JP2002358238A - データベースシステム - Google Patents

データベースシステム

Info

Publication number
JP2002358238A
JP2002358238A JP2001164726A JP2001164726A JP2002358238A JP 2002358238 A JP2002358238 A JP 2002358238A JP 2001164726 A JP2001164726 A JP 2001164726A JP 2001164726 A JP2001164726 A JP 2001164726A JP 2002358238 A JP2002358238 A JP 2002358238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
database
security
operator
client
registered
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001164726A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Habuki
健一 羽吹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2001164726A priority Critical patent/JP2002358238A/ja
Publication of JP2002358238A publication Critical patent/JP2002358238A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアント側の機関や施設単位のアクセス
制限に加えて、情報を参照しようとするオペレータ単位
のセキュリティ管理も求められている。 【解決手段】 個人情報のデータベースを備えたサーバ
と、そのデータベースにアクセスする少なくとも1台の
クライアント端末とを有するデータベースシステムにお
いて、前記サーバに、データベースに登録されているデ
ータ項目別にアクセス制限を記述したセキュリティマス
タテーブルと、クライアント機関またはオペレータのセ
キュリティレベルを前記セキュリティマスタテーブルを
指定して記述したセキュリティ設定テーブルとを設け、
データベースの参照要求をしたクライアント機関または
オペレータに応じてセキュリティレベルを決定する構成
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースを備
えたサーバと、そのデータベースを参照するクライアン
トとを結んだサーバ/クライアントシステムにおける、
セキュリティ管理に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、地域住民の日常の健康管理や安
否確認等を行う地域健康管理システムでは、住民の健康
情報データベースを備えたセンタのサーバと、医療機関
や福祉機関のクライアント端末とをCATV回線や公衆
回線で結び、住民の血圧や心電等のバイタルデータや疾
病歴、また、介護に関する情報等を、医療機関や福祉機
関が取り出して利用できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような健康情報デ
ータベースには、個人のプライバシーにかかわる情報が
含まれている。そこで、公開できる情報とそうでない情
報に区別して、クライアントからのアクセスを制限する
セキュリティ管理が行われる。また、医療機関クライア
ントが参照できる情報と、介護・福祉施設クライアント
が参照できる情報には違いがあってしかるべきなので、
それら機関に応じた参照制限も実施される。そして、さ
らに、同じ医療機関内であっても、情報を参照しようと
する者が医師であるか、看護スタッフであるかによって
も、公開できる情報とそうでない情報、及び入力を許す
情報とそうでない情報とに分かれるであろう。このよう
にクライアント側の機関や施設単位のアクセス制限に加
えて、情報を参照しようとするオペレータ単位のセキュ
リティ管理も求められている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、個人情報のデ
ータベースを備えたサーバと、そのデータベースにアク
セスする少なくとも1台のクライアント端末とを有する
データベースシステムにおいて、前記サーバに、クライ
アント端末を設置した医療機関等のクライアント機関及
びそのオペレータに関する情報を登録したクライアント
管理テーブルと、データベースに登録されているデータ
項目別にアクセス制限を記述したセキュリティマスタテ
ーブルと、クライアント機関またはオペレータのセキュ
リティレベルを前記セキュリティマスタテーブルを指定
して記述したセキュリティ設定テーブルとを設け、デー
タベースの参照要求をしたクライアント機関またはオペ
レータに応じてセキュリティレベルを決定することで、
上記課題を解決するものである。
【0005】
【実施例】図1は、実施例のサーバ/クライアントシス
テムを構成するサーバ10及びクライアント端末20の
ブロック構成を示しており、11は住民の健康管理のた
めの情報を登録した個人情報データベース、12はクラ
イアントからのリクエストに応じて個人情報データベー
ス11の登録、修正及び参照処理を、予め登録されたプ
ログラムに従って実行する制御部、13はCRT等の表
示手段、14はキーボードやマウス装置で構成した入力
手段、15はクライアントである医療機関や介護・福祉
施設(以下、まとめて機関と呼ぶ)に関する情報、及び
そこに所属するオペレータに関する情報を登録したクラ
イアント管理テーブル、16は通信回線を介して複数の
クライアント端末とデータ通信を行う通信処理部、そし
て、20は個人情報へのアクセス制限を記述したセキュ
リティマスタテーブル、30は機関またはオペレータと
セキュリティマスタテーブル30との関係を記述したセ
キュリティ設定テーブルである。
【0006】そして、クライアント端末20には、通信
回線を介してサーバ10と通信を行う通信処理部31
と、個人情報データベース11の参照、登録及び修正の
リクエストを出す制御部32と、表示手段33及び入力
手段24が設けられている。
【0007】セキュリティマスタテーブル30の登録例
を図2に示す。同テーブルはデータベースに登録されて
いる個人情報の項目毎に、それをクライアントが参照の
みできるか、または参照とデータ入力の両方できるか、
及びいずれもできないか、のアクセス制限を記述したも
のである。同テーブル30はデータベースの管理者また
はサーバ10のアドミニストレータが設定登録するもの
であり、クライアントからはアクセスできないものであ
る。ここで、マスタテーブルID31は個々のマスタテ
ーブル30を識別するためのユニークな値である。テー
ブル名称32は管理者がテーブルを検索したり参照した
りする際に分かりやすいように設定した漢字名称であ
る。そして、個人基本情報33以下が、個人情報データ
ベース11に登録されているデータ項目であり、それぞ
れについて参照させないか、または参照のみ許すか、ま
たは参照も入力も許すかのアクセス制限を記述してい
る。実施例ではそれぞれを2、1、0のコードで登録し
ている。このアクセス制限の組み合わせを変えて、マス
タテーブル30を複数種類作成することができる。尚、
このテーブル30は、個人情報データベース11に登録
されている特定の個人に関係付けられるものではない。
また、特定の機関やオペレータとも関係なく、独立に設
けるものである。
