JP3761787B2 - ボタン電話システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として主装置側において時刻情報に基づいて複数の端末装置を含むシステム全体における時刻管理が統一して行われるボタン電話システムであって、詳しくは郵政省が日本標準時として発信している40kHzによる時刻データを利用して時刻修正を行う機能を備えたボタン電話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、電子情報通信機器の分野では、郵政省が日本標準時として発信している40kHzによる時刻データ(年,通算日,曜日,時,分,うるう秒等)を含む長波電波を受信して利用する試みが盛んになっている。
【0003】
例えば主装置が内蔵する時計により得られる時刻情報に基づいて複数の端末装置を含むシステム全体における時刻管理が統一して行われるタイプの電話通信システムであるボタン電話システムでは、時計を内蔵して時刻情報を取得する代わりに40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信するための電波受信機能を主装置側に内蔵し、この主装置で受信した時刻データに基づいて各端末装置を含むシステム全体での統一した時刻管理を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のボタン電話システムの場合、設置場所を自由に選定し難い主装置側に40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信する電波受信機能を内蔵した構成であるため、主装置の受信状態(使用環境)が悪ければ適確に時刻データを得ることができず、こうした場合に各端末装置を含むシステム全体における時刻管理を精度良く行うことができなくなってしまうという問題がある。
【0005】
因みに、最近では1999年6月以降、郵政省により日本標準時として発信している40kHzによる時刻データを含む長波電波の発信出力を大きくし、半径約1000kmまで受信領域を拡大することで国内のほぼ全域を網羅するようにしているが、それでもここで発信用に使用されているアンテナは1本だけであり、その指向性に対する地理的な環境要因等により現状でも安定して確実受信できると言えない状況にある。こうした状況下にあって、電波受信機能を内蔵した主装置の設置場所を受信状態(使用環境)の良い場所へ容易に変更できれば問題ないが、一般に主装置は端末装置と比べて大型であり、幾分小型であっても容易に設置場所を変更し難いという問題がある。
【0006】
本発明は、このような問題点を解決すべくなされたもので、その技術的課題は、使用環境に拘らず安定して適確に40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信できて各端末装置を含むシステム全体での統一した時刻管理を精度良く行うことができるボタン電話システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、使用者によるボタン操作に応じて生成される操作情報を送信する複数の端末装置と、複数の端末装置と接続されて該複数の端末装置との間における通信制御を行うことで操作情報を受信して情報処理を行うと共に、内蔵する時計により得られる時刻情報に基づいて該複数の端末装置を含むシステム全体での統一した時刻管理を行う主装置とを備えたボタン電話システムにおいて、複数の端末装置は、日本標準時として発信される40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信するための電波受信機能を内蔵すると共に、該受信した時刻データを主装置へ送信するものであって、且つ設置場所を自由に選定できる少なくとも1台以上の電波受信機能内蔵型端末を含んでおり、主装置は、電波受信機能内蔵型端末から受信した時刻データに基づいて内蔵する時計より得られる時刻情報に対して時刻修正した上で該時刻修正された時刻情報に基づいてシステム全体を対象とした時刻合わせのための時刻修正処理を行うボタン電話システムが得られる。
【0008】
