JP2002367473A - 操作パネル用のキースイッチ - Google Patents

操作パネル用のキースイッチ

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JP2002367473A
JP2002367473A JP2001169082A JP2001169082A JP2002367473A JP 2002367473 A JP2002367473 A JP 2002367473A JP 2001169082 A JP2001169082 A JP 2001169082A JP 2001169082 A JP2001169082 A JP 2001169082A JP 2002367473 A JP2002367473 A JP 2002367473A
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JP
Japan
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key switch
key
operation panel
key top
movable shaft
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Application number
JP2001169082A
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English (en)
Inventor
Noriaki Hashimoto
憲明 橋本
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立時の取付誤差が吸収可能で、組立易くか
つ仕上がりの見栄えの良い操作パネル用のキースイッチ
を提供する。 【解決手段】 パネル1に設けた複数の窓孔1aからそ
れぞれ突出したキートップ5を押下して操作する操作パ
ネル用のキースイッチにおいて、キースイッチ3は、キ
ートップ5と、本体4と、本体の上部から上下動自在に
突出して接点のオンオフを行うとともにキートップ5と
連結する可動軸6とからなり、キートップ5は、可動軸
6に係止するために下部を下方に突出させて下端部を膨
らませた突起部7aからなる係止部7を備え、可動軸6
は、突起部7aの断面に対応して突起部7aを側面から
横方向にスライドして挿入可能とする上部を狭めた凹溝
8aからなる係合部8を備え、係止部7と係合部8と
は、キートップ5のずれを調整可能とする所定の間隙3
aを互いに備えてそれぞれ形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作パネル用のキ
ートップに係わり、特にパネルに設けた複数の窓孔から
それぞれ突出したキートップを押下して操作する操作パ
ネル用のキースイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来における操作パネルの例として図4
に示すようなものがある。図4(a)は操作パネルの分
解斜視図、(b)はパネルとキートップの部分上面図で
ある。図4において、操作パネルは上部のパネル41と
下部のプリント基板42とプリント基板42に取り付け
られたキースイッチ43とからなり、通常はプリント基
板42にキースイッチ43や他の部品を取付け、パネル
41とプリント基板42とを、キートップ45が窓孔に
挿入するようにして合体させた後、スペーサ49でそれ
ぞれ所定の間隔で固定するようにしている。キースイッ
チ43は、キートップ45と、キースイッチの本体44
と、本体44の上部から上下動自在に突出して接点のオ
ンオフを行うとともにキートップ45と連結する可動軸
46とからなり、下部の端子44aがプリント基板42
の取付孔42aにハンダ付けなどで固定される。キート
ップ45は可動軸46に嵌入するなどして固定されてい
る。
【0003】ところで、キースイッチ43をプリント基
板42に取付ける場合に、図4(b)に示すように取付
孔42aと端子44aとの誤差により位置ずれや傾きを
生ずる場合があり、特にパネル41が大型でキースイッ
チ43の数が多くなるとキートップ45とキースイッチ
の本体44とは固定されているため、プリント基板42
に取付後にパネル41の窓孔41aにキートップ45を
挿入するのが困難である、という問題があった。この問
題を解決するために、それぞれの窓孔41aを大きくす
