JP2003016054A - レイアウト装置、レイアウトプログラム及びレイアウト方法 - Google Patents
レイアウト装置、レイアウトプログラム及びレイアウト方法Info
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Abstract
ウト装置を提供する。 【解決手段】 レイアウト装置を構成するコンピュータ
にレイアウトプログラムを実行させることで、まず、割
付枠の少なくとも1つを選択し(S14,S15)、そ
の選択された割付枠に割り付け可能なデータで構成され
るファイルの種別を判別する(S16)。続いて、割付
枠に割り付け可能なデータで構成されたファイルの参照
としてそのファイル名を表示し(S17)、その表示さ
れた参照の少なくとも1つを選択し(S18,S1
9)、さらにその選択された参照を有するファイルのデ
ータを前記選択された割付枠に割り付ける(S20)。
Description
レイアウトプログラム及びレイアウト方法に関するもの
である。
コンピュータで実行されるレイアウトプログラムを用い
た文書のレイアウト編集が知られている。一般に文書の
レイアウト編集では、オペレータは汎用コンピュータの
モニタに表示された文書の印刷イメージを確認しながら
その文書のレイアウトを編集する。また、文書に予め設
定されている割付枠に文字列データ及び画像データを割
り付ける機能を有するレイアウトプログラムが公知であ
る。
ルのデータを割り付ける際には、汎用コンピュータの記
憶装置に記憶されている文字列ファイル及び画像ファイ
ルの中から割り付けるべきファイルを探索して使用す
る。このとき従来のレイアウトプログラムでは、割付枠
に設定されている割り付け可能なデータの種類とは無関
係に各種のファイルの参照一覧を表示し、オペレータが
一覧の中から1つ以上の参照を選択することでファイル
を探索するため、オペレータは目的のファイルの参照を
一覧から発見することが困難である。
ものであって、その目的は、割付枠へのデータの割り付
けが容易なレイアウト装置を提供することにある。ま
た、本発明の他の目的は、割付枠へのデータの割り付け
を容易にするレイアウトプログラム及びレイアウト方法
を提供することにある。
ト装置によると、(A)枠選択手段は割付枠の少なくと
も1つを選択し、(B)判別手段は、選択された前記割
付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルの種
別を判別し、(C)表示手段は、ファイルの参照を表示
し、(D)ファイル選択手段は、表示された前記参照の
少なくとも1つを選択し、(E)割付手段は、選択され
た前記参照を有する前記ファイルのデータを選択された
前記割付枠に割り付ける。この請求項1に係る装置によ
ると、選択した割付枠に割り付け可能なデータで構成さ
れるファイルに限定して参照を表示するので、それら一
連のデータの割り付けを容易に行うことができる。この
ような請求項1に係るレイアウト装置において前記割付
枠は、請求項2に係る発明のように文字及び/又は画像
を割付可能なものであることが望ましい。尚、本明細書
における「文字及び/又は画像」とは、「文字及び画像
のうちの少なくとも一方」と同義である。
(a)割付枠の少なくとも1つを選択する枠選択手順
と、(b)選択された前記割付枠に割り付け可能なデー
タで構成されるファイルの種別を判別する判別手順と、
(c)前記割付枠に割り付け可能なデータで構成された
ファイルの参照を表示する表示手順と、(d)表示され
た前記参照の少なくとも1つを選択するファイル選択手
順と、(e)選択された前記参照を有する前記ファイル
のデータを選択された前記割付枠に割り付ける割付手順
とをコンピュータに実行させる。この請求項3に係るプ
ログラムはコンピュータにより実行されることで、選択
した割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイ
ルに限定して参照を表示する。したがって、請求項3に
係る発明によれば、割付枠へのデータの割り付けを容易
にするレイアウトプログラムを提供することができる。
このような請求項3に係るレイアウトプログラムにおい
て前記割付枠は、請求項4に係る発明のように文字及び
/又は画像を割付可能なものであることが望ましい。
ュータ読み取り可能な記録媒体に請求項3又は4に記載
のレイアウトプログラムを記録することで有体物に係る
発明としても特定できるものである。この媒体は、コン
ピュータの主記憶装置又は補助記憶装置の一部として機
能し、この媒体に記録されているプログラムは磁気的な
手段や光学的な手段により読み出されコンピュータに実
行されることでコンピュータにおけるレイアウト機能を
実現させるものである。
(α)割付枠の少なくとも1つを選択する枠選択段階
と、(β)選択された前記割付枠に割り付け可能なデー
タで構成されるファイルの種別を判別する判別段階と、
(γ)前記割付枠に割り付け可能なデータで構成された
ファイルの参照を表示する表示段階と、(δ)表示され
た前記参照の少なくとも1つを選択するファイル選択段
階と、(ε)選択された前記参照を有する前記ファイル
のデータを選択された前記割付枠に割り付ける割付段階
とを含む。この請求項6に係る方法によると、選択した
割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルに
限定して参照を表示するので、それら一連のデータの割
り付けを容易に行うことができる。このような請求項6
