JP2002362243A - 車載用電子機器 - Google Patents

車載用電子機器

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JP2002362243A JP2001167135A JP2001167135A JP2002362243A JP 2002362243 A JP2002362243 A JP 2002362243A JP 2001167135 A JP2001167135 A JP 2001167135A JP 2001167135 A JP2001167135 A JP 2001167135A JP 2002362243 A JP2002362243 A JP 2002362243A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筐体内に大型のモニタを収納でき、かつ、モ
ニタの視認性を向上させた車載用電子機器を提供する。 【解決手段】 車載用電子機器(10)が、筐体(2
0)、筐体の内部から外部へ移動可能かつ略水平状態か
ら起立状態まで回動可能に配設される表示装置(4
0)、筐体の両側壁の内面側に配設され、表示装置の移
動を案内するガイド部材(50)、表示装置を支持する
表示装置支持部材(61)及び表示装置を移動・回動さ
せる駆動手段(62)を備える駆動部(60)、筐体を
車体側に取付けるため、該筐体の両側壁に配設される取
付け部(30)を備え、ガイド部材が取付け部に対して
下方側に配設され、駆動部が取付け部に対して上方側に
配設される。従って、駆動部の表示装置支持部材に支持
された表示装置を取付け部に干渉することなく取付ける
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載用電子機器に関
する。
【0002】
【従来の技術】通常、運転席のダッシュボード内等に配
設されるカーオーディオ装置やカーナビゲーション装置
等の車載用電子機器に関しては寸法が規格化されてお
り、この規格内に収まるように車載用電子機器を設計す
る必要がある。例えば、テレビやカーナビのモニタを備
えた車載用電子機器100(図7及び図8を参照)は、
モニタ101がヒンジ102を介してスライダ103に
連結され、このヒンジ部分を中心としてほぼ水平位置か
ら、ほぼ垂直位置まで上下方向に回動可能な構造を備え
ている。
【0003】また、筐体104の両側面を形成する側面
板105の内面にはガイドレール106が配設され、こ
のガイドレール106に前記スライダ103が移動可能
に支持される。従って、スライダ103に取付けたモー
タやギアなどの駆動機構(図示せず)を駆動することで
ほぼ水平状態のモニタ101を筐体104に出入れで
き、また、筐体104の外部においてモニタ101を垂
直位置まで回動できる構造を備えている。また、前記側
面板105の上下方向のほぼ中央部分には、ビス穴10
7が複数形成されており、このビス穴107を介して車
載用電子機器100を車体側に取付ける構造となってい
る。なお、車載用電子機器100の車体側への取付け強
度を確保すべく、ビス穴107の軸方向の長さは、側面
板105の板厚と比較して若干長いものとなっており、
これらビス穴107の外部側の端部が側面板105の表
面から突出しないように、側面板105のビス穴107
が形成される箇所には凹部が形成される。従って、側面
板105のビス穴107が形成された部分は筐体104
の内側に若干突出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年では車
載用電子機器の表示装置(モニタ)の大型化に伴い、例
えば、従来から使用されている6.5インチモニタに替
わり7インチモニタが使用される場合がある。しかし、
上述のような従来の車載用電子機器100の構造をその
まま7インチモニタ等の大型モニタに適用すると、モニ
タの横幅が大きくなる分、筐体104内においてモニタ
101が、ビス穴107が形成された側面板105の内
側に突出した部分に干渉してしまうという問題があっ
た。
【0005】特に、従来の車載用電子機器100は、モ
ニタ101を回転させるための回転板108にモニタ1
01(ケースを含む)が取付けられていたため、モニタ
101の厚み(奥行き)が大きくなる。従って、このよ
うな従来のモニタ構造を、7インチモニタに適用した場
合、モニタ101が側面板105の内側に突出した部分
にさらに干渉しやすくなるという問題があった。また、
従来のモニタ構造ではスライダ103の前方側上端部
