JPH0522946Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522946Y2 JPH0522946Y2 JP14192089U JP14192089U JPH0522946Y2 JP H0522946 Y2 JPH0522946 Y2 JP H0522946Y2 JP 14192089 U JP14192089 U JP 14192089U JP 14192089 U JP14192089 U JP 14192089U JP H0522946 Y2 JPH0522946 Y2 JP H0522946Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- resistant
- base material
- barcode label
- white pigment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000012463 white pigment Substances 0.000 claims description 19
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 15
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Landscapes
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は耐熱バーコードラベルに関し、詳しく
は陰極線管の製造生産ライン上を流れるバルブな
どの被処理物を個体識別する耐熱バーコードラベ
ルに関する。
は陰極線管の製造生産ライン上を流れるバルブな
どの被処理物を個体識別する耐熱バーコードラベ
ルに関する。
テレビジヨン用陰極線管は、多品種のパネルや
バルブが所定の品種混成パターンで流れる多品種
混流ラインで製造されることがある。この種多品
種混液ラインでは、その工程管理を目的とするた
めに上記混流ラインを流れる各バルブに個体識別
マークを付して、この個体識別マークにより各バ
ルブ毎に混流ライン投入順に連続番号が与えられ
てその個体情報をホストコンピユータで管理して
いる。上記バルブに付される個体識別マークは、
そのバルブが製造工程中で高温加熱処理される関
係上、耐熱性を有するものを使用しなければなら
ない。
バルブが所定の品種混成パターンで流れる多品種
混流ラインで製造されることがある。この種多品
種混液ラインでは、その工程管理を目的とするた
めに上記混流ラインを流れる各バルブに個体識別
マークを付して、この個体識別マークにより各バ
ルブ毎に混流ライン投入順に連続番号が与えられ
てその個体情報をホストコンピユータで管理して
いる。上記バルブに付される個体識別マークは、
そのバルブが製造工程中で高温加熱処理される関
係上、耐熱性を有するものを使用しなければなら
ない。
そこで、従来では上記個体識別マークとしてセ
ラミツク製耐熱バーコードラベルを使用してい
る。この耐熱バーコードラベルは、セラミツク粉
末に有機バインダを添加した基材の表面に耐熱性
インクにより所定のパターンでバーコードを形成
したものである。上記耐熱バーコードラベルをバ
ルブの所定部位に付するに際しては、耐熱バーコ
ードラベルをバルブに貼り付けた状態で熱処理に
より基材中の有機バインダを飛ばしてセラミツク
粉末を焼結させる。この焼付けにより上記耐熱バ
ーコードラベルはバルブの所定部位に強固に接着
する。
ラミツク製耐熱バーコードラベルを使用してい
る。この耐熱バーコードラベルは、セラミツク粉
末に有機バインダを添加した基材の表面に耐熱性
インクにより所定のパターンでバーコードを形成
したものである。上記耐熱バーコードラベルをバ
ルブの所定部位に付するに際しては、耐熱バーコ
ードラベルをバルブに貼り付けた状態で熱処理に
より基材中の有機バインダを飛ばしてセラミツク
粉末を焼結させる。この焼付けにより上記耐熱バ
ーコードラベルはバルブの所定部位に強固に接着
する。
ところで、従来の耐熱バーコードラベルでは、
バルブへの焼付け時での昇温速度、焼付け温度並
びに焼付け時間などの熱処理条件のばらつきや、
陰極線管の製造工程中で繰り返し行われる熱処理
などによつて基材の白色度が劣化して黒色のバー
