JP2002511252A

JP2002511252A - 卵巣腫瘍組織からのヒト核酸配列

Info

Publication number: JP2002511252A
Application number: JP2000543588A
Authority: JP
Inventors: スペヒト，トーマス; ヒンツマン，ベルント; シュミット，アルミン; ピラルスキー，クリスチャン; ダール，エドガー; ローゼンタール，アンドレ
Original assignee: メタゲンゲゼルシャフトフューアゲノムフォーシュングミットベシュレンクテルハフツング
Priority date: 1998-04-09
Filing date: 1999-04-07
Publication date: 2002-04-16
Also published as: EP1291422A3; WO1999053040A2; DE19817557A1; EP1073727A2; WO1999053040A3; EP1291422A2

Abstract

(57)【要約】本発明は、遺伝子産物またはこれらの産物の一部分をコードする、卵巣腫瘍組織のヒト核酸配列−mRNA、cDNA、ゲノム配列、およびそれらの使用に関する。本発明は、また、これらの配列を介して得られたポリペプチドおよびそれらの使用に関する。

Description

【発明の詳細な説明】

【０００１】本発明は、遺伝子産物またはそれらの一部分をコードする、卵巣腫瘍組織から
のヒト核酸配列、少なくとも1 つの生物活性ポリペプチドをコードする、それら
の機能的遺伝子およびそれらの使用に関する。さらに、本発明は、配列により得ることができるポリペプチドおよびそれらの
使用に関する。女性における死亡の主要な原因の1 つは卵巣癌であり、それをコントロールす
るために、新しい療法が必要とされる。腫瘍組織の従来使用されている療法、例
えば、化学療法、ホルモン療法または外科的除去は完全な治癒を生じないことが
しばしばある。

【０００２】癌の現象は変性細胞におけるある種の遺伝子の過度または過小の発現とともに
しばしば進行し、これらの発現速度の変更が悪性形質転換の原因または結果であ
るかどうかはまだ不明瞭である。これらの遺伝子の同定は癌に対する新しい療法
を開発するための重要な工程であろう。癌が自発的に形成する前に、宿主の突然
変異がしばしば先行する。突然変異は、影響を受けた組織における発現パターン
に対してほとんどの変化した作用、例えば、過小発現または過剰発現、しかしま
た短縮遺伝子の発現を発揮することがある。これらの突然変異のカスケードため
の、いくつかのこのような変化は究極的に悪性変性に導くことがある。これらの
関係の複雑さは実験的アプローチを非常に困難とする。

【０００３】いわゆるEST から成るデータベースを使用して、候補の遺伝子、すなわち、腫
瘍組織に比較して、正常組織においていっそう強く発現される遺伝子を探す。ES
T(発現された配列標識) （expressed sequence tag）は、cDNAの配列、すなわち
、逆方向に転写されたmRNA、したがって遺伝子発現を反映する分子である。これ
らのデータベースは種々の会社からある程度まで商業的に提供される。ライフセ
ク(LifeSeq) データベース( ここで使用される) は一般に150 〜350 ヌクレオチ
ド長さである。EST はある種の遺伝子について間違えようのないパターンを表す
が、この遺伝子は通常非常に長い( ＞2000ヌクレオチド) である。

【０００４】正常組織および腫瘍組織の発現パターンを比較することによって、腫瘍の形成
および増殖に重要であるEST を同定することができる。しかしながら、下記の問
題が存在する：見出されるEST 配列はcDNAライブラリーの構成が異なるために未
知遺伝子の異なる領域に属することがあるので、この場合において、それぞれの
組織中のこれらのEST の存在量の比が完全に不正確であることがある。完全な遺
伝子が既知であるときにのみ、これは認められ、こうしてEST を同一遺伝子に帰
属させることができる。

【０００５】発現パターンを互いに比較する前に、それぞれの組織の型からのすべてのEST
が前以て組立てられる場合、このエラーの可能性を減少できることが今回見出さ
れた。こうして、同一遺伝子のオーバーラップするEST を組合わせて長い配列に
する( 図1 、図2aおよび図3 参照) 。この延長およびこうしてそれぞれの塩基の
各々における本質的により長い遺伝子領域の適用範囲は、前述のエラーを大きく
回避することを意図する。この目的のための現存するソフトウェア産物は存在し
なかったので、ゲノム区画を組立てるプログラムを使用し、これらのプログラム
を変更して使用し、これらに我々のプログラムを付加した。組立て手順のフロー
チャートは、図2b1 〜図2b4 に示されている。

【０００６】卵巣癌における候補の遺伝子としてある役割を演ずる、配列番号1 〜123 およ
び258 〜273 の核酸配列が今回見出された。配列番号1 〜10、12、13、15、16、18〜36、38〜57および258 〜273 は特別の
重要性を有する。こうして、本発明は、下記配列を含んでなる、遺伝子産物またはその一部分を
コードする核酸配列に関する： a)配列番号1 〜10、12、13、15、16、18〜36、38〜57および258 〜273 から成
る群より選択される核酸配列； b)上記a)に列挙した核酸配列の対立遺伝子変異型；または c)上記a)またはb)に列挙した核酸配列に対して相補的である核酸配列。

【０００７】さらに、本発明は、ヒト核酸配列に対して90％〜95％の相同性を有する、配列
番号1 〜10、12、13、15、16、18〜36、38〜57および258 〜273 、またはそれら
に対する相補体または対立遺伝子変異型およびそれらの核酸配列の1 つに従う核
酸配列に関する。本発明は、また、卵巣腫瘍組織において発現増加される、配列番号1 〜123 お
よび258 〜273 の核酸配列に関する。本発明は、また、乳房腫瘍組織において発現増加される、配列番号27、32、42
、46、67、76、78、80、85、88、90、108 および112 の核酸配列に関する。本発明は、さらに、配列番号1 〜10、12、13、15、16、18〜36、38〜57および
258 〜273 とハイブリダイゼーションするために十分な量の前述の核酸配列の部
分からなる核酸配列に関する。

【０００８】本発明による核酸配列は、一般に、少なくとも50〜4500bpの長さ、好ましくは
少なくとも150 〜4000bpの長さ、特に450 〜3500bpの長さを有する。本発明による配列番号1 〜10、12、13、15、16、18〜36、38〜57および258 〜
273 の部分的配列を使用して、現在のプロセスプラクティスに従い発現カセット
を構成することもでき、それによりカセット上で本発明による核酸配列の少なく
とも1 つをこの分野において知られている少なくとも1 つのコントロール配列ま
たは調節配列、例えば、適当なプロモーターと組合わせる。本発明による配列を
センスまたはアンチセンスの向きに挿入することができる。

【０００９】使用することができる、多数の発現カセットまたはベクターおよびプロモータ
ーは文献において知られている。発現カセットまたはベクターは次のように定められる：1. 細菌、例えば、フ
ァージスクリプト(phagescript) 、pBs 、φX174、pBluescript Sk、pBs KS、pN
H8a 、pNH16a、pNH18a、pNH46a(Stratagene)、pTrc99A 、pKK223-3、pKK233-3、
pDR540、pRIT5(Pharmacia)、2. 真核生物、例えば、pWLneo、pSV2cat 、pOG44
、pXT1、pGS(Stratagene) 、pSVK3 、pBPV、pMSG、pSVL(Pharmacia) 。

