JP2003016531A - ファーストフード店等のお店の商品購入に携帯電話やパソコンを活用してデータ通信サービスを利用した商品注文から商品受渡しに関する一連のコンピューターシステム - Google Patents
ファーストフード店等のお店の商品購入に携帯電話やパソコンを活用してデータ通信サービスを利用した商品注文から商品受渡しに関する一連のコンピューターシステムInfo
- Publication number
- JP2003016531A JP2003016531A JP2001237132A JP2001237132A JP2003016531A JP 2003016531 A JP2003016531 A JP 2003016531A JP 2001237132 A JP2001237132 A JP 2001237132A JP 2001237132 A JP2001237132 A JP 2001237132A JP 2003016531 A JP2003016531 A JP 2003016531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- merchandise
- product
- customer
- time
- store
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013410 fast food Nutrition 0.000 title claims abstract description 9
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 14
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 6
- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims description 2
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 ファーストフード店において、客が並ばなく
てもスムーズな商品受渡しができるようにする。 【解決手段】 ファーストフード店等の商品購入に際
し、客は携帯電話やパソコン１を活用したデータ通信サ
ービスを利用して店と商品を選び、受取時間など商品購
入するにあたっての情報を注文入力２する。ホストコン
ピューター３は、客からの商品注文が入り次第自動的に
商品の種類、数量、および商品引渡し時間に引渡しが可
能かどうか判断してメール４で返信する。購入する旨客
より返信されてきた場合、客の商品注文情報を調理調達
室５とカウンターレジ７に送る。調理調達室５では約束
された時間に合わせ商品の調理調達を進め、カウンター
レジ７では、商品がすべて準備確保されて約束された時
間に客を呼び出し、カウンターレジ７で商品の受渡しと
料金の精算を行なう。
てもスムーズな商品受渡しができるようにする。 【解決手段】 ファーストフード店等の商品購入に際
し、客は携帯電話やパソコン１を活用したデータ通信サ
ービスを利用して店と商品を選び、受取時間など商品購
入するにあたっての情報を注文入力２する。ホストコン
ピューター３は、客からの商品注文が入り次第自動的に
商品の種類、数量、および商品引渡し時間に引渡しが可
能かどうか判断してメール４で返信する。購入する旨客
より返信されてきた場合、客の商品注文情報を調理調達
室５とカウンターレジ７に送る。調理調達室５では約束
された時間に合わせ商品の調理調達を進め、カウンター
レジ７では、商品がすべて準備確保されて約束された時
間に客を呼び出し、カウンターレジ７で商品の受渡しと
料金の精算を行なう。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ファーストフード店
等のお店の商品購入に携帯電話やパソコンを活用してデ
ータ通信サービスを利用した商品注文から商品受渡しに
関する一連のコンピューターシステムに関するものであ
る。 【０００２】 【従来の技術】従来、ファーストフード店等のお店で商
品注文から料金支払いまでのシステムは、カウンターレ
ジにてお客様一人ずつ順番に注文を聞いて商品を調理調
達し商品受渡しと料金の支払いをしていた。そのため空
いている時なら順番に対応でき、お客様を待たせる時間
はないがお客様が込み合うにしたがってカウンターに列
ができ待たせる時間も長くなり急いでいるお客様は帰っ
てしまい折角のお客様を失ってしまう結果となってい
る。これは、ファーストフード店等のお店にとってきわ
めて大きな損失であった。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】したがって、各メーカ
ーとも、カウンターレジに並ばなくても直接商品注文そ
して、スムーズな商品受渡しが出来るシステムを、莫大
な研究費と試作費をついやして研究したが解決しなかっ
た。本発明は、こうしたお店の強い要望にこたえるため
