JP2002362964A - バーコードを用いた衛生陶器の生産管理方法 - Google Patents

バーコードを用いた衛生陶器の生産管理方法

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JP2002362964A
JP2002362964A JP2001174428A JP2001174428A JP2002362964A JP 2002362964 A JP2002362964 A JP 2002362964A JP 2001174428 A JP2001174428 A JP 2001174428A JP 2001174428 A JP2001174428 A JP 2001174428A JP 2002362964 A JP2002362964 A JP 2002362964A
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Japan
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sanitary ware
firing
bar code
production
barcode
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JP2001174428A
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English (en)
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Masayuki Ino
雅之 井野
Toshihide Kuroki
俊秀 黒木
Hiroyuki Tawara
裕之 田原
Mitsutaka Hirano
光崇 平野
Shoji Satoda
昭治 里田
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐熱性を付与したバーコードを用いて衛生陶
器の成形から出荷までの一元生産管理方法を提供する。 【解決手段】 成形工程、乾燥工程、施釉工程及び焼成
工程を経て、衛生陶器を製造する生産ラインにおいて、
前記焼成工程より前のいずれかの工程の後に、成形体の
載置面以外の箇所に耐熱性バーコードを貼り付け、この
バーコードを貼り付けたまま焼成炉に送り込んで115
0℃で焼成し、前記焼成工程を終えた前記衛生陶器が、
他の同じバーコードを貼り付けた他の衛生陶器と組合せ
られ、1組の製品となることと、前記バーコードを貼り
付けた前記成形体が、他の同じバーコードを貼り付けた
他の生産ラインで製造された他の成形体と組み合せられ
たまま、焼成炉に送り込んで焼成し、1組の製品とする
こととのいずれかの方法で衛生陶器の生産管理をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は焼成前の成形体にバ
ーコードを貼り付けて成形体の識別や焼成後の衛生陶器
同士等の組合せを行うようにした衛生陶器の生産管理方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の成形体或いは衛生陶器の品番識別
方法としては、生産ライン上に設置された各種形状の検
知用センサーやカメラ撮影画像の画像処理による形状認
識方法が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年類
似形状品の増加や、外観形状が同一で内部構造やセット
品の違いにより、従来の形状識別方法では読み取り間違
いや搬送ラインの停止が多発し、限界が近づいている。
また識別可能にするためには、コストが高くなることが
避けられなかった。
【0004】そこで、自動車の製造ラインや電器製品の
製造ラインで用いられているバーコードを衛生陶器とな
る成形体に貼り付けて、識別する方法が考えられる。し
かし、従来のバーコードは、耐熱性に劣り、焼成する過
程中で、バーコードの流れ落ち、色抜け、色落ち等の問
題があり、バーコードを用いた衛生陶器の成形から出荷
までの工程システム管理は構築されていない。
【0005】本願発明は、上記の問題を背景になされた
ものであり、耐熱性を付与したバーコードを用いて衛生
陶器の成形から出荷までの一元生産管理方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本願発明は、成形工程、乾燥工程、施釉工程及び
焼成工程を経て、衛生陶器を製造する生産ラインにおい
て、前記焼成工程より前のいずれかの工程の後に、成形
体の載置面以外の箇所に耐熱性バーコードを貼り付け、
このバーコードを貼り付けたまま例えば1150℃以上
の焼成炉に送り込むようにした。
【0007】また、組み合わされて1組の製品となる衛
生陶器同士の組合せ方法としては、成形体の状態で組み
合わせ、一体として焼成炉に送り込む方法と、別々に焼
成炉に送り込んだ後に組合せる方法が考えられる。
【0008】上記構成のように、耐熱性のあるバーコー
ドを成形体に貼り付けることによって、個別に識別で
き、しかも焼成後の流れ落ち、色落ち、色抜け等の問題
を解決することができる。更に、生産ライン上を搬送さ
れている成形体は、成形工程から焼成工程を経て出荷ま
での過程中に、貼り付けられたバーコードによって正確
に識別することができ、生産システム管理を簡単に行
え、生産効率が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本願発明におけるバーコー
ドを用いた衛生陶器の生産管理方法を具体的に説明す
る。本実施例に用いたバーコード21は、図1に示すよ
うに、ロール状に巻回された台紙20に、シート部21
aが剥離可能に貼着され、当該バーコードシート部21