又、本発明によれば、使用者によるボタン操作に応じて生成される操作情報を送信する複数の端末装置と、複数の端末装置と接続されて該複数の端末装置との間における通信制御を行うことで操作情報を受信して情報処理を行うと共に、時刻情報に基づいて該複数の端末装置を含むシステム全体での統一した時刻管理を行う主装置とを備えたボタン電話システムにおいて、複数の端末装置は、日本標準時として発信される40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信するための電波受信機能を内蔵すると共に、該受信した時刻データを主装置へ送信するものであって、且つ設置場所を自由に選定できる少なくとも1台以上の電波受信機能内蔵型端末を含んでおり、主装置は、電波受信機能内蔵型端末から受信した時刻データを時刻情報とした上でシステム全体を対象とした時刻合わせのための時刻修正処理を行うボタン電話システムが得られる。
【0009】
更に、本発明によれば、上記何れかのボタン電話システムにおいて、電波受信機能内蔵型端末は、長波電波を所定の時間間隔で定期的に受信した都度、時刻データを主装置に対して送信するボタン電話システムが得られる。
【0010】
加えて、本発明によれば、上記何れかのボタン電話システムにおいて、主装置は、通信制御として電波受信機能内蔵型端末に対して所定の時間間隔で定期的に時刻データを問い合わせるための時刻データ通知要求を行い、電波受信機能内蔵型端末は、主装置からの時刻データ通知要求に応じて時刻データを該主装置へ送信する時刻データ通知応答を行うボタン電話システムが得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0012】
図1は、本発明の一つの実施の形態に係るボタン電話システムの基本構成を示したブロック図である。このボタン電話システムは、使用者によるボタン操作に応じて生成される操作情報を送信する複数の端末装置2〜2と、各端末装置2〜2と接続されて各端末装置2〜2との間における通信制御を行うことで操作情報を受信して情報処理を行うと共に、内蔵する時計により得られる時刻情報に基づいて各端末装置2〜2を含むシステム全体における統一した時刻管理を行う主装置1とを備えて成るもので、各端末装置2〜2のうちの端末装置2は、日本標準時として発信される40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信するための電波受信機能を内蔵すると共に、受信した時刻データを主装置1へ送信するものであって、且つ設置場所を自由に選定できる電波受信機能内蔵型端末となっており、主装置1は、電波受信機能内蔵型端末(端末装置2)から受信した時刻データに基づいて内蔵する時計より得られる時刻情報に対して時刻修正した上でその時刻修正された時刻情報に基づいてシステム全体を対象とした時刻合わせのための時刻修正処理を行うようになっている。
【0013】
即ち、このボタン電話システムの場合、従来のシステムでは主装置1側に配備されていた日本標準時として発信している40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信するための電波受信機能を主装置1と接続される各端末装置2〜2のうちの電波受信機能内蔵型端末として働く端末装置2側に配備しているため、端末装置2の設置場所を自由に選定できしかも主装置1が端末装置2から送信された時刻データに基づいて内蔵する時計より得られる時刻情報に対して時刻修正した上でその時刻修正された時刻情報に基づいて他の各端末装置2 〜2を対象としてシステム全体における統一した時刻合わせのための時刻修正処理を行って時刻管理するため、結果として使用環境に拘らず安定して適確に40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信できて各端末装置2〜2を含むシステム全体における統一した時刻管理を精度良く行うことができるようになる。
【0014】
図2は、このボタン電話システムに適用し得る一態様に係る時刻管理のシーケンス(通信処理手順)を示したものである。ここでは、先ず電波受信機能を備えた端末装置2が日本標準時として発信している40kHzによる時刻データを含む長波電波を所定の時間間隔(タイミング)で定期的に受信することで電波受信を行った後、時刻データ通知として長波電波の受信の都度、主装置1へ時刻データを送信する。
【0015】
次に、主装置1では、時刻データの受信の都度、内蔵する時計より得られる時刻情報を時刻データに基づいて時刻修正することで主装置1の持つ時計による時刻情報への反映とした後、その時刻修正された時刻情報に基づいて他の各端末装置2 〜2を対象としてシステム全体における統一した時刻合わせのための時刻修正処理を行って時刻管理する。
【0016】