【００１０】コントロール配列または調節配列は適当なプロモーターとして定義される。こ
こで、2 つのベクターはpKK232-8およびPCVM7 ベクターである。特に下記のプロ
モーターが意図される：lacI、lacZ、T3、T7、gpt 、lambda PR 、trc 、CMV 、
HSV チミジンキナーゼ、SV40、レトロウイルスからのLTR およびマウスメタロチ
オネイン-I。発現カセット上に位置するDNA 配列は、既知のタンパク質と生物活性ポリペプ
チドフラグメントとからなる融合タンパク質をコードすることができる。発現カセットは同様に本発明の主題である。

【００１１】本発明による核酸フラグメントを使用して全長の遺伝子を産生することができ
る。得ることができる遺伝子は同様に本発明の主題である。本発明は、また、本発明による核酸配列および使用から得ることができる遺伝
子フラグメントの使用に関する。本発明による核酸配列は、適当なベクターとともに宿主細胞の中に動かすこと
ができ、宿主細胞において、異種部分として、核酸フラグメント上に含有されか
つ発現される遺伝情報が位置する。

【００１２】核酸フラグメントを含有する宿主細胞は同様に本発明の主題である。適当な宿主細胞は、例えば、原核細胞系、特に大腸菌(E.coli)または真核細胞
系、例えば、動物またはヒトの細胞または酵母細胞である。本発明による核酸配列はセンス型またはアンチセンス型で使用することができ
る。現在の培養法に従い宿主細胞を培養し、引き続いて同様に現在の方法に従い，
ペプチドまたはフラグメントを単離し、精製することによって、ポリペプチドま
たはそれらのフラグメントを製造する。さらに、本発明は、生物活性ポリペプチ
ドの少なくとも部分的配列をコードする、核酸配列に関する。

【００１３】さらに、本発明は、配列番号124 〜257 および274 〜307 に従うポリペプチド
部分的配列、いわゆるORF(オープンリーディングフレーム) ペプチドに関する。本発明は、さらに、本発明による配列番号124 〜257 および274 〜307 に従う
ポリペプチド部分的配列に対して少なくとも80％相同性であり、特に少なくとも
90％相同性であるポリヌクレオチド配列に関する。本発明は、また、ポリペプチドまたはそのフラグメントに対して向けられ、そ
して本発明による配列番号1 〜123 および258 〜273 の核酸によりコードされる
抗体に関する。

【００１４】抗体は特にモノクローナル抗体として定義される。本発明による抗体は、例えば、ファージディスプレイプロセスにより、同定す
ることができる。また、これらの抗体は本発明の主題である。本発明によるポリペプチド部分的配列はファージディスプレイプロセスにおい
て使用することができる。この方法により同定されかつ本発明によるポリペプチ
ド部分的配列に結合するポリペプチドは、また、本発明の主題である。本発明による核酸配列は、また、ファージディスプレイプロセスにおいて使用
することができる。

【００１５】本発明は、また、ポリペプチドまたはフラグメントに対して向けられかつ本発
明による配列番号1 〜123 および258 〜273 の核酸によりコードされる、ファー
ジディスプレイファージに関する。本発明による配列番号124 〜257 および274 〜305 のポリペプチドは、また、
卵巣癌に対する活性成分を見出す道具として使用することができ、これは同様に
本発明の主題である。同様に、本発明の主題は、卵巣癌に対する活性成分を見出す道具として使用す
ることができる、ポリペプチドを発現させるための配列番号1 〜123 および258
〜273 に従う核酸配列の使用である。

【００１６】本発明は、また、卵巣癌を治療する遺伝子療法における薬剤としての、または
卵巣癌を治療する薬剤を製造するための、配列番号124 〜257 および274 〜305
のポリペプチド部分的配列の使用に関する。本発明は、また、少なくとも1 種の配列番号124 〜257 および274 〜305 のポ
リペプチド部分的配列を含有する薬剤に関する。本発明に従い見出される核酸配列は、また、ゲノム配列またはmRNA配列である
ことができる。

【００１７】本発明は、また、配列番号1 〜123 および258 〜273 のcDNAから得ることがで
きる、ゲノム遺伝子、それらのエクソン構造、イントロン構造に関し、そしてそ
れらのスプライス変異型、および適当な調節因子、例えば、適当なプロモーター
および／またはエンハンサーと組合わせたそれらの使用に関する。

【００１８】本発明による核酸(cDNA 配列) で、ゲノムBAC 、PAC およびコスミドのライブ
ラリーをスクリーニングし、そして相補的塩基対合( ハイブリダイゼーション)
を介して特別にヒトクローンを単離する。このようにして単離されたBAC 、PAC
およびコスミドのクローンを中期染色体上の蛍光in situ ハイブリダイゼーショ
ンによりハイブリダイゼーションさせ、そして対応するゲノム遺伝子が横たわる
対応する染色体区画を同定する。BAC 、PAC およびコスミドのライブラリーをス
クリーニングし、それらの完全な構造( プロモーター、エンハンサー、サイレン
サー、エクソンおよびイントロン) 中の対応するゲノム遺伝子を明らかにする。
BAC 、PAC およびコスミドのクローンを遺伝子転移のための独立分子として使用
することができる（図5 参照) 。

【００１９】本発明は、また、遺伝子転移のベヒクルとして使用するための、配列番号1 〜
123 および258 〜273 に従う、機能的遺伝子を含有するBAC 、PAC およびコスミ
ドのクローンおよびそれらの染色体の局在化に関する。

【００２０】技術的用語および略号の意味核酸＝本発明における核酸は次のように定義される：mRNA、部分的cDNA、全長
のcDNAおよびゲノム遺伝子( 染色体) 。 ORF ＝オープンリーディングフレーム、cDNA配列から誘導することができるア
ミノ酸の定められた配列。 contig＝非常に大きい類似性の結果として1 つの配列( コンセンサス) に組合
わせることができるDNA 配列の組。

【００２１】 singleton ＝ただ1 つの配列を含有するcontig。モジュール＝定められた配列をもつタンパク質のドメイン、これは1 つの構造
単位を表しそして種々のタンパク質の中に存在する。 N ＝選択的にヌクレオチドA 、T 、G またはC 。 X ＝選択的に20の天然に存在するアミノ酸の1 つ。

【００２２】整列パラメーターの説明最小初期合致＝最小初期同一領域最大パッド／読み＝挿入の最大数最大ミスマッチ％＝最大変動( ％) 下記の実施例により、本発明による核酸配列の製造を説明する。本発明は、こ
れらの実施例および核酸配列に限定されない。

【００２３】実施例１．腫瘍関係候補の遺伝子の検索最初に、ライフセク(LifeSeq) データベース(1997 年10月から) からの対応す
る組織のすべてのEST を抽出した。次いで、ステイデン(Staden)パッケージのGA
P4プログラムにより、パラメーター0 ％のミスマッチ（不整合）、8 のパッド／
読みおよび20の最小整合（マッチ）で、EST を組立てた。GAP4データベースの中
に記録されなかった配列( ファイルズ(fails))をデータベースとの1 ％のミスマ
ッチで組立て、次いで再び2 ％の不整合で組立てた。2 以上の配列から成るデー
タベースのcontigから、コンセンサス配列を計算した。ただ1 つの配列から成る
データベースのsingleton を、GAP4データベースの中に記録されていない配列と
の2 ％の不整合で、再組立てた。

