JP2003004878A - 無線端末機用時刻報知システム - Google Patents

無線端末機用時刻報知システム

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JP2003004878A
JP2003004878A JP2001190217A JP2001190217A JP2003004878A JP 2003004878 A JP2003004878 A JP 2003004878A JP 2001190217 A JP2001190217 A JP 2001190217A JP 2001190217 A JP2001190217 A JP 2001190217A JP 2003004878 A JP2003004878 A JP 2003004878A
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JP
Japan
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wireless terminal
time
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base station
wireless
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JP2001190217A
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Kazumi Sakamoto
和巳 坂本
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NEC Saitama Ltd
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NEC Saitama Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地域毎や経年変化によらず時刻表示が個々の
無線端末機で異ならないようにする無線端末機用時刻報
知システムを提供する。 【解決手段】 基準発信設備10は基準信号SS を発生
する基準発信器1を備えており、この基準発信設備10
には基地局2〜4が接続され、各基地局には基準信号S
S をを含む時刻情報が取り込まれる。基地局2〜4のい
ずれかと接続した無線端末機5(又は6〜9)に対し、
基地局は時刻情報を送る。時刻情報を受信した無線端末
機5は、受信した時刻情報と内蔵の計時機能により得ら
れた時刻情報とを比較し、この結果に基づいて内蔵の時
計機能の時刻を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線端末機用時刻
報知システムに関し、特に、基地局側から時刻情報を取
得して無線端末機側の時刻を補正することにより、無線
端末機で正確な時刻表示が行えるようにする無線端末機
用時刻報知システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話等の無線端末機の時計機
能は、無線端末機内で基準信号を生成し、この基準信号
に基づいて時計を動作させ、液晶表示器の画面に表示し
ている。この基準信号は、水晶振動子を用いた発信回路
で生成した信号を用いており、その周波数安定度により
時計の精度が決定される。水晶振動子及び回路の選定に
より誤差をかなり小さくはできるが、汎用部品及び簡単
な回路構成を用いているため、数カ月も経過すると目立
つ誤差を生じることは避けられない。また、同じ仕様の
部品及び回路を用いていても、ばらつきがあるほか、使
用環境(温度変化や外部要因)も異なるため、長年の間
に無線端末機毎に時計精度が変化し、より大きな誤差を
生じてしまう可能性がある。誤差が大きくなったとき、
利用者(ユーザー)がずれに気づいて修正を行えばよい
が、気づかなかったり、気付いていても修正方法がわか
らずに行えないとき、誤差は次第に大きくなり、ついに
は時計として実用できないレベルになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の無線端
末機用時刻報知システムによると、無線端末機毎に基準
信号を生成して時計機能を形成しているため、無線端末
機毎に時刻表示が異なる恐れがあり、さらに経年変化に
よる時刻ずれも避けられない。無線端末機の時計機能
は、利用者が腕時計等の代用として利用するほか、デー
タ等に情報の1つとして添付されることがあり、正確で
あることが望まれる。最近では、電波を利用して定時に
自動的に時刻補正を行う電波時計も実用化されている
が、時計単体の場合には、部品及びスペースの増大を許
容できるが、携帯性が重視される無線端末機では難し
い。
【0004】また、基地局側でJST等の標準時を利用
して時刻情報を作成し、これを無線端末機に送り、その
まま無線端末機の時刻表示に用いることも考えられる
