JP2003014858A - 撮像装置および放射線撮像装置 - Google Patents

撮像装置および放射線撮像装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタ102の位置にとらわれずに装置の
セッティングが可能な撮像装置および放射線撮像装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 光電変換素子が形成される光電変換素子
基板201を有する装置本体の外周にコネクタ102を
設け、コネクタ102を介して外部との信号を送受信す
る撮像装置において、撮像装置本体の外周にガイドレー
ル210を設け、コネクタ102をガイドレール210
に沿って、移動できる構成にしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被写体像を撮像す
る撮像装置および放射線撮像装置に関し、特に、X線を
用いて被写体を撮像する放射線撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のX線撮像装置はフィルム上にX線
を可視光に変換する蛍光体を載せていた。これは、現像
に時間が掛かり、フィルムが高コストになってしまうの
で問題があった。近年、水素化アモルファスシリコン
(以下、a−Siと記す)に代表される光電変換半導体
材料の開発により、光電変換素子及び信号処理部とを同
時に大面積の基板に形成し、情報の読み取り原稿と等倍
の光学系で読み取る、密着型センサの開発がめざまし
い。
【0003】このアモルファスシリコンは光電変換半導
体層を高S/N化させ、雑音の発生を低減させる効果が
あり、高感度な撮像装置を提供できる。
【0004】また、a−Siは、光電変換材料としてだ
けでなく、信号処理部として利用される薄膜電界効果型
トランジスタ(以下TFTと記す)のチャネル層として
も用いることができ、光電変換素子とTFTとは同一の
層構成で実現可能なので、製造上の低コスト化を実現す
ることができる効果もある。
【0005】また、上記のように形成される光電変換素
子には容量が形成され、誘電体として絶縁層を含んでい
るので、良好な特性で形成でき、複数の光電変換素子で
得られた光情報の値を、簡単な構成で出力できる。
【0006】以上の点から、低コスト、大面積、高機
能、高特性の読み取り装置や撮像装置を提供できる。
【0007】さらに近年は持ち運びを含む取り扱いの容
易さという点に対して、可搬型のX線撮像装置などが開
発され、動かすことのできない被写体の撮影などに使用
されるものも提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の可搬型X線撮像
装置では、電源を供給したり、データの通信を行うケー
ブルを接続するためのコネクタが必要であり、一般的に
は装置のある一箇所に取りつけられている。
【0009】そのため、装置を被写体にセットする際に
コネクタやケーブルがじゃまになり、装置の設置環境に
よっては装置を適切に設置できないことがあり、被写体
の撮影に支障をきたす恐れがあった。
【0010】ケーブルを無くす方法として、無線での通
信方法も考えられたが、病院内での電磁波は磁気に弱い
精密機器に悪影響を与え、誤診を招く恐れがあるため、
今現在での使用は難しい。
【0011】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、装置のセッティングの際にコネクタの位置を考慮
せずにセッティングが行える撮像装置および放射線撮像
装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、光電変換素子が形成される光電変換素
子基板を有する装置本体の外周にコネクタを設け、前記
コネクタを介して外部との信号を送受信する撮像装置に
おいて、前記撮像装置本体の外周にガイドレールを設
け、前記コネクタを前記ガイドレールに沿って、移動で
きる構成にしたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施形態について詳細に説明する。以下の実施形態で
は撮像装置の例として、光電変換を行う光電変換素子が
形成される光電変換素子基板上に入射の放射線を光に変
換する蛍光体が形成されるX線撮像装置の例が示されて
いるが、本発明はこれに限定されない。また、撮像に利
用される放射線の一例としてX線が適用されているが、
本発明はこれに限定されない。
【0014】(実施形態1)図1は本実施形態の平面図
であり、装置外周部の各辺にコネクタが1個ずつとりつ
けられた例である。図1において、101はX線撮像装
置、102はコネクタ、103は撮像有効面を示してい
る。このコネクタ102には、撮像された画像信号を外
部に転送したり、装置に電源を供給したり、装置の制御
信号を入出力したりするためのケーブルが接続される。
A−Aで示す矢印はコネクタ102の移動可能な範囲を
示しており、本実施形態では1辺方向に移動可能であ
る。
【0015】以下、本実施形態の内部構成について説明
する。図2はその平面図である。図2において、201
はX線から得た光を電気的信号に変換する光電変換素子
が形成される光電変換素子基板であり、本実施形態では
X線を光に変換する蛍光体が形成されている。202は
フィルム基板に集積回路が実装されたフレキシブル基板
のテープキャリアパッケージ(以下TCPとする)、2
03はPCB(Print Circuit Boar
d)である。各PCB203は、光電変換素子の読み出
し回路と駆動回路であり、その区別はない。光電変換素
子基板201の端子接続部とTCP202およびTCP
202とPCB203は各々接続されている。
【0016】光電変換素子基板201の端子接続部とT
