JP2003015502A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JP2003015502A
JP2003015502A JP2001203005A JP2001203005A JP2003015502A JP 2003015502 A JP2003015502 A JP 2003015502A JP 2001203005 A JP2001203005 A JP 2001203005A JP 2001203005 A JP2001203005 A JP 2001203005A JP 2003015502 A JP2003015502 A JP 2003015502A
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JP
Japan
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gear
electrostatic latent
latent image
brake
process cartridges
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JP2001203005A
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Toshiki Nagase
俊樹 長瀬
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低価格で、信頼性の高いロータリー現像装置
のブレーキ機構のコストダウンと信頼性向上を図ること
ができるカラー画像形成装置を提供すること。 【構成】 現像手段と現像剤収容容器とが一体化されて
画像形成装置本体から着脱可能なプロセスカートリッジ
を複数個備えるとともに、該複数のプロセスカートリッ
ジを支持し、前記静電潜像担持体に対向して該静電潜像
担持体上の静電潜像を現像する位置に各プロセスカート
リッジを順次回転移動させて現像を行うロータリー式の
現像装置を有するカラー画像形成装置において、前記プ
ロセスカートリッジの着脱時に複数のプロセスカートリ
ッジを支持する回転体にブレーキを掛けるブレーキユニ
ット(ブレーキ機構)Bを、前記回転体を回転させるた
めに該回転体の側板41に設けられた歯車41aと、該
歯車41aを回転駆動するための歯車列と、該歯車列の
1つの歯車に接離可能に弾性的に押し付けられているブ
レーキ用歯車とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリ等の電子写真方式のカラー画像形成装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カラー画像形成装置のロータリー
現像装置のブレーキ機構においては、複数のプロセスカ
ートリッジを支持する回転体の側板に設けられた歯車を
駆動する歯車列にオイルダンパーを組み込んだ歯車を噛
み合わせてブレーキを掛ける方法が一般に知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は、オイルダンパーを組み込んだ歯車の部品代が高いた
め、ブレーキ機構全体のコストが高くなってしまい、最
終的には装置全体の価格が高くなってしまうという問題
があった。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、低価格で、信頼性の高いロー
タリー現像装置のブレーキ機構のコストダウンと信頼性
向上を図ることができるカラー画像形成装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、少なくとも静電潜像担持体に形成された
静電潜像を現像剤によって顕像化する現像手段と、現像
剤を収容して前記現像手段に現像剤を供給する現像剤収
容容器とが一体化されて画像形成装置本体から着脱可能
なプロセスカートリッジを複数個備えるとともに、該複
数のプロセスカートリッジを支持し、前記静電潜像担持
体に対向して該静電潜像担持体上の静電潜像を現像する
位置に各プロセスカートリッジを順次回転移動させて現
像を行うロータリー式の現像装置を有するカラー画像形
成装置において、前記プロセスカートリッジの着脱時に
複数のプロセスカートリッジを支持する回転体にブレー
キを掛けるブレーキ機構を、前記回転体を回転させるた
めに該回転体の側板に設けられた歯車と、該歯車を回転
駆動するための歯車列と、該歯車列の1つの歯車に接離
可能に弾性的に押し付けられているブレーキ用歯車とで
構成したこと特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0007】<実施の形態1>図5は本発明に係るカラ
ー画像形成装置の概略構成を示す断面図であり、図示の
カラー画像形成装置は4色フルカラー画像を形成するこ
とができるレーザープリンタである。
【0008】画像形成装置Aは、第1の像担持体として
ドラム型の電子写真感光体である感光ドラム1を備えて
おり、該感光ドラム1は不図示の駆動手段によって図示
矢印方向(時計方向)に回転駆動される。
【0009】そして、感光ドラム1の周囲には、感光ド
ラム1の回転方向に従って順に感光ドラム1の表面を均
一に帯電させる帯電装置2、画像情報に基づいてレーザ
ービームを照射して感光ドラム1上に静電潜像を形成す
る露光手段3、静電潜像に現像剤としてトナーを付着さ
せてトナー像として現像する現像装置4、感光ドラム1
上のトナー像が一次転写される第2の像担持体として転