【0008】セキュリティ設定テーブル40の登録例を
図3に示す。同テーブル40は個人情報データベース1
1に登録されている特定個人の個人情報を、どのオペレ
ータまたは機関に、どのような条件即ちアクセス制限で
アクセスを許すか、の組み合わせを記述したものであ
る。ここで、設定テーブルID41は個々のセキュリテ
ィ設定テーブル40を識別するためのユニークな値であ
る。個人ID42は個人情報データベース11に登録さ
れている特定個人の識別情報である。オペレータID4
3はクライアント端末を操作するオペレータ個人の識別
情報である。機関ID44はクライアントである機関の
識別情報である。そして、マスタテーブルID31は、
上で説明したセキュリティマスタテーブル30を識別す
るための値であり、図2に示したものと同じである。
【0009】オペレータID43と機関ID44はクラ
イアント管理テーブル15に登録されているので、どの
オペレータがどの機関に所属しているかを、制御部12
及びクライアントの制御部22は知ることができるもの
である。そして、実施例では、セキュリティ設定テーブ
ル40上でオペレータID43と機関ID44は排他関
係にあり、どちらか一方しか登録できないようになって
いる。これにより、あるオペレータ個人に付与されたア
クセス制限と、そのオペレータが所属する機関に付与さ
れたアクセス制限の両方が同時に存在し得る。異なるア
クセス制限が重なった場合の処理については後述する。
【0010】どのアクセス制限を使うかはマスタテーブ
ルID31で指定する。前述した例のように、オペレー
タ個人とそのオペレータが所属する機関とで異なるアク
セス制限にすることもできる。その場合は、マスタテー
ブルID31の指定を変えてセキュリティ設定テーブル
40を登録すればよい。また、今までとは異なるパター
ンのアクセス制限が必要な場合は、そのパターンのセキ
ュリティマスタテーブル30を新たに登録し、そのマス
タテーブルID31を指定すればよい。尚、個人ID4
2は個人情報データベース11に登録されている特定の
個人を指すが、実施例では、そこにゼロが入っていれば
全員を対象にするようにしている。従って、セキュリテ
ィ設定テーブル40における組み合わせとして、1つに
は個人とオペレータとの組み合わせ、1つには個人と機
関との組み合わせ、1つには全員とオペレータとの組み
合わせ、及び全員と機関との組み合わせの4種類が存在
し得る。
【0011】ここで、セキュリティマスタテーブル30
を設定するためのウインドウの表示例を図4に示す。個
人情報を見られる側の対象者として、個人情報データベ
ース11に登録された個人全員を対象とするか、または
特定の個人を対象とするかを指定し、データベースを参
照する側のオペレータ個人または機関を指定し、または
指定しないで、個人情報の項目毎のアクセス制限を記載
したセキュリティマスタテーブルの名称を指定する。図
示の例では、対象者を全員とし、特定の機関、即ち朝日
町総合病院に対して、朝日町総合病院という名称のセキ
ュリティマスタテーブルを指定している。ここで設定ボ
タンを指示すれば、この内容がセキュリティ設定テーブ
ル40に登録されるものである。また、同ウインドウの
下側には、テーブル名称で指定したセキュリティマスタ
テーブル30の登録内容が表示されている。オペレータ
はこの内容を確認しながらセキュリティレベルを設定す
るのであるが、ここで、個々の項目の参照可/入力可の
条件をそれぞれチェックマークで指定し、マスタテーブ
ル登録ボタンを指示すれば、セキュリティマスタテーブ
ル30の内容を更新できるものである。
【0012】次に、実施例システムの動作を図5及び図
6のフローチャートを参照して説明する。クライアント
のオペレータがデータベースを参照しようとするとき、
クライアント端末20の制御部22はオペレータIDの
入力を要求する(ステップS11)。そして、サーバ1
0のクライアント管理テーブル15を参照し、真正なオ
ペレータであることを確認すると、次に、セキュリティ
設定テーブル40を参照して、そのオペレータ又は機関
のセキュリティレベルを決定する(同S12)。そし
て、そのセキュリティレベルに応じて、データベースか
ら読み出した個人情報の項目毎の表示/非表示を制御す
る(同S13)。また、そのセキュリティレベルに応じ
て、データベースへのデータの入力を制限する(同S1
4)のである。
【0013】ここで、セキュリティレベルの設定につい
て更に詳しく説明すると、制御部22はセキュリティ設
定テーブル40を参照し、先ず、そのオペレータと個人
との組み合わせを記述したセキュリティ設定テーブル4
0が存在するか確認し、あればそのマスタテーブルID
31を読み出し(ステップS1)、次に、そのオペレー
タが所属する機関と個人との組み合わせを記述した設定
テーブルがあればそのマスタテーブルID31を読み出
し(同S2)、次に、そのオペレータと全個人との組み
合わせを記述した設定テーブルがあればそのマスタテー
ブルID31を読み出し(同S3)、次に、その機関と
全個人との組み合わせを記述した設定テーブルがあれば
そのマスタテーブルID31を読み出してくる(同S
4)。そして、複数のマスタテーブルID31を読み出
したならば、即ち、異なるアクセス制限が重複して存在
したならば、それらが指すセキュリティマスタテーブル
30に記述されたアクセス制限のうち、最も緩い条件の
アクセス制限を採用してセキュリティ設定を行うように
している(同S6)。また、もしも、セキュリティ設定
テーブル40に何も登録されていなければ、すべての情
報にアクセスできないセキュリティレベルを設定する
(同S7)ものである。
【0014】こうしてそのクライアントに対するセキュ
リティレベルを決定すると、以後は、そのセキュリティ
レベルに従って、そのオペレータに対するデータベース
へのアクセスを制御するのである。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、データベースに対する
アクセス制限を、情報を参照する側のクライアント機関
単位またはオペレータ単位に設定でき、且つ、それぞれ
のアクセス制限を異なるレベルに設定することができ
る。また、個人情報を参照される側について、一括して
全員を対象にセキュリティレベルを設定することもでき
るし、個人単位に設定することもできるようになる。し
かも、データベースに登録されたデータ項目別にも参照
の可/不可、入力の可/不可を設定できるので、柔軟に
データベースに対するアクセス制限を設定できるように
なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のサーバの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】実施例におけるセキュリティマスタテーブルの
構成を示す図である。
【図3】実施例におけるセキュリティ設定テーブルの構
成を示す図である。
【図4】実施例におけるセキュリティレベル設定ウイン
ドウの表示例である。
【図5】実施例システムの動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】実施例システムの動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 サーバ 11 個人情報データベース 12
制御部 13 表示手段 14 入力手段 1
5 クライアント管理テーブル 16 通信処理部
30 セキュリティマスタテーブル 40 セキュ
リティ設定テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 126 G06F 17/60 126W 512 512

