JP2002374048A - プリント回路基板、プリントパターン設計方法およびプリント回路基板を搭載した電子機器 - Google Patents

プリント回路基板、プリントパターン設計方法およびプリント回路基板を搭載した電子機器

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JP2002374048A
JP2002374048A JP2001181733A JP2001181733A JP2002374048A JP 2002374048 A JP2002374048 A JP 2002374048A JP 2001181733 A JP2001181733 A JP 2001181733A JP 2001181733 A JP2001181733 A JP 2001181733A JP 2002374048 A JP2002374048 A JP 2002374048A
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JP
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power supply
power
circuit board
lsi
pattern
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Toru Otaki
徹 大滝
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 大規模LSIが実装されるプリント回路基板
において、不要輻射ノイズを抑制しつつ、プリント回路
基板上での電源電圧のバラツキを小さくすることにあ
る。 【解決手段】 電子部品が実装される回路基板におい
て、電源を供給するコネクタ5をその基板の中で消費電
流が一番大きいLSI7の近傍に配置し、電源コネクタ
から、このLSI7の実装エリアまでの電源パターン1
1を一番太く、それ以外のLSI8,9を含むICまで
の電源パターン12を順次細くして、消費電流の一番大
きいLSI7と、そのLSIと信号を送受信するLSI
8,9を含むICに供給される電源電圧がほぼ等しくな
るように電源パターン11,12を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消費電流の大きい
大規模なLSIが搭載されたプリント回路基板の電源供
給コネクタの配置と電源パターンの形状に係るプリント
回路基板、プリントパターン設計方法およびプリント回
路基板を搭載した電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特に多層配線板はその各層を用途
により使い分けており、例えば、一般的な6層基板で
は、1層目を信号層、2層目を電源層、3層目及び4層
目を信号層、5層目をグラウンド層、6層目を信号層と
したり、或いは、1層目と2層目を信号層、3層目を電
源層、4層目をグラウンド層、5層目及び6層目を信号
層として使い分けていた。ここで、信号線層には、信号
ラインが形成され、電源層にはプレーン状の電源パター
ンが形成され、グラウンド層にはプレーン状のグラウン
ドパターンが形成されるのが一般的であった。
【0003】しかしながらこのような構成では、ICの
高速化により不要輻射ノイズを抑えることが難しくなっ
てきたため、特開平7−273468に示すように電源
をプレーン状ではなくパターン状に形成し、残りの電源
層のスペースをグラウンドとして使用する方法が提案さ
れてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電源をプレーン状では
なく細いパターン状で形成することは、適度な値のイン
ダクタンスが形成されるため、ICのデカップリングコ
ンデンサのフィルタ効果が増すとともに、さらに残りの
スペースにグラウンドパターンを形成することでグラウ
ンド強化をはかることができるため、不要輻射ノイズを
抑制するのに大きな効果があった。
【0005】しかしながら、近年LSIの高集積化が進
み、それに伴い電源パターンに大電流が流れるようにな
って来ているが、電源パターンが細いと損失が高く、電
流が多く流れるパターンの電圧降下が大きな値となって
しまい、プリント回路基板上での電源パターンの電圧値
が大きくバラツイてしまう。また、大規模化するLSI
の消費電力を下げるために電源電圧を低く押さえようと
する動きが加速されているが、通常ICに供給される電
