JP2002527918A - Cdmaリンクによるgsm回線切換デ−タ送信方法及び装置 - Google Patents
Cdmaリンクによるgsm回線切換デ−タ送信方法及び装置Info
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Abstract
Description
関する。
てセルラ電話ネットワークに使用される。GSMは、音声のみならずデータ送信
用の施設を含むネットワークサービスの有効な領域及び標準を提供する。既存の
GSMネットワークは時分割多重アクセス(TDMA)ディジタル通信技術に基
づいている。
それはセルラ電話加入者と基地局との間のフェードフリーリンク(fade-free lin
k)をより確かなものにするばかりでなく、TDMAよりも無線帯域幅のさらに有
効な使用を可能にする。主役のCDMA標準は、電気通信工業協会(TIA)に
よって公布されたIS−95である。
4は、GSMネットワークサービス及びプロトコルを実行するためにCDMAエ
アインターフェイス(air interface)(即ち基礎無線通信プロトコル)を使用す
る無線電気通信システムを記述している。このシステムを使用して、少なくとも
既存のGSMネットワークの幾つかのTDMA基地局(BSS)及び加入者ユニ
ットは対応するCDMA装置によって交換または補充される。このシステムにお
ける複数のCDMA BSSは、標準GSM A−インタ−フェイス経由で複数
のGSM移動交換センタ(MSC)と通信するために応用される。GSMネット
ワークサービスの核心はこのように維持され、そしてTDMAからCDMAへの
変更はユーザにとって明白である。
信ネットワーク(hybrid cellular communications networks)も、PCT特許公
報WO95/24771及びWO96/21999,及び万国個人通信の第2回
国際会議,オタワ(1993),議事録,pp181−185のチャ等による論
文,表題「“A Subscriber Signaling Gateway
between CDMA Mobile Station and GSM
Mobile Switching Center”(CDMA移動局とGS
M移動交換センタとの間の加入者信号通信ゲートウエイ)」に記述されており、
これは引用されてこの中に組み込まれる。
には特別に関係付けられない。そのような問題はプロトコルの互換性の必要と音
声及びデータ通信の異なる要求とを含む。
めの方法及び装置を供給することである。
GSM回線切換データサービスの能力を得させるために供給される。
テムはGSM移動交換センタ(MSC)によって制御される1つまたはそれ以上
のCDMA基地局を含む。このタイプのシステムはさらに米国特許出願表題「“
Base Station Handover in a Hybrid GS
M/CDMA Network”(ハイブリッドGSM/CDMAネットワーク
における基地局ハンドオーバ)」,1998年7月20日出願,これは本特許出
願の譲受人に譲渡され、引用されてこの中に組み込まれる。またCDMAエアイ
ンターフェイスを通してCDMA基地局の1つと通信している移動局(MS)と
してこの中に引用されるシステムにおける加入者ユニットは、CDMA基地局経
由でシステムを通してデータを送受信する。MSCで送受信されたデータは回線
切換データ(circuit switched data)のためのGSMデータネットワーキングプ
ロトコルに実質的に従っているので、データは移動局及び基地局によって適合さ
れる。
語“データ”は、実時間(real time) の(符号化または非符号化)音声送信を除
き、典型的に通信網を通して運ばれるあらゆるタイプのデータに実質上当てはま
る。
テムでは、CDMAエアインターフェイス経由でデータを端末装置からネットワ
ークに伝達する(conveying)ための、下記を含む方法が供給される: 該端末装置から入力としてのデータを受信する; CDMAエアインターフェイスを通してCDMAデータ転送レートで該データ
を送信する;及び GSM回線切換データプロトコルを使用してGSM A−インターフェイスを
通して該ネットワークに該データを転送する。
いは、代わりにまたは追加で、コンピュータから入力を受信することを含む。
は、ネットワークを通して受信したデータをCDMAエアインターフェイス経由
で端末装置に伝達するための、下記を含む方法が供給される: 回線切換データサービス用のGSMプロトコルを使用してネットワークからデ