写ユニット5、一次転写後の感光ドラム1表面に残った
転写残トナーを除去するクリーニング装置6等が設置さ
れている。
【0010】感光ドラム1上の静電潜像を現像する現像
装置4は、4色のトナーを収容する4つの現像剤収容部
を有しており、現像剤収容部が回転中心4aを中心にし
て同心円上に配置されている。各現像剤収容部には、表
面に現像剤であるトナーを担持するとともに、現像剤収
容部が感光ドラム1と対峙したときに感光ドラム1と対
向する現像剤担持ローラ4bが設けられており、現像剤
担持ローラ4bにより感光ドラム1上の静電潜像が現像
される。
【0011】又、4BK,4Y,4M,4Cはプロセス
カートリッジであり、これらはそれぞれ現像剤担持ロー
ラ4bを含む現像手段と、トナーを収容して現像手段に
トナーを供給するトナー収容容器とを一体化して構成さ
れ、 画像形成装置Aに対して着脱可能である。
【0012】第2の像担持体である転写ユニット5は、
感光ドラム1上のトナー画像を1次転写した後に、該転
写ユニット5に向けて給送された転写材Sの表面に2次
転写できるよう構成されており、転写材Sは、給紙カセ
ットから給搬送手段により所定のタイミングで転写ユニ
ット5まで搬送される。
【0013】又、画像形成装置A内には、2次転写後の
転写材S上のトナーを加熱して転写材Sにトナー像を定
着させる定着装置8が設置されている。定着装置8を通
過した転写材Sは、搬送ユニット9により排紙トレイ1
0に排出される。尚、定着装置8は、一対の回転体であ
る定着ローラ8aと加圧ローラ8bとの間にトナー像を
担持した転写材Sを通すことにより転写材Sを加熱及び
加圧して転写材S上にトナー画像を定着させる。
【0014】図1は現像装置4と回転体(ロータリー)
のブレーキ機構の斜視図、図2は図1の部分拡大図、図
3は図1の上面から見たブレーキ機構の平面図、図4は
カバーとブレーキ機構の連動の様子を示す図であり、こ
れらの図において、41,42はプロセスカートリッジ
4BK,4C,4M,4Yを着脱可能に支持する回転体
(ロータリー)の左右側板であり、側板41には、歯車
41aが設けられている。
【0015】43は回転体の回転軸であり、この回転軸
43は側板41,42と一体的に回転し、側板44,4
5に軸受46を介して回転可能に支持されている。側板
44,45は装置本体に保持されている。47は歯車4
1aと噛み合って回転体を回転駆動するための歯車であ
り、側板44に固定された軸48の周りを回転可能に保
持されており、不図示の駆動モータの歯車と噛み合って
いる。
【0016】Bは回転体にブレーキを掛けるためのブレ
ーキユニット、49はブレーキボックスであり、ラック
部材50と連動アーム51とリンク52と加圧バネ53
がブレーキボックス49に取り付けられている。ラック
部材50には、歯車47と噛み合うラック部50aが設
けられており、この歯車47はブレーキボックス49内
を図示矢印方向ヘスライド可能に取り付けられている。
又、連動アーム51もブレーキボックス49内を図示矢
印方向ヘスライド可能に取り付けられている。ラック部
材50と連動アーム51はリンク52で繋がれており、
リンク52はブレーキボックス49の軸49bを中心に
回転可能に取り付けられている。又、54はトナーが無
くなった場合や現像ローラ等の部品が寿命となった場合
に、ユーザーやサービスマンがプロセスカートリッジ4
BK,4C,4M,4Yを交換するときに開閉するカバ
ーである。
【0017】次に、ブレーキユニットBの動きを詳しく
述べる。
【0018】カバー54が閉じられているときは、カバ
ー54のヒンジ部54bが連動アーム51を押し、連動
アーム51が図3の右方向ヘスライドし、リンク52が
ブレーキボックス49の軸49bを中心に反時計周りに
回転し、ラック部材50はリンク52により図3の左方
向ヘスライドする。従って、カバー54が閉じられてい
るときは、ラック部材50のラック部50aと歯車47
とは離れて噛み合っていないため、回転体(ロータリ
ー)は自在に回転できる状態にある。
【0019】次に、カバー54を開くと、カバー54の
ヒンジ部54aは連動アーム51と接触していない状態
になり、加圧バネ53によりラック部材50は図3の右
方向ヘスライドし、ラック部50aは歯車47と噛み合
うように押圧されている。このとき、連動アーム51は
リンク52により図3の左方向ヘスライドするが、カバ
ー54が開いているため、ヒンジ部54aとは接触しな
い。ラック部50aが歯車47に押圧されているため、
プロセスカートリッジ4BK,4C,4M,4Yの着脱
中に、プロセスカートリッジ4BK,4C,4M,4Y
の重量のアンバランス状態やプロセスカートリッジ4B
K,4C,4M,4Yを数個抜いた状態等により、ロー
タリーが回転することはない。
【0020】又、ユーザーやサービスマンがロータリー
を回転させようとするときは、 歯車47よりラック部5
0aに歯車47から離れる力が働き、ラック部50aが
歯車47から逃げるため、ロータリーを回転させ、ロー
タリーをプロセスカートリッジ4BK,4C,4M,4
Yの交換位置まで回転させることができる。
【0021】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2を図2に基づいて説明する。
【0022】本実施の形態においては、ラック部材50
のラック部50aと噛み合う歯車の構成が前記実施の形
態とは異なる。
【0023】図6において、55は2箇所の歯車部55
a,55bを有する2段歯車であり、この2段歯車55
