JP2003001164A - 分注用ノズル自動交換機構 - Google Patents
分注用ノズル自動交換機構Info
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- JP2003001164A JP2003001164A JP2001191414A JP2001191414A JP2003001164A JP 2003001164 A JP2003001164 A JP 2003001164A JP 2001191414 A JP2001191414 A JP 2001191414A JP 2001191414 A JP2001191414 A JP 2001191414A JP 2003001164 A JP2003001164 A JP 2003001164A
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- Japan
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- nozzle
- plunger
- vertical moving
- nozzle body
- moving body
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009955 peripheral mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、ノズル体の輪状凹部に上下動体を
係合させ、任意の容量のノズル体をチャッキングして自
動搬送可能とすることを目的とする。 【解決手段】 本発明による分注用ノズル自動交換機構
は、上下動体(20)の降下により各プランジャ体(22)のプ
ランジャ(23)が輪状凹部(16)内に嵌合し、上下動体(20)
の水平移動によってノズル体(1)が切欠き部(12)から離
脱するようにした構成である。
係合させ、任意の容量のノズル体をチャッキングして自
動搬送可能とすることを目的とする。 【解決手段】 本発明による分注用ノズル自動交換機構
は、上下動体(20)の降下により各プランジャ体(22)のプ
ランジャ(23)が輪状凹部(16)内に嵌合し、上下動体(20)
の水平移動によってノズル体(1)が切欠き部(12)から離
脱するようにした構成である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、分注用ノズル自動
交換機構に関し、特に、ノズル体の輪状凹部に上下動体
のプランジャ体のプランジャを嵌合して係合させ、搬送
することによりノズル体のノズルの容量の大小に拘わら
ず自動交換を行うことができるようにするための新規な
改良に関する。
交換機構に関し、特に、ノズル体の輪状凹部に上下動体
のプランジャ体のプランジャを嵌合して係合させ、搬送
することによりノズル体のノズルの容量の大小に拘わら
ず自動交換を行うことができるようにするための新規な
改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の分注用ノ
ズル自動交換機構としては、一般に、図７及び図８で示
される構成が採用されていた。すなわち、図７及び図８
において符号１で示されるものはノズル体であり、この
ノズル体１は、ノズル２とこのノズル２に接続された保
持体３とから構成されている。前記ノズル２の鍔部４の
下部に設けられた固定用ナット５の内ねじ５ａは、前記
保持体３の下部外周に形成された外ねじ３ａに螺合し、
ノズル２と保持体３が一体状に接続されている。従っ
て、このノズル２の容量を変える場合には、固定用ナッ
ト５と保持体３との螺合を解除して、所要の容量のノズ
ル２に手作業で交換していた。
ズル自動交換機構としては、一般に、図７及び図８で示
される構成が採用されていた。すなわち、図７及び図８
において符号１で示されるものはノズル体であり、この
ノズル体１は、ノズル２とこのノズル２に接続された保
持体３とから構成されている。前記ノズル２の鍔部４の
下部に設けられた固定用ナット５の内ねじ５ａは、前記
保持体３の下部外周に形成された外ねじ３ａに螺合し、
ノズル２と保持体３が一体状に接続されている。従っ
て、このノズル２の容量を変える場合には、固定用ナッ
ト５と保持体３との螺合を解除して、所要の容量のノズ
ル２に手作業で交換していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
に構成されていたため、次のような課題が存在してい
た。すなわち、ノズル体のノズルの容量を変更する場合
には、固定用ナットをゆるめてノズルを保持体から除去
し、所要の容量のノズルと手作業で交換しなければなら
ず、多数のノズル体を有する分注装置を自動運転化する
場合の最大の課題となっていた。
に構成されていたため、次のような課題が存在してい
た。すなわち、ノズル体のノズルの容量を変更する場合
には、固定用ナットをゆるめてノズルを保持体から除去
し、所要の容量のノズルと手作業で交換しなければなら
ず、多数のノズル体を有する分注装置を自動運転化する
場合の最大の課題となっていた。
【０００４】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、ノズル体の輪状凹部に上下
動体のプランジャ体のプランジャを嵌合して係合させ、
搬送することによりノズル体のノズルの容量の大小に拘
わらず自動交換を行うことができるようにした分注用ノ
ズル自動交換機構を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、ノズル体の輪状凹部に上下
