JP2003000028A - 移動農機のスイッチ制御装置 - Google Patents

移動農機のスイッチ制御装置

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JP2003000028A
JP2003000028A JP2001187227A JP2001187227A JP2003000028A JP 2003000028 A JP2003000028 A JP 2003000028A JP 2001187227 A JP2001187227 A JP 2001187227A JP 2001187227 A JP2001187227 A JP 2001187227A JP 2003000028 A JP2003000028 A JP 2003000028A
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JP
Japan
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automatic
switch
state
switches
power
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Application number
JP2001187227A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Yamazaki
達也 山崎
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動切換えスイッチをモーメンタリスイッチ
にて構成し、電源切断後も、電源切断前のスイッチ状態
を記憶可能とする。 【解決手段】 コンバイン10は、スイッチの操作に基
づき、刈取装置18や脱穀部等を自動にて作動可能に設
定する自動オン状態と、自動での作動を不能とする自動
オフ状態とに切換える自動切換えスイッチ38,40,
42,44,46,48を複数個備えていて、これらの
各種自動切換えスイッチ38,40,42,44,4
6,48は、モーメンタリスイッチにて構成されてい
る。そして、電源切断後も、制御部52の記憶部54に
おいて、電源切断前の前記自動切換えスイッチ38,4
0,42,44,46,48の自動オン状態、又は自動
オフ状態を記憶可能としていて、作業中断後における作
業再開時のスイッチの誤操作を防止可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動農機のスイッ
チ制御装置に関し、特に作業部を自動にて作動可能に設
定する状態と作動不能に設定する状態とに切換える自動
切換えスイッチを備えた移動農機のスイッチ制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】移動農機としての、例えばコンバイン
は、刈取った穀稈を脱穀部に搬送する際に、該穀稈の長
短をこぎ深さ搬送部でセンサにより検出し、適正なこぎ
深さとなるように自動的に制御するこぎ深さ自動制御、
また、脱穀部で脱穀した穀粒の量を揺動選別部の揺動板
上でセンサにより検出し、適正な選別状態となるように
フィンの開度を自動的に調節する選別自動制御、その
他、刈取作物の条間に対し、機体左右両端のデバイダ通
過位置をセンサで感知し、機体進行方向を自動的に制御
する方向自動制御等の各種自動制御機能を備えている。
【0003】そして、上記自動制御機能を作動させるに
は、運転操作部に設けられたこぎ深さ自動スイッチ、選
別自動スイッチ、方向自動スイッチ等をオン操作するこ
とが作動条件の1つとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の前記各
自動スイッチは、自動オン操作状態で装置電源を切断す
ると、電源切断前のスイッチ状態を記憶する機能を有し
ておらず、全て自動状態をキャンセルしていたため、オ
ペレータは、作業中断後の作業再開時に自動制御状態と
するための操作を再度行わなければならなかった。この
ため、オペレータにとっては同じ作業を繰り返す等の煩
雑さがあると共に、作業再開時に急いで操作を行った場
合等に誤操作を行うおそれがあった。
【0005】本発明は、斯かる課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、自動切換えス
イッチをモーメンタリスイッチにて構成し、電源切断後
も、電源切断前のスイッチ状態を記憶可能とした移動農
機のスイッチ制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、スイッチの操作に基づき、
