JP2002372569A - 電圧監視回路および電圧監視回路が内蔵されたic試験装置 - Google Patents

電圧監視回路および電圧監視回路が内蔵されたic試験装置

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JP2002372569A
JP2002372569A JP2001180285A JP2001180285A JP2002372569A JP 2002372569 A JP2002372569 A JP 2002372569A JP 2001180285 A JP2001180285 A JP 2001180285A JP 2001180285 A JP2001180285 A JP 2001180285A JP 2002372569 A JP2002372569 A JP 2002372569A
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voltage
output
circuit
monitoring
power supply
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Kiyoshi Ito
稀祥 伊藤
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Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の動作確認時における監視電圧の変更
と、もとの監視電圧への復帰とを簡単な操作で行うこと
ができる電圧監視回路を提供する。 【解決手段】 装置が通常動作モードであるか、動作確
認モードであるかを示すモード信号を出力するモード設
定回路52と、このモード設定回路52が出力するモー
ド信号に応じて、装置内の電源2の出力電圧を変更する
電圧調整回路53と、装置内の電源2の出力電圧を監視
する電圧検出回路51とを有する電圧監視回路5におい
て、前記電圧検出回路51は、前記モード設定回路52
が出力するモード信号に応じて、装置内の電源2の出力
電圧を監視する際の監視電圧を変更するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電圧監視回路に関
し、特に、監視電圧(上限値、下限値)の設定変更や、
電源の出力電圧制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、IC試験装置等に内蔵される電圧
監視回路は、装置内の電源が出力する電圧を常時監視
し、電圧に異常があれば、操作者に知らせるための手
段、例えば、表示灯やブザーにより、異常を知らせるも
のであった。
【0003】図5は、従来の電圧監視回路の一例を示す
ブロック図である。交流電源1に接続されたスイッチン
グ電源2は、IC試験装置内の各回路に電力を供給する
と共に、出力電圧モニタ線3と、出力電圧制御線4とに
より、電圧監視回路105に接続されている。電圧監視
回路105は、電圧検出回路151と電圧調整回路15
3とを有する。電圧検出回路151には、表示灯6とブ
ザー7とが接続されている。
【0004】スイッチング電源2は、交流電源1から出
力される電力を一次側電力として入力し、二次側電力と
して直流電圧、電流を出力する。スイッチング電源2の
出力は、IC試験装置内の各回路に接続されると共に、
出力電圧モニタ線3を介して、電圧監視回路105内の
電圧検出回路151に接続されている。電圧検出回路1
51は、スイッチング電源2の出力電圧の変動を監視す
る。
【0005】図6は、従来の電圧検出回路151の内部
構成を示す回路図である。オぺアンプ511は、上限の
リミットを検出し、オぺアンプ512は、下限のリミッ
トを検出する。オぺアンプ511、512の出力は、共
に、異常電圧を検出した時には“H”レベルになり、正
常電圧の時には“L”レベルになる。上限と下限の電圧
レベルを決めるのは、基準電圧発生回路108内の可変
抵抗器518および519である。
【0006】オペアンプ511または512の出力のど
ちらかが“H”レベルになると、表示灯6が点灯し、ブ
ザー7が鳴動する。これにより、操作者は、IC試験装
置内のスイッチング電源2が出力する電圧の異常を知る
ことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の電圧監視回路で
は、監視電圧(上限と下限の電圧レベル)を可変抵抗器
