JP2003001680A - 導光体の製造方法 - Google Patents

導光体の製造方法

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JP2003001680A
JP2003001680A JP2001191479A JP2001191479A JP2003001680A JP 2003001680 A JP2003001680 A JP 2003001680A JP 2001191479 A JP2001191479 A JP 2001191479A JP 2001191479 A JP2001191479 A JP 2001191479A JP 2003001680 A JP2003001680 A JP 2003001680A
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English (en)
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Masanori Motoyoshi
正典 本吉
Hiroshi Nakanishi
寛 中西
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易で、且つ安価に金型表面の凹凸形状、パ
ターンを修正することが可能であり、面光源装置に適し
た印刷レスタイプの導光体を効率的に製造する方法を提
供する。 【解決手段】 エッチング加工によって金属板の表面に
微細な凹凸形状を形成し、その凹凸形状が形成された表
面が金型の内表面となるように金型内に金属板を挿入
し、その金型を用いて樹脂を射出成形することによって
表面に微細な凹凸形状を有する導光体を製造する方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は面光源装置等に適し
た導光体を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】面光源装置に用いられる導光体には、光
出射面から効率よく光を出射させると共に、出射光の輝
度分布が均一になることを目的として、導光体の裏面等
に光拡散性物質を含む塗料などを用いて印刷パターンが
形成されていることが多い。しかしながら、最近では導
光体裏面等に凹凸形状を形成する印刷レスタイプへの移
行が進んでいる。この印刷レスタイプの導光体の製法と
しては、射出成形時に金型の凹凸形状を導光体に転写さ
せる製法や、スタンパーの凹凸形状を導光体に転写させ
る製法が挙げられる。
【0003】特開2001−52519号公報には、転
写される凹凸形状を金型内表面に形成する方法として、
導光板の板形状に概略相当する空間部を構成する金型に
おいて、導光板の表面又は裏面に対応する金型内壁の必
要とする部分のみにエッチング加工して多数の非鏡面凹
部を形成する方法が開示されている。
【0004】また、特開平9−222514号公報に
は、転写される凹凸形状を有するスタンパーを製造する
方法として、平坦な基材にフォトレジスト層を形成する
工程、フォトレジストを露光する工程、露光されたフォ
トレジストを現像する工程、フォトレジストの表面を電
導化する工程および電鋳工程からなる方法が開示されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開2
001−52519号公報に開示された金型内表面をエ
ッチング加工する方法では、金型鋼材に直接エッチング
加工が行われているため、金型内表面の凹凸形状やパタ
ーンの修正を行う都度、金型内表面の削り直しを行う
か、或いは、新しい金型鋼材にてエッチング加工をやり
直す必要が生じ、要する費用が高くなるという欠点があ
った。
【0006】又、特開平9−222514号公報に開示
された電鋳加工法では、凹凸形状やパターンの修正につ
いては、スタンパーを交換する事で対応できるため容易
であるものの、スタンパー製造に多くの工程を必要とす
るためにスタンパー1枚の製造コストが高くなるという
欠点があった。
【0007】本発明の目的は、容易で、且つ安価に金型
表面の凹凸形状、パターンを修正することが可能であ
り、面光源装置に適した印刷レスタイプの導光体を効率
的に製造する方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、エッチ
ング加工によって金属板の表面に微細な凹凸形状を形成
し、その凹凸形状が形成された表面が金型の内表面とな
るように金型内に金属板を挿入し、その金型を用いて樹
脂を射出成形することによって表面に微細な凹凸形状を
有する導光体を製造する方法にある。
【0009】また本発明の要旨は、エッチング加工によ
