JP2002356935A - 浴室ユニット構成体用積層板 - Google Patents

浴室ユニット構成体用積層板

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JP2002356935A
JP2002356935A JP2002052121A JP2002052121A JP2002356935A JP 2002356935 A JP2002356935 A JP 2002356935A JP 2002052121 A JP2002052121 A JP 2002052121A JP 2002052121 A JP2002052121 A JP 2002052121A JP 2002356935 A JP2002356935 A JP 2002356935A
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JP
Japan
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resin
bathroom unit
weight
damping
unit structure
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JP2002052121A
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Masahiko Goto
昌彦 五藤
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 石膏ボードを使用していた浴室ユニットと比
較して、防音性が高く、且つ軽量な浴室ユニット構成体
用積層板を提供する。 【解決手段】 無機質基板の片面に、熱可塑性エラスト
マーもしくはゴム、熱可塑性樹脂及び無機粉体を含有す
る樹脂組成物からなる制振樹脂シートが積層されてなる
浴室ユニット構成体用積層板、及び、塩化ビニル樹脂被
覆鋼板の非被覆面に、熱可塑性エラストマーもしくはゴ
ム、熱可塑性樹脂及び無機粉体を含有する樹脂組成物か
らなる制振樹脂シートが積層されてなる浴室ユニット構
成体用積層板。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室ユニット壁や
天井等に好適に用いられる制振防音性能に優れた浴室ユ
ニット構成体用積層板に関する。
【0002】
【従来の技術】防音材の種類は、従来より多種多様のも
のが知られており、例えば、熱可塑性の制振性複合材と
して熱可塑性エラストマー及び無機粉体からなる制振性
複合材が提案されている(特開平3−287651号公
報参照)。一方、いわゆる珪酸カルシウム板は、保温
性、不燃性、寸法安定性、耐久性等に優れているため
に、従来より浴室ユニット壁等又はその構成体の一部と
して広く使用されており、例えば、珪酸カルシウム製無
機質基板表面に、ジアリルフタレート(DAP)樹脂含
浸紙と表面保護層としての熱可塑性樹脂フイルムとをこ
の順に積層した積層板が提案されている(特公平8−6
433号公報参照)。
【0003】この様な無機質積層板を具体的に浴室ユニ
ット壁として使う場合は、樹脂含浸紙と表面保護層とし
てのフイルム(化粧仕上げ)面が浴室内側に位置するよ
うに配置し、その反対側の面には、石膏ボードを接着剤
で貼り合わせて、強度と防音性を確保する場合が多かっ
た。又、塩化ビニル樹脂被覆鋼板を浴室ユニット壁とし
て使う場合は、塩化ビニル樹脂で被覆している側が浴室
内側に位置するように配置し、その反対側、即ち塩化ビ
ニル樹脂で被覆していない側の面には、石膏ボードを接
着剤で貼り合わせて強度と防音性を確保する場合が多か
った。
【0004】しかし、何れの場合も、石膏ボードが重い
ので組立施工時の作業性が悪く、又、石膏ボードを貼り
合わせることにより遮音性が改善されるものの、近年、
浴室内で発生する衝撃音やシャワー音に対する遮音性の
向上の要請が強く、より改善が求められる場合があっ
た。この際、組立施工時の作業性を改善するために、石
膏ボードを貼り合わせずに、例えば、珪酸カルシウム製
無機質基板単体を浴室ユニット壁として使う場合は、勿
論重量は下がるが、強度不足のために金属フレーム(ス
テンレスまたはアルミニウムフレーム等)で補強する場
合もあったが、防音性能の低下は避けられないものであ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
