JP2003012058A - エアゾール式液体噴出缶 - Google Patents

エアゾール式液体噴出缶

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JP2003012058A
JP2003012058A JP2001195629A JP2001195629A JP2003012058A JP 2003012058 A JP2003012058 A JP 2003012058A JP 2001195629 A JP2001195629 A JP 2001195629A JP 2001195629 A JP2001195629 A JP 2001195629A JP 2003012058 A JP2003012058 A JP 2003012058A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体噴出のほか、液体が無くなった後のガス
抜きと、そのガス抜き等のために付設させた各部材およ
びヘッドを金属製缶本体から外して分別廃棄することの
可能なエアゾール式液体噴出缶を提案する。 【解決手段】 エアゾール式缶本体1と、肩部材11と、
カバー21と、ノズル付きヘッド31とからなり、ヘッド周
壁下端から外方張出し板34を介して垂下する脚板35を、
肩部材上板12に穿設した押込み孔19上に位置させた第1
位置と、該第1位置から肩部材11を正方向へ回したと
き、カバー天板22内周の押下げ板24が外方張出し板34上
へ乗上げしてヘッド31を押下げする第2位置と、該第2
位置から更にカバー21を正方向へ回したとき、肩部材の
上板12に貫設させた係合板14上部が、カバー天板22から
垂下させた押圧板25により内方へ押込みされることで係
合板が傾き下端内面に付設した係合突条15が缶本体の上
部外面に周設した凹溝4から外れる第3位置とを有する
よう設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアゾール式液体
噴出缶に関する。
【0002】
【従来の技術】頂板中央部に貫設させてステムを上方付
勢させて起立し、該ステム上部にノズル付きのヘッドを
嵌合させ、該ヘッドを付勢に抗して押下げることで、缶
内液体が噴出するよう設けたエアゾール式液体噴出缶は
周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記エアゾール式液体
噴出缶は、缶内液体を使い終わった後も缶内にガスが残
るため、その廃棄後の処理が問題視されていた。
【0004】その処理のためには缶内液体がなくなった
際、消費者がガス抜きを行えるようにすることが望まし
い。
【0005】又他方廃棄品は廃棄物減少のために分別し
て廃棄し、分別された各材質毎に再利用することが要望
されている。
【0006】本発明は上記ガス抜きを容易に行えるよう
缶本体に肩部材とカバーとを付設する共に、又缶廃棄に
際しては金属製の缶本体から、非金属、通常プラスチッ
ク製の肩部材とカバーとノズル付きのヘッドとを共に取
外して分別廃棄することが容易としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、頂板
中央部に貫設させてステム5を上方付勢させて起立する
金属製エアゾール缶本体1と、上記缶本体の上部へ、鍔
状上板12外周から垂下する第1周壁13を回動可能に遊嵌
させた肩部材11と、鍔状天板22外周から垂下する第2周
壁23を、上記第1周壁13外面へ回動可能に嵌合させたカ
バー21と、上記カバーの天板22内周が形成する開口内
へ、周壁33下端部を挿入させて、上記ステム5へ嵌合さ
せたノズル付きヘッド31とを有し、ヘッド周壁33下端の
数箇所から外方張出し板34を介して脚板35を垂設して、
該脚板を上記上板12の中径部に穿設した押込み孔19上方
へ位置させると共に、上板12の大径部に数箇の係合板14
を貫設して該係合板下端に付設した係合突条15を、上記
エアゾール缶本体の上部外面に周設した凹溝4内へ係合
させ、又カバー天板22の下面内周からは押下げ板24を、
かつ天板の中径部からは押圧板25を、それぞれ垂設さ
せ、上記脚板35が押込み孔19上方にある位置をヘッド31
と肩部材11との各第1位置に、該第1位置からヘッドお
よび肩部材に対してカバー21を正方向へ回動させること