【００２４】引き続いて、コンセンサス配列をcontigについて決定した。すべての他のEST
を4 ％のミスマッチで再組立てた。コンセンサス配列をもう一度抽出し、最後に
以前のコンセンサス配列およびsingleton およびデータベースの中に記録されて
いない配列と4 ％の不整合で組立てた。コンセンサス配列を形成し、組織の比較
のために初期基準としてsingleton およびファイルズとともに使用した。この手
順は、使用したパラメーターの間で、すべての配列が互いに独立して遺伝子領域
を表すことを保証した。図2b1 〜図2b4 は、卵巣腫瘍組織のEST の延長を図解する。

【００２５】次いで、このようにして組立てられたそれぞれの組織の配列を同一プログラム
により互いに比較した（図3 ) 。これを実施するために、第1 組織の最初のすべ
ての配列をデータベースの中にインプットした。( したがって、それらは互いに
独立であることが重要であった) 。次いで、第2 組織のすべての配列を第1 組織のすべての配列と比較する。第1
組織または第2 組織に対して特異的な配列ならびに双方の中に存在する配列が得
られた。後者において、それぞれの組織中の存在頻度の比を評価した。組立てら
れた配列の評価に関するすべてのプログラムはそれら自体開発された。

【００２６】比較した組織のうちのそれぞれ1 つの中に4 回より多く存在したすべての配列
および2 つの組織のうちの1 つの中に少なくとも5 回存在したすべての配列を、
さらに研究した。これらの配列を電子的Northern( 実施例2.1 参照) にかけ、こ
れによりすべての腫瘍組織および正常組織中の分布を研究した（図4aおよび図4b
参照) 。次いですべてのインサイト(Incyte)EST および公衆データベースのすべ
てのEST を使用して、関係する候補を延長した( 実施例3 参照) 。次いで、配列
および可能なタンパク質へのそれらの翻訳をすべてのヌクレオチドおよびタンパ
ク質のデータベースと比較し、そしてタンパク質をコードする可能な領域につい
て研究した。

【００２７】実施例２．変更された発現パターンを有する部分的cDNA配列の同定および延長についてのアルゴリズム過剰発現または過小発現された遺伝子を発見するアルゴリズムを、以下におい
て説明する。また、明瞭のために、個々の工程をフローチャートで要約する（図
4b参照) 。

【００２８】 2.1 電子的Northernブロット標準的相同性検索プログラム、例えば、BLAST(Altschul, S.F.;Gish, W.;Mill
er, W.;Myers, E.W.およびLipman, D.J.(1990)J.Mol.Biol.215:403-410), BLAST
2(Altschul, S.F.;Madden, T.L.;Schaeffer, A.A.;Zhang, J.;Zhang, Z.;Miller
, W., およびLipman, D.J.(1997)Nucleic Acids Research 25:3389-3402)または
FASTA(Pearson, W.R. およびLipman, D.J.(1988)Proc.Natl.Acad.Sci.USA 85:24
44-2448)により、組織により配置された種々のEST ライブラリー( 個人または公
衆) 中の相同的配列を、部分的DNA 配列S 、例えば、個々のEST またはEST のco
ntigについて決定する。このようにして決定されたこの部分的配列S の( 関係す
るまたは絶対的) 組織特異的存在頻度を、電子的ノザン・ブロットと呼ぶ。

【００２９】 2.1.1 2.1 に記載した手順と同様にして、腫瘍組織におけるよりも正常組織において
6.08×高い比率で存在する配列番号68が見出された。結果は次の通りである。

【００３０】

【表１】 2.1.2 2.1 に記載した手順と同様にして、腫瘍組織におけるよりも卵巣腫瘍組織にお
いて7.82×高い比率で存在する配列番号86が見出された。結果は次の通りである。

【表２】 2.1.3 2.1 に記載した手順と同様にして、腫瘍組織におけるよりも卵巣腫瘍組織にお
いて6.94×高い比率で存在する配列番号114 が見出された。結果は次の通りである。

