駆動モータ21の出力軸に接続され
たウォームギヤ(図示略)と、同支持体20内でウォー
ムギヤに噛合しかつ回転軸4の一端に固定されたウォー
ムホイール(図示略)とを備えている。
【0012】左右各ローリング部材6,6は、回転軸4
の軸方向端部と中央側とにそれぞれ相対回転不能に取り
付けられた一対の回転フランジ24,24と、この一対
の回転フランジ24,24の外周部に周方向に間隔をお
いて設けられた複数のローラ具25とを有している。こ
のローラ具25は、一対の回転フランジ24,24間に
回転自在に架設された支軸26と、この支軸26の軸方
向中途部に一体に形成された複数のローラ27とからな
り、このローラ27は回転フランジ24の外周から径外
方向に突出している。
【0013】図4に示すように、軸方向中央側の各回転
フランジ24,24の対向内側には、左右一対の回転カ
ム30が回転軸4に対して相対回転不能に設けられてい
る。各回転カム30の外周面には、回転軸4の軸方向に
対して傾斜したカム面31が形成されており、このカム
面31に、図示しない保持器により周方向等間隔に配列
された複数の転動ボール32が当接されている。なお、
この左右の回転カム30は、カム面31の傾斜方向が互
いに逆向きとなるように、回転軸4に対する周方向位置
が設定されている。
【0014】左右の各揉み部材7は、回転カム30のカ
ム面31に当接する前記転動ボール32が内周側に嵌め
込まれたボス部35と、このボス部35の外周部からケ
ーシング2の外側に向かって上方に延設されたアーム部
36と、このアーム部36の先端側に設けられた患部押
圧体37と、ボス部35の外周から下方に延設された保
持部材38とを備えている。このボス部35、アーム部
36、患部押圧体37は、プラスチック等の合成樹脂で
一体に成形されている。ボス部35の内周面には各転動
ボール32が転動自在に当接しており、該ボス部35
は、その内側面に転動ボール32の内側を押さえる押さ
えリング39をネジ止め固定して備えている。
【0015】尚、ローリング部材6における軸方向中央
側の回転フランジ24は、回転カム30の外側面にネジ
により連結され、かつその内側面は揉み部材7の傾斜に
沿うように回転軸4に対して傾斜した形状に形成されて
いる。アーム部36は、ボス部35に比べて薄肉に形成
された板バネより構成され、回転軸4の軸方向に弾性変
形自在になっている。また、患部押圧体37は、アーム
部36の先端側を略コ字状に屈曲してやや左右内側へ突
出させることによって構成されている。
【0016】また、図3に示すように、揉み部材7は側
面視で略扇形状に形成されており、アーム部36は、ボ
ス部35に接続された基端部から上方へいくに従って前
後に幅広くなるように形成されている。そのため、アー
ム部36は基端部から前後に拡がった部分で一層弾性変
形し易くなり、患部押圧体37も前後に長く形成するこ
とができるようになっている。また、アーム部36には
左右方向に貫通する孔40が複数形成されており、当該
孔49によりアーム部36の剛性を低下して弾性変形を
促進している。
【0017】なお、ボス部35、アーム部36、患部押
圧体37は、合成樹脂にて一体に構成するに限らず、別
体の部品で構成することができる。また、アーム部36
を金属製の板バネ材で構成したり、合成樹脂のアーム部
36に芯材として金属製の板バネ材を埋設することによ
って、揉み部材7の耐久性を向上することができる。保
持部材38は、その下端中央に凹部41を形成するよう
に二股形状を呈しており、その上部に形成した下フラン
ジ42が、ボス部35の下部に形成した上フランジ43
にピン44によって連結されている。
【0018】保持部材38は、回転軸4の下方で左右方
向に配設された棒材よりなるガイド部材45に左右移動
自在に係合しており、このガイド部材45は、ベース体
10の左右略中央に取り付けた支持体46によって支持
されている。したがって、保持部材38は、揉み部材7
が左右方向に運動するのを許容しつつ回転カム30に連
れ回りされるのを規制して、アーム部36及び患部押圧
体37を所定の周方向位置に保持するようになってい
る。そのため、駆動モータ21を作動させて回転軸4を
回転駆動すると、保持部材38によってアーム部36が
所定の周方向位置に保持された状態で、各回転カム30
のカム作用によって両揉み部材7の突出部分であるアー
ム部36と患部押圧体37が接近離反を繰り返す揉み運
動が行われることになる。
【0019】また、図3及び図5に示すように、保持部
材38の上部に形成した下フランジ42の前後両端には
前記ピン44が固定され、ボス部35下端の上フランジ
43の前後両端には前記ピン44が挿通する長孔47が
形成されており、ガイド部材45に係合した状態で左右
移動する保持部材38と、揉み運動を行う揉み部材7と
の相対的な捻れを長孔47によって吸収するようにして
いる。なお、図4の例では、回転カム30のカム面31
と揉み部材7のボス部35内面との間に転動ボール32
を回転しているが、シリコンオイル等の潤滑剤を使用し
て同カム面31を揉み部材7のボス部35に直接当接さ
せることもできる。また、カム面31は回転カム30の
軸方向端面に形成することもできる。
【0020】左右一対の回転カム30,30の間には、
両回転カム30,30の左右間隔を規定する円筒状の保
間部材49が回転軸4に套嵌されており、この保間部材
49の上面には上方に突出する押圧突部50が固定され
ている。この押圧突部50は、円柱状でその上端が半円
形に丸められた形状とされている。保間部材49の下側
には支持杆51が下方突出状に固定され、この支持杆5
1の下端部はガイド部材45を支持する前記支持体46
の上面に係合されており、この保間部材49が回転軸4
回りに回転するのを規制するとともに、この保間部材4