源電圧は既定値に対して±数%の範囲内で使用する必要
があるため、絶対値として許容できる電源電圧の値は狭
くなって来ている。
【0006】本発明は、不要輻射ノイズを抑制しつつ、
プリント回路基板上での電源電圧のバラツキを小さくす
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
の課題を解決するために、電子部品が実装される回路基
板において、電源が供給されるコネクタをその基板の消
費電力が一番大きいLSIの近傍に配置し、電源コネク
タから一番消費電力の大きいLSIが実装されるエリア
までの電源パターンを一番太く、それ以外の電源パター
ンを電流量に応じて電源パターンの太さを細くして、消
費電力の一番大きいLSIと信号を送受信するLSIを
含むICに供給される同一電位の電源電圧を回路基板内
でほぼ等しくなるように電源パターンを形成する。
【0008】望ましくは、電源が供給される第一の電源
コネクタをその基板の消費電力が一番大きいLSIの近
傍に配置し、さらに第一のコネクタから遠い場所にも第
二の電源コネクタを配置することが望ましい。
【0009】すなわち、本発明によれば不要輻射ノイズ
対策として電源パターンをプレーン状ではなくパターン
状に形成してある程度インダクタンス成分を形成して
も、回路基板内で電源パターンの電圧をほぼ等しくする
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
【0011】図1から図4はプリント配線板に形成され
た配線パターンの一部と、実装された電子部品の一部を
示す。模式的に示した図であり、プリント回路基板を忠
実に表現したものではない。
【0012】(実施例1)図1は本発明の第一の形態を
示す4層基板の、各層の平面図である。第1層目の平面
1には信号線10などが形成され、電源供給用コネクタ
5や信号を伝送するためのコネクタ6、この基板上で一
番消費電流が大きいLSI7、その他のLSI8や9が
実装されている。電源供給用コネクタ5はこの基板上で
一番消費電流が大きいLSI7の近傍に配置されてい
る。請求項に関係するパターンや部品を模式的に表現し
たもので、この他にも抵抗やコンデンサーなどの部品が
実際には実装されている。また、基板のスルーホール等
は省略されている。さらには、実際の基板上では空いて
いるスペースには、グラウンドパターン等が形成される
が図では省略されている。
【0013】第2層目の平面2には、一番太い電源パタ
ーン11それより細い電源パターン12が形成されてい
る。その電源パターン11と12にショートしないよう
に、間隙13を空けてグラウンドパターン14が形成さ
れている。なお、スルーホールやクリアランスホール等
は省略されている。電源供給用コネクタ5と一番消費電
流が大きいLSI7に接続する電源パターン11が一番
太く形成される。また、電源供給用コネクタ5の電源ピ
ンはスルーホールを介して、電源パターン11に電気的
に接続されているが、図では省略されている。
【0014】第3層目の平面3には、グラウンドパター
ン14が形成されている。なお、スルーホールやクリア
ランスホール等は省略されている。
【0015】第4層目の平面4には信号パターン10が
形成されている。請求項に関係するパターンや部品を模
式的に表現したもので、この他にも抵抗やコンデンサー
あるいはLSIを含むICなどの電子部品が実際には実
装される場合もある。また、基板のパターンもスルーホ
ール等は省略されている。さらには、実際の基板上では
空いているスペースには、グラウンドパターン等が形成
されるが図では省略されている。
【0016】(実施例2)図2は本発明の第二の形態を
示す4層基板の、各層の平面図である。
【0017】実施例1の第2層目の平面2に形成された
横方向の電源パターン12が、第1層目の平面1に形成
されている以外は実施例1と同様である。なお、平面1
に形成されている電源パターン12と平面2に形成され
ている電源パターン11及び12はスルーホールで電気
的に接続されている。
【0018】(実施例3)図3は本発明の第三の形態を
示す4層基板の、各層の平面図である。
【0019】実施例1の平面1に、さらに電源供給用コ
ネクタ5′が基板の右端に追加されている以外は実施例
1と同様である。また、電源供給用コネクタ5′の電源
ピンはスルーホールを介して、電源パターン12に電気
的に接続されているが、図では省略されている。
【0020】(実施例4)図4は本発明の第四の形態を
