JP2002506643A - 乳房腫瘍組織に由来するヒト核酸配列 - Google Patents

乳房腫瘍組織に由来するヒト核酸配列

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JP2002506643A JP2000536852A JP2000536852A JP2002506643A JP 2002506643 A JP2002506643 A JP 2002506643A JP 2000536852 A JP2000536852 A JP 2000536852A JP 2000536852 A JP2000536852 A JP 2000536852A JP 2002506643 A JP2002506643 A JP 2002506643A
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ヒンツマン,ベルント
シュミット,アルミン
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ダール,エドガー
ローゼンタール,アンドレ
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メタゲン ゲゼルシャフト フューア ゲノムフォーシュング ミット ベシュレンクテル ハフツング
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、遺伝子産物またはその一部をコードする乳房腫瘍組織由来のヒト核酸配列、mRNA、cDNA、ゲノム配列、および該核酸配列の使用に関する。本発明はまた、該配列から得られたポリペプチドおよびその使用に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は遺伝子産物またはその一部をコードする乳房腫瘍組織に由来するヒト
核酸配列、少なくとも1 つの生理活性ポリペプチドをコードするそれらの機能的
遺伝子およびそれらの使用に関する。 さらに、本発明はそれらの配列およびそれらの使用によって得ることができる
ポリペプチドに関する。 女性における主な死因の1 つに乳癌があり、これを制御するための新たな治療
が必要とされている。例えば、化学療法、ホルモン療法または手術による腫瘍組
織の摘出など、これまでに使用されている治療は完全な治癒に至らないことも多
い。
【0002】 癌現象は変性細胞における、ある遺伝子の過剰発現または発現不足を伴って進
行することが多いが、これらの変化した発現率が悪性形質転換の原因なのか結果
なのかはまだ分かっていない。これらの遺伝子を同定することは癌に対する新し
い治療を開発するための重要なステップとなろう。癌の自然発生的な形成は宿主
の突然変異により始まることが多い。それらは冒された組織における発現パター
ンに対し、例えば、発現不足または過剰発現または短くなった遺伝子の発現など
極めて多様な作用を及ぼし得る。これらの変異カスケードによるいくつかのかか
る変化が最終的に悪性変性をもたらす。これらの関係の複雑性は実験的アプロー
チを極めて困難なものにしている。
【0003】 腫瘍関連候補遺伝子、すなわち正常なヒト組織における悪性変性の原因または
結果と考えられる遺伝子を捜すには、いわゆるEST からなるデータベースが使用
される。EST (発現される配列タグ)(expressed sequence tag)はcDNA配列、
すなわちmRNAから逆転写されたものであり、従って遺伝子発現を反映する分子で
ある。EST 配列は正常なおよび変性した組織に関して決定される。これらのデー
タベースは種々の企業によりある程度商業的に提供されている。LifeSeq データ
ベースのEST は、本明細書で使用されるものであるが、一般的には150 から350
の間のヌクレオチド長である。
【0004】 それらはある遺伝子に間違いないパターンを表すが、この遺伝子は通常非常に
長いもの(>2000 ヌクレオチド)である。正常組織および腫瘍組織の発現パター
ンの比較により、腫瘍形成および増殖に重要なEST が同定される。しかしながら
、以下の問題がある:見出されるEST 配列はcDNAライブラリーの種々の構築物に
よる未知の遺伝子の種々の領域に属するものであり得るので、この場合、各々の
組織においてこれらのEST の完全に誤った存在比が生じる。このことは完全な遺
伝子が公知であり、ゆえにEST を同一の遺伝子に当てはめることができる場合に
しか気付かない。
【0005】 今般、発現パターンを互いに比較する前に、各々の組織種に由来するすべての
EST を事前にアセンブルすれば、この誤りの可能性を低くすることができるとい
うことが分かった。従って、同一の遺伝子の重複するEST はより長い配列と一緒
にされた(図1、図2aおよび図3 を参照)。個々の塩基各々におけるこの延長し
た、従って本質的により広い範囲の遺伝子領域が前記の誤りを広く避けるよう意
図される。この目的のためのソフトウェア製品が存在しなかったので、ゲノム断
片をアセンブルするプログラムを使用し、これを改良して発明者ら自身のプログ
ラムを加えて使用した。アセンブリ手順のフローチャートは図2b1 〜2b4 に示さ
れている。
【0006】 配列番号2 〜67、149 〜161 および201 〜202 の核酸配列がここでが見出され
たが、これは乳房腫瘍における候補遺伝子としての役割を果たすものである。 配列番号3 、7 、9 、15、17、18、21、25、27、33、35、36、38、39、40、42
、43、44、46、47、48、50、51、52、53、54、55、57、58、59、61、62、63、65
、66、67、150 〜153 、155 〜159 および160 〜161 の核酸配列が特に注目され
る。
【0007】 従って、本発明は a)配列番号3 、7 、9 、15、17、18、21、25、27、33、35、36、38、39、40、
42、43、44、46、47、48、50、51、52、53、54、55、57、58、59、61、62、63、
65、66、67、150 〜153 、155 〜159 および160 〜161 の核酸配列からなる群か
ら選択される核酸配列 b)上記a)に挙げられる核酸配列の対立遺伝子変異体;または c)上記a)もしくはb)に挙げられる核酸配列に相補的な核酸配列; を含んでなる、遺伝子産物またはその一部をコードする核酸配列に関する。
【0008】 さらに、本発明は配列番号3 、7 、9 、15、17、18、21、25、27、33、35、36
、38、39、40、42、43、44、46、47、48、50、51、52、53、54、55、57、58、59
、61、62、63、65、66、67、150 〜153 、155 〜159 および160 〜161 の配列の
いずれか1 つの核酸配列またはその相補体もしくは対立遺伝子変異体、並びにヒ
ト核酸配列と90% ないし95% の相同性を有するその核酸配列に関する。
【0009】 本発明はまた、配列番号2 ないし配列番号67、ならびに配列番号149 ないし配
列番号201 〜202 の核酸配列に関し、これらは乳房腫瘍組織において発現が高め
られている。 さらに、本発明は配列番号3 、7 、9 、15、17、18、21、25、27、33、35、36
、38、39、40、42、43、44、46、47、48、50、51、52、53、54、55、57、58、59
、61、62、63、65、66、67、150 〜153 、155 〜159 および160 〜161 の配列と
ハイブリダイズするのに十分な量の前記の核酸配列の一部を含んでなる核酸配列
に関する。 本発明の核酸配列は一般に少なくとも50ないし4500bpの長さ、好ましくは少な
くとも150 ないし4000bpの長さ、特には450bp ないし3500bpの長さを有する。
【0010】 また、最新の方法を実施することにより本発明の配列番号3 、7 、9 、15、17
、18、21、25、27、33、35、36、38、39、40、42、43、44、46、47、48、50、51
、52、53、54、55、57、58、59、61、62、63、65、66、67、150 〜153 、155 〜
159 および160 〜161 の部分配列を含む発現カセットを構築でき、それによりカ
セットでは少なくとも1 つの本発明の核酸配列が、例えば、好適なプロモーター
などの当業者に一般的に知られている少なくとも1 つの制御または調節配列と結
合される。本発明の配列はセンス方向で挿入しても、アンチセンス方向で挿入し
てもよい。
【0011】 使用できる多数の発現カセットまたはベクターおよびプロモーターは文献で知
られている。 発現カセットまたはベクターは1.例えば、Phagescript 、pBs 、φX174、pBlu
escript SK、pBs KS、pNH 8a、pNH16a、pNH18a、pNH46a(Stratagene)、pTrc99
A 、pKK223-3、pKK233-3、pDR540、pRIT5 (Pharmacia )などの細菌性のもの、
2.例えば、pWLneo、pSV2cat 、pOG44 、pXT1、pSG (Stratagene)、pSVK3 、pB
PV、pMSG、pSVL(Pharmacia )などの真核生物性のものと定義される。
【0012】 制御配列または調節配列は好適なプロモーターと定義される。本明細書では、
2 種の好ましいベクターとしてpKK232-8およびPCM7ベクターがある。特に、以下
のプロモーターが意図される:lacI、lacZ、T3、T7、gpt 、λP R 、trc 、CMV
、HSV 、チミジンキナーゼ、SV40、レトロウイルスおよびマウスメタロチオネイ
ン-I由来のLTR 。
【0013】 発現カセットに位置するDNA 配列は公知のタンパク質と生理活性ポリペプチド
断片を含んでなる融合タンパク質をコードし得る。 発現カセットもまた本発明の主題である。 本発明の核酸断片を使用して全長遺伝子を作出できる。得られる遺伝子もまた
本発明の主題である。 本発明はまた、本発明の核酸配列の使用および使用により得られる遺伝子断片
に関する。
【0014】 本発明の核酸配列は宿主細胞に好適なベクターを用いて導入してもよく、そこ
では、核酸断片に含まれ、かつ、発現される遺伝情報は異種部分として位置する
。 核酸断片を含有する宿主細胞もまた本発明の主題である。 好適な宿主細胞としては、例えば、大腸菌などの原核細胞系または動物もしく
はヒト細胞もしくは酵母などの真核細胞系がある。 本発明の核酸配列はセンスまたはアンチセンス形で使用できる。
【0015】 ポリペプチドまたはそれらの断片の製造は、最新の培養法に従う宿主細胞の培
養、それに次ぐ同様に最新の方法を用いるペプチドまたは断片の単離および精製
によりなされる。さらに、本発明は生理活性ポリペプチドの少なくとも部分配列
をコードする核酸配列に関する。 さらに、本発明はポリペプチド部分配列、すなわち配列番号71〜79、81〜117
、119 〜121 、123 、126 、128 〜147 、162 〜168 、172 、174 、177 〜180
、183 〜185 、187 、190 および192 〜198 の配列プロトコールのいわゆるORF
(オープンリーディングフレーム)−ペプチドに関する。
【0016】 さらに、本発明は本発明の配列番号71〜179 、81〜117 、119 〜121 、123 、
126 、128 〜147 、162 〜168 、172 、174 、177 〜180 、183 〜185 、187 、
190 および192 〜198 のポリペプチド部分配列と少なくとも80% の相同性、特に
90% の相同性を有するポリペプチド配列に関する。 また、本発明は本発明の配列番号71〜79、81〜117 、119 〜121 、123 、126
、128 〜147 、162 〜168 、172 、174 、177 〜180 、183 〜185 、187 、190
および192 〜198 の配列の核酸によりコードされるポリペプチドまたはその断片