【００３１】

【表３】

【００３２】

【表４】

【００３３】

【表５】

【００３４】

【表６】

【００３５】

【表７】

【００３６】

【表８】

【００３７】

【表９】

【００３８】

【表１０】

【００３９】

【表１１】

【００４０】

【表１２】

【００４１】

【表１３】

【００４２】

【表１４】

【００４３】

【表１５】

【００４４】

【表１６】

【００４５】

【表１７】

【００４６】

【表１８】

【００４７】

【表１９】

【００４８】

【表２０】

【００４９】

【表２１】

【００５０】

【表２２】

【００５１】

【表２３】

【００５２】

【表２４】

【００５３】

【表２５】

【００５４】

【表２６】

【００５５】

【表２７】

【００５６】

【表２８】

【００５７】

【表２９】

【００５８】

【表３０】

【００５９】

【表３１】

【００６０】

【表３２】

【００６１】

【表３３】

【００６２】

【表３４】

【００６３】

【表３５】

【００６４】

【表３６】

【００６５】

【表３７】

【００６６】

【表３８】

【００６７】

【表３９】

【００６８】

【表４０】

【００６９】

【表４１】

【００７０】

【表４２】

【００７１】

【表４３】

【００７２】

【表４４】

【００７３】

【表４５】

【００７４】

【表４６】

【００７５】

【表４７】

【００７６】

【表４８】

【００７７】

【表４９】

【００７８】

【表５０】

【００７９】

【表５１】

【００８０】

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【００８１】

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【００８２】

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【００８６】

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【表６０】

【００８９】

【表６１】

【００９０】

【表６２】

【００９１】

【表６３】

【００９２】

【表６４】

【００９３】

【表６５】

【００９４】

【表６６】

【００９５】

【表６７】

【００９６】

【表６８】

【００９７】

【表６９】

【００９８】

【表７０】

【００９９】

【表７１】

【０１００】

【表７２】

【０１０１】

【表７３】

【０１０２】

【表７４】

【０１０３】

【表７５】

【０１０４】

【表７６】

【０１０５】

【表７７】

【０１０６】

【表７８】

【０１０７】

【表７９】

【０１０８】

【表８０】

【０１０９】

【表８１】

【０１１０】

【表８２】

【０１１１】

【表８３】

【０１１２】

【表８４】

【０１１３】

【表８５】

【０１１４】

【表８６】

【０１１５】

【表８７】

【０１１６】

【表８８】

【０１１７】

【表８９】

【０１１８】

【表９０】

【０１１９】

【表９１】

【０１２０】

【表９２】

【０１２１】

【表９３】

【０１２２】

【表９４】

【０１２３】

【表９５】

【０１２４】

【表９６】

【０１２５】

【表９７】

【０１２６】

【表９８】

【０１２７】

【表９９】

【０１２８】

【表１００】

【０１２９】

【表１０１】

【０１３０】

【表１０２】

【０１３１】

【表１０３】

【０１３２】

【表１０４】

【０１３３】

【表１０５】

【０１３４】

【表１０６】

【０１３５】

【表１０７】

【０１３６】

【表１０８】

【０１３７】

【表１０９】

【０１３８】

【表１１０】

【０１３９】

【表１１１】

【０１４０】

【表１１２】

【０１４１】

【表１１３】

【０１４２】

【表１１４】

【０１４３】

【表１１５】

【０１４４】

【表１１６】

【０１４５】

【表１１７】

【０１４６】

【表１１８】

【０１４７】

【表１１９】

【０１４８】

【表１２０】

【０１４９】

【表１２１】

【０１５０】

【表１２２】

【０１５１】 2.2. フィッシャー(Fisher)検定遺伝子の部分的配列S が変性組織のライブラリーよりも正常組織のライブラリ
ーの中に有意に高い比率または低い比率で存在するかどうかを決定するために、
フィッシャー検定、すなわち、標準的統計的プロセスを実施する(Hays, W.L.(19
91)Statistics, Harcourt Brace College Publishers, Fort Worth) 。帰無仮説の読み：2 つのライブラリーは、S に対して相同性である配列の頻度
に関して区別することができない。帰無仮説が十分に高い確実性により否定でき
る場合、S に属する遺伝子は癌遺伝子のための好都合な候補として受容され、次
の工程において、その配列を延長する試みがなされる。

【０１５２】実施例３．部分的配列の自動化延長部分的配列S の自動化延長は3 工程で完結する： 1. BLAST を使用する入手可能な配列の全体の組からS に対して相同性である
すべての配列の決定。 2. 標準的プログラムGAP4によるこれらの配列の組立て(Bonfield 、 J.K.;Smi
th、 K.F.およびStanden,R.(1995)、 Nucleic Acids Research 23:4992-4999)(con
tig の形成) 。 3. 組立てられたコンセンサス配列C の推定。

【０１５３】コンセンサス配列C は一般に初期配列S より長いであろう。したがって、その
電子的NorthernブロットはS のそれから偏っている。反復フィッシャー検定は、
2 つのライブラリーにおける均一な発現からの偏りの別の仮説を維持できるかど
うかを決定する。これが事実である場合、S と同一方法でC を延長する試みをす
る。別の仮説が拒絶されるまで(H0 が存在する場合；トランケーション基準I)ま
たは自動化延長がもはや可能でなくなるまで(Ci ＞Ci-1である間；トランケーシ
ョン基準II) 、この反復をコンセンサス配列Ciで連続させる(i：反復指数) 。

【０１５４】トランケーション基準IIの場合において、最後の反復後に存在するコンセンサ
ス配列を使用して、高い統計学的確実性で癌に関係づけることができる遺伝子の
完全なまたはおおよそ完全な配列が獲得される。上記実施例と同様にして、卵巣腫瘍組織から表124 〜表131 に記載する核酸配
列を見出すことが可能であった。さらに、個々の核酸配列について、表132 〜133 中に列挙されているペプチド
配列(ORF) を決定することができ、ここでペプチドはわずかの核酸配列に帰属さ
せることができず、そして2 以上のペプチドをいくつかの核酸配列に帰属させる
ことができる。既に前述したように、決定された核酸配列および核酸配列に帰属
されたペプチド配列の双方は本発明の主題である。

【０１５５】実施例４．ヒトゲノム上の核酸配列のマッピングリサーチ・ジェネティックス(Research Genetics、アラバマ州ハンツビレ) か
ら市販されているスタンフォードG3ハイブリッド・パネル(Stanford G3 Hybrid
Panel)(Stewart他、1997) を使用して、ヒト遺伝子をマッピングした。このパネ
ルはヒト- ハムスターのハイブリッド細胞系統の83の異なるゲノムDNA から成り
、そして500 キロ塩基の分解能を可能とする。照射した二倍体ヒト細胞をチャイ
ニーズハムスターの細胞と融合させることによって、ハイブリッド細胞系統を得
た。

【０１５６】ヒト染色体フラグメントの保持パターンをポリメラーゼ連鎖反応において遺伝
子特異的プライマーにより決定し、スタンフォードRHサーバー(http://www.stan
ford.edu/RH/rhserver＿form2.html) から入手可能であるソフトウェアを使用し
て分析する。このプログラムは、所望の遺伝子に最も近いSTS マーカーを決定す
る。ゲノム・データベース(Genome Database)(GDB)、(http://gdwww.dkfz-heide
lberg.de) の「パップビュー(Mapview)」プログラムを使用して、対応する細胞発
生バンドを決定した。

【０１５７】種々の実験方法により設定されるヒト染色体上の遺伝子のマッピングに加えて
、バイオコンピューター法によりこの染色体上の遺伝子の位置を決定することが
できる。これを実施するために、既知のプログラムe-PCR 使用した(Schuler GD(
1998)Electronic PCR:Bridging the gap between genome mapping and genome s
equencing. Trends Biotechnol.16:456-459, Schuler GD(1997). Sequence mapp
ing by electronic PCR. Genome Res.7:541-550)。

【０１５８】ここで使用したデータベースは文献の中に引用されたものにもはや対応せず、
公衆データベースRHdb(http://www.ebi.ac.uk/RHdb/index.html)からのデータを
含むそれ以上の開発である。ハイブリッドパネルによるマッピングと同様にして
、前述のソフトウェアおよびホワイトヘッド・インスチチュート(Whitehead Ins
titute)(http://carbon.wi.mit.edu:8000/cgi-bin/contig/rhmapper.p1) のソフ
トウェアを使用して、結果を評価した。

【０１５９】実施例５．ゲノムDNA 配列(BACクローン) の獲得対応するcDNAを含有するゲノムBAC クローン(http://www.tree.caltech.edu/;
Shizuya, H.;B.Birren, U-J.Kim, V.Mancino, T.Slepak, Y.Tachiiri, M.Simon(
1992)Proc.Natl.Acad.Sci.USA 89:8794-8797) を「ダウン・ツー・ザ・ウェル(d
own-to-the-Well)」手順により単離した。この手順において、BAC クローンから
成るライブラリー( このライブラリーはおおよそ3 ×ヒトゲノムをカバーする)
をある種のラスター(raster)の中に動かし、こうして特定のPCR によりこれらの
クローンのDNA を研究することができる。

【０１６０】それを実施するとき、異なるBAC の「プーリング」を実施する。分析の組合わ
せにより、所望のDNA を含有するクローンを決定することができる。クローンを
固定することによって、ライブラリー中のクローンのアドレスを決定することが
できる。このアドレスは使用するライブラリーの名称と一緒にクローンを明白に
固定し、こうしてこれらのクローンのDNA 配列を固定する。下記の実施例により、ゲノムBAC クローンの首尾よい単離を説明するが、これ
に限定されない。使用するゲノムシステムのライブラリーはCITB BおよびCITB Cであった。