ータを受信する; CDMAエアインターフェイスを通してCDMAデータ転送レートでデータを
送信する;及び 端末装置にデータを出力する。
りにまたは追加で、コンピュータへ出力することを含む。
の送信のための同期データに適合させることを含み、前記データを受信すること
は、非同期データを受信すること及び同期ビットストリームをCDMAデータレ
ートで発生するために非同期データをパッディングする(padding)ことを含み、
及び前記非同期データをパッディングすることはGSM同期データチャネルにデ
ータを適合させるためにGSMレート適合機能を適用することを含む。
てデータを送信するためにGSMレイヤ2中継機能(relay function)を使用する
ことを含み、前記GSMレイヤ2中継機能を使用することはレイヤ2情報を運ぶ
(transport)ためにGSM無線リンクプロトコルのサービスを使用することを含
む。
信すること、及びGSM A−インターフェイスとCDMAエアインターフェイ
ス(air interface)とを経由して少なくとも高速データの一部を端末装置に運ぶ
ことを含む。
伝達されるべきデータ量に応じて、種々のレートでデータを転送することを含み
、前記データを転送することはそれによってデータを伝達し及び信号通信(signa
ling) するための基本チャネルを開くこと、及びデータを運ぶためにデータ量に
応じて1つまたはそれ以上の追加チャネル(supplemental channels)を開くこと
を含む。好ましくは、追加チャネルを開くことはエアインターフェイスを通して
順方向及び逆方向に異なる数のチャネルを開くことを含む。代わりにまたは追加
で、データレートの減少に応じて1つまたはそれ以上の追加チャネルは閉じられ
る。
るための、下記を含む無線通信装置が供給される: 端末装置とデータを交換するために接続され、そしてCDMAエアインターフ
ェイスを通してCDMAデータ転送レートで該データを通信する移動局;及び CDMAエアインターフェイスを通して該移動局と通信し、及びGSM回線切
換データプロトコルに従ってネットワークを通してデータを交換するようにネッ
トワークと接続される基地局。
タ端末装置はコンピュータを含む。
を発生するためにパッディングされる非同期データを発生し、前記GSMレート
適合機能は該データをGSM同期データレートに合わせるために適用される。
Aエアインターフェイスを通してデータを送信するために使用され、前記GSM
レイヤ2中継機能はレイヤ2情報を運ぶためにGSM無線リンクプロトコルを使
用する。
ばれるべきデータ量に応じて変化する。
より完全に理解されるであろう。
通信システム20の図式的ブロック図である図1を参照する。システム20は、
周知の技術でありそして簡潔に上述したGSM通信標準に基づいている公共地上
移動ネットワーク(public land mobile network) (PLMN)22の周囲に構
築される。このようなネットワークのためのインフラストラクチャは既に存在し
て多くの国々で広く使用されており、そして本発明は既存の交換(switching) イ
ンフラストラクチャへの大きな変更の必要なしにそのようなネットワークとの結
合であるCDMAサービスの緩やかな導入を可能とする利点を有する。
の移動サービス交換センタ(MSC)24,または可能なら多数のそのようなセ
ンタ(ここでは説明の明快化のため1局のMSCのみが示されているが)を具備
する。数ある機能の中で、MSC24はPLMN22を公衆電話交換網(PST
N)及び/またはパケットデータネットワーク(PDN)48に繋ぐばかりでな
く、加入者ユニットの位置登録及び基地局間の加入者ユニットのハンドオーバ(h
andover)のための責任がある。MSCはまたGSM標準に従って、下に述べるよ
うなデータ通信をサポートするインターワーキング(inter-working) 機能(IW
F)を含むかまたはそれと繋がれる。PLMNはまたネットワーク管理センタ(
NMC)26及びセル放送センタ28を具備する。システム20の他の局面及び
システムにおける移動局(MS)40に関する詳細に限らず、これらの素子の機
能は上述の米国及びPCT特許出願になお詳細に記述される。
認されたセルラ通信周波数で無線RFリンクを通して複数の基地局サブシステム
(BSS)30及び32経由でPLMN22と通信する。加入者ユニットとして