に向けられる抗体に関する。
【0017】 抗体は特にモノクローナル抗体と定義される。 本発明の配列番号71〜79、81〜117 、119 〜121 、123 、126 、128 〜147 、
162 〜168 、172 、174 、177 〜180 、183 〜185 、187 、190 および192 〜19
8 の配列のポリペプチドはまた、乳癌に対する有効成分を発見するための手段と
して使用でき、これもまた本発明の主題である。
【0018】 同様に、本発明の主題として、乳癌に対する有効成分を発見するための手段と
して使用できるポリペプチドの発現のための、配列番号3 、7 、9 、15、17、18
、21、25、27、33、35、36、38、39、40、42、43、44、46、47、48、50、51、52
、53、54、55、57、58、59、61、62、63、65、66、67、150 〜153 、155 〜159
および160 〜161 の配列の核酸配列の使用がある。 また、本発明は乳癌の治療用医薬の製造のための、配列番号71〜79、81〜117
、119 〜121 、123 、126 、128 〜147 、162 〜168 、172 、174 、177 〜180
、183 〜185 、187 、190 および192 〜198 の見出したポリペプチド部分配列の
使用に関する。
【0019】 また、本発明は配列番号71〜79、81〜117 、119 〜121 、123 、126 、128 〜
147 、162 〜168 、172 、174 、177 〜180 、183 〜185 、187 、190 および19
2 〜198 の少なくとも1 つのポリペプチド部分配列を含む医薬に関する。 また、本発明に従って見出された核酸配列はゲノムまたはmRNA配列であり得る
【0020】 また、本発明は配列番号3 、7 、9 、15、17、18、21、25、27、33、35、36、
38、39、40、42、43、44、46、47、48、50、51、52、53、54、55、57、58、59、
61、62、63、65、66、67、150 〜153 、155 〜159 および160 〜161 の配列のcD
NAから得ることができるゲノム遺伝子、それらのエキソンおよびイントロン構造
およびそれらのスプライシングされたもの、ならびに好適なプロモーターおよび
/またはエンハンサーなどの好適な調節要素を伴うそれらの使用に関する。
【0021】 本発明の核酸(cDNA配列)を用いて、ゲノムBAC 、PAC およびコスミドライブ
ラリーをスクリーニングし、相補的塩基対(ハイブリダイゼーション)によりヒ
トクローンを特異的に単離する。このようにして単離されるBAC 、PAC およびコ
スミドクローンを中期染色体および相当する染色体断片での蛍光in situ ハイブ
リダイゼーションを用いてハイブリダイズし、ここで相当するゲノム遺伝子系統
を同定する。BAC 、PAC およびコスミドクローンを配列決定し、それらの完全な
構造(プロモーター、エンハンサー、サイレンサー、エキソンおよびイントロン
)の相当するゲノム遺伝子を明らかにする。BAC 、PAC およびコスミドクローン
は遺伝子導入のための独立した分子として使用できる(図5 参照)。
【0022】 また、本発明は機能的遺伝子を含有するBAC 、PAC およびコスミドクローンお
よび遺伝子導入の媒体として使用するための、配列番号3 、7 、9 、15、17、18
、21、25、27、33、35、36、38、39、40、42、43、44、46、47、48、50、51、52
、53、54、55、57、58、59、61、62、63、65、66、67、150 〜153 、155 〜159
および160 〜161 の配列に従うそれらの染色体の局在化に関する。
【0023】技術用語および略語の意味 核酸=本発明において核酸とはmRNA、部分cDNA、全長cDNAおよびゲノム遺伝子
(染色体)と定義される。 ORF =オープンリーディングフレーム、すなわちcDNA配列に由来し得る、定義
されるアミノ酸配列。 コンティグ(contig)=極めて高い類似性の結果としてある配列(コンセンサ
ス)に組み合わされ得る1 組のDNA配列。
【0024】 単集合(Singleton )=ただ1 つの配列を含むコンティグ。 モジュール(Module)=定義された配列を含むタンパク質のドメインであり、
1 つの構造単位を表し、種々のタンパク質に存在する。 N=選択できるヌクレオチドA 、T 、G またはC 。 X =選択できる20個の天然アミノ酸のうちの1 個。
【0025】アライメントパラメーターの説明 最小初期整合=最小初期同一領域 最大パッド/読み取り=最大挿入数 最大不整合率=最大偏差% 以下の実施例は本発明の核酸配列の作出を説明するものであるが、本発明はこ
れらの実施例および核酸配列に限定されるものではない。
【0026】実施例1腫瘍関連候補遺伝子の検索 まず、LifeSeq データベース(1997年10月から)から相当する組織のすべての
EST を抽出した。次いで、0%不整合(mismatch)、読み取り部分あたり8 個の
パッドおよび最小整合(minimal match )が20のパラメーターを用いて、Staden
パッケージのGAP4プログラムによりそれらをアセンブルした。GAP4データベース
に記録されない配列(誤り)は、まず1%不整合および次いで再び2%不整合でデ
ータベースを用いてアセンブルした。1 より多くの配列からなるデータベースの
コンティグから共通配列(consensus sequence)を推定した。
【0027】 データベースの単集合(singleton )(これは1 つの配列のみからなるもので
ある)を、2%不整合でGAP4データベースに記録されないものを用いて再びアセン
ブルした。次に、共通配列をコンティグとして決定した。すべての他のEST を4%
不整合で再アセンブルした。共通配列を再び抽出し、最後に、これまでの共通配
列および単集合および4%不整合でデータベースに記録されない配列を用いてアセ
ンブルした。共通配列が形成され、単集合および誤りとともに組織比較のため最
初の塩基として使用される。この手順により、使用されたパラメーターにおいて
は、示されるすべての配列が互いに独立な遺伝子領域であるということが確実と
なる。
【0028】 図2b1 〜2b4 は乳房腫瘍組織EST の延長(lengthening )を示す。 次いで、このようにアセンブルされた各々の組織に由来する配列を、同一のプ
ログラムにより互いに比較した(図3 )。このために、まず、最初の組織に由来
するすべての配列をデータベースに入力した。(従って、互いに独立しているこ
とが重要であった。)
【0029】 次いで、第2 の組織に由来するすべての配列を最初ものに由来するすべてのも
のと比較した。この結果が最初のまたは第2 の組織に特異的な配列、ならびに両
者に存在するものであった。後者においては、各々の組織における存在頻度を評
価した。アセンブルされた配列の評価に関するプログラムはすべて本発明者ら自
身で開発した。
【0030】 比較された組織それぞれの一方に4 倍以上で存在するすべての配列、および2
個の組織のうちの1 個において少なくとも5 倍で存在するすべてをさらに研究し
た。これらの配列を電子的ノーザン(electronic Northern )(実施例2.1 参照
)に付し、それによりすべての腫瘍および正常な組織における分布を研究した(
図4aおよび図4b参照)。次いで、すべてのIncyte ESTおよび公開データベースの
すべてのEST を用いて関連する候補を延長した(実施例3 参照)。次いで、配列
およびそれらを可能性あるタンパク質に翻訳したものをすべてのヌクレオチドお
よびタンパク質データベースと比較し、タンパク質をコードする可能性ある領域
について研究した。
【0031】実施例2 変化した発現パターンを用いる、部分cDNA配列の同定および延長のた めのアルゴリズム 過剰発現されるまたは発現不足の遺伝子を発見するためのアルゴリズムを以下
に説明する。個々の工程はまた、明快にするためにフローチャートに要約されて
いる(図4b参照)。
【0032】 2.1.電子的ノーザンブロット ホモロジー検索のための標準プログラム、例えばBLAST(Altschul, S. F.; Gis
h, W.; Miller, W.; Myers, E.W. and Lipman, D.J. (1990) J. Mol. Biol. 215
, 403-410)、BLAST2(Altschul, S. F.; Madden, T. L.; Schaffer, A. A.; Zhan
g, J.; Zhang, Z.; Miller, W., and Lipman, D. J. (1997) Nucleic Acids Res
earch 25 3389-3402)またはFASTA(Pearson, W. R. and Lipman, D. J. (1988)
Proc. Natl. Acad. Sci. USA 85 2444-2448)により、組織別に分類された種々の
EST ライブラリー(非公開のまたは公開の)中の相同な配列を部分DNA 配列S と
し、これは例えば個々のEST またはEST のコンティグである。このようにして決
定される、この部分配列S の(相対的または絶対的)組織特異的存在頻度を電子
的ノーザンブロットと呼ぶ。
【0033】 2.1.1 2.1 に記載の手順と同様にして、配列番号2 の配列を見出したが、これは正常
な組織よりも乳房腫瘍組織において9 倍以上多量に存在する。 この遺伝子領域の可能性ある機能は17kDa のインターフェロン誘導性遺伝子に
関連する。 結果は以下のとおりである。
【0034】
【表1】
【0035】 2.1.2 2.1 に記載の手順と同様にして、配列番号5 の配列を見出したが、これは正常
な組織によりも乳房腫瘍組織において30倍以上多量に存在する。 この遺伝子領域の可能性ある機能は「タンパク質14に関連するマクロファージ
遊走阻害因子(MRP-14)」に関連する。 結果は以下のとおりである。
【0036】
【表2】
【0037】 2.1.3 2.1 に記載の手順と同様にして、配列番号16の配列を見出したが、これは正常
な組織よりも乳房腫瘍組織において30倍以上多量に存在する。 この遺伝子領域の可能性ある機能は、ミトコンドリア膜の内側のタンパク質転
位酵素複合体に位置するヒトTim23 に関連する。 結果は以下のとおりである。
【0038】
【表3】
【0039】
【表4】
【0040】
【表5】
【0041】
【表6】
【0042】
【表7】
【0043】
【表8】
【0044】
【表9】
【0045】
【表10】
【0046】
【表11】
【0047】
【表12】
【0048】
【表13】
【0049】
【表14】
【0050】
【表15】
【0051】
【表16】
【0052】
【表17】
【0053】
【表18】
【0054】
【表19】
【0055】
【表20】
【0056】
【表21】
【0057】
【表22】
【0058】
【表23】
【0059】
【表24】
【0060】
【表25】
【0061】
【表26】
【0062】
【表27】
【0063】
【表28】
【0064】
【表29】
【0065】
【表30】
【0066】
【表31】
【0067】
【表32】
【0068】
【表33】
【0069】
【表34】
【0070】
【表35】
【0071】
【表36】
【0072】
【表37】
【0073】
【表38】
【0074】
【表39】
【0075】
【表40】
【0076】
【表41】
【0077】
【表42】
【0078】
【表43】
【0079】
【表44】
【0080】
【表45】
【0081】
【表46】
【0082】
【表47】
【0083】
【表48】
【0084】
【表49】
【0085】
【表50】
【0086】
【表51】
【0087】
【表52】
【0088】
【表53】
【0089】
【表54】
【0090】
【表55】
【0091】