に係るレイアウト方法において前記割付枠は、請求項7
に係る発明のように文字及び/又は画像を割付可能なも
のであることが望ましい。
一実施例を図面に基づいて説明する。
ト装置10のハードウェア構成を示している。このレイ
アウト装置10は、パーソナルコンピュータ(PC)1
2と、CRT,LCD等のモニタ16と、入力デバイス
18と、プリンタ19とから構成されている。モニタ1
6は文書及び所定のファイルの参照を表示する。入力デ
バイス18は、モニタ16に表示された文書の割付枠及
びファイルの参照を選択するものである。したがって入
力デバイス18としては、モニタ16に表示される要素
を指定するマウス,タッチペン等のポインティングデバ
イスを用いても良いし、テキスト入力により要素を指定
するためのキーボードを用いても良い。プリンタ19は
文書を印刷するためのものである。PC12は、CPU
20と、ROM及びRAM等を有する主記憶部22と、
ハードディスク装置等の補助記憶部26と、インターフ
ェイス(I/F)27,28及び29とを備える。PC
12の各要素は互いにバス24で接続されている。モニ
タ16、入力デバイス18及びプリンタ19はそれぞれ
I/F27,28及び29を介してPC12に接続され
ている。
いて文字列データを記憶する。文字列データはオペレー
タ等により予め作成され所定のファイル形式で補助記憶
部26に記憶され、必要に応じてファイルの一部又は全
部のデータが主記憶部22に転送される。この文字列デ
ータで構成されるファイル(文字列ファイル)のファイ
ル形式には例えばテキスト形式等を採用できる。文字列
ファイルは、そのファイル形式に対応した拡張子を含む
個別のファイル名を有している。CPU20に実行され
るオペレーティングシステム(OS)はそのファイル名
を含むパス名を変数として受け取ることで文字列ファイ
ルのデータを補助記憶部26から主記憶部22に読み出
すことができる。
さらに画像データを記憶する。画像データは画像の濃淡
情報を表すデータである。画像データは所定のファイル
形式で補助記憶部26に記憶され、必要に応じてファイ
ルの一部又は全部のデータが主記憶部22に転送され
る。この画像データで構成されるファイル(画像ファイ
ル)のファイル形式には例えばJPEG形式、BMP形
式、PNG形式、TIFF形式、WMF形式、GIF形
式等を採用できる。画像ファイルは文字列ファイルと同
様、そのファイル形式に対応した拡張子を含む個別のフ
ァイル名を有している。CPU20に実行されるOSは
そのファイル名を含むパス名を変数として受け取ること
で画像ファイルを補助記憶部26から主記憶部22に読
み出すことができる。
文字列ファイルと画像ファイルという構成データの種類
の違いを意味するだけでなく、それらファイルに採用さ
れるファイル形式の種類の違いも意味する。
て用いるテンプレートデータを所定のファイル形式でデ
ータ領域30に記憶している。テンプレートデータは具
体的には文書のレイアウトデザインを定義するデータで
あり、文字列や画像を割り付けるための割付枠を定義す
るデータ等から構成されている。テンプレートデータで
定義される割付枠は例えば図3に示すように、文書50
において文字列データを割り付け可能な文字割付枠5
2、画像データを割り付け可能な画像割付枠54等であ
る。文字割付枠52と画像割付枠54とは一の文書50
にそれぞれ複数個定義することができる。また各割付枠
52,54は、互いに重複させないで若しくは互いに一
部重複させて一の文書50に定義(配置)することがで
きる。以上の文字割付枠52及び画像割付枠54がそれ
ぞれ特許請求の範囲に記載の「割付枠」の一例である。
定義される文字割付枠52と画像割付枠54とについて
各々の属性を詳細に設定可能である。具体的には文字割
付枠52と画像割付枠54とに共通な属性として、文書
50でのそれら割付枠52,54の位置及びサイズ等を
設定できる。また、文字割付枠52に固有の属性とし
て、当該文字割付枠52に割り付け可能な文字列ファイ
ルの種別(すなわちファイル形式)の他、文字フォント
の書体及びサイズ、文字の色、文字列における文字間
隔、文字列の段組構成等を設定できる。さらに画像割付
枠54に固有の属性として、当該画像割付枠54に割り
付け可能な画像ファイルの種別(ファイル形式)や、当
該画像割付枠54内で画像データの外周を囲む背景領域
の構成等を設定できる。
レイアウトプログラムがインストールされている。CP
U20はこのレイアウトプログラムを実行することで、
モニタ16及び入力デバイス18を制御しつつオペレー
タによる文書50の編集を支援する。
請求の範囲に記載の「レイアウトプログラム」の一例で
ある。レイアウトプログラムは、フレキシブルディス
ク、CD−ROM、光磁気ディスク(MO)等のコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体に記録して提供され、補
助記憶部26にインストールされて使用される。このよ
うにレイアウトプログラムが記録される記録媒体と補助
記憶部26とがそれぞれ特許請求の範囲に記載の「記録
媒体」の一例を構成する。なお、レイアウトプログラム
はインターネット等の電気通信回線を通じて提供するよ
うにしてもよく、その場合、レイアウトプログラムはP
C12によりアクセス可能なサーバコンピュータ等の記
憶装置に保存される。このとき、その記憶装置が特許請
求の範囲に記載の「記録媒体」の一例である。
の実行開始指令をオペレータが入力デバイスの操作によ