も知られるMS40は、好ましくは標準GSM TDMA無線通信プロトコルを
使用してGSM BSS30と、また後述するCDMAベースの通信方法を使用
してCDMA BSS32との両者と通信することができる。明快にするため図
1にはそれぞれ1局のMS40,GSM BSS30及びCDMA BSS32
のみが示されているが、実際にはシステム20は典型的にそれぞれ複数のこれら
システム素子を具備することは理解されるであろう。
M標準に従って、即ちGSM標準A−インターフェイス経由で、図2及び3を参
照してなお詳細に後述されるように、MSC24によって制御される。BSS3
2はまた大気中に放送されるべきメッセージを受信するようにCBC28と通信
し、そしてGSM標準Q3インターフェイスを通してNMC26と通信する無線
保守運用センタ(OMC−R)38から成る。随意に、欧州電気通信標準協会(
ETSI)により提案されたように、BSS32は一般パケットデータサービス
(GPRS)に接続されてもよい。BSS32とGPRSとの間の通信は米国特
許出願表題「“CDMA Transmission of Packet−S
witched Data”(パケット交換されたデータのCDMA送信)」,
同一日付に出願、になお詳細に記述されており、これは本特許出願の譲受人に譲
渡され、引用されてこの中に組み込まれる。
フェイス(air interface) ”に基礎が置かれ、このインターフェイスは好ましく
はCDMA通信用のIS−95標準に基づいており、そして最も好ましくは標準
のTIA/EIA−95−Bバージョンと共に、この中に記述されたように必要
な変更を伴っている。BSS32は基地局コントローラ(BSC)34の周りに
構築され、BSCは多数の基地局トランシーバ(BTS)36を制御しそれと通
信する。各BTSは無線信号をMS40に送信し、そしてMSが特別のBTSに
よってサービスされた地理的エリアまたはセル内にあるときMS40から無線信
号を受信する。一方、MS40がGSM BSS30によってサービスされるセ
ル内にあるときは、MSはGSM/TDMAエアインターフェイスを通してBS
S30と通信する。
)42から成り、MEは好ましくは1つはTDMA動作用に,1つはCDMA用
に構成された2つの無線トランシーバか、またはTDMAとCDMAとの間をダ
イナミックに切換え可能な単一トランシーバのいずれかを含む。MSはデータ入
出力用の端末装置(TE)46をサポートする移動体終端(mobile termination)
(MT)を含む。好ましくは、TE46はMT経由でデータを入出力するために
接続された、パソコンまたはファックスマシンのようなユーザ端末から成る。さ
らに、MS40はGSM標準に従って加入者同一性(subscriber identity) モジ
ュール(SIM)44から成る。
及びGSM MSC24間の信号通信(signaling) インターフェイスにおいて使
用されたプロトコル・スタック(stacks)を図式的に示すブロック図である。これ
らのインターフェイスはMS40がCDMAエアインターフェイスを通してGS
M MSC24と通信することを可能にする。これらのインターフェイスの動作
、及び特にこれらのインターフェイスを通したメッセージフローは、上述した米
国特許出願表題 「“Base Station Handover in a
Hybrid GSM/CDMA Network”(ハイブリッドGSM/
CDMAネットワークにおける基地局ハンドオーバ)」に限らず、上述したPC
T出願PCT/US96/20764に非常に詳細に記述されている。MS40
がGSM BSS30経由でMSC24と通信中であるとき、プロトコル・スタ
ック(stacks)は実質上変更無しでGSM基準に従っている。
るCDMAエアインターフェイスに基づいて、CDMA Umインターフェイス
を通してCDMA BSS32と通信する。MS40とCDMA BSS32と
の間のCDMAエアインターフェイスは、好ましくは標準IS−95プロトコル
で動作するCDMAレイヤ1、及びIS−95動作がGSMレイヤ3プロトコル
の必要性を調節するために適用されるGSM−CDMAレイヤ2から成る。レイ
ヤ2はMS40とBSS30または32との間のフレームの送信をサポートする
。GSM−CDMAレイヤ2は、メッセージ配列,優先度とフラグメンテーショ
ン(fragmentation),及びCDMA IS−95によってではなく標準GSMレ
