JP2003004364A - 冷蔵庫の除霜水蒸発装置 - Google Patents
冷蔵庫の除霜水蒸発装置Info
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- JP2003004364A JP2003004364A JP2001186542A JP2001186542A JP2003004364A JP 2003004364 A JP2003004364 A JP 2003004364A JP 2001186542 A JP2001186542 A JP 2001186542A JP 2001186542 A JP2001186542 A JP 2001186542A JP 2003004364 A JP2003004364 A JP 2003004364A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/141—Removal by evaporation
- F25D2321/1412—Removal by evaporation using condenser heat or heat of desuperheaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25D2321/144—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans
- F25D2321/1442—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans outside a refrigerator
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- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンデンサプレートへのコンデンサパイプの
取付方法を改善し、除霜水蒸発の効率を高めて、蒸発皿
の小型化を図り、冷蔵庫の容積率を向上することのでき
る冷蔵庫の除霜水蒸発装置を提供する。 【解決手段】 冷蔵庫本体の底部に水平にコンデンサプ
レート３が配設された冷蔵庫において、コンデンサプレ
ート３を構成するプレート３ａの前後方向に、断面逆Ｕ
字状に形成した複数の溝部３ｂを設け、設けた溝部３ｂ
にコンデンサパイプ６を配設し、また、蒸発皿４の底面
に、コンデンサプレート３の溝部３ｂに対向する位置に
複数の凹部４ａを形成し、凹部４ａをコンデンサプレー
ト３の溝部３ｂに載せるように配置している。
取付方法を改善し、除霜水蒸発の効率を高めて、蒸発皿
の小型化を図り、冷蔵庫の容積率を向上することのでき
る冷蔵庫の除霜水蒸発装置を提供する。 【解決手段】 冷蔵庫本体の底部に水平にコンデンサプ
レート３が配設された冷蔵庫において、コンデンサプレ
ート３を構成するプレート３ａの前後方向に、断面逆Ｕ
字状に形成した複数の溝部３ｂを設け、設けた溝部３ｂ
にコンデンサパイプ６を配設し、また、蒸発皿４の底面
に、コンデンサプレート３の溝部３ｂに対向する位置に
複数の凹部４ａを形成し、凹部４ａをコンデンサプレー
ト３の溝部３ｂに載せるように配置している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に係わり、よ
り詳細には、コンデンサプレート方式の放熱効果を向上
させた冷蔵庫の除霜水蒸発装置に関するものである。
り詳細には、コンデンサプレート方式の放熱効果を向上
させた冷蔵庫の除霜水蒸発装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の冷蔵庫は、例えば図１および図５
で示すように、除霜時にエバポレータに付着した除霜水
を露受皿に集め、排水管５により庫外に引き出し、冷蔵
庫本体１の底部２に水平に設けられたコンデンサプレー
ト３上に載置された蒸発皿４に導き、冷却ユニットの運
転によるコンデンサプレート３の放熱を利用して除霜水
を蒸発処理するようにしている。
で示すように、除霜時にエバポレータに付着した除霜水