【０１６１】

【表１２３】

【０１６２】

【表１２４】

【０１６３】

【表１２５】

【０１６４】

【表１２６】

【０１６５】

【表１２７】

【０１６６】

【表１２８】

【０１６７】

【表１２９】

【０１６８】

【表１３０】

【０１６９】

【表１３１】

【０１７０】

【表１３２】

【０１７１】

【表１３３】

【０１７２】決定された候補の遺伝子の本発明の核酸配列配列番号1 〜123 および258 〜27
3 および決定されたアミノ酸配列配列番号124 〜257 および274 〜307 を、下記
配列のプロトコルに記載する。

【配列表】

（１）一般情報：（ｉ）出願人（Ａ）名称：metaGen - Gesellschaft fur Genomforschung mbH （ii）発明の名称：正常卵巣組織からのヒト核酸配列（iii)配列の数：284 （２）配列番号：１の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2434塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：１：

【化１】（２）配列番号：２の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：798 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：２：

【化２】（２）配列番号：３の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：882 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：３：

【化３】（２）配列番号：４の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2901塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：４：

【化４】（２）配列番号：５の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：579 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：５：

【化５】（２）配列番号：６の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2809塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：６：

【化６】（２）配列番号：７の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：910 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：７：

【化７】（２）配列番号：８の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1447塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：８：

【化８】（２）配列番号：９の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：671 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：９：

【化９】（２）配列番号：10の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：803 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：10：

【化１０】（２）配列番号：12の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：828 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：12：

【化１１】（２）配列番号：13の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：552 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：13：

【化１２】（２）配列番号：15の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：993 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：15：

【化１３】（２）配列番号：16の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2273塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：16：

【化１４】（２）配列番号：18の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：986 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：18：

【化１５】（２）配列番号：19の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：526 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：19：

【化１６】（２）配列番号：20の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1765塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：20：

【化１７】（２）配列番号：21の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：746 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：21：

【化１８】（２）配列番号：22の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：659 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：22：

【化１９】（２）配列番号：23の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：357 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：23：

【化２０】（２）配列番号：24の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：890 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：24：

【化２１】（２）配列番号：25の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：651 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：25：

【化２２】（２）配列番号：26の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1256塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：26：

【化２３】（２）配列番号：27の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：694 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：27：

【化２４】（２）配列番号：28の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1927塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：28：

【化２５】（２）配列番号：29の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：672 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：29：

【化２６】（２）配列番号：30の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：269 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：30：

【化２７】（２）配列番号：31の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：604 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：31：

【化２８】（２）配列番号：32の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：781 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：32：

【化２９】（２）配列番号：33の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：304 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：33：

【化３０】（２）配列番号：34の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1528塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：34：

【化３１】（２）配列番号：35の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：499 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：35：

【化３２】（２）配列番号：36の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1396塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：36：

【化３３】（２）配列番号：38の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：808 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：38：

【化３４】（２）配列番号：39の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1139塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：39：

【化３５】（２）配列番号：40の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2177塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：40：

【化３６】（２）配列番号：41の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：402 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：41：

【化３７】（２）配列番号：42の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1349塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：42：

【化３８】（２）配列番号：43の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：3552塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：43：

【化３９】

【化４０】（２）配列番号：44の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：601 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：44：

【化４１】（２）配列番号：45の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2147塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：45：

【化４２】（２）配列番号：46の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：623 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：46：

【化４３】（２）配列番号：47の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：781 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：47：

【化４４】（２）配列番号：48の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1714塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：48：

【化４５】（２）配列番号：49の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：831 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：49：

【化４６】（２）配列番号：50の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：744 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：50：

【化４７】（２）配列番号：51の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2017塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：51：

【化４８】（２）配列番号：52の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：856 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：52：

【化４９】（２）配列番号：53の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：540 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：53：

【化５０】（２）配列番号：54の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1912塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：54：

【化５１】（２）配列番号：55の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1962塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：55：

【化５２】（２）配列番号：56の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1458塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：56：

【化５３】（２）配列番号：57の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2188塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：57：

【化５４】（２）配列番号：58の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1548塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：58：

【化５５】（２）配列番号：59の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1254塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：59：

【化５６】（２）配列番号：63の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：954 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：63：

【化５７】（２）配列番号：65の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2213塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：65：

【化５８】（２）配列番号：67の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2878塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：67：

【化５９】（２）配列番号：68の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：701 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：68：

【化６０】（２）配列番号：69の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：817 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：69：

【化６１】（２）配列番号：70の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2686塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：70：

【化６２】（２）配列番号：72の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：922 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：72：

【化６３】（２）配列番号：73の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：870 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：73：

【化６４】（２）配列番号：74の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1418塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：74：

【化６５】（２）配列番号：76の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1712塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：76：

【化６６】（２）配列番号：78の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1273塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：78：

【化６７】（２）配列番号：79の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2342塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：79：

【化６８】（２）配列番号：80の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1959塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：80：

【化６９】（２）配列番号：81の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：3708塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：81：

【化７０】

【化７１】（２）配列番号：82の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：3045塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：82：

【化７２】（２）配列番号：83の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2815塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：83：

【化７３】（２）配列番号：84の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：3462塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：84：

【化７４】

【化７５】（２）配列番号：85の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：668 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：85：

【化７６】（２）配列番号：86の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：671 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：86：

【化７７】（２）配列番号：88の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1108塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：88：

【化７８】（２）配列番号：89の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：720 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：89：

【化７９】（２）配列番号：90の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：837 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：90：

【化８０】（２）配列番号：91の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：498 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：91：

【化８１】（２）配列番号：92の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1077塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：92：

【化８２】（２）配列番号：93の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1755塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：93：

【化８３】（２）配列番号：94の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1545塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：94：

【化８４】（２）配列番号：95の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1133塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：95 :

【化８５】（２）配列番号：96の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：791 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：96 :

【化８６】（２）配列番号：97の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：599 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：97 :

【化８７】（２）配列番号：98の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：643 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：98 :

【化８８】（２）配列番号：99の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：860 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：99 :

【化８９】（２）配列番号：100 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1155塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：100 :

【化９０】（２）配列番号：101 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：522 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：101 :

【化９１】（２）配列番号：102 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1628塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：102 :

【化９２】（２）配列番号：103 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：605 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：103 :

【化９３】（２）配列番号：105 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2731塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：105 :

【化９４】（２）配列番号：106 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2194塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：106 :

【化９５】（２）配列番号：107 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1812塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：107 :

【化９６】（２）配列番号：108 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：890 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：108 :

【化９７】（２）配列番号：110 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2627塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：110 :

【化９８】（２）配列番号：111 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：976 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：111 :

【化９９】（２）配列番号：112 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1427塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：112 :

【化１００】（２）配列番号：113 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2639塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：113 :

【化１０１】（２）配列番号：114 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：634 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：114 :

【化１０２】（２）配列番号：115 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：719 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：115 :

【化１０３】（２）配列番号：116 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：494 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：116 :

【化１０４】（２）配列番号：117 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1065塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：117 :

【化１０５】（２）配列番号：120 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：648 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：120 :

【化１０６】（２）配列番号：121 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1842塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：121 :

【化１０７】（２）配列番号：122 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1596塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：122 :

【化１０８】（２）配列番号：123 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1033塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：123 :

【化１０９】（２）配列番号：124 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：65アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：124 :

【化１１０】（２）配列番号：125 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：64アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：125 :

【化１１１】（２）配列番号：126 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：61アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：126 :

