JP2003000504A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JP2003000504A JP2003000504A JP2001194098A JP2001194098A JP2003000504A JP 2003000504 A JP2003000504 A JP 2003000504A JP 2001194098 A JP2001194098 A JP 2001194098A JP 2001194098 A JP2001194098 A JP 2001194098A JP 2003000504 A JP2003000504 A JP 2003000504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- main body
- vacuum cleaner
- hose
- holding shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気掃除機の把手の使用性を向上する。
【解決手段】 保持軸１５に嵌合する長孔１６を有し、
略コの字状の把手１３を備え、前記保持軸１５を長孔１
６の一端側に位置させたときには、把手１３は前記保持
軸１５を回動中心とする上方への回動と他端側へのスラ
イド移動が可能で、前記把手１３を一定長他端側へスラ
イド移動させると前記回動を規制するもので、把手１３
を上側に回動して使用するだけでなく、把手１３をスラ
イド移動させることで把手の回動が規制され、持ち運び
が容易となる。
略コの字状の把手１３を備え、前記保持軸１５を長孔１
６の一端側に位置させたときには、把手１３は前記保持
軸１５を回動中心とする上方への回動と他端側へのスラ
イド移動が可能で、前記把手１３を一定長他端側へスラ
イド移動させると前記回動を規制するもので、把手１３
を上側に回動して使用するだけでなく、把手１３をスラ
イド移動させることで把手の回動が規制され、持ち運び
が容易となる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体持ち運び用の
把手を有する、家庭用電気掃除機に関するものである。
把手を有する、家庭用電気掃除機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の電気掃除機の本体持ち運
び用の把手は、図１２〜図１４に示すようなものであ
り、本体下１および集塵室蓋２の外周に沿うように、把
手３を設けている。本体上４には把手３の回動軸を通す
のに長穴５を設けているため、把手３を上側に回動して
使用するだけでなく、把手３を水平方向に引けば、本体
後面を下にして立てて使用する際のサゲテとしても使用
できる。
び用の把手は、図１２〜図１４に示すようなものであ
り、本体下１および集塵室蓋２の外周に沿うように、把
手３を設けている。本体上４には把手３の回動軸を通す
のに長穴５を設けているため、把手３を上側に回動して
使用するだけでなく、把手３を水平方向に引けば、本体
後面を下にして立てて使用する際のサゲテとしても使用
できる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、把手を
水平方向に引いて使用する際に、把手の軸が固定されず
に不安定となり、持ち運びが困難であった。また、本体
前方に接続するホ−スのパイプと把手との距離が近いた
め、手を入れるスペ−スを十分にとれない等の問題があ
った。
水平方向に引いて使用する際に、把手の軸が固定されず
に不安定となり、持ち運びが困難であった。また、本体
前方に接続するホ−スのパイプと把手との距離が近いた
め、手を入れるスペ−スを十分にとれない等の問題があ
った。
【０００４】本発明は上記課題を解決するもので、電気
掃除機の把手の使用性を向上することを目的としてい
る。
掃除機の把手の使用性を向上することを目的としてい
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、掃除機本体と前記本体に設けた保持軸に嵌合
する長孔を有し前記本体の外周部に取着した略コの字状
の把手を備え、前記保持軸を長孔の一端側に位置させた
ときには、把手は前記保持軸を回動中心とする上方への
回動と他端側へのスライド移動が可能で、前記把手を一
定長他端側へスライド移動させると前記回動を規制する
もので、把手を上側に回動して使用するだけでなく、把
手をスライド移動させることで把手の回動が規制され、
持ち運びが容易となる。
本発明は、掃除機本体と前記本体に設けた保持軸に嵌合
する長孔を有し前記本体の外周部に取着した略コの字状
の把手を備え、前記保持軸を長孔の一端側に位置させた
ときには、把手は前記保持軸を回動中心とする上方への
回動と他端側へのスライド移動が可能で、前記把手を一
