JP2002539063A - 人体および動植物生理活性促進物ならびにその製造方法 - Google Patents

人体および動植物生理活性促進物ならびにその製造方法

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Abstract

(57)【要約】 天然物質および合成物を利用して、人体および動植物を構成する無機質とほとんど同じ比率である人工的な新規組成物であって、当該組成物は人体および動植物と互いに固有の波長やエネルギーの共鳴反応を起こし、人体および動植物の生理活性リズムを極大化し、成長を促進させ、保存力を増大させる、人体および動植物の生理活性促進物、ならびにその製造方法を提供する。当該組成物は、高陵土(白土)30.0〜40.0重量%、硫酸カリウム15.0〜20.0重量%、硫酸ナトリウム13.0〜17.0重量%、長石12.0〜16.0重量%、滑石12.0〜16.0重量%、酸化鉄0.5〜1.5重量%の比率で混合し、成形し、1000〜1300℃の温度で焼成してなり、多様な形態で利用できる。上述のような本発明に係る人体および動植物生理活性促進物の製造方法によって製造された組成物は、人体および動植物と互いに固有の波長や活性エネルギーの共鳴作用を極大化することができる。従って当該組成物は産業全般で有用に使用でき、産業素材分野に根本的な変化をもたらすものであり、人類の健康増進、生活環境改善等、人類の福祉増進に寄与することが期待される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 発明の属する技術分野 本発明は、天然物質と合成物とを利用して、人体や動植物中に存在する無機質
の比率とほとんど同じ比率で混合してなる、動植物の成長を促進し、保存力を増
大させる人体および動植物生理活性促進物、ならびにその製造方法に関し、建設
資材、生活用品、医薬産業など産業全般に利用可能な物質の製造方法である。
【0002】 従来の技術 従来、黄土や硅石鉱物のような天然物質、合成セラミック等が、産業全般に有
用な原料として赤外線医療機や生活用品に利用されている。
【0003】 しかしこれらは、黄土や白土などの天然物質を主成分として製造されているの
で、珪酸塩等が支配的な分布を成している。すなわち、人体や動植物の無機質分
布において主流を成しているカリウム、カルシウム、ナトリウム、マグネシウム
、鉄等は少量しか含んでおらず、人体および動植物と従来製品との間に固有の波
長やエネルギーの共鳴がうまく行われない問題点がある。
【0004】 発明が解決しようとする課題 上記の従来技術が抱えている問題点を解決するために、本発明の目的は、組成
物の成分を人体および動植物を構成する主要無機質成分と類似させた構成にする
ことによって、人体および動植物と本発明の組成物とが互いに近接したとき共鳴
現象を起し、互いに固有の波長やエネルギーの共鳴作用を極大化させ、人体およ
び動植物本来の活性リズムを最大限に活性化させることのできる、人体および動
植物生理活性促進物、ならびにその製造方法を提供することである。
【0005】 詳細に説明すると、同じ物質で作られた青銅の鐘を5〜6個程度吊り下げてお
き、その鐘のどれか一つを鳴らすと、他の鐘も同じ音で鳴る共鳴現象が生じる。
太鼓や食器等でも同じ種類同士を置いて実験すると同じ結果が得られる。しかし
、鐘は太鼓や食器を共鳴させることはできないし、一方、太鼓や食器も鐘を共鳴
させることはできない。すなわち共鳴現象は、同じ物質間で互いに固有の波長や
エネルギーが共鳴しているために起こると考えられる。
【0006】 一方、人体および動植物が含有する無機質成分を分析してみると、カリウム、
カルシウム、ナトリウム、マグネシウム、鉄等が主要成分であることがわかる。
従って本発明の目的は、これを本発明に適用して、本発明の組成物を人体および
動植物の主要な無機物成分比率で構成することにより、本発明の組成物と人体お
よび動植物相互との間の固有の波長やエネルギーの共鳴反応を極大化し、人体お
よび動植物の活性リズムを最大限に活性化させる、人体および動植物生理活性促
進物、ならびにその製造方法を提供することである。
【0007】 課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために、本発明の組成物は、高陵土(白土)30.0〜
40.0質量%、硫酸カリウム15.0〜20.0質量%、硫酸ナトリウム13
.0〜17.0質量%、長石12.0〜16.0質量%、滑石12.0〜16.