って2枚以上の金属板の表面にそれぞれ異なる微細な凹
凸形状を形成し、その凹凸形状が形成された表面が金型
の内表面となるように金型内に金属板を挿入して樹脂を
射出成形する際に、金属板を交換することによって一つ
の金型で、表面に異なる微細な凹凸形状を有する2種以
上の導光体を製造する方法にある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による導光体の製造方法
を、より詳細に説明する。本発明の製造方法に用いる金
属板としては、ステンレス板、炭素鋼板、鋳鉄板、ニッ
ケル板、亜鉛合金板、鋼板、ベリリウム合金板、真鍮
板、アルミニウム合金板、クロム板等が挙げられる。高
表面硬度、高剛性、高耐腐食性であるステンレス板が好
ましい。
【0011】金属板の強度を考慮すると、その厚みは
0.3mm以上が好ましく、1mm以上がより好まし
い。金属板の重量を考慮すると、その厚みは10mm以
下が好ましく、5mm以下がより好ましい。
【0012】金属板のエッチング加工される表面は、あ
らかじめ鏡面加工されたものが好ましい。エッチング加
工の方法としては、金属板の表面に一般の感光性エッチ
ング材料からなるフォトレジスト層を設けて、可視光や
紫外線の平行光によって露光、現像液によって現像する
ことによって任意の模様を形成し、レジスト層で覆われ
ていない部分を酸性エッチング液や、アルカリ性エッチ
ング液によってエッチング加工し、更に、レジスト層を
剥離することによって金属板表面に所望の凹凸形状を形
成する方法が挙げられる。図1にエッチング加工された
金属板の断面図を示す。図2にエッチング加工された金
属板表面の凹凸パターンの一例を示す。図2においては
○部内が凹部となっている。エッチング加工により形成
された凹部の深さは、1μm以上が好ましく、10μm
以上がより好ましい。100μm以下が好ましく、50
μm以下がより好ましい。エッチング加工によって表面
に微細な凹凸形状が形成された金属板を、その凹凸形状
が形成された表面が金型の内表面となるように金型内に
挿入し、その金型を用いて樹脂を射出成形することによ
って、表面に微細な凹凸形状を有する導光体を製造する
ことができる。
【0013】金型内に挿入される微小な凹凸形状が表面
に形成された金属板は、1枚であってもよく、2枚以上
であってもよい。微小な凹凸形状が転写される導光体の
表面は、1表面の一部であっても良く、1表面の全部で
あってもよい。導光体の複数の表面に微小な凹凸形状を
転写させてもよい。
【0014】また、金型内に挿入された金属板を、表面
における微小な凹凸形状が異なる他の金属板と交換する
ことによって一つの金型で、表面に異なる微細な凹凸形
状を有する2種以上の導光体を容易に製造することがで
きる。
【0015】製造される導光体の形状には特に制限は無
く、楔型の断面形状でもよく、厚みの一定な平板状でも
よい。
【0016】射出成形され、導光体を構成する樹脂とし
ては透明性の高い樹脂が好ましく、メタクリル樹脂が特
に好ましい。メタクリル樹脂とはメタクリル酸メチル
(以下、「MMA」という)単位を主成分とする樹脂で
あり、MMA単位が80質量%以上であることが好まし
い。メタクリル酸メチル以外の構成単位としては、アク
リル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)ア
クリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸シクロヘキシル、
(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アク
リル酸フェニル、(メタ)アクリル酸ベンジル、(メ
タ)アクリル酸2−ヒドロキシエチル、(メタ)アクリ
ル酸グリシジル、(メタ)アクリル酸ジエチルアミノエ
チル等のMMA以外の(メタ)アクリル酸エステル類、
(メタ)アクリル酸類、エチレングリコールジ(メタ)
アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)ア
クリレート、アリル(メタ)アクリレート、ネオペンチ
ルグリコールジ(メタ)アクリレート等の多官能(メ
タ)アクリレート類、スチレン、α−メチルスチレン等
の芳香族ビニル単量体類、フェニルマレイミド、シクロ
ヘキシルマレイミド等のマレイミド類、無水マレイン酸
等が挙げられる。また、メタクリル樹脂の耐衝撃性の向
上を目的として、アクリル酸エステルを主成分とするゴ
ム状共重合体にメタクリル酸エステルを主成分とする共
重合体をグラフトした多層共重合体を含有させることも
できる。
【0017】更に、ヒンダードアミン等の光安定剤、紫
外線吸収剤、酸化防止剤、離型剤等を含有させることも