作業部(18等)を自動にて作動可能に設定する第1の
状態と、作動不能に設定する第2の状態とに切換える自
動切換えスイッチ(38,40,42,44,46,4
8)を複数個備えた移動農機において、前記自動切換え
スイッチ(38,40,42,44,46,48)をモ
ーメンタリスイッチにて構成し、電源切断後も、制御部
(52)の記憶装置(54)にて電源切断前のスイッチ
(38,40,42,44,46,48)の前記第1の
状態又は第2の状態を記憶可能とした、ことを特徴とす
る。
【0007】請求項2記載の発明によれば、前記複数個
の自動切換えスイッチ(38,40,42,44,4
6,48)を、全て前記モーメンタリスイッチにて構成
した、ことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、前記移動農機はコ
ンバイン(10)であり、前記記憶装置(54)が故障
した場合は、こぎ深さ自動切換えスイッチ(40)と選
別自動切換えスイッチ(42)、及び刈高さ自動切換え
スイッチ(38)については、電源投入時に前記第1の
状態に設定すると共に、水平自動切換えスイッチ(4
8)及び方向自動切換えスイッチ(44)については、
電源投入時に前記第2の状態に設定する、ことを特徴と
する。
【0009】[作用]本発明によれば、自動切換えスイ
ッチ(38,40,42,44,46,48)はモーメ
ンタリスイッチにて構成されていると共に、これら各種
スイッチは、作業部(18,22等)を自動にて作動可
能に設定する第1の状態と、作動不能に設定する第2の
状態とに切換えることが可能となっている。そして、こ
の自動切換えスイッチ(38,40,42,44,4
6,48)を、前記第1の状態又は第2の状態に設定す
ることで、電源切断後も、制御部(52)の記憶装置
(54)にて電源切断前のスイッチ状態が記憶され、作
業中断後の作業再開時におけるスイッチの誤操作が防止
可能となる。
【0010】なお、括弧内の符号は図面を参照するため
のものであって、本発明を何ら限定するものではない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。
【0012】図1は、本発明が適用されたコンバインの
側面図を示しており、コンバイン10は、走行機体12
の上部に運転席14を有すると共に、該走行機体12を
支持する左右一対のクローラ走行装置16と、走行機体
12の前方で穀稈を刈取る昇降自在な刈取装置18と、
この刈取装置18により刈取った穀稈を脱穀する脱穀装
置(図示せず)とを備えている。
【0013】また、機体後部には、脱穀後の排藁を切断
処理するカッタ装置21が設けられている。更に、該コ
ンバイン10は、脱穀装置によって脱穀された穀粒を一
時的に貯留すべく、図示しない揚穀筒を介して穀粒タン
ク20に移送し、該穀粒タンク20からトラックやトレ
ーラに穀粒を搬出するオーガ装置22を備えている。
【0014】このオーガ装置22は、穀粒タンク20の
底部から立設された縦筒24と、該縦筒24に対して起
伏自在、かつ該縦筒24と共に旋回自在に支持された横
筒26とを有している。該縦筒24の機体右側方は、側
方に開閉自在なカバー28にて覆われている。また、運
転席14の略々正面側には、走行機体の前後進を制御す
る主変速レバー30と、低速・中速・高速に変速可能な
副変速レバー32と、1本のレバーを左右方向に操作す
ると機体が旋回可能であり、前後方向に操作すると刈取
装置18が昇降可能なマルチステアリングレバー34と
が設けられている。なお、運転席14の後部には、オー
ガ装置22を操作するオーガ操作部36が配設されてい
る。
【0015】更に、運転席14のサイドパネル37に
は、図2に示すように、各種自動スイッチが配設されて
いる。これらの自動スイッチは、夫々、刈取装置18を
予め設定された位置に停止させる刈高ポジションスイッ
チ38、刈取った穀稈を適正なこぎ深さとなるように制
御するこぎ深さ自動スイッチ40、穀粒量に応じて適正
な選別状態となるようにフィンの開度を調節する選別自
動スイッチ42、刈取作物の条間に対し、デバイダ通過
位置を感知して機体進行方向を制御する方向自動スイッ
チ44、及び中割スイッチ46、水平自動スイッチ48
等である。
【0016】前述した各種自動スイッチは、オン操作に
より、刈取装置18や脱穀部等の作業部を自動にて作動
可能に設定する自動オン状態(第1の状態)と、オフ操
作により作業部を自動にて作動不能に設定する自動オフ
状態(第2の状態)とに切換え可能な切換えスイッチで
