JP2003004867A - 時計の文字盤 - Google Patents

時計の文字盤

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JP2003004867A
JP2003004867A JP2001226812A JP2001226812A JP2003004867A JP 2003004867 A JP2003004867 A JP 2003004867A JP 2001226812 A JP2001226812 A JP 2001226812A JP 2001226812 A JP2001226812 A JP 2001226812A JP 2003004867 A JP2003004867 A JP 2003004867A
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JP2001226812A
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English (en)
Inventor
Takeo Morita
竹男 森田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】時刻の確認を簡単容易とすることができるよう
にした時計の文字盤を提供する。 【解決手段】時計の文字盤Aは、時刻を表示する数字B
が、零を基準として時間表示してある。 この零を基準
とする時間表示は、零を基準として12時間表示、また
は、零を基準として24時間表示してあり、12時間表
示による時刻を表示する数字B(0〜11時)が、0、
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、
と、一時間毎に時計回りに表示、または24時間表示に
よる時刻を表示する数字D(12〜23時)が、12、
13、14、15、16、17、18、19、20、2
1、22、23、と、前記時刻を表示する数字B(0〜
11時)の内側に、0、1、2、3、4、5、6、7、
8、9、10、11、に対応させて、一時間毎に時計回
りに表示されることで、時刻を表示する数字B、Dが二
重に表示されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時計の文字盤に関
し、特に時刻の確認を簡単容易とすることができるよう
にした時計の文字盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、腕時計や柱時計や置き時計その他
の時計にあっては、その殆どが、12時を基準として時
間表示してあった。
【0003】ところで、近年、時刻を言う場合に、旧来
のように「午前12時」と言わずに、「午後零時」と言
うことが殆どんとなっている為、旧来のように「午前1
2時」という言い方に慣れたものにとっては、「午前零
時」と取違える等、時刻を間違える虞を生じるという問
題点があった。
【0004】また、列車や電車の時刻等の交通機関の時
刻に関しては、24時間表示で言い表すことが多く、例
えば、「次の電車は、15時30分です」と言った場
合、12時間表示に慣れている場合には、「5時30
分」と取違える等、時刻を間違える虞を生じるという問
題点があった。
【0005】一方、近年の勤務時間表示や店舗の開店時
間の表示や病院予約時間の表示等にあっては、24時間
表示で言い表すことが多くなっており、上記のように1
2時間表示に慣れている場合に、時刻を間違える虞を生
じるという問題点があった。
【0006】さらに、近年、我が国にあっては、高齢化
が進行しており、高齢者にあっては、24時間表示と1
2時間表示とを換算するのが繁雑であるばかりでなく、
12時間表示に慣れているので、時刻を間違える虞を生
じるという問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、高齢者や旧来の1
2時間表示に慣れた者が24時間表示において時刻を間
違えることを回避し、しかも高齢者や視力の弱い者が1
2時間表示や24時間表示の何れにおいても、時刻の確
認を簡単容易とすることができるようにして、従来の不
具合の解消を図り、使用勝手を飛躍的に向上した時計の
文字盤を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、時刻を表示する数字が、零を基準として時
間表示してある、ことを特徴とする時計の文字盤、を提
供することにより達成される。
【0009】
【作用】このように、本発明によれば、24時間表示で
あっても、時刻を取違える等、時刻を間違える虞を生じ
ることを回避し、しかも時刻の確認を簡単容易とするこ
とができる。
【0010】すなわち、まず、旧来のように12時間表
示に慣れた一般人にとって、24時間表示で言い表す列