定長他端側へスライド移動させると前記回動を規制する
もので、把手を上側に回動して使用するだけでなく、把
手をスライド移動させることで把手の回動が規制され、
持ち運びが容易となる。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１記載の発明は、
掃除機本体と前記本体に設けた保持軸に嵌合する長孔を
有し前記本体の外周部に取着した略コの字状の把手を備
え、前記保持軸を長孔の一端側に位置させたときには、
把手は前記保持軸を回動中心とする上方への回動と他端
側へのスライド移動が可能で、前記把手を一定長他端側
へスライド移動させると前記回動を規制するもので、把
手を上側に回動して使用するだけでなく、把手をスライ
ド移動させることで把手の回動が規制され、持ち運びが
容易となる。
掃除機本体と前記本体に設けた保持軸に嵌合する長孔を
有し前記本体の外周部に取着した略コの字状の把手を備
え、前記保持軸を長孔の一端側に位置させたときには、
把手は前記保持軸を回動中心とする上方への回動と他端
側へのスライド移動が可能で、前記把手を一定長他端側
へスライド移動させると前記回動を規制するもので、把
手を上側に回動して使用するだけでなく、把手をスライ
ド移動させることで把手の回動が規制され、持ち運びが
容易となる。
【０００７】本発明の請求項２記載の発明は、把手をス
ライド移動させたとき把手が斜め上方向に移動するよ
う、前記把手に設けた長孔と被係止部を被掃除面に対し
て傾斜させたもので、これにより把手をスライド移動さ
せる際に斜め上方にスライドするため、把手の引き出し
がよりスム−ズになり、さらに使用性が向上する。本発
明の請求項３記載の発明は、本体に設けた突起爪が、把
手に設けた被係止部に係合して把手の回動を規制するも
ので、これにより把手をスライド移動させる際に、把手
の被係止部も本体の突起爪に沿って移動するため、把手
が回動方向に動くのを規制する役目を果たし、持ち運び
が容易になる。
ライド移動させたとき把手が斜め上方向に移動するよ
う、前記把手に設けた長孔と被係止部を被掃除面に対し
て傾斜させたもので、これにより把手をスライド移動さ
せる際に斜め上方にスライドするため、把手の引き出し
がよりスム−ズになり、さらに使用性が向上する。本発
明の請求項３記載の発明は、本体に設けた突起爪が、把
手に設けた被係止部に係合して把手の回動を規制するも
ので、これにより把手をスライド移動させる際に、把手
の被係止部も本体の突起爪に沿って移動するため、把手
が回動方向に動くのを規制する役目を果たし、持ち運び
が容易になる。
【０００８】本発明の請求項４記載の発明は、電動送風
機に連通するホ−スの一端を本体前方に接続するととも
に、前記ホ−スの他端に延長管あるいは吸込具を接続
し、把手を本体の前方にスライド移動させた状態でも、
前記把手先端とホ−スとの間に隙間ができるもので、こ
れにより本体後面を下にして立てて本体とホースを接続
したままで持ち運ぶ際にも、ホ−スが手に当たらなくな
るため、使用性が向上する。
機に連通するホ−スの一端を本体前方に接続するととも
に、前記ホ−スの他端に延長管あるいは吸込具を接続
し、把手を本体の前方にスライド移動させた状態でも、
前記把手先端とホ−スとの間に隙間ができるもので、こ
れにより本体後面を下にして立てて本体とホースを接続
したままで持ち運ぶ際にも、ホ−スが手に当たらなくな
るため、使用性が向上する。
【０００９】本発明の請求項５記載の発明は、把手を本
体の前方にスライド移動させた状態で、前記把手とホ−
スが互いに係合できる係合手段を、把手とホ−スのいず
れかまたは両方に形成してなるもので、これにより把手
の動きを完全に規制できるため不安定感がなくなり、さ
らに持ち運びが容易になる。
体の前方にスライド移動させた状態で、前記把手とホ−
スが互いに係合できる係合手段を、把手とホ−スのいず
れかまたは両方に形成してなるもので、これにより把手
の動きを完全に規制できるため不安定感がなくなり、さ
らに持ち運びが容易になる。
【００１０】
【実施例】（実施例１）以下本発明の第１の実施例を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【００１１】図１〜図９において、本体２９前方に接続
するホ−ス３０と、ホ−ス３０に接続される延長管３１
あるいは吸込具３２を備え、本体下１１および集塵室蓋
１２の外周に沿うように、略コの字状の把手１３を設け
ている。把手１３には本体上１４に設けた保持軸１５が
通る略トラック状の長穴１６を、本体２９後方側が床面
に近づくように傾斜させて設けている。本体上１４には
略Ｌ字型の突起爪１７を設け、相対する把手１３に被係
止部１８を設けている。また把手１３の後方には、把手
１３の回動時に本体上１４の溝部１９内をスライドする
よう、突起部２０を設けている。