または固定抵抗器により設定しているため、スイッチン
グ電源の出力電圧を一時的に変更したいとき、例えば、
スイッチング電源が内蔵された装置の動作確認時に、上
限、下限のリミットを、規定値とは異なる値に調整し、
さらに、装置の出荷時には、再度、もとの規定値に戻す
ために再調整を行う必要がある。
【0008】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたもので、装置の動作確認時における監視電圧(上
限、下限のリミット)の変更と、もとの監視電圧への復
帰とを簡単な操作で行うことができる電圧監視回路およ
び電圧監視回路が内蔵されたIC試験装置を提供するも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、 装置が通常動作モードであるか、動作確認モード
であるかを示すモード信号を出力するモード設定回路
と、このモード設定回路が出力するモード信号に応じ
て、装置内の電源の出力電圧を変更する電圧調整回路
と、装置内の電源の出力電圧を監視する電圧検出回路と
を有する電圧監視回路において、前記電圧検出回路は、
前記モード設定回路が出力するモード信号に応じて、装
置内の電源の出力電圧を監視する際の監視電圧を変更す
ることを特徴とする電圧監視回路である。
【0010】請求項2に記載の発明は、 前記電圧調整
回路は、前記モード設定回路が出力するモード信号に応
じた調整データを出力する調整データ記憶手段と、この
調整データ記憶手段が出力する調整データに応じた、装
置内の電源の出力電圧を変更するための制御電圧を出力
する制御電圧出力手段とを有し、前記電圧検出回路は、
前記モード設定回路が出力するモード信号に応じた検出
データを出力する検出データ記憶手段と、この検出デー
タ記憶手段が出力する検出データに応じた監視電圧を出
力する監視電圧出力手段と、この監視電圧出力手段が出
力する監視電圧と、装置内の電源の出力電圧とを比較
し、比較結果から、装置内の電源の出力電圧が異常であ
るか否かを判別する判別手段とを有することを特徴とす
る請求項1に記載の電圧監視回路である。
【0011】請求項3に記載の発明は、 前記電圧検出
回路は、装置内の電源の出力電圧の上限および下限を監
視するため、検出データ記憶手段と、監視電圧出力手段
と、判別手段とで構成される組を、2組有することを特
徴とする請求項2に記載の電圧監視回路である。
【0012】請求項4に記載の発明は、 請求項1から
3のいずれかに記載の電圧監視回路が内蔵されたIC試
験装置である。
【0013】本発明による電圧監視回路は、監視電圧の
上限、下限をモード信号で切り換えることができるの
で、監視電圧の上限、下限を容易に変更することができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態にお
ける電圧監視回路5を示すブロック図である。この電圧
監視回路5は、IC試験装置内に設けられている。交流
電源1に接続されたスイッチング電源2は、交流電源1
から供給される交流電力を1次側から入力し、直流電力
を2次側から出力する。スイッチング電源2の2次側か
ら出力された直流電力は、IC試験装置内の各回路に供
給されると共に、電圧監視回路5に、出力電圧モニタ線
3を介して入力される。電圧監視回路5は、出力電圧制
御線4を介して、スイッチング電源2の出力電圧調整端
子と接続されている。スイッチング電源2は、出力電圧
調整端子に印加される電圧に応じて、このスイッチング
電源2が出力する電圧を変更することが可能となってい
る。
【0015】電圧監視回路5は、電圧検出回路51と、
モード設定回路52と、電圧調整回路53とを有する。
上記の出力電圧制御線4は、電圧調整回路53に接続さ
れている。モード設定回路52は、電圧検出回路51と
電圧調整回路53とに接続されており、これらの電圧検
出回路51と電圧調整回路53とにエージングモード信
号を送る。電圧検出回路51は、表示灯6およびブザー
7と接続され、スイッチング電源2の出力電圧が異常な
時に、操作者に、表示灯6とブザー7とにより異常を知
らせる。
【0016】図2は、モード設定回路52の内部構成を
示す回路図である。モード設定回路52は、スイッチ5
21と抵抗器522とを有し、これらが直列に接続さ
れ、スイッチ521の一端に電源電圧(+5V)が印加
され、抵抗器522の一端が接地されている。そして、
スイッチ521と抵抗器522との接続点から、エージ
ングモード信号が出力される。
【0017】IC試験装置の通常動作時には、スイッチ
