JP3649679B2 - キープボトル管理システムに特徴を有するカラオケ店の情報処理システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、チェーン化された多数のカラオケ店で共通に使用できるプリペイド式のキープボトルカードを顧客に販売し、このカードに記録された電子データに基づいて各カラオケ店で顧客に提供する酒類の量を管理するカラオケ店チェーンのキープボトル管理システムに関し、とくに、各カラオケ店に来た顧客にキープボトルの残量を告知する方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
飲食店チェーンにおいて、ある店舗で購入したキープボトルを他の店舗でも顧客のものとして取り扱うサービスが知られている。このサービスでは、来店した顧客の飲食の場に実際にお酒のボトルを持ち出し、そのボトルから注いで顧客にお酒を提供することを前提としている。このシステムは、つぎの事項から成り立っている(たとえば特開平7−156903号公報参照)。
【0003】
顧客が所持するキープボトルカードにボトル残量データが記録されており、お店では来店時にカードからボトル残量データを読み取り、所定のボトルにカードに記録された分量のお酒を入れる作業を行い、そのボトルを顧客のテーブルに持ち出す。顧客が帰るときには、ボトルに残っているお酒を計量し、それを最新のボトル残量データとして顧客のカードに記録する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述のようなキープボトル管理システムにはいくつかの問題点があり、あまり普及することはなかった。飲食店にとっては、顧客が帰る際にボトルの内容量を計量したり、顧客の入店時にカードに記録された分量だけボトルにお酒を注入する作業が面倒であり、いくつものブランドの酒類をどのように保管しておくのかが問題であり、その保管容器にお酒を入れたり出したりするので、衛生的な面でも問題がありそうである。顧客は、いくつものお店で内容量に継続性のあるキープボトルが出てくる仕組みについて簡単に理解できるので、前記の衛生的な面に対する危惧が生じるのはやむを得ない。
【0005】
しかし、顧客にとって、あちこちのチェーン店で共通のキープボトルサービスを受けられることは魅力のあることである。それも、単にお酒のプリペイドカードとか商品券的なサービスではなく、あるブランドのお酒のボトルをキープしているという感覚を醸し出すことがサービスの核心だと言える。
【0006】
ところで、飲酒を伴う娯楽として、カラオケボックスで歌を歌いながら仲間と飲食することが一般化している。本出願人らも経営に関与しているが、カラオケボックスと呼ばれる多数の客室のある集合型のカラオケ店はチェーン化されている場合がある。本出願人は、このカラオケ店チェーンにおいて、各カラオケ店で共通に使用できるプリペイド式のキープボトルカードを顧客に販売し、このカードに記録された電子データに基づいて各カラオケ店で顧客に提供する酒類の量を管理するサービスを実施しようと考えた。そこでは、前記のような問題点の多い従来システムを採用できない。この発明の目的は、カラオケボックスが備える情報技術環境を利用して、あるブランドのお酒のボトルをキープしているという感覚を醸し出すことができるキープボトル管理システムを実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかるカラオケ店チェーンのキープボトル管理システムは、基本的に、多数のカラオケ店で共通に使用できる酒類の販売額に応じたデータが記録されるプリペイド式のキープボトルカードを利用者に配布し、このカードに記録された電子データに基づいて各カラオケ店で顧客に提供する酒類の量を管理するシステムである。各カラオケ店は、フロントなどに設置される店舗管理者コンピュータと多数の客室に設置されたカラオケコンピュータとが通信回線で結合された設備を有する。前記店舗管理者コンピュータは、前記キープボトルカードに記録されたデータを読み取ってカード別のボトル残量データとして記憶管理する手段と、前記キープボトルカードの所有者の注文に応じて酒類を提供した量に応じて該当の前記ボトル残量データを削減していく手段と、前記キープボトルカードの所有者が入室した前記客室の前記カラオケコンピュータに向けて該当の前記ボトル残量データを適時に転送する手段と、前記ボトル残量データを該当の前記キープボトルカードに書き込む手段とを備える。そして前記カラオケコンピュータは、前記店舗管理者コンピュータから転送されてくる前記ボトル残量データを受信して、このボトル残量データで示される内容量が入っている状態のボトル画像を生成して客室内の顧客に向けて表示する手段を備える。
