JP2003018243A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
- Publication number
- JP2003018243A JP2003018243A JP2001196260A JP2001196260A JP2003018243A JP 2003018243 A JP2003018243 A JP 2003018243A JP 2001196260 A JP2001196260 A JP 2001196260A JP 2001196260 A JP2001196260 A JP 2001196260A JP 2003018243 A JP2003018243 A JP 2003018243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manner mode
- melody
- mode
- unit
- ringing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】各種マナーモード設定/解除機能と簡易インタ
ーネットのサイトに接続して着信メロディの試聴,選択
機能を有する携帯電話機において、マナーモード設定後
に着信メロディの試聴,選択を行うときは、一旦マナー
モードを解除して行わなければならないという煩わしさ
とそのための通信費のむだを回避する。 【解決手段】マナーモード設定後に着信メロディの試
聴,選択をキー操作したとき、制御部は、マナーモード
の状態のまま、又は一時解除して着信メロディの試聴,
選択動作ができるように構成した。
ーネットのサイトに接続して着信メロディの試聴,選択
機能を有する携帯電話機において、マナーモード設定後
に着信メロディの試聴,選択を行うときは、一旦マナー
モードを解除して行わなければならないという煩わしさ
とそのための通信費のむだを回避する。 【解決手段】マナーモード設定後に着信メロディの試
聴,選択をキー操作したとき、制御部は、マナーモード
の状態のまま、又は一時解除して着信メロディの試聴,
選択動作ができるように構成した。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に関
し、特に、各種のマナーモードや鳴音消去モードなどの
設定機能を有する携帯電話機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、携帯電話機が普及してきている
が、普及している理由の一つとして、簡易インターネッ
トに接続して電子メールの文字情報サービスをはじめ、
交通機関の座席予約、銀行の残高照会などのサービスの
他、着信メロディを試聴し選択してダウンロードできる
ようになったメロディ関係のサービスの充実があげられ
る。 【0003】携帯電話機は、マナーモードやドライブモ
ード等、必要に応じて各種のモードを設定/解除するこ
とができる機能を有しており、通常、モードの設定は、
使用者が必要なときにキー操作を行って所望のモードの
設定/解除を行う。 【0004】ここで、マナーモードとは、着信があった
ときサウンダを鳴音させずにバイブレータを起動させて
機体を振動させて使用者に着信を知らせることにより、
劇場,講演会場や列車の中など鳴音による迷惑を防止す
るモードである。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯電話機は、マナーモードや消音モードに設定してい
るときは、簡易インターネット上からのメロディの再生
や着信音を選択するための試聴を設定してメロディを聞
こうとしてもメロディを再生したり着信音を試聴するこ
とができない。そのようなときには、一旦、設定したメ
ロディ再生画面を終了させ、システム設定画面に戻して
マナーモードの解除を行ってから改めてメロディ再生画
面を呼出してメロディの選択を設定し直さなければなら
ず、操作が煩わしいという問題がある。その上、設定の
やり直しを行うと目的のサイトへの接続処理のための通
信代がかかるという問題がある。 【0006】本発明の目的は、マナーモード設定中や鳴
動消去設定時に着信メロディの試聴や再生をしたいとき
は、マナーモードを解除して改めてメロディの試聴やメ
ロディの再生の設定をし直さなければならないという操
作の煩わしさと、そのための通信代のむだを回避するこ
とのできる携帯電話機を提供することにある。 【0007】本発明の携帯電話機は、各種動作を指定す
る操作キーが設けられた操作部と、装置全体の制御と前
記操作部のキー入力により指定された画面表示,動作処
理を行う制御部とが備えられ、前記操作部の所定のキー
操作により、簡易インターネットのサイトに接続して着
信メロディを試聴,選択できる試聴,選択機能を有する
とともに、鳴動消去モードや鳴動の代わりにバイブレー
タによって着信を知らせるマナーモードなどの各種モー
ドを設定/解除できる機能を有する携帯電話機におい
て、前記マナーモードを設定した状態で、前記操作部の
所定のキー操作により前記着信メロディの試聴,選択機
能を設定したとき、前記制御部は、一時的にマナーモー