ることが考えられるが、窓孔41aを大きくしてもキー
トップ45の傾きは修正されず、また、キートップ45
と窓孔41aとの隙間が大きくなり内部が見えてしま
う、など見栄えが悪いという問題もあった。組立時の取
付誤差が吸収可能で、組立易くかつ仕上がりの見栄えの
良い操作パネル用のキースイッチの出現が望まれてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上に説明した問題点
に鑑み、本発明は、組立時の取付誤差が吸収可能で、組
立易くかつ仕上がりの見栄えの良い操作パネル用のキー
スイッチを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、パネルに設けた複数の窓孔からそれぞれ
突出したキートップを押下して操作する操作パネル用の
キースイッチにおいて、前記キースイッチは、キートッ
プと、キースイッチの本体と、同本体の上部から上下動
自在に突出して接点のオンオフを行うとともに前記キー
トップと連結する可動軸とからなり、前記キートップ
は、前記可動軸に係止するために下部を下方に突出させ
て下端部を膨らませた突起部からなる係止部を備え、前
記可動軸は、前記突起部の断面に対応して前記突起部を
側面から横方向にスライドして挿入可能とする上部を狭
めた凹溝からなる係合部を備え、前記係止部と前記係合
部とは、前記キートップの位置や傾きに対するずれを調
整可能とする所定の間隙を互いに備えてそれぞれ形成さ
れる。
【0006】前記キートップは、下端の周囲に前記窓孔
の内径より外形の大きい第一のフランジを備える。
【0007】前記係止部は、下端部を両側に突出して広
げた第二のフランジを備えた突起部からなり、前記係合
部は、前記第二のフランジの断面に対応して形成される
上部を狭めた凹溝からなる。
【0008】前記凹溝は、前記可動軸の両側を貫通して
形成する、または前記可動軸の一方の側面を閉じるよう
に形成する。
【0009】前記第二のフランジおよび前記突起部は、
上面視した各部の断面が略円形または略楕円形になるよ
うに角を丸めるようにした。
【0010】前記キートップは、上部を狭めたテーパを
備える。
【0011】前記キートップと前記窓孔とは、前記可動
軸の上下動のストロークの上端または下端の双方の位置
で前記キートップの最大外形部が前記パネルの厚さの範
囲内に収まるようにそれぞれ形成される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の操作パネル用のキ
ースイッチにおける第一の実施例を説明を説明するため
の(a)は要部側断面図、(b)は斜視図、(c)はパ
ネルとキートップの部分上面図である。図1に基づいて
本発明の実施の形態を説明する。本発明における操作パ
ネルは上部のパネル1と下部のプリント基板2とプリン
ト基板2に取り付けられたキースイッチ3とからなる。
パネル1に設けた複数の窓孔1aからそれぞれ突出した
キートップ5を押下して操作する操作パネル用のキース
イッチ3において、キースイッチ3は、キースイッチの
本体4と、キートップ5と、本体4の上部から上下動自
在に突出して接点のオンオフを行うとともにキートップ
5と連結する可動軸6とからなり、キートップ5は、可
動軸6に係止するために下部を下方に突出させて下端部
を膨らませた突起部7aからなる係止部7を備え、可動
軸6は、突起部7aの断面に対応して突起部7aを側面
から横方向にスライドして挿入可能とする上部を狭めた
凹溝8aからなる係合部8を備え、係止部7と係合部と
8は、キートップ5の位置や傾きに対するずれを調整可
能とする所定の間隙3aを互いに備えてそれぞれ形成さ
れる。
【0013】この構成により、キートップ5は間隙3a
の範囲内で位置調整が可能であり、パネル1の窓孔1a
との位置合わせも容易となる。また、この位置調整を可
能としたことにより、図1(c)に示すように、窓孔1
aの寸法を小さくし、キートップ5と窓孔1aとの隙間
をより小さくすることも可能となる。キートップ5と窓
孔1aとの隙間を小さくするということは、本構成にお
いては即ち、キートップ5の傾き誤差を吸収可能とする
ことであり、従って見栄えも向上することになる。
【0014】キートップ5は、係止部7である突起部7
aが係合部8である凹溝8aに側面方向から挿入されて
可動軸6に連結されるようにしているので挿入しやす
く、キートップ5は一旦圧入すると側面方向以外から可
動軸6より抜けることはないので、作業がし易い。ま
た、キートップ5は、下端部の周囲に窓孔の内径より外
