JP2003008245A - 電子機器筐体のカバー部品およびその製造方法 - Google Patents

電子機器筐体のカバー部品およびその製造方法

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JP2003008245A
JP2003008245A JP2001194215A JP2001194215A JP2003008245A JP 2003008245 A JP2003008245 A JP 2003008245A JP 2001194215 A JP2001194215 A JP 2001194215A JP 2001194215 A JP2001194215 A JP 2001194215A JP 2003008245 A JP2003008245 A JP 2003008245A
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cover component
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Toshiro Shukutani
俊郎 宿谷
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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  • Manufacture Of Switches (AREA)
  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器筐体のカバー部品において、操作者
の操作に供する押しボタンスイッチをカバー部品に設置
する機構を効率的に実現させる機構を提供する。 【解決手段】 電子機器筐体の鋼鈑構造よりなるカバー
部品に、押しボタンを操作するスイッチボタン部を、前
記のカバー部品の所定の箇所に一体化して設ける。また
電子機器筐体のカバー部品の製造方法において、カバー
部品の所定の箇所にスイッチボタン機構を異種材料を適
用して連続した成形工程によって形成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子機器筐体の
鋼鈑構造よりなるカバー部品において、例えば電源スイ
ッチのごとく外部より操作する押しボタンスイッチの機
構を実現させるカバー部品に関するものであり、さらに
前記のカバー部品を製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器において、筐体構造の外部に設
けて操作者の操作に供するスイッチ類としては、当該ス
イッチに直接手を触れて操作する形式のものと、前記の
筐体構造のカバー等に設けた操作機構を介して操作する
形式のものとがある。
【0003】前者の直接手を触れて操作する形式のスイ
ッチは、簡単に確実な操作が保証できる機構が実現でき
るが、当該スイッチ自体に破損防止あるいは操作者への
感電防止を考慮した構造を持つスイッチを適用する必要
があり、前記のスイッチを取り付けるための機構が筐体
構造に必要となる。さらにはケーブル等により当該スイ
ッチと内部回路とを電気的に接続するための機構を必要
とする場合がある。
【0004】後者の筐体構造のカバー等に設けた操作機
構を介して操作する形式のスイッチは、前記のカバーに
操作機構を設けなければならないという煩わしさが残る
が、操作者がスイッチに直接手を触れることが無いので
スイッチの破損あるいは感電という事故を未然に防止で
きる。
【0005】また内部回路を構成するプリント配線基板
を前記の操作機構の近傍に配置することによって当該ス
イッチを前記のプリント配線基板に搭載させて一体化
し、ケーブル等の接続機構を必要とせずに直接に接続す
る機構を適用することが可能となる。さらに内部回路を
構成するプリント配線基板の保守性を高めるなどの利点
が認められている。
【0006】図4に基づいて、従来の技術に基づいて筐
体構造のカバー部品に設けた操作機構を介して操作する
形式のスイッチを適用した、スイッチボタン部を説明す
る。
【0007】当該電子機器筐体の鋼鈑構造よりなるカバ
ー部品51には、ボタン部品52の先端を露出させる窓
穴を備える。
【0008】前記のボタン部品52は、前記のカバー部
品51の外部より操作者が押圧する押圧力によるスライ
ド動作を案内するガイド板54により保持される。
【0009】前記のガイド板54は、前記のカバー部品
51の内側に設ける中間ブラケット53に係止され、前
記のボタン部品52の先端部分が前記の中間ブラケット
53に設ける窓穴を介してスイッチ56の操作部を操作
する。
【0010】前記のボタン部品52は中間ブラケット5
3との間に復帰ばね55を配して持ち、前記の操作者が
押圧する押圧力を解除すれば、ボタン部品52は当初の
待機位置に復帰する。
【0011】中間ブラケット53に係止されるガイド板
54は、その配置位置を調整することによって、カバー
