JP2003002412A - スタッカクレーン - Google Patents

スタッカクレーン

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JP2003002412A
JP2003002412A JP2001185999A JP2001185999A JP2003002412A JP 2003002412 A JP2003002412 A JP 2003002412A JP 2001185999 A JP2001185999 A JP 2001185999A JP 2001185999 A JP2001185999 A JP 2001185999A JP 2003002412 A JP2003002412 A JP 2003002412A
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JP
Japan
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carriage
stacker crane
load
height
luggage
Prior art date
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Withdrawn
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JP2001185999A
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English (en)
Inventor
Isato Fukutaki
勲人 福瀧
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手動運転時のキャリッジ上に載置された荷物
の高さが高くても、この荷物がアッパーフレームと衝突
することの起こらない構成とされたスタッカクレーンを
提供する。 【解決手段】 本発明に係るスタッカクレーン2は、キ
ャリッジ12上に載置された荷物3の上端部を検出する
検出センサ18をクレーンクレーンマスト13の上部位
置に配設しており、かつ、検出センサ18が荷物3の上
端部を検出したときはキャリッジ12の上昇動作を停止
する構成であることを特徴としている。そして、ここで
の検出センサ18は光電センサであり、この光電センサ
18は荷物3の上端部による遮光に伴ってキャリッジ1
2の上昇動作を停止させるものとなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスタッカクレーンに
係り、詳しくは、高さの異なる荷物を移載するスタッカ
クレーンの安全性を確保する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】立体自動倉庫においては、並列状として
立設された収納ラック間に設けられた通路内をスタッカ
クレーンが走行し、このスタッカクレーンによって荷物
を移載することが行われる。そして、この種のスタッカ
クレーンは、図5で要部構造のみを示すように、荷取り
及び荷下ろし作業を実行するフォーク31が搭載された
キャリッジ32と、このキャリッジ32の昇降動作を案
内する前後一対のクレーンマスト33とを備えており、
クレーンマスト33の所定高さ位置毎、つまり、積層状
に配置されて各収納ラックを構成しているラック棚のそ
れぞれと対応する位置毎には定位置ドグ34が取着され
ている。
【0003】また、フォーク31を介したうえで荷物3
5が載置されるキャリッジ32の所定位置にはフォトイ
ンタラプタなどの定位置センサ36が位置決めして取着
されており、この定位置センサ36が定位置ドグ34を
検出したのに伴って昇降動作を停止したキャリッジ32
のフォーク31は、ラック棚の各々に対する荷取り及び
荷下ろし作業を実行する。すなわち、自動運転時のスタ
ッカクレーンには在庫管理装置から荷取り及び荷下ろし
すべきラック棚が指示されており、指示されたラック棚
と対応する定位置ドグ34を検出したキャリッジ32と
ラック棚との間では荷物35が移載される。
【0004】さらに、キャリッジ32の他の所定位置に
はリミットスイッチなどの強制停止センサ37が取着さ
れる一方、クレーンマスト33における定位置ドグ34
よりも上側の位置には強制停止ドグ38が取着されてお
り、図6で示すように、強制停止センサ37が強制停止
ドグ38を検出したときには、キャリッジ32の上昇動
作が強制的に非常停止させられる。そのため、これらの
強制停止センサ37及び強制停止ドグ38によっては、
キャリッジ32が上昇し過ぎることを防止し、クレーン
マスト33の上端部同士を連結しているアッパーフレー
ム39に対してキャリッジ32が衝突することが防止さ
れる。
【0005】さらにまた、収納ラックのうちには、高さ
の異なる荷物35が格納される専用のラック棚、つま
り、格納高さの異なる2種類のラック棚が積層状として
配置されたものがある。そこで、この種の収納ラックと
