JP2003017928A - アクティブ・フェーズド・アレー・アンテナ - Google Patents
アクティブ・フェーズド・アレー・アンテナInfo
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Abstract
アンテナを、高価な可変移相器を使用せずに、送受信周
波数と無関係に指向方向を任意に変更できるようにする
ことを課題としている。 【解決手段】本発明のアクティブ・フェーズド・アレー
・アンテナは、任意に配置された複数のアンテナ11
1、112、113と、元の局部発振信号を生成して出
力する局部発振器2と、前記元の局部発振信号を、複数
の異なる遅延時間だけ遅延させて、それぞれ異なる遅延
時間の複数の局部発振信号を出力する遅延手段3と、前
記複数のアンテナのそれぞれに対して設けられ、前記遅
延手段3から出力される複数の局部発振信号から何れか
の局部発振信号を選択して取り出す複数の選択手段4
1、42、43と、前記複数のアンテナのそれぞれに対
して設けられ、各アンテナの励振信号と前記各選択手段
にて取り出された局部発振信号とを混合する混合手段1
31、132、133と、前記各混合手段からの出力を
合成する合成手段14とを備えている。
Description
変更することができるアレーアンテナに関するものであ
る。
・アンテナとしては、例えば、図3や図4に示した構成
のものが知られている。これらの構成は、特開平02−
288602の従来技術の欄に例示されている。図3に
示したアクティブ・フェーズド・アレー・アンテナは、
複数のアンテナ81、81、81と合成手段82との間
に可変移相器83、83を挿入して合成位相を調整する
ことによって、指向方向を変更できるように構成された
ものである。また、図4に示したアクティブ・フェーズ
ド・アレー・アンテナは、複数のアンテナ91、91、
91と合成手段92の間に混合手段93、93、93を
挿入したものであって、この混合手段93、93、93
に入力される局部発振器94からの局部発振信号の位相
を可変移相器95、95によって変化させて合成位相を
調整することによって、指向方向を変更出来るように構
成されたものである。
アクティブ・フェーズド・アレー・アンテナは、受信信
号ラインに可変移相器が挿入されているが、ここで用い
られている可変移相器は現在の技術ではまだ非常に高価
であるため、アンテナ数が多い場合には、アクティブ・
フェーズド・アレー・アンテナ全体が非常に高価になっ
てしまうという問題がある。また、図4に示したアクテ
ィブ・フェーズド・アレー・アンテナでは、混合手段へ
供給される局部発振信号ラインに可変移相器が挿入され
ているが、図3のアクティブ・フェーズド・アレー・ア
ンテナの場合と同様に、アンテナ数が多い場合には、ア
クティブ・フェーズド・アレー・アンテナ全体が非常に
高価になってしまうという問題がある。
7−202548に記載された技術がある。この技術に
おいては、図5に示したように、局部発振器71で発生
させた局部発振信号、又は搬送波の伝搬経路の途中にフ
ィルタ72、72、・・・を挿入し、このフィルタで搬
送波に位相差を付ける。そして、各ミクサ73、73、
・・・では、アンテナ74、74、・・・の各々によっ
て受信された電波、又は送信信号と前記局部発振信号、
又は搬送波とを乗算し、合成器75では合成して出力す
るように構成されており、局部発振器71の周波数を変
化させることによって、アンテナの指向方向を変更する
ことができるように構成されている。この場合には、各
混合手段に入力される局部発振器からの局部発振信号、
又は搬送波に対する遅延量は、各フィルタ72、72、
・・・によってそれぞれ固定されているため、指向方向
を変更するためには、前述したように局部発振器71の
周波数、即ち局部発振信号、又は搬送波の周波数を変化
させる必要がある。しかし、このような構成のアクティ
ブ・フェーズド・アレー・アンテナを採用する送受信機
が、局部発振器の周波数によって送受信周波数を決定す
るような構成を採用している場合には、局部発振器の周
波数を任意に変更することができないため、指向方向を
任意に変更することができないという問題がある。
用しない安価な構成により、送受信周波数と無関係に指
向方向を任意に変更することができるアクティブ・フェ
ーズド・アレー・アンテナを提供することを目的として
なされたものである。
のアクティブ・フェーズド・アレー・アンテナにおいて
は、任意に配置された複数のアンテナと、局部発振信号
を生成して出力する局部発振器と、局部発振器から出力
される局部発振信号を、複数の異なる遅延時間だけ遅延
させて、それぞれ異なる遅延時間の複数の局部発振信号
を出力する遅延手段と、前記複数のアンテナのそれぞれ
に対して設けられ、前記遅延手段から出力される複数の
局部発振信号から何れかの局部発振信号を選択して取り
出す複数の選択手段と、前記複数のアンテナのそれぞれ
に対して設けられ、各アンテナの励振信号と前記各選択
手段にて取り出された局部発振信号とを混合する混合手
段と、前記各混合手段からの出力を合成する合成手段と
を備えるという手段を講じた。
振器から出力される局部発振信号を、段数に応じた分だ
け遅延させる複数段数の遅延手段とし、選択手段は、複
数のアンテナのそれぞれに対して設けられ、前記遅延手
段における選択された段数位置から前記局部発振信号を