部品51に設ける窓穴部から露出するボタン部品52の
周縁に生じる隙間dが均等に成るようにすることが可能
とし、当該ボタン部品52が円滑に動作できる環境を実
現する。
【0012】当該スイッチ56の操作部およびボタン部
品52に設ける先端の操作部分はそれぞれに接触する面
積を有し、前記のスイッチ56の操作部およびボタン部
品52に設ける先端のスイッチ操作部分に配置位置に多
少のズレを生じても操作可能となるよう配慮されてい
る。
【0013】当該スイッチボタン部組立工程における作
業の手順を説明する。
【0014】すなわちあらかじめ用意する筐体構造の中
間ブラケットに、復帰ばね55を挿入したボタン部品を
装着し、ガイド板54を被せてねじ等で固定する。
【0015】次いで前記の筐体構造にカバー部品51を
装着して、前記のカバー部品51に設ける窓穴より露出
するボタン部品52の周縁に生じる隙間値dが全周にわ
たって均等になることを目視で確認する。
【0016】前記の隙間値dが均等とならず片寄った状
態にあると判定されれば、いったんカバー部品51を取
り外し、前記のガイド板54の係止位置を調整する。
【0017】再度筐体構造にカバー部品51を装着し
て、あらためて前記のカバー部品51に設ける窓穴より
露出するボタン部品52の周縁に生じる隙間値dが全周
にわたって均等になることを目視で確認する。
【0018】上述のごとく、ボタン部品52を案内する
ガイド板54はカバー部品51とは別個の部品である中
間ブラケット53に係止されるので、最終的な組み立て
状態において、その円滑な動作を確認しなければならな
い。したがって当該スイッチボタン部の組み立て工程に
は前記のカバー部品51との整合性を確認するためにい
ったんカバー部品を組み込むという作業を必要とする。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】前記のごとく、従来の
技術による電子機器筐体の鋼鈑構造よりなるカバー部品
におけるスイッチボタン部には、次に述べるような問題
点がある。
【0020】当該スイッチボタン部を構成させるため
に、カバー部品に加えてボタン部品、復帰ばねおよびガ
イド板よりなる部品を揃えなければならない。
【0021】このことは、当該電子機器の筐体構造を生
産するためには、個々の構成部品の生産工数に加えてそ
の管理工数をも必要とすることを示している。
【0022】当該スイッチボタン部の円滑な動作を保証
するために、その組み立て工程においてカバー部品の仮
組み付け工程を必要とする。
【0023】このことは、当該電子機器の筐体構造を生
産するために仮組み立てによる調整工程を必要とするこ
とを示している。
【0024】これより、電子機器筐体の鋼鈑構造よりな
るカバー部品において、スイッチボタン部を構成する部
品点数を低減し調整工程を削除する筐体構造を提供する
こと、および前記の電子機器筐体の鋼鈑構造よりなるカ
バー部品の生産方法を提供することを、この発明が解決
しようとする課題とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、この発明では次に示す手段を取った。
【0026】電子機器の筐体構造において、当該電子機
器筐体の鋼鈑構造よりなるカバー部品に一体化してボタ
ン部品を形成させる。また前記のカバー部品にボタン部
品および前記のボタン部品を保持して操作後の復帰を行
わせる弾性体部を前記のボタン部品の成形加工による形
成工程とともに一連の樹脂成形工程で形成させる。
【0027】この手段を取ることによって、当該電子機
器筐体の鋼鈑構造よりなるカバー部品はスイッチボタン
部をカバー部品に装備するという作用を得る。
【0028】
【発明の実施の形態】この発明は、次に示すような形態
を取る。
【0029】電子機器筐体のカバー部品において、押圧
方向に沿ったスライド機構を有するボタン部品と、前記
のボタン部品を保持して押圧動作後に復帰を行なわせる
弾性体部品とをカバー部品の特定箇所に一体化して形成
する。
【0030】この形態を取ることによって、当該電子機
器筐体の鋼鈑構造よりなるカバー部品はスイッチボタン
部を一体化して装備するという作用を得る。
【0031】電子機器筐体のカバー部品の製造方法にお
いて、前記の電子機器の筐体構造を構成するカバー部品
の特定箇所に、押圧方向に沿ったスライド機構を有する
ボタン部品と、前記のボタン部品を保持して押圧動作後
に復帰を行なわせる弾性体部品とを、樹脂成形により一
体化して形成する。
【0032】この形態を取ることによって、当該電子機
器筐体のカバー部品の製造方法で、カバー部品にスイッ
チボタン部を一体化して装備した構造を形成するという
作用を得る。
【0033】
【実施例】図1ないし図3に基づいて、この発明の代表
的な実施例を説明する。
【0034】図1はこの発明の代表的な実施例を適用し
た電子機器筐体のカバー部品に一体化して形成したスイ
ッチボタン部を示したものである。
【0035】図1(a)は当該スイッチボタン部の断面
による内部機構を示し、図1(b)は前記のスイッチボ