の間で行われる荷取り及び荷下ろし作業では、スタッカ
クレーンも高さの異なる2種類の荷物35を移載するこ
とが必要となる。
【0006】すなわち、この際にあっては、スタッカク
レーンが具備するキャリッジ32に載置される事前の過
程で荷物35の高さが高いか低いか、つまり、格納高さ
の高いラック棚に格納すべき高さの高い荷物35である
か、あるいは、格納高さの低いラック棚に格納される高
さの低い荷物35であるかが事前に確認される。その
後、これらの荷物35はフォーク31を介したうえでキ
ャリッジ32上に載置されることになり、自動運転時の
スタッカクレーンは、高さが確認済みとなった荷物35
のそれぞれを上記したのと同様の手順に従って対応する
ラック棚毎へと移載する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の形態
に係るスタッカクレーンは在庫管理装置からの指示に基
づきながら自動運転されるのが通常であるが、緊急事態
の発生時などには、作業者の手動運転によって荷物35
を移載する必要が生じることがある。そして、このよう
な場合でも、収納ラックの最上段に位置しているラック
棚の格納高さの方がキャリッジ32上に載置された荷物
35自体の高さよりも高くなっている限りは、何らの不
都合をも招かず、高さの高い荷物35を最上段のラック
棚へと格納することができる。
【0008】しかしながら、このような手動運転時に
は、最上段に位置しているラック棚の格納高さが低いに
も拘わらず、このラック棚へとキャリッジ32上に載置
された高さの高い荷物35を格納しようとすることが、
作業者の勘違いなどに起因して実行されることがある。
ところが、このような移載を実行した際には、キャリッ
ジ32上に載置されて上昇動作した荷物35が、クレー
ンマスト33を連結しているアッパーフレーム39と衝
突することが起こる。
【0009】すなわち、収納ラックの最上段に位置する
格納高さの低いラック棚に対して高さの低い荷物35を
格納することについては何ら問題がなく、また、キャリ
ッジ32自体がアッパーフレーム39と衝突することは
強制停止センサ37及び強制停止ドグ38によって防止
される。ところが、最上段に位置しているラック棚に格
納しようとする荷物35が高さの高いものである場合に
は、キャリッジ32よりも上側にまで突出している荷物
35の方が、キャリッジ32の上昇動作が強制的に停止
させられるよりも以前の時点でアッパーフレーム39と
衝突することになってしまう。
【0010】本発明はこのような不都合に鑑みて創案さ
れたものであり、特には、手動運転時のキャリッジ上に
載置された荷物の高さが高い場合でも、この荷物がアッ
パーフレームと衝突することの起こらない構成とされた
スタッカクレーンの提供を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
スタッカクレーンは、並列に立設された収納ラック間を
走行し、荷が載置されるキャリッジがクレーンマストに
沿って昇降駆動部にて昇降可能と成されたスタッカクレ
ーンにおいて、前記クレーンマストの上端位置に配置さ
れ、前記キャリッジ上の荷の上端部を検出する検出セン
サと、該検出センサによる荷の検出があったとき、前記
昇降駆動部を停止させてキャリッジの昇降を停止させる
制御部と、を設けたことを特徴としている。
【0012】この構成であれば、高さの高い荷物がキャ
リッジとともに上昇動作してきた場合には、まず最初に
荷物の上端部が検出センサでもって検出されることにな
り、この検出センサが荷物の上端部を検出したとき、制
御部から昇降駆動部に停止命令が出され、キャリッジの
上昇動作が停止させられるので、キャリッジ上に載置さ
れた荷物がさらに上昇動作することは起こり得ず、この
荷物がアッパーフレームと衝突することもなくなる。
【0013】本発明の請求項2に係るスタッカクレーン
は請求項1に記載したものであり、検出センサは光電セ
ンサであって、この光電センサは荷物の上端部による遮
光に伴ってキャリッジの上昇動作を停止させるものであ
ることを特徴とする。
【0014】この構成では、非接触式の光電センサを検
出センサとしているので、キャリッジの上昇動作を安定
的かつ確実に停止させることが可能となる。そして、こ
の光電センサをライトオン設定、つまり、常に発光及び
受光するよう設定しておいた場合には、光軸ずれやレン
ズ汚れなどの不都合もが検出されることになり、その結
果としてキャリッジの上昇動作が停止させられるため、
スタッカクレーンにおける安全性が増大するという利点
が確保される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本実施の形態に係るスタッ
カクレーンを具備して構築された立体自動倉庫の全体構
造を示す斜視図、図2は本実施の形態に係るスタッカク
レーンの全体構造を示す斜視図であり、図3はスタッカ
クレーンの要部構造を示す側面図である。また、図4は
スタッカクレーンの要部構造を示す正面図であり、図1
〜図4の各々における符号1は立体自動倉庫、2はスタ
