JP2002528285A - 工業用ロボット用の可撓性ライン案内部材 - Google Patents
工業用ロボット用の可撓性ライン案内部材Info
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- H02G11/00—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
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Abstract
Description
インの案内部材(ガイド)に関する。 かかる案内部材は例えば工業用ロボットの脚部と回転する上方部分の間に、溶
接ケーブル又は加圧流体ラインの形態の外部ラインを保持するために一般に使用
される。
第0552688号から知られている。このような既知の案内部材の欠点は、ル
ープの外側周面、特に折曲部のものが、軸の回りの移動経路から外方にそれない
ようにするために、静止円筒壁又はロボットの上方部分と共に回転する円筒壁の
内面により案内されなければならず、これがラインの被覆部に望ましくない摩擦
と摩耗を生じることである。
を増大させる前段部に記載されたタイプの案内部材を達成することである。 第2の目的はラインの取り替えを容易にする案内部材を得ることである。 これらは、次の請求項に記載された特徴によって達成される。 本発明の一側面では、全ての基線に対する別個の溝が、ケーブルループと互い
に相対回転する部材の間に設けられる唯一の係合部である。このようにして、撚
り線も折曲部も何れも従来技術の場合のように壁部と摺動可能に接触することは
ないので、摩耗を生じるラインの被覆部と互いに相対回転する部材の間の本質的
に全ての相対移動がなくなる。この構成の更なる利点は、溝の間に生じる自由空
間のおかげで、取り替えの必要が生じたときに案内部材からラインを取り外しそ
こに戻すことが容易になることである。
の回転軸に対して折曲部が角度を持っている。このようにして、折曲部の曲率半
径は溝の間の予め定まった軸方向距離のところで好適に増大させることがまたで
きる。これにより、一つには、ラインと溝の間でやはり生じる些細な相対移動が
、撚り線とより小なる半径の溝の折曲部の間の移行部においてのみ主に生じ、一
つには、折曲部が、最大半径から内方に傾くので回転経路から外方に接線方向に
それる傾向が少なくなる。
合、既存のロボットに後で本発明によって更なる案内部材を取り付けることが容
易である。 本発明の他の特徴と利点は特許請求の範囲と次の詳細な説明から明らかである
。
脚部の形態の下方部分12と垂直な軸線18を中心として脚部に相対して回転す
るフレームユニットの形態の回転する上方部分14を有している。下方部分12
と上方部分14は詳細には示していないベアリング装置16を介して互いに接合
されている。
分12と上方部分14の間に延びている。この被覆カバーは典型的には溶接ケー
ブルを被覆するが、例えば流体又は他の媒体の輸送のための他の種類のラインを
も包含しうる。被覆は、上記部分12及び14間を延びるライン部分のための別
個の外側被覆であることもある(図示せず)。図1の回転中心からおよそ180
°時計回りにかつ180°反時計回りに支障なく上方部分14が回転するために
、回転運動を可能にするライン40の緩みが上記部分12及び14の間の空間の
約90°にわたるループとして延びている。より詳細には、ループは下方の部分
的に円形の撚り線42、上方の部分的に円形の撚り線44及び該撚り線を結合す
るライン40の折曲部又はノーズ部46を有している。上方部分14が反時計回
りに回転するとき、上方の撚り線44は「前方に向けて転動する」折曲部46を
介して下方撚り線42に移る。部分14が時計回りに回転するとき、下方の撚り
線42は「後方に向けて転動する」折曲部46を介して逆の形で上方撚り線44
に移る。
れる。図示した実施態様の例では、溝22,32は共に、これがその回転の場の
中央に位置しているとき、ロボット10の前面の回りに円形アーチ状に延びてい
る。 本発明では、溝22及び32はその共通の軸線18に対してそれぞれ異なった
半径R1及びR2を有している。下方の溝は図示した例ではより大きな半径を有
しているが反対の場合も可能である。また、軸線18に対して同じラジアル平面
において異なった半径を持つ溝とし、ループの部分と折曲部がロボットの回りの
共通な平面において延びるようにすることも可能である(図示せず)。
態で外方に向けて角度がついた側壁、逃げ面(フランク)又はフランジ部26,
28;36,38を持つ溝22;32が示されている。これらの場合には、溝は
、ネジ結合によってそれぞれ関連した部分12,14に取り付けることができる
例えば折曲げられ場合によっては溶接された鋼板から製作することができる。し
かし、溝又はチャンネル部をプラスチック材料で製作することもできる。
と撚り線の間のラインの移行部の間の最適な妥協を達成することができる。図3
及び図5に示された本発明の好適な一実施態様では、そのような最適化された溝
が、押出され折曲された軽金属、好ましくはアルミニウム製の溝部材21に形成
されている。
24から外方に向けて角度がついた外方フランジ26により形成されている。フ
ランジ26,28の内側は僅かに凸状とされ、ライン40と案内ライン40の断
面を溝の底面に向けて強固に固定できるようにされている。しかし、既に述べた
ように、これはまた、溝の間の自由空間のためにライン40の取り付け又は取り
外しを容易にする。また、外側フランジ26の自由端は、更なる剛性を付与し、
人が怪我をする危険を低減するためになだらかに丸みを付けた仕上げとされ、あ
る理由、例えば溝に異物が入り、溝から圧力下で瞬間的に押し出される場合にラ
