JP2002512017A - 正常子宮組織からのヒト核酸配列 - Google Patents

正常子宮組織からのヒト核酸配列

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JP2002512017A JP2000544691A JP2000544691A JP2002512017A JP 2002512017 A JP2002512017 A JP 2002512017A JP 2000544691 A JP2000544691 A JP 2000544691A JP 2000544691 A JP2000544691 A JP 2000544691A JP 2002512017 A JP2002512017 A JP 2002512017A
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スペフト,トーマス
ヒンツマン,ベルント
シュミット,アルミン
ピラルスキイ,クリスチャン
ダール,エドガー
ローゼンタール,アンドレ
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メタゲン ファーマシューティカルズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、遺伝子生成物又はその部分をコードする、正常子宮組織のヒト核酸配列(mRNA、cDNA、ゲノム配列)、及びその使用に関する。本発明はまた、前記配列に従って得られるポリペプチド及びその使用に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、遺伝子生成物またはその一部をコードする正常子宮組織からのヒト
核酸配列、そして少なくとも1つの生物活性ポリペプチドをコードするそれらの
機能性遺伝子、ならびにそれらの使用に関する。 さらに、本発明は、その配列を経由して得られ得るポリペプチド、およびそれ
らの使用に関する。 女性の死因となっている主な癌の1つは子宮癌であって、その制御のためには
、新規の療法が必要とされる。従来用いられている療法、例えば化学療法、ホル
モン療法または腫瘍組織の外科的除去は、しばしば、完全治癒をもたらさない。
【0002】 癌現象は、しばしば、変性細胞中のある種の遺伝子の発現過剰または発現不足
とともに進行し、これらの発現率変化が悪性形質転換の原因であるのか結果であ
るかは、依然として不明である。これらの遺伝子の同定は、癌に対する新規の療
法の開発のための重要な工程である。癌の自発的形成はしばしば、突然変異の宿
主に先導される。それらは、発現不足または発現過剰といった罹患組織の発現パ
ターンに最も変化した影響を及ぼし得るが、しかし短縮化遺伝子の発現にも影響
し得る。これらの突然変異カスケードによるいくつかのこのような変化は、最後
に、悪性変性を生じ得る。これらの関係の複雑さは、実験的アプローチを非常に
難しくする。
【0003】 いわゆるESTから成るデータベースは、候補遺伝子、即ち腫瘍組織に比して
正常組織中でより強力に発現される遺伝子を探すために用いられる。EST(発
現配列タッグ)は、cDNA、即ち逆転写されたmRNAの配列であり、したが
って遺伝子発現を反映する分子である。EST配列は、正常および変性組織に関
して確定される。これらのデータベースは、種々の会社によって商業的に、ある
程度まで提供される。ここで用いられるLifeSeqデータベースのESTは、一般
に、150〜350ヌクレオチド長である。
【0004】 それらはある種の遺伝子に関して間違えようのないパターンを表すが、しかし
この遺伝子は通常は非常に長い(>2000ヌクレオチド)。正常および腫瘍組織の
発現パターンの比較により、腫瘍の形成および増殖に関して重要なESTが同定
され得る。しかしながら、以下の問題が存在する:見出されるEST配列は、c
DNAライブラリーの異なる構築のために未知の遺伝子の異なる領域に属し得る
ため、この場合には、それぞれの組織中のこれらのESTの全く不正確な比率の
発生が生じ得る。これは、完全遺伝子が既知であり、したがってESTが同一遺
伝子に割り当てられ得る場合に認められるにすぎない。
【0005】 この間違いの可能性は、発現パターンが互いに比較される前に、それぞれの組
織型からのすべてのESTが前もってアッセンブルされる場合に低減され得る、
ということが目下見出されている。したがって、同一遺伝子の重複ESTは、よ
り長い配列に併合された(図1、図2aおよび図3参照)。それぞれのベースの
各々における本質的により大きい遺伝子のこの延長と、したがって適用範囲は、
前記の間違いを大々的になくするよう意図される。この目的のための既存のソフ
トウェア製品が存在しなかったために、修正されて用いられ、そして我々自身の
プログラムが付加された、ゲノムセクションをアッセンブルするためのプログラ
ムが用いられた。アッセンブリ手法のフローチャートは、図2b1〜2b4に示
されている。
【0006】 子宮腫瘍における候補遺伝子としてある役割を演じる核酸配列、配列番号1〜
配列番号62、ならびに配列番号121〜配列番号127が、目下見出されている。 核酸配列、配列番号1〜20および配列番号121〜配列番号127は、特に興味深い
ものである。
【0007】 したがって、本発明は、 a)配列番号1〜20および配列番号121〜配列番号127の群から選択される核酸
配列、 b)上記a)で挙げられた核酸配列の対立遺伝子変異、または c)上記a)またはb)で挙げられた核酸配列と相補的である核酸配列 を含んで成る、遺伝子生成物をコードする核酸配列またはその一部に関する。
【0008】 さらに、本発明は、配列番号1〜20および配列番号121〜配列番号127の配列、
あるいはそれらの相補的または対立遺伝子変異体のうちの1つの核酸配列、なら