9を介して回転軸4の中央部を下側から支持するように
なっている。
【0021】次に上記構成を有するマッサージ機1の作
用を説明する。まず、当該マッサージ機1によってロー
ラマッサージを行う場合には、床面等に載置したケーシ
ング2の左右両側(ローリング部材6の上側)に患部を
載せ、駆動モータ21を作動する。すると、左右各ロー
リング部材6が回転軸4とともに回転し、その外周部か
ら突出するローラ27(突起)が繰り返し患部に当接す
ることによってマッサージを行う。また、当該マッサー
ジ機1によって揉みマッサージを行う場合には、床面等
に載置したケーシング2の左右中央(揉み部材6の上
側)に患部を載せ、当該患部を左右揉み部材7、7の間
に挟み込むようにする。
【0022】この際、各揉み部材7は、保持部材38に
よって周方向の位置が固定されているため、両揉み部材
7,7間に患部を挟み込んだときに患部押圧体37が周
方向に逃げることが無く、患部押圧体37を患部に対し
て簡単に位置合わせすることができる。その後、駆動モ
ータ21を作動して回転軸4を回転すると、回転カム3
0のカム面31によって両揉み部材7,7の患部押圧体
37が接近及び離反を繰り返し、その間に挟み込まれて
いる患部を左右両側からマッサージする。
【0023】この際、アーム部36は、ローリング部材
6,6の外周部よりもケーシング2の外側へ向かって延
伸しており、かつ回転軸4の軸方向に弾性変形自在であ
るため、このアーム部36の弾性変形によって患部押圧
体37が過大に患部を押圧してしまうことが防止されて
いる。また、アーム部36は、ボス部35に接続された
基端部から上方へいくに従って前後に幅広くなるように
形成されているので、基端部から拡がった部分での弾性
変形がより促進され、また、アーム部36先端の患部押
圧体37も前後に長く形成されるようになっている。そ
のため、より適度な押圧力で広範に揉みマッサージが行
うことが可能となっている。
【0024】そして、左右の患部押圧体37が離反した
とき、その間に挟み込まれた患部は自己の重みによって
下へ下がり、押圧突部50に当接して指圧的な作用を受
けるようになっており、揉みマッサージとの相乗作用で
患部を好適に揉みほぐすことができるようになってい
る。前記揉み部材7において、前記アーム部36をボス
部35から上方へ延設することによって、その延設した
寸法だけ深く患部を挟み込むことができ、これによって
一層効果的に患部を揉みマッサージを行うことが可能と
なっている。
【0025】また、ボス部35の下側にはアーム部36
は形成されず、このボス部35とベース体10との間に
は余裕があるため、当該間に保持部材38を無理なく配
設することができるようになっている。図8は、本発明
の第2実施形態にかかるマッサージ機1の保持部材38
を示している。この保持部材38は、ボス部35の下端
部から下方に延伸するように固定された丸棒材よりな
り、他方、この保持部材38が係合するガイド部材45
は、上記保持部材38の下端部が嵌り込むように側面視
凹状に形成されたレールよりなる。
【0026】そして、回転カム30の回転によって揉み
部材7が左右に揺動すると、保持部材38はガイド部材
45内を左右に移動し、かつ揉み部材7の周方向の回動
が規制されるようになっている。本実施形態では、保持
部材38がガイド部材45の溝内で軸心回りに回動可能
となることから、上記第1実施形態のようにボス部材3
5と保持部材38との相対的な捻れを吸収する構造(ピ
ン44,長孔47)を備える必要がなく、構造も極めて
簡素化されたものとなっている。
【0027】なお、その他の構造は上記第1実施形態と
同様である。本発明は上記各実施形態に限定されるもの
ではなく適宜設計変更可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回転軸の軸方向に弾性変形自在なアーム部をローリング
部材の外周部よりもケーシングの外側へ向かって延伸
し、このアーム部の先端側に患部押圧体を設けているの
で、このアーム部の弾性変形によって患部押圧体が患部
を過大に押圧することが防止される。また、このアーム
部の周方向位置を保持部材によって保持しているので、
その先端の患部押圧体に患部を簡単に位置合わせするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】マッサージ機構の平面図である。
【図2】マッサージ機構の背面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図3のC−C線断面図である。
【図6】マッサージ機の全体側面図である。
【図7】マッサージ機の全体斜視図である。
【図8】本発明の第2実施形態にかかる保持部材を示
し、(a)はその正面断面図、(b)は側面図である。
【符号の説明】
1 マッサージ機 2 ケーシング 3 マッサージ機構 4 回転軸 6 ローリング部材 7 揉み部材 35 ボス部 36 アーム部 37 患部押圧体 38 保持部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(2)内で回転駆動される回
    転軸(4)と、この回転軸(4)の軸方向両側に相対回
    転不能に設けられかつ回転することによって患部にロー
    ラマッサージを施す左右一対のローリング部材(6,
    6)と、この左右一対のローリング部材(6,6)の間
    で回転軸(4)に対して相対回転不能に設けられかつ回
    転軸(4)に対して傾斜したカム面(31)を有する左
    右一対の回転カム(30,30)と、患部を挟み込める
    程度に離れた状態で前記各回転カム(30,30)のカ
    ム面(31)に対してそれぞれ相対回転自在に係合しか
    つ挟み込んだ患部に対して揉みマッサージを施す左右一