【0008】
すなわち、この発明は、カラオケ店の情報処理システムに関する技術的思想の創作であって、つぎの各事項(1)〜(18)により特定されるものである。
(1)各客室のカラオケコンピュータと、店舗管理者コンピュータが通信可能に接続されたカラオケ店の情報処理システムであること
(2)カラオケコンピュータは、カラオケ演奏端末と通信可能な客室多用途端末を含み、客室多用途端末は、端末ユーザインタフェースと、端末制御手段とを備えること
(3)端末ユーザインタフェースは、利用者に情報を提示するとともに、利用者入力を受け付けること
(4)端末制御手段は、残量記憶処理と、第1〜第3処理からなる飲食物注文処理を可能とすること
(5)残量記憶処理は、店舗管理者コンピュータから受信したボトル残量データを記憶手段に記憶させること
(6)第1処理は、利用者入力に応答して飲食物メニューを表示させるとともに、ボトル残量データに基づいて残量情報付きのボトル画像を表示させること
(7)第2処理は、利用者入力に応答し、ボトル画像に対応した注文情報を店舗管理者コンピュータに送信すること
(8)第3処理は、注文情報に応答して店舗管理者コンピュータから受信した最新のボトル残量データを更新記憶させるとともに、更新されたボトル残量データに基づいて残量情報付きのボトル画像を表示させること
(9)店舗管理者コンピュータは、カード読み書き手段と、ユーザインタフェースと、制御手段を備えること
(10)カード読み書き手段は、プリペイド式キープボトルカードに記録されたボトル残量データを読み取るとともに書き替え可能であること
(11)ユーザインタフェースは、管理者に情報を提示するとともに、管理者入力を受け付けること
(12)制御手段は、初期記憶処理と、残量通知処理と、第4〜第6処理からなる受注処理と、カード書替処理を可能とすること
(13)初期記憶処理は、カード読み書き手段が読み取ったボトル残量データと、管理者入力された客室番号とを対応付けして記憶手段に記憶させること
(14)残量通知処理は、ボトル残量データをこれに対応づけられた客室番号の客室多用途端末に送信すること
(15)第4処理は、客室多用途端末から受信した注文情報を出力すること
(16)第5処理は、注文情報を受信した客室多用途端末の客室番号に対応して記憶されているボトル残量データを管理者入力に応じて削減すること
(17)第6処理は、削減したボトル残量データをこれに対応づけられた客室番号の客室多用途端末に送信すること
(18)カード書替処理は、管理者入力された客室番号に対応して記憶されているボトル残量データに基づいてキープボトルカードの情報を書き替えること
なお、ボトル残量データに基づいて前記ボトル画像を生成する処理は店舗管理者コンピュータの側において行うように構成してもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
===システム構成例===
多数の客室があるカラオケ店に装備されるカラオケ集合システムの構成例を図1に示している。この発明のキープボトル管理システムは、このカラオケ集合システムに付帯的に実施されるものである。
各客室にそれぞれ設置されたカラオケ演奏端末1および客室多用途端末2と、店舗に設置された1台の店舗管理者コンピュータ3とを備え、これらがLAN8により接続されてクライアントサーバーシステムが構成されている。LAN8は、たとえば10BASE−Tによるイーサネットを用いており、LAN接続された各カラオケ演奏端末1と各客室多用途端末2と店舗管理者コンピュータ3間でTCP/IPやその他のプロトコルに従った相互通信を行えるようになっている。
【0010】
また、同じ客室内に設置された1台のカラオケ演奏端末1と1台の客室多用途端末2とは、それぞれのコンピュータがRS−232Cケーブルで接続されてデータ通信可能であるとともに、オーディオ信号ケーブルでも接続されており、カラオケ演奏端末1から出力される伴奏音楽と歌唱者の音声のオーディオ信号を客室多用途端末2の録音入力インタフェースに導入できるように構成されている。このように同一の客室内に設置されたカラオケ演奏端末1と客室多用途端末2の総体が前述したカラオケコンピュータに相当するものである。
【0011】
===通信カラオケシステムとしての基本構成===