図3は、図2に示した時刻管理のシーケンスを通信制御機能に応用して変形した他の態様に係る時刻管理のシーケンスを示したものである。図2のシーケンスの場合、電波受信機能内蔵型端末としての端末装置2が長波電波を所定の時間間隔で定期的に受信した都度、主装置1へ時刻データを送信するものであるが、主装置1自体には各端末装置2〜2に対する通信制御機能を有するため、この通信制御機能を利用して主装置1が端末装置2に対して時刻データ通知要求を行って得た時刻データに基づいて内蔵する時計から得られる時刻情報の時刻修正を行い、この後に時刻修正された時刻情報に基づいてシステム全体における統一した時刻合わせのための時刻修正処理を行う構成とすることもできる。
【0017】
即ち、ここではシステムの要部である電波受信機能を備えた端末装置2が日本標準時として発信している40kHzによる時刻データを含む長波電波を所定の時間間隔(タイミング)で定期的に受信することで電波受信を行っており、これにより主装置1が内蔵する時計より得られる時刻情報を時刻データに基づいて時刻修正することで端末装置 からの時刻データによる時刻情報への反映とする。
【0018】
そこで、主装置1では、通信制御として各端末装置2〜2のうちの電波受信機能を内蔵した端末装置2に対して所定の時間間隔(タイミング)で定期的に時刻データを問い合わせるための時刻データ通知要求を行う。但し、ここでの時刻データ通知要求のタイミングは、端末装置2自体が電波受信を行うタイミングとは同期していない。
【0019】
次に、時刻データ通知要求を受けた端末装置2では、主装置1からの時刻データ通知要求に応じて時刻データを主装置1へ送信する時刻データ通知応答を行う。
【0020】
更に、時刻データ通知応答を受けた主装置1では、内蔵する時計より得られる時刻情報を時刻データに基づいて時刻正することで主装置1の持つ時計による時刻情報への反映とした後、その時刻修正された時刻情報に基づいて他端末装置2〜2を対象としてシステム全体における統一した時刻合わせのための時刻修正処理を行って時刻管理する。
【0021】
尚、上述した一つの形態に係るボタン電話システムの場合、主装置1が時計を内蔵しており、且つ端末装置2が時刻データを得るための電波受信機能を内蔵しているものとしたが、本発明のボタン電話システムは、主装置1が時計を持たない場合にも同等の機能が得られるように構成することができる。即ち、端末装置2のみが時刻データを得るための電波受信機能を持ち、主装置1が時計を内蔵せずに時刻情報に基づいて各端末装置2〜2を対象としてシステム全体における統一した時刻合わせのための時刻修正処理を行う機能を有する場合、主装置1が端末装置2から時刻データを受信して時刻情報とした上でシステム全体における時刻合わせのための時刻修正処理を行うような構成とすれば良く、この場合には主装置1が時計を持たないために主装置1での時刻情報に対する時刻修正が不要となる。この構成におけるシーケンスを具体的に説明すれば、図2に示したシーケンスの場合には、主装置1が端末装置2からの時刻データ通知を受信して得られる時刻データを時刻情報とした上でシステム全体における時刻合わせのための時刻修正処理を行う構成とすれば良い。又、図3に示したシーケンスの場合には、端末装置2が電波受信で得た時刻データを保持し、主装置1からの時刻データ通知要求に応じて時刻データ通知応答により時刻データを送信し、主装置1が受信した時刻データを時刻情報とした上でシステム全体における時刻合わせのための時刻修正処理を行う構成とすれば良い。更に、上述した一つの形態に係るボタン電話システムでは、各端末装置2〜2のうちの端末装置2のみが時刻データを得るための電波受信機能を持つものとして説明したが、それ以外の複数のものが電波受信機能を持つように構成しても良い。但し、このような構成では、実際の使用状況にもよるが、主装置1側において各端末装置2〜2のうちの通信状態の良い2台以上のものから複数の時刻データが受信されることがあるため、こうした場合に主装置1側では時計の内蔵の有無に応じて、主装置1が時計を内蔵する場合には各端末装置2 〜2 のうちの電波受信機能を持つ任意なものから送信された時刻データに基づいて内蔵する時計からの時刻情報を時刻修正した上で時刻修正された時刻情報に基づいて電波受信機能を持たない他の端末装置を対象としてシステム全体の統一した時刻合わせのための時刻修正処理を行うか、或いは時計を内蔵しない場合には主装置1が各端末装置2 〜2 のうちの電波受信機能を持つ任意なものから送信された時刻データを時刻情報とした上で電波受信機能を持たない他の端末装置を対象としてシステム全体における時刻合わせのための時刻修正処理を行う構成とすれば良い。
【0022】
【発明の効果】
