JP2003018967A - 米の保存方法および米の保存容器 - Google Patents

米の保存方法および米の保存容器

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JP2003018967A
JP2003018967A JP2001246326A JP2001246326A JP2003018967A JP 2003018967 A JP2003018967 A JP 2003018967A JP 2001246326 A JP2001246326 A JP 2001246326A JP 2001246326 A JP2001246326 A JP 2001246326A JP 2003018967 A JP2003018967 A JP 2003018967A
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rice
water
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Fumito Endo
文人 遠藤
Keiichi Sugimura
圭一 杉村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保存米を手間をかけずにおいしく炊き上げ
る。 【解決手段】 米とその米をおいしく炊き上げる適量の
水を同梱、一体として保存する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、米の保存方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、米は米のみを保存販売している。
一般に販売されている米の販売単位は2kg程度であ
る。購入した米を炊飯するに当たり、購入した米を開封
して、所望量の米を計量し、残りは開封したまま保存す
る。計量した米は米とぎした後に炊飯器に入れ、米の量
に見合った水を計量し、炊飯する。米の保存目的として
は常食のほかに災害時の非常食として保存することもあ
る。災害時の非常食としては炊飯されたごはんを保存す
ることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】米をおいしく炊き上げ
るに当たり、米とぎ、米と水の比率、水の水質等、水の
役割は大きい。水の分量によって炊き上がるご飯の硬さ
が左右され、また新米や古米等、米の状態によって米を
おいしく炊き上げる適正な水の分量が異なり、購入して
炊飯してみなければ適正な水の分量がわからないという
問題があった。また、水の水質によって炊き上がるご飯
の味が左右され、おいしい銘柄の米も炊飯に使用する水
によって食味が劣るという問題があった。災害時には飲
料水の確保すら難しい場合もあり、そのような場合は米
のみを保存していたのでは非常食とはなりえない。炊飯
されたごはんは長期保存ができない。一般に販売されて
いる米の販売単位は2kgであり、一人暮らしの人はそ
の米を消費するのに時間がかかり、開封してからの時間
経過と共に米は鮮度が落ちて炊き上がってもまずいとい
う問題があった。
【0004】本発明は以上の状況に鑑み、米を長期保存
すると共にその保存された米を簡便においしく炊き上げ
る米の保存方法並びに米の保存容器を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、米を保存するに当たり米と水をそれぞれの
容器または袋に入れ、前記米と前記水を一体にして保存
するものである。保存する米は無洗米とする。保存する
米のパッキングは真空パックまたは不活性ガスを充填し
密封したパッケージとする。保存する米は5勺、または
1合、または2合をパッキングの単位とする。保存する
米と一体として保存する水は天然水、または成分調整さ
れたミネラル水、または煮沸等により消毒、滅菌された
水とする。保存する米と一体として保存する水の量は、
保存する米の容量に対して1.2倍以上とする。
【0006】米を保存するに当たり米と水をそれぞれの
容器または袋に入れ、前記米と前記水を一体として保存
することにより、保存された米を炊飯するときに水を新
たに調達する必要がなくなる。米と水は別々のパッケー
ジにそれぞれ保存されているから、米および水の品質を
長期にわたり維持でき、保存期間を長くすることができ
る。近年、精米後に米ぬかを除去して米とぎをしなくて
すむ無洗米が市販されている。そこで保存する米を無洗
米とすると炊飯準備の米とぎが不要となる。保存した米
がおいしく炊き上がるちょうどいい水加減となる量の水
を米と一体にして保存すると、開封した米と水を計量す
ることなく炊飯器に入れるだけでご飯がおいしく炊き上
がる。その水の量は炊飯する米の1.3倍が適当とされ