取り出す選択手段とした。請求項3の発明では、遅延手
段は、入力される局部発振信号を、複数のロジック回路
によってそれぞれ遅延させて、各ロジック回路の出力位
置から局部発振信号を取り出し得る構成のロジックIC
とし、選択手段は、前記ロジックICの複数のロジック
回路の出力位置から取り出された局部発振信号がそれぞ
れ入力され、何れか1つの局部発振信号を取り出すよう
に構成されたマルチプレクサとするとともに、該マルチ
プレクサの出力から高調波を除去するように構成された
ローパスフィルタを付加した。
振器から出力される局部発振信号を、長さに応じた分だ
け遅延させる遅延線路とし、選択手段は、複数のアンテ
ナのそれぞれに対して設けられ、前記遅延線路における
選択された長さ位置から前記局部発振信号を取り出す選
択手段とした。
ら出力される局部発振信号を、複数の異なる遅延時間だ
け遅延させて、それぞれ異なる遅延時間の複数の局部発
振信号を出力させ、複数のアンテナのそれぞれに対して
設けられた選択手段では、前記遅延手段から出力される
複数の局部発振信号から何れかの局部発振信号を選択し
て取り出すように構成したので、取り出した局部発振信
号は、それぞれが互いに異なる位相を持つことになる。
従って、このような局部発振信号を混合手段によって各
アンテナの励振信号と混合し、混合されたこれらの励振
信号を合成手段で合成することによって、局部発振信号
が持つ位相差で複数のアンテナによる指向方向を決定で
きる。従って、選択手段によって選択する局部発振信号
を変更することによって遅延時間を変更すれば、局部発
振信号の位相差が変更され、結果的に複数のアンテナに
よる指向方向が変更することになる。
ブ・フェーズド・アレー・アンテナを、その実施の形態
を示した図1に基づいて詳細に説明する。
12、113にて得られる励振信号は、増幅器121、
122、123にてそれぞれ増幅されて、それぞれ混合
手段131、132、133に入力される。各混合手段
131、132、133においては後述する局部発振信
号と前記励振信号とが混合されて、合成手段14にて合
成されて、図示しない中間周波増幅器、復調器、低周波
増幅器へ順次供給されて、図示しないスピーカ等の出力
手段から音響信号として出力される。
数の局部発振信号の元となる局部発振信号を出力する局
部発振器であり、3は前記元となる局部発振信号が初段
に入力される複数段の遅延回路である。なお、この遅延
回路3は汎用のロジックICの持つ遅延特性を利用した
ものであり、1例としては、1段のゲート素子で4nS
の遅延特性を持っている。従って、例えば、4段のゲー
ト素子31、32、33、34を通過させることによっ
て16nSの遅延時間を与えることができる。元となる局
部発振信号の周波数が30MHzの場合には、1周期が3
3.3nSであるので、1段のゲート素子による4nSの
遅延時間は、位相差に換算すると43.2°(=360°×4
/33.3)となる。
からの出力が入力され、コントロール信号によって指定
される入力信号のみが選択されて出力されるように構成
されたマルチプレクサである。51、52、53は前記
複数のマルチプレクサ41、42、43から出力される
選択された信号から高調波を除去するローパスフィルタ
である。なお、前記マルチプレクサ41、42、43と
ローパスフィルタ51、52、53が特許請求の範囲に
記載された選択手段に相当する構成である。これらの複
数のローパスフィルタ51、52、53から出力される
信号が、前記混合手段131、132、133へそれぞ
れ入力される局部発振信号であり、それぞれ異なる位相
差が与えられている。
zで、3本のアンテナ111、112、113を2.4m
間隔で一列に並べた場合の例で、コントロール信号C1
によってマルチプレクサ41においては1段目の遅延信
号(遅延時間=4nS×1)が選択され、コントロール
信号C2によってマルチプレクサ42においては2段目
の遅延信号(遅延時間=4nS×2)が選択され、コン
トロール信号C3によってマルチプレクサ43において
は3段目の遅延信号(遅延時間=4nS×3)が選択さ
れるように制御することによって、各混合手段131、
132、133へ入力される各局部発振信号の位相差は
43.2°(時間換算で4nS、距離換算で1.2m)とな
り、同じ遅延時間とした場合に比べて、その指向方向を
30°だけ変更することができるのである。このように
して、選択する遅延信号を適宜変更することによって、
同様にして各局部発振信号の位相差を変更し、複数のア
ンテナ111、112、113による指向方向を適宜変
更することができるのである。このような指向方向の制
御を行うために、所望の指向方向と、コントロール信号
C1、C2、C3とを対応させたデータテーブルを持っ
た制御回路を備えるとよい。なお、前記複数のアンテナ
は、一列に並べても、平面状に並べても等間隔でなくて
もよく、任意に配置することが可能であり、その配置に
応じて遅延時間の差を制御すればよいのである。
た場合のアクティブ・フェーズド・アレー・アンテナの
構成例である。図2において、6は遅延線路であり、こ
の遅延線路6は局部発振器2から出力される局部発振信
号を、長さに応じた分だけ遅延させる遅延線路であり、
マルチプレクサ41、42、43は、図1と同様に、前
記複数のアンテナ111、112、113のそれぞれに