形の大きい第一のフランジ5aを備えるようにしたの
で、キートップ5と窓孔1aとの隙間から内部が見える
ことはなく、また、第一のフランジ5aの上端がパネル
1に抑えられるのでキートップ5が上下方向のがたつく
のを抑制することができる。
【0015】図2は本発明の操作パネル用のキースイッ
チにおける第二の実施例を説明を説明するための(a)
は要部側断面図、(b)は斜視図、(c)別の例におけ
る斜視図である。図2に基づいて説明する。第二の実施
例におけるキースイッチ13は、基本的には第一の実施
例のキースイッチ3とほぼ同一であるが、キートップ1
5と可動軸16との連結方法が異なる。第二の実施例の
キースイッチ13は、まずキートップ15の下部に設け
た係止部17は、下端部を両側に突出して広げた第二の
フランジ17bを備えた突起部17aからなり、係合部
18は、第二のフランジ17bの断面に対応して形成さ
れる上部を狭めた凹溝18aからなる。
【0016】また、この構成によれば、キートップ15
の上下方向のがたつきを係止部17と係合部18との形
状、即ち第二のフランジ17bと凹溝18aとの上下方
向の間隙によって抑えることができる。第二のフランジ
17bおよび突起部17aは、図2(b)に示すように
逆T字のレール状の形状としているが、図2(c)に示
すように、第二のフランジ17b’および突起部17
a’は、上面視した各部の断面が略円形または略楕円形
になるように角を丸める形状としてもよい。このように
略円形または略楕円形に形成することで、回転方向に対
するキートップ15のずれに対する傾き調整の範囲を拡
大することができる。
【0017】係合部18の形状として、他の応用が考え
られ、例えば凹溝18aは、可動軸16の両側を貫通し
て形成してもよいし、または可動軸16の一方の側面を
閉じるように形成してもよい。凹溝8a、18aの一方
の側面を閉じても他の側面方向からキートップ15と可
動軸16とは挿入による連結は可能であり同様の効果が
あるのはいうまでもない。また、凹溝18aの上部を閉
じてダクトを形成し、ダクトから上部に開口した開口孔
を設け、開口孔から突起部17aを圧入してキートップ
15と可動軸16とを連結するようにしてもよい。この
ようなダクトと開口孔の組み合わせによる係合部18
は、形成し易いという利点がある。
【0018】キートップ5、15は、上部を狭めたテー
パを備えるので、組立時にキートップ5、15を窓孔1
aに挿入する場合に、押し込むのみでテーパに沿って案
内されて挿入されるので、キースイッチ3、13の数が
多い場合にも組立を簡単に行うことができる。
【0019】図3は本発明の操作パネル用のキースイッ
チにおけるキースイッチの動作を説明するための(a)
はストロークの上端での要部側断面図、(b)はストロ
ークの下端での要部側断面図である。キースイッチ3は
通常は図3(a)に示すようにストロークの上端に位置
しており、キートップを押下すると図3(c)に示すよ
うにストロークの下端に位置する。ここでキートップ5
と窓孔1aとは、可動軸6の上下動のストロークの上端
または下端の双方の位置でキートップ5の最大外形部が
パネル1の厚さの範囲内に収まるようにそれぞれ形成さ
れるようにしている。これはキートップ5を最大ストロ
ークで押し込んだ時、キートップ5のテーパ部分がパネ
ル1の厚さを超えて押し込まれると窓孔1aから外れて
横方向にずれる場合があるからである。ストロークをパ
ネル1の厚さ以内とすることで、可動軸6の上下動のス
トロークの上端または下端の双方の位置でキートップ5
の最大外形部と窓孔1aの内径とが上面視、互いに所定
の間隔を保つようになるので、テーパ部分が窓孔1aに
かかってキートップ5が横にずれてしまうことがない。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上に説明した内容で実施さ
れ、以下に述べる効果を奏する。パネルに設けた複数の
窓孔からそれぞれ突出したキートップを押下して操作す
る操作パネル用のキースイッチにおいて、キースイッチ
は、キートップと、キースイッチの本体と、本体の上部
から上下動自在に突出して接点のオンオフを行うととも
にキートップと連結する可動軸とからなり、キートップ
は、可動軸に係止するために下部を下方に突出させて下
端部を膨らませた突起部からなる係止部を備え、可動軸
は、突起部の断面に対応して突起部を側面から横方向に
スライドして挿入可能とする上部を狭めた凹溝からなる