り入力するのに応答して主記憶部22にロードされて実
行され、その結果、CPU20が図1に示す各処理ステ
ップを順次実施する。
1」という。他のステップについても同様である。)で
は、モニタ16に文書50の編集作業領域60(図3参
照)を表示させる。
レートデータから成るテンプレートファイルを入力デバ
イス18の操作により指定するまで待機する。テンプレ
ートファイルの指定方法としては、例えば入力デバイス
18の操作によりテンプレートの指定コマンド61を選
択してテンプレートファイル指定領域(図示しない)を
表示させその領域内に表示されたテンプレートファイル
の参照(例えばファイル名)を選択する方法が採用され
る。
ァイルを指定した場合には次のS13において、指定さ
れたテンプレートファイルを補助記憶部26から主記憶
部22に読み出し、そのファイルのテンプレートデータ
で定義される文書50を編集作業領域60内の文書表示
部62に表示させる。
れた文書50の文字割付枠52及び画像割付枠54のう
ちオペレータが文字列データ又は画像データの割り付け
を希望する1つをそのオペレータが入力デバイス18の
操作により選択するまで待機する。
4のうちの1つを選択した場合には続くS15におい
て、その割付枠52又は54をアクティブな状態にしア
クティブ枠52又は54として特定する。本実施例では
例えば図3に示すように、アクティブ枠52又は54の
外形線は太実線(同図においてAで示す)により強調し
て表示される。
4の属性に基づき、当該アクティブ枠52,54に割付
可能な文字列データ又は画像データで構成されるファイ
ルの種別、換言すればアクティブ枠52,54に所望の
文字列データ又は画像データを割り付けるために補助記
憶部26から読み出すファイルの種別を判別する。本実
施例では、アクティブ枠52,54に予め設定された属
性のうちファイル形式に関するものに基づき、ファイル
の種別を判別する。例えばアクティブ枠が文字割付枠5
2であり、当該文字割付枠52に固有に設定されたファ
イル形式がテキスト形式である場合には、上記ファイル
の種別がテキスト形式のファイルであると特定する。
尚、割付枠52,54自身の属性として単に文字割付枠
52であるか画像割付枠54であるかの識別情報のみを
設定しておき、その識別情報から割付枠52,54に割
り付け可能なファイル形式を検索するためのテーブルを
予め用意しておいてもよい。
る文字列ファイル及び画像ファイルのうち上記S16で
判別された種別のファイルを補助記憶部26の所定のデ
ィレクトリにおいて探索し、その結果探し出されたファ
イルの全てについて各々の参照たるファイル名を編集作
業領域60内の参照表示部64に表示させる。本実施例
では編集作業領域60内のパス名表示部66に、ファイ
ルの探索対象であるディレクトリのパス名68が表示さ
れる。尚、ファイルを探索するディレクトリはこのS1
7においてオペレータに設定させるようにしてもよい
し、探索対象となるディレクトリを予め固定しておき割
付対象となる文字列ファイル及び画像ファイルをその固
定されたディレクトリにオペレータによって格納させる
ようにしてもよい。図3には、文字列ファイルのうちフ
ァイル形式がテキスト形式であるものについてファイル
名70を表示させた例が示されている。
れたファイル名のうちオペレータがアクティブ枠52,
54への割り付けを希望する少なくとも1つのデータに
関するものをそのオペレータが入力デバイス18の操作
により選択し終わるまで待機する。
のファイル名の選択を完了した場合には続くS19にお
いて、かかるファイル名を持つファイルのパスを特定す
る。
定されたパスのファイルを補助記憶部26から主記憶部
22に読み出し、読み出された各ファイルの文字列デー
タ又は画像データをアクティブ枠52,54に割り付け
る。このデータの割り付けは、アクティブ枠52,54
に予め設定された属性に基づいて自動的に実施される。
終了させるための終了指令をオペレータが入力デバイス
18の操作により入力したか否かを判定する。
していないと判定した場合にはS14に戻りオペレータ
が別の割付枠52,54を選択するのを待った後、S1
5〜S21と同様の内容を繰り返し実施する。これに対
し、S21でオペレータが終了指令を入力したと判定し
た場合には編集作業領域60をモニタ16から消すと共
にレイアウトプログラムの今回の実行を終了させる。
された文字割付枠52又は画像割付枠54に割り付け可
能な文字列データ又は画像データで構成されるファイル
に限定してファイル名を表示させ、かかる表示に基づき
その限られたファイル名を持つファイルの中から選択さ
れたものを探索するので、ファイルの探索が容易であ
る。しかもレイアウト装置10では、その探索により探
し出されたファイルのデータが目的とする割付枠52,
54に自動的に割り付けられる。したがってレイアウト
装置10によれば、データの割り付け作業を容易に行う
ことができる。
は、レイアウトプログラムのうちS14及びS15が特
許請求の範囲に記載の「枠選択手順」の一例を構成し、
S16が特許請求の範囲に記載の「判別手順」の一例を
構成し、S17が特許請求の範囲に記載の「表示手順」
の一例を構成し、S18及びS19が特許請求の範囲に
記載の「ファイル選択手順」の一例を構成し、S20が
特許請求の範囲に記載の「割付手順」の一例を構成して
いる。
が、これはあくまでも例示であって、本発明はそのよう
な実施例の記載によって何ら限定的に解釈されるもので
はない。
字列データのみを割り付ける文字割付枠と画像データの