対して設けられ、前記遅延線路6における選択された長
さ位置から前記局部発振信号を取り出す選択手段を構成
している。
・アンテナによれば、上述したように、アンテナを回転
させることなく、複数のアンテナによる指向方法を変更
することができるようになった。また、従来の高価な可
変移相器を用いたアクティブ・フェーズド・アレー・ア
ンテナに比較して、汎用のロジックICを用いた可変遅
延手段を用いるので、低コストで上記効果の得られるア
クティブ・フェーズド・アレー・アンテナを実現するこ
とが可能になったのである。
可変移相器を使用しないので安価なアクティブ・フェー
ズド・アレー・アンテナを提供できるとともに、局部発
振信号の周波数とは無関係にアクティブ・フェーズド・
アレー・アンテナの指向方向を任意に変更することがで
きるのである。
ー・アンテナの実施の形態の構成図である。
ー・アンテナの構成図である。
ンテナの構成例である。
・アンテナの構成例である。
アレー・アンテナの構成例である。
Claims (4)
- 【請求項1】任意に配置された複数のアンテナと、局部
発振信号を生成して出力する局部発振器と、局部発振器
から出力される局部発振信号を、複数の異なる遅延時間
だけ遅延させて、それぞれ異なる遅延時間の複数の局部
発振信号を出力する遅延手段と、前記複数のアンテナの
それぞれに対して設けられ、前記遅延手段から出力され
る複数の局部発振信号から何れかの局部発振信号を選択
して取り出す複数の選択手段と、前記複数のアンテナの
それぞれに対して設けられ、各アンテナの励振信号と前
記各選択手段にて取り出された局部発振信号とを混合す
る混合手段と、前記各混合手段からの出力を合成する合
成手段とを備えたことを特徴とするアクティブ・フェー
ズド・アレー・アンテナ。 - 【請求項2】遅延手段は、局部発振器から出力される局
部発振信号を、段数に応じた分だけ遅延させる複数段数
の遅延手段とし、選択手段は、複数のアンテナのそれぞ
れに対して設けられ、前記遅延手段における選択された
段数位置から前記局部発振信号を取り出す選択手段と
し、たことを特徴とする請求項1に記載のアクティブ・
フェーズド・アレー・アンテナ。 - 【請求項3】遅延手段は、入力される局部発振信号を、
複数のロジック回路によってそれぞれ遅延させて、各ロ
ジック回路の出力位置から局部発振信号を取り出し得る
構成のロジックICとし、選択手段は、前記ロジックI
Cの複数のロジック回路の出力位置から取り出された局
部発振信号がそれぞれ入力され、何れか1つの局部発振
信号を取り出すように構成されたマルチプレクサとする
とともに、該マルチプレクサの出力から高調波を除去す
るように構成されたローパスフィルタを付加したことを
特徴とする請求項2に記載のアクティブ・フェーズド・
アレー・アンテナ。 - 【請求項4】遅延手段は、局部発振器から出力される局
部発振信号を、長さに応じた分だけ遅延させる遅延線路
とし、選択手段は、複数のアンテナのそれぞれに対して
設けられ、前記遅延線路における選択された長さ位置か
ら前記局部発振信号を取り出す選択手段とし、たことを
特徴とする請求項1に記載のアクティブ・フェーズド・
アレー・アンテナ。
Priority Applications (1)
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Family Applications (1)
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JP2001198363A Expired - Lifetime JP3709357B2 (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | アクティブ・フェーズド・アレー・アンテナ |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005036696A1 (de) * | 2003-10-08 | 2005-04-21 | Daimlerchrysler Ag | Antennenarray mit dreitoren |
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US8335248B2 (en) | 2007-03-21 | 2012-12-18 | Qualcomm Incorporated | Fast square root algorithm for MIMO equalization |
JP2016076779A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | パナソニック株式会社 | ダイバーシティ受信機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210044365A (ko) | 2019-10-14 | 2021-04-23 | 삼성전자주식회사 | 위상 천이 기능을 갖는 믹서 및 이를 포함하는 통신 장치 |
-
2001
- 2001-06-29 JP JP2001198363A patent/JP3709357B2/ja not_active Expired - Lifetime
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