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人情報のデータベースを備えたサーバ
    と、そのデータベースにアクセスする少なくとも1台の
    クライアント端末とを有するデータベースシステムにお
    いて、前記サーバに、クライアント端末を設置した医療
    機関等のクライアント機関及びそのオペレータに関する
    情報を登録したクライアント管理テーブルと、データベ
    ースに登録されているデータ項目別にアクセス制限を記
    述したセキュリティマスタテーブルと、クライアント機
    関またはオペレータのセキュリティレベルを前記セキュ
    リティマスタテーブルを指定して記述したセキュリティ
    設定テーブルとを設け、データベースの参照要求をした
    クライアント機関またはオペレータに応じてセキュリテ
    ィレベルを決定するデータベースシステム。
  2. 【請求項2】 前記セキュリティ設定テーブルは、デー
    タベースに登録された個人とクライアント機関との間ま
    たはデータベースに登録された個人とオペレータとの間
    のセキュリティレベルを、セキュリティマスタテーブル
    を指定して記述したものであり、データベースに登録さ
    れた特定の個人情報に対するセキュリティレベルをデー
    タベースの参照要求をしたクライアント機関またはオペ
    レータに応じて決定するものである請求項1に記載のデ
    ータベースシステム。
  3. 【請求項3】 前記セキュリティマスタテーブルは、デ
    ータ項目別に参照のみ可または参照と入力が可またはい
    ずれも不可を少なくとも設定するものである請求項1ま
    たは請求項2に記載のデータベースシステム。
  4. 【請求項4】 前記セキュリティ設定テーブルに指定さ
    れたセキュリティレベルが、オペレータに付与されたも
    のとそのオペレータが所属するクライアント機関に付与
    されたものとで異なるレベルが設定されていた場合は、
    どちらか制限の緩い方を採用するものである請求項2ま
    たは請求項3に記載のデータベースシステム。
JP2001164726A 2001-05-31 2001-05-31 データベースシステム Withdrawn JP2002358238A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001164726A JP2002358238A (ja) 2001-05-31 2001-05-31 データベースシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001164726A JP2002358238A (ja) 2001-05-31 2001-05-31 データベースシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002358238A true JP2002358238A (ja) 2002-12-13

