JP2002364326A - オイルパン - Google Patents
オイルパンInfo
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- JP2002364326A JP2002364326A JP2001169720A JP2001169720A JP2002364326A JP 2002364326 A JP2002364326 A JP 2002364326A JP 2001169720 A JP2001169720 A JP 2001169720A JP 2001169720 A JP2001169720 A JP 2001169720A JP 2002364326 A JP2002364326 A JP 2002364326A
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
のフランジの経時劣化を抑え、オイルパンの耐久性の低
下を防止できるオイルパンを提供することにある。 【解決手段】 浅底部nと深底部mとを有し、シリンダ
ブロック2の下面f0に対し上縁部外周のフランジ4が
接合された上で補強部材5を介してボルト止めされるオ
イルパン2において、深底部m側の補強部材5aを浅底
部n側の補強部材5b,5cよりも大きく形成されたこ
とを特徴とする。
Description
ダブロック下面に取付けられるオイルパン、特に、シリ
ンダブロック下面にボルト止めされるフランジを有した
オイルパンに関する。
してくるオイルを受け入れると共に底部側に滞留させ、
同深底部に設けたオイルポンプにオイルを安定して供給
している。このようなオイルパンはオイル冷却性や重量
低減のために厚さを抑えられた鋼板で製作される。この
ようなオイルパンはその上縁部外周のフランジがシリン
ダブロックの下面に対し接合された上でボルト止めさ
れ、特に、締め付け力をフランジ長手方向において均一
化するため、オイルパンのフランジは補強部材を介しボ
ルト止めされたものが多い。ところで、エンジン駆動時
にシリンダブロックと一体化されたオイルパンは加振さ
れ、その際オイルパン内のオイルも振動する。そのオイ
ル振動に応じた加振力をオイルパンは受けることとな
り、浅底部に比べて剛性の低い深底部側の底壁や側壁が
変位する。
に、オイルパン100のオイルが振動すると、特に、深
底部側の底壁110が変形を繰り返す。これにより、深
底部側の底壁110が上下加振力を受け変位(符号h1
参照)し、それに連動して深底部側の側壁120が左右
に変位(符号h2参照)する。この際、側壁120の上
端部より曲折部130を介しフランジ140が横方向に
延出しており、同フランジは図示しないシリンダブロッ
ク下面に補強部材150を介しボルト止めされている。
このため、曲折部130及びそれに連続するフランジ1
40の補強部材150との当接部近傍までのフランジ近
傍部eに応力集中が生じ、同部の屈曲変形が繰り返され
ることで経時劣化が進みオイルパン100の耐久性を低
下させることとなる。
曲変形を抑えるべく、補強部材150のフランジ下面抑
え幅Bを大きくすべく実用新案登録第2574962号
に開示されるように、ステフナーの厚さを比較的大きく
したり、ステフナーの内端側に内側ステフナーを連続し
て形成し、これにより曲折部及び側壁の変位を抑えたも
のが提案されている。
第2574962号に開示されるように、比較的肉厚で
フランジ下面抑え幅を大きくしたステフナーを用いたと
すると、この場合、オイルパンのフランジの長手方向全
域とステフナーとが一様に当接しオイルパンの耐久性が
確保されることとなる。しかし、このような構成を採る
とすると、ステフナーの重量が増大し、オイルパン全体
としての重量増を招くこととなる。このため、オイルパ
ンの重量軽減及び耐久性を共に図ることができる改善が
望まれている。本発明は、以上のような課題に基づき、
重量増を抑えた上で、オイルパンのフランジ近傍部の経
時劣化を抑え、オイルパンの耐久性の低下を防止できる
オイルパンを提供することを目的とする。
部と深底部とを有し、シリンダブロックの下面に対し上
縁部外周のフランジが接合された上で補強部材を介して
ボルト止めされるオイルパンにおいて、上記深底部側の
補強部材を上記浅底部側の補強部材よりも大きく形成し
たことを特徴とする。このように、補強部材によりフラ
ンジ近傍部の変位及び応力を抑えるにあたり、その変位
及び応力のレベルが浅底部側より大きな深底部側を比較