するホ−ス３０と、ホ−ス３０に接続される延長管３１
あるいは吸込具３２を備え、本体下１１および集塵室蓋
１２の外周に沿うように、略コの字状の把手１３を設け
ている。把手１３には本体上１４に設けた保持軸１５が
通る略トラック状の長穴１６を、本体２９後方側が床面
に近づくように傾斜させて設けている。本体上１４には
略Ｌ字型の突起爪１７を設け、相対する把手１３に被係
止部１８を設けている。また把手１３の後方には、把手
１３の回動時に本体上１４の溝部１９内をスライドする
よう、突起部２０を設けている。
【００１２】上記構成による作用は以下の通りである。
【００１３】図３や図５に示すように、把手１３が本体
上１４に収まっているときには、略Ｌ字型の突起爪１７
が被係止部１８よりはずれているため、把手１３を回動
軸１５中心に上方向に回動することができる。
上１４に収まっているときには、略Ｌ字型の突起爪１７
が被係止部１８よりはずれているため、把手１３を回動
軸１５中心に上方向に回動することができる。
【００１４】一方、図２や図６に示すように、把手１３
を前方向に引けば、本体上１４に設けた保持軸１５に沿
って、把手１３の長穴１６が移動するため、把手１３は
前に引き出される。また本体上１４の略Ｌ字型の突起爪
１７に沿って、把手１３の被係止部１８が移動するた
め、把手１３が回動方向に動くのを規制する役目を果た
す。略Ｌ字型の突起爪１７が被係止部１８に挿入するか
どうかは、図４に示すように、長穴１６が把手１３に形
成された段差部１８ａの突出寸法により行われている。
この時、長穴１６は本体後方側が床面に近づくように傾
斜させて設けているので、把手１３が斜め上方に引き出
され、ホ−ス接続パイプ２１と把手１３との距離を長く
とることができるため、本体２９後面を下にして立てて
持ち運ぶ際に手に当たらなくなる。
を前方向に引けば、本体上１４に設けた保持軸１５に沿
って、把手１３の長穴１６が移動するため、把手１３は
前に引き出される。また本体上１４の略Ｌ字型の突起爪
１７に沿って、把手１３の被係止部１８が移動するた
め、把手１３が回動方向に動くのを規制する役目を果た
す。略Ｌ字型の突起爪１７が被係止部１８に挿入するか
どうかは、図４に示すように、長穴１６が把手１３に形
成された段差部１８ａの突出寸法により行われている。
この時、長穴１６は本体後方側が床面に近づくように傾
斜させて設けているので、把手１３が斜め上方に引き出
され、ホ−ス接続パイプ２１と把手１３との距離を長く
とることができるため、本体２９後面を下にして立てて
持ち運ぶ際に手に当たらなくなる。
【００１５】また、図８、図９に示すように、把手１３
を回動軸１５中心に上方向に回動させると、把手１３の
後方に設けた突起部２０が、本体上１４の後方に円弧状
に設けた溝部１９に沿って動くため、スライド方向の動
きが阻止され、またガタのないスム−ズな移動を実現で
きる。
を回動軸１５中心に上方向に回動させると、把手１３の
後方に設けた突起部２０が、本体上１４の後方に円弧状
に設けた溝部１９に沿って動くため、スライド方向の動
きが阻止され、またガタのないスム−ズな移動を実現で
きる。
【００１６】（実施例２）以下本発明の第２の実施例を
図面に基づいて説明する。なお、上記実施例と同一構成
部品については同一符号を付して、その説明を省略す
る。
図面に基づいて説明する。なお、上記実施例と同一構成
部品については同一符号を付して、その説明を省略す
る。
【００１７】図１０〜図１１において、把手１３の長穴
２４、被係止部２５を略水平に設定し、ホ−ス接続パイ
プ２１の一部に、先端に爪部２７を備えた係止部２３を
設け係合手段を形成している。また把手１３の前部２６
には前記爪部２７が係止する凹部２８と、前記係止部２
３が通過可能に形成した切欠き３３を設けている。
２４、被係止部２５を略水平に設定し、ホ−ス接続パイ
プ２１の一部に、先端に爪部２７を備えた係止部２３を
設け係合手段を形成している。また把手１３の前部２６
には前記爪部２７が係止する凹部２８と、前記係止部２
３が通過可能に形成した切欠き３３を設けている。
【００１８】上記の構成による作用は以下の通りであ
る。
る。
【００１９】把手１３の長穴２４、被係止部２５を略水
平に設定しているので、把手１３が水平に前方に引き出
され、ホ−ス接続パイプ２１と把手１３との距離を近付
けることができる。ここで切欠き３３を通過した係止部
２３の爪部２７を凹部２８に係止させることにより、把
手１３の動きを完全に規制でき、さらに持ち運びを容易
にすることができる。
平に設定しているので、把手１３が水平に前方に引き出
され、ホ−ス接続パイプ２１と把手１３との距離を近付
けることができる。ここで切欠き３３を通過した係止部
２３の爪部２７を凹部２８に係止させることにより、把
手１３の動きを完全に規制でき、さらに持ち運びを容易