Family

ID=19007509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001164726A Withdrawn JP2002358238A (ja) 2001-05-31 2001-05-31 データベースシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002358238A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005078248A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Kikuko Isoguchi ケースワーク管理システム
JP2005092706A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Canon Inc 連携検査診断装置
JP2006314404A (ja) * 2005-05-10 2006-11-24 Toshiba Corp 医用情報隠蔽装置
JP2006320488A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Toshiba Corp 医用画像処理装置及び情報保護システム
JP2007004694A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Toshiba Corp コンタクトセンター・システム、個人情報配信装置、配信方法、および配信プログラム
JP2007164640A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Fuji Xerox Co Ltd 利用制限管理装置、方法、プログラム及びシステム
JP2007249330A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Canon Inc メンテナンスカウンタシステム、その制御方法および記憶媒体
JP2008242514A (ja) * 2007-03-23 2008-10-09 Yamatake Corp 入退室管理装置および方法
JP2014026375A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Hitachi Medical Corp 電子カルテシステム、サーバ、及び電子カルテ表示方法
JP2021504835A (ja) * 2017-11-30 2021-02-15 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. ゲノムデータの再特定化への積極的抵抗

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005078248A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Kikuko Isoguchi ケースワーク管理システム
JP2005092706A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Canon Inc 連携検査診断装置
JP2006314404A (ja) * 2005-05-10 2006-11-24 Toshiba Corp 医用情報隠蔽装置
JP2006320488A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Toshiba Corp 医用画像処理装置及び情報保護システム
JP2007004694A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Toshiba Corp コンタクトセンター・システム、個人情報配信装置、配信方法、および配信プログラム
JP2007164640A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Fuji Xerox Co Ltd 利用制限管理装置、方法、プログラム及びシステム
JP2007249330A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Canon Inc メンテナンスカウンタシステム、その制御方法および記憶媒体
JP2008242514A (ja) * 2007-03-23 2008-10-09 Yamatake Corp 入退室管理装置および方法
JP2014026375A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Hitachi Medical Corp 電子カルテシステム、サーバ、及び電子カルテ表示方法
JP2021504835A (ja) * 2017-11-30 2021-02-15 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. ゲノムデータの再特定化への積極的抵抗

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11907397B2 (en) Records access and management
US7603701B2 (en) Tools for access to databases via internet protocol networks
US6993556B1 (en) Context administrator
US20110246230A1 (en) Identity Matching And Information Linking
US20100328320A1 (en) Medical information management in a patient information hub system
JP2005028102A (ja) 複数のネットワーク接続型の液管理ポンプを支援するヘルスケアシステム
US20090328176A1 (en) Web Based Access To Clinical Records
JP2003524269A (ja) 健康情報を配布するための方法およびシステム
JP2010509659A (ja) 患者情報管理システム
JP2001209742A (ja) 医療情報処理システムおよび医療情報処理プログラム記憶媒体
US20130304488A1 (en) Method to support an advanced home services coordination platform
US20030061073A1 (en) Method and system for displaying patient information
JP2002358238A (ja) データベースシステム
JP2015028773A (ja) 医療システムと連携した介護支援システム
US20140067419A1 (en) Medical support device and system
US20140067410A1 (en) Apparatus and method for providing medical support
JP2014044685A (ja) 情報処理装置および情報処理方法
JP2016148999A (ja) 医療支援システム、その作動方法及び医療支援プログラム並びに医療支援装置
US20110071852A1 (en) Health Information Management Systems and Methods
EP2704043A1 (en) Medical support device and system for cooperation with medical specialists
US20040030579A1 (en) Method, system and computer program product for providing medical information
US20060026039A1 (en) Method and system for provision of secure medical information to remote locations
KR102110388B1 (ko) 지역적 블록체인 기반의 cPHR 서비스 운용 방법
JP2014096116A (ja) 患者管理支援プログラム、該システム及び該方法
WO2003025703A2 (en) Methods of providing medical information and related systems and computer program products

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051226

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080416

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20091209