的大きくすることで、全体としての重量増を抑えた上
で、深底部側のフランジ近傍部の過度の変位及び応力発
生による疲労劣化を抑え、オイルパンの耐久性の低下を
防止できる。
パンにおいて、上記深底部側のフランジ下面に設けられ
る補強部材のフランジ抑え面は上記フランジ及び同フラ
ンジより延出してオイルパン側壁に達する曲折部に亘っ
て連続して設けられることを特徴とする。この場合、深
底部側のフランジ下面に設けられる補強部材のフランジ
抑え面が上記フランジ及び曲折部に亘って連続して設け
られるので、特に、応力集中し易いフランジ曲折部の過
度の変位及び応力発生を抑え、深底部側のフランジ曲折
部の耐久性の低下を防止できる。
パンにおいて、上記深底部を上記浅底部よりも車両前方
に配設したことを特徴とする。この場合、車両前方に配
設した深底部のフランジの繰り返し変位による過度の応
力発生を押え、同深底部側のフランジ及びオイルパンの
耐久性の低下を防止できる。
態としてのオイルパン1を示した。このオイルパン1は
図示しない車両用エンジンのシリンダブロック2の下部
に一体的に取付けられ、シリンダブロック2の内部から
流下してくるオイルを受け入れる開口3(図4(a)参
照)を備えた略皿状の板金材として形成されている。
フランジ4を備え、そのフランジ下面fに補強部材5を
重ねたうえで、複数のボルトでシリンダブロックの取付
け面fに締め付け結合される。シリンダブロック2はそ
の下部周縁の全域に、シリンダブロック2の外方に突出
する形状の取付けフランジ6を形成している。取付けフ
ランジ6はその周縁長手方向に沿って下向きの取付け面
f0が連続して形成され、ここには周縁長手方向に沿っ
て所定間隔で螺子穴7(図4(a)参照)が順次形成さ
れる。
は、底壁8、側壁9及び同側壁9の上端より曲折部11
(図4(a)参照)を介し延出するフランジ4とを備
え、オイルパン1の長手方向Xでの前側(図1で左側)
に深底部mを後側に浅底部nを両者間に段部dを連続的
に形成する。ここでは深底部mを前側に設けることで、
走行風による深底部m内のオイルの冷却性向上を図り易
くしている。なお、図2の符号Dはドレーン口を示し、
これは図示しないドレーンボルトで閉鎖される。
ために厚さを比較的小さく抑えられ、単一鋼鈑でプレス
加工により製作されている。なお、オイルパン1の底壁
8及び側壁9は適所に剛性強化のためのビードvを形成
されるが、プレス加工における絞り出し量が比較的大き
い深底部m側の底壁8及び側壁9の剛性は浅底部n側と
比べ小さいものとなっている。図4(a),(b)に示
すように、オイルパン1はその側壁9の上端に曲折部1
1を延出形成され、さらに、曲折部11の上端よりフラ
ンジ4を水平方向に延出形成されている。
f0に重ね合わされ、フランジ下面fに略断面矩形の補
強部材11が重ね合わされ、その上で、フランジ4、シ
ール材12および補強部材11を連続して貫通する取付
け穴gにボルト13を挿通し、同ボルト13を取付け面
f0の螺子穴7に螺着し、オイルパン1をシリンダブロ
ック2に締め付け結合するように構成される。図2
(a),(b)に示すように、補強部材5は肉厚の鋼材
で成形され、全体としては環状のフランジ下面fに連続
的に当接する形状をなし、複数の分割補強片5a、5
b、5cを組合せた組立て体として構成される。
字型の前、後分割補強片5a、5cと、前、後分割補強
片5a、5c間に配備され、前、後分割補強片の各左右
端に突き合わされた状態で対向配備される直状の左右分
割補強片5bとを備える。この内、前側である深底部m
側のフランジ4に重ね合わされる、略U字型の前分割補
強片5aの断面形状は、図2(b)、図4(a)に示す
ように、その厚さt1は他の補強片5b、5cに比べて
厚く、そのフランジ抑え面のフランジ抑え幅b1も他の
補強片5b、5cに比べて大きく設定される。特に、フ
ランジ抑え幅b1方向で内側(側壁9側)部分にはアー
ル部rが形成され、同アール部rがオイルパン1の曲折
部11の上端側に面接触するように形成される。
片5cの断面形状は同一で、図4(b)に示すように、
その厚さt2は比較的薄く、そのフランジ抑え面のフラ
ンジ抑え幅b2も比較的小さく設定され、ここではアー
ル部r(図4(a)参照)は排除されている。なお、
前、後分割補強片5a、5c及び左右分割補強片5bの
それぞれには、締め付け用のボルト13を挿通させる取
付け穴gが所定間隔で複数形成される。このような前、
後分割補強片5a、5c及び左右分割補強片5bからな
る補強部材5を用い、シリンダブロック2の取付け面f