びにヒト核酸配列と90%〜95%の相同性を有するそれらの核酸配列に関する。 本発明は、正常子宮組織中で増強されて発現される配列番号1〜配列番号62お
よび配列番号121〜配列番号127の核酸配列にも関する。 本発明はさらに、それらが配列番号1〜20および配列番号121〜配列番号127の
配列とハイブリダイズするのに十分な量で前記の核酸配列の一部を含む核酸配列
に関する。
【0009】 本発明の核酸配列は一般に、少なくとも50〜4500 bpの長さを、好ましくは少
なくとも150〜4000 bp、特に450〜3500 bpの長さを有する。 本発明の部分配列、配列番号1〜20および配列番号121〜127に関しては、発現
カセットは一般的方法の実施を用いて築造され、それにより、カセット上では、
本発明の少なくとも1つの核酸配列が、当業者には一般的に既知の少なくとも1
つの制御または調節配列、例えば適切なプロモーターと併合される。本発明の配
列は、センスまたはアンチセンス配向で挿入され得る。
【0010】 用いられ得る多数の発現カセットまたはベクターならびにプロモーターが、文
献中で知られている。 発現カセットまたはベクターを以下に明示する:1.細菌:例えばphagescrip
t、pBs、φX174、pBluescript SK、 pBs SK、pNH8a、 pNH16a、 pNH18a、 pNH4
6a(Stratagene)、pTrc99A、pKK223-3、 pKK233-3、pDR540、pRIT5(Pharmacia
)、2.真核生物:例えば、pWLneo、pPV2cat、pOG44、pXT1、pSG(Stratagene
)、pSVK3、Pbpv、Pmsg、PSVL(Pharmacia)。
【0011】 制御または調節配列は、適切なプロモーターと定義される。ここでは、2つの
好ましいベクターは、pKK232-8およびPCM7ベクターである。特に、以下のプロモ
ーターが意図される:lacI、lacZ、T3、T7、gpt、lambda PR、trc、CMV、HSV、
チミジン−キナーゼ、SV40、レトロウイルスからのLTRsおよびマウスメタロチオ
ネイン−I。 発現カセット上に位置するDNA配列は、既知のタンパク質および生物活性ポ
リペプチド断片を包含する融合タンパク質をコードし得る。 発現カセットは、同様に、本発明の対象物である。
【0012】 本発明の核酸断片は、全長遺伝子を生成するために用いられ得る。得られる遺
伝子は、同様に、本発明の対象物である。 本発明は、本発明の核酸配列使用に、ならびに使用から得られる遺伝子断片に
も関する。 本発明の核酸配列は、適切なベクターと共に宿主細胞中に移され、そこでは、
異種性部分として、該核酸断片上に含まれそして発現される遺伝子情報が存在す
る。 核酸断片を含有する宿主細胞は、同様に、本発明の対象物である。 適切な宿主細胞は、例えば原核生物細胞系、例えば大腸菌、または真核生物細胞
系、例えば動物またはヒト細胞または酵母菌である。
【0013】 本発明の核酸配列は、センスまたはアンチセンス形態で用いられ得る。 ポリペプチドまたはそれらの断片の産生は、一般的培養方法による宿主細胞の
培養と、その後の、同様に一般的方法を用いたペプチドまたは断片の単離および
精製により成される。本発明はさらに、生物活性ポリペプチドの少なくとも部分
配列をコードする核酸配列に関する。 本発明はさらに、配列プロトコールによるポリペプチド部分配列、いわゆるO
RF(オープンリーディングフレーム)−ペプチド、配列番号63〜配列番号117
および配列番号131〜配列番号151に関する。
【0014】 本発明はさらに、本発明の配列番号63〜配列番号117および配列番号131〜配列
番号151と少なくとも80%の相同性、特に90%の相同性を有するポリペプチド配
列に関する。 本発明は、本発明の配列番号1〜配列番号62および配列番号121〜配列番号127
の配列の核酸によりコードされるポリペプチドまたはその断片に対して向けられ
る抗体にも関する。 抗体は、特に、モノクローナル抗体と定義される。 本発明の抗体は、特に、ファージ表示法により同定され得る。これらの抗体も
、本発明の対象物である。
【0015】 本発明のポリペプチド部分配列は、ファージ表示法に用いられ得る。この方法
で同定され、そして本発明のポリペプチド部分配列と結合するポリペプチドも、
本発明の対象物である。 本発明の核酸配列も、ファージ表示法に用いられ得る。 本発明の配列番号63〜配列番号117および配列番号131〜配列番号151のポリペプ
チドは、子宮腫瘍に対する活性成分を見つけ出すための道具としても用いられ、
これは、同様に、本発明の対象物である。
【0016】 同様に、本発明の対象物は、子宮腫瘍に対する活性成分を見つけ出すための道
具として用いられ得る、ポリペプチドの発現のための、配列番号1〜配列番号62
および配列番号121〜配列番号127の配列による核酸配列の使用である。 本発明は、子宮腫瘍の治療のための遺伝子療法における製剤としての、または
子宮腫瘍の治療のための製剤の生産のための、見出されたポリペプチド部分配列
、配列番号63〜117および配列番号131〜151の使用にも関する。
【0017】 本発明は、少なくとも1つのポリペプチド部分配列、配列番号63〜117および
配列番号131〜151を含有する製剤にも関する。 本発明により見出される核酸配列は、ゲノムまたはmRNA配列でもあり得る
。 本発明は、配列番号1〜配列番号62および配列番号121〜配列番号127の配列の
cDNAから得られるゲノム遺伝子、それらのエキソンおよびイントロン構造、
ならびにそれらのスプライス変異体に、そして適切な調節要素、例えば適切なプ
ロモーターおよび/またはエンハンサーと一緒のそれらの使用にも関する。