動体のプランジャ体のプランジャを嵌合して係合させ、
搬送することによりノズル体のノズルの容量の大小に拘
わらず自動交換を行うことができるようにした分注用ノ
ズル自動交換機構を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明による分注用ノズ
ル自動交換機構は、台に形成された切欠き部内に着脱自
在に設けられノズルを有するノズル体と、前記ノズル体
の上部に形成され断面凹状をなす輪状凹部と、前記ノズ
ル体の上方に上下動自在に設けられた上下動体と、前記
上下動体の開口の近傍に設けられ水平方向に出没自在な
プランジャを有する少なくとも３個のプランジャ体とを
備え、前記上下動体の降下により前記各プランジャ体の
プランジャが前記輪状凹部内に嵌合し、前記上下動体の
水平移動によって前記ノズル体が前記切欠き部から離脱
するようにした構成であり、また、前記プランジャは、
圧縮スプリングを介して前記プランジャ体内に設けられ
ている構成である。
ル自動交換機構は、台に形成された切欠き部内に着脱自
在に設けられノズルを有するノズル体と、前記ノズル体
の上部に形成され断面凹状をなす輪状凹部と、前記ノズ
ル体の上方に上下動自在に設けられた上下動体と、前記
上下動体の開口の近傍に設けられ水平方向に出没自在な
プランジャを有する少なくとも３個のプランジャ体とを
備え、前記上下動体の降下により前記各プランジャ体の
プランジャが前記輪状凹部内に嵌合し、前記上下動体の
水平移動によって前記ノズル体が前記切欠き部から離脱
するようにした構成であり、また、前記プランジャは、
圧縮スプリングを介して前記プランジャ体内に設けられ
ている構成である。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による分
注用ノズル自動交換機構の好適な実施の形態について説
明する。尚、従来例と同一又は同等部分には、同一符号
を用いて説明する。図１において符号１０で示されるも
のは、プレートからなる台であり、この台１０は支柱１
１によって保持されている。この台１０には、図２及び
図３で示されるように、所定間隔で複数の切欠き部１２
が形成されている。
注用ノズル自動交換機構の好適な実施の形態について説
明する。尚、従来例と同一又は同等部分には、同一符号
を用いて説明する。図１において符号１０で示されるも
のは、プレートからなる台であり、この台１０は支柱１
１によって保持されている。この台１０には、図２及び
図３で示されるように、所定間隔で複数の切欠き部１２
が形成されている。
【０００７】前記各切欠き部１２内には、保持体３とノ
ズル２とからなるノズル体１が着脱自在に設けられてお
り、前記保持体３に形成された一対の鍔部３ａ、３ｂが
前記台１０を上下から挟持するように間隔をあけて構成
されている。前記台１０の表裏にボルト１３を介して取
付けられた板バネ１４の内側には、前記各鍔部３ａ、３
ｂの中の鍔部３ｂが位置し、前記鍔部３ｂは前記台１０
の裏面１０ａと板バネ１４との間に挟持されている。
尚、前記ノズル２の下端に着脱自在に設けられたチップ
１５は、前記ノズル２に上下動自在に設けられた排除体
１６を押し下げることにより、ノズル２から下方へ除去
することができるように構成されている。
ズル２とからなるノズル体１が着脱自在に設けられてお
り、前記保持体３に形成された一対の鍔部３ａ、３ｂが
前記台１０を上下から挟持するように間隔をあけて構成
されている。前記台１０の表裏にボルト１３を介して取
付けられた板バネ１４の内側には、前記各鍔部３ａ、３
ｂの中の鍔部３ｂが位置し、前記鍔部３ｂは前記台１０
の裏面１０ａと板バネ１４との間に挟持されている。
尚、前記ノズル２の下端に着脱自在に設けられたチップ
１５は、前記ノズル２に上下動自在に設けられた排除体
１６を押し下げることにより、ノズル２から下方へ除去
することができるように構成されている。
【０００８】前記各ノズル体１の保持体３は、図３に示
されるように、台１０の切欠き部１２に対して矢印Ａの
方向に水平方向移動してこの切欠き部１２から離脱する
ことができ、さらに、この矢印Ａとは逆方向で外部から
この切欠き部１２内にノズル体１を装着することができ
るように構成されている。さらに、この保持体３には、
断面凹状をなしテーパ部１５を有する輪状凹部１６が形
成されている。
されるように、台１０の切欠き部１２に対して矢印Ａの
方向に水平方向移動してこの切欠き部１２から離脱する
ことができ、さらに、この矢印Ａとは逆方向で外部から
この切欠き部１２内にノズル体１を装着することができ
るように構成されている。さらに、この保持体３には、
断面凹状をなしテーパ部１５を有する輪状凹部１６が形
成されている。
【０００９】次に、図４から図６において符号２０で示
されるものは、前記台１０に切欠き部１２を介して装着
されたノズル体１をチャッキングし、図示しない分注装
置側へ所要の容量のノズル２を有するノズル体１を搬送
するための上下動体であり、この上下動体２０の面中心
位置には開口２１が形成されている。
されるものは、前記台１０に切欠き部１２を介して装着
されたノズル体１をチャッキングし、図示しない分注装
置側へ所要の容量のノズル２を有するノズル体１を搬送
するための上下動体であり、この上下動体２０の面中心
位置には開口２１が形成されている。
【００１０】前記上下動体２０の開口２１の周縁位置に
は、少なくとも３個のプランジャ体２２が設けられ、各
プランジャ体２２のプランジャ２３はケース２４内で圧