コードとのコントラストが低下し、バーコードリ
ーダ等のマーク読取り装置による読取りが困難に
なつたり、また、上記基材表面にクラツクが発生
し、このクラツクをバーコードと誤認識して誤ま
つた読取りが行われるという危険性もあつた。
バルブへの焼付け時での昇温速度、焼付け温度並
びに焼付け時間などの熱処理条件のばらつきや、
陰極線管の製造工程中で繰り返し行われる熱処理
などによつて基材の白色度が劣化して黒色のバー
コードとのコントラストが低下し、バーコードリ
ーダ等のマーク読取り装置による読取りが困難に
なつたり、また、上記基材表面にクラツクが発生
し、このクラツクをバーコードと誤認識して誤ま
つた読取りが行われるという危険性もあつた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とするところは、高精度で正
確な読取りが実現できる耐熱バーコードラベルを
提供することにある。
たもので、その目的とするところは、高精度で正
確な読取りが実現できる耐熱バーコードラベルを
提供することにある。
本出願人は耐熱バーコードラベルの基材の組成
並びにその成分の形状に着目して本考案を提案す
るものであり、その目的を達成するための技術的
手段は、上記基材の組成に関する着目点におい
て、フリツトガラス及び白色顔料を主成分とする
基材の表面に耐熱性インクにより所定のパターン
でバーコードを形成したセラミツク製耐熱バーコ
ードラベルであつて、上記基材に対するフリツト
ガラス及び白色顔料の焼付け前の含有率を60〜70
%(重量)の範囲に選定したことである。
並びにその成分の形状に着目して本考案を提案す
るものであり、その目的を達成するための技術的
手段は、上記基材の組成に関する着目点におい
て、フリツトガラス及び白色顔料を主成分とする
基材の表面に耐熱性インクにより所定のパターン
でバーコードを形成したセラミツク製耐熱バーコ
ードラベルであつて、上記基材に対するフリツト
ガラス及び白色顔料の焼付け前の含有率を60〜70
%(重量)の範囲に選定したことである。
また、基材の成分の形状に関する着目点におい
て、フリツトガラス及び白色顔料を主成分とする
基材の表面に耐熱性インクにより所定のパターン
でバーコードを形成したセラミツク製耐熱バーコ
ードラベルであつて、上記基材に含有する白色顔
料が鱗片形状であることである。
て、フリツトガラス及び白色顔料を主成分とする
基材の表面に耐熱性インクにより所定のパターン
でバーコードを形成したセラミツク製耐熱バーコ
ードラベルであつて、上記基材に含有する白色顔
料が鱗片形状であることである。
本考案に係る耐熱バーコードラベルでは、まず
基材に対するフリツトガラス及び白色顔料の焼付
け前の含有率を60〜70%(重量)の範囲内で選定
することにより、耐熱バーコードラベルの焼付け
時での諸条件並びに経時的な要因に左右されるこ
となく、基材の白色度が維持できてクラツクの発
生も皆無となる。また、上記基材に含有した白色
顔料を鱗片形状としたことによつても、上述した
諸条件に左右されることなく、基板の白色度が確
実に維持できる。
基材に対するフリツトガラス及び白色顔料の焼付
け前の含有率を60〜70%(重量)の範囲内で選定
することにより、耐熱バーコードラベルの焼付け
時での諸条件並びに経時的な要因に左右されるこ
となく、基材の白色度が維持できてクラツクの発
生も皆無となる。また、上記基材に含有した白色
顔料を鱗片形状としたことによつても、上述した
諸条件に左右されることなく、基板の白色度が確
実に維持できる。
本考案に係る耐熱バーコードラベルの一実施例
を第1図乃至第3図を参照しながら説明する。
を第1図乃至第3図を参照しながら説明する。
本考案のセラミツク製耐熱バーコードラベル1
は、第1図に示すようにPbのフリツトガラス2
及びTiの白色顔料3を主成分とし、これにアク
リル系有機バインダ4を添加した基材5からな
り、その基材5の表面にセラミツク系耐熱インク
によるバーコード6を印刷したものである。尚、
後述するように上記有機バインダ4は、ラベル焼
付け時に飛んで除去される。
は、第1図に示すようにPbのフリツトガラス2
及びTiの白色顔料3を主成分とし、これにアク
リル系有機バインダ4を添加した基材5からな
り、その基材5の表面にセラミツク系耐熱インク
によるバーコード6を印刷したものである。尚、