みを割り付ける画像割付枠の2種類を文書に定義してい
るが、それらの他にも例えば文字列データと画像データ
とを組み合わせて割り付ける割付枠を定義することもで
きる。
の参照」としては上述の実施例ではファイル名が用いら
れているが、それ以外にも例えばファイルの内容を縮小
表示したものを参照として用いることができる。
の各処理ステップの内容を示すフローチャートである。
ドウェア構成を示すブロック図である。
表示を示す模式図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 割付枠の少なくとも1つを選択する枠選
択手段と、 選択された前記割付枠に割り付け可能なデータで構成さ
れるファイルの種別を判別する判別手段と、 前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されたファイ
ルの参照を表示する表示手段と、 表示された前記参照の少なくとも1つを選択するファイ
ル選択手段と、 選択された前記参照を有する前記ファイルのデータを選
択された前記割付枠に割り付ける割付手段と、を備える
ことを特徴とするレイアウト装置。 - 【請求項2】 前記割付枠は文字及び/又は画像を割付
可能なものであることを特徴とする請求項1記載のレイ
アウト装置。 - 【請求項3】 割付枠の少なくとも1つを選択する枠選
択手順と、 選択された前記割付枠に割り付け可能なデータで構成さ
れるファイルの種別を判別する判別手順と、 前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されたファイ
ルの参照を表示する表示手順と、 表示された前記参照の少なくとも1つを選択するファイ
ル選択手順と、 選択された前記参照を有する前記ファイルのデータを選
択された前記割付枠に割り付ける割付手順と、をコンピ
ュータに実行させることを特徴とするレイアウトプログ
ラム。 - 【請求項4】 前記割付枠は文字及び/又は画像を割付
可能なものであることを特徴とする請求項3記載のレイ
アウトプログラム。 - 【請求項5】 請求項3又は4記載のレイアウトプログ
ラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り
可能な記録媒体。 - 【請求項6】 割付枠の少なくとも1つを選択する枠選
択段階と、 選択された前記割付枠に割り付け可能なデータで構成さ
れるファイルの種別を判別する判別段階と、 前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されたファイ
ルの参照を表示する表示段階と、 表示された前記参照の少なくとも1つを選択するファイ
ル選択段階と、 選択された前記参照を有する前記ファイルのデータを選
択された前記割付枠に割り付ける割付段階と、を含むこ
とを特徴とするレイアウト方法。 - 【請求項7】 前記割付枠は文字及び/又は画像を割付
可能なものであることを特徴とする請求項6記載のレイ
アウト方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001204520A JP2003016054A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | レイアウト装置、レイアウトプログラム及びレイアウト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001204520A JP2003016054A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | レイアウト装置、レイアウトプログラム及びレイアウト方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003016054A true JP2003016054A (ja) | 2003-01-17 |
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ID=19040972
Family Applications (1)
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JP2001204520A Pending JP2003016054A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | レイアウト装置、レイアウトプログラム及びレイアウト方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003016054A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015226293A (ja) * | 2014-05-29 | 2015-12-14 | ブラザー工業株式会社 | 情報処理装置、記録システム、及びプログラム |
JP2018142985A (ja) * | 2018-04-26 | 2018-09-13 | ブラザー工業株式会社 | 情報処理装置、記録システム、及びプログラム |
-
2001
- 2001-07-05 JP JP2001204520A patent/JP2003016054A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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