が、この場合、基地局のメンテナンス等で通信ができな
くなると時計機能が停止するという不具合が生じる。
【0005】さらに、位置情報の登録時に無線端末機側
から基地局へ時計情報の送信要求を行い、これに対して
基地局から時計情報を無線端末機へ返送する構成も考え
られるが、この場合、位置登録毎に時計情報が得られる
ものの、無線端末機を使用するタイミングと重ならない
ときに時刻補正が行われる機会が多い。このため、通話
を開始するとき等のように、時計機能を利用する機会の
多いときに補正が行われるとは限らないため、必要とす
るときに正確な時刻を得られないことが考えられる。
【0006】したがって、本発明の目的は、無線端末機
のそれぞれで時刻にずれが生ぜず、地域毎や経年変化に
よらず同一時刻に設定できるようにする無線端末機用時
刻報知システムを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、基準信号を発生する基準発信器を備える
基準発信設備と、前記基準発信設備に接続され、前記基
準発信器が発生した基準信号を時刻情報として受信して
所定の信号形式に変換し、これを第1の時刻情報として
送信する複数の基地局と、前記複数の基地局のいずれか
と無線により通信を行うと共に、時計機能を内蔵する無
線端末機を備え、前記無線端末機は、接続された基地局
よりの前記第1の時刻情報と前記時計機能に付属する計
時機能によって得られた第2の時刻情報との比較結果に
基づいて前記時計機能の時刻を補正することを特徴とす
る無線端末機用時刻報知システムを提供する。
【0008】この構成によれば、基準発信器による基準
信号を各基地局で共通に使用できるように基準発信設備
を設け、この基準発信設備に接続された各基地局は時刻
情報を基準発信設備から取得し、無線端末機との接続時
に時刻情報を無線端末機へ送信する。無線端末機では、
受信した第1の時刻情報と内部の計時機能により得られ
た第2の時刻情報とを比較し、その結果に基づいて時刻
補正をし、正確な時刻を生成し、これに基づいて時刻を
表示する。これにより、どの無線端末機においても正し
い同一時刻を表示させることが可能になり、地域毎の誤
差、無線端末機毎の誤差、使用環境による誤差等を無く
し、しかも利用者による補正(修正)の作業を不要にす
ることが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を基に説明する。図1は、本発明による無線端末
機用時刻報知システムを示す。地上側には、基準発信器
1を備えた基準発信設備10が設置され、電話会社等に
より運営される。基準発信器1は、JJY等の標準電波
や原子時計を用いて較正した基準信号SS を発生する手
段を備え、長期にわたって安定で正確な基準信号SS を
生成する。基準発信器1には、複数の基地局2〜4(こ
こでは3局のみとしたが、実際は任意数)が接続されて
おり、これら基地局は基準信号SS を含む時刻情報を基
準発信器1から取得する。基準発信設備10は、独立に
設けることも、基地局2〜4のいずれかの中に設置して
もよい。基地局2〜4の周辺には、携帯電話機等による
複数の無線端末機5〜9(ここでは5台のみとしたが、
実際は任意数)が存在し、通話時に最寄りの基地局の1
つと交信する。
【0010】図2は、図1に示した基地局の構成を示
す。基地局2〜4は同一構成であるので、ここでは基地
局3についてのみ説明する。また、基地局は、無線端末
機5〜9との接続機能、公衆電話網との接続機能、交換
機としての機能を有しているが、これらについては図示
を省略している。
【0011】基地局3は、基準発信器1に接続された基
地局内制御部11、この基地局内制御部11に接続され
た基地局内送信部12、基地局内制御部11に接続され
た基地局内受信部13、及び無線端末機5〜9との送受
信に用いられるアンテナ14を備えて構成されている。
基地局内制御部11は、基準発信器1からの時刻情報を
無線端末機5〜9へ通知するための処理を実行する。基
地局内送信部12は、基地局内制御部11からの情報を
無線端末機5〜9へ無線により送信する。基地局内受信
部13は、無線端末機5〜9からの無線通信を受信し、
基地局内制御部11へ情報を通知する基地局内受信部1
3が接続されている。
【0012】図3は、図1に示した無線端末機の構成を
示す。無線端末機5〜9は同一構成であるので、ここで
は無線端末機5についてのみ説明する。無線端末機5
は、受信回路と送信回路を備えた無線端末機内無線部2
1、この無線端末機内無線部21に接続された無線端末
機内制御部22、この無線端末機内制御部22に接続さ
れたタイマー部23、無線端末機内制御部22に接続さ
れたスピーカー24、無線端末機内制御部22に接続さ
れた表示部25、及び無線端末機内無線部21に接続さ
れたアンテナ26を備えて構成されている。
【0013】無線端末機内無線部21は、通話時に最寄
りの基地局と交信するほか、その際に当該基地局から時
刻情報を受信する。無線端末機内制御部22は、無線端