【表56】
【0092】
【表57】
【0093】
【表58】
【0094】
【表59】
【0095】
【表60】
【0096】
【表61】
【0097】
【表62】
【0098】
【表63】
【0099】
【表64】
【0100】
【表65】
【0101】
【表66】
【0102】
【表67】
【0103】
【表68】
【0104】
【表69】
【0105】
【表70】
【0106】
【表71】
【0107】
【表72】
【0108】
【表73】
【0109】
【表74】
【0110】
【表75】
【0111】 2.2.フィッシャー検定 遺伝子の部分配列S が、変性された組織のライブラリーよりも正常な組織のラ
イブラリーにおいて有意に多頻度で存在するか、または少頻度で存在するを決定
するために、標準的な統計学的方法であるフィッシャー厳密検定(Fisher's exa
cttest)を実施する(Hays, W.L. (1991) Statistics, Harcourt Brace College
Publishers, Fort Worth) 。 帰無仮説(null hypothesis )は、2 個のライブラリーはS に相同な配列の頻
度に関しては区別できない、ということである。帰無仮説が十分に高い確実性で
棄却される場合には、S に属する遺伝子は癌遺伝子の有利な候補であると解釈さ
れ、次の工程でその配列の延長を達成する試みを行う。
【0112】実施例3 部分配列の自動延長 部分配列S の自動延長は3 つの工程で完了する; 1.BLAST を用いて入手できる配列の全セットからS に相同なすべての配列を決
定する。 2.標準プログラムGAP4(Bonfield, J. K.; Smith, K. F. and Staden, R. (199
5), Nucleic Acids Research 23 4992-4999)によりこれらの配列をアセンブルす
る. (コンティグ形成)。 3.アセンブルされた配列から共通配列C を推定する。
【0113】 一般的に、共通配列C は最初の配列S よりも長い。従って、その電子的ノーザ
ンブロットはS のものからずれることとなる。反復フィッシャー検定により2 個
のライブラリーにおける均一の発現からのずれという択一仮説(alternative hy
pothesis)が維持されるかどうかが決定される。この場合には、S と同様にして
C を延長する試みがなされる。各々の場合において択一仮説が棄却されるまで(
H0が棄却される場合;切り捨て基準(fruncation criterion)I )または自動延
長がもはや可能でなくなるまで(C i >Ci-1 の場合;切り捨て基準II)、共通配
列Ci(i :繰り返し指数)を用いてこの繰り返しが続けられる。
【0114】 切り捨て基準IIの場合には、最後の繰り返し後に共通配列が存在し、高い統計
的確実性をもって癌に関連し得る、完全なまたはほぼ完全な遺伝子配列が得られ
る。 前記の実施例と同様にして、乳房腫瘍組織から表I に記載の核酸配列が見出せ
た。
【0115】 さらに、個々の核酸配列に関しては表IIに記載のペプチド配列(ORF) を決定す
ることが可能であり、この中には2、3 の核酸配列にしか当てはまらないペプチド
はなく、1 つ以上のペプチドがいくつかの核酸配列に当てはまった。すでに前記
のように、決定された核酸配列およびペプチド配列の双方が本発明の主題である
核酸配列に当てはまる。
【0116】実施例4 ヒトゲノムにおける核酸配列のマッピング Research Genetics, Huntsville, Alabamaから市販されているStanford G3 ハ
イブリドパネル(Stewart et al., 1997)を用いてヒト遺伝子をマッピングした。
このパネルはヒト−ハムスター・ハイブリド細胞系由来の83個の異なるゲノムDN
A からなり、500 キロベースの解析を可能にするものである。雑種細胞系統は放
射線照射したニ倍体ヒト細胞のチャイニーズハムスターの細胞との融合により得
た。
【0117】 ヒト染色体断片の保持パターンをポリメラーゼ連鎖反応において遺伝子特異的
プライマーにより決定し、Sranford RH サーバー(http://www.stanford.edu/RH/
rhserver_form2.html) から入手できるソフトウェアを用いて解析する。このプ
ログラムは所望の遺伝子に最も近いSTS マーカーを決定する。ゲノムデータベー
ス(GDB)(http://gdbwww.dkfz-heidelberg.de) の「Mapview 」プログラムを用い
て相当する細胞遺伝学的バンドを決定した。
【0118】 種々の実験方法によるヒト染色体セットでの遺伝子のマッピングに加え、バイ
オコンピューター法により、ここでの遺伝子の位置を決定することができる。こ
のために、公知のプログラムe-PCR を使用した(Schuler GD (1998) Electronic
PCR: Bridging the gap between genome mapping and genome sequencing. Tren
ds Biotechnol 16: 456-459, Schuler GD (1997), Sequence mapping by electr
onic PCR. Genome Res. 7: 541-550)。
【0119】 ここで使用したデータベースはもはや文献に引用されたものには相当せず、さ
らに発展させたものであり、これは公開データベースRHdb(http://www.ebi.ac.u
k/RHdb/-index.html) のデータを含む。ハイブリドパネルによるマッピングと類
似のように、前記のソフトウェアおよびWhitehead 研究所のソフトウェア(http:
//carbon.wi.mit.edu:8000/cgi-bin/contig/rhmapper.pl)を用いて結果を評価し
た。
【0120】実施例5 ゲノムDNA 配列(BAC クローン)の獲得 特異なcDNAに相当するゲノム配列を市販のBAC ライブラリーから単離した。Ge
nome Systems社, St. Louis, MO のBAC ライブラリー(これはヒトリンパ球から
製造されたものである)を使用し(http://www.genomesystems.com)、またResear
ch Genetics 社のもの(これは以下に記載されている)を使用した:Shizuya, H
.; B. Birren, U-J. Kim, V. Mancino, T. Slepak, Y. Tachiiri, M. Simon (19
92) Proc. Natl. Acad. Sci., USA 89: 8794-8797; http://www.tree.caltech.e
du/ 。
【0121】 「down-to-the-well」法を用いてこれらのライブラリーからBAC クローンを単
離した。この方法では、BAC クローンからなるライブラリー(このライブラリー
はヒトゲノムのほぼ3 倍をカバーする)が種々の群に組み合わされる。このよう
なことがある程度起こるので、種々のプールにおける遺伝子特異的PCR の実施後
に、明確なクローン割り当てが可能となる。使用されるライブラリー名とこのア
ドレスにより、クローンおよびひいてはこれらのクローンのDNA 配列が明確に確
定される。
【0122】 以下の実施例は、限定されるものではいないが、好結果であったゲノムBAC ク
ローンの単離を説明するものである。 使用したゲノム系のライブラリーはCITB BおよびCITB Oであった。ゲノム系の
ライブラリーに由来するクローンには下線が引いてある。
【0123】 乳房腫瘍 配列番号 同定されたBAC 3 431/F/22 461/J/18 276/D/4 360/G/5 276/D/5 7 241/D/11 9 13/M/23 102/H/20 210/O/17 278/B/10 278/B/20 10 319/P/11 492/J/15 23 565/E/8 25 38/D/4 60/B/17 70/K/14 39 425/C/18 42 221/L/9 407/M/9 43 233/F/11 411/C/6 411/C/8 461/C/20 45 557/C/15 58 222/C/8 431/O/16
【0124】
【表76】
【0125】
【表77】
【0126】
【表78】
【0127】
【表79】
【0128】
【表80】
【0129】
【表81】
【0130】
【表82】
【0131】
【表83】
【0132】
【表84】
【0133】
【表85】
【0134】
【表86】
【0135】
【表87】
【0136】
【表88】
【0137】 決定された候補遺伝子である本発明の核酸配列の配列番号2 〜67、149 〜161
および201 〜202 並びにその推定アミノ酸配列配列番号71〜148 および162 〜20
0 は以下の配列プロトコールに記載されている。
【配列表】
(1)一般情報: (i)出願人 (A)名称:metaGen - Gesellschaft fur Genomforschung mbH (B)ストリート:イーネストラッセ 63 (C)市:ベルリン (E)国:ドイツ (F)郵便番号 (ZIP) : D-14195 (G)電話番号:(030)-8413 1672 (H)FAX : (030)-8413 1671 (ii)発明の名称:乳房腫瘍組織からのヒト核酸配列 (iii)配列の数:143 (iv)コンピューターリーダブルホーム (A)メディアタイプ:フロッピーディスク (B)コンピューター:IBM PC compatible (C)オペレーションシステム:PC-DOS/MS-DOS (D)ソフトウェア:Patentin release #1.0 version #1.25 (EPO) (2)配列番号2の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:670 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:2:
【化1】 (2)配列番号3の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1845塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:3:
【化2】 (2)配列番号4の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1499塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:4:
【化3】 (2)配列番号5の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:688 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:5:
【化4】 (2)配列番号6の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:909 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:6:
【化5】 (2)配列番号7の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:930 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:7:
【化6】 (2)配列番号8の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:989 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:8:
【化7】 (2)配列番号9の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2017塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:9:
【化8】 (2)配列番号11の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1365塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:11:
【化9】 (2)配列番号12の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1597塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:12:
【化10】 (2)配列番号13の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1780塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:13:
【化11】 (2)配列番号14の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:892 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:14:
【化12】 (2)配列番号15の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:992 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:15:
【化13】 (2)配列番号16の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1196塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:16:
【化14】 (2)配列番号17の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1105塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:17:
【化15】 (2)配列番号18の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2006塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:18:
【化16】 (2)配列番号19の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:834 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:19:
【化17】 (2)配列番号20の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:765 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:20:
【化18】 (2)配列番号21の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:779 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:21:
【化19】 (2)配列番号22の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2327塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:22:
【化20】 (2)配列番号23の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:911 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:23:
【化21】 (2)配列番号24の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:595 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:24:
【化22】 (2)配列番号25の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:886 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:25:
【化23】 (2)配列番号27の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2273塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:27:
【化24】 (2)配列番号29の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1574塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:29:
【化25】 (2)配列番号30の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:3070塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:30:
【化26】 (2)配列番号31の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2751塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:31:
【化27】 (2)配列番号33の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:890 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:33:
【化28】 (2)配列番号35の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:693 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:35:
【化29】 (2)配列番号36の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1054塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:36:
【化30】 (2)配列番号37の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:541 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:37:
【化31】 (2)配列番号38の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1187塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:38:
【化32】 (2)配列番号39の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2281塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:39:
【化33】 (2)配列番号40の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1759塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:40:
【化34】 (2)配列番号41の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1447塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:41:
【化35】 (2)配列番号42の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:831 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:42:
【化36】 (2)配列番号43の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:528 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:43:
【化37】 (2)配列番号44の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1027塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:44:
【化38】 (2)配列番号45の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2160塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:45:
【化39】 (2)配列番号46の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:642 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:46:
【化40】 (2)配列番号47の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1415塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:47:
【化41】 (2)配列番号48の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2949塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:48:
【化42】 (2)配列番号49の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:665 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:49:
【化43】 (2)配列番号50の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:904 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:50:
【化44】 (2)配列番号51の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1239塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:51:
【化45】 (2)配列番号52の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:966 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:52:
【化46】 (2)配列番号53の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:556 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:53:
【化47】 (2)配列番号54の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1349塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:54:
【化48】 (2)配列番号55の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2021塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:55:
【化49】 (2)配列番号56の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:900 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:56:
【化50】 (2)配列番号57の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1212塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:57:
【化51】 (2)配列番号58の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:494 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:58:
【化52】 (2)配列番号59の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:729 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:59:
【化53】 (2)配列番号61の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1315塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:61:
【化54】 (2)配列番号62の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2011塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:62:
【化55】 (2)配列番号63の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2009塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:63:
【化56】 (2)配列番号64の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2269塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:64:
【化57】 (2)配列番号65の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1874塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:65:
【化58】 (2)配列番号66の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:687 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:66:
【化59】 (2)配列番号67の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1528塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:67:
【化60】 (2)配列番号71の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:212 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:71:
【化61】 (2)配列番号72の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:29アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:72:
【化62】 (2)配列番号73の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:71アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:73:
【化63】 (2)配列番号74の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:44アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:74:
【化64】 (2)配列番号75の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:30アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:75:
【化65】 (2)配列番号76の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:113 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:76:
【化66】 (2)配列番号77の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:105 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:77:
【化67】 (2)配列番号78の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:221 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:78:
【化68】 (2)配列番号79の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:118 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:79:
【化69】 (2)配列番号81の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:293 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:81:
【化70】 (2)配列番号82の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:80アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:82:
【化71】 (2)配列番号83の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:118 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:83:
【化72】 (2)配列番号84の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:195 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:84:
【化73】 (2)配列番号85の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:39アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:85:
【化74】 (2)配列番号86の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:37アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:86:
【化75】 (2)配列番号87の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:100 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:87:
【化76】 (2)配列番号88の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:63アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:88:
【化77】 (2)配列番号89の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:113 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:89:
【化78】 (2)配列番号90の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:153 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:90:
【化79】 (2)配列番号91の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:141 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:91:
【化80】 (2)配列番号92の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:39アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:92:
【化81】 (2)配列番号93の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:61アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:93:
【化82】 (2)配列番号94の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:284 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:91:
【化83】 (2)配列番号95の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:63アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:95:
【化84】 (2)配列番号96の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:74アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:96:
【化85】 (2)配列番号97の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:67アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:97:
【化86】 (2)配列番号98の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:77アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:98:
【化87】 (2)配列番号99の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:132 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:99:
【化88】 (2)配列番号100 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:130 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:100 :
【化89】 (2)配列番号101 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:186 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:101 :
【化90】 (2)配列番号102 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:106 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:102 :
【化91】 (2)配列番号103 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:308 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:103 :
【化92】 (2)配列番号104 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:388 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:104 :
【化93】 (2)配列番号105 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:165 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:105 :
【化94】 (2)配列番号106 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:478 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:106 :
【化95】 (2)配列番号107 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:115 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:107 :
【化96】 (2)配列番号108 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:69アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:108 :
【化97】 (2)配列番号109 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:78アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:109 :
【化98】 (2)配列番号110 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:78アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:110 :
【化99】 (2)配列番号111 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:77アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:111 :
【化100】 (2)配列番号112 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:75アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:112 :
【化101】 (2)配列番号113 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:103 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:113 :
【化102】 (2)配列番号114 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:134 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:114 :
【化103】 (2)配列番号115 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:171 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:115 :
【化104】 (2)配列番号116 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:247 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:116 :
【化105】 (2)配列番号117 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:521 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:117 :
【化106】 (2)配列番号119 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:108 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:119 :
【化107】 (2)配列番号120 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:67アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:120 :
【化108】 (2)配列番号121 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:129 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:121 :
【化109】 (2)配列番号123 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:175 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:123 :
【化110】 (2)配列番号126 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:132 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:126 :
【化111】 (2)配列番号128 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:357 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:128 :
【化112】 (2)配列番号129 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:129 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:129 :
【化113】 (2)配列番号130 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:41アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:130 :
【化114】 (2)配列番号131 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:125 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:131 :
【化115】 (2)配列番号132 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:120 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:132 :
【化116】 (2)配列番号133 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:105 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:133 :
【化117】 (2)配列番号134 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:72アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:134 :
【化118】 (2)配列番号135 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:67アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:135 :
【化119】 (2)配列番号136 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:180 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:136 :
【化120】 (2)配列番号137 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:120 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:137 :
【化121】 (2)配列番号138 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:226 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:138 :
【化122】 (2)配列番号139 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:222 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:139 :
【化123】 (2)配列番号140 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:181 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:140 :
【化124】 (2)配列番号141 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:168 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:141 :
【化125】 (2)配列番号142 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:153 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:142 :
【化126】 (2)配列番号143 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:131 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:143 :
