JP2002354304A - ワイパー装置 - Google Patents

ワイパー装置

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JP2002354304A
JP2002354304A JP2001160863A JP2001160863A JP2002354304A JP 2002354304 A JP2002354304 A JP 2002354304A JP 2001160863 A JP2001160863 A JP 2001160863A JP 2001160863 A JP2001160863 A JP 2001160863A JP 2002354304 A JP2002354304 A JP 2002354304A
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JP
Japan
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wiper arm
wiper
motor
torque limiter
stopper
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Withdrawn
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JP2001160863A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Suzuki
宏明 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成と制御により適切に窓等の払拭を
行う。 【解決手段】 モータと、前記モータの軸に取り付けら
れたトルクリミッタ2と、前記トルクリミッタ2に取り
付けられたワイパーアーム3と、前記ワイパーアーム3
の振れ角を規定するストッパ6、6と、前記ストッパ
6、6に前記ワイパーアーム3が当接した後に前記モー
タ1の回転方向を変換する制御部とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、監視カメラのハ
ウジングの撮像窓等の払拭のために取り付けると好適な
ワイパー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のワイパー装置としては、
例えば、実開平7−11060号公報に示されるように
クランク機構を使用してワイパーアームの運動をさせる
ものが知られている。
【0003】また、ワイパーアームを停止させたときに
所定の位置に停止させるためには、マイクロスイッチを
設け、そのオンオフによりワイパーアームの停止位置制
御を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来のワイ
パー装置は部品点数が多くなり、構成が複雑化大型化す
るという問題点があった。
【0005】上記に対し、モータ軸に直接にワイパーア
ームを取り付けたダイレクトドライブ方式を採用したワ
イパー装置としては特開平11−20619号公報、実
公平3−13082号公報等に開示のものがある。
【0006】上記のダイレクトドライブ方式を採用した
ワイパー装置は、クランク機構等が不要であるものの、
リレー等による複雑な制御が必要となる問題点があっ
た。
【0007】本発明は上記のような従来のワイパー装置
が有する問題点を解決せんとしてなされたもので、その
目的は、簡単な構成と制御により適切に窓等の払拭を行
うことが可能なワイパー装置を提供することである。ま
た他の目的は、異なる部品を用意することなく、払拭範
囲を可変することの可能なワイパー装置を提供すること
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るワ
イパー装置は、モータと、前記モータの軸に取り付けら
れたトルクリミッタと、前記トルクリミッタに取り付け
られたワイパーアームと、前記ワイパーアームの振れ角
を規定するストッパと、前記ストッパに前記ワイパーア
ームが当接した後に前記モータの回転方向を変換する制
御手段とを具備することを特徴とする。係る構成によ
り、ワイパーアームの振れ角はストッパにて規定される
と共に、前記ストッパに前記ワイパーアームが当接した
状態においては、トルクリミッタによりモータが空回り
をし、前記ストッパに前記ワイパーアームが当接した後
に前記モータの回転方向が変換される。
【0009】請求項2の発明に係るワイパー装置では、
前記ワイパーアームには、前記トルクリミッタに対する
取付部が長手方向に複数箇所設けられていることを特徴
とする。上記複数箇所の取付部のいずれかを選択して前
記ワイパーアームを前記トルクリミッタに取り付けるこ
とにより、払拭範囲を変化させることができる。
【0010】請求項3の発明に係るワイパー装置では、
前記ストッパの取り付け位置が可変となっていることを
特徴とする。これにより、ストッパの取付位置を取り換