後述するように上記有機バインダ4は、ラベル焼
付け時に飛んで除去される。
この耐熱バーコードラベル1は、第2図に示す
ようにポリエステルフイルム製の台紙7上に特殊
な貼着材8で貼着された状態で保守管理される。
そして、上記耐熱バーコードラベル1をバルブと
なるフエースパネルに付するに際しては、まず、
耐熱バーコードラベル1を台紙7から剥離させた
上で、第3図に示すようにフエースパネル9の側
壁面10の所定部位に貼り付け、この状態で熱処
理により基材5中の有機バインダ4を飛ばしてフ
リツトガラス2及び白色顔料3を焼結させる。こ
の焼付けにより上記耐熱バーコードラベル1はフ
エースパネル9の側壁面10に強固に接着する。
ようにポリエステルフイルム製の台紙7上に特殊
な貼着材8で貼着された状態で保守管理される。
そして、上記耐熱バーコードラベル1をバルブと
なるフエースパネルに付するに際しては、まず、
耐熱バーコードラベル1を台紙7から剥離させた
上で、第3図に示すようにフエースパネル9の側
壁面10の所定部位に貼り付け、この状態で熱処
理により基材5中の有機バインダ4を飛ばしてフ
リツトガラス2及び白色顔料3を焼結させる。こ
の焼付けにより上記耐熱バーコードラベル1はフ
エースパネル9の側壁面10に強固に接着する。
本考案の第1の特徴は、耐熱バーコードラベル
1の基材5に対するフリツトガラス2及び白色顔
料3の焼付け前の含有率を60〜70%(重量)の範
囲内で選定したことであり、従つて残りの有機バ
インダ4等の含有率を40〜30%(重量)とする。
上記フリツトガラス2及び白色顔料3の含有率が
上述した値以下であると、基材5の白色度が低下
してバーコード6の黒色とのコントラストが弱化
してバーコードリーダ等のマーク読取り装置によ
る読取りが困難となる。逆にフリツトガラス2及
び白色顔料3の含有率が上述した値以上である
と、有機バインダ4の含有率が少なくなることに
なつてラベル焼付け時に基材5の表面にクラツク
が発生し易くなり、このクラツクによる誤まつた
読取りが行われる可能性が高くなる。このように
してフリツトガラス2及び白色顔料3の含有率を
上述した値に設定したことにより、フエースパネ
ル9への焼付け時での昇温速度、焼付け温度並び
に焼付け時間などの熱処理条件のばらつきや、陰
極線管の製造工程中で繰返し行われる熱処理など
の諸条件に左右されることなく、基材5の白色度
が維持できてクラツクの発生も皆無となる。
1の基材5に対するフリツトガラス2及び白色顔
料3の焼付け前の含有率を60〜70%(重量)の範
囲内で選定したことであり、従つて残りの有機バ
インダ4等の含有率を40〜30%(重量)とする。
上記フリツトガラス2及び白色顔料3の含有率が
上述した値以下であると、基材5の白色度が低下
してバーコード6の黒色とのコントラストが弱化
してバーコードリーダ等のマーク読取り装置によ
る読取りが困難となる。逆にフリツトガラス2及
び白色顔料3の含有率が上述した値以上である
と、有機バインダ4の含有率が少なくなることに
なつてラベル焼付け時に基材5の表面にクラツク
が発生し易くなり、このクラツクによる誤まつた
読取りが行われる可能性が高くなる。このように
してフリツトガラス2及び白色顔料3の含有率を
上述した値に設定したことにより、フエースパネ
ル9への焼付け時での昇温速度、焼付け温度並び
に焼付け時間などの熱処理条件のばらつきや、陰
極線管の製造工程中で繰返し行われる熱処理など
の諸条件に左右されることなく、基材5の白色度
が維持できてクラツクの発生も皆無となる。
次に本考案の第2の特徴は、耐熱バーコードラ
ベル1の基材5に含有する白色顔料3が鱗片形状
であることである。上記白色顔料3が例えば球形
状であるよりも鱗片形状とした方が、前述したラ
ベル焼付け時での雰囲気諸条件並びに熱処理の繰
返しによる経時的要因に左右されることなく、基
材5での白色度(反射率)の低下を抑制できるこ
とが明らかとなつた。
ベル1の基材5に含有する白色顔料3が鱗片形状
であることである。上記白色顔料3が例えば球形
状であるよりも鱗片形状とした方が、前述したラ
ベル焼付け時での雰囲気諸条件並びに熱処理の繰
返しによる経時的要因に左右されることなく、基
材5での白色度(反射率)の低下を抑制できるこ
とが明らかとなつた。
尚、上記実施例では、陰極線管の製造に際し、