以上に述べた通り、本発明のボタン電話システムによれば、従来のシステムでは主装置側にのみ配備されていた郵政省により日本標準時として発信している40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信するための電波受信機能を主装置と接続される各端末装置のうちの任意なものに配備して設置場所を自由に選定できるようにした上、主装置が時計を内蔵する場合には各端末装置のうちの電波受信機能を持つ任意なものから送信された時刻データに基づいて内蔵する時計からの時刻情報を時刻修正した上で時刻修正された時刻情報に基づいて電波受信機能を持たない他の端末装置を対象としてシステム全体の統一した時刻合わせのための時刻修正処理を行うか、或いは時計を内蔵しない場合には主装置が各端末装置のうちの電波受信機能を持つ任意なものから送信された時刻データを時刻情報とした上で電波受信機能を持たない他の端末装置を対象としてシステム全体における時刻合わせのための時刻修正処理を行うようにして時刻管理するため、結果として使用環境に拘らず安定して適確に40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信できて各端末装置を含むシステム全体での統一した時刻管理を精度良く行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一つの実施の形態に係るボタン電話システムの基本構成を示したブロック図である。
【図2】 図1に示すボタン電話システムに適用し得る一態様に係る時刻管理のシーケンスを示したものである。
【図3】 図2に示した時刻管理のシーケンスを通信制御機能に応用して変形した他の態様に係る時刻管理のシーケンスを示したものである。
【符号の説明】
1 主装置
〜2 端末装置

Claims (4)

  1. 使用者によるボタン操作に応じて生成される操作情報を送信する複数の端末装置と、前記複数の端末装置と接続されて該複数の端末装置との間における通信制御を行うことで前記操作情報を受信して情報処理を行うと共に、内蔵する時計により得られる時刻情報に基づいて該複数の端末装置を含むシステム全体での統一した時刻管理を行う主装置とを備えたボタン電話システムにおいて、前記複数の端末装置は、日本標準時として発信される40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信するための電波受信機能を内蔵すると共に、該受信した時刻データを前記主装置へ送信するものであって、且つ設置場所を自由に選定できる少なくとも1台以上の電波受信機能内蔵型端末を含んでおり、前記主装置は、前記電波受信機能内蔵型端末から受信した前記時刻データに基づいて前記内蔵する時計より得られる前記時刻情報に対して時刻修正した上で該時刻修正された時刻情報に基づいて前記システム全体を対象とした時刻合わせのための時刻修正処理を行うものであることを特徴とするボタン電話システム。
  2. 使用者によるボタン操作に応じて生成される操作情報を送信する複数の端末装置と、前記複数の端末装置と接続されて該複数の端末装置との間における通信制御を行うことで前記操作情報を受信して情報処理を行うと共に、時刻情報に基づいて該複数の端末装置を含むシステム全体での統一した時刻管理を行う主装置とを備えたボタン電話システムにおいて、前記複数の端末装置は、日本標準時として発信される40kHzによる時刻データを含む長波電波を受信するための電波受信機能を内蔵すると共に、該受信した時刻データを前記主装置へ送信するものであって、且つ設置場所を自由に選定できる少なくとも1台以上の電波受信機能内蔵型端末を含んでおり、前記主装置は、前記電波受信機能内蔵型端末から受信した前記時刻データを前記時刻情報とした上で前記システム全体を対象とした時刻合わせのための時刻修正処理を行うものであることを特徴とするボタン電話システム。
  3. 請求項1又は2記載のボタン電話システムにおいて、前記電波受信機能内蔵型端末は、前記長波電波を所定の時間間隔で定期的に受信した都度、前記時刻データを前記主装置に対して送信することを特徴とするボタン電話システム。
  4. 請求項1又は2記載のボタン電話システムにおいて、前記主装置は、前記通信制御として前記電波受信機能内蔵型端末に対して所定の時間間隔で定期的に前記時刻データを問い合わせるための時刻データ通知要求を行い、前記電波受信機能内蔵型端末は、前記主装置からの前記時刻データ通知要求に応じて前記時刻データを該主装置へ送信する時刻データ通知応答を行うことを特徴とするボタン電話システム。
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