【0018】 本発明の核酸、配列番号1〜62および配列番号121〜127を用いて、ゲノムBA
C、PACおよびコスミドライブラリーがスクリーニングされ、そして特にヒト
クローンが、相補的塩基対合(ハイブリダイゼーション)により単離される。こ
の方法で単離されたBAC、PACおよびコスミドクローンは、中期染色体にお
ける蛍光in-situハイブリダイゼーションを用いてハイブリダイズされ、そして
対応するゲノム遺伝子が存在する対応する染色体切片が同定される。それらの完
全構造中の対応するゲノム遺伝子(プロモーター、エンハンサー、サイレンサー
、エキソンおよびイントロン)を明らかにするために、BAC、PACおよびコ
スミドクローンがシーケンシングされる。BAC、PACおよびコスミドクロー
ンは、遺伝子伝達のための個々の分子として用いられ得る(図5参照)。
【0019】 本発明は、遺伝子伝達のためのビヒクルとして用いるための、配列番号1〜配
列番号62および配列番号121〜配列番号127の配列による機能性遺伝子を含有する
BAC、PACおよびコスミドクローン、ならびにそれらの染色体局在化にも関
する。
【0020】 技術用語の意味および略語 核酸=本発明における核酸は、以下のように定義される:mRNA、部分cDN
A、全長cDNAおよびゲノム遺伝子(染色体)。 ORF=オープンリーディングフレーム。cDNA配列から得られるアミノ酸
の定義された配列。 コンティグ=非常に大きい類似性の結果として一配列(コンセンサス)に併合
され得る一組のDNA配列。 シングルトン=一配列のみを含有するコンティグ。 モジュール=一構造単位を代表し、そして種々のタンパク質に存在する、定義
された配列を有するタンパク質のドメイン。 N=ヌクレオチドA、T、GまたはCから選択されるもの。 X=20個の天然アミノ酸のうちから選択される1つ。
【0021】 アラインメントパラメーターの説明 最小初期マッチ=最小初期同定領域 最大パッド/読み取り=挿入の最大数 最大ミスマッチパーセント=最大偏差(%) 以下の実施例は、本発明の核酸配列の生成を説明するが、本発明はこれらの実
施例および核酸配列に限定されない。
【0022】 実施例1.腫瘍関連候補遺伝子の探索 先ず、LifeSeqデータベース(1977年10月から)からの対応する組織の全ES
Tを抽出した。次に、パラメーター0%ミスマッチ、8パッド/読み取り及び20
の最小マッチを有するStadenパッケージのGAP4プログラムにより、それらを
アッセンブルした。GAP4データベースに記録されない配列(フェイル)を、
先ずデータベースとの1%ミスマッチで、次に2%ミスマッチで再びアッセンブ
ルした。1つより多い配列から成るデータベースのコンティグから、コンセンサ
ス配列を算定した。
【0023】 1配列だけから成るデータベースのシングルトンを、GAP4データベースに
記録されなかった配列と2%ミスマッチで再アッセンブルした。次いで、コンセ
ンサス配列をコンティグに関して確定した。4%ミスマッチで、他のすべてのE
STを再アッセンブルした。コンセンサス配列をもう一度抽出し、最後に前のコ
ンセンサス配列と、シングルトンおよびデータベースに記録されなかった配列と
を4%ミスマッチでアッセンブルした。コンセンサス配列を生成し、組織比較の
ための初期規準としてシングルトンおよびフェイルと一緒に用いた。この手法は
、用いられたパラメーターの間で、全配列が互いに無関係な遺伝子領域を表すこ
とを保証した。
【0024】 図2b1〜2b4は、正常子宮組織ESTの延長を説明する。 この方法でアッセンブルされたそれぞれの組織の腫れを次に、同一プログラム
により互いに比較した(図3)。これを実行するために、先ず、一次組織の全配
列をデータベースにインプットした(したがって、それらが互いに無関係である
ことが重要であった)。 次に、二次組織の全配列を、一次組織の全配列と比較した。結果は、一次また
は二次組織に特異的な配列、ならびに両方で生じたものであった。後者において
、それぞれの組織中での発生頻度の比を評価した。アッセンブル化配列の評価に
関わるすべてのプログラムは、それ自体が開発された。
【0025】 それぞれ比較組織の1つにおいて4回以上存在した全配列、およびしばしば2
つの組織の一方でのように、少なくとも5倍生じたものすべてを、さらに調べた
。全腫瘍および正常組織中の分布を調べる電子Northern法(実施例2.
1参照)を、これらの配列に施した(図4aおよび図4b)。次に、全IncyteE
STおよび公的データベースの全ESTを用いて、関連候補を延長した(実施例
3参照)。次に、配列、および考え得るタンパク質へのそれらの翻訳を、全ヌク
レオチドおよびタンパク質データベスト比較し、タンパク質をコードする考え得
る領域に関して調べた。
【0026】 実施例2.発現パターン変化を示す部分cDNA配列の同定および延長のため のアルゴリズム 発現過剰または発現不足遺伝子を見出すためのアルゴリズムを、以下に説明す
る。個々の工程も、分かり易くするためにフローチャートに要約する(図4b参
照)。
【0027】 2.1.電子Northernブロット 相同探索のための標準プログラム、例えばBLAST(Altschul, S.F.; Gish
, W.; Miller, W.; Myers, E.W. and Lipman, D.J.(1990)J. Mol. Biol. 215,
403-410)、BLAST2(Altschul, S.F.; Madden, T.L.; Schaffer, A.A.;
Zhang, J.; Zhang, Z.; Miller, W., and Lipman, D.J.(1997)Nucleic Acids
Research 25, 3389-3402)またはFASTA(Pearson, W.R. and Lipman, D.J.
