JP2003003149A - 変色性固形状接着剤 - Google Patents

変色性固形状接着剤

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JP2003003149A
JP2003003149A JP2001184307A JP2001184307A JP2003003149A JP 2003003149 A JP2003003149 A JP 2003003149A JP 2001184307 A JP2001184307 A JP 2001184307A JP 2001184307 A JP2001184307 A JP 2001184307A JP 2003003149 A JP2003003149 A JP 2003003149A
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solid adhesive
nonionic surfactant
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discolorable
examples
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Teruhiro Matsushima
彰宏 松島
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Fueki Nori Kogyo Kk
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Fueki Nori Kogyo Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】着色性に優れ、且つ固化状態が良好で、塗布性
に優れた変色性固形状接着剤を得るところにある。 【解決手段】水とpH変色性色素とゲル化剤を含有する
変色性固形状接着剤において、非イオン界面活性剤又は
分子内にポリオキシアルキレン構造を有する化合物を配
合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水とpH変色性色素とゲ
ル化剤を含有する固形状接着剤に関し、さらに詳しく
は、塗布直後と固着時に色の変化を生じる変色性接着
剤、特に消色性固形状接着剤の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来からも、pH変色域がアルカリ性側
にあり、アルカリ性側で発色しているが中性側で消色す
るpH変色性色素を配合し、発色するpHに調整するた
めアルカリ薬剤の添加された消色性固形状接着剤が実用
に供されている。
【0003】この消色性固形状接着剤は、紙等に塗布さ
れた直後は発色しているが、水の蒸発や空気中の炭酸ガ
スによる中和作用によって経時的に消色する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、pH変
色性色素を用いた消色性固形状接着剤において、使用に
適した発色を得るためにアルカリ薬剤の添加量を増加さ
せると、ゲルの状態が不均一になり、粘りが強く、滑ら
かに又均一に塗布できず、ゲルが崩れる等の問題が生じ
る。逆にアルカリ薬剤の添加量が不足すると、着色の濃
度が薄い、変色時間が短い、保存時の着色安定性が悪い
等の問題が生じる。
【0005】従って、固形状接着剤において、着色性に
優れ、且つ固化状態が良好で、塗布性に優れた変色性固
形状接着剤を得ることは困難であった。また、アルカリ
薬剤の添加量を増加させると固化状態及び塗布性が悪化
するために、高いpHに変色域をもつpH変色性色素が
使用できないのが現状であった。
【0006】さらにまた、特開昭50-38737号に
開示されているように、無機の微粉末を配合すると固形
状接着剤の塗布性は向上するが、アルカリ薬剤及びpH
変色性色素を添加すると相溶性が悪く、固化状態が悪化
して十分な効果が得られないと言う問題があった。
【0007】そこで、本発明の目的とするところは、着
色性に優れ、且つ固化状態が良好で、塗布性に優れた変
色性固形状接着剤を得るところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、鋭意研究を重ねた結果、非イオン界面活性剤又は分
子内にポリオキシアルキレン構造を有する化合物を配合
すれば所望とする変色性ないし消色性固形接着剤が得ら
れるとの知見を得、本発明を完成するに至ったものであ
る。
【0009】すなわち、本発明の変色性固形接着剤は、
水とpH変色性色素とゲル化剤を含有する消色性固形状
接着剤において、非イオン界面活性剤又は分子内にポリ
オキシアルキレン構造を有する化合物を配合したことを
特徴とする。また、さらに、追加成分として無機の微粉
末を好ましく配合することができる。
【0010】非イオン界面活性剤又は分子内にポリオキ
シアルキレン構造を有する化合物を配合すれば相溶性の
悪いpH変色性色素の相溶性が向上し、高いpHに変色
域をもつpH変色性色素も使用が可能となる。また、ア
ルカリ薬剤の添加量を増加させた場合にも均一で安定し
た固化状態が得られ、塗布性を損なうことなく好ましい
着色性が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0012】本発明の変色性固形接着剤は、先ず、水と
pH変色性色素とゲル化剤を含有する消色性固形状接着
剤において、非イオン界面活性剤を配合したものであ
る。
【0013】非イオン界面活性剤としては、例えば、ポ
リオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレ
ンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエー
テル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキ
シエチレンオクチルフェノールエーテル、ポリオキシエ
チレンノニルフェノールエーテル、ポリエチレングリコ
ールモノラウレート、ポリエチレングリコールモノステ
アレート、ポリエチレングリコールジステアレート、ポ
リエチレングリコールモノオレエート、ポリオキシエチ
レンソルビタンモノラウレート、ポリオキシエチレンソ
ルビタンモノステアレート、ポリオキシエチレンソルビ
タンモノオレエート、オキシエチレンオキシプロピレン
ブロックポリマー、脂肪酸モノグリセライド、ソルビタ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンラウリルアミン
エーテル、ポリオキシエチレンステアリルアミンエーテ
ル、ポリオキシエチレンステアリルアミンエーテル、ポ
リオキシエチレンアルキルプロピレンジアミンなどが挙
げられる。好ましくは、ポリオキシエチレンラウリルエ
ーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリプ
ロピレングリコールポリエチレングリコールエーテル等
である。
【0014】非イオン界面活性剤の添加量は用いる非イ
オン界面活性剤によって異なり、例えば、ポリプロピレ
ングリコールポリエチレングリコールエーテルでは0.