ある。また、サイドパネル37よりも機体内側の中間パ
ネル49上には、機体の「上げ」「下げ」「右下げ」
「左下げ」を制御する傾斜手動レバー50が配設されて
いる。
【0017】ここで、本実施の形態では、前記自動スイ
ッチ38〜48をモーメンタリスイッチにて構成し、電
源切断後も、制御部の記憶装置にて電源切断前のスイッ
チの自動オン状態又は自動オフ状態を記憶可能とした。
【0018】図3は、本実施の形態における制御ブロッ
ク図を示しており、同図において、刈高ポジションスイ
ッチ38及びこぎ深さ自動スイッチ40等の各種自動ス
イッチ38〜48の信号線が制御部52に接続されてい
る。また、この制御部52を介し、前述した各種自動ス
イッチ38〜48に対応して、そのオン作動状態を点灯
表示する各種自動ランプ38a〜48aが接続されてい
る。これらの自動ランプ38a〜48aにより、オペレ
ータは、現在どの作業部が、自動にて作動可能な状態と
なっているか否かを容易に視認することができる。
【0019】また、本実施の形態では、前述したこぎ深
さ自動スイッチ40等の各種自動スイッチ38〜48
を、全てモーメンタリスイッチにて構成すると共に、前
記制御部52に内蔵された記憶部54により、電源切断
後も、電源切断前の自動スイッチ38〜48の自動オン
状態(第1の状態)、又は自動オフ状態(第2の状態)
を記憶可能としている。
【0020】すなわち、例えば電源切断前は、刈高ポジ
ションスイッチ38とこぎ深さ自動スイッチ40、及び
選別自動スイッチ42をオン作動状態に設定し、一方、
方向自動スイッチ44と中割スイッチ46、及び水平自
動スイッチ48をオフ作動状態に設定して作業を行って
いたとする。この状態で、作業を一時的に中断するため
装置電源を切断し、更に電源を再投入したとすると、刈
高ポジションスイッチ38とこぎ深さ自動スイッチ4
0、及び選別自動スイッチ42については、オン作動状
態で立ち上り、また、方向自動スイッチ44と中割スイ
ッチ46、及び水平自動スイッチ48についてはオフ作
動状態が保たれる。
【0021】なお、モーメンタリスイッチとしては、例
えば、スイッチ釦を手で押すと接点が閉じて信号が立ち
上り、手を放すとバネ圧により接点が開く形式のものを
用いている。また、記憶部54による記憶の方法とし
て、電源切断前のスイッチ状態を常に記憶する場合のみ
ならず、例えば、スイッチ状態を記憶するタイミング
を、オペレータが自動スイッチ38〜48を操作し、か
つ自動状態を切換えた時のみとすることもできる。こう
することで、常にスイッチ状態の記憶を実行するのでは
なく、自動状態を切換えた時にのみ記憶を実行すること
で、記憶部54の寿命を伸ばすことができる。
【0022】本実施の形態によれば、例えばコンバイン
10による自動での作業中に、電源を切断して作業を一
時的に中断した場合で、作業を再開する場合には、電源
を再投入すると、記憶部54にて電源切断前のスイッチ
状態が記憶されているので、オペレータは再度自動スイ
ッチを元の状態に設定し直す必要がない。このため、オ
ペレータにとっては作業再開時に、同じスイッチ作業を
繰り返す煩雑さを回避することができると共に、スイッ
チの誤操作を防止することができる。また、複数個の自
動スイッチ38〜48が全てモーメンタリスイッチにて
構成されているので、スイッチ仕様が統一化され、組付
け作業の容易化を図ることができる。
【0023】更に、本実施の形態では、前記記憶部54
が故障した場合は、こぎ深さ自動スイッチ40と選別自
動スイッチ42、及び刈高さ自動スイッチ(刈高ポジシ
ョンスイッチ)38については、電源投入時に自動オン
状態(第1の状態)に設定すると共に、水平自動スイッ
チ48及び方向自動スイッチ44については、電源投入
時に自動オフ状態(第2の状態)に設定するようにし
た。
【0024】すなわち、記憶部54が故障した場合の電
源再投入時の自動設定を、常時装備であって、かつ一般
的に自動オン状態での使用が想定されるところの、こぎ
深さ自動スイッチ40と、選別自動スイッチ42、及び
刈高さ自動スイッチ38については自動オン状態で電源
を立ち上げる。また、それ以外の水平自動スイッチ48
及び方向自動スイッチ44については、自動オフ状態で
電源を立ち上げることで、オペレータの操作負担を軽減
することができる。
【0025】図4は、本実施の形態の制御フローチャー
トを示す図である。
【0026】同図において、S10では、記憶部54が
故障しているか否かを判断しており、記憶部54が正常
ならS12に進み、故障であるなら、S11で故障モー
ドに設定してS12に進む。このS12では、自動スイ
ッチが自動オン状態か自動オフ状態かの設定状態を読み