えて払拭範囲を変化させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施例に係るワイパー装置を説明する。各図におい
て、同一の構成要素には同一の符号を付して重複する説
明を省略する。図1に示すようにワイパー装置は、直流
モータやステッピングモータ等のモータ1の回転軸にト
ルクリミッタ2が取り付けられ、トルクリミッタ2にワ
イパーアーム3が取り付けられた構成となっている。上
記トルクリミッタ2は、モータ1の軸に所定以上のトル
クがかかったときにモータ1の軸を空回転させ、駆動力
をワイパーアーム3へ伝達しないようにするものであ
る。また、モータ1の回転が制御部4により制御され
る。
【0012】上記の構成中のトルクリミッタ2とワイパ
ーアーム3は、例えば、図2に示すようなカメラのハウ
ジング10の正面外部に設けられる。ワイパーアーム3
におけるワイパーブレード5の部分は、ハウジング10
のガラス窓11を払拭する。ワイパーアーム3の振れ角
は、トルクリミッタ2の付近に設けられた一対のストッ
パ6、6により規定されている。
【0013】トルクリミッタ3は、断面図が例えば図1
2に示されるようにスリーブ21を有する軸部26が本
体部20に挿入されたもので、当接部27において摩擦
力により動力伝達を行うので、軸部26の回転が本体部
20に伝わる。当接部27は定められたトルク以上では
動力の伝達を行わず、軸部26の回転が本体部20に伝
わらず、軸部26のみ回転する。係る構成が採用されて
いるので、ワイパーアーム3がストッパ6に当接した状
態において、ワイパーアーム3をストッパ6へ押し付け
た状態でモータ1の軸に所定以上のトルクがかかると、
トルクリミッタ2が働いてモータ1を空回りさせる。
【0014】モータ1とトルクリミッタ2の取付構造
は、例えば図3に示すようである。モータ1の軸7には
ラジアル方向へ突出したピン8が設けられている。一
方、トルクリミッタ2においては、円板状の本体部20
からモータ1の軸7方向へスリーブ21が延びている。
スリーブ21には、軸7が挿入される穴部25が備えら
れ、かつピン8を受ける切欠穴22が形成されている。
更に、スリーブ21の穴部25に挿入された軸7の外周
に当接してトルクリミッタ2を固定するためのネジ23
が複数設けられている。
【0015】トルクリミッタ2の正面側には、直方体状
に突出した突部24が形成され、その中央部にはネジ穴
25が形成されている。図4は、ワイパーアーム3の基
部にトルクリミッタ3を取り付ける場合を示す斜視図で
ある。この基部には、トルクリミッタ2に形成された突
部24に対応する大きさの四角な穴部31が形成されて
いる。穴部31に突部24を挿入し、ワッシャ33付き
のネジ32とネジ穴25を螺合してワイパーアーム3と
トルクリミッタ3とを固定することができる。
【0016】以上のように構成されたワイパー装置で
は、制御部4が図5に示すフローチャートによりモータ
を制御する。ここでは、ワイパーアーム3が図2の実線
の状態から2秒未満で一点鎖線の状態となる。ワイパー
の起動が指示されると、制御部4は、モータ1を左に2
秒回転させる(S1)。ワイパーアーム3の初期位置
が、図2の実線の状態であるとすると、モータ1の左回
転により図2の一点鎖線の状態となる。この間2秒未満
であるから、ワイパーアーム3をストッパ6へ押し付け
た状態で回転を続けようとするが、トルクリミッタ2が
働いてモータ1を空回りさせ2秒が経過する。
【0017】次に、モータ1を右に2秒回転させる(S
2)。モータ1の右回転により図2の一点鎖線の状態か
ら実線の状態となる。この間2秒未満であるから、ワイ
パーアーム3をストッパ6へ押し付けた状態で回転を続
けようとするが、トルクリミッタ2が働いてモータ1を
空回りさせ2秒が経過する。以下同様にステップS3・
・・と動作が行われガラス窓11の払拭が行われる。
【0018】そして、ワイパーの動作停止命令が与えら
れると(S4)、制御部4は、モータ1を右に2秒回転
させる(S5)。これによりワイパーアーム3はそのと
きの位置から、モータ1の右回転により図2の実線の状
態となる。この間も2秒未満であるから、ワイパーアー
ム3はストッパ6へ押し付けられるが、トルクリミッタ
2が働いてモータ1を空回りさせ2秒が経過し、ワイパ
ーアーム3は初期位置に停止する。
【0019】図6に第2の実施の形態を示す。この実施
の形態では、ワイパーを使用しないときに、ワイパーア
ーム3がハウジング10Cにおけるガラス窓11Cに位
置することなく、カメラによる撮像を妨げることのない
ようにしたものである。つまり、ワイパーアーム3が水
平になったときに停止するようにストッパ6Aを取り付
ける。ワイパーアーム3が水平になりストッパ6Aに当
接した位置が初期位置である。
【0020】この第2の実施の形態に係るワイパー装置
では、制御部4が図7に示すフローチャートによりモー
タを制御する。ワイパーの起動が指示されると、制御部
4は、モータ1を左に5秒回転させる(S11)。ワイ
