JP2003016164A - キープボトル管理システム - Google Patents

キープボトル管理システム

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JP2003016164A
JP2003016164A JP2001237116A JP2001237116A JP2003016164A JP 2003016164 A JP2003016164 A JP 2003016164A JP 2001237116 A JP2001237116 A JP 2001237116A JP 2001237116 A JP2001237116 A JP 2001237116A JP 2003016164 A JP2003016164 A JP 2003016164A
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JP
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bottle
card
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amount
customer
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JP2001237116A
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English (en)
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Kentaro Kurokawa
憲太郎 黒川
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Daiichikosho Co Ltd
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Daiichikosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ある銘柄のお酒のボトルをキープしていると
いう感覚を容易に醸し出すことができ、組織が異なるチ
ェーン店同士で酒類の銘柄によって異なる値段設定をし
ている場合でも管理が容易なチェーン店のキープボトル
管理システム。 【解決手段】 前記コンピュータ1は、適宜な表示部に
顧客情報6a、6bと、キープボトル銘柄7a、7b、
前記残金データに応じたボトル残量値8a、8bおよび
このボトル残量値データで示される内容量が入っている
状態のボトル画像11を生成して顧客に表示する手段を
備えてなるものである。適宜な表示部は、具体的にはカ
ラオケ端末10の映像用ディスプレにコンピュータ1が
適宜な接続手段によって、転送され表示されるようにな
っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、チェーン店化さ
れた多数の飲食店で共通に使用でき、酒類の販売額に応
じたデータを記録するプリペイド式のキープボトルカー
ドと、このカードに記録されたデータに基づいて、ある
いは、このカードの識別管理番号に基づいて管理された
データに基づいて、各チェーン店で顧客に提供する酒類
の量を管理するチェーン店のキープボトル管理システム
に関し、特に各チェーン店に来た顧客にキープボトルの
残量を告知する方式及びチェーン店同士のキープボトル
の管理を確実に行う方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】飲食店チェーンにおいて、ある店舗で購
入したキープボトルを他の店舗でも顧客のものとして取
り扱うサービスが知られている。このサービスでは、来
店した顧客の飲食の場に実際にお酒のボトルを持ち出
し、そのボトルからから注いで顧客にお酒を提供するこ
とを前提としている。このシステムは、次の事項から成
り立っている(例えば特開平7−1566903号公報
参照)。
【0003】顧客が所持するキープボトルカードにボト
ル残量データが記録されており、お店では来店時にカー
ドからボトル残量データを読み取り、所定のボトルカー
ドに記録された分量のお酒を入れる作業を行い、そのボ
トルを顧客のテーブルに持ち出す。顧客が帰るときは、
ボトルに残っているお酒を計量し、それを最新のボトル
残量データとして顧客カードに記録する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のようなキープボ
トル管理システムには、いくつかの問題点があり、あま
り普及することはなかった。飲食店にとっては、顧客が
帰る際にボトルの内容量を計量したり、顧客の入店時に
カードに記録された分量だけボトルにお酒を注入する作
業が面倒であり、いくつものブランド(銘柄)の酒類を
どのように保管しておくのかも問題であり、またいくつ
ものブランドの酒をどのように保管しておくのかが問題