が、モニタ101の背面側の回転板108に当接する等
の影響を受けて、モニタ101の可動域が水平位置から
垂直位置までに限定されてしまい、モニタ101が見づ
らいという問題があった。
【0006】本発明の課題は、上述の問題を考慮して、
筐体内に大型のモニタを収納でき、かつ、モニタの視認
性を向上させた車載用電子機器を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1記載の車載用電子機器は、車両に取付けら
れる筐体と、略水平状態で前記筐体の内部から外部へ移
動可能かつ該筐体の外部において略水平状態から起立状
態まで回動可能に配設される表示装置と、前記筐体の両
側壁の内面側に配設され、前記表示装置の移動を案内す
るガイド部材と、前記表示装置を移動可能かつ回動可能
に支持する表示装置支持部材及び前記表示装置を移動・
回動させる駆動手段を備える駆動部と、前記筐体を車体
側に取付けるため、該筐体の両側壁に配設される取付け
部とを備えた車載用電子機器であって、前記ガイド部材
が前記取付け部に対して下方側に配設され、前記駆動部
が前記取付け部に対して上方側に配設されることを特徴
とする。
【0008】請求項2記載の車載用電子機器は、請求項
1記載の車載用電子機器であって、前記表示装置が液晶
部と、該液晶部を内部に収納すると共に前記駆動手段に
駆動される略矩形状の箱体である液晶収納部とを備える
ことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の車載用電子機器は、請求項
1または2記載の車載用電子機器であって、前記表示装
置背面の起立状態において前記表示装置支持部材と当接
する部分に凹部が設けられていることを特徴とする。
【0010】請求項4記載の車載用電子機器は、請求項
1から3のいずれかひとつに記載の車載用電子機器であ
って、前記駆動手段が、表示装置の回転方向に沿って回
転可能となるよう前記表示装置側に配設される第一のギ
ア及び前記表示装置支持部材側に配設される第二のギア
とを備え、前記第一のギアと前記第二のギアとが噛合し
た状態において、第一のギアの軸心が、前記第二のギア
の軸心より上方に配設されることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる車載用電子
機器(以下、単に「電子機器」という。)の実施の形態
について図面を用いて説明する。なお、以下の説明にお
いて、水平状態の表示装置が移動する方向を前後方向と
し、水平面内で前後方向に直交する方向を左右方向とす
る。図1〜図6に示すように、車両用電子機器10は、
筐体20、取付け部30、表示装置40、ガイド部材5
0、駆動部60等から概略構成される。
【0012】筐体20は、電子機器10の外枠を構成す
る部材であり、いわゆる1DINサイズ(左右方向の幅
178ミリ×上下方向の高さ50ミリ)に形成されてい
る。筐体20の内部は上下2段に区分されており、上段
側には水平状態の表示装置40が収納され、下段側には
表示装置用のテレビチューナーや入出力用端子等が収納
される。
【0013】取付け部30は筐体20を車両に取付ける
ため、筐体20の左右両側壁21(以下、単に「側壁」
という。)に配設される。取付け部30は側壁21の上
下方向のほぼ中央部分であって、前後方向に沿った複数
のビス穴31を備える。そして、このビス穴31を介し
て筐体20を車両側にビス止めする構造となっている。
なお、筐体20の車両側への取付け強度を確保すべく、
ビス穴31の軸方向の長さは、側壁21の板厚と比較し
て若干長いものとなっており、これらビス穴31の外部
側の端部が側壁21の表面から突出しないように、側壁
21のビス穴31が形成される部分には凹部32が形成
されている。従って、この凹部32は筐体20の内側に
若干突出している。なお、詳しい説明は後述するが、側
壁21の内面にはガイド部材50が配設される。
【0014】表示装置40は、図1〜図4に示すよう
に、例えばテレビ画像や、CD−ROM、DVD、MD
などの情報記録媒体を再生して得られる映像等を表示す
るために配設され、7インチの液晶パネル等からなる液
晶部41と液晶収納部42とを備える。そして、表示装
置40は略水平状態で前記筐体20の内部から外部へ移
動可能かつ該筐体20の外部において略水平状態から起
立状態まで回動可能に配設される。
【0015】液晶収納部42は、前記表示装置40の外
枠を形成する略矩形状の薄型の箱体であり、その内部に
前記液晶部41を収納する。また、液晶収納部42は、
水平状態における左右後端部分において後述する表示装