CP202の接続方法は、異方性導伝フィルム(Ani
sotrotic Conputive Film)を
間にはさみ加熱して接着する方法で接続される。また、
TCP202とPCB203との接続方法は、同様に異
方性導伝フィルムによって加熱圧着する方法か、半田で
接続する方法が望ましい。
【0017】204はケーブルであり、制御回路基板2
06とPCB203とを接続していて、光電変換素子で
得た画像信号の入出力を行っている。205はPCBケ
ーブルであって、2つのPCB203を接続している。
206は制御回路基板であって、光電変換素子等の制御
以外に、光電変換素子の駆動のための電源を供給した
り、光電変換素子基板で得たアナログの画像信号をデジ
タルの画像信号に変換したりする。
【0018】209はレール210と制御回路基板20
6とを接続するケーブルである。制御回路基板206
は、ケーブル209を通じてデジタルに変換された画像
信号を外部に転送したり、外部からの電源を受け付けた
りしている。102はコネクタであり、本実施形態では
装置本体外周の各辺に4つ配置されている。コネクタ1
02はレール210と導通状態になっており、ケーブル
209またはケーブル207から入力された電気信号は
コネクタ102とレール210を通って次の段階に出力
される。
【0019】207は外部の電源から装置の電源を制御
回路基板206に供給したり、装置の内部からの画像信
号を転送したりするための外部ケーブルであって、複数
あるコネクタ102のうちの1つに接続される。また、
外部ケーブル207が接続されているコネクタ102の
みが導通状態になるように制御回路基板206で制御さ
れる。
【0020】210はコネクタ102が装置の外周を移
動するためのガイドレールとしてのレールである。本実
施形態では、各辺毎に設けられている。
【0021】なお、図2では、わかりやすくするため
に、コネクタ102は凸状に装置から突き出ている形状
に形成されているが、実際には突き出てはおらず、外枠
に面して形成されている。
【0022】また、本実施形態では、1つのコネクタを
通じて、電源を供給したり、画像信号の転送を行ったり
する構成になっているが、それぞれ別のコネクタを通じ
て行う構成にしてもよい。
【0023】以下、コネクタ102とレール210の内
部構成について説明する。図3および図4はコネクタ1
02とレール210の内部構成を示した図である。図3
はX線撮像装置の側面から見たコネクタ102とレール
210との内部構成を示す図であり、図4は図3のF−
F線における断面図である。
【0024】図3および図4において、102はコネク
タ、701はレールガイド、702はコネクタ端子、7
03は通信用あるいは電源用の配線を示す。本実施形態
では、レール210内には通信用または電源用の配線7
03が配設されており、レールガイド701に固定され
ている。レールガイド701には絶縁性の材料を用いる
ことが望ましく、少なくとも、配線703との接触部分
は絶縁されていなくてはいけない。
【0025】コネクタ102にはコネクタ端子702が
埋め込まれており、各端子702は各配線703と接触
した状態で移動可能である。すなわち、コネクタ102
とレール210は電気的に接続されたままで移動するこ
とができる。
【0026】(実施形態2)以下、本発明の実施形態2
について説明する。図5は本実施形態の平面図であり、
図5は隣接する2辺にコネクタが1個ずつとりつけら
れ、その2辺を移動可能な形態を示している。図5にお
いて、101はX線撮像装置、102はコネクタ、10
3は撮像有効面を示している。このコネクタ102に
は、撮像された画像信号を外部に転送したり、装置に電
源を供給したり、装置の制御信号を入出力したりするた
めのケーブルが接続される。B−Bで示す矢印はコネク
タ102の移動可能な範囲を示しており、本実施形態で
は1つのコネクタが隣接する2辺を移動可能なことを示
している。
【0027】以下、本実施形態の内部構成について説明
する。図6はその平面図である。図6において、201
はX線から得た光を電気的信号に変換する光電変換素子
が形成される光電変換素子基板であり、本実施形態では
X線を光に変換する蛍光体が形成されている。202は
フィルム基板に集積回路が実装されたフレキシブル基板
のテープキャリアパッケージ(以下TCPとする)、2
03はPCB(Print Circuit Boar
d)である。各PCB203は、光電変換素子の読み出
し回路と駆動回路であり、その区別はない。光電変換素
子基板201の端子接続部とTCP202およびTCP
202とPCB203は各々接続されている。
【0028】光電変換素子基板201の端子接続部とT
CP202の接続方法は、異方性導伝フィルム(Ani
sotrotic Conputive Film)を
間にはさみ加熱して接着する方法で接続される。また、
TCP202とPCB203との接続方法は、同様に異
方性導伝フィルムによって加熱圧着する方法か、半田で
接続する方法が望ましい。
【0029】204はケーブルであり、制御回路基板2
06とPCB203とを接続していて、光電変換素子で
得た画像信号の入出力を行っている。205はPCBケ
ーブルであって、2つのPCB203を接続している。
206は制御回路基板であって、光電変換素子等の制御
以外に、光電変換素子の駆動のための電源を供給した
り、光電変換素子基板で得たアナログの画像信号をデジ
タルの画像信号に変換したりする。
【0030】209はレール210と制御回路基板20
6とを接続するケーブルである。制御回路基板206
は、ケーブル209を通じてデジタルに変換された画像
信号を外部に転送したり、外部からの電源を受け付けた
りしている。102はコネクタであり、本実施形態では
装置本体外周に2つ配置されている。コネクタ102は