末機内無線部21からの時刻情報を処理し、その結果
(第1の時刻情報)とタイマー部23の時刻情報とを比
較して補正値を算出するほか、無線端末機内の全体の制
御を実行する。タイマー部23は、無線端末機5内で独
自に時刻のカウントを行い第2の時刻情報を生成する。
通常の時計としての機能を有するため、基地局側から時
刻情報を得られない場合でも、無線端末機において単独
で時刻を表示(この場合、時刻補正は施されていない)
することができる。スピーカー24は、無線端末機利用
者に対して音で通知するために用いられる。表示部25
は、液晶表示器等を用いて構成され、無線端末機5の利
用者に対して時刻を表示する。
【0014】図4は、本発明の無線端末機用時刻報知シ
ステムの処理を示す。図4において、Sはステップを表
している。次に、図1〜図4を参照して本発明の無線端
末機用時刻報知システムの動作を説明する。ここでは、
時刻処理を行う無線端末機は無線端末機5であるとし、
この無線端末機5が基地局3から時刻情報を得るものと
する。
【0015】基地局3の基地局内制御部11は、基準発
信器1から時刻情報を受信する(S201)。基地局内
制御部11は、時刻情報を基地局3と無線端末機5との
通信が行えるような形式に変換し(S202)、これを
所定のタイミングで(S203)基地局送信部11へ出
力する。基地局内送信部12は、基地局内制御部11か
らの時刻情報を無線端末機5へアンテナ14から送信す
る(S204、S101)。無線端末機5への送信は常
に行われるのではなく、基地局3と無線端末機5との間
で行われる音声通話やデータ通信、或いは位置登録通信
時等に重畳する形で行われる。これにより、時刻情報だ
けのために不要な無線通信が行われるのを防止すること
ができる。
【0016】無線端末機5では、基地局3からの時刻情
報(更には、他の情報)を無線端末機内無線部21で受
信する(S205)。無線端末機内無線部21は、時刻
情報を無線端末機内制御部22へ出力する(S20
6)。無線端末機内制御部22は、無線端末機内で独自
に時刻動作しているタイマー部23から時刻情報を取得
し(S206)、これと基地局3から通知された時刻情
報を比較し(S207)、タイマー部23に対して補正
値を出力する(S208)。タイマー部23は、無線端
末機内制御部22より出力された補正値に基づいて時計
動作を補正する(S209)。
【0017】無線端末機5の利用者が、指定時刻に通知
する設定を予め無線端末機5に登録してある場合、無線
端末機内制御部22は、タイマー部23からの時刻情報
を定期的に監視し、指定された時刻になると表示部25
に時刻や特定の表示を行う。また、スピーカー部16に
対して信号を出力し、通知音を鳴動させる。このように
して、時刻を基準発信器1で決定し、この基準発信器1
から時刻情報を取得することで、全ての無線端末機利用
者は、正確な時刻の基に利用することが可能になる。
【0018】図5は、無線端末機5が基地局3から離れ
ている場合の処理を示す。無線端末機5が基地局3から
大きく離れている場合、電波伝搬(例えば、建物回折波
や道路回折波により生じる遅延波)の影響を受けて時刻
情報の受信に遅延を生じることがある。このような場
合、図5に示すように、基地局と無線端末機との通信に
おいて、基地局より発信される時刻通知51を出力した
タイミングと、それに対する無線端末機からの応答信号
52との時間差を基地局内制御部11で計測することに
よって、基地局と無線端末機との距離を知ることができ
る。距離を把握できることにより、その時刻情報の遅延
分の情報を基準発信信号と共に無線端末機5へ送信すれ
ば、無線端末機側で遅延分を併せて補正することができ
る。このとき、無線端末機における時刻通知51を受信
した後、応答52を出力する時間は予め決めておくもの
とする。
【0019】無線端末機と基地局との距離に応じて、基
地局内制御部11で時刻情報を補正し、再び補正値通知
53を無線端末機へ出力することにより、基地局との間
の距離が無線端末機毎に異なっても、どの無線端末機に
おいても精度の高い時刻通知を行うことができる。特
に、無線端末機に表示される時刻を時計代わりとして使
用する人の場合、調整する必要のない正確な時間を常時
表示させることが可能になり、携帯される無線端末機の
利便性を大きく向上させることができる。例えば、電車
の発車時間など、たとえ1分遅れただけでも電車は出発
してしまい、利用者に不利益になるような状況になる場
合がある。無線端末機の時刻表示を日常的に時計として
利用している人にとっては、このシステムを利用するこ
とでいつでも正確な時刻を表示することが可能になり、
タイムスケジュールで動いている現代人にとっては多大
な利益が得られる。
【0020】上記実施の形態において、無線端末機5〜
9には、基地局との通信機能を有し、かつ時計機能を有
する全ての無線端末を用いることができる。具体的に
は、携帯電話機、PHS(Personal Handyphone System)
機、自動車電話機、基地局との通信機能を有するPDA