各カラオケ演奏端末1は、直接または宅内交換機を介して公衆電話回線4に接続し、公衆電話回線4に接続されている外部のカラオケホスト装置5と通信するホスト間通信制御手段と、このホスト間通信制御手段によりカラオケホスト装置5から取得したカラオケデータ(伴奏音楽を生成するデータと歌詞を表示するためのデータを含んでいる)をハードディスク装置に保存して楽曲データベースとして管理する情報処理手段と、リクエスト曲を受け付けて待ち行列管理するユーザインタフェースと、待ち行列に従ってリクエスト曲のカラオケデータを楽曲データベースから取り出して伴奏音楽と歌詞とを同期して音響映像出力する演奏制御手段とを備えている。また各カラオケ演奏端末1は、演奏履歴や自己診断プログラムの実行結果などをデータ化してハードディスク装置に記録する稼働履歴作成手段と、公衆電話回線4を介してカラオケホスト装置5と通信する適宜な機会に、記録してある演奏履歴や自己診断結果などを通知する履歴報告手段を備えている。
【0012】
===インターネット接続機能===
店舗管理者コンピュータ3はインターネットなどの外部ネットワーク6に接続していてプロキシーサーバーとして機能し、前記LAN接続された各カラオケ演奏端末1および各客室多用途端末2(つまり客室コンピュータ)と、外部ネットワーク6上で運用されている外部サーバー7との間のTCP/IP通信を中継する。
【0013】
各客室多用途端末2は、タッチパネル付きディスプレイを用いた対話型GUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェース)と、電話機の送受話器(ハンドセット)のような形態の音声入出力手段と、客室多用途端末2において利用可能なコンテンツ(外部サーバー7が提供する情報サービスや、後述するLAN8上の店舗内のサーバーが提供する情報サービス)を対話型GUIにより利用者に提示する手段と、利用者が選択したコンテンツを提供する外部サーバー7に店舗管理者コンピュータ3を介してアクセスする手段とを備える。
【0014】
各客室多用途端末2はブラウザーを搭載したウエブ・クライアント・コンピュータとしての機能を備えており、プロキシーサーバーとしての店舗管理者コンピュータ3の管理下でインターネット(外部ネットワーク)6上の外部サーバー7とHTTP通信などを行う。店舗管理者コンピュータ3は、客室多用途端末2と外部サーバー7との通信を管理しており、各客室多用途端末2にて利用した有料コンテンツの課金情報などを店舗管理者コンピュータ3が記録して管理者に適時に提示する。
【0015】
===飲食物の注文受付システム===
客室内の顧客が飲食物を注文する場合に、顧客自身が客室多用途端末2を操作し、その画面にメニューを表示させ、希望の品と数量を画面上で設定入力し、発注コマンドを発行すると、その事象(注文情報)が店舗管理者コンピュータ3に伝達されて表示されるとともに、注文伝票がプリントアウトされる。この注文伝票に基づいて厨房で注文品を用意して客室に届けるとともに、届けた事象(納品情報)を店舗管理者コンピュータ3に入力する。店舗管理者コンピュータ3においては、各客室に対する納品情報に基づいて請求すべき料金を算出する処理を行う。なお、店舗管理者コンピュータ3と厨房コンピュータ(図示していない)をLANで接続し、注文情報と納品情報をやり取りするようにシステム構成する方が望ましい。
【0016】
===キープボトル管理システム===
店舗管理者コンピュータ3には、顧客に販売するキープボトルカードからデータを読み取るとともにデータを書き込むためのカード読み書き機が付属している。この説明では代表的な例としてウイスキーのキープボトルカードをとりあげる。キープボトルカードには、販売店コード・販売日付・ウイスキーの銘柄・残量などのデータが記録されており、この中の残量データは逐次更新される。
【0017】
キープボトルカードを所持する人が来店したら、受付係員がそのカードを預かっておく。係員は、店舗管理者コンピュータ3のカード読み書き機でカードの記録内容を読み取るとともに、その所持した顧客が入室した客室番号とカードデータとを対応づけしておく。店舗管理者コンピュータ3は、ある顧客Aが所持したカードBから読み取ったボトル残量データを、顧客Aが入室した客室Cの客室多用途端末2に適時に通知する。
【0018】
客室Cに入った顧客Aが客室多用途端末2にて飲食物のメニューを呼び出すと、客室多用途端末2は、店舗管理者コンピュータ3から通知されたカードBのボトル残量データに基づいてボトルの残量を表現したボトル画像を顧客Aに向けて表示する。表示を分かりやすくするために、「あなたのジョニーランナーのキープボトルの残量は約45%です」という説明とともに、ウイスキー銘柄「ジョニーランナー」の特徴的なボトルの画像に内容量が分かる表現を加えて表示する。このボトル画像を生成する処理は客室多用途端末2で行うこととすれば、店舗管理者コンピュータ3から客室多用途端末2に転送するデータ量はごく僅かでよい。また、ボトル画像の生成処理は店舗管理者コンピュータ3において行うこともできる。この場合は、コンピュータ3から端末2に転送するデータ量が多くなるが、より精細なリアリティのあるボトル画像を生成する高度な処理をコンピュータ3において集中的に行う点で合理的である。