にすることができる。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、掃除機本体と前記本体
に設けた保持軸に嵌合する長孔を有し前記本体の外周部
に取着した略コの字状の把手を備え、前記保持軸を長孔
の一端側に位置させたときには、把手は前記保持軸を回
動中心とする上方への回動と他端側へのスライド移動が
可能で、前記把手を一定長他端側へスライド移動させる
と前記回動を規制するもので、把手を上側に回動して使
用するだけでなく、把手をスライド移動させることで把
手の回動が規制され、持ち運びが容易となる。
に設けた保持軸に嵌合する長孔を有し前記本体の外周部
に取着した略コの字状の把手を備え、前記保持軸を長孔
の一端側に位置させたときには、把手は前記保持軸を回
動中心とする上方への回動と他端側へのスライド移動が
可能で、前記把手を一定長他端側へスライド移動させる
と前記回動を規制するもので、把手を上側に回動して使
用するだけでなく、把手をスライド移動させることで把
手の回動が規制され、持ち運びが容易となる。
【図１】本発明の第１の実施例を示す電気掃除機の全体
図
図
【図２】同電気掃除機の把手スライド時の全体図
【図３】同電気掃除機の把手回動時の全体図
【図４】同電気掃除機の把手回動時の斜視図
【図５】同電気掃除機の部分断面図
【図６】同電気掃除機の把手スライド時の部分断面図
【図７】同電気掃除機の把手回動時の部分断面図
【図８】同電気掃除機の把手の部品断面図
【図９】同電気掃除機の本体上の部品断面図
【図１０】本発明の第２の実施例を示す電気掃除機の全
体図
体図
【図１１】同電気掃除機の部分断面図
【図１２】従来例を示す電気掃除機の斜視図
【図１３】同電気掃除機の把手スライド時の斜視図
【図１４】同電気掃除機の把手回動時の斜視図
１３ 把手
１４ 本体上
１５ 保持軸
１６ 長穴
１７ 突起爪
１８ 被係止部
２１ ホ−ス接続パイプ
２３ 係止部
２９ 本体
３０ ホ−ス
３１ 延長管
３２ 吸込具
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 恩田 雅一
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 奥島 雅史
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 宮原 敏文
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Ｆターム(参考） 3B057 FA01 FA14 FA23
Claims (5)
- 【請求項１】 掃除機本体と、前記本体に設けた保持軸
に嵌合する長孔を有し前記本体の外周部に取着した略コ
の字状の把手を備え、前記保持軸を長孔の一端側に位置
させたときには、把手は前記保持軸を回動中心とする上
方への回動と他端側へのスライド移動が可能で、前記把
手を一定長他端側へスライド移動させると前記回動を規
制する電気掃除機。 - 【請求項２】 把手をスライド移動させたとき把手が斜
め上方向に移動するよう、前記把手に設けた長孔と被係
止部を被掃除面に対して傾斜させた請求項１記載の電気
掃除機。 - 【請求項３】 本体に設けた突起爪が、把手に設けた被
係止部に係合して把手の回動を規制する請求項１または
２記載の電気掃除機。 - 【請求項４】 電動送風機に連通するホ−スの一端を本
体前方に接続するとともに、前記ホ−スの他端に延長管
あるいは吸込具を接続し、把手を本体の前方にスライド
移動させた状態でも、前記把手先端とホ−スとの間に隙
間ができる請求項３記載の電気掃除機。 - 【請求項５】 把手を本体の前方にスライド移動させた
状態で、前記把手とホ−スが互いに係合できる係合手段
を、把手とホ−スのいずれかまたは両方に形成してなる
請求項４記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001194098A JP2003000504A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001194098A JP2003000504A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003000504A true JP2003000504A (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=19032280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001194098A Pending JP2003000504A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003000504A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013202078A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