(1988)Proc. Natl. Acad. Sci. USA 85, 2444-2448)により、組織によってア
レンジされる種々のESTライブラリー(私的または公的)中の相同配列を、部
分DNA配列S、例えば個々のESTまたはESTのコンティグに関して確定す
る。この方法で確定されたこの部分配列Sの(相対的または絶対的)組織特異的
発生頻度は、電子Northernブロットと呼ばれる。
【0028】 2.1.1 2.1に記載した方法と同様にして、子宮筋層組織中よりも正常子宮組織中に
6.7x強く生じ、ヒトgas 1遺伝子を表す配列番号27の配列を見出した。 結果を以下に示す:
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】
【表3】
【0032】
【表4】
【0033】
【表5】
【0034】
【表6】
【0035】
【表7】
【0036】
【表8】
【0037】
【表9】
【0038】
【表10】
【0039】
【表11】
【0040】
【表12】
【0041】
【表13】
【0042】
【表14】
【0043】
【表15】
【0044】
【表16】
【0045】
【表17】
【0046】
【表18】
【0047】
【表19】
【0048】
【表20】
【0049】
【表21】
【0050】
【表22】
【0051】
【表23】
【0052】
【表24】
【0053】
【表25】
【0054】
【表26】
【0055】
【表27】
【0056】
【表28】
【0057】
【表29】
【0058】
【表30】
【0059】
【表31】
【0060】
【表32】
【0061】
【表33】
【0062】
【表34】
【0063】
【表35】
【0064】
【表36】
【0065】
【表37】
【0066】
【表38】
【0067】
【表39】
【0068】
【表40】
【0069】
【表41】
【0070】
【表42】
【0071】
【表43】
【0072】
【表44】
【0073】
【表45】
【0074】
【表46】
【0075】
【表47】
【0076】
【表48】
【0077】
【表49】
【0078】
【表50】
【0079】
【表51】
【0080】
【表52】
【0081】
【表53】
【0082】
【表54】
【0083】
【表55】
【0084】
【表56】
【0085】
【表57】
【0086】
【表58】
【0087】
【表59】
【0088】
【表60】
【0089】
【表61】
【0090】
【表62】
【0091】
【表63】
【0092】
【表64】
【0093】
【表65】
【0094】
【表66】
【0095】
【表67】
【0096】
【表68】
【0097】 2.フィッシャー検定 遺伝子の部分配列Sが、変性組織に関するライブラリー中よりも正常組織に関
するライブラリー中に有意により高頻度で生じるかまたはより低頻度で生じるか
を決定するために、標準統計方法であるフィッシャーの直接確率検定を実施する
(Hays, W.L.,(1991)Statistics, Harcourt Brace College Publishers, Fort
Worth)。
【0098】 ゼロ仮説読み取り:2つのライブラリーは、Sと相同の配列の頻度に関して識
別され得ない。ゼロ仮説が十分高い確実性で拒否されうる場合、Sに属する遺伝
子は、癌遺伝子の有益な候補として受容され、次の工程で、その配列の延長を達
成するための試みがなされる。
【0099】 実施例3.部分配列の自動延長 部分配列Sの自動延長を、以下の3つの工程で完了する: 1.BLASTを用いた全組の利用可能な配列からのSと相同の全配列の決定
。 2.標準プログラムGAP4(Bonfield, J.K.; Smith, K.F. and Staden, R.
(1995), Nucleic Acids Research 23, 4992-4999)によるこれらの配列のアッ
センブリング(コンティグ形成)。
【0100】 3.アッセンブル化配列からのコンセンサス配列の算定。 コンセンサス配列Cは、一般に、初期配列Sより長い。したがって、その電子
Northernブロットは、Sに関するものから得られる。反復フィッシャー
検定は、2つのライブラリー中の均一の発現からの偏向の代替的仮説が保持され
得る。これがその場合であるならば、Sと同様の方法でCを延長する試みが成さ
れる。この繰り返しは、代替的仮説が拒否される(H0が存在する場合;トラン
チーション判定基準I)まで、あるいは自動延長がもはや不可能になる(Ci
i-1である間;トランチーション判定基準II)まで、各場合に得られたコン
センサス配列Ci(i:繰り返し指数)を用いて継続される。
【0101】 トランチーション基準IIの場合、最終繰り返し後に存在するコンセンサス配
列を用いて、高統計的確実性で癌と関連し得る遺伝子の完全なまたはほぼ完全な
配列が得られる。 前記の実施例と同様にして、正常子宮組織から、表Iに記載した核酸配列を見
出し得た。 トランチーション基準IIの場合、最終繰り返し後に存在するコンセンサス配
列を用いて、高統計的確実性で癌と関連し得る遺伝子の完全なまたはほぼ完全な
配列が得られる。
【0102】 前記の実施例と同様にして、正常子宮組織から、表69〜表71に記載した核
酸配列を見出し得た。 さらに、個々の核酸配列に関して、表72〜表73中に列挙されているペプチ
ド配列(ORF)を確定することができたが、この場合、2〜3の核酸配列に割
り当てられ得るペプチドはなく、そして1つより多いペプチドがいくつかの核酸
配列に割り当てられ得る。前記したように、確定済み核酸配列および核酸配列に
割り当てられたペプチド配列はともに、本発明の対象である。
【0103】 実施例4.ヒトゲノムに関する核酸配列のマッピング Research Genetics, Huntsville, Alabamaから市販されている標準G3ハイブ
リッドパネル(Stewart et al., 1997)を用いて、ヒトゲノムをマッピングした
。このパネルは、ヒト−ハムスターハイブリッド細胞株の83の異なるゲノムDN
Aから成り、500キロ塩基の分析を可能にする。ハイブリッド細胞株は、照射二
倍体ヒト細胞とチャイニーズハムスターの細胞との融合により得られた。
【0104】 ヒト染色体断片の保持パターンは、ポリメラーゼ連鎖反応における遺伝子特異
的プライマーにより確定され、スタンフォードRHサーバー(http://www.stanf
ord.edu/RH/rhserver form2.html)から利用可能なソフトウェアを用いて分析さ
れる。このプログラムは、所望の遺伝子に最も近いSTSマーカーを確定する。
Genoma Database(GDB)(http://gdbwww.dkfz-heidelberg.de)の「Mapview
」プログラムを用いて、対応する細胞遺伝学的バンドを確定した。
【0105】 種々の実験的方法によるヒト染色体組に関する遺伝子のマッピングの他に、バ
イオコンピューター法によりこの上の遺伝子の一を確定することができる。これ
を実行するために、既知のプログラムe−PCRを用いた(Schuler GD(1998)
Electronic PCR:Bridging the gap between genome mapping and genome sequen
cing. Trends Biotechnol. 16:456-459; Schuler GD(1997), Sequence mappin
g by electronic PCR. Genome Res. 7:541-550)。
【0106】 ここで用いたデータベースは、もはや、文献に引用されたものと対応していな
いが、しかし、公的データベースRHdb(http://www.ebi.ac.uk/RHdb/-index
.html)からのデータを含むさらなる進展がある。ハイブリッドパネルによるマ
ッピングと同様にして、前記のソフトウェアおよびWhitehead Institute(http:
//carbon.wi.mit.edu:8000/cgi-bin/contig/rhmapper.pl)のソフトウェアを用
いて、結果を評価した。
【0107】 モジュールに対する参照: Pfam:アラインメントおよびHMMのタンパク質ファミリーデータベース(pf
am@sanger.ac.uk)。 PROSITE:PROSITEデータベース。1999年のその状勢。Nucleic Acids Res. 27:
215-219(http://www.expasy.ch/sprot/prosite.html)。
【0108】
【表69】
【0109】
【表70】
【0110】
【表71】
【0111】
【表72】
【0112】
【表73】 確定候補遺伝子の本発明の核酸配列、配列番号1〜62および確定アミノ酸配列
、配列番号63〜117を、以下の配列表で説明する。
【0113】
【配列表】
(1)一般情報: (i)出願人: (A)NAME:metaGen - Gesellschaft fur Genomforschung mbH (ii)発明の名称:正常子宮組織からのヒト核酸配列 (iii )配列の数:144
【0114】 (2)配列番号:1の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1780塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:1
【0115】
【化1】
【0116】 (2)配列番号:2の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1637塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:2
【0117】
【化2】
【0118】 (2)配列番号:3の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:619 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:3
【0119】
【化3】
【0120】 (2)配列番号:4の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:422 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:4
【0121】
【化4】
【0122】 (2)配列番号:5の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1194塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:5
【0123】
【化5】
【0124】 (2)配列番号:6の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:231 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:6
【0125】
【化6】
【0126】 (2)配列番号:7の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1776塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:7
【0127】
【化7】
【0128】 (2)配列番号:8の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1242塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:8
【0129】
【化8】
【0130】 (2)配列番号:9の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:553 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:9
【0131】
【化9】
【0132】 (2)配列番号:10の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1246塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:10
【0133】
【化10】
【0134】 (2)配列番号:11の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1721塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:11