浴室ユニット構成体の問題点に鑑みてなされたもので、
その目的は、石膏ボードを使用していた浴室ユニットと
比較して、防音性が高く、且つ軽量な浴室ユニット構成
体用積層板を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、無機質基板の片面に、熱可
塑性エラストマーもしくはゴム、熱可塑性樹脂及び無機
粉体を含有する樹脂組成物からなる制振樹脂シートが積
層されてなる浴室ユニット構成体用積層板を提供する。
又、請求項2記載の発明は、塩化ビニル樹脂被覆鋼板の
非被覆面に、熱可塑性エラストマーもしくはゴム、熱可
塑性樹脂及び無機粉体を含有する樹脂組成物からなる制
振樹脂シートが積層されてなる浴室ユニット構成体用積
層板を提供する。
【0007】以下、本発明を更に詳細に説明する。上記
制振樹脂シートに用いる熱可塑性エラストマーとして
は、例えば、イソプレン系、オレフィン系、エステル系
等のエラストマーが挙げられる。これらの中で、特にス
チレン−イソプレンブロック共重合体が好適に用いられ
る。上記スチレン−イソプレンブロック共重合体は、第
1成分であるスチレンと第2成分であるイソプレンとの
ブロック共重合体であって、イソプレンにブタジエンが
併用されてもよい。
【0008】また上記スチレン−イソプレンブロック共
重合体の第2成分が、イソプレン単独またはブタジエン
との混和物からなる場合は、第2成分のブロック成分の
3・4結合および1・2結合の含有率は40%以上のも
のが好ましい。3・4結合および1・2結合の含有率が
40%未満になると、得られる制振樹脂シートは通常の
使用温度範囲で十分な制振性能が発揮されないことがあ
る。
【0009】また上記スチレン−イソプレンブロック共
重合体の重量平均分子量Mwは、3万〜30万が好まし
く、より好ましくは8万〜25万である。重量平均分子
量が3万未満では、ブロック共重合体自体の破断時の強
度、伸度等の機械的性質が低下することがある。また、
分子量が30万を越えると、後述の無機粉体と混合しに
くくなる。このようなスチレン−イソプレンブロック共
重合体の市販品としては、例えばクラレ社製「ハイブラ
ー」等が挙げられる。
【0010】制振樹脂シートに用いる熱可塑性樹脂とし
ては、例えば、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリオ
レフィン、塩化ビニル樹脂、ポリエステル等が挙げられ
る。特に、これらの中でエチレン−酢酸ビニル共重合体
が好ましい。上記エチレン−酢酸ビニル共重合体として
は、酢酸ビニル含有量が2〜45重量%のものが好まし
い。酢酸ビニル含有量が、2重量%未満では得られる制
振樹脂シートの柔軟性が不足することがあり、45重量
%を越えると、樹脂組成物が粘着性を有するため、制振
樹脂シートの成形時や保管時に特別の離型処理を必要と
することがある。
【0011】上記制振樹脂シートに用いるゴムとして
は、例えば、ブチルゴム、ウレタンゴム、シリコンゴ
ム、スチレン−イソプレンブロック共重合体、EPDM
等が挙げられ、加硫の有無に係わらず使用可能である。
【0012】制振樹脂シートに用いる無機粉体として
は、例えば、酸化鉄、酸化チタン、酸化マグネシウム等
の金属酸化物、粒子状金属、クレー、タルク、マイカ、
石英等の鉱物系粉砕物の他、ガラス繊維、炭酸カルシウ
ム、石膏等が挙げられる。これらの中で、特に制振特性
とコストの点からマイカ、炭酸カルシウムが好ましい。
【0013】上記無機粉体の粒径は、特に制限されない
が、1〜500μmが好ましい。粒径が1μm未満で
は、表面積が大きくなり単位重量当たりの粒子数が多く
なるので、混合工程に時間がかかる。また、粒径が50
0μmを越えると、制振樹脂シートの成形時に表面の荒
れやシート切れの原因となることがある。
【0014】制振樹脂シートに用いる樹脂組成物の好ま
しい例としては、例えば、スチレン−イソプレンブロッ
ク共重合体100重量部に対して、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体20〜5,000重量部、無機粉体300〜
10,000重量部を含有するものが挙げられ、より好
ましくは、スチレン−イソプレンブロック共重合体10
0重量部に対して、エチレン−酢酸ビニル共重合体10
0〜1000重量部、無機粉体340〜3,000重量