で押下げ板24が張出し板34上へ乗上げてヘッドおよびス
テム5を押下げた位置を第2位置に、更に該第2位置か
らヘッドおよび肩部材に対してカバー21を更に正方向へ
回して押圧板25を係合板14の上半部外面へ圧接させるこ
とで天板22との連結部を中心として係合板上部が内方
へ、かつ下部が外方へ、それぞれ傾斜した位置を第3位
置となし、上記第1位置からヘッド31を押下げたとき、
又第2位置にあっては、ステム5およびノズル32を通っ
て缶本体内液体が噴出すると共に、第3位置では係合突
条15が凹溝4内から外れて、肩部材、カバー、ヘッドを
共に缶本体から取外し可能に形成した。
【0008】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に、上記第1位置から肩部材およびカバーに対し
て、ヘッド31を逆方向へ回すことで、脚板35が押込み孔
19側方の上板部分上方に移動した位置を第4位置とし、
該位置では脚板下端が上板に接することでヘッド31の押
下げが不能に形成した。
【0009】第3の手段として、上記第2の手段を有す
ると共に、肩部材11の上板12内周から、切欠き17を縦設
した係合筒18を、ヘッド周壁内へ挿入させて起立させ、
又ヘッド周壁の内面にストッパ36を縦設して、上記第1
位置にあっては、ストッパ36が切欠き17の正回動方向端
面へ、又第4位置にあっては、逆回動方向端面へ、それ
ぞれ当接させた。
【0010】第4の手段として、上記第1、第2、又は
第3の手段を有すると共に、肩部材上板に対する係合板
貫設部分の内面ないし外面に、上板部分と係合板部分と
を切り離す切離し線16ないし薄肉溝を穿設した。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面について説明すると、1
はエアゾール缶本体である。該本体は従来公知であり、
胴2上部を上方小径のテーパ部としており、その上端部
は胴上面を閉塞する頂板外周と共に巻き締め3してい
る。尚該巻き締めの下端外周には凹溝4を周設してい
る。その頂板中央部からは該中央部を貫通させてステム
5を起立しており、該ステムは上方付勢させており、該
付勢に抗して下方へ押下げすることでステム下端の吐出
弁が開いて缶本体内液体がステム内を通って噴出可能と
している。
【0012】上記缶本体1上部へは図5が示す肩部材11
を嵌合させている。該肩部材は鍔状の上板12外周から垂
下させた第1周壁13を遊嵌させている。又上板12の大径
部には数箇の係合板14をほぼ等間隔に貫設させてその天
板下方へ突出する係合板部分下端内面にそれぞれ係合突
条15を付設してそれ等各係合突条15を既述凹溝4内へ嵌
合させている。それ等係合板は、上板に対する貫通部分
を中心として、係合板上端部を内方へ押圧することで係
合板上半は内方へ、かつ係合板下半は外方へ、それぞれ
弾性に抗して傾斜可能に設けておく。そのためには、上
板に対する係合板貫設部分の内面ないし外面に、上板部
分と係合板部分とを切り離す切離し線16ないし薄肉溝を
穿設するとよい。図示例では内面に切離し線を穿設して
いる。
【0013】又上板12内周からは、一部に切欠き17を縦
設した係合筒18を起立させている。図示例では対向する
位置に一対の切欠き17、17を設けている。既述係合板14
と係合筒18との間の上板中径部分には押込み孔19を穿設
する。該押込み孔は後述のヘッド周壁から外方張出し板
を介して垂下させる脚板と同数設けることとなる。
【0014】21は鍔状に設けた天板22外周から垂設した
第2周壁23を上記肩部材の第1周壁13外面へ回動可能に
嵌合させたカバーで、図2および図6が示すように、そ
の天板内周からは数箇の押下げ板24を、かつ天板の中径
部から押圧板25を、それぞれ垂設している。押下げ板24
の正回動方向側端面は後述ヘッドの外方張出し板上への
乗上げが可能に第1傾斜面24a を形成しており、又押圧
板25の正回動方向側端面へは図4のように既述係合板の
上部を内方へ押圧して係合板上部を内方へ傾斜させるこ
とで、その係合板上部の外面へ重なることを可能とする
第2傾斜面25aを形成する。
【0015】31は既述ステム5上部へ嵌合させたノズル
32付きのヘッドで、該ヘッド頂壁の外周から周壁33を垂
下し、該周壁下端の数箇所からほぼ等間隔に外方張出し
板34を突出し、かつ該外方張出し先端からそれぞれ脚板