0質量%、酸化鉄0.5〜1.5質量%の比率で組成し、圧縮成形方法によって
、または、水で混合して任意の形態に乾燥加工し、1000〜1300℃程度の
温度で焼成してなるものであり、多様な形態で利用できる。
【0008】 上記組成の本発明の人体および動植物生理活性促進物の元素別平均成分比を下
記の表に示す。
【0009】
【表1】
【0010】 このように、カリウム、カルシウム、ナトリウム、マグネシウム等の比率が、
無機質の分布とほとんど同様に支配的に組成されており、自然界の土壌に大量に
含まれている硅素、アルミニウム等とも親和力を有するように構成されている。
【0011】 一方、従来のセラミック分野の一般的なセラミック製品は、表2に示すように
、硅素やアルミニウムは大量に含まれるが、カリウム、カルシウム、ナトリウム
、マグネシウムなどは少量しか含まれない。
【0012】
【表2】
【0013】 次に、一般的な黄土セラミックの組成物および比率を下の表3に示す。
【0014】
【表3】
【0015】 このように、一般的なセラミックや黄土セラミックの主要な元素は硅素やアル
ミニウムイオンに偏重しており、人体および動植物に関連するカリウム、カルシ
ウム、ナトリウム、マグネシウムなどは少量しか含まれない。従ってこれらの成
分は、人体および動植物と互いに固有の波長やエネルギーの共鳴作用がほとんど
起らず、本発明の組成物に比べて顕著な差を示す。
【0016】 実施例 本発明による人体および動植物生理活性促進物ならびにその製造方法に対して
実施例を通して説明する。
【0017】 本発明の組成物を、高陵土(白土)30.0〜40.0質量%、硫酸カリウム
15.0〜20.0質量%、硫酸ナトリウム13.0〜17.0質量%、長石1
2.0〜16.0質量%、滑石12.0〜16.0質量%、酸化鉄0.5〜1.
5質量%の比率で構成した。
【0018】 ここで、硫酸カリウムおよび硫酸ナトリウムは、塩化カリウムおよび塩化ナト
リウムを同じイオン量で置き換えて使用してもよいが、本発明では、水分乾燥効
率を高めるために硫酸カリウムおよび硫酸ナトリウムを用いた。
【0019】 上記組成物を100〜150メッシュ程度の微細粉末に加工し、必要に応じて
所定の大きさに圧縮成形するか、または、20〜30質量%程度の水と練って所
定の形態に成形した後、これを40〜80℃程度の熱風で10〜15時間乾燥し
、1000〜1300℃の温度で2〜3時間加熱して焼成する。
【0020】 これと同じ方法で製造された組成物は、産業全般で利用できるように様々な形
態で用いられる。
【0021】 同様の方法で構成された本発明の組成物は、人体および動植物と互いに固有な
波長やエネルギーの共鳴反応を起し、人体および動植物の生体リズムを最大限に
活性化させ得る。これは従来のセラミック製品より卓越した性能を発揮するもの
である。
【0022】 また一般的には赤外線の放射率はカリウムより硅素が高いが、人体および動植
物と互いに固有の波長やエネルギーの共鳴作用、加えて生体親和力は、本発明の
組成物がより卓越している。
【0023】 これに対する附随的な説明として、本発明の組成物と、既存のセラミック製品
とを用いた簡単な生理反応試験結果の比較を下記表4に示す。
【0024】
【表4】
【0025】 このように、生体と関連した分野ほとんど全分野にわたって作用が生じること
がわかった。本発明の組成物の作用速度と生体に有益な方向に純化する効果は、
従来の一般的セラミック製品等に比べて卓越していることが分かる。
【0026】 また本発明の組成物を200〜350メッシュ程度の粒子の微細粉末に加工し
、合成樹脂に5〜30%で混合し、一定の形態に成形して、産業用に活用するこ
とができる。
【0027】 例えば、ポリエチレンフィルムに本組成物を添加して、野外の植物栽培用ビニ
ールハウス等を製造することができる。ここで、一般的なポリエチレンフィルム
または本発明の組成物を添加したポリエチレンフィルムを使用したビニールハウ