イヤ2によって正規にサポートされる通信の停止と続行のような機能性を含む。
GSM−CDMAレイヤ2はまた、IS−95メッセージサイズの最大値よりも
大きい、少なくともGSMレイヤ2によって許される最大のメッセージサイズ
(251バイト)までメッセージサイズをサポートする。GSM BSS30に
関しては、エアインターフェイス・レイヤ1及び2は実質上変更無しでGSM標
準に従っている。
1及びレイヤ2上に3つの無線インターフェイス・サブレイヤ(RIL3):無
線資源(RR)管理,移動体管理(MM)及び接続管理(CM)を含む。CMレ
イヤは、GSM追加サービス及びショートメッセージサービス(SMS)ばかり
でなく、呼処理用の信号通信をサポートする。MMレイヤはMS40の位置突き
とめに必要な信号通信,認証及び暗号化キー管理をサポートする。
CDMA RRレイヤがMS40及びBSS32プロトコル・スタック内に導入
される。無線資源を管理しそしてMS40とBSS30及び32との間の無線リ
ンクを維持するGSM−CDMA RRレイヤは、MS40プロトコル・スタッ
クにおける二重GSM及びCDMA下位レイヤ(レイヤ1及び2)の存在に“気
づいている(aware) ”である。それは通信中であるBSSから受信する命令によ
って、GSM Umインターフェイスを通した標準RIL3−RRレイヤかCD
MA Umインターフェイスを通したBSS32のGSM−CDMA RRレイ
ヤのいずれかと通信するためにMSスタックにおける適切な下位レイヤを実施す
る。MSスタックにおけるRRレイヤはまたMSC24,BSS30及びBSS
32からの命令の下で、レイヤ1及び2内に定義された対応するエアインターフ
ェイス間のハンドオーバを制御する。
トする。MM及びCMレイヤはBSS32によって処理されないが、しかしどち
らかと言えば下位のCDMAエアインターフェイスに実質上明白な(transparent
) 方法で処理するため、MS40とMSC24との間を通して中継される。RR
レイヤの特徴は上述した米国特許出願表題「“Base Station Ha
ndover in a Hybrid GSM/CDMA Network”
(ハイブリッドGSM/CDMAネットワークにおける基地局ハンドオーバ)」
になお詳細に記述されている。
スを通してGSM MSC24と通信する。このインターフェイスは周知のGS
M SS7及びBSS適用部(BSSAP)プロトコルに基づいているが、むし
ろGSM08.06及び08.08に従うのがよい。BSSAPは、呼制御及び
MSC24とMS40との間の移動性管理メッセージの転送に限らず、MSC2
4と単一の呼及び資源管理に関する情報の解釈及び処理を要求するBSS32と
の間の手順をサポートする。BSS32はCDMAレイヤ1,GSM−CDMA
レイヤ2及びBSSとMS40との間で交換されたGSM−CDMA RRプロ
トコルを、適切なSS7及びMSC24への送信のためのBSSAPに、そして
その逆に翻訳する。
24と通信するので、核心のGSM MSCにはGSMシステム20へのCDM
A BSS32の追加を可能にするために実質上いかなる変更も要求されない。
さらにMSC24は、GSM/TDMA BSS30とCDMA BSS32と
は実質上同じ方法でA−インターフェイスを通してMSCと通信するので、両者
間の同一性に何か違いがあることに気がついている必要はない。
及びGSM/IWF24経由で回線切換データを供給することに含まれた送信プ
ロトコル・スタック(stacks)を図式的に示すブロック図である。ME/MT42
は、MS内のGSMコンパチブル端末適応(GSM-compatible terminal adaptatio
n)機能(TAF)を使用して、参照点Rでの接続経由でTE46とユーザデータ
を交換する。TAFは、周知のように非同期プロトコル,または代わりとして同
期プロトコルのような、どんなTEプロトコルが使用中でも適用される。到来デ
ータが非同期であるとき、MS40は、GSMプロトコルに従ってレート適応(
RA0)機能を適用し、最も近い利用可能なGSM同期データチャネルに適合す
るように追加停止要素(additional stop elements)で非同期データをパッディン
グする(pad)。これらのデータチャネルは2n ×600ビット/秒のレート(7
5ビット/秒及び300ビット/秒信号通信レートが同期600ビット/秒スト
リームに適用されるように)を有する。MSC/IWF24はMS40内のRA
