JP2002507156A - 研磨およびポリッシュ用のアプリケータパッド - Google Patents

研磨およびポリッシュ用のアプリケータパッド

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JP2002507156A
JP2002507156A JP50664499A JP50664499A JP2002507156A JP 2002507156 A JP2002507156 A JP 2002507156A JP 50664499 A JP50664499 A JP 50664499A JP 50664499 A JP50664499 A JP 50664499A JP 2002507156 A JP2002507156 A JP 2002507156A
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JP50664499A
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ジョン リンネット ミッシェル
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ファアクラ プロダクツ リメテッド
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D13/00Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor
    • B24D13/14Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by the front face
    • B24D13/147Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by the front face comprising assemblies of felted or spongy material; comprising pads surrounded by a flexible material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 第1タイプの発泡体の略円筒形の基材セクション(20)と、第2タイプの発泡体の略円筒形の接触セクション(22)とを備えたアプリケータパッド。基材セクション(20)の発泡体は、接触セクション(22)の発泡体とは異なる柔軟性を持つ。基材セクション(20)と接触セクション(22)とは、それらの略平面状の隣接部位で互いに接合されている。結果としてのパッドは、希望する任意の切削性と研磨性があり、その接触面全体にわたって一様な柔軟性を持つので、より一様で、より正確に使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】 研磨およびポリッシュ用のアプリケータパッド 技術分野 本発明は、回転駆動ユニットに取り付けるためのアプリケータパッドに関する 。このようなパッドは、塗装済、下処理済および下処理前の表面を仕上げるため に使用され、通常は自動車業界で利用される。 背景技術 アプリケータパッドは、塗料、金属、複合体、およびプラスチックを含む広範 囲の材料の表面を処理するために、各種コンパウンドと共に使用される。コンパ ウンドの形態は通常、ペーストまたは液体である。パッドは一般に、その一方の 端面に固定されるハブエレメントを介して回転駆動ユニットの軸に連結される。 パッドの材料は、処理される表面によって、または同一表面に対する一連の処理 の特定段階によって選択される。代表的な材料は合成発泡体である。 既知のアプリケータパッドは、要求される表面処理プロセスに合わせて選択さ れた特性を持つ単一タイプの発泡体から形成される。発泡体が高密度の場合は、 結果としてのパッドの研削性は高くなるが、研磨性は比較的劣る。逆に、密度の 低い軟質発泡体は、切削性は低くなるが研磨性は改良される。各発泡体パッドの 特性にはばらつきがあり、パッドが切り出された元の発泡体のバッチによるばか りでなく、パッドが切り出された元の発泡体の各バッチの部位にも依存するであ ろう。 表面をポリッシュしたり研削するために、ハブエレメントを介してパッドに圧 力を加える必要がある。これは、パッドの一方の端面 の実質的に全体にわたって延在する剛体の基材プレートを持つハブエレメントを 使って達成される。しかしながら、これは、パッドを表面に当てたときにパッド が変形してハブエレメントの剛性基材プレートをその表面に露出する場合があり 、その結果、その表面を損傷する恐れがある。従って通常は、基材プレートの直 径をパッドの直径より小さくする。 第WO-A-95/27480号で公開された我々の国際特許出願に記載されるパッドアセ ンブリでは、ハブエレメントはパッドの端面に形成された凹部に配置される。こ の構成によって、パッドは使用時にハブのまわりで変形できるので、処理される 表面にハブエレメントが接触してその結果表面を損傷するというリスクを最小に する。 米国特許出願第3924362号は、連続気泡発泡体のコアと、コアとは異なる特性 を持つ独立気泡発泡体の外部層とを有するパッドが形成されたサンダーパッドア センブリを開示している。外部層はコアにモールドされている。コアと外部層の 間には、それらの間の物理特性が徐々に変化する移行層が備えられる。複合パッ ドは、特殊用途に対する所望の硬さと弾力を持ったパッドの形成を可能にすると 同時に、裂けと剥がれの可能性を減じた耐久パッド提供する。 