【化１１２】（２）配列番号：127 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：82アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：127 :

【化１１３】（２）配列番号：128 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：90アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：128 :

【化１１４】（２）配列番号：129 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：82アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：129 :

【化１１５】（２）配列番号：130 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：70アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：130 :

【化１１６】（２）配列番号：131 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：60アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：131 :

【化１１７】（２）配列番号：132 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：181 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：132 :

【化１１８】（２）配列番号：133 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：423 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：133 :

【化１１９】（２）配列番号：134 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：237 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：134 :

【化１２０】（２）配列番号：135 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：89アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：135 :

【化１２１】（２）配列番号：136 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：82アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：136 :

【化１２２】（２）配列番号：137 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：71アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：137 :

【化１２３】（２）配列番号：138 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：67アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：138 :

【化１２４】（２）配列番号：139 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：49アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：139 :

【化１２５】（２）配列番号：140 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：132 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：140 :

【化１２６】（２）配列番号：141 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：126 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：141 :

【化１２７】（２）配列番号：142 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：152 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：142 :

【化１２８】（２）配列番号：143 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：114 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：143 :

【化１２９】（２）配列番号：144 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：267 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：144 :

【化１３０】（２）配列番号：145 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：185 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：145 :

【化１３１】（２）配列番号：148 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：134 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：148 :

【化１３２】（２）配列番号：149 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：135 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：149 :

【化１３３】（２）配列番号：150 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：58アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：150 :

【化１３４】（２）配列番号：151 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：61アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：151 :

【化１３５】（２）配列番号：152 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：60アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：152 :

【化１３６】（２）配列番号：153 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：56アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：153 :

【化１３７】（２）配列番号：155 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：150 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：155 :

【化１３８】（２）配列番号：156 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：81アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：156 :

【化１３９】（２）配列番号：157 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：214 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：157 :

【化１４０】（２）配列番号：158 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：62アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：158 :

【化１４１】（２）配列番号：159 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：104 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：159 :

【化１４２】（２）配列番号：160 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：80アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：160 :

【化１４３】（２）配列番号：163 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：75アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：163 :

【化１４４】（２）配列番号：164 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：68アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：164 :

【化１４５】（２）配列番号：165 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：66アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：165 :

【化１４６】（２）配列番号：166 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：159 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：166 :

【化１４７】（２）配列番号：167 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：439 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：167 :

【化１４８】（２）配列番号：168 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：90アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：168 :

【化１４９】（２）配列番号：169 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：92アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：169 :

【化１５０】（２）配列番号：170 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：91アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：170 :

【化１５１】（２）配列番号：171 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：95アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：171 :

【化１５２】（２）配列番号：172 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：90アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：172 :

【化１５３】（２）配列番号：173 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：102 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：173 :

【化１５４】（２）配列番号：174 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：73アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：174 :

【化１５５】（２）配列番号：175 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：130 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：175 :

【化１５６】（２）配列番号：176 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：62アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：176 :

【化１５７】（２）配列番号：177 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：174 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：177 :

【化１５８】（２）配列番号：178 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：131 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：178 :

【化１５９】（２）配列番号：179 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：80アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：179 :

【化１６０】（２）配列番号：180 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：140 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：180 :

【化１６１】（２）配列番号：181 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：114 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：181 :

【化１６２】（２）配列番号：182 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：95アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：182 :

【化１６３】（２）配列番号：183 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：131 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：183 :

【化１６４】（２）配列番号：184 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：128 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：184 :

【化１６５】（２）配列番号：185 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：75アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：185 :

【化１６６】（２）配列番号：186 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：62アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：186 :

【化１６７】（２）配列番号：187 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：89アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：187 :

【化１６８】（２）配列番号：188 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：72アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：188 :

【化１６９】（２）配列番号：189 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：125 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：189 :

【化１７０】（２）配列番号：190 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：200 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：190 :

【化１７１】（２）配列番号：191 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：111 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：191 :

【化１７２】（２）配列番号：192 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：92アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：192 :

【化１７３】（２）配列番号：193 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：81アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：193 :

【化１７４】（２）配列番号：194 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：82アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：194 :

【化１７５】（２）配列番号：195 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：25アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：195 :

【化１７６】（２）配列番号：196 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：71アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：196 :

【化１７７】（２）配列番号：197 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：86アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：197 :

【化１７８】（２）配列番号：198 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：101 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：198 :

【化１７９】（２）配列番号：199 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：100 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：199 :

【化１８０】（２）配列番号：200 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：153 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：200 :

【化１８１】（２）配列番号：201 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：249 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：201 :

【化１８２】（２）配列番号：202 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：156 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：202 :

【化１８３】（２）配列番号：203 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：113 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：203 :

【化１８４】（２）配列番号：204 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：162 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：204 :

【化１８５】（２）配列番号：205 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：145 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：205 :

【化１８６】（２）配列番号：206 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：262 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：206 :

【化１８７】（２）配列番号：207 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：73アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：207 :

【化１８８】（２）配列番号：208 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：68アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：208 :

【化１８９】（２）配列番号：210 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：194 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：210 :

【化１９０】（２）配列番号：211 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：82アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：211 :

【化１９１】（２）配列番号：212 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：119 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：212 :

【化１９２】（２）配列番号：213 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：136 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：213 :

【化１９３】（２）配列番号：214 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：101 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：214 :

【化１９４】（２）配列番号：215 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：204 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：215 :

【化１９５】（２）配列番号：216 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：645 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：216 :

【化１９６】（２）配列番号：217 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：101 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：217 :

【化１９７】（２）配列番号：218 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：123 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：218 :

【化１９８】（２）配列番号：219 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：64アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：219 :

【化１９９】（２）配列番号：220 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：67アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：220 :

【化２００】（２）配列番号：221 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：117 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：221 :

【化２０１】（２）配列番号：222 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：196 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：222 :

【化２０２】（２）配列番号：223 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：174 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：223 :

【化２０３】（２）配列番号：224 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：123 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：224 :

【化２０４】（２）配列番号：225 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：129 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：225 :

【化２０５】（２）配列番号：226 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：83アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：226 :

【化２０６】（２）配列番号：227 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：122 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：227 :

【化２０７】（２）配列番号：228 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：62アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：228 :

【化２０８】（２）配列番号：229 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：99アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：229 :

【化２０９】（２）配列番号：230 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：63アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：230 :

【化２１０】（２）配列番号：231 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：64アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：231 :

【化２１１】（２）配列番号：232 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：88アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：232 :

【化２１２】（２）配列番号：233 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：161 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：233 :

【化２１３】（２）配列番号：234 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：120 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：234 :

【化２１４】（２）配列番号：235 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：121 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：235 :

【化２１５】（２）配列番号：236 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：180 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：236 :

【化２１６】（２）配列番号：237 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：111 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：237 :

【化２１７】（２）配列番号：238 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：103 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：238 :

【化２１８】（２）配列番号：239 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：351 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：239 :

【化２１９】（２）配列番号：240 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：147 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：240 :

【化２２０】（２）配列番号：241 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：196 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：241 :