示す2層基板の、各層の平面図である。
【0021】第1層目の平面1には電源パターン12や
信号線10などが形成され、電源供給用コネクタ5や信
号を伝送するためのコネクタ6、この基板上で一番消費
電流が大きいLSI7、その他のLSI8や9が実装さ
れている。電源供給用コネクタ5はこの基板上で一番消
費電流が大きいLSI7の近傍に配置されている。請求
項に関係するパターンや部品を模式的に表現したもの
で、この他にも抵抗やコンデンサーなどの部品が実際に
は実装されている。また、基板のスルーホール等は省略
されている。さらには、実際の基板上では空いているス
ペースには、グラウンドパターン等が形成されるが図で
は省略されている。
【0022】第2層目の平面2には、一番太い電源パタ
ーン11とそれより細い電源パターン12が形成されて
おり、第1層目の横方向に配線されている電源パターン
12とはスルーホールを介して電気的に接続している。
電源供給用コネクタ5と一番消費電流が大きいLSI7
とを接続する電源パターン11が、一番太く形成され
る。また、電源供給用コネクタ5の電源ピンはスルーホ
ールを介して、電源パターン11に電気的に接続されて
いるが、図では省略されている。
【0023】請求項に関係するパターンや部品を模式的
に表現したもので、この他にも抵抗やコンデンサーある
いはLSIを含むICなどの電子部品が実際には実装さ
れる場合もある。また、スルーホール等は省略されてい
る。さらには、実際の基板上では空いているスペースに
は、グラウンドパターン等が形成されるが、図では省略
されている。
【0024】(従来例)次に、従来例の構成を説明す
る。
【0025】図5は、最も一般的な4層基板の、各層の
平面図である。
【0026】第1層目の平面1には信号線10などが形
成され、電源供給用コネクタ5′や信号を伝送するため
のコネクタ6、この基板上で一番消費電流が大きいLS
I7、その他のLSI8や9が実装されている。電源供
給用コネクタ5′は、この基板上で右隅に配置されてい
る。一般的に電源供給用コネクタは基板の隅や端面に配
置される。パターンや部品を模式的に表現したもので、
この他にも抵抗やコンデンサーなどの部品が実際には実
装されている。また、基板のスルーホール等は省略され
ている。さらには、実際の基板上では空いているスペー
スには、グラウンドパターン等が形成されるが図では省
略されている。
【0027】第2層目の平面2には、電源パターン15
が形成されている。なお、スルーホールやクリアランス
ホール等は省略されている。電源供給用コネクタ5′の
電源ピンはスルーホールを介して、電源パターン15に
電気的に接続されているが、図では省略されている。
【0028】第3層目の平面3には、グラウンドパター
ン14が形成されている。なお、スルーホールやクリア
ランスホール等は省略されている。
【0029】第4層目の平面4には信号パターン10が
形成されている。パターンや部品を模式的に表現したも
ので、この他にも抵抗やコンデンサーあるいはLSIを
含むICなどの電子部品が実際には実装される場合もあ
る。また、基板のスルーホール等は省略されている。さ
らには、実際の基板上では空いているスペースには、グ
ラウンドパターン等が形成されるが図では省略されてい
る。
【0030】このような一般的な構成の基板では、電源
電圧のバラツキは小さいが、不要輻射ノイズが大きい。
【0031】図6に、不要輻射ノイズを改良した従来例
の4層基板の平面図を示す。
【0032】第1層目の平面1には信号線10などが形
成され、電源供給用コネクタ5′や信号を伝送するため
のコネクタ6、この基板上で一番消費電流が大きいLS
I7、その他のLSI8や9が実装されている。電源供
給用コネクタ5′は、この基板上で右隅に配置されてい
る。一般的に電源供給用コネクタは基板の隅や端面に配
置される。パターンや部品を模式的に表現したもので、
この他にも抵抗やコンデンサーなどの部品が実際には実
装されている。また、基板のスルーホール等は省略され
ている。さらには、実際の基板上では空いているスペー
スには、グラウンドパターン等が形成されるが図では省
略されている。
【0033】第2層目の平面2には、電源パターン12
が形成されている。その電源パターン12にショートし
ないように、間隙13を空けてグラウンドパターン14
が形成されている。なお、スルーホールやクリアランス
ホール等は省略されている。電源供給用コネクタ5′の
電源ピンはスルーホールを介して、電源パターン12に
電気的に接続されているが、図では省略されている。