パーアーム3の初期位置が、図6の実線の状態であると
すると、モータ1の左回転により図6の一点鎖線の状態
となる。この間5秒未満である。ここでワイパーアーム
3がストッパ6へ押し付けられ、トルクリミッタ2が働
いてモータ1を空回りさせ5秒が経過する。
【0021】次に、モータ1を右に2秒回転させる(S
12)。モータ1の右回転により図6の一点鎖線の状態
から破線の状態となる。この間2秒である。次に、モー
タ1を左に2秒回転させる(S13)。これによりワイ
パーアーム3は一点鎖線の状態となる。この間2秒であ
るから、ワイパーアーム3がストッパ6へ当接し、以下
同様に2秒毎に回転方向の変換がなされてガラス窓11
Cに対する払拭が行われる。
【0022】そして、ワイパーの動作停止命令が与えら
れると(S14)、制御部4は、モータ1を右に5秒回
転させる(S15)。これによりワイパーアーム3はそ
のときの位置から、モータ1の右回転により図6の実線
の状態となる。この間5秒未満である。ワイパーアーム
3はストッパ6Aへ押し付けられ、トルクリミッタ2が
働いてモータ1を空回りさせ5秒が経過し、ワイパーア
ーム3は初期位置に停止する。
【0023】次に、第3の実施の形態を図8、図9によ
り説明する。この実施の形態では、ワイパーベース40
内に、図1に示したモータ1とトルクリミッタ2と制御
部4が備えられている。ワイパーベース40は、円形の
ガラス窓11A(図9では、11B)を備えるハウジン
グ10A(図9では、10B)の正面外部下端にネジ等
の固定手段で取り付けられる。
【0024】ワイパーベース40の正面部には、一対の
ストッパ41、41が設けられている。また、概ね
「く」の字に折れ曲がっていると共に、基部側に向かう
程に幅広に形成されたワイパーアーム42が用いられ
る。ワイパーアーム42には、トルクリミッタ2に対す
る取付部である穴43、44が長手方向に設けられてい
る。穴43、44の形状は、図4に示したようであり、
いずれの穴によってもワッシャ付のネジでワイパーアー
ム42をトルクリミッタ2へ取り付け可能である。この
穴は、3箇所以上形成されてもよい。
【0025】図8は、小型のハウジング10Aに適用す
べくワイパーアーム42の中央部に近い穴43を使用し
てワイパーアーム42をトルクリミッタ2へ取り付けた
例を示し、図9は、大型のハウジング10Bに適用すべ
くワイパーアーム42の端部に近い穴44を使用してワ
イパーアーム42をトルクリミッタ2へ取り付けた例を
示す。いずれの場合も制御部4は、図5に示したフロー
チャートによる制御を行う。ただし、秒数は図5のもの
と異なり、適当な値が採用される。
【0026】この結果、ワイパーアーム42の中央部に
近い穴43を使用してワイパーアーム42をトルクリミ
ッタ2へ取り付けた図8の例では、ワイパーアーム42
の振れ角が48度となり、小形のハウジング10Aのガ
ラス窓11Aに相当した幅で払拭がなされる。
【0027】一方、ワイパーアーム42の端部に近い穴
44を使用してワイパーアーム42をトルクリミッタ2
へ取り付けた図9の例では、ワイパーアーム42の最も
幅広の基部付近がストッパ41、41に当接する。この
ため、ワイパーアーム42のの振れ角が38度となり、
大形のハウジング10Bのガラス窓11Bに相当した幅
で払拭がなされる。
【0028】上記に対し図10に、基部側に向かう程に
幅広に形成されていない(穴43、44の形成された部
分の幅が一定)のワイパーアーム42Aが用いられた第
4の実施の形態を示す。この例では、いずれの穴43、
44を用いてもワイパーアーム42Aの振れ角が48度
となり、大形のハウジング10Bのガラス窓11Bから
はみ出した幅で払拭がなされる。このため、ガラス窓1
1A,11Bが突出している場合には、図10のワイパ
ーアーム42Aでは、ガラス窓11Bから外れ、動かな
くなる可能性がある。従って、図8、図9に示す基部側
に向かう程に幅広に形成されたワイパーアーム42が用
いられる。このように、ワイパーアームの形状を変える
ことによっても、ワイパーアームの振れ角を変更でき
る。
【0029】図11は、第5の実施の形態を示す。この
例では、ワイパーベース40にセットする一対のストッ
パ41、41が嵌合される穴45、45と別の位置に穴
46、46が形成されたもので、ストッパ41、41の
取り付け位置が可変となっている。このため、ストッパ
41、41の取付位置を取り換えてワイパーアームの振
れ角を変えて払拭範囲を変化させることができる。
【0030】なお、一般的には、トルクリミッタ2に対
する取付部(穴等)を長手方向に複数箇所設ける場合
に、その部分の幅を変更することにより、いずれかの取
付部を選択して振れ角とワイパーアームの先端からトル
クリミッタまでの長さが所望のワイパー装置を提供でき
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載のワ
イパー装置によれば、ワイパーアームの振れ角をストッ
パにて規定して所定の範囲を払拭するようにできるばか