【0135】
【化11】
【0136】 (2)配列番号:12の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1074塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:12
【0137】
【化12】
【0138】 (2)配列番号:13の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:194 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:13
【0139】
【化13】
【0140】 (2)配列番号:14の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:218 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:14
【0141】
【化14】
【0142】 (2)配列番号:15の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:746 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:15
【0143】
【化15】
【0144】 (2)配列番号:16の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2784塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:16
【0145】
【化16】
【0146】 (2)配列番号:17の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:806 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:17
【0147】
【化17】
【0148】 (2)配列番号:18の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1534塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:18
【0149】
【化18】
【0150】 (2)配列番号:19の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:807 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:19
【0151】
【化19】
【0152】 (2)配列番号:20の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:3389塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:20
【0153】
【化20】
【0154】 (2)配列番号:21の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1919塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:21
【0155】
【化21】
【0156】 (2)配列番号:22の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:280 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:22
【0157】
【化22】
【0158】 (2)配列番号:23の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:451 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:23
【0159】
【化23】
【0160】 (2)配列番号:24の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1011塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:24
【0161】
【化24】
【0162】 (2)配列番号:25の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:302 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:25
【0163】
【化25】
【0164】 (2)配列番号:26の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1931塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:26
【0165】
【化26】
【0166】 (2)配列番号:27の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1464塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:27
【0167】
【化27】
【0168】 (2)配列番号:28の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2103塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:28
【0169】
【化28】
【0170】 (2)配列番号:29の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:975 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:29
【0171】
【化29】
【0172】 (2)配列番号:30の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:3061塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:30
【0173】
【化30】
【0174】 (2)配列番号:32の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2592塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:32
【0175】
【化31】
【0176】 (2)配列番号:33の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:884 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:33
【0177】
【化32】
【0178】 (2)配列番号:34の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:493 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:34
【0179】
【化33】
【0180】 (2)配列番号:35の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:913 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:35
【0181】
【化34】
【0182】 (2)配列番号:36の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1917塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:36
【0183】
【化35】
【0184】 (2)配列番号:37の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:518 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:37
【0185】
【化36】
【0186】 (2)配列番号:38の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:634 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:38
【0187】
【化37】
【0188】 (2)配列番号:39の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:879 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:39
【0189】
【化38】
【0190】 (2)配列番号:40の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2015塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:40
【0191】
【化39】
【0192】 (2)配列番号:41の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:732 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:41
【0193】
【化40】
【0194】 (2)配列番号:42の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:691 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:42
【0195】
【化41】
【0196】 (2)配列番号:43の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:579 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:43
【0197】
【化42】
【0198】 (2)配列番号:44の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:968 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:44
【0199】
【化43】
【0200】 (2)配列番号:45の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1175塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:45
【0201】
【化44】
【0202】 (2)配列番号:46の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:851 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:46
【0203】
【化45】
【0204】 (2)配列番号:47の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1049塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:47
【0205】
【化46】
【0206】 (2)配列番号:48の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1375塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:48
【0207】
【化47】
【0208】 (2)配列番号:49の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2443塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:49
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【0219】
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【0221】
【化54】