ているが、米の品質、新米や古米、米の乾燥状態等によ
って多少異なるので、1.2倍以上を目安とする。また
米は真空パックまたは不活性ガスを充填すると米の酸化
を防止でき米の劣化をさらに防ぐことができるので、い
つでもおいしいごはんを炊くことができる。
【0007】いっしょに保存する水を煮沸等により滅菌
消毒することで、水の品質劣化を防げる。米は5勺、ま
たは1合、または2合をパッキングの単位として容器ま
たは袋に入れる。そのため、必要なときに必要な量の米
を開封して炊飯することができるので、残した未開封の
保存米はその品質を落とすことなく、保存を続けること
ができる。水の水質によって炊き上がるご飯の味が左右
されるが、米といっしょに保存する水は天然水または成
分調整されたミネラル水とすることでおいしいごはんを
炊き上げることができる。
【0008】米と水を一体として保存するに当たり、米
を入れた容器と水を入れた容器を結合して米と水を一体
として保存する。米はビニール袋等に入れ、中の空気を
抜いて真空パックとするのが作業効率がよい。このよう
なパッケージの場合、水を入れた容器と一体にして保存
するに当たり、第3の容器を用意し第3の容器に真空パ
ックした米を入れ、前記第3の容器と前記第2の水が入
った容器を結合して一体として保存する。また米を入れ
た容器または袋と水を入れた容器または袋を第3の容器
または袋に同梱して保存してもよい。
【0009】米をいれた容器と水の入れた容器を同梱し
て保存する場合、米は一つの容器ではなく小分けにして
複数個入れることが可能で、その場合水も複数の容器に
小分けに入れる。米は5勺、または1合、または2合を
パッキングの単位としているので、小分けにされる米も
また5勺、または1合、または2合とする。米と同梱さ
れる水の量は、同梱する米をおいしく炊き上げる量と
し、それぞれの米のパッケージに対応した水の量とす
る。災害時の非常食として保存する場合、水のパッケー
ジを多くして米に対する水の量を多くし、保存した水を
飲料水として利用できるようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明の一実施例を示す図で、米
(1)を入れたペットボトル(2)と水(3)を入れた
ペットボトル(4)をフイルム(5)にて締結し一体と
している。ペットボトル(2)に入った米(1)は精米
された米で無洗米である。ペットボトル(4)に入った
水(3)は天然水である。米(1)を入れたペットボト
ル(2)には窒素ガス(6)を充填してある。同じく水
(3)を入れたペットボトル(4)の空間には窒素ガス
(6)が充填してある。ご飯を炊き上げるときの水加減
は米の1.3倍程度が適正とされている。そこで前記水
(3)は前記米(1)の1.3倍を目安とするが、米の
品質(新米、古米、乾燥状態、品種、銘柄等)によって
水の量を調整し、入れることになる。そのため、水の量
は米の1.2倍以上とする。
【0011】前記米(1)は5勺、または1合、または
2合とするので、前記水(3)は米5勺に対して6.5
勺、または米1合に対して1.3合、または米2合に対
して2.6合が目安である。前記米(1)は無洗米なの
で、米を炊飯するときの米とぎは不要であり、前記米
(1)を炊飯するときには、ペットボトル(2)に入っ
た米(1)とペットボトル(4)に入った水(3)を炊
飯器に入れ、スイッチを入れるのみで適度な水加減のお
いしいご飯を炊き上げることができる。災害用の保存米
とするときには、米(1)の1.2倍以上、できるだけ
多くの水をペットボトル(4)に入れることで、ペット
ボトル(4)に入った水(3)を飲料水としても利用可
能となる。ペットボトル(4)に多くの水を入れると、
炊飯するときの水の分量があやふやになるので、ペット
ボトル(4)には炊飯に使用する水の目安となる目盛り
を入れておくと便利である。
【0012】ペットボトル(4)に入れる水は消毒滅菌
された水道水でもかまわないが、天然水や、成分調整さ
れたミネラル水とすることでおいしいご飯を炊き上げる
ことができる。米や水の保存期間は米もしくは水いずれ
かの保存期限によって決定される。米(1)を入れたペ
ットボトル(2)には窒素ガス(6)を充填してある。
窒素ガスのような不活性ガスを充填しておくと米(1)
の酸化を防止できるので不活性ガスを充填しないときよ
りも、米(1)の品質を長く維持できる。ペットボトル
(4)に入れる水(3)は煮沸等によって消毒、滅菌さ
れた水とすることで保存期間を長くすることが可能とな
る。
【0013】図2は本発明の他の一実施例を示す図で、
米(1)はビニール袋(21)に入れられ、ビニール袋
(21)の中の空気を抜いて真空パックとしている。米
(1)はビニール袋(21)に真空パックにして入れら