0の“ミラーイメージ(mirror image)”であるRA0機能を含む。MS40及び
MSC/IWF24はまたGSMファックスアダプタ機能を含み、この機能はM
S内に標準ファックスインターフェイスを供給し、そしてセルラ内で遭遇した有
線,通信網に対立するものとしての送信遅延における差を補う。
2(L2R)機能を使用して、むしろこの中に組み込まれるGSM標準07.0
1に従って、MS40からBSS32を通してMSC24に運ばれる。明白なプ
ロトコルが一般に変更無しに入力ビットストリームを送信するのに反して、明白
でないプロトコルは典型的に必要な送信データレートを減らすために送信の前に
ビットストリームを変更する。L2Rプロトコル情報を確実に大気中に送るため
に、L2RはGSM無線リンクプロトコル(RLP)によって、むしろこの中に
組み込まれるGSM標準04.22に従って供給されるサービスを使用する。
ーザデータ出力は、レートアダプタ1′(RA1′)機能によってCDMA U
mインターフェイスを通した輸送用に応用される。RA1′はRA0,ファック
スアダプタ及びRLPのデータレートを、一般にGSMデータレートとは異なる
IS−95無線インターフェイス・データレートに適合させる。9,600bp
s以上の高いデータレートは、なお詳細に後述されるように、IS−95中間デ
ータレート(MDR)送信によって調節される。
ばれるので、BSS32とMSC/IWF24との間のレート適応はGSMレー
ト適応1(RA1)及びレート適応2(RA2)機能によって実施される。RA
1機能はRA1′によって運ばれた同期データを8または16kビット/秒の中
間データレートに適合させる。RA2機能はCCITT標準V.110によって
規定され、そしてCCITT E1データトランスポートプロトコルによって要
求されるように、RA1データを64kビット/秒のレートに適合させるために
使用される。これらのプロトコルは32×64kビット/秒のフレーム構造を持
つ2Mビット/秒のデータストリームに基づいている。MSC/IWFはL1レ
イヤを含むために図式的に示され、それによってTE46からのユーザデータは
一般にPSTN/PDN48を通した輸送の後でコンパチブル端末またはファッ
クス(図示せず)に出力される。
SC/IWF24への輸送用に適合させるために必要な機能を参照して記述され
るが、同じプロトコルレイヤがMSC/IWF24からの同期,高速データをT
E46への輸送用及びTE46による出力に適合させるためにも使用されること
は理解されるであろう。このようにMSC/IWF24は、あたかもMS40が
GSM/TDMAモードで動作していたかの如く、BSSとMS40との間のデ
ータがCDMA符号化されているという事実には実質上関係無しに、ME/MT
42及びBSS32経由でTE46へ及びTE46からデータを送受信する。
ャネルレートを超えると、高速データサービスのためのIS−95MDRの特徴
は、むしろ超過データを調節するために使用される。この場合、MS40及びB
SS32はそれらの間の多重トラフィックチャネルを開く。しばしば1つの方向
において運ばれているデータの量が他の方向(最も頻繁には順方向,即ちBSS
32からMS40へ)におけるものよりも大量であるので、2つの方向で開かれ
るチャネル数は等しい必要はない。例えば、4つの順方向チャネルと2つだけの
逆方向チャネルとが開かれていてもよい。各方向には、むしろデータに加えて信
号(図2)を運ぶ1つの基本的な符号トラフィックチャネルがあり、そして7チ
ャネルまでの高速データ用の追加の符号トラフィックチャネルがある。基本的な
チャネルは実質上連続的にアクティブであり、これに反して追加のチャネルは何
時でも総計のデータレートに基づいて必要なだけ活性化される。
+標準に定義されたものと同等の高速データサービスを供給するために使用する
ことができる。しかしながら、IS−95 MDR CDMA送信は、HSCS
DにおけるTDMAタイムスロットの静的な(static)割当てに対立するものとし
て動的な(dynamic)帯域幅割当ての利点を持っている。このようにこのCDMA
アプローチは、MDRと正常なデータレートとの両者で、伝統的なGSM TD
MAアプローチをするよりも、利用可能な送信スペクトラムのより効率的な使用
を可能にする。
述されているが、なお、本発明の原理が他のハイブリッド通信システムにおいて
大気中データ転送を果たすために同様に適用されてよいことは認められるであろ