03〜1.5重量%の範囲で効果が得られ、ポリオキシ
エチレンラウリルエーテルでは0.3〜3.0重量%の
範囲で効果が得られる。いずれの場合も、0.3〜1.
5重量%の範囲であれば効果が得られることになる。ま
た、非イオン界面活性剤のHLB(親水性・親油性バラ
ンス)を変化させることによりゲル強度を調節すること
ができる。
【0015】本発明の変色性固形接着剤は、また、水と
pH変色性色素とゲル化剤を含有する消色性固形状接着
剤において、分子内にポリオキシアルキレン構造を有す
る化合物を配合したものである。
【0016】分子内にポリオキシアルキレン構造を有す
る化合物としては、ポリプロピレングリコール、ポリエ
チレングリコール、ポリオキシプロピレングリセリルエ
ーテル等の水溶性を有するものが適する。好ましくはポ
リプロピレングリコール、ポリオキシプロピレングリセ
リルエーテル等である。
【0017】ポリオキシアルキレン構造を有する化合物
の添加量はポリプロピレングリコールの場合において
0.3〜3.0重量%の範囲で効果が得られた。
【0018】本発明の変色性固形接着剤は、上記非イオ
ン界面活性剤又は分子内にポリオキシアルキレン構造を
有する化合物に加えて、さらに無機の微粉末を配合する
ことにより塗布性を向上することができる。
【0019】無機の微粉末としては、シリカ微粉末、ア
クリル微粉末、ケイ酸マグネシウム(タルク)、二酸化
チタン、コロイド性含水ケイ酸アルミニウム、炭酸カル
シウム、炭酸バリウム、硫酸バリウム、ケイ酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウム等が挙げられる。好ましくは、ケ
イ酸マグネシウム(タルク)、二酸化チタン、コロイド
性含水ケイ酸アルミニウム、炭酸カルシウム、硫酸バリ
ウムである。
【0020】無機の微粉末の添加量は0.1〜5.0重
量%が望ましく、さらに好ましくは0.5〜3.0重量
%である。平均粒子径は0.5μm〜10μm、好まし
くは5μm以下である。
【0021】本発明の変色性固形接着剤において用いる
ゲル化剤としては、脂肪酸のアルカリ金属塩又はアンモ
ニウム塩、ベンザル化ソルビット、N−脂肪酸アシルア
ミノ酸のアルカリ金属塩又はアンモニウム塩等を挙げる
ことができる。好ましくは脂肪酸のアルカリ金属塩又は
アンモニウム塩である。
【0022】pH変色性色素としては、α-ナフトール
フタレイン、p-クレゾールフタレイン、チモールブル
ー、フェノールフタレイン、o-クレゾールフタレイン、
チモールフタレイン等のフタレイン系pH指示薬が挙げ
られる。
【0023】本発明においては、以上の通り、水とpH
変色性色素とゲル化剤を含有する固形状接着剤におい
て、非イオン界面活性剤又は分子内にポリオキシアルキ
レン構造を有する化合物を配合することにより、相溶性
の悪いpH変色性色素の相溶性が向上し、高いpHに変
色域をもつpH変色性色素も使用が可能となり、良好な
固化状態が得られ、使用に適した着色を得るためにアル
カリ薬剤の添加量を増加させた場合においても良好な固
化状態及び塗布性が得られる。即ち着色性に優れ、且つ
固化状態、塗布性が良好な変色性固形状接着剤を得るこ
とができる。
【0024】また、無機の微粉末を配合する場合にも、
アルカリ薬剤及びpH変色性色素との相溶性が改善さ
れ、固化状態が良好で塗布性改善効果がさらに高まり、
また使用に適したゲル強度を得ることができるものであ
る。
【0025】
【実施例】次に、実施例及び比較例により、本発明を更
に詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではない。
【0026】実施例及び比較例において、いずれも水に
苛性ソーダ(48%)を添加して攪拌しながら他の配合
剤を添加し、90℃で1時間攪拌して得られた均一な組
成物を口紅型容器に注いで放冷して試験品を得た後、ゲ
ルの固化状態及び着色性は目視観察によって評価した。
【0027】
【表1】 表1から明らかな通り、pH変色性色素としてのフェノ
ールフタレイン及びアルカリ薬剤としての苛性ソーダを
いずれも微量に用いた比較例1においては、ゲルの固化
状態、塗布性は良好であったが着色性で劣っていた。そ
こで、比較例2の通り、苛性ソーダの添加量を増やした
場合、着色性にやや改善がみられるものの固化状態は悪
化し、塗布性が劣る結果となった。フェノールフタレイ
ンの添加量を増やした比較例3では着色性は改善される
ものの固化状態がさらに悪化した。チモールブルーを用
いた比較例4も比較例2と同様な結果しか得られず、ま
た、チモールフタレインを用いた比較例5は、苛性ソー
ダの添加量が多いため着色性は良いが、固化状態、塗布
性ともに悪く、実用に供し得ないものである。
【0028】これに対し、フェノールフタレイン、苛性
ソーダ共に、比較例3と同様の配合を用いた実施例1で