ドを解除するか否かの指定を促すメッセージ表示を行
い、一時的解除が指定されたときはマナーモードを所定
の時間解除して前記着信メロディの試聴,選択動作を行
い該試聴,選択動作が終了したとき再度自動的にマナー
モードを設定し、前記メッセージ表示に対して一時的解
除しないと指定されたときはマナーモードの状態のまま
前記着信メロディの試聴,選択動作を行うように構成さ
れたことを特徴とするものである。 【0008】 【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例を示すブロ
ック図であり、基本的な構成は従来の携帯電話機とほぼ
同じである。図1において、1は無線信号の送受を行う
無線部、2は通話に伴う信号処理及び表示や鳴音等装置
全体の制御を行う制御部、3は使用者が発呼時のダイヤ
ルキー操作やメニュー画面を変えたり、モードの設定/
解除を行ったり、文字データを入力するための各種キー
が設けられた操作部、4は制御部2における処理プログ
ラムや各種データ、例えばメロディデータを記憶する記
憶部、5は各種メニュー画面や設定項目、さらに入力さ
れた文字データを表示する表示部、6は音声を電気信号
に変換するマイクロホン、7は電気信号を音声に変換す
るスピーカである。 【0009】制御部2には、本発明で設けたマナーモー
ド一時解除機能21,マナーモード中鳴動処理機能22
及びマナーモード中鳴動判定メッセージ表示処理機能2
3が含まれている。 【0010】図2は本発明の動作を示す概略のフローチ
ャートであり、マナーモード中に簡易インターネット上
でのメロディ選択,試聴画面の表示以降の動作を示すフ
ローの概要である。図において、201〜208はステ
ップ番号である。 【0011】先ず、着信メロディの選択とメロディ試聴
をキー操作する(ステップ201)。次に、メロディの
選択,試聴を実行する前に現在のシステム設定がマナー
モードか否かの判定処理を行う(ステップ202)。マ
ナーモードが設定されていないときはステップ203に
移行し、メロディ試聴処理を行う。マナーモードが設定
されているときはステップ205に移行し、使用者に対
してマナーモード中であるがメロディ試聴の際、鳴動動
作を行うかどうかを促すメッセージの表示を行う。この
表示画面で、鳴動動作を行うと選択したときはステップ
203に移行し、鳴動動作を有効とした状態でメロディ
試聴を行うことができる。 【0012】一方、表示画面で鳴動動作を行わないと選
択したときはステップ207に移行し、バイブレータま
たは消音の状態でメロディ試聴を行うことができる。ス
テップ203でメロディ試聴動作終了後、次のステップ
204でマナーモード中に鳴動動作があったか否かの判
定を行い、鳴動動作があったときは、ステップ208で
マナーモード中の鳴動動作終了処理を行い、マナーモー
ド中の鳴動動作処理を終了する。 【0013】図3は本発明による動作の表示画面のイメ
ージ例である。(A)は、図2の本発明の概略フローチ
ャートのステップ201「メロディ試聴操作」での画面
イメージであり、マナーモード中にメロディを試聴する
ために線で囲った「1.メロディ再生」を選択した場合
である。画面(A)でメロディ再生を選択すると図3
(B)または(C)の表示画面となり、マナーモード中
であるがメロディ試聴時において一時的にマナーモード
を解除するか否かを選択するメッセージ表示画面とな
る。イメージ画面(B)は、線で囲ったYESを選択し
た場合であり、ステップ203の鳴動動作にてメロディ
試聴ができるようになる。また、イメージ画面(C)
は、線で囲ったNOを選択した場合であり、ステップ2
07のバイブレータまたは、消音にてメロディ試聴がで
きる。 【0014】 【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明を実
施することにより次の利点がある。 (1)マナーモード中のメロディ試聴の際、一時的にマ
ナーモードが解除され鳴動動作でのメロディ試聴が可能
となるため、煩わしい設定動作が不要となる。 (2)簡易インターネット上でのメロディ試聴時、シス
テム設定画面に戻ってマナーモードを解除する必要がな
いため、目的のサイトへの再接続処理が不要となり通信
代が節約できる。
し、特に、各種のマナーモードや鳴音消去モードなどの
設定機能を有する携帯電話機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、携帯電話機が普及してきている
が、普及している理由の一つとして、簡易インターネッ
トに接続して電子メールの文字情報サービスをはじめ、
交通機関の座席予約、銀行の残高照会などのサービスの
他、着信メロディを試聴し選択してダウンロードできる
ようになったメロディ関係のサービスの充実があげられ
る。 【0003】携帯電話機は、マナーモードやドライブモ
ード等、必要に応じて各種のモードを設定/解除するこ
とができる機能を有しており、通常、モードの設定は、
使用者が必要なときにキー操作を行って所望のモードの
設定/解除を行う。 【0004】ここで、マナーモードとは、着信があった