タン部を構成するボタン部品2の形状を示し、図1
(c)は前記のスイッチボタン部品2を所定の位置に保
持するとともに操作後の当該スイッチボタン部2を操作
前の状態に復帰させる弾性体部品3の形状を示すもので
ある。
【0036】すなわち当該スイッチボタン部は、カバー
部品1の所定の位置に前記のボタン部品2と弾性体部品
3とを形成してなるものであり、前記のボタン部品2の
先端である作動レバー部2bがスイッチ4の作動部を押
圧する機構を備えるものである。
【0037】前記の図1(a)に示すごとく、カバー部
品1に形成する窓穴部の周縁に距離dなる隙間をもって
ボタン部2aを形成するボタン部品2は、樹脂成形によ
って形成される。
【0038】前記のボタン部品2を保持する弾性体部品
3は、図1(c)に示すごとく例えば合成ゴム材料等を
適用した成形加工によって形成され、連結ピン部3aは
前記のカバー部品1に形成する窓穴部の周縁に設けた小
穴に侵入して固化したものであり、連結ピン対応部3b
は、その成形加工時に前記のボタン部品2に設けた連結
ピン部2cを包み込んで固化したものである。
【0039】これより、当該スイッチボタン部は、カバ
ー部品1に設ける窓穴において、その窓穴の壁面と距離
dなる隙間をもってボタン部2aを形成するボタン部品
2を、弾性体部品3が前記のカバー部品1に係止する。
【0040】また操作者によるスイッチボタンの操作に
際して、前記のボタン部2aを押圧する操作力を加えれ
ば、当該ボタン部品2は弾性体部品3に弾性変形を起こ
させながら押圧力の示す方向に移動し、作動レバー部2
bがスイッチ4の作動部を押圧して動作させる。
【0041】前記の押圧操作において、前記の弾性体部
品3は連結ピン部3aがカバー部品1に穿った小穴部に
おいて形状的に結合しているので、前記の押圧によって
弾性体部品3が前記のカバー部品より離脱することはな
い。
【0042】次いで操作者が前記のボタン部2aを押圧
する操作力を解除すれば、当該ボタン部品2は、弾性体
部品3に蓄えられた弾性変形によるエネルギーによっ
て、操作前の状態に復帰する。
【0043】これより、当該カバー部品1はボタン部品
2および弾性体部品3より構成するスイッチボタン部を
一体化して備えるので、筐体構造の生産工程においても
スイッチボタン部を組み立てる工数は不要となる。
【0044】図2は、当該カバー部品1に一体化してス
イッチボタン部を形成させる金型の概要を示すものであ
る。すなわち図2(a)は鋼鈑構造よりなるカバー部品
1の所定の箇所に樹脂材料によりボタン部品2を形成す
る成形金型を示し、図2(b)において前記のボタン部
品2を形成したカバー部品1に、合成ゴム材料により弾
性体部品3を追加して形成する成形金型を示す。
【0045】図2(a)に基づいて、ボタン部品2の成
形加工を説明する。一体化したスイッチボタン部を形成
する鋼鈑構造よりなるカバー部品1と、前記のカバー部
品1に設ける窓穴に嵌め合うスペーサ21とを組み合わ
せて、金型20にセットし、前記の金型20および金型
22でもって前記のスペーサ21およびカバー部品1を
挟み込んで加圧し、キャビティ12を形成する。
【0046】前記のスペーサ21においてカバー部品1
に設ける窓穴に嵌め合う部分の板厚は、前記の図1で示
した距離dと等しく設定する。
【0047】前記のキャビティ12に溶融した樹脂材料
を充填すれば、ボタン部品2が所定の位置に形成され
る。
【0048】図2(b)に基づいて、弾性体部品3の成
形加工を説明する。前記の図2(a)による金型構成で
形成されたボタン部品2を残し、金型22を除去した後
に金型23を装着して加圧し、キャビティ13を形成す
る。
【0049】前記のキャビティ13に溶融した合成ゴム
材料を充填すれば、弾性体部品3が所定の位置に形成さ
れる。
【0050】図3に基づいて、前記のカバー部品にスイ
ッチボタン部を形成する手順の詳細を説明する。手順の
説明に引用する符号は、図2による。
【0051】ステップS01で対象とするカバー部品1
を準備し、ステップS02に進んで前記のカバー部品1
にスペーサ21を装着する。
【0052】ステップS03で、前記のスペーサ21を
装着したカバー部品1を金型20および金型22で構成
する金型セットに装填する。
【0053】ステップS04で前記の金型セットに形成
するキャビティ12に溶融した樹脂材料を充填し、ステ
ップS05に進んでボタン部品2を成形する。
【0054】ステップS06で、金型の一部を交換す
る。すなわち、金型22を取り外して金型23を装着
し、金型20と金型23とで金型セットを構成する。
【0055】ステップS07で前記の金型セットに形成
するキャビティ13に溶融した合成ゴム材料を充填し、
ステップS08に進んで弾性体部品3を成形する。
【0056】ステップS09で前記の金型セットの加圧
を解除して製品を取り出す。
【0057】
【発明の効果】この発明により、以下に示すような効果
が期待できる。
【0058】電子機器筐体のカバー部品において、押圧