に発明されたものである。 【０００４】 【課題を解決するための手段】いま、その構成を説明す
ると、 （イ）ファーストフード店等のお店の商品購入に際し商
品注文をお客様は、携帯電話やパソコン（１）を活用し
たデータ通信サービスを利用して商品購入のお店を選び
商品購入画面より商品の種類、数量、又、来店して商品
を受け取る時間など商品購入するにあたっての情報を注
文入力（２）する。 （ロ）調理調達室（５）より商品の在庫や時間に対する
商品の出来上がり能力情報（８）を、お店のホストコン
ピューター（３）にあらかじめ設定します。 （ハ）ホストコンピューター（３）は、お客様からの商
品注文が入り次第自動的に商品の種類、数量、商品引渡
し時間に可能かどうか判断してメール（４）で返信しま
す。その際、お客様に対しお客様の受付番号と購入する
かしないかの確認画面を添えてメール（４）で返信しま
す。確認画面で購入するを選択されてお客様より返信さ
れてきた場合、商品注文入力となります。商品注文受付
は、ホストコンピューター（３）がお客様とのやりとり
を自動で行ないお客様とのやりとりのデーター（６）
は、全てその都度蓄えられる。 （ニ）ホストコンピューター（３）は、商品注文受付た
段階で調理調達室（５）にデータ（６）を送りお客様の
受付番号、商品注文の種類、数量、受渡し時間などの情
報を表示記録させます。又、カウンターレジ（７）にも
データ（６）を送ります。 （ホ）調理調達室（５）では約束された時間に合わせ商
品の調理調達を進めます。カウンターレジ（７）では、
商品がすべて準備確保されて約束された時間にお客様を
お呼び出ししカウンターレジ（７）に導き商品の受渡し
と料金の精算を行なう。その際、カウンターレジ（７）
では、お客様の番号を入力するだけで精算できる。 【０００５】 【発明の実施の形態】次に本発明の作用を述べると、携
帯電話やパソコン（１）を活用してデータ通信サービス
を利用した商品注文（２）を行なうことにより、お客様
の人数にとらわれることなく混雑時でもお店の内外にと
らわれることなく何処からでも商品注文ができる。それ
に合わせて調理調達室（５）では、今現在の注文商品の
種類、数量、又、お客様の人数、全ての把握が可能にな
り、生産効率の高い商品の調理調達ができる。カウンタ
ーレジ（７）にて、お客様一人ずつ順番に商品注文を聞
いて受け答えして対応する必要もなく、商品が準備確保
されて約束された時間にお客様を、音、又は、表示で呼
び出し、お客様をカウンターレジ（７）に導き、カウン
ターレジ（７）にて、商品の受渡しと料金の精算を行な
う。料金の精算は全て商品注文の時点で把握されている
ので、お客様の受付番号を入力するだけで金額など全て
集計されて精算される。又、商品の受渡しは、調理調達
室（５）から準備確保された商品の確認をするだけで完
了となります。 【０００６】 【実施例】商品の注文お客様は携帯電話やパソコン
（１）を活用してデータ通信サービスを利用して商品購
入のお店を選び商品購入画面より商品の種類、数量、来
店して商品を受け取る時間を指定し商品注文入力（２）
します。又、調理調達室（５）より商品の在庫や時間に
対する商品の出来上がり能力情報（８）をホストコンピ
ューター（３）にあらかじめ設定します。そして、ホス
トコンピューター（３）では、お客様からの商品注文が
入り次第可能かどうか判断しメール（４）で返信しま
す。その際、お客様の受付番号と最終的に購入するかし
ないかの確認画面を添えて返信します。確認画面で購入
するを選択され返信されてきた場合商品注文入力となり
ます。商品の調理調達 ホストコンピューター（３）
は、商品注文受付た段階で調理調達室（５）にデータ
（６）を送り商品注文の種類、数量、お客様の番号、受
渡し時間などの情報を表示記録させます。それに沿って
商品の調理調達を行ないます。商品の受渡しと料金の精
算 商品が全て準備確保されて約束された時間にお客様
をお呼び出ししカウンターレジ（７）に導きます。カウ
ンターレジ（７）にて注文商品の確認と料金の精算、そ
して、商品受渡しで完了します。 【０００７】 【発明の効果】このシステムでは、携帯電話やパソコン
を（１）活用してデータ通信サービスを利用した商品注
文のためカウンターレジ（７）にてお客様一人ずつ順番
に注文を聞いて受渡しする現在のシステムに比べ、商品
の注文受付までは完全に自動化、商品の受渡しの際もお
客様の受付番号をレジに入力するだけで金額など全て集
計されて精算されますのでカウンターレジ（７）では、
お客様の注文内容と商品の確認をするだけになります。
繁盛しているお店では、カウンターレジ（７）に並んで
購入する時間の無い方や、又、ドライブスルーを利用さ
れる方にとっては最適である。又、受け答えによるミス
も無くなり、そして、商品の追加変更なども随時でき、
お客様は精算金額を商品注文時に確認できるため安心し
てお買い求めできる。システム全般において生産効率の
上昇につながる。
等のお店の商品購入に携帯電話やパソコンを活用してデ
ータ通信サービスを利用した商品注文から商品受渡しに
関する一連のコンピューターシステムに関するものであ