【化127】 (2)配列番号144 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:144 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:144 :
【化128】 (2)配列番号145 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:176 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:145 :
【化129】 (2)配列番号146 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:114 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:146 :
【化130】 (2)配列番号147 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:333 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:147 :
【化131】 (2)配列番号149 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1624塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:149 :
【化132】 (2)配列番号150 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1756塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:150 :
【化133】 (2)配列番号151 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1638塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:151 :
【化134】 (2)配列番号152 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2589塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:152 :
【化135】 (2)配列番号153 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2963塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:153 :
【化136】 (2)配列番号154 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:3234塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:154 :
【化137】 (2)配列番号155 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:3080塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:155 :
【化138】 (2)配列番号156 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2407塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:156 :
【化139】 (2)配列番号157 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1625塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:157 :
【化140】 (2)配列番号158 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1402塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:158 :
【化141】 (2)配列番号159 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2159塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:159 :
【化142】 (2)配列番号160 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2795塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:160 :
【化143】 (2)配列番号161 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1711塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:161 :
【化144】 (2)配列番号162 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:271 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:162 :
【化145】 (2)配列番号163 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:182 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:163 :
【化146】 (2)配列番号164 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:176 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:164 :
【化147】 (2)配列番号165 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:113 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:165 :
【化148】 (2)配列番号166 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:100 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:166 :
【化149】 (2)配列番号167 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:91アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:167 :
【化150】 (2)配列番号168 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:141 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:168 :
【化151】 (2)配列番号172 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:389 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:172 :
【化152】 (2)配列番号174 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:238 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:174 :
【化153】 (2)配列番号175 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:225 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:175 :
【化154】 (2)配列番号177 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:344 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:177 :
【化155】 (2)配列番号178 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:178 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:178 :
【化156】 (2)配列番号179 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:153 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:179 :
【化157】 (2)配列番号180 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:564 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:180 :
【化158】 (2)配列番号183 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:187 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:183 :
【化159】 (2)配列番号184 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:148 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:184 :
【化160】 (2)配列番号185 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:103 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:185 :
【化161】 (2)配列番号187 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:129 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:187 :
【化162】 (2)配列番号190 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:293 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:190 :
【化163】 (2)配列番号192 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:168 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:192 :
【化164】 (2)配列番号193 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:136 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:193 :
【化165】 (2)配列番号194 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:134 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:194 :