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【0225】
【化56】
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【0227】
【化57】
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【0229】
【化58】
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【0231】
【化59】
【0232】 (2)配列番号:61の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1346塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:61
【0233】
【化60】
【0234】 (2)配列番号:62の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:251 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:62
【0235】
【化61】
【0236】 (2)配列番号:63の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:257 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:63
【0237】
【化62】
【0238】 (2)配列番号:64の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:237 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:64
【0239】
【化63】
【0240】 (2)配列番号:65の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:263 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:65
【0241】
【化64】
【0242】 (2)配列番号:66の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:94アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:66
【0243】
【化65】
【0244】 (2)配列番号:67の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:89アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:67
【0245】
【化66】
【0246】 (2)配列番号:68の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:89アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:68
【0247】
【化67】
【0248】 (2)配列番号:69の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:118 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:69
【0249】
【化68】
【0250】 (2)配列番号:70の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:146 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:70
【0251】
【化69】
【0252】 (2)配列番号:71の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:176 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:71
【0253】
【化70】
【0254】 (2)配列番号:72の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:75アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:72
【0255】
【化71】
【0256】 (2)配列番号:73の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:115 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:73
【0257】
【化72】
【0258】 (2)配列番号:74の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:93アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:74
【0259】
【化73】
【0260】 (2)配列番号:75の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:184 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:75
【0261】
【化74】
【0262】 (2)配列番号:76の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:147 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:76
【0263】
【化75】
【0264】 (2)配列番号:77の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:172 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:77
【0265】
【化76】
【0266】 (2)配列番号:78の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:56アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:78
【0267】
【化77】
【0268】 (2)配列番号:79の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:76アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:79
【0269】
【化78】
【0270】 (2)配列番号:80の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:45アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:80
【0271】
【化79】
【0272】 (2)配列番号:81の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:465 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:81
【0273】
【化80】
【0274】 (2)配列番号:82の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:218 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:82
【0275】
【化81】
【0276】 (2)配列番号:83の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:129 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:83
【0277】
【化82】
【0278】 (2)配列番号:84の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:152 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:84
【0279】
【化83】
【0280】 (2)配列番号:85の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:220 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:85
【0281】
【化84】
【0282】 (2)配列番号:86の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:163 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:86
【0283】
【化85】
【0284】 (2)配列番号:87の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:154 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:87
【0285】
【化86】
【0286】 (2)配列番号:88の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:184 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:88
【0287】
【化87】
【0288】 (2)配列番号:89の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:90アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:89
【0289】
【化88】
【0290】 (2)配列番号:90の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:87アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:90
【0291】
【化89】
【0292】 (2)配列番号:91の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:93アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:91
【0293】
【化90】
【0294】 (2)配列番号:92の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:90アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:92
【0295】
【化91】
【0296】 (2)配列番号:93の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:81アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:93
【0297】
【化92】
【0298】 (2)配列番号:94の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:100 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:94
【0299】
【化93】
【0300】 (2)配列番号:95の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:224 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:95
【0301】
【化94】
【0302】 (2)配列番号:96の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:225 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:96
【0303】
【化95】