は軸48の周りを回転する。歯車部55aは回転体の側
板41に設けられた歯車部41aと噛み合っていている
とともに、回転体を駆動するための歯車(不図示)とも
噛み合っている。又、歯車部55bはラック部材50の
ラック部50aと噛み合い可能である。
【0024】ユーザー等がロータリーを回転させるとき
に、ラック部材50が歯車55bから逃げながらロータ
リーが回転するのは前記実施の形態1と同様であるが、
ラック部材50が歯車55bから逃げる動作を繰り返す
ときに歯車55bの歯面が傷付いたとしても、プリント
中にロータリーを回転させる歯車55aはラック部50
aと噛み合わないために傷付くことがなく、画質の低下
や異音等を発生させることはない。
【0025】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、少なくとも静電潜像担持体に形成された静電潜
像を現像剤によって顕像化する現像手段と、現像剤を収
容して前記現像手段に現像剤を供給する現像剤収容容器
とが一体化されて画像形成装置本体から着脱可能なプロ
セスカートリッジを複数個備えるとともに、該複数のプ
ロセスカートリッジを支持し、前記静電潜像担持体に対
向して該静電潜像担持体上の静電潜像を現像する位置に
各プロセスカートリッジを順次回転移動させて現像を行
うロータリー式の現像装置を有するカラー画像形成装置
において、前記プロセスカートリッジの着脱時に複数の
プロセスカートリッジを支持する回転体にブレーキを掛
けるブレーキ機構を、前記回転体を回転させるために該
回転体の側板に設けられた歯車と、該歯車を回転駆動す
るための歯車列と、該歯車列の1つの歯車に接離可能に
弾性的に押し付けられているブレーキ用歯車とで構成し
たため、低価格で、信頼性の高いロータリー現像装置の
ブレーキ機構のコストダウンと信頼性向上を図ることが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る現像装置と回転体
(ロータリー)のブレーキ機構の斜視図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】図1の上面から見たブレーキ機構の平面図であ
る。
【図4】カバーとブレーキ機構の連動の様子を示す図で
ある。
【図5】本発明に係るカラー画像形成装置の断面図であ
る。
【図6】本発明の実施の形態2に係る現像装置と回転体
(ロータリー)のブレーキ機構の斜視図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム(静電潜像担持体) 4 現像装置 4BK,4Y,4M,4C プロセスカートリッジ 41,42 回転体の側板 41a 歯車 47 歯車 49 ブレーキボックス 50 ラック部材 50a 歯車 51 連動アーム 52 リンク 53 加圧バネ 54 カバー A 画像形成装置 B ブレーキユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも静電潜像担持体に形成された
    静電潜像を現像剤によって顕像化する現像手段と、現像
    剤を収容して前記現像手段に現像剤を供給する現像剤収
    容容器とが一体化されて画像形成装置本体から着脱可能
    なプロセスカートリッジを複数個備えるとともに、該複
    数のプロセスカートリッジを支持し、前記静電潜像担持
    体に対向して該静電潜像担持体上の静電潜像を現像する
    位置に各プロセスカートリッジを順次回転移動させて現
    像を行うロータリー式の現像装置を有するカラー画像形
    成装置において、 前記プロセスカートリッジの着脱時に複数のプロセスカ
    ートリッジを支持する回転体にブレーキを掛けるブレー
    キ機構を、前記回転体を回転させるために該回転体の側
    板に設けられた歯車と、該歯車を回転駆動するための歯
    車列と、該歯車列の1つの歯車に接離可能に弾性的に押
    し付けられているブレーキ用歯車とで構成したこと特徴
    とするカラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記プロセスカートリッジの着脱時に開
    閉する装置本体のカバーの開閉動作に前記ブレーキ機構
    が連動し、前記カバーが閉っているときは前記ブレーキ
    用歯車と前記歯車列が離間し、開いているときは前記ブ
    レーキ用歯車が前記歯車列と噛み合うように押圧されて
    いることを特徴とする請求項1記載のカラー画像形成装
    置。
JP2001203005A 2001-07-04 2001-07-04 カラー画像形成装置 Withdrawn JP2003015502A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005331546A (ja) * 2004-05-18 2005-12-02 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2006243287A (ja) * 2005-03-02 2006-09-14 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2012103407A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Fuji Xerox Co Ltd 回転体規制装置、画像形成装置

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