521を“OFF”状態にする。すると、スイッチ52
1と抵抗器522との接続点の電位は、“L”レベルに
なる。この状態を、エージングモード信号が出力されて
いない状態とする。IC試験装置の動作確認時に、スイ
ッチング電源2の出力電圧を、規定値とは異なる値にす
るときは、スイッチ521を“ON”状態にする。する
と、スイッチ521と抵抗器522との接続点の電位
は、“H”レベルになる。この状態を、エージングモー
ド信号が出力されている状態とする。
【0018】なお、エージングモード信号が出力されて
いる状態と、出力されていない状態とを切り換える手段
は、スイッチ521でなくても、“H”レベルと“L”
レベルとを切り換えることができる回路であれば、何で
もよい。
【0019】図3は、電圧調整回路53の内部構成を示
す回路図である。電圧調整回路53は、エージングモー
ド信号を入力するROM532と、このROM532が
出力するデータを入力するDAC531とを有する。D
AC531の出力電圧は、出力電圧制御線4に印加され
る。
【0020】ROM532には、あらかじめ、通常動作
時のデータと、動作確認時のデータとが書き込まれてい
る。エージングモード信号が入力されていないとき、R
OM532は、通常動作時のデータをDAC531に送
る。すると、DAC531の出力電圧も、通常動作時の
ものとなり、この電圧が、出力電圧制御線4を介して、
スイッチング電源2の出力電圧調整端子に入力されるの
で、スイッチング電源2の出力電圧も通常動作時の規定
値となる。
【0021】エージングモード信号が、ROM532に
入力されると、ROM532は、動作確認時のデータを
DAC531に送る。すると、DAC531の出力電圧
も、動作確認時のものとなり、この電圧が、出力電圧制
御線4を介して、スイッチング電源2の出力電圧調整端
子に入力されるので、スイッチング電源2の出力電圧
も、通常動作時の規定値とは異なる、動作確認時の値と
なる。
【0022】図4は、電圧検出回路51の内部構成を示
す回路図である。電圧検出回路51は、オペアンプ51
1および512と、基準電圧発生回路8とを有する。オ
ペアンプ511が、スイッチング電源2の出力電圧の上
限、オペアンプ512が、出力電圧の下限を監視する。
このため、オペアンプ511の非反転入力端子およびオ
ペアンプ512の反転入力端子には、出力電圧モニタ線
3が接続され、オペアンプ511の反転入力端子および
オペアンプ512の非反転入力端子は、基準電圧発生回
路8と接続されている。オペアンプ511の出力端子
と、オペアンプ512の出力端子とは相互に接続され、
さらに、この接続点が、表示灯6およびブザー7に接続
されている。オペアンプ511、512の出力端子から
は、スイッチング電源2の出力電圧が異常の際に、異常
信号が出力される。
【0023】基準電圧発生回路8は、DAC513およ
び515と、ROM514および516とを有する。R
OM514および516には、エージングモード信号が
入力される。ROM514が出力するデータは、DAC
513に入力され、ROM516が出力するデータは、
DAC515に入力される。DAC513の出力電圧
は、オペアンプ511の反転入力端子に印加され、DA
C515の出力電圧は、オペアンプ512の非反転入力
端子に印加される。
【0024】例えば、スイッチング電源2の出力電圧の
目標値が2Vで、上限を2.2V、下限を1.8Vと設
定したい場合には、オペアンプ511の反転入力端子に
2.2V、オペアンプ512の非反転入力端子に1.8
Vが印加されるように、DAC513、DAC515に
入力するデータを作成し、ROM514とROM516
とに記憶させる。
【0025】出力電圧モニタ線3の電圧が、上限、下限
リミット内では、オペアンプ511、512の出力は
“L”レベルである。出力電圧モニタ線3の電圧が、上
限より高いか、下限より低い場合には、オペアンプ51
1、512の出力のどちらかが“H”レベルとなるの
で、オペアンプ511、512の出力が相互に接続され
た接続点の電位も“H”レベルとなる。すなわち、スイ
ッチング電源2の出力電圧の異常を示す異常信号が出力
される。
【0026】上限、下限の監視電圧を決めるデータは、
ROM514、516に格納されているが、これらのR
OM514、516には、それぞれに、通常動作時の監
視電圧を決めるデータと、動作確認時の監視電圧を決め
るデータとが格納されている。すなわち、ROM514
には、通常動作時の上限の監視電圧を決めるデータと、