    対の揉み部材(7,7)と、を備え、 前記各揉み部材(7,7)は、前記ローリング部材
    (6,6)の外周部よりもケーシング(2)の外側へ向
    かって延伸しかつ回転軸(4)の軸方向に弾性変形自在
    なアーム部(36)と、このアーム部(36)の先端側
    に設けられた患部押圧体(37)と、当該揉み部材
    (7,7)が前記回転カム(30,30)に連れ回りさ
    れるのを規制して前記アーム部(36)を所定の周方向
    位置に保持する保持部材(38)とを備えていることを
    特徴とするマッサージ機。
  2. 【請求項2】 前記アーム部(36)は、その延伸方向
    の先端側が基端側に比べて側面視で幅広く形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
  3. 【請求項3】 前記各揉み部材(7,7)は、前記回転
    カム(30)のカム面(31)に対して係合するボス部
    (35)を有し、このボス部(35)の一側部から前記
    アーム部(36)が延設され、同ボス部(35)の他側
    部に前記保持部材(38)が設けられていることを特徴
    とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
JP2001206872A 2001-07-06 2001-07-06 マッサージ機 Pending JP2003019174A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001206872A JP2003019174A (ja) 2001-07-06 2001-07-06 マッサージ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001206872A JP2003019174A (ja) 2001-07-06 2001-07-06 マッサージ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003019174A true JP2003019174A (ja) 2003-01-21

Family

ID=19042939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001206872A Pending JP2003019174A (ja) 2001-07-06 2001-07-06 マッサージ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003019174A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005080782A (ja) * 2003-09-05 2005-03-31 Daito Denki Kogyo Kk 下肢用マッサージ機とこのマッサージ機を用いた椅子型マッサージ装置
JP2016107040A (ja) * 2014-12-05 2016-06-20 ファミリーイナダ株式会社 マッサージ機
JP2020099659A (ja) * 2018-12-19 2020-07-02 株式会社 Mtg 美容器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005080782A (ja) * 2003-09-05 2005-03-31 Daito Denki Kogyo Kk 下肢用マッサージ機とこのマッサージ機を用いた椅子型マッサージ装置
JP2016107040A (ja) * 2014-12-05 2016-06-20 ファミリーイナダ株式会社 マッサージ機
JP2020099659A (ja) * 2018-12-19 2020-07-02 株式会社 Mtg 美容器
JP7407514B2 (ja) 2018-12-19 2024-01-04 株式会社 Mtg 美容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI689301B (zh) 按摩機
JP2005087310A (ja) マッサージ機
JP5286572B2 (ja) マッサージ器
JP2003019174A (ja) マッサージ機
JPH1119151A (ja) マッサージローラ
JP3046804B2 (ja) ローラマッサージ機
JP2011229836A (ja) マッサージ装置
JP3575275B2 (ja) マッサージ機
JP2018064808A (ja) マッサージ装置
JPH0531149A (ja) マツサージ機
JP2572723B2 (ja) 携帯用ローリングマッサージ機
KR20040025402A (ko) 전동 롤러안마기
JP2000135262A (ja) マッサージ機
JP2000217879A (ja) マッサージ機
KR100513566B1 (ko) 안마장치
JP2005080782A (ja) 下肢用マッサージ機とこのマッサージ機を用いた椅子型マッサージ装置
CN115297816B (zh) 按摩装置
JPH0511990B2 (ja)
JPS5935217Y2 (ja) マツサ−ジ機
JPH0721037U (ja) マッサージ機のコントロールボックス収納構造
JPH0743081U (ja) マッサージ装置
JP2588424Y2 (ja) 電動式マッサージ器
JP3085673U (ja) 掌按摩機能を有する按摩機
JP3857854B2 (ja) マッサージ機
KR20040033171A (ko) 안마장치

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040511