方向に沿ったスライド機構を有するボタン部品と、前記
のボタン部品を保持して押圧動作後に復帰を行なわせる
弾性体部品とをカバー部品の特定箇所に一体化して形成
する。
【0059】この手段を取ることによって、当該電子機
器の筐体構造を構成するカバー部品はスイッチボタン部
を装備するので、多種類の部品を管理する管理工数の低
減を図ることができるとともに、組み立て工程において
も仮組み立てによる組み立て具合の確認工程を削除でき
るという効果を得る。
【0060】電子機器筐体のカバー部品の製造方法にお
いて、前記の電子機器筐体の鋼鈑構造よりなるカバー部
品の特定箇所に、押圧方向に沿ったスライド機構を有す
るボタン部品と、前記のボタン部品を保持して押圧動作
後に復帰を行なわせる弾性体部品とを、樹脂成形により
一体化して形成する。
【0061】この手段を取ることによって、当該電子機
器筐体のカバー部品の製造方法おいて、カバー部品にス
イッチボタン部を装備したカバー部品を1個の部品とし
てまとめた形状で形成する手順を設定するという効果を
得る。
【0062】なお当然のことながら、前記のカバー部品
はここで述べた鋼鈑構造よりなるカバー部品に代えて樹
脂成形よりなるカバー部品に適用してもこの発明による
同様の効果が認められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の代表的な実施例による筐体部品の構
造説明図。
【図2】この発明の代表的な実施例による筐体部品の製
造原理図。
【図3】この発明の代表的な実施例による筐体部品製造
のフローチャート。
【図4】従来の技術を適用した筐体部品の構造説明図。
【符号の説明】
1:カバー部品 2:ボタン部品 2a:ボタン部 2b:作動レバー部 2c、3a:連結ピン部 3:弾性体部品 3b:連結ピン対応部 4:スイッチ 12、13:キャビティ 20、22、23:金型 21:スペーサ
フロントページの続き Fターム(参考) 4E353 AA02 AA17 AA18 BB03 CC25 CC36 DD16 DR04 DR36 DR55 GG09 GG20 4E360 AB04 AB13 BA01 BC06 CA03 EA13 ED03 ED23 ED27 EE03 EE15 GA52 GB93 4F206 AD03 AD18 AH42 JA07 JB12 JF05 JM04 JN12 5G023 AA11 CA41

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器筐体のカバー部品において、 押圧方向に沿ったスライド機構を有するボタン部品と、
    前記のボタン部品を保持して押圧動作後に復帰を行なわ
    せる弾性体部品とを電子機器筐体の鋼鈑構造よりなるカ
    バー部品の特定箇所に一体化して形成することを特徴と
    する、電子機器筐体のカバー部品。
  2. 【請求項2】電子機器筐体のカバー部品の製造方法にお
    いて、 前記の電子機器筐体の鋼鈑構造よりなるカバー部品の特
    定箇所に、押圧方向に沿ったスライド機構を有するボタ
    ン部品と、前記のボタン部品を保持して押圧動作後に復
    帰を行なわせる弾性体部品とを、樹脂成形により一体化
    して形成することを特徴とする、 電子機器筐体のカバー部品の製造方法。
JP2001194215A 2001-06-27 2001-06-27 電子機器筐体のカバー部品およびその製造方法 Pending JP2003008245A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011157701A1 (de) 2010-06-17 2011-12-22 Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh Verfahren zum herstellen eines tastenmoduls für ein fahrzeug und tastenmodul

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011157701A1 (de) 2010-06-17 2011-12-22 Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh Verfahren zum herstellen eines tastenmoduls für ein fahrzeug und tastenmodul
DE102010024141A1 (de) 2010-06-17 2011-12-22 Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh Verfahren zum Herstellen eines Tastenmoduls für ein Fahrzeug und Tastenmodul

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