は、非イオン界面活性剤であるポリオキシエチレンラウ
リルエーテル(エマルゲン108 花王(株)製)を併
用することによって、固化状態、塗布性、着色性の全て
において良好な変色性固形接着剤が得られている。実施
例1の非イオン界面活性剤をポリオキシエチレンオレイ
ルエーテル(エマルゲン420 花王(株)製)に代え
た実施例2においても同様の効果が確認された。また、
実施例3に示す如く、実施例1の非イオン界面活性剤に
代えて、分子内にポリオキシアルキレン構造を有する化
合物として、ポリプロピレングリコール(サンニックス
PP−400三洋化成工業(株)製)を併用した実施例
3においても同様な効果が確認された。実施例4はチモ
ールブルー、苛性ソーダ共に、比較例4と同様の配合を
用い、さらに非イオン界面活性剤としてポリオキシエチ
レンラウリルエーテル(エマルゲン108 花王(株)
製)を併用した実施例、実施例5はチモールフタレイ
ン、苛性ソーダ共に、比較例5と同様の配合を用い、さ
らに非イオン界面活性剤としてポリオキシエチレンラウ
リルエーテル(エマルゲン108 花王(株)製)を併
用した実施例で、両実施例ともに非イオン界面活性剤に
よる改善効果が確認された。また、実施例6及び7は、
実施例1と同様の配合を用い、さらに無機の微粉末とし
てタルク及びルチル型酸化チタン(酸化チタンJR 帝
国化工(株)製)をそれぞれ併用した配合例を示してお
り、いずれも塗布性が改善されることが確認された。
【0029】
【表2】 実施例8〜24は、非イオン界面活性剤のHLB(親水
性・親油性バランス)を変化させた場合におけるゲル強
度の変化を調べたもので、非イオン界面活性剤としてH
LB値の異なる3種類のポリオキシエチレンラウリルエ
ーテルを使用したところ、HLB値が大きくなるにつれ
てゲル強度が上がることが確認された。
【0030】
【表3】 実施例11〜17は、非イオン界面活性剤の配合量が固
化状態に及ぼす影響をテストしたもので、非イオン界面
活性剤としてはポリプロピレングリコールポリエチレン
グリコールエーテル(プルロニックF−68 旭電化工
業(株)製)を用いた場合、0.03〜1.5重量%の
範囲において良好なゲル状態が得られることが判明し
た。
【0031】
【表4】 実施例18〜17は、非イオン界面活性剤としてポリオ
キシエチレンラウリルエーテル(エマルゲン123P花
王(株)製)を用いた場合の配合量の影響を調べたもの
で、0.3〜3.0重量%の範囲において良好なゲル状
態が得られることが判明した。
【0032】
【表5】 実施例25〜31は、分子内にポリオキシアルキレン構
造を有する化合物として、ポリプロピレングリコール
(サンニックスPP−400三洋化成工業(株)製)を
用いた場合の配合量の影響を調べたもので、0.3〜
3.0重量%の範囲において良好なゲル状態が得られる
ことが判明した。
【0033】
【発明の効果】以上詳述の通り、本発明に係る変色性固
形状接着剤は、非イオン界面活性剤又は分子内にポリオ
キシアルキレン構造を有する化合物を配合することによ
り、従来よりも着色性、固化状態、塗布性に優れた変色
性固形状接着剤となし得たのである。また、従来使用で
きなかった高いpHに変色域をもつpH変色性色素の使
用が可能になるほか、無機の微粉末を配合した場合にも
ゲルの固化状態が悪化せず、塗布性を向上させることが
でき、また、非イオン界面活性剤のHLBを変化させれ
ばゲル強度の調整が可能である等の利点も有している。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水とpH変色性色素とゲル化剤を含有す
    る固形状接着剤において、非イオン界面活性剤又は分子
    内にポリオキシアルキレン構造を有する化合物を配合す
    ることを特徴とする変色性固形状接着剤。
  2. 【請求項2】 0.3〜1.5重量%の非イオン界面活
    性剤を配合することを特徴とする請求項1記載の変色性
    固形状接着剤。
  3. 【請求項3】 さらに無機の微粉末を配合することを特
    徴とする請求項1又は2記載の変色性固形状接着剤。
  4. 【請求項4】 0.01〜5.0重量%、好ましくは
    0.5〜3.0重量%の無機の微粉末を配合することを
    特徴とする請求項3記載の変色性固形状接着剤。
JP2001184307A 2001-06-19 2001-06-19 変色性固形状接着剤 Pending JP2003003149A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018137242A (ja) * 2012-07-18 2018-08-30 住友化学株式会社 接着層、及び組成物

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