れているので真空パックにしないときよりも、米(1)
の酸化を防止でき、米(1)の品質を長く維持できる。
【0014】水(3)はペットボトル(4)に入れら
れ、ペットボトル(4)の空間には窒素ガス(6)が充
填されている。さらに米(1)が入った前記ビニール袋
(21)は第3の容器(7)に入れられている。第3の
容器(7)は勘合用の溝(11)でペットボトル(4)
の勘合用の突起(12)で互いにかみ合い、ペットボト
ル(4)と第3の容器(7)は一体となるので、一本の
ペットボトルのように扱うことができ、米(1)と水
(3)を一体として保管することができる。
【0015】図3は本発明の他の一実施例を示す図で、
米(1)を入れたペットボトル(2)と水(3)を入れ
たペットボトル(4)をダンボール紙で作った箱(5)
に入れ、一体としたもので、積載保管しやすくしたもの
である。
【0016】図4は本発明の他の一実施例を示す図で、
米(1)を入れたビニール袋(21)と、水(3)を入
れたビニール袋(41)を段ボール箱(5)に入れ、米
(1)と水(3)を一体として保存ずるものである。こ
の実施例では、米(1)が入ったビニール袋(21)は
真空パックとなっている。米(1)はビニール袋(2
1)に真空パックにして入れられているので真空パック
にしないときよりも、米(1)の酸化を防止でき、米
(1)の品質を長く維持できる。水(3)はビニール袋
(41)に入っており、ビニール袋(41)には空気が
入る量を少なくすることができるので、窒素ガス等の不
活性ガスを充填することなく、水の劣化を抑えることが
できるとともに、ペットボトルを箱詰めしたときよりも
米と水を一体とした体積を小さくすることができ、保存
するための空間を節約することができる。
【0017】図5は本発明の他の一実施例を示す図で、
米(1)は3つのビニール袋(21)、(22)、(2
3)にそれぞれ1合づつ入れられている。また水(3)
は3つのビニール袋(41)、(42)、(43)に
1.3合づつ入れられ、さらにダンボール箱(5)に入
れて米(1)と水(3)を一体として保存するものであ
る。いる。米を炊飯するに当たり、米(1)が入ったビ
ニール袋1つの米に対し、水(3)が入ったビニール袋
1つの水を、米(1)が入ったビニール袋2つの米に対
し、水(3)が入ったビニール袋2つの水を炊飯器に入
れることにより、必要に応じた量のご飯を適当な水加減
で簡単に炊き上げることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によると、米を保存するに当たり
米と水をそれぞれの容器に入れ、前記米と前記水を一体
として保存するので、保存された米を炊飯するときに水
を新たに用意する必要がなくなる。米は5勺、または1
合、または2合をパッキングの単位として容器に入れた
ので、必要なときに必要な量の米を開封して炊飯するこ
とができるので、残した未開封の保存米はその品質を落
とすことなく、保存を続けることができる。米と水は別
々のパッケージにそれぞれ保存されているから、米およ
び水の品質を長期にわたり維持でき、保存期間を長くす
ることができる。
【0019】米を無洗米としたので炊飯準備の米とぎが
不要となる。保存した米がおいしく炊き上がるちょうど
いい水加減となる量の水を米と一体にして保存したの
で、開封した米と水を計量することなく炊飯器に入れる
だけでおいしいご飯を炊き上げることができる。水の量
は1.2倍以上としたので米の品質、新米や古米、米の
乾燥状態、品種、銘柄等によって異なる炊き上げ時の水
の量に対応できる。米は真空パックまたは不活性ガスを
充填したので、米の酸化を防止でき米の劣化を防ぐこと
ができるので、いつでもおいしいごはんを炊くことがで
きる。
【0020】いっしょに保存する水を煮沸等により滅菌
消毒することで、水の品質劣化を防ぐことができる。米
といっしょに保存する水は天然水または成分調整された
ミネラル水としたのでおいしいごはんを炊き上げること
ができる。
【0021】米と水を一体として保存するに当たり、米
を入れた容器と水を入れた容器を結合するようにしたの
で米と水を一体として保存することができる。米を入れ
る容器と水を入れる容器と水を入れた容器と結合する容
器とを設けたので、米と水を一体にして保存するに当た
り、米のパッケージを効率よく密封することができるの
で、米の鮮度を長く保つことができる。水を入れた容器
と米を密封保存する容器と水を入れた容器と結合する容
器を別にしたので、米の密封作業を効率よくすることが
できる。また米を入れた容器と水を入れた容器を第3の
容器に同梱して保存するので米と水を一体として保存す
ることができる。
【0022】米をいれた容器を水の入れた容器と同梱し
て保存する場合、米は一つの容器ではなく小分けにして
複数個入れることが可能で、水も複数の容器に小分けに