縮スプリング２５を介して常時前方に突出するように付
勢されている。
は、少なくとも３個のプランジャ体２２が設けられ、各
プランジャ体２２のプランジャ２３はケース２４内で圧
縮スプリング２５を介して常時前方に突出するように付
勢されている。
【００１１】前述の構成で、上下動体２０を下方へ降下
させて保持体３が開口２１を貫通すると、図４で示され
るように、各プランジャ体２２のプランジャ２３は前記
保持体３の輪状凹部１６内にテーパ部１５及び鍔部１５
ａを介して嵌合して係合される。前述の状態では、図４
で示されるように上下動体２０とノズル体１とが一体状
に結合される。この状態で、上下動体２０を図３で示さ
れるように水平方向の矢印Ａ方向に移動させると、ノズ
ル体１は切欠き部１２から離脱し、この離脱した状態で
上下動体２０を上方へ、すなわち、図４の矢印Ｂ方向へ
上昇させることによって上下動体２０にノズル体１をチ
ャッキングしたままで図示しない分注装置にノズル体１
を搬送することができる。
させて保持体３が開口２１を貫通すると、図４で示され
るように、各プランジャ体２２のプランジャ２３は前記
保持体３の輪状凹部１６内にテーパ部１５及び鍔部１５
ａを介して嵌合して係合される。前述の状態では、図４
で示されるように上下動体２０とノズル体１とが一体状
に結合される。この状態で、上下動体２０を図３で示さ
れるように水平方向の矢印Ａ方向に移動させると、ノズ
ル体１は切欠き部１２から離脱し、この離脱した状態で
上下動体２０を上方へ、すなわち、図４の矢印Ｂ方向へ
上昇させることによって上下動体２０にノズル体１をチ
ャッキングしたままで図示しない分注装置にノズル体１
を搬送することができる。
【００１２】また、外部から上下動体２０によってノズ
ル体１をチャッキングした状態で、ノズル体１を切欠き
部１２に装着した後に、上下動体２０のみを矢印Ｂ’の
方向へ上昇させると、各プランジャ２３はテーパ部１５
及び鍔部１５ａを乗り越えて上下動体２０が保持体３か
ら離脱し、ノズル体１の切欠き部１２内への装着が完了
する。従って、前述の上下動体２０の上昇及び降下動作
を組合わせてノズル体１の切欠き部１２に対する装着及
び離脱動作を行うことにより、図１で示されるように、
互いに容量の異なるノズル２を有するノズル体１の何れ
かを上下動体２０でチャッキングして分注装置へ自在に
搬送できる。また、前述と逆に、上下動体２０でチャッ
キングしたノズル体１を台１０の切欠き部１２に装着す
ることができ、分注装置及びその周辺機構の自動化を達
成することができる。
ル体１をチャッキングした状態で、ノズル体１を切欠き
部１２に装着した後に、上下動体２０のみを矢印Ｂ’の
方向へ上昇させると、各プランジャ２３はテーパ部１５
及び鍔部１５ａを乗り越えて上下動体２０が保持体３か
ら離脱し、ノズル体１の切欠き部１２内への装着が完了
する。従って、前述の上下動体２０の上昇及び降下動作
を組合わせてノズル体１の切欠き部１２に対する装着及
び離脱動作を行うことにより、図１で示されるように、
互いに容量の異なるノズル２を有するノズル体１の何れ
かを上下動体２０でチャッキングして分注装置へ自在に
搬送できる。また、前述と逆に、上下動体２０でチャッ
キングしたノズル体１を台１０の切欠き部１２に装着す
ることができ、分注装置及びその周辺機構の自動化を達
成することができる。
【００１３】
【発明の効果】本発明による分注用ノズル自動交換機構
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、ノズル体の保持部に設
けた輪状凹部に上下動体のプランジャを係合させること
によってノズル体を上下動体でチャッキングすることが
でき、自動分注機構で自動運転を行う際に、内容量の異
なるノズルを有するノズル体の自動搬送及び交換が可能
となり、分注装置の自動化を達成することができる。
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、ノズル体の保持部に設
けた輪状凹部に上下動体のプランジャを係合させること
によってノズル体を上下動体でチャッキングすることが
でき、自動分注機構で自動運転を行う際に、内容量の異
なるノズルを有するノズル体の自動搬送及び交換が可能
となり、分注装置の自動化を達成することができる。
【図１】本発明による分注用ノズル自動交換機構を示す
断面構成図である。
断面構成図である。
【図２】図１のノズル体の離脱状態への動作を示す説明
図である。
図である。
【図３】図２の平面状態を示す説明図である。
【図４】図１のノズル体装着時を示す断面図である。
【図５】図４の平面断面図である。
【図６】図１のノズル体に対して上下動体を離脱させた
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
【図７】従来のノズル体を示す断面図である。
【図８】図７のノズル体の分解断面図である。
１ ノズル体
２ ノズル
１０ 台
１２ 切欠き部
１６ 輪状凹部
２０ 上下動体
２１ 開口
２２ プランジャ体
２３ プランジャ
２５ 圧縮スプリング
Claims (2)
- 【請求項１】 台(10)に形成された切欠き部(12)内に着
脱自在に設けられノズル(2)を有するノズル体(1)と、前
記ノズル体(1)の上部に形成され断面凹状をなす輪状凹
部(16)と、前記ノズル体(1)の上方に上下動自在に設け
られた上下動体(20)と、前記上下動体(20)の開口(21)の
近傍に設けられ水平方向に出没自在なプランジャ(23)を
有する少なくとも３個のプランジャ体(22)とを備え、前
記上下動体(20)の降下により前記各プランジャ体(22)の