であり、その保管容器にお酒を入れたり出したりするの
で、衛生的な面でも問題がありそうである。顧客は、い
くつものお店で内容量に継続性のあるキープボトルが出
てくる仕組みについて簡単に理解できるので、前記の衛
生的な面に対する危惧が生じるのはやむを得ない。
【0005】しかし、顧客にとって、あちこちのチェー
ン店で共通のキープボトルサービスを受けらることは魅
力である。それも例えば、単にお酒のプリペイドサービ
スを受けられるとか商品券的なサービスではなく、ある
ブランドのお酒のボトルをキープしているという感覚を
醸し出すことができるサービスの核心だと言える。
【0006】本発明の目的は、ある銘柄のお酒のボトル
をキープしているという感覚を容易に醸し出すことがで
きるチェーン店のキープボトル管理システムを実現する
ことにある。また、チェーン店とは、ごく限られた数店
か、同一法人内のチェーン店に限らず、組織が異なるチ
ェーン店同士で酒類の銘柄によって異なる値段設定をし
ている場合でも管理が容易なチェーン店のキープボトル
管理システムを実現するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の係るチェーン
店のキープボトル管理システムは、上記の目的を達成す
るために次のように構成してなるものである。特にある
銘柄のお酒のボトルをキープしているという感覚を醸し
出させるためにの構成として、酒類の販売銘柄、販売金
額データ等を記憶できるボトルカードを顧客に配布し、
このカードに記録されたデータに基づいて各チェーン店
で顧客に提供する酒類の量を管理するチェーン店のキー
プボトル管理システムであって、各チェーン店は、店内
に設置されたコンピュータと、このコンピュータで前記
キープボトルカードに記録されたデータを読み取って、
カード別の残金データを記憶管理する手段と、前記キー
プボトルカードの所有者である顧客の注文に応じて酒類
を提供した量に応じた金額を削減していく手段と、前記
キープボトルカードの提供した量に応じた金額を差し引
いた残金データを該当の前記キープボトルカードに書き
込む手段を備え、前記コンピュータは、適宜な表示部に
顧客情報と、キープボトル銘柄、前記残金データに応じ
たボトル残量値およびこのボトル残量値データで示され
る内容量が入っている状態のボトル画像を生成して顧客
に表示する手段を備えてなる。
【0008】また、チェーン店同士で酒類の銘柄によっ
て異なる値段設定をしている場合でも管理が容易なチェ
ーン店のキープボトル管理システムを実現するための構
成として本発明は、多数のチェーン店で共通に使用で
き、酒類の販売に際して、販売店、販売銘柄、販売金額
データ等を記憶するとともに、これらのデータを管理す
るための識別管理番号を付したボトルカードを顧客に配
布し、このカードに記録されたデータに基づいて各チェ
ーン店で顧客に提供する酒類の量を管理するチェーン店
のキープボトル管理システムであって、各チェーン店
は、コンピュータが通信回線で結合された設備を有し、
各チェーン店のコンピュータが前記通信回線でアクセス
可能なホストコンピュータを設置してなるネットワーク
管理手段と、前記コンピュータは、前記キープボトルカ
ードに記録されたデータを読み取って、カード別の残金
データを記憶管理する手段と、前記キープボトルカード
の所有者である顧客の注文に応じて酒類を提供した量に
応じた金額を削減していく手段と、前記キープボトルカ
ードの提供した量に応じた金額を差し引いた残金データ
を該当の前記キープボトルカードに書き込む手段と、顧
客がチェーン店を退出する精算時または、時後に精算を
行ったチェーン店情報と、精算を行った前記ボトルカー
ドに付した識別管理番号と、少なくとも前記ボトルカー
ドデータで提供した金額データまたは、前記ボトルカー
ドの残金データをホストコンピュータに転送するように
した。
【0009】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施例を示す図面に
基づいて説明する。図1は、通信カラオケ端末11が設
置されたチェーン店のキープボトル管理システムの概念
図である。また、図2は、各チェーン店に設置されたコ
ンピュータ1が通信回線で接続された例えばインターネ
ット網30を介してホストコンピュータ20アクセス可
能なネットワーク管理手段を示すものである。
【0010】まず図1に基づいてキープボトル管理シス
テムを説明すると、酒類の販売銘柄、販売金額データ等
を記憶できるボトルカード2を顧客に配布してなるもの
であるが、本実施例では、別途配布される会員カードで
併用している。このボトルカード2に記録されたデータ
に基づいて、各チェーン店で顧客に提供する酒類の量を
管理するチェーン店のキープボトル管理がなされるもの
であるが、各チェーン店は、店内に設置されたコンピュ
ータ1と、このコンピュータ1で前記キープボトルカー
ド2に記録されたデータを読み取って、カード別の残金
データを記憶管理する手段が、コンピュータ1内にプロ