る。 【０００２】 【従来の技術】従来、ファーストフード店等のお店で商
品注文から料金支払いまでのシステムは、カウンターレ
ジにてお客様一人ずつ順番に注文を聞いて商品を調理調
達し商品受渡しと料金の支払いをしていた。そのため空
いている時なら順番に対応でき、お客様を待たせる時間
はないがお客様が込み合うにしたがってカウンターに列
ができ待たせる時間も長くなり急いでいるお客様は帰っ
てしまい折角のお客様を失ってしまう結果となってい
る。これは、ファーストフード店等のお店にとってきわ
めて大きな損失であった。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】したがって、各メーカ
ーとも、カウンターレジに並ばなくても直接商品注文そ
して、スムーズな商品受渡しが出来るシステムを、莫大
な研究費と試作費をついやして研究したが解決しなかっ
た。本発明は、こうしたお店の強い要望にこたえるため
に発明されたものである。 【０００４】 【課題を解決するための手段】いま、その構成を説明す
ると、 （イ）ファーストフード店等のお店の商品購入に際し商
品注文をお客様は、携帯電話やパソコン（１）を活用し
たデータ通信サービスを利用して商品購入のお店を選び
商品購入画面より商品の種類、数量、又、来店して商品
を受け取る時間など商品購入するにあたっての情報を注
文入力（２）する。 （ロ）調理調達室（５）より商品の在庫や時間に対する
商品の出来上がり能力情報（８）を、お店のホストコン
ピューター（３）にあらかじめ設定します。 （ハ）ホストコンピューター（３）は、お客様からの商
品注文が入り次第自動的に商品の種類、数量、商品引渡
し時間に可能かどうか判断してメール（４）で返信しま
す。その際、お客様に対しお客様の受付番号と購入する
かしないかの確認画面を添えてメール（４）で返信しま
す。確認画面で購入するを選択されてお客様より返信さ
れてきた場合、商品注文入力となります。商品注文受付
は、ホストコンピューター（３）がお客様とのやりとり
を自動で行ないお客様とのやりとりのデーター（６）
は、全てその都度蓄えられる。 （ニ）ホストコンピューター（３）は、商品注文受付た
段階で調理調達室（５）にデータ（６）を送りお客様の
受付番号、商品注文の種類、数量、受渡し時間などの情
報を表示記録させます。又、カウンターレジ（７）にも
データ（６）を送ります。 （ホ）調理調達室（５）では約束された時間に合わせ商
品の調理調達を進めます。カウンターレジ（７）では、
商品がすべて準備確保されて約束された時間にお客様を
お呼び出ししカウンターレジ（７）に導き商品の受渡し
と料金の精算を行なう。その際、カウンターレジ（７）
では、お客様の番号を入力するだけで精算できる。 【０００５】 【発明の実施の形態】次に本発明の作用を述べると、携
帯電話やパソコン（１）を活用してデータ通信サービス
を利用した商品注文（２）を行なうことにより、お客様
の人数にとらわれることなく混雑時でもお店の内外にと
らわれることなく何処からでも商品注文ができる。それ
に合わせて調理調達室（５）では、今現在の注文商品の
種類、数量、又、お客様の人数、全ての把握が可能にな
り、生産効率の高い商品の調理調達ができる。カウンタ
ーレジ（７）にて、お客様一人ずつ順番に商品注文を聞
いて受け答えして対応する必要もなく、商品が準備確保
されて約束された時間にお客様を、音、又は、表示で呼
び出し、お客様をカウンターレジ（７）に導き、カウン
ターレジ（７）にて、商品の受渡しと料金の精算を行な
う。料金の精算は全て商品注文の時点で把握されている
ので、お客様の受付番号を入力するだけで金額など全て
集計されて精算される。又、商品の受渡しは、調理調達
室（５）から準備確保された商品の確認をするだけで完
了となります。 【０００６】 【実施例】商品の注文お客様は携帯電話やパソコン
（１）を活用してデータ通信サービスを利用して商品購
入のお店を選び商品購入画面より商品の種類、数量、来
店して商品を受け取る時間を指定し商品注文入力（２）
します。又、調理調達室（５）より商品の在庫や時間に
対する商品の出来上がり能力情報（８）をホストコンピ
ューター（３）にあらかじめ設定します。そして、ホス
トコンピューター（３）では、お客様からの商品注文が
入り次第可能かどうか判断しメール（４）で返信しま
す。その際、お客様の受付番号と最終的に購入するかし
ないかの確認画面を添えて返信します。確認画面で購入
するを選択され返信されてきた場合商品注文入力となり
ます。商品の調理調達 ホストコンピューター（３）
は、商品注文受付た段階で調理調達室（５）にデータ
（６）を送り商品注文の種類、数量、お客様の番号、受
渡し時間などの情報を表示記録させます。それに沿って
商品の調理調達を行ないます。商品の受渡しと料金の精
算 商品が全て準備確保されて約束された時間にお客様
をお呼び出ししカウンターレジ（７）に導きます。カウ
ンターレジ（７）にて注文商品の確認と料金の精算、そ
して、商品受渡しで完了します。 【０００７】 【発明の効果】このシステムでは、携帯電話やパソコン