35を垂下する。それ等脚板35は図7が示すようにそれぞ
れ既述押込み孔19上方に位置させて、該ヘッド周壁下部
をカバー天板22の内周が形成する開口内へ押入させ、外
方張出し板34上方に天板22内周部を位置させる。
【0016】更に周壁33の内面には図7が示すようにス
トッパ36を縦設しており、該ストッパは図7の状態にお
いて切欠き17の正方向回動側の端面に当接させている。
【0017】既述肩部材11の係合板14と、押込み孔19
と、切欠き17と、カバー21の押下げ板24と、押圧板25
と、ヘッド31の外方張出し板34と、脚板35と、ストッパ
36とは、次のような位置関係となるよう形成する。
【0018】まず図1および図7が示すように押込み孔
19上方に脚板35が位置するよう設け、該状態を第1位置
とする。
【0019】上記第1位置から図2が示すようにヘッド
31および肩部材11に対してカバー21を正回動方向、図示
例では時計回りに回動させることで、該カバーの押下げ
板24がヘッド31の外方張出し板34上方へ図3が示すよう
に乗上げしてヘッドを押下げ、該押下げにより脚板35が
押込み孔19内へ下降した位置を第2位置とする。
【0020】該第2位置から更にヘッド31および肩部材
11に対してカバー21を正回動方向へ回すことで、図3が
示すように押圧板25が係合板14上半部を内方へ押込み傾
斜させることで係合板14の上半部外面へ重なって圧接
し、該圧接により係合板14下半は外方へ傾斜して係合突
条15が凹溝4内から外れるよう設ける。該位置を第3位
置とする。
【0021】更に既述第1位置、つまり図1と図7とが
示す位置から、肩部材11およびカバー21に対してヘッド
31を逆回動方向、つまり図示例では反時計回りに回すこ
とで、ヘッドのストッパ36が切欠き17の逆回動方向側端
面に接して停止し、このとき図4が示すように脚板35下
端面が上板12上へ位置する。該位置を第4位置とする。
【0022】既述第1位置を示す図1の状態からヘッド
31を押下げすることで、ステム5も押下げられて缶内液
体がノズル32を通って噴出する。又図2が示す第2位置
にあっても缶内液体は噴出可能である。図1が示す第1
位置からヘッド31を逆回動方向へ回し第4位置とするこ
とで脚板35下面は上板12上へ移動するから、該状態では
脚板を下降させることが出来ず、そのためヘッドの押下
げは不能となる。
【0023】上記図2が示す第2位置は、缶本体内液体
が無くなった後に、缶本体内に残ったガス抜きを行う際
の位置である。該ガス抜きが終わった後、図3のように
第3位置にすることで、肩部材11の係合板下端の係合突
条15が缶本体の凹溝4内から外れるから、肩部材11とカ
バー21とヘッド31とを共に缶本体1から取り外して分別
廃棄することが可能となる。
【0024】尚既述肩部材、カバー、ヘッドはそれぞれ
合成樹脂製とし、缶本体は金属製としている。
【0025】
【発明の効果】本発明は既述構成とするもので、請求項
1のように形成することで、第1位置ではヘッド31押下
げとその弾性復帰により液体噴出と停止とが出来、第2
位置では缶本体内液体がなくなった後の缶内ガス抜きが
出来、第3位置では缶本体から肩部材11とカバー21とヘ
ッド31とを共に除去することができ、便利である。
【0026】請求項2のようにすることで、更にヘッド
が不用意に押下げられても液体噴出することがない安全
装置を設けることが出来る。
【0027】請求項3のようにすることで、ヘッド31を
回した際第1位置と第4位置とへ確実に位置させること
が出来る。
【0028】請求項4のようにすることで、第4位置に
おける係合板14の傾斜を確実に行うことが出来、凹溝4
内から係合突条15を外すことが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 液体噴出可能状態での本発明液体噴出缶断面
図である。
【図2】 ガス抜き状態で示す断面図である。
【図3】 缶本体に対する肩部材の係合を外した状態で
示す断面図である。
【図4】 液体噴出が不能とした状態で示す断面図であ
る。
【図5】 主要部材の分解斜視図である。
【図6】 主要部材を裏返してみた斜視図である。
【図7】 図1の拡大横断面図である。
【符号の説明】