グラムとしてインストールされている。
【0011】またこのプログラムには、前記キープボト
ルカード2の所有者である顧客の注文に応じて酒類を提
供した量に応じた金額を削減していく手段も有してい
る。さらに提供した酒類の量に応じた金額を差し引いた
残金データを該当の前記キープボトルカード2に書き込
む手段としては、コンピュータ1に接続されたカードリ
ーダ・ライタ3が備えられている。このカードリーダ・
ライタ3は、前述したようにキープボトルカード2のデ
ータを読取る際も使用される。
【0012】前記コンピュータ1は、適宜な表示部に顧
客情報6a、6bと、キープボトル銘柄7a、7b、前
記残金データに応じたボトル残量値8a、8bおよびこ
のボトル残量値データで示される内容量が入っている状
態のボトル画像11を生成して顧客に表示する手段を備
えてなるものである。適宜な表示部は、具体的にはカラ
オケ端末10の映像用ディスプレにコンピュータ1が適
宜な接続手段によって、転送され表示されるようになっ
ている。
【0013】一方、各チェーン店は、また、チェーン店
同士で酒類の銘柄によって異なる値段設定をしている場
合でも管理が容易なチェーン店のキープボトル管理シス
テムを実現するための構成として本発明は、多数のチェ
ーン店で共通に使用できるようにしたもので酒類の販売
に際して、販売店、販売銘柄、販売金額データ等を記憶
するとともに、前述のボトルカード2は、さらに上述の
データをネットワークで管理するための識別管理番号を
付したものを顧客に配布してなるチェーン店のキープボ
トル管理システムとして構成されている。
【0014】各チェーン店は、コンピュータ1が通信回
線、例えばインターネット網20で結合された設備を有
し、各チェーン店のコンピュータ1がアクセス可能なホ
ストコンピュータ20を設置してなるネットワーク管理
手段として構成される。
【0015】そして顧客がチェーン店を退出する精算時
または、時後に精算を行ったチェーン店情報と、精算を
行った前記ボトルカード2に付した識別管理番号と、少
なくとも前記ボトルカードデータで提供した金額データ
または、前記ボトルカードの残金データをホストコンピ
ュータ20に転送するようにしてなるものでる。
【0016】このように構成してなるチェーン店のキー
プボトル管理システムは、使用に際して、チェーン店で
ある飲食店で予め配布されている途配布される会員カー
ドであるボトルカード2に電子ボトルと言って注文する
と、例えば1本5000円のジョニーランナーを注文す
るとカードリーダ・ライタ3で、銘柄ジョニーランナ
ー、金額5000円とデータが入力される。
【0017】一方、このボトルカード2を利用する際
は、このボトルカード2を同じチェーン店で提示する
と、最初にカードリーダ・ライタ3でボトルカード2を
読みとると同じ店で有れば満杯状態の内容量が入ってい
る状態のボトル画像をディスプレイ10が成され表示さ
れる。残り720ccで顧客名6a、ジョニーランナー
という銘柄7bが表示される。そして、例えば、水割
り、又はロックなどを注文し、それを飲んでいくとその
都度、ボトル残量値およびこのボトル残量値データで示
される内容量が削減されてた状態のボトル画像11が表
示される。
【0018】ここで重要なのは、電子ボトルを注文した
ところと違うチェーン店で、このボトルカード2を利用
する場合である。同じ銘柄でもチェーン店Aでは、1本
5000円のジョニーランナーがチェーン店Bでは、1
本10000円する場合があるとする。前述の例では、
ボトルカード2をチェーン店Bで提示すると、最初にカ
ードリーダ・ライタ3でボトルカード2を読みとると最
初から半分の状態の内容量が入っている状態のボトル画
像をディスプレイ10に生成され表示されることにな
る。このように、各チェーン店では、残金データで管理
を行い、顧客への表示はその残金データに対応するボト
ルの残量で示される。
【0019】従って、この逆にチェーン店Bで電子ボト
ルを購入すると、例えば、ジョニーランナーは、1本1
0000円なので、このボトルカード2を1本5000
円のチェーン店Aに持っていくと、最初の時点で、ジョ
ニーランナーが2本ディスプレイに表示されることにな
る。
【0020】図2に示されるように、各チェーン店A、
B、Cでは、少なくともボトルカード2で飲んだ後の飲
食料の精算時、または時後に、そのボトルカード2の識
別管理番号データとチェーン店で提供された金額データ
か、またはボトルカードの残金データをホストコンピュ
ータ20に転送することで、組織が異なるチェーン店同
士で酒類の銘柄によって異なる値段設定をしている場合
でも管理が容易となる。要は顧客は、ボトルカード2の
残金に基づいてボトルサービスを受けられるとともに、
チェーン店では、常にディスプレイなどの画面でボトル
の残量が確認できるのである。
【0021】コンピュータ1のディスプレイとしての管
理側ディスプレイは、あくまでも管理側であって、例え
ば、チェーン店に設置してあるカラオケ端末10を客側