できる。
【0018】
【実施例】本発明に基づく導光体の製造方法について、
以下に詳細に説明する。
【0019】[実施例1]長辺290mm、短辺240
mm、厚さ3mmで、片面が鏡面加工されたSUS30
4製のステンレス板を用いた。そのステンレス板の鏡面
加工された面に東京応化工業(株)製ドライフィルムレ
ジストからなるフォトレジストを貼付し、対角のサイズ
が12インチの導光体用で、光出射面における輝度分布
が均一となるように計算されたドットパターンが描かれ
たフォトマスクを重ねて、ドット部を紫外線の平行光で
露光した。露光部分を現像液によって現像したのち、酸
性エッチング液にて深さ30μmまでエッチング加工し
た後、残っていたフォトレジストを剥離させて、ドット
部が凹である微小な凹凸形状を有するステンレス板を得
た。このステンレス板の凹凸面を金型の内表面となるよ
うに金型に挿入し、東芝機械(株)製射出成形機IS2
20を使用し、シリンダ温度260℃、金型温度80℃
の条件で、三菱レイヨン(株)製アクリペットTF8
(メタクリル樹脂成形材料)を用いて、射出成形を行っ
た。ドットパターン部の有効面積の対角が12インチで
あり、入光側端部の厚さが2.2mmであり、これと対
向する側の端部の厚さが0.8mmであって、片面に微
小な凹凸形状が形成されたアクリル樹脂製の導光体を得
た。
【0020】得られた導光体の性能を評価するにあたっ
て、管径2.0mmの冷陰極管を線光源として導光体の
厚肉側端面に配置し、裏面反射層として東レ(株)製E
60を、光源反射層として住友3M(株)製スーパーリ
フレクターを配置し、導光体の光出射面上に光拡散シー
トとして株式会社きもと製100SX、及びプリズムシ
ートとして住友3M(株)製BEFIIを配置し、図3
に示す面光源装置を製造した。この面光源装置を発光さ
せ、株式会社トプコン製の輝度計(BM7)を測定距離
500mm、測定角1度の条件で各場所における輝度を
測定し、結果を図4に示した。
【0021】高輝度であり、且つ、出射光の輝度分布が
均一な導光体が容易に得られた。
【0022】[実施例2]異なるドットパターンが描か
れたフォトマスクを用いたこと以外は実施例1と同様に
して金属板を得て、実施例1の導光体とは異なる微細な
凹凸形状が形成されたアクリル樹脂製の導光体を得た。
金属板を交換することによって、異なる微細な凹凸形状
を有する導光板が容易に得られた。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば面光源装置用の印刷レス
導光体を容易に安価で、効率的に製造することができ
る。また、金属板を交換することによって、異なる微細
な凹凸形状を有する導光板を容易に製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】エッチング加工された金属板のドットパターン
部を拡大した断面形状の一例を示す部分拡大図である。
【図2】印刷レス導光体の表面に設けられる凹凸パター
ンの分布の一例を示す平面図である。
【図3】本発明によって得られる導光体を使用した面光
源装置の一例を示す断面図である。
【図4】本発明の実施例における面光源装置の輝度測定
結果を示す図である。
【符号の説明】
1 金属板 2 光源 3 光源反射層 4 導光体 5 裏面反射層 6 光拡散シート 7 プリズムシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H038 AA55 BA06 4F202 AF01 AG05 AH73 AJ02 CA11 CB01 CD24 CK43

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エッチング加工によって金属板の表面に
    微細な凹凸形状を形成し、その凹凸形状が形成された表
    面が金型の内表面となるように金型内に金属板を挿入
    し、その金型を用いて樹脂を射出成形することによって
    表面に微細な凹凸形状を有する導光体を製造する方法。
  2. 【請求項2】 エッチング加工によって2枚以上の金属
    板の表面にそれぞれ異なる微細な凹凸形状を形成し、そ
    の凹凸形状が形成された表面が金型の内表面となるよう
    に金型内に金属板を挿入して樹脂を射出成形する際に、
    金属板を交換することによって一つの金型で、表面に異
    なる微細な凹凸形状を有する2種以上の導光体を製造す
    る方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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