う。本発明の範囲は上述された完全なシステム及び通信処理を包含するばかりで
なく、これらシステム及び処理のいろいろな革新的要素,それの組合わせ及び部
分組合わせも包含する。
の全範囲は請求の範囲によってのみ制限されることは認められるであろう。
システムの図式的なブロック図である。
・スタック(stacks)を示す図式的なブロック図である。
・スタック(stacks)を示す図式的なブロック図である。
キング機能、26…ネットワーク管理センター、28…セル放送センター、48…公衆
電話交換ネットワーク/パケットデータネットワーク、30…GSM基地局サブシス
テム、32…基地局サブ、38…無線保守運用センター、34…CDMA基地局コントロー
ラ、36…CDMA基地局トランシーバー、42…移動体装置/移動体終端、44…加入者
同一性モジュール、46…端末装置、MS40…移動局、RIL3-CM…RIL3-接続管理、RI
L3-MN…RIL3-移動体管理、GSM-CDMA…RR、GSM-CDMA…無線資源、BSSAP…BSS適用
部、TE46…端末46、ME/MT 42…移動体装置/移動体終端、RA0…レート適応0、L2
R…GSMレイヤ2、RLP… 無線リンクプロトコル、RA1’…レート1’、RA2(E1)…
レート適応(E1)、RA1…レート適応1、MSC/IWF24…移動サービス交換センタ/
インターワーキング機能。
Claims (36)
- 【請求項1】 GSM移動無線電気通信システムにおいて、下記を具備する
、CDMAエアインターフェイス経由でデータを端末装置からネットワークに伝
達する方法: 該端末装置から入力としての該データを受信する; CDMAエアインターフェイスを通してCDMAデータ転送レートでデータを
送信する;及び GSM回線切換データプロトコルを使用してGSM A−インターフェイスを
通して該ネットワークに該データを転送する。 - 【請求項2】 前記データを受信することは、ファックス入力を受信するこ
とを具備する請求項1による方法。 - 【請求項3】 前記データを受信することは、コンピュータから入力を受信
することを具備する請求項1による方法。 - 【請求項4】 前記データを送信することは、IS−95 CDMAデータ
レートでの送信のために同期データに適合させることを具備する請求項1による
方法。 - 【請求項5】 前記データを受信することは、非同期データを受信すること
及び同期ビットストリームをCDMAデータレートで発生するために該非同期デ
ータをパッディングすることを具備する請求項4による方法。 - 【請求項6】 前記非同期データをパッディングすることは、GSMレート
適合機能を適用し、GSM同期データチャネルに該データを合わせることを具備
する請求項5による方法。 - 【請求項7】 前記データを送信することは、CDMAエアインターフェイ
スを通して該データを送信するために、GSMレイヤ2中継機能を使用すること
を具備する請求項1による方法。 - 【請求項8】 前記GSMレイヤ2中継機能を使用することは、GSM無線
リンクプロトコルのサービスを使用し、レイヤ2情報を運ぶことを具備する請求
項7による方法。 - 【請求項9】 地上ネットワークを経由して高速回線切換データを受信する
こと、及びGSM A−インターフェイスとCDMAエアインターフェイスとを
経由して少なくとも高速データの一部を端末装置に伝達することを具備する請求
項1による方法。 - 【請求項10】 前記データを送信することは、エアインターフェイスを通
して伝達されるべきデータ量に応じて、種々のレートでデータを転送することを
具備する請求項1による方法。 - 【請求項11】 前記データを転送することは、それによって該データを伝
達し及び信号通信するための基本チャネルを開くこと、及び該データを運ぶため
に該データ量に応じて1つまたはそれ以上の追加チャネルを開くことを具備する
請求項10による方法。 - 【請求項12】 前記追加チャネルを開くことは、エアインターフェイスを
通して順方向及び逆方向に異なる数のチャネルを開くことを具備する請求項11
による方法。 - 【請求項13】 該データレートにおける減少に応じて1つまたはそれ以上
の追加チャネルを閉じることを具備する請求項11による方法。 - 【請求項14】 GSM移動無線電気通信システムにおいて、下記を具備す
る、ネットワークを通して受信したデータをCDMAエアインターフェイス経由
で端末装置に伝達するための方法: 回線切換データサービス用のGSMプロトコルを使用して該ネットワークから