部を含有するものが挙げられる。
【0015】上記エチレン−酢酸ビニル共重合体の配合
量は、後述の無機粉体の配合量や鋼板の厚み、形状によ
って決定されるが、少なくなると得られる制振樹脂シー
トの成形性が低下することがあり、多くなるとスチレン
−イソプレンブロック共重合体の制振性能が低下するこ
とがあるので、上記スチレン−イソプレンブロック共重
合体100重量部に対して20〜5,000重量部が好
ましく、より好ましくは100〜1,000重量部であ
る。
【0016】特に、上記樹脂組成物中のスチレン−イソ
プレンブロック共重合体の含有量が1重量%以下になる
場合は、上記スチレン−イソプレンブロック共重合体1
00重量部に対して、エチレン−酢酸ビニル共重合体を
1,000重量部以上配合することが好ましい。
【0017】上記無機粉体の配合量は、少なくなると所
定の制振性能を発現するために、得られる制振樹脂シー
トの厚みを厚くする必要が生じることがあり、多くなる
と得られる制振樹脂シートの強度が低下することがある
ので、上記スチレン−イソプレンブロック共重合体10
0重量部に対して300〜10,000重量部が好まし
く、より好ましくは340〜3,000重量部である。
上記無機粉体の配合量が1,000重量部を越える場合
は、制振樹脂シートの機械的強度を確保するために、上
記スチレン−イソプレンブロック共重合体100重量部
に対して、エチレン−酢酸ビニルを200重量部以上配
合することが好ましい。
【0018】上記樹脂組成物には、必要に応じて、熱安
定剤、耐候性改良材、滑材、加工助剤、顔料、着色剤な
どが配合されてもよい。特に、制振樹脂シートの成形時
の流動性を向上させるために、石油樹脂(C9樹脂)を
添加することが好ましい。
【0019】又、制振樹脂シートの成形方法は、カレン
ダーロール、特に逆L4本カレンダーロールが好まし
い。
【0020】上記制振樹脂シートの厚みは、シートを構
成する樹脂組成物の配合、制振性能等によって適宜決定
されるが、通常10mm以下が好ましく、より好ましく
は2mm以下である。厚みが10mmを越えると、重す
ぎて作業性の改善効果を発揮し難い。
【0021】本発明において用いられる無機質基板は、
石綿セメント珪酸カルシウム板(JIS では、A 5430に規
定されている)や珪酸カルシウム保温板(JIS では、A
9510に規定されている)等の、いわゆる珪酸カルシウム
板が好ましい。
【0022】無機質基板には、表面強度を上げたり、意
匠性を付与するために、熱可塑性樹脂含浸化粧紙を貼り
合わせることが好ましい。化粧紙に含浸させる熱硬化性
樹脂としては、ジアリルフタレート(DAP)樹脂、メ
ラミン樹脂、グアナミン樹脂、ベンゾグアナミン樹脂、
フェノール樹脂、不飽和ポリエステル樹脂が挙げられ
る。特にDAP樹脂が好ましい。
【0023】又、必要に応じて、化粧紙の表面に熱可塑
性樹脂フイルムを貼り付けても良い。熱可塑性フイルム
としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹
脂、アクリル樹脂、フッ素系樹脂、塩化ビニル樹脂から
なるフイルムが挙げられる。特に、PETフイルムが好
ましい。
【0024】塩化ビニル樹脂被覆鋼板は、通常、厚み
0.4〜0.8mmの鋼板に軟質塩化ビニル樹脂フイル
ムを貼り合わせ、鋼板の表面を軟質塩化ビニル樹脂フイ
ルムで被覆した物である。制振樹脂シートと、無機質基
板又は塩化ビニル樹脂被覆鋼板との貼り合わせ方法は特
に限定されず、先に制振樹脂シートに粘着剤を塗工して
テープ状としても良く、また、接着剤、両面テープ等を
用いて接着しても良い。制振性能を発揮させる点で全面
接着するのが好ましく、制振樹脂シートには全面に接着
剤、両面テープ等が設けられていると、作業性の点で好
ましい。制振樹脂シートの貼付面積は、広いほど制振遮
音性能は大きく、無機質基板又は塩化ビニル樹脂被覆鋼
板の15%以上の面積を貼る必要がある。
【0025】本発明の浴室ユニット構成体用積層板は、
例えば、浴室ユニットの壁材や天井材等に好適に使用さ
れる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下に実施例を挙げて本発明の態
様を更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例のみ