【化２２１】（２）配列番号：242 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：156 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：242 :

【化２２２】（２）配列番号：243 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：132 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：243 :

【化２２３】（２）配列番号：244 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：159 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：244 :

【化２２４】（２）配列番号：245 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：103 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：245 :

【化２２５】（２）配列番号：246 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：285 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：246 :

【化２２６】（２）配列番号：247 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：94アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：247 :

【化２２７】（２）配列番号：248 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：113 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：248 :

【化２２８】（２）配列番号：249 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：98アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：249 :

【化２２９】（２）配列番号：250 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：158 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：250 :

【化２３０】（２）配列番号：251 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：112 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：251 :

【化２３１】（２）配列番号：252 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：135 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：252 :

【化２３２】（２）配列番号：253 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：189 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：253 :

【化２３３】（２）配列番号：254 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：300 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：254 :

【化２３４】（２）配列番号：255 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：247 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：255 :

【化２３５】（２）配列番号：256 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：69アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：256 :

【化２３６】（２）配列番号：257 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：220 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：257 :

【化２３７】（２）配列番号：258 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1105塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：258 :

【化２３８】（２）配列番号：259 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1088塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：259 :

【化２３９】（２）配列番号：260 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：3292塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：260 :

【化２４０】

【化２４１】（２）配列番号：261 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1196塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：261 :

【化２４２】（２）配列番号：262 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1467塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：262 :

【化２４３】（２）配列番号：263 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：739 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：263 :

【化２４４】（２）配列番号：264 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：2146塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：264 :

【化２４５】（２）配列番号：265 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1020塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：265 :

【化２４６】（２）配列番号：266 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1652塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：266 :

【化２４７】（２）配列番号：267 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1409塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：267 :

【化２４８】（２）配列番号：268 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：900 塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：268 :

【化２４９】（２）配列番号：269 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1145塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：269 :

【化２５０】（２）配列番号：270 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1836塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：270 :

【化２５１】（２）配列番号：271 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1220塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：271 :

【化２５２】（２）配列番号：272 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1303塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：272 :

【化２５３】（２）配列番号：273 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：1586塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：集合及び編集により一本鎖EST から生成される部分的cDNA （iii)ハイポセティカル：NO （iii)アンチセンス：NO （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（Ｃ）器官：（vii)他の由来：（Ａ）ライブラリー：cDNAライブラリー（xi）配列の記載：配列番号：273 :

【化２５４】（２）配列番号：274 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：144 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：274 :

【化２５５】（２）配列番号：275 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：143 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：275 :

【化２５６】（２）配列番号：276 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：181 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：276 :

【化２５７】（２）配列番号：277 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：89アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：277 :

【化２５８】（２）配列番号：278 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：401 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：278 :

【化２５９】（２）配列番号：279 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：106 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：279 :

【化２６０】（２）配列番号：280 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：398 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：280 :

【化２６１】（２）配列番号：281 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：198 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：281 :

【化２６２】（２）配列番号：282 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：202 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：282 :

【化２６３】（２）配列番号：283 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：84アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：283 :

【化２６４】（２）配列番号：284 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：206 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：284 :

【化２６５】（２）配列番号：285 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：139 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：285 :

【化２６６】（２）配列番号：286 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：80アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：286 :

【化２６７】（２）配列番号：287 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：80アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：287 :

【化２６８】（２）配列番号：288 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：206 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：288 :

【化２６９】（２）配列番号：289 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：77アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：289 :

【化２７０】（２）配列番号：290 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：160 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：290 :

【化２７１】（２）配列番号：291 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：150 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：291 :

【化２７２】（２）配列番号：292 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：86アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：292 :

【化２７３】（２）配列番号：293 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：64アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：293 :

【化２７４】（２）配列番号：294 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：226 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：294 :

【化２７５】（２）配列番号：295 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：166 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：295 :

【化２７６】（２）配列番号：296 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：233 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：296 :

【化２７７】（２）配列番号：297 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：129 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：297 :

【化２７８】（２）配列番号：298 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：351 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：298 :

【化２７９】（２）配列番号：299 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：147 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：299 :

【化２８０】（２）配列番号：300 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：188 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：300 :

【化２８１】（２）配列番号：301 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：172 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：301 :

【化２８２】（２）配列番号：302 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：320 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：302 :

【化２８３】（２）配列番号：303 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：85アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：303 :

【化２８４】（２）配列番号：304 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：247 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：304 :

【化２８５】（２）配列番号：305 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：78アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：305 :

【化２８６】（２）配列番号：306 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：293 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：306 :

【化２８７】（２）配列番号：307 の情報：（ｉ）配列の特徴：（Ａ）長さ：208 アミノ酸（Ｂ）型：タンパク質（Ｃ）鎖：一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ii）分子型：ORF （iii)ハイポセティカル：yes （vi）由来：（Ａ）生物：ヒト（xi）配列の記載：配列番号：307 :

【化２８８】

【図面の簡単な説明】

【図１】図1 は、インサイト・ライフセク(Incyte LifeSeq)データベースにおける系統
的遺伝子検索を示す。

【図２ａ】図2aは、EST 組立ての原理を示す。

【図２ｂ１】図2b1 は、EST 組立ての全体の原理を示す。

【図２ｂ２】図2b2 は、EST 組立ての全体の原理を示す。

【図２ｂ３】図2b3 は、EST 組立ての全体の原理を示す。

【図２ｂ４】図2b4 は、EST 組立ての全体の原理を示す。

【図３】図3 は、種々の遺伝子発現のイン・シリコ・サブトラクション(in-silico sub
traction) を示す。

【図４ａ】図4aは、電子的ノザンを介する組織特異的発現の決定を示す。

【図４ｂ】図4bは、電子的ノザンを示す。

【図５】図5 は、ゲノムBAC およびPAC のクローンの単離を示す。

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.⁷ 識別記号ＦＩテーマコート゛(参考）Ｃ０７Ｋ 14/82 Ｃ１２Ｎ 1/15 ４Ｈ０４５ 16/32 1/19 Ｃ１２Ｎ 1/15 1/21 1/19 Ｃ１２Ｐ 21/08 1/21 Ｃ１２Ｑ 1/68 Ａ 5/10 Ｇ０１Ｎ 33/574 Ｃ１２Ｐ 21/08 Ｃ１２Ｎ 15/00 ＺＮＡＡＣ１２Ｑ 1/68 Ａ６１Ｋ 37/02 Ｇ０１Ｎ 33/574 Ｃ１２Ｎ 5/00 Ａ (72)発明者シュミット，アルミンドイツ連邦共和国，デー−14197 ベルリン，ラウバッヒャーシュトラーセ６／ツバイト (72)発明者ピラルスキー，クリスチャンドイツ連邦共和国，デー−01474 シェーンフェルト−バイシーク，ハインリッヒ− ランゲ−シュトラーセ 13セー (72)発明者ダール，エドガードイツ連邦共和国，デー−14480 ポツダム，エレオノレ−プロヘスカ−シュトラーセ６ (72)発明者ローゼンタール，アンドレドイツ連邦共和国，デー−10115 ベルリン，コッペンプラッツ 10 Ｆターム(参考） 4B024 AA01 AA12 CA01 CA04 CA07 CA12 EA06 FA02 FA06 GA11 HA12 HA15 HA17 4B063 QA19 QQ02 QQ42 QQ53 QQ79 QQ96 QR08 QR32 QR42 QR48 QS33 QS34 QS36 QX02 4B064 AG01 AG27 CA19 CC24 DA05 DA14 4B065 AA93Y AB01 AC14 BA02 CA24 CA25 CA44 CA46 4C084 AA02 AA07 AA13 BA22 CA18 CA25 CA56 NA14 ZA812 ZB262 4H045 AA10 AA11 BA10 BA41 CA41 DA76 EA28 EA51 FA74