4…凹溝 11…肩部材 14…係合板 15…係合突条 19…押込み孔 21…カバー 24…押下げ板 25…押圧板 31…ヘッド 34…外方張出し板 35…脚板 36…ストッパ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頂板中央部に貫設させてステム5を上方
    付勢させて起立する金属製エアゾール缶本体1と、 上記缶本体の上部へ、鍔状上板12外周から垂下する第1
    周壁13を回動可能に遊嵌させた肩部材11と、 鍔状天板22外周から垂下する第2周壁23を、上記第1周
    壁13外面へ回動可能に嵌合させたカバー21と、 上記カバーの天板22内周が形成する開口内へ、周壁33下
    端部を挿入させて、上記ステム5へ嵌合させたノズル付
    きヘッド31とを有し、 ヘッド周壁33下端の数箇所から外方張出し板34を介して
    脚板35を垂設して、該脚板を上記上板12の中径部に穿設
    した押込み孔19上方へ位置させると共に、上板12の大径
    部に数箇の係合板14を貫設して該係合板下端に付設した
    係合突条15を、上記エアゾール缶本体の上部外面に周設
    した凹溝4内へ係合させ、 又カバー天板22の下面内周からは押下げ板24を、かつ天
    板の中径部からは押圧板25を、それぞれ垂設させ、 上記脚板35が押込み孔19上方にある位置をヘッド31と肩
    部材11との各第1位置に、 該第1位置からヘッドおよび肩部材に対してカバー21を
    正方向へ回動させることで押下げ板24が張出し板34上へ
    乗上げてヘッドおよびステム5を押下げた位置を第2位
    置に、 更に該第2位置からヘッドおよび肩部材に対してカバー
    21を更に正方向へ回して押圧板25を係合板14の上半部外
    面へ圧接させることで天板22との連結部を中心として係
    合板上部が内方へ、かつ下部が外方へ、それぞれ傾斜し
    た位置を第3位置となし、 上記第1位置からヘッド31を押下げたとき、又第2位置
    にあっては、ステム5およびノズル32を通って缶本体内
    液体が噴出すると共に、第3位置では係合突条15が凹溝
    4内から外れて、肩部材、カバー、ヘッドを共に缶本体
    から取外し可能に形成したことを特徴とするエアゾール
    式液体噴出缶。
  2. 【請求項2】 上記第1位置から肩部材およびカバーに
    対して、ヘッド31を逆方向へ回すことで、脚板35が押込
    み孔19側方の上板部分上方に移動した位置を第4位置と
    し、該位置では脚板下端が上板に接することでヘッド31
    の押下げが不能に形成したことを特徴とする請求項1記
    載のエアゾール式液体噴出缶。
  3. 【請求項3】 肩部材11の上板12内周から、切欠き17を
    縦設した係合筒18を、ヘッド周壁内へ挿入させて起立さ
    せ、又ヘッド周壁の内面にストッパ36を縦設して、上記
    第1位置にあっては、ストッパ36が切欠き17の正回動方
    向端面へ、又第4位置にあっては、逆回動方向端面へ、
    それぞれ当接させたことを特徴とする、請求項2記載の
    エアゾール式液体噴出缶。
  4. 【請求項4】 肩部材上板に対する係合板貫設部分の内
    面ないし外面に、上板部分と係合板部分とを切り離す切
    離し線16ないし薄肉溝を穿設したことを特徴とする、請
    求項1、2又は3記載のエアゾール式液体噴出缶。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007320608A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Yoshino Kogyosho Co Ltd エアゾール容器
JP2007320607A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Yoshino Kogyosho Co Ltd エアゾール容器
JP2015504030A (ja) * 2011-12-22 2015-02-05 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ スプレーデバイス用スプレーヘッド

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