動作確認時の上限の監視電圧を決めるデータとが、異な
るアドレスに格納されている。また、ROM516に
は、通常動作時の下限の監視電圧を決めるデータと、動
作確認時の下限の監視電圧を決めるデータとが、異なる
アドレスに格納されている。
【0027】そして、エージングモード信号の有無によ
り、読み出しアドレスが変更され、この変更により、R
OM514、516からDAC513、DAC515に
送られるデータも変更され、上限、下限の監視電圧が変
更される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電圧
監視回路は、モード信号により、装置内の電源の出力電
圧を変更するのと同時に、上限、下限の監視電圧も変更
でき、装置の動作確認時における、装置内の電源の出力
電圧の変更や、監視電圧の変更や、これらの電圧の規定
値への復帰を、簡単な操作で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態における電圧監視回路
5を示すブロック図である。
【図2】 モード設定回路52の内部構成を示す回路
図である。
【図3】 電圧調整回路53の内部構成を示す回路図
である。
【図4】 電圧検出回路51の内部構成を示す回路図
である。
【図5】 従来の電圧監視回路の一例を示すブロック
図である。
【図6】 従来の電圧検出回路151の内部構成を示
す回路図である。
【符号の説明】
1 交流電源 2 スイッチング電源(電源) 3 出力電圧モニタ線 4 出力電圧制御線 5 電圧監視回路 6 表示灯 7 ブザー 8、108 基準電圧発生回路 51、151 電圧検出回路 52 モード設定回路 53、153 電圧調整回路 511、512 オペアンプ 513、515、531 DAC 514、516、532 ROM 518、519 可変抵抗器 521 スイッチ 522 抵抗器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置が通常動作モードであるか、動作
    確認モードであるかを示すモード信号を出力するモード
    設定回路と、 このモード設定回路が出力するモード信号に応じて、装
    置内の電源の出力電圧を変更する電圧調整回路と、 装置内の電源の出力電圧を監視する電圧検出回路とを有
    する電圧監視回路において、 前記電圧検出回路は、前記モード設定回路が出力するモ
    ード信号に応じて、装置内の電源の出力電圧を監視する
    際の監視電圧を変更することを特徴とする電圧監視回
    路。
  2. 【請求項2】 前記電圧調整回路は、 前記モード設定回路が出力するモード信号に応じた調整
    データを出力する調整データ記憶手段と、 この調整データ記憶手段が出力する調整データに応じ
    た、装置内の電源の出力電圧を変更するための制御電圧
    を出力する制御電圧出力手段とを有し、 前記電圧検出回路は、 前記モード設定回路が出力するモード信号に応じた検出
    データを出力する検出データ記憶手段と、 この検出データ記憶手段が出力する検出データに応じた
    監視電圧を出力する監視電圧出力手段と、 この監視電圧出力手段が出力する監視電圧と、装置内の
    電源の出力電圧とを比較し、比較結果から、装置内の電
    源の出力電圧が異常であるか否かを判別する判別手段と
    を有することを特徴とする請求項1に記載の電圧監視回
    路。
  3. 【請求項3】 前記電圧検出回路は、装置内の電源の
    出力電圧の上限および下限を監視するため、検出データ
    記憶手段と、監視電圧出力手段と、判別手段とで構成さ
    れる組を、2組有することを特徴とする請求項2に記載
    の電圧監視回路。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の電
    圧監視回路が内蔵されたIC試験装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008072639A1 (ja) * 2006-12-13 2008-06-19 Advantest Corporation 試験装置、試験方法、及び接続部
CN103926499A (zh) * 2013-12-27 2014-07-16 武汉天马微电子有限公司 一种自动检测多次编程线路的装置以及方法

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