ときサウンダを鳴音させずにバイブレータを起動させて
機体を振動させて使用者に着信を知らせることにより、
劇場,講演会場や列車の中など鳴音による迷惑を防止す
るモードである。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯電話機は、マナーモードや消音モードに設定してい
るときは、簡易インターネット上からのメロディの再生
や着信音を選択するための試聴を設定してメロディを聞
こうとしてもメロディを再生したり着信音を試聴するこ
とができない。そのようなときには、一旦、設定したメ
ロディ再生画面を終了させ、システム設定画面に戻して
マナーモードの解除を行ってから改めてメロディ再生画
面を呼出してメロディの選択を設定し直さなければなら
ず、操作が煩わしいという問題がある。その上、設定の
やり直しを行うと目的のサイトへの接続処理のための通
信代がかかるという問題がある。 【0006】本発明の目的は、マナーモード設定中や鳴
動消去設定時に着信メロディの試聴や再生をしたいとき
は、マナーモードを解除して改めてメロディの試聴やメ
ロディの再生の設定をし直さなければならないという操
作の煩わしさと、そのための通信代のむだを回避するこ
とのできる携帯電話機を提供することにある。 【0007】本発明の携帯電話機は、各種動作を指定す
る操作キーが設けられた操作部と、装置全体の制御と前
記操作部のキー入力により指定された画面表示,動作処
理を行う制御部とが備えられ、前記操作部の所定のキー
操作により、簡易インターネットのサイトに接続して着
信メロディを試聴,選択できる試聴,選択機能を有する
とともに、鳴動消去モードや鳴動の代わりにバイブレー
タによって着信を知らせるマナーモードなどの各種モー
ドを設定/解除できる機能を有する携帯電話機におい
て、前記マナーモードを設定した状態で、前記操作部の
所定のキー操作により前記着信メロディの試聴,選択機
能を設定したとき、前記制御部は、一時的にマナーモー
ドを解除するか否かの指定を促すメッセージ表示を行
い、一時的解除が指定されたときはマナーモードを所定
の時間解除して前記着信メロディの試聴,選択動作を行
い該試聴,選択動作が終了したとき再度自動的にマナー
モードを設定し、前記メッセージ表示に対して一時的解
除しないと指定されたときはマナーモードの状態のまま
前記着信メロディの試聴,選択動作を行うように構成さ
れたことを特徴とするものである。 【0008】 【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例を示すブロ
ック図であり、基本的な構成は従来の携帯電話機とほぼ
同じである。図1において、1は無線信号の送受を行う
無線部、2は通話に伴う信号処理及び表示や鳴音等装置
全体の制御を行う制御部、3は使用者が発呼時のダイヤ
ルキー操作やメニュー画面を変えたり、モードの設定/
解除を行ったり、文字データを入力するための各種キー
が設けられた操作部、4は制御部2における処理プログ
ラムや各種データ、例えばメロディデータを記憶する記
憶部、5は各種メニュー画面や設定項目、さらに入力さ
れた文字データを表示する表示部、6は音声を電気信号
に変換するマイクロホン、7は電気信号を音声に変換す
るスピーカである。 【0009】制御部2には、本発明で設けたマナーモー
ド一時解除機能21,マナーモード中鳴動処理機能22
及びマナーモード中鳴動判定メッセージ表示処理機能2
3が含まれている。 【0010】図2は本発明の動作を示す概略のフローチ
ャートであり、マナーモード中に簡易インターネット上
でのメロディ選択,試聴画面の表示以降の動作を示すフ
ローの概要である。図において、201〜208はステ
ップ番号である。 【0011】先ず、着信メロディの選択とメロディ試聴
をキー操作する(ステップ201)。次に、メロディの
選択,試聴を実行する前に現在のシステム設定がマナー
モードか否かの判定処理を行う(ステップ202)。マ
ナーモードが設定されていないときはステップ203に
移行し、メロディ試聴処理を行う。マナーモードが設定
されているときはステップ205に移行し、使用者に対
してマナーモード中であるがメロディ試聴の際、鳴動動
作を行うかどうかを促すメッセージの表示を行う。この
表示画面で、鳴動動作を行うと選択したときはステップ
203に移行し、鳴動動作を有効とした状態でメロディ
試聴を行うことができる。 【0012】一方、表示画面で鳴動動作を行わないと選
択したときはステップ207に移行し、バイブレータま
たは消音の状態でメロディ試聴を行うことができる。ス
テップ203でメロディ試聴動作終了後、次のステップ
204でマナーモード中に鳴動動作があったか否かの判
定を行い、鳴動動作があったときは、ステップ208で
マナーモード中の鳴動動作終了処理を行い、マナーモー
ド中の鳴動動作処理を終了する。 【0013】図3は本発明による動作の表示画面のイメ
ージ例である。(A)は、図2の本発明の概略フローチ
ャートのステップ201「メロディ試聴操作」での画面
イメージであり、マナーモード中にメロディを試聴する