を露受皿に集め、排水管５により庫外に引き出し、冷蔵
庫本体１の底部２に水平に設けられたコンデンサプレー
ト３上に載置された蒸発皿４に導き、冷却ユニットの運
転によるコンデンサプレート３の放熱を利用して除霜水
を蒸発処理するようにしている。
【０００３】コンデンサプレート３は、鉄板のプレート
３ａとコンデンサパイプ６からなり、プレート３ａの鉄
板の下面にコンデンサパイプ６が左右方向に配設されて
おり、コンデンサパイプ６は圧縮機７の吐出管７ａに接
続され、ホットガスが流れている。そして、コンデンサ
プレート３の上に蒸発皿４が載り、除霜水が溜まり、凝
縮熱によりコンデンサプレート３が、周囲温度より上昇
し、除霜水を蒸発させている。
３ａとコンデンサパイプ６からなり、プレート３ａの鉄
板の下面にコンデンサパイプ６が左右方向に配設されて
おり、コンデンサパイプ６は圧縮機７の吐出管７ａに接
続され、ホットガスが流れている。そして、コンデンサ
プレート３の上に蒸発皿４が載り、除霜水が溜まり、凝
縮熱によりコンデンサプレート３が、周囲温度より上昇
し、除霜水を蒸発させている。
【０００４】しかしながら、プレート３ａとコンデンサ
パイプ６は線接触であり、また、コンデンサプレート３
の上面と蒸発皿４底面とは平坦面での接触であるため、
放熱能力が悪く、また、除霜水の温度も低くなかなか蒸
発しない場合があり、除霜水が溢れないように大型の蒸
発皿４を必要とし、冷蔵庫本体１の底部２を高くかつ広
く専有し、冷却ユニットの圧縮機７等の配置を困難にす
る等の恐れのある問題を有していた。
パイプ６は線接触であり、また、コンデンサプレート３
の上面と蒸発皿４底面とは平坦面での接触であるため、
放熱能力が悪く、また、除霜水の温度も低くなかなか蒸
発しない場合があり、除霜水が溢れないように大型の蒸
発皿４を必要とし、冷蔵庫本体１の底部２を高くかつ広
く専有し、冷却ユニットの圧縮機７等の配置を困難にす
る等の恐れのある問題を有していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、コンデンサプレートへのコンデンサ
パイプの取付方法を改善し、除霜水蒸発の効率を高め
て、蒸発皿の小型化を図り、冷蔵庫の容積率を向上する
ことのできる冷蔵庫の除霜水蒸発装置を提供することを
目的としている。
記の問題点に鑑み、コンデンサプレートへのコンデンサ
パイプの取付方法を改善し、除霜水蒸発の効率を高め
て、蒸発皿の小型化を図り、冷蔵庫の容積率を向上する
ことのできる冷蔵庫の除霜水蒸発装置を提供することを
目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、冷蔵庫の底部に、冷却ユニットのプレー
トとコンデンサパイプからなるコンデンサプレートを水
平に配設し、同コンデンサプレート上に蒸発皿を載置
し、庫内より排出された除霜水を排水管により前記蒸発
皿に導き、前記コンデンサプレートの放熱を利用して除
霜水を蒸発処理してなる冷蔵庫の除霜水蒸発装置におい
て、前記コンデンサプレートを構成する前記プレートの
前後方向に複数の溝部を設け、同溝部にコンデンサパイ
プを配設した構成となっている。
解決するため、冷蔵庫の底部に、冷却ユニットのプレー
トとコンデンサパイプからなるコンデンサプレートを水
平に配設し、同コンデンサプレート上に蒸発皿を載置
し、庫内より排出された除霜水を排水管により前記蒸発
皿に導き、前記コンデンサプレートの放熱を利用して除
霜水を蒸発処理してなる冷蔵庫の除霜水蒸発装置におい
て、前記コンデンサプレートを構成する前記プレートの
前後方向に複数の溝部を設け、同溝部にコンデンサパイ
プを配設した構成となっている。
【０００７】前記蒸発皿の底面に、前記コンデンサプレ
ートの溝部に対向する位置に複数の凹部を形成し、同凹
部を前記コンデンサプレートの溝部に載せるように配置
した構成となっている。
ートの溝部に対向する位置に複数の凹部を形成し、同凹
部を前記コンデンサプレートの溝部に載せるように配置
した構成となっている。
【０００８】前記プレートの溝部を、断面逆Ｕ字状に形
成した構成となっている。