【化166】 (2)配列番号195 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:179 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:195 :
【化167】 (2)配列番号196 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:165 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:196 :
【化168】 (2)配列番号197 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:163 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:197 :
【化169】 (2)配列番号198 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:335 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii)ハイポセティカル:yes (vi)由来: (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:198 :
【化170】 (2)配列番号201 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1712塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:201 :
【化171】 (2)配列番号202 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1610塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:集合及び編集により1本鎖EST から生成される部分cDNA (iii)ハイポセティカル:NO (iii)アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii)他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:202 :
【化172】
【配列表】
【配列表】
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、Incyte LifeSeqデータベースにおける系統的遺伝子検索を示す。
【図2a】 図2aは、EST アセンブルの原理を示す。
【図2b1】 図2b1 は、EST アセンブルの全体の原理を示す。
【図2b2】 図2b2 は、EST アセンブルの全体の原理を示す。
【図2b3】 図2b3 は、EST アセンブルの全体の原理を示す。
【図2b4】 図2b4 は、EST アセンブルの全体の原理を示す。
【図3】 図3は、種々の組織における遺伝子発現のin silico サブトラクションを示す
【図4a】 図4aは、電子的ノーザン(electronic Northern )による組織特異的発現の決
定を示す。
【図4b】 図4bは、電子的ノーザンを示す。
【図5】 図5は、BAC およびPAC ゲノムクローンの単離を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C07K 14/47 C12N 1/19 16/18 15/00 ZNAA C12N 1/19 A61K 37/02 5/10 C12N 5/00 B (72)発明者 シュミット,アルミン ドイツ連邦共和国,デー−14197 ベルリ ン,ラウバッヒャー シュトラーセ 6 /II (72)発明者 ピラルスキ,クリスチャン ドイツ連邦共和国,デー−01474 シェー ンフェルト−バイシーク,ハインリッヒ− ランゲ−シュトラーセ 13ツェー (72)発明者 ダール,エドガー ドイツ連邦共和国,デー−14480 ポツダ ム,エレオノレ−プロヘスカ−シュトラー セ 6 (72)発明者 ローゼンタール,アンドレ ドイツ連邦共和国,デー−10115 ベルリ ン,コッペンプラッツ 10 Fターム(参考) 4B024 AA01 BA22 CA04 DA02 DA06 DA12 EA06 FA02 FA06 GA11 HA01 HA12 HA15 4B065 AA26X AA72X AA90X AA93Y AB01 AC14 BA02 CA24 CA44 4C084 AA02 AA06 AA13 BA22 BA23 BA35 CA04 CA18 CA53 NA14 ZB262 4C086 AA01 AA03 EA16 MA01 MA04 NA14 ZB26 4H045 AA11 AA30 BA10 CA41 DA76 DA86 EA28 FA74

Claims (36)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)配列番号3 、7 、9 、15、17、18、21、25、27、33、35、
    36、38、39、40、42、43、44、46、47、48、50、51、52、53、54、55、57、58、
    59、61、62、63、65、66、67、150 〜153 、156 〜158 および160 〜161 からな
    る群から選択される核酸配列; b)上記a)に挙げられる核酸配列の対立遺伝子変異体;または c)上記a)もしくはb)に挙げられる核酸配列に相補的な核酸配列; を含んでなる、遺伝子産物またはその一部をコードする核酸配列。
  2. 【請求項2】 配列番号3 、7 、9 、15、17、18、21、25、27、33、35、36
    、38、39、40、42、43、44、46、47、48、50、51、52、53、54、55、57、58、59
    、61、62、63、65、66、67、150 〜153 、156 〜158 、160 〜161 のいずれか1
    つの核酸配列またはその相補体もしくは対立遺伝子変異体。
  3. 【請求項3】 乳房腫瘍組織において発現が高められていることを特徴とす
    る、配列番号2 〜67、149 〜161 、201 〜202 の核酸配列。
  4. 【請求項4】 遺伝子導入媒体として用いるための配列番号2 〜67、149 〜
    161 および201 〜201 に記載の機能的遺伝子を含有するBAC 、PAC およびコスミ
    ドクローン、ならびにそれらの染色体局在化。
  5. 【請求項5】 ヒト核酸配列に対し90% の相同性を有する、請求項1 ないし
    4のいずれか1項に記載の核酸配列。
  6. 【請求項6】 ヒト核酸配列に対し95% の相同性を有する、請求項1 ないし
    4のいずれか1項に記載の核酸配列。
  7. 【請求項7】 請求項1 ないし6 のいずれか1項に挙げられた核酸配列の一
    部を含んでなる核酸配列であって、請求項1ないし6に記載の配列とハイブリダ
    イズするのに十分量の核酸配列。
  8. 【請求項8】 断片の大きさが少なくとも50ないし4500bpの長さである、請
    求項1ないし7 のいずれか1項に記載の核酸配列。
  9. 【請求項9】 断片の大きさが少なくとも150 ないし4000bpの長さである、
    請求項1ないし7 のいずれか1項に記載の核酸配列。
  10. 【請求項10】 生理活性ポリペプチドの少なくとも1 つの部分配列をコー
    ドする、請求項1 ないし9 のいずれか1項に記載の核酸配列。
  11. 【請求項11】 請求項1 ないし9 のいずれか1項に記載の核酸断片または
    配列を、少なくとも1 つの制御または調節配列とともに含んでなる発現カセット
  12. 【請求項12】 前記制御または調節配列が好適なプロモーターである、請
    求項11記載の核酸断片または配列を含んでなる発現カセット。
  13. 【請求項13】 前記カセットに位置するDNA 配列が、公知のタンパク質と
    生理活性ポリペプチド断片を含んでなる融合タンパク質をコードする、請求項11
    および12のいずれか1項に記載の発現カセット。
  14. 【請求項14】 全長遺伝子を作出するための、請求項1 〜10に記載の核酸
    配列の使用。
  15. 【請求項15】 請求項14記載の使用により得ることができる遺伝子を含ん
    でなるDNA 断片。
  16. 【請求項16】 請求項1 〜10のいずれか1項に記載の核酸配列を、発現可
    能な遺伝情報の異種部分として含有する宿主細胞。
  17. 【請求項17】 原核または真核細胞系である、請求項16記載の宿主細胞。
  18. 【請求項18】 原核細胞系が大腸菌(E.coli)であり、また真核細胞系が動
    物、ヒトまたは酵母細胞系である、請求項16または17のいずれか1項に記載の宿
    主細胞。
  19. 【請求項19】 請求項16ないし18のいずれか1項に記載の宿主細胞を培養
    することを特徴とする、ポリペプチドまたは断片の製造方法。
  20. 【請求項20】 請求項19に従って得ることができる、配列番号2 〜67、14
    9 〜161 および201 〜202 の核酸配列によりコードされるポリペプチドまたは断
    片に向けられる抗体。
  21. 【請求項21】 モノクローナルである、請求項20記載の抗体。
  22. 【請求項22】 配列番号71〜148 および162 〜198 の配列のポリペプチド
    部分配列。
  23. 【請求項23】 請求項22記載の配列と少なくとも80% の相同性を有する、
    請求項22記載のポリペプチド部分配列。
  24. 【請求項24】 請求項22記載の配列と少なくとも90% の相同性を有する、
    請求項22記載のポリペプチド部分配列。
  25. 【請求項25】 乳癌に対する有効成分を発見するための手段としての、配
    列番号71〜148 および162 〜198 の配列のポリペプチド部分配列の使用。
  26. 【請求項26】 乳癌に対する有効成分を発見するための手段として使用で
    きるポリペプチドの発現のための、配列番号2 〜67、149 〜161 および201 〜20
    1 の配列の核酸配列の使用。
  27. 【請求項27】 配列番号2 〜67、149 〜161 および201 〜202 の核酸配列
    のセンスまたはアンチセンス形での使用。
  28. 【請求項28】 乳癌の治療のための遺伝子治療における医薬としての、配
    列番号71〜148 、および162 〜198 のポリペプチド部分配列の使用。
  29. 【請求項29】 乳癌の治療用医薬の製造のための、配列番号71〜148 およ
    び162 〜198 のポリペプチド部分配列の使用。
  30. 【請求項30】 配列番号71〜148 および162 〜198 のポリペプチド部分配
    列を少なくとも1 つ含有する医薬。
  31. 【請求項31】 ゲノム配列である、請求項1 ないし10のいずれか1項に記
    載の核酸配列。
  32. 【請求項32】 mRNA配列である、請求項1 ないし10のいずれか1項に記載
    の核酸配列。
  33. 【請求項33】 配列番号2 〜67、149 〜161 および201 〜202 の配列のcD
    NAから得ることができる、ゲノム遺伝子、それらのプロモーター、エンハンサー
    、サイレンサー、エキソン構造、イントロン構造およびそれらのスプライシング
    変異体。
  34. 【請求項34】 好適な調節要素を伴う、請求項33記載のゲノム遺伝子の使
    用。
  35. 【請求項35】 調節要素が好適なプロモーターおよび/またはエンハンサ
    ーである、請求項34記載の使用。
  36. 【請求項36】 断片の大きさが少なくとも450 ないし3500bpの長さである
    、請求項1 ないし7 のいずれか1項に記載の核酸配列。
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