ために線で囲った「1.メロディ再生」を選択した場合
である。画面(A)でメロディ再生を選択すると図3
(B)または(C)の表示画面となり、マナーモード中
であるがメロディ試聴時において一時的にマナーモード
を解除するか否かを選択するメッセージ表示画面とな
る。イメージ画面(B)は、線で囲ったYESを選択し
た場合であり、ステップ203の鳴動動作にてメロディ
試聴ができるようになる。また、イメージ画面(C)
は、線で囲ったNOを選択した場合であり、ステップ2
07のバイブレータまたは、消音にてメロディ試聴がで
きる。 【0014】 【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明を実
施することにより次の利点がある。 (1)マナーモード中のメロディ試聴の際、一時的にマ
ナーモードが解除され鳴動動作でのメロディ試聴が可能
となるため、煩わしい設定動作が不要となる。 (2)簡易インターネット上でのメロディ試聴時、シス
テム設定画面に戻ってマナーモードを解除する必要がな
いため、目的のサイトへの再接続処理が不要となり通信
代が節約できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明のイメージ表示画面例図である。
【符号の説明】
1 無線部
2 制御部
3 操作部
4 記憶部
5 表示器
6 マイクロホン
7 スピーカ
21 マナーモード一時解除
22 マナーモード中鳴動処理
23 マナーモード中鳴動判定メッセージ表示処理
41 メロディデータ記憶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 無線部と、表示部と、記憶部と、各種動
作を指定する操作キーが設けられた操作部と、装置全体
の制御と前記操作部のキー入力により指定された画面表
示,動作処理を行う制御部とが備えられ、 前記操作部の所定のキー操作により、簡易インターネッ
トのサイトに接続して着信メロディを試聴,選択できる
試聴,選択機能を有するとともに、鳴動消去モードや鳴
動の代わりにバイブレータによって着信を知らせるマナ
ーモードなどの各種モードを設定/解除できる機能を有
する携帯電話機において、 前記マナーモードを設定した状態で、前記操作部の所定
のキー操作により前記着信メロディの試聴,選択機能を
設定したとき、 前記制御部は、一時的にマナーモードを解除するか否か
の指定を促すメッセージ表示を行い、一時的解除が指定
されたときはマナーモードを所定の時間解除して前記着
信メロディの試聴,選択動作を行い該試聴,選択動作が
終了したとき再度自動的にマナーモードを設定し、前記
メッセージ表示に対して一時的解除しないと指定された
ときはマナーモードの状態のまま前記着信メロディの試
聴,選択動作を行うように構成された携帯電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001196260A JP2003018243A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001196260A JP2003018243A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 携帯電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003018243A true JP2003018243A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19034099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001196260A Pending JP2003018243A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003018243A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100678102B1 (ko) | 2006-02-10 | 2007-02-02 | 삼성전자주식회사 | 단말기의 호 착신 알림 제어 장치 및 방법 |
-
2001
- 2001-06-28 JP JP2001196260A patent/JP2003018243A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100678102B1 (ko) | 2006-02-10 | 2007-02-02 | 삼성전자주식회사 | 단말기의 호 착신 알림 제어 장치 및 방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080328 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090428 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090908 |