成した構成となっている。
【０００９】前記プレートの溝部の左右近傍に、複数の
係止爪を設け、前記コンデンサパイプを挟持した構成と
なっている。
係止爪を設け、前記コンデンサパイプを挟持した構成と
なっている。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図１は本発明
による冷蔵庫の形態を示す本体下部の要部側断面図
（Ａ）と、本体底部の要部上面図（Ｂ）と、本体下部の
要部正面断面図（Ｃ）であり、図２は本発明による一実
施例のコンデンサプレートを示す要部斜視図（Ａ）と、
要部拡大断面図（Ｂ）であり、図３は本発明による一実
施例の蒸発皿を示す要部斜視図（Ａ）と、要部拡大断面
図（Ｂ）であり、図４は本発明による一実施例のプレー
トとコンデンサパイプの取付を示す要部拡大斜視図
（Ａ）と、要部拡大断面図（Ｂ）である。なお、従来と
同じ部分の符号は同一とする。
付図面に基づいた実施例として説明する。図１は本発明
による冷蔵庫の形態を示す本体下部の要部側断面図
（Ａ）と、本体底部の要部上面図（Ｂ）と、本体下部の
要部正面断面図（Ｃ）であり、図２は本発明による一実
施例のコンデンサプレートを示す要部斜視図（Ａ）と、
要部拡大断面図（Ｂ）であり、図３は本発明による一実
施例の蒸発皿を示す要部斜視図（Ａ）と、要部拡大断面
図（Ｂ）であり、図４は本発明による一実施例のプレー
トとコンデンサパイプの取付を示す要部拡大斜視図
（Ａ）と、要部拡大断面図（Ｂ）である。なお、従来と
同じ部分の符号は同一とする。
【００１１】図において、冷蔵庫本体１の底部２に水平
にコンデンサプレート３が配設され、庫内から冷蔵庫筐
体に沿って下方に引き出された排水管５により、除霜水
をコンデンサプレート３の上に載置された蒸発皿４に排
出し、冷却ユニットの運転によるコンデンサプレート３
の放熱を利用して除霜水を蒸発処理するようにしてい
る。また、前方から蒸発皿４が着脱自在に装着できるよ
うにしている。
にコンデンサプレート３が配設され、庫内から冷蔵庫筐
体に沿って下方に引き出された排水管５により、除霜水
をコンデンサプレート３の上に載置された蒸発皿４に排
出し、冷却ユニットの運転によるコンデンサプレート３
の放熱を利用して除霜水を蒸発処理するようにしてい
る。また、前方から蒸発皿４が着脱自在に装着できるよ
うにしている。
【００１２】コンデンサプレート３は、鉄板のプレート
３ａとコンデンサパイプ６からなり、プレートの鉄板の
下面にコンデンサパイプ６が前後方向に配設されてお
り、コンデンサパイプ６は圧縮機７の吐出管７ａに接続
され、ホットガスが流れている。そして、コンデンサプ
レート３の上に蒸発皿４が載り、除霜水が溜まり、凝縮
熱によりコンデンサプレート３が、周囲温度より上昇
し、除霜水を蒸発させ、また、周辺の空気と熱交換を行
い、冷媒ガスを冷却するようにしている。
３ａとコンデンサパイプ６からなり、プレートの鉄板の
下面にコンデンサパイプ６が前後方向に配設されてお
り、コンデンサパイプ６は圧縮機７の吐出管７ａに接続
され、ホットガスが流れている。そして、コンデンサプ
レート３の上に蒸発皿４が載り、除霜水が溜まり、凝縮
熱によりコンデンサプレート３が、周囲温度より上昇
し、除霜水を蒸発させ、また、周辺の空気と熱交換を行
い、冷媒ガスを冷却するようにしている。
【００１３】本発明は、図２で示すように、コンデンサ
プレート３を構成するプレート３ａの前後方向に、断面
逆Ｕ字状に形成した複数の溝部３ｂを設け、設けた溝部
３ｂにコンデンサパイプ６を配設し、プレート３ａとコ
ンデンサパイプ６との密着する面積を増やすことによ
り、熱伝導性を高めている。また、蒸発皿４の装着を考
慮し、蒸発皿４の装着方向である前後方向に、コンデン
サプレート３の溝部３ｂを形成している。
プレート３を構成するプレート３ａの前後方向に、断面
逆Ｕ字状に形成した複数の溝部３ｂを設け、設けた溝部
３ｂにコンデンサパイプ６を配設し、プレート３ａとコ
ンデンサパイプ６との密着する面積を増やすことによ
り、熱伝導性を高めている。また、蒸発皿４の装着を考
慮し、蒸発皿４の装着方向である前後方向に、コンデン