【0034】第3層目の平面3には、グラウンドパター
ン14が形成されている。なお、スルーホールやクリア
ランスホール等は省略されている。
【0035】第4層目の平面4には信号パターン10が
形成されている。パターンや部品を模式的に表現したも
ので、この他にも抵抗やコンデンサーあるいはLSIを
含むICなどの電子部品が実際には実装される場合もあ
る。また、基板のパターンもスルーホール等は省略され
ている。さらには、実際の基板上では空いているスペー
スには、グラウンドパターン等が形成されるが図では省
略されている。
【0036】このような構成の基板は不要輻射ノイズは
大幅に低減されるが、電源電圧のバラツキが大きくなる
場合がある。
【0037】
【発明の効果】電子部品が実装される回路基板におい
て、電源が供給されるコネクタをその基板の消費電力が
一番大きいLSIの近傍に配置し、電源コネクタから一
番消費電力の大きいLSIが実装されるエリアまでの電
源パターンを一番太く、それ以外の電源パターンを電流
量に応じて電源パターンの太さを細くして、消費電力の
一番大きいLSIと信号を送受信するLSIを含むIC
に供給される同一電位の電源電圧を回路基板内でほぼ等
しくなるように電源パターンを形成する。
【0038】望ましくは、電源が供給される第一の電源
コネクタをその基板の消費電力が一番大きいLSIの近
傍に配置し、さらに第一のコネクタから遠い場所にも第
二の電源コネクタを配置する。
【0039】すなわち、本発明によれば不要輻射ノイズ
対策として電源パターンをプレーン状ではなくパターン
状に形成してある程度インダクタンス成分を形成して
も、回路基板内で電源パターンの電圧をほぼ等しくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の形態を示す4層板の平面図
【図2】 本発明の第二の形態を示す4層板の平面図
【図3】 本発明の第三の形態を示す4層板の平面図
【図4】 本発明の第四の形態を示す2層板の平面図
【図5】 従来の第一の形態を示す4層板の平面図
【図6】 従来の第二の形態を示す4層板の平面図
【符号の説明】
1 基板の第1層 2 基板の第2層 3 基板の第3層 4 基板の第4層 5,5′ 電源供給コネクタ 6 信号伝送用コネクタ 7,8,9 LSI 10 信号パターン 11,12,15 電源パターン 13 電源パターンとグラウンドパターンとの間隙 14 グラウンドパターン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品が実装される回路基板におい
    て、電源が供給されるコネクタをその基板の消費電流が
    一番大きいLSIの近傍に配置し、電源コネクタから一
    番消費電流の大きいLSIの実装エリアまで電源パター
    ンを一番太く、それ以外のLSIを含むICまでの電源
    パターンを電流量に応じて電源パターンの太さを順次細
    くして、消費電流の一番大きいLSIと信号を送受信す
    るLSIを含むICに供給される同一電位の電源電圧
    を、回路基板内でほぼ等しくなるように電源パターンを
    形成したプリント回路基板。
  2. 【請求項2】 電源が供給されるコネクタをその基板の
    消費電流が一番大きいLSIの近傍を含め、複数配置し
    たことを特徴とする請求項1記載のプリント回路基板。
  3. 【請求項3】 電源が供給されるコネクタをその基板の
    消費電力が一番大きいLSIの近傍に配置し、電源を回
    路基板上でパターン状に形成する場合において、あらか
    じめLSIを含むICの消費電力と電流値を予測し、回
    路基板の電源パターンの配線抵抗と電流値をもとに回路
    動作時のICに供給される電圧値を予測し、回路の動作
    時にICの半導体チップ直前の電源電圧がほぼ等しくな
    るようにパターン設計することを特徴とするプリントパ
    ターン設計方法。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3いずれか記載のプリン
    ト回路基板を搭載した電子機器。
JP2001181733A 2001-06-15 2001-06-15 プリント回路基板、プリントパターン設計方法およびプリント回路基板を搭載した電子機器 Withdrawn JP2002374048A (ja)

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