スで農産物栽培試験をしたところ、表5のような結果が得られた。
【0028】
【表5】
【0029】 上記表5より、本発明の組成物を合成樹脂などに添加して使用すれば、一般合
成樹脂で製作された製品に比べて農産物の収穫量が20〜40%程度増加するこ
とが分かる。これは、本組成物が植物の生理活性促進に影響を与えることを立証
するものである。
【0030】 発明の効果 上述したような人体および動植物生理活性促進物製造方法によって組成された
組成物は、人体および動植物と互いに固有の波長や活性エネルギーを共鳴する作
用を極大化することができ、産業全般で有用に使用され、産業素材分野に根本的
な変化をもたらすことが期待される。
【0031】 具体的にいえば、本発明の組成物は、建築用資材および原料、各種合成樹脂の
原料(特にビニール、プラスチック等)、医薬品および医薬品容器の原料、各種
植物栽培用容器の原料、脱臭剤の原料、農薬など化学製品の原料等、ほとんど全
ての産業分野で活用でき、これを通して人類の健康増進、生活環境の改善等、人
類の福祉増進に寄与することが期待される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 33/26 A61K 33/26 33/30 33/30 33/32 33/32 35/02 35/02 A61P 43/00 111 A61P 43/00 111 125 125 C04B 33/02 C04B 33/02 (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),EA(AM,AZ ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AU ,BR,CA,CN,ID,IL,IN,JP,KR, MX,NO,NZ,SG,TR,US,ZA

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高陵土(白土)30.0〜40.0質量%、硫酸カリウム1
    5.0〜20.0質量%、硫酸ナトリウム13.0〜17.0質量%、長石12
    .0〜16.0質量%、滑石12.0〜16.0質量%、酸化鉄0.5〜1.5
    質量%の比率で組成し、成形し、1000〜1300℃の温度で加熱することに
    より焼成してなることを特徴とする、人体および動植物生理活性促進物ならびに
    その製造方法。
  2. 【請求項2】 前記硫酸カリウムおよび前記硫酸ナトリウムの代りに、元素
    別分子量が同量の塩化カリウムおよび塩化ナトリウムを用いて組成されることを
    特徴とする、請求項1に記載の人体および動植物生理活性促進物ならびにその製
    造方法。
  3. 【請求項3】 カリウム:19.06〜23.29質量%、カルシウム:1
    4.21〜17.36質量%、ナトリウム:12.30〜14.97質量%、マ
    グネシウム:11.98〜14.64質量%、硅素:13.74〜16.80質
    量%、アルミニウム:12.21〜15.13質量%、鉄:3.48〜4.26
    質量%、チタン:0.95〜1.17質量%、マンガン:0.28〜0.40質
    量%、亜鉛:0.17〜0.20質量%、ゲルマニウム:0.07〜0.09質
    量%、セレン:0.03〜0.04質量%、その他の元素:1.36〜1.67
    質量%の組成であることを特徴とする、請求項1に記載の人体および動植物生理
    活性促進物ならびにその製造方法。
  4. 【請求項4】 200〜350メッシュ程度の微細粉末に加工して、合成樹
    脂に混合して使用される、請求項1または3に記載の人体および動植物生理活性
    促進物ならびにその製造方法。
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