込んで、S13において、その自動状態の設定が行われ
る。次に、S14では、自動スイッチの切換え操作が有
ったか否かを判断し、操作がなかったなら、S17に進
み、切換え操作があったなら、S15及びS16にて自
動状態の設定が行われる。次いで、S17〜S22にお
いて、こぎ深さ制御、選別制御、方向制御、オーガ制
御、刈高さ制御、水平制御等についての自動制御状態が
判断され、自動オン状態に設定されているものについて
は自動オン状態の設定が行われた後に、S14に戻る。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、請求項1記載の発明
によれば、自動切換えスイッチをモーメンタリスイッチ
にて構成し、電源切断後も、制御部の記憶装置にて電源
切断前のスイッチの第1の状態又は第2の状態を記憶可
能としたので、作業中断後の作業再開時に、誤操作を防
止することができる。
【0028】請求項2記載の発明によれば、複数個の自
動切換えスイッチを全てモーメンタリスイッチにて構成
したので、スイッチ仕様が統一され、製造時の組付け作
業の容易化を図ることができると共に、オペレータにと
ってはスイッチの誤操作を防止することができる。
【0029】請求項3記載の発明によれば、記憶装置が
故障した場合は、こぎ深さ自動切換えスイッチ等につい
ては、電源投入時に第1の状態に設定すると共に、水平
自動切換えスイッチ等については、電源投入時に第2の
状態に設定するようにしたことで、記憶装置の故障時に
もコンバインによる通常の作業を想定して、電源投入時
のスイッチ状態が設定されるので、オペレータにとって
作業再開時にスイッチ操作を再び繰り返す煩雑さを解消
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたコンバインの全体側面図で
ある。
【図2】各種自動スイッチが配設されたサイドパネルの
平面図である。
【図3】本実施の形態における制御ブロック図である。
【図4】本実施の形態における制御フローチャートを示
す図である。
【符号の説明】
10 コンバイン 18 刈取装置 22 オーガ装置 38 刈高ポジションスイッチ 40 こぎ深さ自動スイッチ 42 選別自動スイッチ 44 方向自動スイッチ 46 中割スイッチ 48 水平自動スイッチ 52 制御部 54 記憶部
フロントページの続き Fターム(参考) 2B074 AA01 AB01 AC02 BA18 DA01 DA02 DB01 DB04 DC07 EA03 EA08 EA09 EA11 EB19 EC01 EE03 EE04 2B076 AA03 BA07 CA03 CB02 CC13 CD03 DA10 DC03 DD08 EC23 ED30

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチの操作に基づき、作業部を自動
    にて作動可能に設定する第1の状態と、作動不能に設定
    する第2の状態とに切換える自動切換えスイッチを複数
    個備えた移動農機において、 前記自動切換えスイッチをモーメンタリスイッチにて構
    成し、 電源切断後も、制御部の記憶装置にて電源切断前のスイ
    ッチの前記第1の状態又は第2の状態を記憶可能とし
    た、 ことを特徴とする移動農機のスイッチ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記複数個の自動切換えスイッチを、全
    て前記モーメンタリスイッチにて構成した、 ことを特徴とする請求項1記載の移動農機のスイッチ制
    御装置。
  3. 【請求項3】 前記移動農機はコンバインであり、前記
    記憶装置が故障した場合は、こぎ深さ自動切換えスイッ
    チと選別自動切換えスイッチ、及び刈高さ自動切換えス
    イッチについては、電源投入時に前記第1の状態に設定
    すると共に、 水平自動切換えスイッチ及び方向自動切換えスイッチに
    ついては、電源投入時に前記第2の状態に設定する、 ことを特徴とする請求項1又は2記載の移動農機のスイ
    ッチ制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103540472A (zh) * 2013-10-30 2014-01-29 覃楚越 一种桃金娘果酒的制备方法
JP2018196394A (ja) * 2018-09-06 2018-12-13 株式会社クボタ 水田作業機

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