【0019】
客室Cの顧客が前記ボトル画像を見ながら客室多用途端末2を操作し、ウイスキーの水割りを何杯か注文したとする。この注文情報が前述のように店舗管理者コンピュータ3に伝達され、また厨房に伝えられる。この場合、銘柄「ジョニーランナー」でウイスキー水割りが作られ、客室Cに届けられる。この納品情報が店舗管理者コンピュータ3に登録された時点、または先の注文情報がコンピュータ3に登録された時点で、顧客AのカードBに該当するボトル残量データを注文のウイスキー水割り分だけ削減する処理を行う。もちろん、水割り1杯でどれだけ削減するのかが決まっている。こうして削減されたボトル残量データが客室Cの端末2に随時伝えられ、その後に客室Cの端末2でボトル画像が表示されるとき、先の状態より水割りに使った分だけ内容量の減った状態が表示される。
【0020】
客室Cの顧客Aが帰るとき、フロントで係員介在で飲食料金も含めた精算がなされるとともに、店舗管理者コンピュータ3に付属のカード読み書き機により、フロントで預かっていた顧客AのキープボトルカードBに最新のボトル残量データを記録して顧客Aに返却する。
【0021】
【発明の効果】
この発明にかかるキープボトル管理システムは、実質的にはカラオケ店における酒類のプリペイドカードとか商品券の管理システムと言えるサービスである。しかし、顧客がカラオケボックスと称される個別の客室に入って飲食し、その客室にはカラオケシステムを中心とした情報処理システムが店舗管理システムと結合して構築されているという、カラオケ店に特有の状況を巧みに応用した本発明によれば、あるブランドのお酒のボトルを顧客がキープしているという感覚を醸し出すサービスを実現できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるカラオケ店チェーンのキープボトル管理システムの適用対象となるカラオケ集合システムの概略構成図である。
【符号の説明】
1 カラオケ演奏端末(カラオケコンピュータの構成要素)
2 客室多用途端末(カラオケコンピュータの構成要素)
3 店舗管理者コンピュータ
1 店舗内のLAN
Claims (1)
- 各客室のカラオケコンピュータと、店舗管理者コンピュータが通信可能に接続されたカラオケ店の情報処理システムであって、
カラオケコンピュータは、カラオケ演奏端末と通信可能な客室多用途端末を含み、
客室多用途端末は、端末ユーザインタフェースと、端末制御手段とを備え、
端末ユーザインタフェースは、利用者に情報を提示するとともに、利用者入力を受け付け、
端末制御手段は、残量記憶処理と、第1〜第3処理からなる飲食物注文処理を可能とし、
残量記憶処理は、店舗管理者コンピュータから受信したボトル残量データを記憶手段に記憶させ、
第1処理は、利用者入力に応答して飲食物メニューを表示させるとともに、ボトル残量データに基づいて残量情報付きのボトル画像を表示させ、
第2処理は、利用者入力に応答し、ボトル画像に対応した注文情報を店舗管理者コンピュータに送信し、
第3処理は、注文情報に応答して店舗管理者コンピュータから受信した最新のボトル残量データを更新記憶させるとともに、更新されたボトル残量データに基づいて残量情報付きのボトル画像を表示させ、
店舗管理者コンピュータは、カード読み書き手段と、ユーザインタフェースと、制御手段を備え、
カード読み書き手段は、プリペイド式キープボトルカードに記録されたボトル残量データを読み取るとともに書き替え可能であり、
ユーザインタフェースは、管理者に情報を提示するとともに、管理者入力を受け付け、
制御手段は、初期記憶処理と、残量通知処理と、第4〜第6処理からなる受注処理と、カード書替処理を可能とし、
初期記憶処理は、カード読み書き手段が読み取ったボトル残量データと、管理者入力された客室番号とを対応付けして記憶手段に記憶させ、
残量通知処理は、ボトル残量データをこれに対応づけられた客室番号の客室多用途端末に送信し、
第4処理は、客室多用途端末から受信した注文情報を出力し、
第5処理は、注文情報を受信した客室多用途端末の客室番号に対応して記憶されているボトル残量データを管理者入力に応じて削減し、
第6処理は、削減したボトル残量データをこれに対応づけられた客室番号の客室多用途端末に送信し、
カード書替処理は、管理者入力された客室番号に対応して記憶されているボトル残量データに基づいてキープボトルカードの情報を書き替える
カラオケ店の情報処理システム。
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