| KR20160015622A (ko) * | 2014-07-31 | 2016-02-15 | 삼성전자주식회사 | 청소기 |
| CN106618384A (zh) * | 2015-10-30 | 2017-05-10 | 德国福维克控股公司 | 具有可摆动手柄的清洁装置 |
-
2001
- 2001-06-27 JP JP2001194098A patent/JP2003000504A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013202078A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
| KR20160015622A (ko) * | 2014-07-31 | 2016-02-15 | 삼성전자주식회사 | 청소기 |
| KR102328244B1 (ko) * | 2014-07-31 | 2021-11-19 | 삼성전자주식회사 | 청소기 |
| CN106618384A (zh) * | 2015-10-30 | 2017-05-10 | 德国福维克控股公司 | 具有可摆动手柄的清洁装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7383609B2 (en) | Upright type vacuum cleaner having multi joint portion | |
| EP1356755B1 (en) | Vacuum-cleaner suction tool and vacuum cleaner using the same | |
| JPH08299237A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2003000504A (ja) | 電気掃除機 | |
| US7313845B2 (en) | Upright type cleaner | |
| JP5901331B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2007021056A (ja) | 吸込具及びそれを用いた電気掃除機 | |
| JP3649914B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2007021058A5 (ja) | ||
| JP3400948B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2000197597A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2011142980A (ja) | 縦型電気掃除機 | |
| JPH11318775A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2000126101A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0390123A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2005204690A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3572663B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2004105275A (ja) | 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機 | |
| JP2002177172A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH06254005A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH11197076A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2000197594A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH04122346A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2007021059A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0370530A (ja) | 電気掃除機 |