aに耐熱性インクにてバーコードパターン21bがプリ
ントされている。前記シート部21aの組成割合及びバ
ーコードパターン21bを形成する耐熱性インクの組成
割合を表1に示す。
【0010】
【表1】
【0011】表1に示す組成範囲を有するバーコードを
用いることによって、1150℃以上の高温に耐えるこ
とができ、焼成後の流れ落ち、色落ちを防止することが
できた。
【0012】また、図2は、具体的な生産ラインを示す
もので、この実施例では、3つの生産ライン1,2,3
を設けている。生産ライン2では、素地泥漿2から成形
工程2を経て、一定の形状を有する(具体的には、図3
の符号22で示すロータンク本体)成形体を形成する。
次いで、この成形体に釉をかける施釉工程2を行う。そ
の後、釉をかけたロータンク本体成形体の外周面(具体
的には、図3におけるロータンク本体22の符号21で
示す箇所に)にバーコードWを貼り付ける。更に、釉を
かけたこのロータンク本体成形体を1150℃以上で焼
成する焼成工程2を経て、ロータンク本体22とする。
【0013】このように、生産ライン2で生産したロー
タンク本体22と生産ライン3で生産した同じバーコー
ドWを貼り付けたロータンク蓋体23と生産ライン1で
生産した同じバーコードWを貼り付けた便器本体24と
をマッチングして、図3に示すように、便器ユニットと
なる。そして、その便器ユニットを包装して、出荷す
る。
【0014】次に、図4乃至図11を参照して、生産ラ
イン1,2,3に関して、他の組合わせの具体例を説明
する。図4は、その組合わせの7形態(パターン)をま
とめて示している。具体的に説明すると、図5に示すよ
うに、形態1(パターン)は、素地泥漿1から成形工程
1(乾燥を含む)で、一定の形状を有する便器本体を形
成する。次いで、この成形体に釉をかける施釉工程1を
行う。その後、釉をかけた便器本体の成形体の外周面に
バーコードWを貼りつける。更に、釉をかけたこの便器
成形体を1150℃以上で焼成する焼成工程1を経て、
検査・組立1で製品の検査と部品の組み込みを行い、便
器本体ユニットとなり、包装後出荷される。
【0015】なお、上記の検査・組立1では、バーコー
ドWを読み取り、バーコードラベルのデータを文字化し
た品番、色番、或いは製造番号などのラベルを貼り付け
ても良い。これは以下の形態2〜7でも同様である。
【0016】また、図6に示す形態2(パターン)は、
複数品番が生産される生産ラインにおいて、素地泥漿2
及び3から成形工程2及び3(乾燥を含む)で、一定の
形状を有するタンク本体とタンク蓋を形成する。次い
で、この成形体に釉をかける施釉工程2及び3を行う。
【0017】次いで、タンク本体とタンク蓋を合わせた
ときに規定の品番となるようタンク本体に対し複数品番
のタンク蓋の中から1品番を選択してマッチングを行
う。なお、マッチングは、タンク蓋に対しタンク本体を
選択しても良い。
【0018】その後、釉をかけたタンク本体成形体の外
周面にバーコードWを貼りつける。更に、釉をかけたこ
の便器成形体を1150℃以上で焼成する焼成工程2を
経て、検査・組立2で製品の検査と部品の組み込みを行
い、タンク本体ユニットとなり、包装後出荷される。
【0019】また、形態3(パターン)は、図7に示す
ように、上記の形態1及び2の組合わせであり、出荷さ
れた便器本体ユニットとタンクユニットは、現地で施工
後使用される。使用中に故障などの不具合が発生した場
合には、バーコードから製造番号などの製品固有の番号
を読み取ることにより、製造の履歴などから明らかとな
り、不具合の迅速な原因調査が可能となる。
【0020】また、形態4(パターン)は、図8に示す
ように、形態1で示した生産ライン1で検査と部品の組
み込みを終えた便器ユニットと、形態2で示した検査と
部品の組み込みを終えたタンクユニットとをマッチング
して、便器ユニットとなる。その後、包装して出荷され
現地で施工後に使用される。
【0021】なお、便器本体ユニットとタンクユニット
と組合わせた時に規定の品番となるよう便器本体ユニッ
トに対し、複数のタンクユニットの中から1品番を選択
しマッチングを行う。マッチングは、タンクユニットに
対し便器本体ユニットを選択しても良い。また、使用中
に故障などの不具合が発生した場合には、バーコードか
ら製造番号などの製品固有の番号を読み取ることによ
り、製造の履歴などから明らかとなり、不具合の迅速な
原因調査が可能となる。
【0022】また、形態5(パターン)は、図9に示す
ように、複数品番が生産される生産ラインにおいて、素
地泥漿2及び3から成形工程2及び3(乾燥を含む)
で、一定の形状を有するタンク本体とタンク蓋を形成す
る。次いで、この成形体に釉をかける施釉工程2及び3
を行う。釉をかけたタンク本体成形体及びタンク蓋成形
体の外周面にバーコードWを貼りつける。
【0023】その後、タンク本体とタンク蓋を合わせた
ときに規定の品番となるよう、タンク本体に対し複数品
番のタンク蓋の中から1品番を選択しマッチングを行
う。なお、マッチングは、タンク蓋に対しタンク本体を
選択しても良い。更に、釉をかけたこの便器成形体を1
150℃以上で焼成する焼成工程2を経て、検査・組立
2で製品の検査と部品の組み込みを行い、タンク本体ユ
ニットとなり、包装後出荷される。
【0024】また、形態6(パターン)は、図10に示
すように、上記の形態1及び5の組合わせであり、出荷
された便器本体ユニットとタンクユニットは、現地で施
工後使用される。使用中に故障などの不具合が発生した
場合には、バーコードから製造番号などの製品固有の番
号を読み取ることにより、製造の履歴などから明らかと
なり、不具合の迅速な原因調査が可能となる。
【0025】更に、形態7(パターン)は、図11に示
すように、形態1で示した生産ライン1で検査と部品の