ッカクレーン、3は荷物をそれぞれ示している。
【0016】立体自動倉庫1は数多くの収納ラック4が
並列状として立設させられた全体構造を有しており、こ
の立体自動倉庫1では、一対の収納ラック4同士間に設
けられた通路5内を走行するスタッカクレーン2を用い
て荷物3を移載することが行われる。すなわち、スタッ
カクレーン2は、在庫管理装置などから指示された棚番
地方向へと向かって通路5内を走行したうえで荷取り及
び荷下ろし作業を実行するものであり、収納ラック4そ
れぞれの一端位置には荷物3の入出庫装置6が設置され
ている。なお、この入出庫装置6は、スタッカクレーン
2とフォークリフトなどとの間で荷物3を受け渡しする
ために使用されるものである。
【0017】スタッカクレーン2は、各通路5の上方に
設置されたガイドレール7に吊り下げ保持され、かつ、
各通路5の床面上に敷設された走行レール8上を走行す
ることにより水平方向に沿って移動する構成を有する。
そして、このスタッカクレーン2は、走行レール8上を
走行する車輪9の各々が走行方向に沿う端部の各々に配
設されたアンダーフレーム10を具備しており、アンダ
ーフレーム10の各端部上には、フォーク11が搭載さ
れたキャリッジ12の昇降動作を案内する前後一対のク
レーンマスト13が平行状として立設されている。ま
た、これらクレーンクレーンマスト13の上端部同士
は、アッパーフレーム14を介して互いに連結されてい
る。
【0018】さらに、キャリッジ12に搭載されたフォ
ーク11は伸縮動作して荷物3を受け渡すことが可能な
ものであり、このフォーク11を介して荷物3が載置さ
れたキャリッジ12は、各クレーンマスト13の立設方
向に沿って走行する一対のリフトチェーン15によって
昇降動作させられる。すなわち、これらリフトチェーン
15の各々は、対向しあうキャリッジ12の端部それぞ
れと連結されており、アンダーフレーム10及びアッパ
ーフレーム14の各々に対して配設されたチェーン案内
用スプロケット、いわゆるアイドラー16に従って方向
変換しながら請求項1の昇降駆動部である昇降駆動用モ
ータ17でもって駆動される。そのため、各リフトチェ
ーン15が昇降駆動用モータ17によって駆動される
と、荷物3が載置されたキャリッジ12も昇降動作す
る。そして、上記昇降駆動用モータ17は制御部(マイ
クロコンピュータ)によって制御可能と成されていて、
この制御部には後述するように荷物3の上端を検出する
ための検出センサからの検出信号を受信したとき、昇降
駆動用モータ17に対して停止信号を出力するプログラ
ムが組まれている。
【0019】上記検出センサは、このスタッカクレーン
2では、前後一対として立設されたクレーンマスト13
それぞれの上部における所定位置に対し、光電センサ1
8を構成する発光素子18aと受光素子18bとから成
る。即ち、この光電センサ18はキャリッジ12上に載
置された荷物3の上端部を検出する検出センサとして機
能するものとなっており、発光素子18a及び受光素子
18bのそれぞれは、キャリッジ12上に載置された荷
物3の上面と平行な光軸が確保されるよう位置決めした
うえで配設されている。検出センサは荷物3の上端部を
検出したとき、つまり、光電センサ18が荷物3の上端
部によって遮光したときを基準としてキャリッジ12の
上昇動作を停止させるための検出信号を上記制御部に送
信するものである。
【0020】本実施の形態に係るスタッカクレーン2に
あっては、作業者の手動運転による荷物3の移載が必要
となり、かつ、収納ラック4の最上段に位置しているラ
ック棚の格納高さが低いにも拘わらず、このラック棚へ
とキャリッジ12上に載置された高さの高い荷物3を格
納しようとすることが作業者の勘違いなどに起因して行
われた場合でも、つぎのような制御動作がスタッカクレ
ーン2自体によって実行される。
【0021】すなわち、キャリッジ12上に高さの低い
荷物3が載置されている場合には、キャリッジ12とと
もに上昇動作させられた荷物3を格納高さの低いラック
棚へと格納する場合、何らの不都合も生じない。一方、
キャリッジ12上に高さの高い荷物3が載置されてお
り、かつ、この高さの高い荷物3を収納ラック4の最上
段に位置する格納高さの低いラック棚へと格納しようと
する場合でも、高さの低い荷物3を移載するのと同様の
高さ位置までキャリッジ12は上昇動作させられること
になり、このキャリッジ12とともに荷物3は上昇動作
する。
【0022】そして、キャリッジ12上に載置された荷
物3が高さの高いものである場合には、この荷物3の上
端部の方がキャリッジ12の上端部よりも上側にまで大
きく突出している。そのため、高さの高い荷物3がキャ
リッジ12とともに上昇動作してきた場合には、荷物3
の上端部がまず最初に光電センサ18を遮光して検出さ
れる。この検出によって上記制御部に検出信号が送信さ
れ、この検出信号を受信した制御部は昇降駆動用モータ
17に対して停止信号を送信し、昇降駆動モータ17を
停止させる。つまり、光電センサ18が遮光されると、