該データを受信する; CDMAエアインターフェイスを通してCDMAデータ転送レートで該データ
を送信する;及び 該端末装置に該データを出力する。 - 【請求項15】 前記データを出力することは、データをファックスへ出力
することを具備する請求項14による方法。 - 【請求項16】 前記データを出力することは、データをコンピュータへ出
力することを具備する請求項14による方法。 - 【請求項17】 前記データを送信することは、IS−95 CDMAデー
タレートでの送信のために同期データを適合させることを具備する請求項14に
よる方法。 - 【請求項18】 前記データを受信することは、非同期データを受信するこ
と、及び同期ビットストリームをCDMAデータレートで発生するために非同期
データをパッディングすることを具備する請求項17による方法。 - 【請求項19】 前記非同期データをパッディングすることは、GSMレー
ト適合機能を適用し、GSM同期データレートに該データを適合させることを具
備する請求項18による方法。 - 【請求項20】 前記データを送信することは、GSMレイヤ2中継機能を
使用し、CDMAエアインターフェイスを通して該データを送信することを具備
する請求項14による方法。 - 【請求項21】 前記GSMレイヤ2中継機能を使用することは、レイヤ2
情報を運ぶためにGSM無線リンクプロトコルのサービスを使用することを具備
する請求項20による方法。 - 【請求項22】 前記データを送信することは、エアインターフェイスを通
して伝達されるべきデータ量に応じて、種々のレートでデータを転送することを
具備する請求項14による方法。 - 【請求項23】 前記データを転送することは、それによって該データを伝
達し及び信号通信するための基本チャネルを開くこと、及び該データを運ぶため
に該データ量に応じて1つまたはそれ以上の追加チャネルを開くことを具備する
請求項22による方法。 - 【請求項24】 前記追加チャネルを開くことは、エアインターフェイスを
通して順方向及び逆方向に異なる数のチャネルを開くことを具備する請求項23
による方法。 - 【請求項25】 該データレートにおける減少に応じて、1つまたはそれ以
上の追加チャネルを閉じることを具備する請求項23による方法。 - 【請求項26】 下記を具備する、移動電気通信システムにおいて使用する
ための無線通信装置: 端末装置とデータを交換するために接続され、及びCDMAエアインターフェ
イスを通してCDMAデータ転送レートで該データを通信する移動局;及び CDMAエアインターフェイスを通して該移動局と通信し、及びGSM回線切
換データプロトコルに従って該ネットワークを通してデータを交換するようにネ
ットワークと接続される、基地局。 - 【請求項27】 前記データはファックスデータを具備する請求項26によ
る装置。 - 【請求項28】 前記データ端末装置はコンピュータを具備する請求項26
による装置。 - 【請求項29】 前記端末装置は、非同期データを発生し、及び前記非同期
データはGSMデータレートで同期ビットストリームを発生するためにパッディ
ングされる、請求項26による装置。 - 【請求項30】 GSMレート適合機能は、該データをGSM同期データレ
ートに合わせるために適用される請求項29による装置。 - 【請求項31】 前記GSMレイヤ2中継機能は、CDMAエアインター
フェイスを通して該データを送信するために使用される請求項26による装置。 - 【請求項32】 前記GSMレイヤ2中継機能は、レイヤ2情報を運ぶため
にGSM無線リンクプロトコルを使用する請求項31による装置。 - 【請求項33】 該エアインターフェイスによるデータ転送レートが、それ
によって伝達されるべきデータ量に応じて変化する請求項26による装置。 - 【請求項34】 前記データ転送レートが、移動局と基地局との間で開かれ
る基本チャネルに加え、該データ量に応じて1つまたはそれ以上の追加チャネル
を開くことにより変化する請求項33による装置。 - 【請求項35】 異なる数のチャネルが、該移動局と基地局の間で順方向及
び逆方向に開かれる請求項34による装置。 - 【請求項36】 前記1つまたはそれ以上の追加チャネルが、該データレー
トにおける減少に応じて閉じられる請求項34による装置。
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