【0304】 (2)配列番号:97の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:64アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:97
【0305】
【化96】
【0306】 (2)配列番号:98の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:64アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:98
【0307】
【化97】
【0308】 (2)配列番号:99の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:64アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:99
【0309】
【化98】
【0310】 (2)配列番号:100 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:53アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:100
【0311】
【化99】
【0312】 (2)配列番号:101 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:45アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:101
【0313】
【化100】
【0314】 (2)配列番号:102 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:43アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:102
【0315】
【化101】
【0316】 (2)配列番号:103 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:152 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:103
【0317】
【化102】
【0318】 (2)配列番号:104 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:170 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:104
【0319】
【化103】
【0320】 (2)配列番号:105 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:129 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:105
【0321】
【化104】
【0322】 (2)配列番号:106 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:386 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:106
【0323】
【化105】
【0324】 (2)配列番号:107 情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:338 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:107
【0325】
【化106】
【0326】 (2)配列番号:108 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:136 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:108
【0327】
【化107】
【0328】 (2)配列番号:109 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:97アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:109
【0329】
【化108】
【0330】 (2)配列番号:110 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:398 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:110
【0331】
【化109】
【0332】 (2)配列番号:111 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:307 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:111
【0333】
【化110】
【0334】 (2)配列番号:112 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:109 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:112
【0335】
【化111】
【0336】 (2)配列番号:113 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:178 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:113
【0337】
【化112】
【0338】 (2)配列番号:114 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:141 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:114
【0339】
【化113】
【0340】 (2)配列番号:115 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:117 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:115
【0341】
【化114】
【0342】 (2)配列番号:116 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:86アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:116
【0343】
【化115】
【0344】 (2)配列番号:117 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:83アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:117
【0345】
【化116】
【0346】 (2)配列番号:121 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1939塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:121
【0347】
【化117】
【0348】 (2)配列番号:122 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:1194塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:122
【0349】
【化118】
【0350】 (2)配列番号:123 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:560 塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:123
【0351】
【化119】
【0352】 (2)配列番号:124 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:3770塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:124
【0353】
【化120】
【0354】
【化121】
【0355】 (2)配列番号:125 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:3541塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:125
【0356】
【化122】
【0357】
【化123】
【0358】 (2)配列番号:126 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:2050塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:126
【0359】
【化124】
【0360】 (2)配列番号:127 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:3968塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:組み立てと編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA (iii )ハイポセティカル:NO (iii )アンチセンス:NO (vi)由来: (A)生物:ヒト (C)器官: (vii )他の由来: (A)ライブラリー:cDNAライブラリー (xi)配列の記載:配列番号:127
【0361】
【化125】
【0362】
【化126】
【0363】 (2)配列番号:131 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:329 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:131
【0364】
【化127】
【0365】 (2)配列番号:132 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:263 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:132
【0366】
【化128】
【0367】 (2)配列番号:133 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:250 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:133
【0368】
【化129】
【0369】 (2)配列番号:134 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:184 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:134
【0370】
【化130】
【0371】 (2)配列番号:135 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:172 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:135
【0372】
【化131】
【0373】 (2)配列番号:136 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:147 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:136
【0374】
【化132】
【0375】 (2)配列番号:137 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:100 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:137
【0376】
【化133】
【0377】 (2)配列番号:138 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:78アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:138
【0378】
【化134】
【0379】 (2)配列番号:139 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:58アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:139