本発明の要約 本発明によれば、アプリケータパッドは、第1タイプの発泡体から成るほぼ円 筒形の基材セクションと、第1タイプの発泡体とは異なる柔軟性を持つ第2タイ プの発泡体から成るほぼ円筒形の接触セクションとを備え、基材セクションと接 触セクションとは、それらのほぼ平面状の隣接部位で互いに接合されている。 各セクションは異なる柔軟性を持つので、パッドの総合特性は、 任意の柔軟性や剛性を与えるように制御可能であり、あるパッドの柔軟性と別の パッドの柔軟性を、パッドが単一セクションで作られる場合よりも一様にするこ とができる。特に、基材セクションは、良好な切削性を与えるよう高密度の発泡 体から形成できるし、接触面は、良好な研磨性を与えるように低密度の発泡体か ら形成できる。切削性は高いが研磨性の小さいことが要求される場合は、パッド の両セクションを高密度の発泡体から形成できる。パッドを発泡体の2つの円筒 から形成することによって、パッドはその接触面全体にわたって一様な柔軟性を 持つだろう。特に、基材セクションがより密度の高い発泡体の場合は、使用中に ハブからパッドに加わる圧力は、その高密度のために基材セクションの表面区域 全体に広がり、圧力は、接触面全体にわたって接触セクションに均一に加わるだ ろう。圧力が発泡体パッドの中央部のみに加えられる際、基材プレートの縁部が 、処理される表面に接触してそれを損傷するのを防ぐために、ハブや基材プレー トの直径を発泡体パッドの直径よりも小さくした従来技術では、そうはならない 。従来技術の編成では、圧力は発泡体パッドの外周部分には加わらないので、こ れらの外周部分は、表面を適切に処理するには有効でない。しかし、それらは、 パッドの作用部分の外側に延在しているので、ユーザーが、パッドによって処理 中の表面部分を正確に見ることができないようにする。これは、正確な区域の処 理を妨げる。例えば、処理される区域の縁部では、従来技術のパッドの縁部は、 その表面を有効に処理しないので、処理される区域を超えて延在する必要がある だろう。パッドの作用領域の縁部を、処理される表面の縁部に対して正確に位置 決めすることは、その作用領域の縁部がパッドの周辺範囲内にあるの で不可能であろう。この問題は、同一の圧力がパッドの接触セクションの表面全 体に均一に加わることで本発明でにおいて克服され、従ってパッドの縁部を、処 理される区域の縁部に整合させるだけでよい。 本発明の更なる利点は、パッドのセクション間の略平面状の接触面が、これら のセクションを、溶接または接着によって接合可能にしていることである。 更に、複合パッドの縁部が露出されると、ユーザーは、異なるセクション同士 を形成する材料を容易に確認でき、これから、パッドの柔軟性等の特性を確認で きる。この確認は、パッドを形成する異なる材料が、異なる色を持つか、あるい は使用材料ばかりでなく材料の組合せを確認するのにも目視的に明瞭にされると 、一層容易になる。 本発明によるマルチセクションアプリケータパッドは、これまでに入手可能な パッドとは全く異なる方法で、使用中に曲がったり変形するだろう。柔軟性の小 さいセクションは、より軟らかいか、より柔軟なセクションを補強し、より柔軟 なセクションは、柔軟性の小さいセクションのより大きな全体的運動を許容する だろう。 本発明の好ましい実施の形態では、パッドは、基材および接触セクションの露 出面とそれらの隣接部位とを通って延在する回転軸を有する。凹部は、基材セク ションの露出側に形成することができ、その凹部を、回転機のハブを受けるため にその回転軸を中心にして配置することができる。このようなハブエレメントは 通常、一方の側に、回転駆動ユニットに連結するためのボスを持ち、反対側に、 パッドに対して解放可能に結合するための表面を有する。この結合 面は、例えば、フックとループファスナを備えていてもよい。 本発明によるアプリケータパッドは、従来技術のものに比べて、改良されたポ リッシュおよび/または研削性能を提供できる。更に、本発明のパッドに使用さ れる発泡体の2つのセクションは、従来使用されていた単一ボディの発泡体より も一般に厚さが薄いので、アプリケータパッドに使用される各発泡セクションの 特性のばらつきが削減される。 図面の簡単な説明 図1は、本発明の第1の実施の形態によるアプリケータヘッドの平面図であり ; 図2は、図1のアプリケータヘッドのA−A線に沿った断面図。 好ましい実施例の詳細な説明 本発明の好ましい実施の形態によるアプリケータヘッドを図1と図2に示す。 それは、円形プレート14を一体に形成したボス12を有するハブエレメント1 0と、基材セクション20と接触セクション22とを備えたアプリケータパッド 16を備える。図1および図2に示すアプリケータパッドの断面は実質上円形で ある。 円形プレート14は、任意の適切な手段で基材セクションに接合できる。図1 および図2に示す好ましい実施の形態では、プレートは、パッド16の一方の端 面上の基材セクションに形成された補完凹部24に嵌合する。異なる形式の係合 のために、他の構成の補完面を採用してもよい。円形プレート14をアプリケー タパッド16に解放可能に取り付ける好ましい方法は、フックとループファスナ を備えているが、例えば、感圧接着剤を用いる他の取付け方法が適切な場合もあ る。 図2に示すように、アプリケータパッド16は、基材セクション20と接触セ クション22とを備えている。基材セクションは、例えば、接着剤によるか、ま たは溶接によって接触セクションに永久的に結合される。 接触セクションは基材セクションよりも柔軟性が大きい。