0にオイルパン1が複数のボルト13で締め付け結合さ
れたとする。
フランジ抑え面のフランジ抑え幅b1が比較的大きく、
深底部m側のフランジ6及び曲折部11の上端部にまで
当接し、深底部m側のフランジ6及び曲折部11の変位
を抑えることができる。一方、後分割補強片5c及び左
右分割補強片5bはフランジ抑え面のフランジ抑え幅b
2が比較的小さく、浅底部側のフランジ6のフランジ下
面f1の主要部にのみ当接する。
ク2に取付けたエンジンが駆動し、オイルパン1内のオ
イルが振動するとする。この際、浅底部n側に比べ深底
部m側は比較的剛性が低く、特に深底部m側の側壁9で
前向き部分(図1に符号9fとして示した)は横向き部
分(図1で正面部分)と比べてその剛性が低い。更に、
深底部m側は浅底部n側に比べ多量のオイルが滞留して
おり、オイル荷重を比較的大きく受けて深底部m側の底
壁が大きく変位する傾向にある。しかし、ここでは、深
底部m側の側壁9の上端部より延出する曲折部11やフ
ランジ4が略U字型の前分割補強片5aに当接し、フラ
ンジ4、曲折部11及び側壁9部の上端近傍からなるフ
ランジ近傍部eの変位を抑え込まれる。このため、フラ
ンジ近傍部eの変位が抑え込まれて応力発生量が低減
し、経時劣化に対する耐久性低下を十分に防止できる。
比べ剛性が大きいうえに、浅底部n側のオイルの滞留量
は少なく、浅底部n側の底壁8や側壁9がオイル荷重を
受けて変位する量は極めて少ない。このため、後分割補
強片5c及び左右分割補強片5bの抑え幅b2が比較的
小さくても、同部の変位そのものが小さいため、浅底部
n側のフランジ近傍部eの応力発生量は比較的小さく、
経時劣化に対する耐久性低下を十分に防止できる。しか
も、前分割補強片5aに対して後分割補強片5c及び左
右分割補強片5bの抑え幅b2や、厚さt2が比較的小
さいので、補強部材5全体としての重量軽減を図ること
ができる。このように、図1の補強部材5を用いたオイ
ルパンは、全体としての重量増を抑えた上で、深底部m
側のフランジ近傍部eの過度の変位及び応力発生による
疲労劣化を抑え、オイルパンの耐久性の低下を防止でき
る。
割補強片5aのみが抑え幅b1や、厚さt1が比較的大
きく設定されていたが、場合により、前分割補強片5a
に加え、図2(b)に2点鎖線で示すように、左右分割
補強片5bの深底部mとの対向部のみを比較的大きな抑
え幅b1や、厚さt1に形成しても良い。この場合、補
強部材5全体としての重量軽減率が多少低下するが、よ
り確実に、深底部mとの対向部のフランジ近傍部eの変
形量や応力発生量を低減できる。上述のところにおい
て、補強部材5は略U字型の前、後分割補強片と、直状
の左右分割補強片とで構成されていたが、場合により、
前分割補強片を更に左右に分割し、左右の前左右分割補
強片を形成しても良い。この場合、単一の前分割補強片
を用いる場合より取り付け穴のずれ等の部品間誤差を吸
収でき、取付け性を向上できる。
字型の前、後分割補強片5a,5c及び直状の左右分割
補強片5bは共に略矩形断面を採用していたが、場合に
より、図5(a),(b)に示すように、前分割補強片
5a’と、後分割補強片5c’及び左右分割補強片5
b’の抑え幅方向内側の厚さtiを外側の厚さt1,t
2より大きくし、これにより過度の重量増を抑えつつ、
フランジ抑え幅b3、b4を拡大させても良い。この場
合、フランジ抑え面の抑え幅方向内側全域が曲折部11
及び側壁9上部に当接するが、場合により、側壁9上部
に図示しない隙間を確保し、この隙間により、側壁9と
は通常変位時に当接せず、過度の変位時にのみ当接し、
過度の変位のみを抑える用に構成しても良い。
分割補強片5aは略U字型であったが、場合により、図
2(a)に2点鎖線で示すようにL字型の一対の前分割
補強片半部5a−1、5a−2として形成しても良く、
この場合、取り付けが容易化される。更に、上述のオイ
ルパンは鋼鈑製として説明したが、これに限定されるも
のではなく、アルミ合金製、樹脂製のオイルパンの場合
でも、本発明を適用でき、図1のオイルパン1と同様の
作用効果が得られる。
部材によりフランジ近傍部の変位及び応力を抑えるにあ
たり、その変位及び応力のレベルが浅底部側より大きな
深底部側を比較的大きくすることで、全体としての重量
増を抑えた上で、深底部側のフランジ近傍部の過度の変
位及び応力発生による疲労劣化を抑え、オイルパンの耐
久性の低下を防止できる。
下面に設けられる補強部材のフランジ抑え面が上記フラ
ンジ及び曲折部に亘って連続して設けられるので、特