【0380】
【化135】
【0381】 (2)配列番号:140 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:728 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:140
【0382】
【化136】
【0383】 (2)配列番号:141 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:119 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:141
【0384】
【化137】
【0385】 (2)配列番号:142 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:110 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:142
【0386】
【化138】
【0387】 (2)配列番号:143 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:398 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:143
【0388】
【化139】
【0389】 (2)配列番号:144 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:338 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:144
【0390】
【化140】
【0391】 (2)配列番号:145 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:260 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:145
【0392】
【化141】
【0393】 (2)配列番号:146 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:491 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:146
【0394】
【化142】
【0395】 (2)配列番号:147 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:263 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:147
【0396】
【化143】
【0397】 (2)配列番号:148 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:222 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:148
【0398】
【化144】
【0399】 (2)配列番号:149 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:117 アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:149
【0400】
【化145】
【0401】 (2)配列番号:150 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:86アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:150
【0402】
【化146】
【0403】 (2)配列番号:151 の情報: (i)配列の特徴: (A)長さ:83アミノ酸 (B)型:タンパク質 (C)鎖の数:一本鎖 (D)トポロジー:直鎖状 (ii)分子型:ORF (iii )ハイポセティカル:yes (vi)由来 (A)生物:ヒト (xi)配列の記載:配列番号:151
【0404】
【化147】
【配列表】
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、Incyte LifeSeqデータベースにおける系統的遺伝子探索を示す。
【図2】 図2aは、ESTアッセンブリングの原理を示す。
【図2b1】 図2b1は、ESTアッセンブリングの全原理を示す。
【図2b2】 図2b2は、ESTアッセンブリングの全原理を示す。
【図2b3】 図2b3は、ESTアッセンブリングの全原理を示す。
【図2b4】 図2b4は、ESTアッセンブリングの全原理を示す。
【図3】 図3は、種々の組織における遺伝子発現のin-silicoサブトラクションを示す
【図4a】 図4aは、電子ノーザン法による組織特異的発現の確定を示す。
【図4b】 図4bは、電子ノーザン法を示す。
【図5】 図5は、ゲノムBACおよびPACクローンの単離を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C07K 16/18 C12N 1/21 C12N 1/19 C12P 21/08 1/21 C12Q 1/68 5/00 G01N 33/68 C12P 21/08 C12N 15/00 ZNAA C12Q 1/68 A61K 37/02 G01N 33/68 C12N 5/00 (72)発明者 シュミット,アルミン ドイツ連邦共和国,デー−14197 ベルリ ン,ラウバッヒャー シュトラーセ 6 /ツバイト (72)発明者 ピラルスキイ,クリスチャン ドイツ連邦共和国,デー−01474 シェー ンフェルト−バイシーク,ハインリッヒ− ランゲ−シュトラーセ 13ツェー (72)発明者 ダール,エドガー ドイツ連邦共和国,デー−14480 ポツダ ム,エレオノレ−プロヘスカ−シュトラー セ 6 (72)発明者 ローゼンタール,アンドレ ドイツ連邦共和国,デー−10115 ベルリ ン,コッペンプラッツ 10

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)配列番号1〜20および配列番号121〜配列番号127の群か
    ら選択される核酸配列、 b)上記a)で挙げられた核酸配列の対立遺伝子変異、または c)上記a)またはb)で挙げられた核酸配列と相補的である核酸配列、 を含んで成る、遺伝子生成物をコードする核酸配列またはその一部。
  2. 【請求項2】 配列番号1〜20および配列番号121〜配列番号127の配列、あ
    るいはそれらの相補体または対立遺伝子変異体のうちの1つの核酸配列。
  3. 【請求項3】 正常子宮組織中で増強されて発現されることを特徴とする配
    列番号1〜62および配列番号121〜配列番号127の核酸配列。
  4. 【請求項4】 遺伝子伝達のためのビヒクルとして用いるための、配列番号
    1〜配列番号62および配列番号121〜配列番号127の配列に従う機能性遺伝子を含
    有するBAC、PACおよびコスミドクローン、ならびにそれらの染色体局在化
  5. 【請求項5】 ヒト核酸配列と90%の相同性を有する請求項1〜4の核酸配
    列。
  6. 【請求項6】 ヒト核酸配列と95%の相同性を有する請求項1〜4の核酸配
    列。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6の配列とハイブリダイズするのに十分な量で請
    求項1〜6に挙げた核酸配列の一部を包含する核酸配列。
  8. 【請求項8】 前記断片のサイズが少なくとも50〜4500 bpの長さを有する
    請求項1〜7の核酸配列。
  9. 【請求項9】 前記断片のサイズが少なくとも50〜4000 bpの長さを有する
    請求項1〜7の核酸配列。
  10. 【請求項10】 生物活性ポリペプチドの少なくとも一部の配列をコードす
    る請求項1〜9のいずれかの核酸配列。
  11. 【請求項11】 請求項1〜9のいずれかの核酸断片または配列を少なくと
    も1つの制御または調節配列と一緒に含んで成る発現カセット。
  12. 【請求項12】 請求項11の核酸断片または配列を含んで成る発現カセッ
    トであって、制御または調節配列が適切なプロモーターである発現カセット。
  13. 【請求項13】 カセット上に位置するDNA配列が、既知のタンパク質お
    よび生物活性ポリペプチド断片を包含する融合タンパク質をコードする請求項1
    1および12のいずれかの発現カセット。
  14. 【請求項14】 全長遺伝子を生成するための請求項1〜10の核酸配列の
    使用。
  15. 【請求項15】 請求項14の使用から得られる遺伝子を含んで成るDNA
    断片。
  16. 【請求項16】 その発現可能遺伝情報の異種部分として請求項1〜10の
    いずれかの核酸断片を含有する宿主細胞。
  17. 【請求項17】 原核生物または真核生物細胞系である請求項16の宿主細
    胞。
  18. 【請求項18】 原核生物細胞系が大腸菌であり、そして真核生物細胞系が
    動物、ヒトまたは酵母菌細胞系である請求項16または17のいずれかの宿主細
    胞。
  19. 【請求項19】 請求項16〜18の宿主細胞が培養される、ポリペプチド
    または断片の製造方法。
  20. 【請求項20】 請求項19により得られる配列番号1〜62および配列番号1
    21〜127の配列の核酸によりコードされるポリペプチドまたは断片に対して向け
    られる抗体。
  21. 【請求項21】 モノクローナルである請求項20の抗体。
  22. 【請求項22】 ファージ表示抗体である請求項20の抗体。
  23. 【請求項23】 配列番号63〜117および配列番号131〜151の配列によるポ
    リペプチド部分配列。
  24. 【請求項24】 これらの配列と少なくとも80%の相同を有する請求項23
    のポリペプチド部分配列。
  25. 【請求項25】 ファージ表示から知られて、そして請求項24のポリペプ
    チド部分配列と結合し得るポリペプチド。
  26. 【請求項26】 これらの配列と少なくとも90%の相同を有する請求項23
    のポリペプチド部分配列。
  27. 【請求項27】 子宮腫瘍に対する活性成分を見つけ出すための道具として
    の、配列番号63〜117および配列番号131〜151の配列に記載のポリペプチド部
    分配列の使用。
  28. 【請求項28】 子宮腫瘍に対する活性成分を見つけ出すための道具として
    用いられ得る、ポリペプチドの発現のための、配列番号1〜配列番号62および配
    列番号121〜配列番号127の配列による核酸配列の使用。
  29. 【請求項29】 センスまたはアンチセンス形態での配列番号1〜20および
    配列番号121〜127の核酸配列の使用。
  30. 【請求項30】 子宮腫瘍の治療のための遺伝子療法における製剤としての
    配列番号63〜117および配列番号131〜151のポリペプチド部分配列の使用。
  31. 【請求項31】 子宮腫瘍の治療のための製剤の製造のための配列番号63〜
    117および配列番号131〜151のポリペプチド部分配列の使用。
  32. 【請求項32】 配列番号63〜117および配列番号131〜151の少なくとも1
    つのポリペプチド部分配列を含有する製剤。
  33. 【請求項33】 ゲノム配列である請求項1〜10の核酸配列。
  34. 【請求項34】 mRNA配列である請求項1〜10の核酸配列。
  35. 【請求項35】 配列番号1〜配列番号62および配列番号121〜配列番号127
    の配列のcDNAから得られるゲノム遺伝子、それらのプロモーター、エンハン
    サー、サイレンサー、エキソン構造、イントロン構造およびそれらのスプライス
    変異体。
  36. 【請求項36】 適切な調節要素を伴う請求項33のゲノム遺伝子の使用。
  37. 【請求項37】 前記調節要素が適切なプロモーターおよび/またはエンハ
    ンサーである請求項36の使用。
  38. 【請求項38】 断片のサイズが少なくとも300〜3500 bpの長さを有す留請
    求項1〜7の核酸配列。
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