係合部を備え、係止部と係合部とは、キートップの位置
や傾きに対するずれを調整可能とする所定の間隙を互い
に備えてそれぞれ形成されるので、組立時の取付誤差が
吸収可能で、組立易くかつ仕上がりの見栄えの良い操作
パネル用のキースイッチを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の操作パネルのキースイッチにおける
一実施例を説明するための(a)は要部側断面図、
(b)は斜視図、(c)はパネルとキートップの部分上
面図である。
【図2】 本発明の操作パネル用のキースイッチにおけ
る第二の実施例を説明を説明するための(a)は要部側
断面図、(b)は斜視図、(c)は別の例における斜視
図である。
【図3】 本発明の操作パネル用のキースイッチにおけ
るキースイッチの動作を説明するための(a)はストロ
ークの上端での要部側断面図、(b)はストロークの下
端での要部側断面図である。
【図4】 従来例における(a)は操作パネルの分解斜
視図、(b)はパネルとキートップの部分上面図であ
る。
【符号の説明】
1 パネル 1a 窓孔 2 プリント基板 3、13 キースイッチ 3a 間隙 4 本体 5、15 キートップ 5a、7b、17b フランジ 6、16 可動軸 7、17 係止部 7a、17a 突起部 8、18 係合部 8a、18a 凹溝

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに設けた複数の窓孔からそれぞれ
    突出したキートップを押下して操作する操作パネル用の
    キースイッチにおいて、 前記キースイッチは、キートップと、キースイッチの本
    体と、同本体の上部から上下動自在に突出して接点のオ
    ンオフを行うとともに前記キートップと連結する可動軸
    とからなり、 前記キートップは、前記可動軸に係止するために下部を
    下方に突出させて下端部を膨らませた突起部からなる係
    止部を備え、 前記可動軸は、前記突起部の断面に対応して前記突起部
    を側面から横方向にスライドして挿入可能とする上部を
    狭めた凹溝からなる係合部を備え、 前記係止部と前記係合部とは、前記キートップの位置や
    傾きに対するずれを調整可能とする所定の間隙を互いに
    備えてそれぞれ形成されることを特徴とする操作パネル
    用のキースイッチ。
  2. 【請求項2】 前記キートップは、下端の周囲に前記窓
    孔の内径より外形の大きい第一のフランジを備えること
    を特徴とする請求項1に記載の操作パネル用のキースイ
    ッチ。
  3. 【請求項3】 前記係止部は、下端部を両側に突出して
    広げた第二のフランジを備えた突起部からなり、前記係
    合部は、前記第二のフランジの断面に対応して形成され
    る上部を狭めた凹溝からなることを特徴とする請求項1
    に記載の操作パネル用のキースイッチ。
  4. 【請求項4】 前記凹溝は、前記可動軸の両側を貫通し
    て形成する、または前記可動軸の一方の側面を閉じるよ
    うに形成することを特徴とする請求項3に記載の操作パ
    ネル用のキースイッチ。
  5. 【請求項5】 前記第二のフランジおよび前記突起部
    は、上面視した各部の断面が略円形または略楕円形にな
    るように角を丸めるようにしたことを特徴とする請求項
    3または4に記載の操作パネル用のキースイッチ。
  6. 【請求項6】 前記キートップは、上部を狭めたテーパ
    を備えることを特徴とする請求項1ないし5に記載の操
    作パネル用のキースイッチ。
  7. 【請求項7】 前記キートップと前記窓孔とは、前記可
    動軸の上下動のストロークの上端または下端の双方の位
    置で前記キートップの最大外形部が前記パネルの厚さの
    範囲内に収まるようにそれぞれ形成されることを特徴と
    する請求項1ないし6に記載の操作パネル用のキースイ
    ッチ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006310227A (ja) * 2005-05-02 2006-11-09 Omron Corp トリガスイッチ
JP2016004767A (ja) * 2014-06-19 2016-01-12 オムロン株式会社 押しボタンスイッチ

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