置支持部材61に回転可能に軸支されており、後述する
駆動手段62によって軸支された部分を中心にして回動
する。液晶収納部42の背面であって、液晶収納部42
が起立状態において表示装置支持部材61の前方側上端
部分と当接する部分には凹部42a(図4を参照)が設
けられている。なお、詳しい説明は後述するが、水平状
態の液晶収納部42の左右後端部分には図2、図3に示
すように第一のギア62aが配設されている。
【0016】ガイド部材50は、図1及び図5に示すよ
うに、水平状態の表示装置40の前後方向への移動を案
内するための断面視略コ字形の棒状部材である。ガイド
部材50は筐体20の側壁21の内面側であって、前記
取付け部30に対して下方側に配設される。
【0017】駆動部60は、図1及び図6に示すよう
に、表示装置支持部材61と駆動手段62とを備え、前
記取付け部30に対して上方側に配設される部材であ
る。表示装置支持部材61は、前記表示装置40を前後
方向に移動可能かつ略水平状態から起立状態まで回動可
能に支持するための略矩形状の板体であり、その左右両
側縁部分から下方に延出するスライダ61aを備える。
また、表示装置支持部材61には、駆動手段62が備え
る回転型モータや回転型モータの駆動を制御する回路基
板等が配設される。スライダ61aは、前記ガイド部材
50に摺動自在に支持される部材である。そして、これ
らスライダ61a及びガイド部材50により、表示装置
40の前後方向への移動が案内される。
【0018】駆動手段62は、前記表示装置40を移動
・回動させるために配設され、前記第一のギア62a、
第二のギア62b、回転型モータ(図示せず)等を備え
る。第一のギア62aは後述する第二のギア62bと噛
合し、表示装置40を回動させるための略円弧状の部材
である。上述のように、第一のギア62aは水平状態の
液晶収納部42の左右後端部分において、表示装置40
の回転方向に沿って回転可能となるように配設される。
第二のギア62bは、前記第一のギア62aと噛合し、
表示装置40を回動させるための略円形の部材である。
第二のギア62bは表示装置支持部材61の左右前端部
分において、表示装置40の回転方向に沿って回転可能
となるように配設される。また、図6(B)に示すよう
に、第一のギア62aの軸心は前記第二のギア62bの
軸心より上方に配設されている。
【0019】回転型モータは、表示装置40を移動・回
動させるために配設される。回転型モータには図示しな
いギアが取付けられ、このギアが図6に示す第三のギア
62c等と噛合する。従って、回転型モータの回転はこ
れら第二のギア62b、第三のギア62c等を介して第
一のギア62aまで伝達される構造となっている。な
お、表示装置40は、図示しないバネにより、水平状態
となるように付勢されており、駆動手段62がこのバネ
の付勢力に抗して表示装置40を起立させる構造を備え
ている。また、詳しい説明は省略するが、表示装置40
の前後方向への移動は、例えば、筐体20の上面を形成
する板体の下面側の前後方向に沿ってラックを配設し、
このラックに噛合した複数のギアを介して、表示装置支
持部材61に取付けた回転型モータを回転させることで
実行されるものとする。
【0020】本実施の形態で示した車載用電子機器10
によれば、ガイド部材50が取付け部30に対して下方
側に配設され、駆動部60が取付け部30に対して上方
側に配設される。即ち、ビス穴31が形成された側壁2
1の凹部32を避ける位置にガイド部材50及び駆動部
60を配設できるので、駆動部60の表示装置支持部材
61に支持された7インチの表示装置40を側壁21の
凹部32に干渉することなく取付けることができる。
【0021】また、液晶収納部42が表示装置40の外
枠を形成すると共に、その内部に前記液晶部41を収納
し、駆動手段によって駆動される構造を備える。従っ
て、従来のように、液晶部41を回動させるための回転
板に、液晶部41を収納したケースを取付けて表示装置
40を構成する場合と比較して、表示装置40の厚みを
抑えることができる。従って、側壁21の凹部32によ
る表示装置40への干渉をより抑えることができる。
【0022】また、液晶収納部42がその背面に凹部4
2aを備えることによって、従来の車載用電子機器10
の構造では、液晶収納部42が表示装置支持部材61の
前方側上端部分と当接することになる表示装置40の略
垂直状態よりも後方側に、大きな角度で表示装置40を
回動させることができる。つまり表示装置40の回動域
を拡大させることができ、表示装置40の視認性を高め