バルブとなるフエースパネルを個体識別する場合
について説明したが、本考案はこれに限定される
ことなく、その他、板ガラスや特殊ガラスの製
造、金属部品やセラミツク製品の製造など各種製
造工程での工程管理用個体識別マークとして適用
可能である。
バルブとなるフエースパネルを個体識別する場合
について説明したが、本考案はこれに限定される
ことなく、その他、板ガラスや特殊ガラスの製
造、金属部品やセラミツク製品の製造など各種製
造工程での工程管理用個体識別マークとして適用
可能である。
本考案に係る耐熱バーコードラベルによれば、
被処理物への焼付け時での諸条件や熱処理の繰返
しによる経時的要因などに左右されることなく、
基材の白色度を確実に維持できると共に基材表面
にクラツクが発生することを未然に防止できるの
で、高精度で正確なバーコード読取りが実現容易
となつて信頼性も大幅に向上して実用的価値大な
る耐熱バーコードラベルを提供できる。
被処理物への焼付け時での諸条件や熱処理の繰返
しによる経時的要因などに左右されることなく、
基材の白色度を確実に維持できると共に基材表面
にクラツクが発生することを未然に防止できるの
で、高精度で正確なバーコード読取りが実現容易
となつて信頼性も大幅に向上して実用的価値大な
る耐熱バーコードラベルを提供できる。
第1図は本考案に係る耐熱バーコードラベルの
一実施例を示す断面図、第2図は第1図の耐熱バ
ーコードラベルを台紙上に貼着した状態を示す断
面図、第3図は第1図の耐熱バーコードラベルを
フエースパネルに焼付けた状態を示す斜視図であ
る。 1……耐熱バーコードラベル、2……フリツト
ガラス、3……白色顔料、5……基材、6……バ
ーコード。
一実施例を示す断面図、第2図は第1図の耐熱バ
ーコードラベルを台紙上に貼着した状態を示す断
面図、第3図は第1図の耐熱バーコードラベルを
フエースパネルに焼付けた状態を示す斜視図であ
る。 1……耐熱バーコードラベル、2……フリツト
ガラス、3……白色顔料、5……基材、6……バ
ーコード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フリツトガラス及び白色顔料を主成分とする
基材の表面に耐熱性インクにより所定のパター
ンでバーコードを形成したセラミツク製耐熱バ
ーコードラベルであつて、 上記基材に対するフリツトガラス及び白色顔
料の焼付け前の含有率を60〜70%の範囲内で選
択したことを特徴とする耐熱バーコードラベ
ル。 (2) フリツトガラス及び白色顔料を主成分とする
基材の表面に耐熱性インクにより所定のパター
ンでバーコードを形成したセラミツク製耐熱バ
ーコードラベルであつて、 上記基材に含有する白色顔料が鱗片形状であ
ることを特徴とする耐熱バーコードラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14192089U JPH0522946Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14192089U JPH0522946Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0380473U JPH0380473U (ja) | 1991-08-19 |
JPH0522946Y2 true JPH0522946Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=31688778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14192089U Expired - Lifetime JPH0522946Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522946Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP14192089U patent/JPH0522946Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0380473U (ja) | 1991-08-19 |
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