(Personal Digital Assistant)機等がある。
【0021】
【発明の効果】以上より明らかなように、本発明の無線
端末機用時刻報知システムによれば、基準発信器による
基準信号を各基地局で共通に使用できるように基準発信
設備を設け、この基準発信設備に接続された各基地局で
時刻情報を基準発信設備から取得し、無線端末機との接
続時に時刻情報を無線端末機に送信し、無線端末機で受
信した時刻情報を用いて時計動作を補正して正確な時刻
を生成するようにしたので、どの無線端末機においても
正しい同一時刻を表示させることが可能になり、地域毎
の誤差、無線端末機毎の誤差、使用環境による誤差等を
無くし、しかも利用者による補正(修正)の作業を不要
にすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による無線端末機用時刻報知システムの
構成図である。
【図2】図1に示した基地局の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図1に示した無線端末機の構成を示すロック図
である。
【図4】本発明の無線端末機用時刻報知システムの時刻
処理を示すフローチャートである。
【図5】無線端末機が基地局から離れている場合の本発
明の処理を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 基準発信器 2〜4 基地局 5〜9 無線端末機 10 基準発信設備 11 基地局内制御部 12 基地局内送信部 13 基地局内受信部 21 無線端末機内無線部 22 無線端末機内制御部 23 タイマー部 24 スピーカー 25 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F002 AA05 AA12 BA02 BA04 BB04 CB00 DA00 EB01 ED02 FA16 GA06 5K067 AA34 AA42 BB04 DD30 EE00 EE02 EE10 FF05 HH21 HH22

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準信号を発生する基準発信器を備える
    基準発信設備と、 前記基準発信設備に接続され、前記基準発信器が発生し
    た基準信号を時刻情報として受信して所定の信号形式に
    変換し、これを第1の時刻情報として送信する複数の基
    地局と、 前記複数の基地局のいずれかと無線により通信を行うと
    共に、時計機能を内蔵する無線端末機を備え、 前記無線端末機は、接続された基地局よりの前記第1の
    時刻情報と前記時計機能に付属する計時機能によって得
    られた第2の時刻情報との比較結果に基づいて前記時計
    機能の時刻を補正することを特徴とする無線端末機用時
    刻報知システム。
  2. 【請求項2】 前記無線端末機は、前記計時を行うタイ
    マー部と、 前記タイマー部による前記第2の時刻情報と前記基地局
    からの前記第1の時刻情報とを比較し、そのステップ比
    較結果に基づいて補正値を算出し、この補正値により前
    記時計機能の時刻を補正する制御部を備えることを特徴
    とする請求項1記載の無線端末機用時刻報知システム。
  3. 【請求項3】 前記複数の基地局は、前記無線端末機に
    向けて前記時刻情報を発信したタイミングと前記発信に
    対する前記無線端末機からの応答信号との時間差を計測
    することにより前記無線端末機との間の距離を算出し、
    この算出結果を時刻補正に反映させることを特徴とする
    請求項1記載の無線端末機用時刻報知システム。
  4. 【請求項4】 前記基地局は、前記時刻情報を通話、デ
    ータ伝送のための接続時、或いは位置登録通信時に重畳
    する形で前記無線端末機へ送信することを特徴とする請
    求項1記載の無線端末機用時刻報知システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007184754A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Hitachi Ltd センサノード、基地局、センサネット及びセンシングデータの送信方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007184754A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Hitachi Ltd センサノード、基地局、センサネット及びセンシングデータの送信方法
JP4714025B2 (ja) * 2006-01-06 2011-06-29 株式会社日立製作所 センサノード、基地局、センサネット及びセンシングデータの送信方法

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