通常、これは、基材 セクションに対して接触セクションよりも硬い発泡体を選択することで達成され る。各発泡体セクションの寸法と特性は、アプリケータが果たすように設計され たタスクに合わせて選択される。 図示のように、基材セクション20と接触セクション22の両方とも略円筒形 であり、同一の直径を持つ。セクション間の接合部は、パッド16の両端面に略 平行な単一平面内にある。このようにして、パッド16を通る軸に平行な任意の 平面内のパッド16は一様な構成を持つ。 アプリケータパッドを用いて表面をポリッシュまたは研削するために、処理さ れる表面に対して、アプリケータパッドを介してハブエレメントから圧力が加え られる。素材セクション20の相対的な剛性によって、基材セクション20に加 わる圧力は、接触セクション22の接触面全体にわたって均一に伝達されるだろ う。パッドは、柔軟性の小さい基材セクションがパッドをその周辺部まで補強す るので、アプリケータパッドの一方の遠方端の中央部分のみを覆うハブエレメン ト上で使用するのに特に適している。 発泡体が製造される方式によって、アプリケータに用いられる各発泡体の特性 は、同一生産バッチから取られた発泡体の場合でも変動がある。使用する発泡体 の厚さが厚いほど、アプリケータ間の性 能に関するこれらの変動の影響が大きい。本発明によるアプリケータパッドは、 異なる特性を有する2層の発泡体を備えているので、発泡体のそれぞれのセクシ ョンは通常、先行システムで用いられる単一ブロックの発泡体よりも厚さが薄い 。その結果、これらの変動の影響が削減される。 基材セクションの側面のまわりに接触セクション22の延長部が存在しないの で、パッドの側面を見ることができる。これによって、特に各層が異なる色を持 つ場合はパッドの確認が可能になる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR, NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,L S,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL ,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR, BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,E E,ES,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU ,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,M D,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL ,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK, SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,U Z,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1タイプの発泡体の略円筒形の基材セクション(20)と、前記第1タ イプの発泡体とは異なる柔軟性を有する第2タイプの発泡体の略円筒形の接触セ クション(22)とを備え、前記基材セクション(20)と接触セクション(2 2)とは、それらの略平面状の隣接部位で互いに接合されている、アプリケータ パッド。 (2)前記接触セクション(22)の材料は、前記基材セクション(20)の材 料よりも柔軟性がある、請求の範囲1項記載のアプリケータパッド (3)前記基材セクション(20)と前記接触セクション(22)とが、接着剤 によって接合されている、請求の範囲1項または2項記載のアプリケータパッド 。 (4)前記基材セクション(20)と前記接触セクション(22)とが、前記セ クション(20、22)を互いに溶接することによって接合されている、請求の 範囲1項または2項記載のアプリケータパッド。 (5)回転機械と共に使用され、前記基材および接触セクション(20、22) の露出面とそれらの前記隣接部位とを通って延在する回転軸を有する、上記請求 の範囲のいずれかに記載のアプリケータパッド。 (6)前記基材セクション(20)の前記露出面に凹部(24)が形成され、前 記凹部(24)は前記回転軸を中心として配置されるようにした、請求の範囲5 項記載のアプリケータパッド。 (7)ハブエレメント(10)を含み、前記ハブエレメント(10)は、一方の 側に、回転駆動ユニットに連結するためのボス(12)を有し、反対側に、前記 パッド(16)に結合される表面を有する、上記請求の範囲のいずれかに記載の アプリケータパッド。 (8)前記ハブ(10)の結合面は、前記パッドに形成された凹部(24)と補 完する、請求の範囲7項記載のアプリケータパッド。 (9)前記ハブエレメント(10)と前記パッド(16)間の結合は解放可能に されている、請求の範囲7項または8項記載のアプリケータパッド。 (10)前記解放可能な結合はフックおよびループファスナによって与えられる 、請求の範囲9項記載のアプリケーションパッド。 (11)前記凹部(24)の基部の結合面は実質的に平面である、請求の範囲7 項ないし10項のいずれかに記載のアプリケータパッド。 (12)隣接するセクション(20、22)が目視的に明瞭である、上記請求の 範囲のいずれか一つに記載のアプリケータパッド。
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