荷物3を載置しているキャリッジ12の上昇動作が停止
させられる。
【0023】その結果、荷物3の上昇動作も停止される
ことになり、この荷物3がさらに上昇動作し続けること
は起こらない。従って、キャリッジ12上に載置された
高さの高い荷物3を誤って格納高さの低いラック棚に格
納しようとした場合であっても、この荷物3がアッパー
フレーム14と衝突することは起こり得ない。
【0024】ところで、本実施の形態では、検出センサ
が光電センサ18であり、かつ、この光電センサ18が
発光素子18a及び受光素子18bからなる透光型であ
るとしている。しかしながら、このようなものに限定さ
れず、例えば、光電センサ18以外の非接触型検出セン
サであってもよく、また、透光型の光電センサ18では
なくて反射鏡を用いて構成された反射型の光電センサで
あってもよいことは勿論である。なお、スタッカクレー
ン2を構成しているキャリッジ12に定位置センサ36
及び強制停止センサ37が取着されており、定位置ドグ
34及び強制停止ドグ38がクレーンマスト13に取着
されていることは従来の形態と同様である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスタ
ッカクレーンでは、キャリッジ上に載置された荷物の上
端部を検出する検出センサをクレーンマストの上部位置
に配設しており、この検出センサが荷物の上端部を検出
したときはキャリッジの上昇動作を停止させることが実
行される。そこで、収納ラックの最上段に位置する格納
高さの低いラック棚に対し、高さの高い荷物を手動運転
で格納しようとする場合であっても、検出センサが荷物
の上端部を検出した後の時点では、キャリッジ上に載置
された荷物が上昇動作し続けることは起こらず、荷物が
上昇動作し続ける結果としてアッパーフレームと衝突す
ることも起こらない。
【0026】また、この際における検出センサが光電セ
ンサであり、この光電センサが荷物の上端部による遮光
に伴ってキャリッジの上昇動作を停止させるものであっ
てもよく、このような構成としてる場合には、キャリッ
ジの上昇動作を安定的かつ確実に停止させることが可能
になるという効果が得られる。さらに、この光電センサ
をライトオン設定としておけば、光軸ずれやレンズ汚れ
などの不都合もが検出されることになり、このような場
合においても、キャリッジの上昇動作が停止させられる
ため、スタッカクレーンにおける安全性が増大するとい
う利点も確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るスタッカクレーンを具備し
て構築された立体自動倉庫の全体構造を示す斜視図であ
る。
【図2】本実施の形態に係るスタッカクレーンの全体構
造を示す斜視図である。
【図3】本実施の形態に係るスタッカクレーンの要部構
造を示す側面図である。
【図4】本実施の形態に係るスタッカクレーンの要部構
造を示す正面図である。
【図5】従来の形態に係るスタッカクレーンの要部構造
を示す側面図である。
【図6】従来の形態に係るスタッカクレーンの要部構造
を示す側面図である。
【符号の説明】
1 立体自動倉庫 2 スタッカクレーン 3 荷物 4 収納ラック 12 キャリッジ 13 クレーンマスト 18 光電センサ(検出センサ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列に立設された収納ラック間を走行
    し、荷が載置されるキャリッジがクレーンマストに沿っ
    て昇降駆動部にて昇降可能と成されたスタッカクレーン
    において、 前記クレーンマストの上端位置に配置され、前記キャリ
    ッジ上の荷の上端部を検出する検出センサと、該検出セ
    ンサによる荷の検出があったとき、前記昇降駆動部を停
    止させてキャリッジの昇降を停止させる制御部と、を設
    けたことを特徴とするスタッカクレーン。
  2. 【請求項2】 検出センサは光電センサであり、この光
    電センサは荷物の上端部による遮光に伴ってキャリッジ
    の上昇動作を停止させるものであることを特徴とする請
    求項1に記載のスタッカクレーン。
JP2001185999A 2001-06-20 2001-06-20 スタッカクレーン Withdrawn JP2003002412A (ja)

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JP2001185999A JP2003002412A (ja) 2001-06-20 2001-06-20 スタッカクレーン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009214973A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Murata Mach Ltd スタッカークレーン

Cited By (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080902