イン40が溝から飛び出るのを防止する端面係止部となるより広い断面を有して
いる。
、例えばネジ結合により取り付けられ、溝の底面24の外側に形成された周方向
のコーナー凹所27を介して関連部分12の周縁部に好適に位置せしめられてい
る。 開口部の角度と溝の逃げ面間の幅はまたラインの断面が溝に強固にスナップ締
結されるように形成することができる。下方に向く溝はこのようにして特にライ
ンがその重量により溝から落下しないように形成することができる。
として溝部材を用いる必要があるので、これらは好適にはこの必要性に適合する
大きさと耐久性を有するような寸法にされる。 案内部材の上方に向く溝は液体と異物、例えば溶接スパークなどを捕集しない
ので、この溝は好ましくは貫通して延びる開口部を有している。開口部は、図示
しない形で、底部及び鋼板及び軽金属からなる上述の実施態様のフランジ部に収
容されうる。
この場合、溝は、これらに直角で周方向に等間隔に離間し、所望の溝形状に形成
された鋼製ワイヤ54(一つのみを図示)の上に支持された本質的に半円形のア
ーチ状の鋼製ワイヤ50,52から形成されている。その結果、溝の所望の開口
部は鋼製ワイヤ間の間隙56により形成されている。 しかし、溝部材は他の方法で形成することもできる。例えば、一緒に溶接され
た直線状部分により形成することができる(図示せず)。溝は連続である必要は
ないが、開口部を形成する間の溝(図示せず)を持つ分離した部材の形態で溝周
部の回りに延びうる。
向への180°の回転)端に位置する本発明に係る案内部材の他の実施態様を示
す。これが上方溝32から落下するかもしれない危険を避けるために、下方の支
持体60がライン40に対して配されている。好適な実施態様では、下方支持体
60は折曲管62からなる垂下支持体の形を有している。管62は、これがその
自重により溝から出る傾向にあるとき下から上方撚り線44を捕捉し保持するよ
うに上方溝32に同軸に延びている。管62は好適には上方溝32の半径より小
なる半径を有している。下方溝22がまた上方溝32より大なる半径を有してい
る場合、好ましくは、ライン40の折曲部は、管62に接触する危険を生じない
ように上方溝に向けて内方に角度がつけられている。
業用ロボットの背面からの模式図である。
図である。
分断面図である。
めの角度で上方から見た前面図である。
に係る案内部材の側面図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 軸(18)の回りを互いに相対回転する工業用ロボット(1
0)の一対の回転部材(12,14)間の可撓性連続ライン(40)のループの
案内部材(20)であって、ループが軸線(18)の回りに延びる折曲部(46
)により接合されたラインの一対の撚り線(42,44)を含み、撚り線の外側
が各部材と係合し、部材が互いに相対回転するときループが軸(18)の回りを
移動するようになされた案内部材において、係合部が各撚り線(42,44)に
対して配設された別個の溝(22,32)を有することを特徴とする案内部材。 - 【請求項2】 溝(22,32)が、軸線(18)から相互に異なった距離
(R1,R2)をもって延びていることを特徴とする請求項1に記載の案内部材
。 - 【請求項3】 溝が、上方溝(32)と下方溝(22)を含み、下方溝が上
方溝よりも軸線(18)から大なる距離のところを延びていることを特徴とする
請求項2に記載の案内部材。 - 【請求項4】 溝が、上方溝(32)と下方溝(22)を含み、上方溝が下
方溝よりも軸線(18)から大なる距離のところを延びていることを特徴とする
請求項2に記載の案内部材。 - 【請求項5】 溝が、軸線(18)に対して共通のラジアル平面内で延びて
いることを特徴とする請求項2に記載の案内部材。 - 【請求項6】 溝が、各部材(12,14)の外表面に着脱自在である溝部
材(21)に形成されていることを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に
記載の案内部材。 - 【請求項7】 溝部材が、押出され折曲された軽量金属部材を含むことを特
徴とする請求項6に記載の案内部材。 - 【請求項8】 溝部材(21)の底面側に、各部材(12,14)の周縁部
に溝部材(21)を位置させるように配された周方向に延びる凹所(27)が設
けられていることを特徴とする請求項6又は7に記載の案内部材。 - 【請求項9】 溝(22,23)が、ロボット(10)の回りに約180°
にわたって延びていることを特徴とする請求項1ないし8の何れか1項に記載の
案内部材。 - 【請求項10】 溝が、溝の本質的に平坦な底部(24;34)から外方に
延びる本質的に平坦なフランジ(26,28;36,38)を有していることを
特徴とする請求項1ないし9の何れか1項に記載の案内部材。 - 【請求項11】 溝が、断面視で凹状の逃げ面(26,28)を有している
ことを特徴とする請求項1ないし10の何れか1項に記載の案内部材。 - 【請求項12】 上記溝の少なくとも一つの上方に向く溝が、それを貫通し
て延びる開口(56)を有していることを特徴とする請求項1ないし11の何れ
か1項に記載の案内部材。 - 【請求項13】 溝が、溶接されたワイヤ構造体からなることを特徴とする
請求項1ないし6及び9ないし13の何れか1項に記載の案内部材。 - 【請求項14】 ラインの上方撚り線(44)に対して下方支持体(60)
が設けられ、該下方支持体(60)が上方溝(32)に沿いかつその下方に同軸
状に延びていることを特徴とする請求項3ないし13の何れか1項に記載の案内
部材。
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