を（１）活用してデータ通信サービスを利用した商品注
文のためカウンターレジ（７）にてお客様一人ずつ順番
に注文を聞いて受渡しする現在のシステムに比べ、商品
の注文受付までは完全に自動化、商品の受渡しの際もお
客様の受付番号をレジに入力するだけで金額など全て集
計されて精算されますのでカウンターレジ（７）では、
お客様の注文内容と商品の確認をするだけになります。
繁盛しているお店では、カウンターレジ（７）に並んで
購入する時間の無い方や、又、ドライブスルーを利用さ
れる方にとっては最適である。又、受け答えによるミス
も無くなり、そして、商品の追加変更なども随時でき、
お客様は精算金額を商品注文時に確認できるため安心し
てお買い求めできる。システム全般において生産効率の
上昇につながる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の構成図
【符号の説明】
１は、携帯電話やパソコン
２は、商品購入するにあたっての情報を注文入力
３は、ホストコンピューター
４は、メール
５は、調理調達室
６は、データ
７は、カウンターレジ
８は、商品の出来上がり能力情報
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ｇ０７Ｇ 1/14 Ｇ０７Ｇ 1/14
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】（イ）ファーストフード店等のお店の商品
購入に際し商品注文をお客様は、携帯電話やパソコンを
活用したデータ通信サービスを利用して商品購入のお店
を選び商品購入画面より商品の種類、数量、又、来店し
て商品を受け取る時間など商品購入するにあたっての情
報を注文入力する。 （ロ）お店のホストコンピューターには、あらかじめ調
理調達室より商品の在庫や時間に対する商品の出来上が
り能力情報を入力設定します。 （ハ）お店のホストコンピューターは、お客様からの商
品注文が入り次第自動的に商品の種類、数量、商品引渡
し時間に可能かどうか判断して商品注文結果内容文をメ
ールで返信します。その際、お客様に対しお客様の受付
番号と購入するかしないかの確認画面を添えてメールで
返信する。お客様は、そのメールで再度確認し購入する
かしないか判断し返信する。お客様より確認画面で購入
するを選択されて返信されてきた場合、商品注文入力と
なります。商品注文受付は、ホストコンピューターが、
お客様とのやりとりを自動で行ないお客様とのやりとり
のデータは全てその都度蓄えられる。 （ニ）ホストコンピューターは、お客様より商品注文受
付た段階で調理調達室にデータを送りお客様の受付番
号、注文された商品の種類、数量、受渡し時間などの情
報を表示記録させます。又、カウンターレジにもデータ
を送ります。 （ホ）調理調達室では約束された時間に合わせ商品の調
理調達を進めます。カウンターレジでは、商品が全て準
備確保されて約束された時間にお客様をお呼び出ししカ
ウンターレジに導き商品の受渡しと料金の精算を行な
う。その際、カウンターレジでは、お客様の受付番号を
入力するだけで精算できる。 以上の如く構成された、ファーストフード店等のお店の
商品購入に携帯電話やパソコンを活用してデータ通信サ
ービスを利用した商品注文から商品受渡しに関する一連
のコンピューターシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001237132A JP2003016531A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | ファーストフード店等のお店の商品購入に携帯電話やパソコンを活用してデータ通信サービスを利用した商品注文から商品受渡しに関する一連のコンピューターシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001237132A JP2003016531A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | ファーストフード店等のお店の商品購入に携帯電話やパソコンを活用してデータ通信サービスを利用した商品注文から商品受渡しに関する一連のコンピューターシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003016531A true JP2003016531A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19068269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001237132A Pending JP2003016531A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | ファーストフード店等のお店の商品購入に携帯電話やパソコンを活用してデータ通信サービスを利用した商品注文から商品受渡しに関する一連のコンピューターシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003016531A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008257515A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Toshiba Tec Corp | 注文取引支援システム及びこのシステムで用いられる店舗管理装置及び携帯型通信端末並びにこれらのプログラム |