サプレート３の溝部３ｂを形成している。
【００１４】また、図３で示すように、蒸発皿４の底面
に、コンデンサプレート３の溝部３ｂに対向する位置に
複数の凹部４ａを形成し、凹部４ａをコンデンサプレー
ト３の溝部３ｂに載せるように配置することにより、コ
ンデンサプレート３と蒸発皿４との密着する面積を増や
し、更に、熱伝導性を高め、蒸発皿４の除霜水の蒸発を
促進するようにしている。
に、コンデンサプレート３の溝部３ｂに対向する位置に
複数の凹部４ａを形成し、凹部４ａをコンデンサプレー
ト３の溝部３ｂに載せるように配置することにより、コ
ンデンサプレート３と蒸発皿４との密着する面積を増や
し、更に、熱伝導性を高め、蒸発皿４の除霜水の蒸発を
促進するようにしている。
【００１５】なお、図４で示すように、コンデンサパイ
プ６のプレート３ａへの取付は、プレート３ａに設けた
溝部３ｂの左右近傍に、複数の切起こしによる係止爪３
ｃを設け、設けた係止爪３ｃでコンデンサパイプ６を挟
持しているので、安定して固定することができる。
プ６のプレート３ａへの取付は、プレート３ａに設けた
溝部３ｂの左右近傍に、複数の切起こしによる係止爪３
ｃを設け、設けた係止爪３ｃでコンデンサパイプ６を挟
持しているので、安定して固定することができる。
【００１６】上記構成により、コンデンサプレート３に
複数の溝部３ｂを設け、溝部３ｂにコンデンサパイプ６
を配設し、また、コンデンサプレート３に載置される蒸
発皿４の底面に複数の凹部４ａを形成し、相互の密着面
積を増やすことにより、熱伝導性を高め、コンデンサプ
レート３の放熱を有効に利用することにより、除霜水の
蒸発処理を容易に行うことができる。
複数の溝部３ｂを設け、溝部３ｂにコンデンサパイプ６
を配設し、また、コンデンサプレート３に載置される蒸
発皿４の底面に複数の凹部４ａを形成し、相互の密着面
積を増やすことにより、熱伝導性を高め、コンデンサプ
レート３の放熱を有効に利用することにより、除霜水の
蒸発処理を容易に行うことができる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンデンサプレートへのコンデンサパイプの取付方法を
改善し、除霜水蒸発の効率を高めて、蒸発皿の小型化を
図り、冷蔵庫の容積率を向上することのできる冷蔵庫の
除霜水蒸発装置となる。
コンデンサプレートへのコンデンサパイプの取付方法を
改善し、除霜水蒸発の効率を高めて、蒸発皿の小型化を
図り、冷蔵庫の容積率を向上することのできる冷蔵庫の
除霜水蒸発装置となる。
【図１】 本発明による冷蔵庫の形態を示す本体下部の
要部側断面図（Ａ）と、本体底部の要部上面図（Ｂ）
と、本体下部の要部正面断面図（Ｃ）である。
要部側断面図（Ａ）と、本体底部の要部上面図（Ｂ）
と、本体下部の要部正面断面図（Ｃ）である。
【図２】 本発明による一実施例のコンデンサプレート
を示す要部斜視図（Ａ）と、要部拡大断面図（Ｂ）であ
る。
を示す要部斜視図（Ａ）と、要部拡大断面図（Ｂ）であ
る。
【図３】 本発明による一実施例の蒸発皿を示す要部斜
視図（Ａ）と、要部拡大断面図（Ｂ）である。
視図（Ａ）と、要部拡大断面図（Ｂ）である。
【図４】 本発明による一実施例のプレートとコンデン
サパイプの取付を示す要部拡大斜視図（Ａ）と、要部拡
大断面図（Ｂ）である。
サパイプの取付を示す要部拡大斜視図（Ａ）と、要部拡
大断面図（Ｂ）である。
【図５】 従来例による冷蔵庫の形態を示す本体下部の
要部側断面図（Ａ）と、本体底部の要部上面図（Ｂ）で
ある。
要部側断面図（Ａ）と、本体底部の要部上面図（Ｂ）で
ある。
１ 冷蔵庫本体
２ 底部
３ コンデンサプレート
３ａ プレート
３ｂ 溝部
３ｃ 係止爪
４ 蒸発皿
４ａ 凹部
５ 排水管
６ コンデンサパイプ
７ 圧縮機
７ａ 吐出管
Claims (4)
- 【請求項１】 冷蔵庫の底部に、冷却ユニットのプレー
トとコンデンサパイプからなるコンデンサプレートを水
平に配設し、同コンデンサプレート上に蒸発皿を載置
し、庫内より排出された除霜水を排水管により前記蒸発
皿に導き、前記コンデンサプレートの放熱を利用して除