Claims

【特許請求の範囲】

【請求項１】下記配列からなる、遺伝子産物またはその一部分をコードす
る核酸配列： a)配列番号1 〜10、12、13、15、16、18〜36、38〜57および258 〜273 から成
る群より選択される核酸配列； b)上記a)に列挙した核酸配列の対立遺伝子変異型；または c)上記a)またはb)に列挙した核酸配列に対して相補的である核酸配列。
【請求項２】配列番号1 〜10、12、13、15、16、18〜36、38〜57、258 〜
273 またはそれらに対する相補体または対立遺伝子変異型の1 つに従う核酸配列
。
【請求項３】卵巣腫瘍組織中で発現増加されることを特徴とする、配列番
号1 〜123 および258 〜273 の核酸配列。
【請求項４】また、乳房腫瘍組織中で発現増加される、配列番号27、32、
42、46、67、76、78、80、85、88、90、108 および112 の核酸配列。
【請求項５】遺伝子転移のベヒクルとして使用するための、配列番号1 〜
10、12、13、15、16、18〜36、38〜57および258 〜273 の核酸配列に従う、機能
的遺伝子およびそれらの染色体局在化を含むBAC 、PAC およびコスミドのクロー
ン。
【請求項６】ヒト核酸配列に対して90％の相同性を有する、請求項1 〜4
のいずれか一項に記載の核酸配列。
【請求項７】ヒト核酸配列に対して95％の相同性を有する、請求項1 〜4
のいずれか一項に記載の核酸配列。
【請求項８】請求項1 〜7 のいずれか一項に記載の配列にハイブリダイズ
するために十分な量の、請求項1 〜6 のいずれか一項に記載の配列の一部分を含
んでなる核酸配列。
【請求項９】フラグメントのサイズが少なくとも50〜4500bpの長さである
、請求項1 〜7 のいずれか一項に記載の核酸配列。
【請求項１０】フラグメントのサイズが少なくとも150 〜4000bpの長さで
ある、請求項1 〜7 のいずれか一項に記載の核酸配列。
【請求項１１】生物活性ポリペプチドの少なくとも1 つの部分的配列をコ
ードする、請求項1 〜10のいずれか一項に記載の核酸配列。
【請求項１２】請求項1 〜10のいずれか一項に記載の核酸配列フラグメン
トまたは配列と、少なくとも1 つのコントロール配列または調節配列とを含んで
なる発現カセット。
【請求項１３】コントロール配列または調節配列が適当なプロモーターで
ある、請求項11に記載の核酸フラグメントまたは配列からなる発現カセット。
【請求項１４】発現カセット上に位置するDNA 配列が既知タンパク質およ
び生物活性ポリペプチドフラグメントを含んでなる融合タンパク質をコードする
、請求項12または13に記載の発現カセット。
【請求項１５】全長の遺伝子を産生するための請求項1 〜10のいずれか一
項に記載の核酸配列の使用。
【請求項１６】請求項15に記載の使用から得ることができる、遺伝子を含
んでなる、DNA フラグメント。
【請求項１７】その発現可能な遺伝情報の異種部分として、請求項1 〜10
のいずれか一項に記載の核酸フラグメントを含有する宿主細胞。
【請求項１８】原核細胞系または真核細胞系である、請求項17に記載の宿
主細胞。
【請求項１９】原核細胞系が大腸菌(E.coli)であり、そして真核細胞系が
動物、ヒトまたは酵母の細胞系である、請求項17または18に記載の宿主細胞。
【請求項２０】請求項17〜19のいずれか一項に記載の宿主細胞を培養して
、ポリペプチドまたはフラグメントを製造する方法。
【請求項２１】請求項20に記載の方法に従い得ることができる、配列番号
124 〜257 および274 〜307 の核酸によりコードされるポリペプチドまたはフラ
グメントに対して向けられた抗体。
【請求項２２】モノクローナルである、請求項21に記載の抗体。
【請求項２３】ファージディスプレイ抗体である、請求項21に記載の抗体
。
【請求項２４】配列番号124 〜257 および274 〜307 に従うポリペプチド
部分的配列。
【請求項２５】これらの配列に対して少なくとも80％相同性である、請求
項24に記載のポリペプチド部分的配列。
【請求項２６】これらの配列に対して少なくとも90％相同性である、請求
項24に記載のポリペプチド部分的配列。
【請求項２７】ファージディスプレイから発生されかつ請求項24に記載の
ポリペプチド部分的配列に結合することができるポリペプチド。
【請求項２８】ファージディスプレイプロセスにおける請求項24に記載の
ポリペプチド部分的配列の使用。
【請求項２９】ファージディスプレイプロセスにおける請求項3 に記載の
ポリペプチド部分的配列の使用。
【請求項３０】卵巣癌に対する活性成分を見出す道具としての配列番号12
4 〜257 および274 〜307 に従うポリペプチド部分的配列の使用。
【請求項３１】卵巣癌に対する活性成分を見出す道具として使用すること
ができるポリペプチドの発現のための配列番号1 〜123 および258 〜273 に従う
核酸配列の使用。
【請求項３２】センス型またはアンチセンス型の配列番号1 〜123 および
258 〜273 の使用。
【請求項３３】卵巣癌の治療のための遺伝子療法における薬剤としての配
列番号124 〜257 および274 〜307 のポリペプチド部分的配列の使用。
【請求項３４】卵巣癌を治療する薬剤を製造するための配列番号124 〜25
7 および274 〜307 のポリペプチド部分的配列の使用。
【請求項３５】配列番号124 〜257 および274 〜307 の少なくとも1 つの
ポリペプチド部分的配列を含有する薬剤。
【請求項３６】ゲノム配列である、請求項1 〜10のいずれか一項に記載の
核酸配列。
【請求項３７】 mRNA配列である、請求項1 〜10のいずれか一項に記載の核
酸配列。
【請求項３８】配列番号1 〜123 および258 〜273 のcDNAから得ることが
できる、ゲノム遺伝子、それらのプロモーター、エンハンサー、サイレンサー、
エクソン構造、イントロン構造およびそれらのスプライス変異型。
【請求項３９】適当な調節因子と組合わせた、請求項33に記載のゲノム遺
伝子の使用。
【請求項４０】調節因子が適当なプロモーターおよび／またはエンハンサ
ーである、請求項39に記載の使用。
【請求項４１】フラグメントのサイズが少なくとも300 〜3500bpの長さで
ある、請求項1 〜7 のいずれか一項に記載の核酸配列。