ディスプレイ10として利用すれば容易に顧客もボトル
の内容確認ができる。
【0022】また、何の指定も無く、ボトルカード2を
使って酒を注文すると、通常は指定した酒の銘柄で出て
くるが、他の銘柄の酒であっても、残金に対応する金額
が他を満たす状態であれば、他の酒を注文しても良い、
その際でも、ボトルの残金データで管理しているので管
理に混乱は起きない。
【0023】上述において、キープボトルカード2は、
すでに配布した、利用に応じてポイントなどを付す会員
カード等にデータを書き込んで使用したが、これら会員
カードと併用せず、専用のキープボトルカードを用いて
も良いことは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、各チェ
ーン店では、あくまで残金データで管理をするが、顧客
への表示はその残金データに対応するボトルの残量をボ
トルの画像で示すので、顧客は、ある銘柄のお酒のボト
ルをキープしているという感覚を容易に醸し出すことが
できる。また、各チェーン店では、ボトルカードの残金
データで管理しているので、組織が異なるチェーン店同
士で酒類の銘柄によって異なる値段設定をしている場合
でも管理がきわめて容易なチェーン店のキープボトル管
理を行うことができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】キープボトル管理システムを説明図
【図2】各チェーン店インターネット網を介してホスト
コンピュータ20アクセス可能なネットワーク管理説明
図。
【符号の簡単な説明】
A、B、C チェーン店 1 コンピュータ 2 キープボトルカード 3 カードリーダ・ライタ 6a、6b 顧客情報 7a、7b キープボトル銘柄 8a、8b ボトル残量値 10 カラオケ端末 11 ボトル画像 20 ホストコンピュータ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 ZEC G06F 17/60 ZEC B67D 3/00 B67D 3/00 Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酒類の販売銘柄、販売金額データ等を記
    憶できるボトルカードを顧客に配布し、このカードに記
    録されたデータに基づいて各チェーン店で顧客に提供す
    る酒類の量を管理するチェーン店のキープボトル管理シ
    ステムであって、 各チェーン店は、店内に設置されたコンピュータと、こ
    のコンピュータで前記キープボトルカードに記録された
    データを読み取って、カード別の残金データを記憶管理
    する手段と、前記キープボトルカードの所有者である顧
    客の注文に応じて酒類を提供した量に応じた金額を削減
    していく手段と、前記キープボトルカードの提供した量
    に応じた金額を差し引いた残金データを該当の前記キー
    プボトルカードに書き込む手段を備え、 前記コンピュータは、適宜な表示部に顧客情報と、キー
    プボトル銘柄、前記残金データに応じたボトル残量値お
    よびこのボトル残量値データで示される内容量が入って
    いる状態のボトル画像を生成して顧客に表示する手段を
    備えたことを特徴とするチェーン店のキープボトル管理
    システム。
  2. 【請求項2】 多数のチェーン店で共通に使用でき、酒
    類の販売に際して、販売店、販売銘柄、販売金額データ
    等を記憶するとともに、これらのデータを管理するため
    の識別管理番号を付したボトルカードを顧客に配布し、
    このカードに記録されたデータに基づいて各チェーン店
    で顧客に提供する酒類の量を管理するチェーン店のキー
    プボトル管理システムであって、 各チェーン店は、コンピュータが通信回線で結合された
    設備を有し、各チェーン店のコンピュータが前記通信回
    線でアクセス可能なホストコンピュータを設置してなる
    ネットワーク管理手段と、前記コンピュータは、前記キ
    ープボトルカードに記録されたデータを読み取って、カ
    ード別の残金データを記憶管理する手段と、前記キープ
    ボトルカードの所有者である顧客の注文に応じて酒類を
    提供した量に応じた金額を削減していく手段と、前記キ
    ープボトルカードの提供した量に応じた金額を差し引い
    た残金データを該当の前記キープボトルカードに書き込
    む手段と、顧客がチェーン店を退出する精算時または、
    時後に精算を行ったチェーン店情報と、精算を行った前
    記ボトルカードに付した識別管理番号と、少なくとも前
    記ボトルカードデータで提供した金額データまたは、前
    記ボトルカードの残金データをホストコンピュータに転
    送することを特徴とするチェーン店のキープボトル管理
    システム。
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