ることができる。なお、図1(B)は、表示装置40が
略垂直状態まで回動した状態を示している。
【0023】また、第一のギア62aと第二のギア62
bとが噛合した状態において、第一のギア62aの軸心
が、第二のギア62bの軸心より上方に配設されること
により、第一のギア62aの軸心を第二のギア62bの
軸心と同じ高さ又はより下方に配設する場合と比較し
て、表示装置40の背面が第二のギア62bに当接する
位置がより後方になるので、表示装置40の回動域を拡
大させることができ、表示装置40の視認性を高めるこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1〜4記載の発明によれば、取付
け部を避ける位置にガイド部材及び駆動部を配設するの
で、表示装置支持部材に支持された表示装置を取付け部
に干渉することなく取付けることができる。また、表示
装置の回動域を拡大させることができ、表示装置の視認
性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかる車載用電子機器の構造を
示す側面図(A)、(B)である。
【図2】車載用電子機器の構造を示す平面図である。
【図3】水平状態の表示装置を示す平面図(A)及び右
側面図(B)である。
【図4】起立状態の表示装置を示す斜視図である。
【図5】筐体の構造を示す平面図(A)及び正面図
(B)である。
【図6】駆動部の構造を示す平面図(A)、左側面図
(B)、正面図(C)である。
【図7】従来の車載用電子機器の構造を示す斜視図であ
る。
【図8】従来の車載用電子機器の構造を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
10 車載用電子機器 20 筐体 30 取付け部 40 表示装置 41 液晶部 42 液晶収納部 42a 凹部 50 ガイド部材 60 駆動部 61 表示装置支持部材 62 駆動手段 62a 第一のギア 62b 第二のギア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に取付けられる筐体と、略水平状態
    で前記筐体の内部から外部へ移動可能かつ該筐体の外部
    において略水平状態から起立状態まで回動可能に配設さ
    れる表示装置と、前記筐体の両側壁の内面側に配設さ
    れ、前記表示装置の移動を案内するガイド部材と、前記
    表示装置を移動可能かつ回動可能に支持する表示装置支
    持部材及び前記表示装置を移動・回動させる駆動手段を
    備える駆動部と、前記筐体を車体側に取付けるため、該
    筐体の両側壁に配設される取付け部とを備えた車載用電
    子機器であって、 前記ガイド部材が前記取付け部に対して下方側に配設さ
    れ、前記駆動部が前記取付け部に対して上方側に配設さ
    れることを特徴とする車載用電子機器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車載用電子機器であっ
    て、 前記表示装置が液晶部と、該液晶部を内部に収納すると
    共に前記駆動手段に駆動される略矩形状の箱体である液
    晶収納部とを備えることを特徴とする車載用電子機器。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の車載用電子機器
    であって、 前記表示装置背面の起立状態において前記表示装置支持
    部材と当接する部分に凹部が設けられていることを特徴
    とする車載用電子機器。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかひとつに記載
    の車載用電子機器であって、 前記駆動手段が、表示装置の回転方向に沿って回転可能
    となるよう前記表示装置側に配設される第一のギア及び
    前記表示装置支持部材側に配設される第二のギアとを備
    え、 前記第一のギアと前記第二のギアとが噛合した状態にお
    いて、第一のギアの軸心が、前記第二のギアの軸心より
    上方に配設されることを特徴とする車載用電子機器。
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CN115742985A (zh) * 2022-12-15 2023-03-07 黑龙江天有为电子股份有限公司 一种车载支架及交通工具
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