に限定されるものではない。 〔制振樹脂シートの作成〕スチレン−イソプレンブロッ
ク共重合体(クラレ社製「ハイブラー」、重量平均分子
量Mw約14万)13重量%、エチレン−酢酸ビニル共
重合体(酢酸ビニル含有量30重量%)13重量%、C
9系石油樹脂13重量%、炭酸カルシウム(平均粒径2
μm)36重量%、及びマイカ(100メッシュパス)
25重量%からなる組成物を、バンバリーミキサーで混
練して、制振樹脂組成物Aを作成した。樹脂組成物Aを
逆L4本カレンダーロールを用いて、厚みが1.0mm
の制振樹脂シートに成形した。
【0027】(実施例1)石綿セメント珪酸カルシウム
板(JIS A 5430規格品) を無機質基板としてこれにジア
リルフタレート(DAP)樹脂含浸化粧紙を載置し、更
にその表面にPETフイルムを置いて、全体を加熱圧着
してPETフイルムを貼り合わせ、PETフイルム/D
AP含浸紙/石綿セメント珪酸カルシウム板の層構成の
無機質系積層板を得た(総厚み5mm)。次いで、その
反対面にアクリル系両面粘着テープを用いて上記厚みが
1.0mmの制振樹脂シートを全面積層して、目的とす
る浴室ユニット壁用積層板を作製した。
【0028】(実施例2)実施例1において、無機質系
積層板の替りに、厚み0.6mmの鋼板に0.2mmの
軟質塩化ビニル樹脂フイルムを貼り合わせた塩化ビニル
樹脂被覆鋼板を用い、アクリル系両面粘着テープの替り
に、クロロプレン系溶剤型接着剤を用いて、軟質塩化ビ
ニル樹脂フイルムが被覆されていない側の面に、上記厚
みが1.0mmの制振樹脂シートを全面積層して、目的
とする浴室ユニット壁用積層板を作製した。
【0029】(比較例1)石綿セメント珪酸カルシウム
板表面にDAP樹脂含浸化粧紙を、更にその表面にPE
Tフイルムを貼り合わせ(総厚み5mm)、その反対面
に石膏ボード(7.5mm)をホットメルト接着剤で貼
り合わせて珪酸カルシウム板の積層板を作製した。 (比較例2)石綿セメント珪酸カルシウム板表面にDA
P樹脂含浸化粧紙を、更にその表面にPETフイルムを
貼り合わせ(総厚み5mm)て石綿セメント珪酸カルシ
ウム板の積層化粧板を作製した。尚、石膏ボード、及び
上記制振樹脂シートは、共に用いなかった。
【0030】<評価方法> (1)騒音レベルの測定 上記実施例、比較例で得られた積層板を、化粧材面を上
側として固定して、積層板の上方から300mm/時の
降雨量となるように人工的に雨を降らせ、積層板の下方
30cmの位置における騒音レベルを普通騒音計により
測定し、その結果を、以下の表1に各材料の面密度と共
に示した。
【0031】
【表1】
【0032】上記実施例で得られた積層板を用いると、
比較例で得られた積層板と対比して騒音レベルが5dB
以上改善されかつ重量の増加が少ないことが、明らかで
ある。
【0033】
【発明の効果】本発明の浴室ユニット構成体用積層板
は、無機質基板の片面又は塩化ビニル樹脂被覆鋼板の非
被覆面に、上記制振樹脂シートが積層されてなるので、
石膏ボードを使用していた浴室ユニットと比較して、防
音性が高く、且つ軽量な浴室ユニット壁や浴室ユニット
天井等の浴室ユニット構成体を提供し得る。
フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DF02 FA42 GA12 GA24 HA21 HB02 HD11 JD00 2E162 CA21 CB06 CD09 FA00 FD04 FD08 4F100 AA00A AA00B AA00H AB03A AE09A AE10A AK15B AL09B AN00B BA02 CA23B DE01B DE01H GB07 JB16B JH02 JH02B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無機質基板の片面に、熱可塑性エラスト
    マーもしくはゴム、熱可塑性樹脂及び無機粉体を含有す
    る樹脂組成物からなる制振樹脂シートが積層されてなる
    ことを特徴とする浴室ユニット構成体用積層板。
  2. 【請求項2】 塩化ビニル樹脂被覆鋼板の非被覆面に、
    熱可塑性エラストマーもしくはゴム、熱可塑性樹脂及び
    無機粉体を含有する樹脂組成物からなる制振樹脂シート
    が積層されてなることを特徴とする浴室ユニット構成体
    用積層板。
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