車や電車の時刻等の交通機関の時刻等に遭遇しても、時
刻を間違える虞を回避して、時刻を正確に把握すること
が簡単容易になる。
【0011】また、高齢者や視力の弱い者が、12時間
表示や24時間表示の何れに遭遇しても、時刻の確認が
簡単容易であるから、時刻の間違を回避して、時刻を正
確に把握することが出来る。
【0012】さらに、12時間表示と24時間表示の両
者が表示してあるから、何れの表示に遭遇しても、すぐ
に反応して、時刻の把握の間違を回避して、時刻を正確
かつ迅速に把握することが出来る。
【0013】また、普段慣れていない時刻表示に遭遇し
ても(例えば、「午前12時」と言わずに「午後零時」
と言う場合にあっても)、12時間表示と24時間表示
の何れの表示にも対応し得るので、時刻を間違える虞を
回避して正確かつ迅速に把握することが出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して、本
発明を特定の実施の形態について詳述する。
【0015】図1は、本発明の実施の形態の第1例を示
している。
【0016】本発明の実施の形態の第1例である時計の
文字盤は、腕時計や柱時計や置き時計その他の時計に使
用される文字盤Aである。
【0017】該時計の文字盤Aは、時刻を表示する数字
Bが、零を基準として時間表示してある。
【0018】この零を基準とする時間表示は、本発明の
実施の形態の第1例にあっては、零を基準として12時
間表示してある。
【0019】該12時間表示は、零を基準として、時刻
を表示する0〜11時の数字Bが、白色の時計の文字盤
Aの表面Cに、黒色の楷書体で、かつ大きな数字で、分
かり易く、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、
10、11、と、一時間毎に時計回りに明瞭に表示され
ている。
【0020】図2は、本発明の実施の形態の第2例を示
している。
【0021】本発明の実施の形態の第2例である時計の
文字盤Aは、時刻を表示する数字Bが、零を基準とする
時間表示は、零を基準として24時間表示してある。
【0022】該24時間表示は、零を基準として、時刻
を表示する0〜11時の数字Bが、0、1、2、3、
4、5、6、7、8、9、10、11、と、一時間毎に
時計回りに表示されている。
【0023】さらに、本発明の実施の形態の第2例にあ
っては、時刻を表示する12〜23時の数字Dが、1
2、13、14、15、16、17、18、19、2
0、21、22、23、と、前記0〜11時の数字Bの
内側に、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、1
0、11、に対応させて、一時間毎に時計回りに表示さ
れることで、時刻を表示する数字B、Dが二重に表示さ
れている。
【0024】図3は、本発明の実施の形態の第3例を示
している。
【0025】本発明の実施の形態の第3例である時計の
文字盤Aは、時刻を表示する12〜23時の数字Dが、
12、13、14、15、16、17、18、19、2
0、21、22、23、と、前記0〜11時の数字Bの
外側に、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、1
0、11、に対応させて、一時間毎に時計回りに表示さ
れることで、時刻を表示する数字B、Dが二重に表示さ
れている。
【0026】図4は、本発明の実施の形態の第4例を示
している。
【0027】本発明の実施の形態の第4例である時計の
文字盤Aは、時刻を表示する12〜23時の数字Dが、
時刻を表示する0〜11時の数字Bの内側(または外
側)に、該0〜11時の数字Bと、色違い表示、すなわ
ち異なる色彩で表示してある。
【0028】これは、例えば、0〜11時の数字Bが黒
色表示であるのに対して、12〜23時の数字Dが赤色
表示されている如くである。
【0029】図5は、本発明の実施の形態の第5例を示
している。
【0030】本発明の実施の形態の第5例である時計の
文字盤Aは、時刻を表示する12〜23時の数字Dが、
時刻を表示する0〜11時の数字Bの内側(または外
側)に、該0〜11時の数字Bと、大きさが異なる数字
で表示してある。
【0031】これは、例えば、0〜11時の数字Bが大
きな数字で表示されているのに対して、12〜23時の
数字Dが小さな数字で表示されている如くである。
【0032】図6は、本発明の実施の形態の第6例を示
している。
【0033】さらに、本発明の実施の形態の第6例であ
る時計の文字盤Aは、時刻を表示する12〜23時の数
字Dが、時刻を表示する0〜11時の数字Bの内側(ま
たは外側)に、該0〜11時の数字Bと、書体が異なる
数字で表示してある。
【0034】これは、例えば、0〜11時の数字Bが楷
書体の数字で表示されているのに対して、12〜23時