りか、ストッパにワイパーアームが当接した状態におい
ては、トルクリミッタによりモータが空回りし、ストッ
パにワイパーアームが当接した後にモータの回転方向が
変換されてワイパーアームの往復運動を実現できる。
【0032】以上説明したように請求項2に記載のワイ
パー装置によれば、ワイパーアームには、トルクリミッ
タに対する取付部が長手方向に複数箇所設けられている
ので、上記複数箇所の取付部のいずれかを選択してワイ
パーアームをトルクリミッタに取り付けることにより、
払拭範囲を変化させることができる。
【0033】以上説明したように請求項3に記載のワイ
パー装置によれば、ストッパの取り付け位置が可変とな
っているので、ストッパの取付位置を取り換えて払拭範
囲を変化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワイパー装置の構成図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るワイパー装置
をカメラのハウジングに適用した場合の正面図。
【図3】本発明に係るワイパー装置を構成するモータと
トルクリミッタの取り付け部分を示す斜視図。
【図4】本発明に係るワイパー装置を構成するトルクリ
ミッタとワイパーアームの取り付け部分を示す平面図。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係るワイパー装置
の動作を説明するためのフローチャート。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係るワイパー装置
をカメラのハウジングに適用した場合の正面図。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係るワイパー装置
の動作を説明するためのフローチャート。
【図8】本発明の第3の実施の形態に係るワイパー装置
をカメラの小形ハウジングに適用した場合の正面図。
【図9】本発明の第3の実施の形態に係るワイパー装置
をカメラの大形ハウジングに適用した場合の正面図。
【図10】本発明の第4の実施の形態に係るワイパー装
置をカメラの大形ハウジングに適用した場合の正面図。
【図11】本発明の第5の実施の形態に係るワイパー装
置の要部平面図。
【図12】本発明に係るワイパー装置を構成するトルク
リミッタの断面図。
【符号の説明】
1 モータ 2 トルクリミ
ッタ 3、42、42A ワイパーアーム 4 制御部 5 ワイパーブレード 6、6A、41
ストッパ 10、10A、10B、10C ハウジング 11、11A、11B、11C ガラス窓

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータと、 前記モータの軸に取り付けられたトルクリミッタと、 前記トルクリミッタに取り付けられたワイパーアーム
    と、 前記ワイパーアームの振れ角を規定するストッパと、 前記ストッパに前記ワイパーアームが当接した後に前記
    モータの回転方向を変換する制御手段とを具備すること
    を特徴とするワイパー装置。
  2. 【請求項2】 前記ワイパーアームには、前記トルクリ
    ミッタに対する取付部が長手方向に複数箇所設けられて
    いることを特徴とする請求項1に記載のワイパー装置。
  3. 【請求項3】 前記ストッパの取り付け位置が可変とな
    っていることを特徴とする請求項1に記載のワイパー装
    置。
JP2001160863A 2001-05-29 2001-05-29 ワイパー装置 Withdrawn JP2002354304A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015008738A (ja) * 2013-06-26 2015-01-19 有限会社西川鉄筋 窓ガラス用清掃具
KR101704342B1 (ko) * 2016-04-05 2017-02-07 김혜선 렌즈커버 청소장치가 구비된 감시카메라
CN114779565A (zh) * 2022-05-13 2022-07-22 大连理工大学 一种视觉沉浸式立体投影设备

Cited By (4)

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JP2015008738A (ja) * 2013-06-26 2015-01-19 有限会社西川鉄筋 窓ガラス用清掃具
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CN114779565A (zh) * 2022-05-13 2022-07-22 大连理工大学 一种视觉沉浸式立体投影设备
CN114779565B (zh) * 2022-05-13 2024-02-20 大连理工大学 一种视觉沉浸式立体投影设备

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Effective date: 20080805