組み込みを終えた便器本体ユニットと、形態5で示した
検査と部品の組み込みを終えたタンクユニットとをマッ
チングして、便器ユニットとなる。その後、包装して出
荷され現地で施工後に使用される。
【0026】なお、便器本体ユニットとタンクユニット
と組合わせた時に規定の品番となるよう便器本体ユニッ
トに対し、複数のタンクユニットの中から1品番を選択
しマッチングを行う。マッチングは、タンクユニットに
対し便器本体ユニットを選択しても良い。また、使用中
に故障などの不具合が発生した場合には、バーコードか
ら製造番号などの製品固有の番号を読み取ることによ
り、製造の履歴などから明らかとなり、不具合の迅速な
原因調査が可能となる。
【0027】なお、上記の実施例及ぶ形態1〜7に対し
て、バーコードは、成形工程の後に貼り付けても良い。
また、焼成工程に、一次焼成、二次焼成などの複数回の
焼成を含む場合には、バーコードを、最後の焼成の前に
貼り付けても良い。更に、バーコードを貼り付けた後の
マッチングは、焼成工程の後又は焼成工程の前でも良
い。
【0028】また、本願発明は、上記の実施例及び形態
に限定することなく、施釉後にバーコードを貼り付け、
バーコードにより部品の識別、管理をする如何なる衛生
陶器の生産管理に適用することができる。更に、バーコ
ードの利用については、製造番号など製品固有の番号を
貼りつけ、施工後のクレーム情報等に活用しても良い。
【0029】
【発明の効果】本願発明によれば、耐熱性のあるバーコ
ードを衛生陶器半製品に貼り付けることによって、成形
体の段階から個別に識別でき、しかも焼成後の色落ち、
色抜け等の問題を解決することができる。更に、生産ラ
イン上を搬送される成形体を、成形工程から焼成工程を
経て出荷までの過程中に、貼り付けられたバーコードに
よって正確に識別することができるので、生産システム
の管理を簡単に行え、生産効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るバーコートの説明図
【図2】本願発明に係る生産管理の一実施形態の説明図
【図3】本願発明に係る衛生陶器の一具体例の外観図
【図4】本願発明に係る生産管理の実施形態のパターン
【図5】本願発明に係る生産管理の他の実施形態の説明
【図6】本願発明に係る生産管理の他の実施形態の説明
【図7】本願発明に係る生産管理の他の実施形態の説明
【図8】本願発明に係る生産管理の他の実施形態の説明
【図9】本願発明に係る生産管理の他の実施形態の説明
【図10】本願発明に係る生産管理の他の実施形態の説
明図
【図11】本願発明に係る生産管理の他の実施形態の説
明図
【符号の説明】
20…台紙、21…バーコード、 22…ロータンク本
体、 23…ロータンク蓋体、 24…便器本体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田原 裕之 北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 東 陶機器株式会社内 (72)発明者 平野 光崇 北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 東 陶機器株式会社内 (72)発明者 里田 昭治 北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 東 陶機器株式会社内 Fターム(参考) 3C100 AA68 DD05 DD22 DD32 EE20

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形工程、乾燥工程、施釉工程及び焼成
    工程を経て、衛生陶器を製造する生産ラインにおいて、
    前記焼成工程より前のいずれかの工程の後に、衛生陶器
    となる成形体に耐熱性バーコードを貼り付け、このバー
    コードを貼り付けたまま成形体を焼成炉に送り込むこと
    を特徴とするバーコードを用いた衛生陶器の生産管理方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のバーコードを用いた衛
    生陶器の生産管理方法において、前記バーコードを貼り
    付けた前記成形体が、他の同じバーコードを貼り付けた
    他の生産ラインで製造された成形体と組み合せられた
    後、焼成炉に送り込まれて焼成され、1組の製品となる
    ことを特徴とするバーコードを用いた衛生陶器の生産管
    理方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のバーコードを用いた衛
    生陶器の生産管理方法において、前記バーコードを貼り
    付けて焼成工程を経て得られた衛生陶器が、他の同じバ
    ーコードを貼り付けて別々の焼成工程を経て得られた他
    の衛生陶器と組合せられ、1組の製品となることを特徴
    とするバーコードを用いた衛生陶器の生産管理方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3に記載のバーコード
    を用いた衛生陶器の生産管理方法において、前記焼成工
    程における焼成温度が1150℃以上であることを特徴
    とするバーコードを用いた衛生陶器の生産管理方法。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4に記載のバーコード
    を用いた衛生陶器の生産管理方法において、前記バーコ
    ードをセンサーにて検出しやすい部位に貼り付けること
    を特徴とするバーコードを用いた衛生陶器の生産管理方
    法。
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