の数字Dが草書体の数字で表示されている如くである。
【0035】尚、本発明の各実施の形態に例示した時計
の文字盤Aが使用される時計は、前記各実施の形態に例
示した腕時計や柱時計や置き時計に限られることなく、
ストップウォッチやダイバーウォッチや目覚時計その他
の全ての時計に適用することができるのは勿論である。
【0036】また、本発明の実施の形態の各例である時
計の文字盤Aが使用される時計は、前記実施の形態に例
示した、アナログ時計に限られることなく、図7〜図9
の本発明の実施の形態の第7例〜第9例によく示されて
いる西暦Eや月日Fや曜日Gをデジタル表示したデジタ
ル併用時計(いわゆるデジアナ時計、アナデジ時計)に
適用することができる。
【0037】さらに、本発明の時計の文字盤Aは、前記
各実施の形態に例示したものに限られるものでなく、異
なる形状や大きさ(腕時計や柱時計や屋外表示時計その
他の時計)とすることができる。
【0038】例えば、時計の文字盤Aの形状は、上記実
施例の円形のものに限られることなく、図示は省略する
が、長円形や多角形その他の形状に形成することができ
る。
【0039】また、該時計の文字盤Aの色彩は、上記実
施例の白色等の無彩色のものに限られることなく、オレ
ンジやブルーその他の有彩色とすることができる。
【0040】さらに、本発明の時計の文字盤Aは、前記
各実施の形態に例示した金属その他の板材の表面に形成
したものに限られることなく、CRT(ブラウン管)画
面やプラズマ画面や液晶画面やEL(エレクトロ・ルミ
ネセンス)画面その他の画面に表示されたものに適用す
ることができる。
【0041】また、本発明の時計の文字盤Aの表面Cに
表示される時刻を表示する数字B(0〜11時)と時刻
を表示する数字D(12〜23時)とは、前記実施の形
態に例示した1時間毎の数字の表示に限られず、図示は
省略するが2時間毎や3時間毎、その他の一定間隔を開
けた時刻表示とすることができるのは勿論である。
【0042】次に、本発明の作用を前記各実施の形態の
時計の文字盤によって詳述する。
【0043】前記本発明の構成によれば、近年のよう
に、時刻を旧来の言い方である「午前12時」と言わず
に「午後零時」と言う場合や、24時間表示で言い表す
場合にも、本発明の構成の時計の文字盤Aの表面Cに表
示された上記12時間表示による時刻を表示する数字B
(0〜11時)または24時間表示による時刻を表示す
る数字D(12〜23時)を見ることで、直ちに、時刻
を簡単容易に正確に把握することができ、従来のような
時刻を間違える虞を回避することができる。
【0044】一方、近年、24時間表示で言い表すこと
が多くなっいる勤務時間の表示や店舗の開店時間の表示
や病院の予約時間の表示等にあっても、上記12時間表
示による時刻を表示する数字B(0〜11時)または2
4時間表示による時刻を表示する数字D(12〜23
時)を見ることで、直ちに、時刻を簡単容易に正確に把
握することができ、従来のような時刻を間違える虞を回
避することができる。
【0045】さらに、近年、高齢化が進行している我が
国において、換算するのが繁雑であるばかりでなく、取
違えることが多い、24時間表示と12時間表示の何れ
に遭遇しても、該高齢者は、上記12時間表示による時
刻を表示する数字B(0〜11時)または24時間表示
による時刻を表示する数字D(12〜23時)を見るこ
とで、直ちに、時刻を簡単容易に正確に把握して確認す
ることができ、従来のような時刻を間違える虞を回避す
ることができる。
【0046】すなわち、まず、旧来のように12時間表
示に慣れた一般人にとって、24時間表示で言い表す列
車や電車の時刻等の交通機関の時刻等に遭遇しても、時
刻を間違える虞を回避して、時刻を正確に把握すること
ができる。
【0047】また、高齢者や視力の弱い者が、12時間
表示や24時間表示の何れに遭遇しても、時刻確認が簡
単容易であり時刻間違を回避して時刻を正確に把握出来
る。
【0048】さらに、12時間表示と24時間表示の両
者が表示してあるから、何れの表示に遭遇しても、すぐ
に反応して、時刻の把握の間違を回避して、時刻を正確
かつ迅速に把握することが出来る。
【0049】また、普段慣れていない時刻表示に遭遇し
ても(例えば「午前12時」と言わずに「午後零時」と
言う場合にあっても)、12時間表示と24時間表示の
何れの表示にも直ちに対応し得るので、時刻を正確かつ
迅速に把握するが出来る。
【0050】このようにして、12時間表示と24時間
表示の何れの表示に遭遇しても、何れにも直ぐに対応し
得るので、時刻を正確かつ迅速に把握でき、従来のよう
な時刻を間違の虞を回避でき、時刻間違いによる様々な
トラブルを解消できる。
【0051】
【発明の効果】このように、本発明によれば、12時間
表示で言い表す場合であっても、または24時間表示で