| JP2016157349A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | 株式会社寺岡精工 | オーダリングシステムとその制御方法、及び表示装置 |
-
2001
- 2001-06-29 JP JP2001237132A patent/JP2003016531A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008257515A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Toshiba Tec Corp | 注文取引支援システム及びこのシステムで用いられる店舗管理装置及び携帯型通信端末並びにこれらのプログラム |
| JP2016157349A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | 株式会社寺岡精工 | オーダリングシステムとその制御方法、及び表示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20170221040A1 (en) | Method and apparatus for assistance in layaway shopping | |
| CN102332136A (zh) | 一种购物系统 | |
| JP2005527017A5 (ja) | ||
| JP2005527017A (ja) | 飲食業界において端末と携帯機を用いることによる顧客本位の注文、支払いシステム | |
| CN102044112A (zh) | 一种用于集团内部自动售货机销售物品的控制装置及方法 | |
| JP2002519775A (ja) | 販売時点情報管理システムにおける補足商品販売用の方法とシステム | |
| CN105139221A (zh) | 智能食品销售系统及方法 | |
| CN110910194A (zh) | 一种基于溯源店的商品推广方法及系统 | |
| CN105981071B (zh) | 使用智能电话的电子商务中的产品递送服务系统及其方法 | |
| KR20150059205A (ko) | 스마트폰을 이용한 전자상거래에서의 상품 주문 서비스 시스템 및 그 방법 | |
| CN202422214U (zh) | 一种购物系统 | |
| US20100179846A1 (en) | Computerized personal shopping assistant ordering in a store | |
| JP2002358578A (ja) | ドライブスルーオーダリングシステム | |
| JP2002230340A (ja) | 販売業者管理システムおよび販売業者管理方法 | |
| JP2003016531A (ja) | ファーストフード店等のお店の商品購入に携帯電話やパソコンを活用してデータ通信サービスを利用した商品注文から商品受渡しに関する一連のコンピューターシステム | |
| CN108629585A (zh) | 一种基于移动终端的支付确认方法、装置及其可读存储介质机器终端设备 | |
| KR20170129648A (ko) | 거스름돈 이체되는 복합판매관리시스템 및 그 동작 방법 | |
| KR20180003159A (ko) | 온라인 결제 서비스 기반의 판매품 자동 거래/결제 통합 처리 시스템 | |
| WO2008060014A1 (en) | Method and apparatus of managing electric coupon for purchasing and system including the apparatus | |
| JP2002269466A (ja) | 商品販売方法および商品販売システム | |
| TWM588834U (zh) | 電子帳夾裝置 | |
| JP2003233741A (ja) | 商取引支援装置、商取引支援システム、顧客用端末装置、及び商取引支援方法並びに商取引支援プログラム | |
| JPH09190571A (ja) | 自動販売機 | |
| JP2002208072A (ja) | 顧客サービスシステム | |
| JP2019079141A (ja) | 容器、決済装置、店舗システム、購入通知プログラム、決済プログラム、購入通知方法および決済方法 |