に、応力集中し易いフランジ曲折部の過度の変位及び応
力発生を抑え、深底部側のフランジ曲折部の耐久性の低
下を防止できる。
深底部のフランジの繰り返し変位による過度の応力発生
を押え、同深底部側のフランジ及びオイルパンの耐久性
の低下を防止できる。
ンダブロックへの取り付け状態での側面図である。
(b)はオイルパン装着の補強部材の側面図である。
ンダブロックへの取付け部の部分拡大図で、(a)は深
底部側で図3のA−A線視での断面図、(b)は浅底部
側で図3のB−B線あるいはC−C線視での断面図あ
る。
ンダブロックへの取付け部に用いる補強部材の変形例の
断面図であり、(a)は深底部側、(b)は浅底部側で
ある。
であり、(a)は変形状態を説明する斜視図、(b)は
変形量、変形方向の説明面である。
Claims (3)
- 【請求項1】浅底部と深底部とを有し、シリンダブロッ
クの下面に対し上縁部外周のフランジが接合された上で
補強部材を介してボルト止めされるオイルパンにおい
て、 上記深底部側の補強部材を上記浅底部側の補強部材より
も大きく形成したことを特徴とするオイルパン。 - 【請求項2】請求項1記載のオイルパンにおいて、上記
深底部側のフランジ下面に設けられる補強部材のフラン
ジ抑え面は上記フランジ及び同フランジより延出してオ
イルパン側壁に達する曲折部に亘って連続して設けられ
ることを特徴とするオイルパン。 - 【請求項3】請求項1記載のオイルパンにおいて、上記
深底部を上記浅底部よりも車両前方に配設したことを特
徴とするオイルパン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001169720A JP3823761B2 (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | オイルパン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001169720A JP3823761B2 (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | オイルパン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002364326A true JP2002364326A (ja) | 2002-12-18 |
JP3823761B2 JP3823761B2 (ja) | 2006-09-20 |
Family
ID=19011759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001169720A Expired - Lifetime JP3823761B2 (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | オイルパン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3823761B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT507007B1 (de) * | 2009-06-25 | 2012-03-15 | Avl List Gmbh | Ölwanne für eine brennkraftmaschine |
CN113446084A (zh) * | 2020-03-12 | 2021-09-28 | 本田技研工业株式会社 | 内燃机的油盘结构 |
-
2001
- 2001-06-05 JP JP2001169720A patent/JP3823761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT507007B1 (de) * | 2009-06-25 | 2012-03-15 | Avl List Gmbh | Ölwanne für eine brennkraftmaschine |
CN113446084A (zh) * | 2020-03-12 | 2021-09-28 | 本田技研工业株式会社 | 内燃机的油盘结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3823761B2 (ja) | 2006-09-20 |
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