言い表す場合であっても、さらには「午後零時」と言う
場合や、換算が必要な時刻表示であっても、直ちに、時
刻を簡単容易に正確に把握することができ、従来のよう
な時刻を間違える虞を回避することができ、時刻の間違
いによるさまざまなトラブルを解消することが出来る利
点がある。
【0052】すなわち、本発明によれば、 (1) 本発明の時計の文字盤は、零を基準として時間
表示してあるので、時刻を間違える虞を回避できる効果
がある。 (2) 本発明の時計の文字盤には、12時間表示と2
4時間表示とが、併記してあるので、時刻を簡単容易か
つ正確に把握出来る効果がある。 (3) 本発明の時計の文字盤には、12時間表示と2
4時間表示とが、併記してあるので、高齢者や弱視者等
が、24時間表示と12時間表示の何れに遭遇しても、
煩雑な換算をする必要がないので、時刻を取違えること
や、時刻を間違える虞を回避することができる効果があ
る。 (4) 本発明の時計の文字盤には、12時間表示と2
4時間表示とが、併記してあるので、高齢者や弱視者等
が、24時間表示と12時間表示の何れに遭遇しても、
すぐに反応して、時刻の把握の間違を回避して、時刻を
正確かつ迅速に把握することが出来る効果がある。 (5) 本発明の時計の文字盤には、12時間表示と2
4時間表示とが、併記してあるので、普段慣れていない
時刻表示に遭遇しても(例えば、「午前12時」と言わ
ずに「午後零時」と言う場合にあっても)、何れの表示
にも直ぐに対応し得るので、時刻を正確かつ迅速に把握
するが出来る効果がある。 (6) 本発明の時計の文字盤は、零を基準として時間
表示してあると共に、12時間表示と24時間表示と
が、併記してあるので、時計の種類や大きさや形に囚わ
れず、汎用的に幅広く適用できるという極めて大なる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の時計の文字盤の実施の形態の第1例を
示す正面図である。
【図2】同第2例を示す正面図である。
【図3】同第3例を示す正面図である。
【図4】同第4例を示す正面図である。
【図5】同第5例を示す正面図である。
【図6】同第6例を示す正面図である。
【図7】同第7例を示す正面図である。
【図8】同第8例を示す正面図である。
【図9】同第9例を示す正面図である。
【符号の説明】
A 時計の文字盤 B 時刻を表示する数字(0〜11時) C 文字盤の表面 D 時刻を表示する数字(12〜23時) E 西暦を表示する数字 F 月日を表示する数字 G 曜日を表示する文字

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時刻を表示する数字が、零を基準として時
    間表示してある、ことを特徴とする時計の文字盤。
  2. 【請求項2】時刻を表示する数字が、零を基準として1
    2時間表示してある、ことを特徴とする請求項1記載の
    時計の文字盤。
  3. 【請求項3】時刻を表示する数字が、零を基準として2
    4時間表示してある、ことを特徴とする請求項1記載の
    時計の文字盤。
  4. 【請求項4】24時間表示は、12〜23時が0〜11
    時の外側に時間表示してある、ことを特徴とする請求項
    3記載の時計の文字盤。
  5. 【請求項5】24時間表示は、12〜23時が0〜11
    時の内側に時間表示してある、ことを特徴とする請求項
    3記載の時計の文字盤。
  6. 【請求項6】12〜23時と0〜11時とは、色違い表
    示してある、ことを特徴とする請求項3〜請求項5の何
    れかに記載の時計の文字盤。
  7. 【請求項7】12〜23時と0〜11時とは、大きさが
    異なる数字で表示してある、ことを特徴とする請求項3
    〜請求項5の何れかに記載の時計の文字盤。
  8. 【請求項8】12〜23時と0〜11時とは、異なる書
    体で表示してある、ことを特徴とする請求項3〜請求項
    5の何れかに記載の時計の文字盤。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010014551A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Honda Motor Co Ltd 車両用メータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010014551A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Honda Motor Co Ltd 車両用メータ

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Effective date: 20040113