レール210と導通状態になっており、ケーブル209
またはケーブル207から入力された電気信号はコネク
タ102とレール210を通って次の段階に出力され
る。
【0031】207は外部の電源から装置の電源を制御
回路基板206に供給したり、装置の内部からの画像信
号を転送したりするための外部ケーブルであって、複数
あるコネクタ102のうちの1つに接続される。また、
外部ケーブル207が接続されるコネクタ102のみが
導通状態になるように制御回路基板206で制御され
る。
【0032】210はコネクタ102が装置の外周を移
動するためのガイドレールとしてのレールである。本実
施形態では、隣接する2辺をまたがって設けられてい
る。
【0033】図7および図8は図6のC部およびD部の
拡大斜視図を示しており、図7はC部を図8はD部を示
している。図7および図8において、102はコネク
タ、210はレールを示している。図7では、レール2
10はコーナーでもつながっていて、外周2辺をまたが
って移動可能であることを示している。また、図8で
は、レール210はコーナーではつながっておらず、こ
こではコネクタ102は移動不可能なことを示してい
る。
【0034】なお、図5では、わかりやすくするため
に、コネクタ102は凸状に装置から突き出ている形状
に形成されているが、実際には突き出てはおらず、外枠
に面して形成されている。
【0035】また、本実施形態では、1つのコネクタを
通じて、電源を供給したり、画像信号の転送を行ったり
する構成になっているが、それぞれ別のコネクタを通じ
て行う構成にしてもよい。
【0036】本実施形態のコネクタ102およびレール
210の内部構成は実施形態1と同様であり、図3およ
び図4に示す通りである。
【0037】(実施形態3)実施形態3では、ケーブル
209をコネクタ102に接続する構成になっている。
装置の構成やコネクタの位置、移動範囲は実施形態1、
2と同様である。
【0038】図9および図10はケーブル209とコネ
クタ102との接続状況を示した図であり、図9はその
平面図、図10は図9のE−E線における断面図であ
る。図9および図10において、102はコネクタ、2
09は制御回路基板206とコネクタ102と接続する
ケーブル、210はレールを示す。
【0039】本実施形態では、ケーブル209を接続さ
れたコネクタ102がレール210を移動する構成にな
っているので、ケーブル209の長さにはその分の自由
度が必要である。その長さは装置の大きさ等によって適
宜決められる。
【0040】また、上記の実施形態では、コネクタ10
2が複数ある構成になっているが、1つの構成にしても
よい。その場合、コネクタ102は装置の外周を1周す
ることになる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コネクタが装置の外周を移動可能になったので、コネク
タの位置を気にせずにセッティングができるようにな
り、被写体優先のセッティングが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の平面図である。
【図2】実施形態1の内部構成を示す平面図である。
【図3】コネクタ102とレール210の内部構成を示
す平面図である。
【図4】図3のF−F線における断面図である。
【図5】本発明の実施形態2の平面図である。
【図6】実施形態2の内部構成を示す平面図である。
【図7】図6のC部を示す拡大斜視図である。
【図8】図6のD部を示す拡大斜視図である。
【図9】ケーブル209が接続されたコネクタとレール
との接続状況を示す平面図である。
【図10】図9のE−E線における断面図である。
【符号の説明】
101 X線撮像装置本体 102 コネクタ 103 撮像有効面 201 光電変換素子基板 202 TCP 203 PCB 204 ケーブル 205 PCBケーブル 206 制御回路基板 207 外部ケーブル 209 ケーブル 210 レール
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/225 H04N 5/32 // H04N 5/32 H01L 27/14 K Fターム(参考) 2G088 EE01 FF02 GG19 JJ05 JJ09 JJ33 4C093 AA03 CA16 EB12 EB13 EC59 4M118 AA10 AB01 BA05 BA14 CA01 CB06 CB11 FB13 HA24 5C022 AA15 AC42 AC51 AC70 AC75 AC78 5C024 AX12 AX17 CY47 CY49

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光電変換素子が形成される光電変換素子
    基板を有する装置本体の外周にコネクタを設け、前記コ
    ネクタを介して外部との信号を送受信する撮像装置にお
    いて、 前記撮像装置本体の外周にガイドレールを設け、前記コ
    ネクタを前記ガイドレールに沿って、移動できる構成に
    したことを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイドレールおよびコネクタを複数
    設け、各コネクタをガイドレールに沿って、移動できる
    構成にしたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の撮像装置を有
    し、 前記光電変換素子基板には放射線を光に変換する蛍光体
    が設けられていることを特徴とする放射線撮像装置。
  4. 【請求項4】 前記放射線はX線であることを特徴とす
    る請求項3記載の放射線撮像装置。
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