霜水を蒸発処理してなる冷蔵庫の除霜水蒸発装置におい
て、 前記コンデンサプレートを構成する前記プレートの前後
方向に複数の溝部を設け、同溝部にコンデンサパイプを
配設してなることを特徴とする冷蔵庫の除霜水蒸発装
置。 - 【請求項２】 前記蒸発皿の底面に、前記コンデンサプ
レートの溝部に対向する位置に複数の凹部を形成し、同
凹部を前記コンデンサプレートの溝部に載せるように配
置してなることを特徴とする冷蔵庫の除霜水蒸発装置。 - 【請求項３】 前記プレートの溝部を、断面逆Ｕ字状に
形成してなることを特徴とする請求項１または２記載の
冷蔵庫の除霜水蒸発装置。 - 【請求項４】 前記プレートの溝部の左右近傍に、複数
の係止爪を設け、前記コンデンサパイプを挟持してなる
ことを特徴とする請求項１乃至請求項３記載の冷蔵庫の
除霜水蒸発装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001186542A JP2003004364A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | 冷蔵庫の除霜水蒸発装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001186542A JP2003004364A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | 冷蔵庫の除霜水蒸発装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003004364A true JP2003004364A (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=19025967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001186542A Pending JP2003004364A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | 冷蔵庫の除霜水蒸発装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003004364A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103017453A (zh) * | 2013-01-05 | 2013-04-03 | 合肥美菱股份有限公司 | 一种冰箱的蒸发皿组件 |
| JP2016020764A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | 三菱電機株式会社 | 冷却装置 |
| CN105358923A (zh) * | 2012-12-31 | 2016-02-24 | 阿塞里克股份有限公司 | 除霜水蒸发盘、冷凝器固定器及其中使用它们的冷却装置 |
-
2001
- 2001-06-20 JP JP2001186542A patent/JP2003004364A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105358923A (zh) * | 2012-12-31 | 2016-02-24 | 阿塞里克股份有限公司 | 除霜水蒸发盘、冷凝器固定器及其中使用它们的冷却装置 |
| CN103017453A (zh) * | 2013-01-05 | 2013-04-03 | 合肥美菱股份有限公司 | 一种冰箱的蒸发皿组件 |
| CN103017453B (zh) * | 2013-01-05 | 2014-12-24 | 合肥美菱股份有限公司 | 一种冰箱的蒸发皿组件 |
| JP2016020764A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | 三菱電機株式会社 | 冷却装置 |
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