プランジャ(23)が前記輪状凹部(16)内に嵌合し、前記上
下動体(20)の水平移動によって前記ノズル体(1)が前記
切欠き部(12)から離脱するように構成したことを特徴と
する分注用ノズル自動交換機構。 - 【請求項２】 前記プランジャ(23)は、圧縮スプリング
(25)を介して前記プランジャ体(22)内に設けられている
ことを特徴とする請求項１記載の分注用ノズル自動交換
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001191414A JP2003001164A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 分注用ノズル自動交換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001191414A JP2003001164A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 分注用ノズル自動交換機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003001164A true JP2003001164A (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=19030043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001191414A Pending JP2003001164A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 分注用ノズル自動交換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003001164A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017000968A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | 株式会社共立合金製作所 | ノズル抜出装置及び抜出方法 |
| JPWO2017006382A1 (ja) * | 2015-07-03 | 2018-04-19 | 富士機械製造株式会社 | 供給交換装置及び印刷装置 |
| CN111760746A (zh) * | 2020-07-01 | 2020-10-13 | 广东博智林机器人有限公司 | 一种胶嘴置物台及打胶设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5356237A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Robot for coating |
| JPH10185930A (ja) * | 1996-12-26 | 1998-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 分注装置 |
| JPH11276956A (ja) * | 1998-02-05 | 1999-10-12 | Wagner Internatl Ag | 保持装置 |
-
2001
- 2001-06-25 JP JP2001191414A patent/JP2003001164A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5356237A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Robot for coating |
| JPH10185930A (ja) * | 1996-12-26 | 1998-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 分注装置 |
| JPH11276956A (ja) * | 1998-02-05 | 1999-10-12 | Wagner Internatl Ag | 保持装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017000968A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | 株式会社共立合金製作所 | ノズル抜出装置及び抜出方法 |
| JPWO2017006382A1 (ja) * | 2015-07-03 | 2018-04-19 | 富士機械製造株式会社 | 供給交換装置及び印刷装置 |
| CN111760746A (zh) * | 2020-07-01 | 2020-10-13 | 广东博智林机器人有限公司 | 一种胶嘴置物台及打胶设备 |
| CN111760746B (zh) * | 2020-07-01 | 2021-10-08 | 广东博智林机器人有限公司 | 一种胶嘴置物台及打胶设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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|
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| A02 | Decision of refusal |
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