入れるので、必要なときに必要な量の米と水を開封して
炊飯することができるので、残した未開封の米と水はそ
の品質を落とすことなく、保存を続けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明する図である。
【図2】本発明の他の実施例を説明する図である。
【図3】本発明の他の実施例を説明する図である。
【図4】本発明の他の実施例を説明する図である。
【図5】本発明の他の実施例を説明する図である。
【符号の説明】
1 米 2 米を入れたペットボトル 3 水 4 水を入れたペットボトル 5 ダンボール箱 6 窒素ガス 7 水を入れたペットボトルと勘合して一体となる容
器 21、22、23 米を入れたビニール袋 41、42、43 水を入れたビニール袋

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】米を保存する保存方法であって、精米され
    た米と、水と、前記精米された米を入れる一つまたは複
    数の第1の容器または袋と、前記水を入れる一つまたは
    複数の第2の容器または袋とを備え、前記精米された米
    は前記第1の容器または袋に入れられ、前記水は前記第
    2の容器または袋に入れられ、前記米がはいった前記第
    1の容器または袋と前記水が入った第2の容器とを一体
    として保存することを特徴とする米の保存方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の米の保存方法において、前
    記精米された米は無洗米とすることを特徴とする米の保
    存方法。
  3. 【請求項3】請求項1および請求項2記載の米の保存方
    法において、前記精米された米を入れた第1の容器また
    は袋は、真空パック、または不活性ガスを充填し密閉さ
    れたパッケージであることを特徴とする米の保存方法。
  4. 【請求項4】請求項1、請求項2および請求項3記載の
    米の保存方法において、前記精米された米を入れた第1
    の容器または袋の米の量は、5勺、または1合、または
    2合とすることを特徴とする米の保存方法。
  5. 【請求項5】請求項1記載の米の保存方法において、前
    記水は、天然水、または成分調整されたミネラル水、ま
    たは煮沸等により消毒、滅菌された水とすることを特徴
    とする米の保存方法。
  6. 【請求項6】請求項1記載の米の保存方法において、前
    記第2の容器に入れられた水の総量は、前記第1の容器
    に入れられた米の1.2倍以上の量とすることを特徴と
    する米の保存方法。
  7. 【請求項7】精米された米と水とを一体として保存する
    容器であって、精米された米を入れる第1の容器と、水
    を入れる第2の容器とを備え、前記精米した米を入れた
    第1の容器と前記水を入れた第2の容器を結合または締
    結して一体として保存する、または精米された米を入れ
    る第1の容器または袋と、水を入れる第2の容器と、前
    記米を入れた第1の容器または袋を入れる第3の容器と
    を備え、前記第2の容器と前記第3の容器を結合または
    締結して一体として保存することを特徴とする米の保存
    容器。
  8. 【請求項8】精米された米と水とを一体として保存する
    容器であって、精米された米を入れる一つまたは複数の
    第1の容器または袋と、水を入れる一つまたは複数の第
    2の容器または袋と、前記第1の容器または袋と前記第
    2の容器または袋を入れる第3の容器または袋とを備
    え、前記精米された米を入れた第1の容器または袋と前
    記水を入れた前記第2の容器または袋を前記第3の容器
    または袋に入れて一体として保存することを特徴とする
    米の保存容器。
  9. 【請求項9】請求項8記載の米の保存容器において、前
    記米が入れられた第1の容器または袋の数と前記水が入
    れられた第2の容器または袋とは数が同じであることを
    特徴とする米の保存容器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104172958A (zh) * 2014-08-20 2014-12-03 河南科技大学 一种控量调味瓶

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104172958A (zh) * 2014-08-20 2014-12-03 河南科技大学 一种控量调味瓶

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