JP2002353667A - プリント基板の挿抜レバーとemi対策用プリント基板 - Google Patents

プリント基板の挿抜レバーとemi対策用プリント基板

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JP2002353667A
JP2002353667A JP2001153953A JP2001153953A JP2002353667A JP 2002353667 A JP2002353667 A JP 2002353667A JP 2001153953 A JP2001153953 A JP 2001153953A JP 2001153953 A JP2001153953 A JP 2001153953A JP 2002353667 A JP2002353667 A JP 2002353667A
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JP
Japan
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circuit board
printed circuit
lever
rotation
printed board
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JP2001153953A
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English (en)
Inventor
Noritoshi Maruishi
理敏 丸石
Koji Tayama
幸治 田山
Osamu Haketa
修 羽毛田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Corp
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、例えば、プリント基板の着脱機構
における挿抜レバーの構造に係り、電磁妨害(EMI)
対策に好適な挿抜レバーとすることが課題である。 【解決手段】 プリント基板を収納する箱型筐体の開口
端部に係合する挿着用係合部を有しプリント基板の後端
側に回動支持手段によって回動自在に設けられたプリン
ト基板の挿抜レバー11であって、前記挿抜レバーにお
ける前記回転支持手段との回転用係合部11aが前記プ
リント基板1の非部品実装面側に設けられ、当該挿抜レ
バー11の回転により前記回転用係合部に係合された回
動支持手段を介してプリント基板における部品実装面側
の切替スイッチ7が電気的にON/OFFされるもので
あること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板の着
脱機構における挿抜レバーの構造に係り、更に詳しく
は、電磁妨害(Electro Magnetic Interference、以
下、EMI)対策に好適な挿抜レバーとプリント基板に
関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータや各種制御装
置、通信機器、電子交換機等の電子機器に装着されるプ
リント基板の着脱機構においては、その装着及び抜去方
法を確実かつスムーズに行うために、プリント基板の端
部に設けられた回転操作用の挿抜レバーが設けられてい
る。
【0003】即ち、図5に示すように、プリント基板1
の後端部の片面に回動ピンが設けられ、各回動ピンには
合成樹脂製の挿抜レバー5がプリント基板1の部品実装
面側に回動自在に嵌装されている。
【0004】前記挿抜レバー5によりプリント基板1の
パッケージコネクタ3を箱型筐体2のバックボードコネ
クタ4に嵌合させるものである。即ち、プリント基板1
を箱型筐体2の各収納部に挿入し、図6(B)に示すよ
うに、プリント基板1の後端部にある上下の両挿抜レバ
ー5の手元操作部5aを手で回転させる。この回転操作
により、係合部5bが前記箱型筐体2の開口端部2aの
内面に係合し、当該開口端部2aの内面と前記係合部5
bとの当接部が反力部となって、挿抜レバー5が箱型筐
体2の奥側に移動され、同時にプリント基板1が箱型筐
体2の奥側(図5中の矢印で示す)に移動される。
【0005】こうして、プリント基板1の先端部に設け
られたパッケージコネクタ3と、箱型筐体2に設けられ
たバックボードコネクタ4とが各々対応した位置にあっ
て電気的に接続される。また、同時に前記挿抜レバー5
は、プリント基板1の同じ部品実装面側に設けられたロ
ックレバー6と係合しロック状態となる。
【0006】かかる状態で、プリント基板1の実装面に
は、当該プリント基板上の回路を電気的にON/OFF
させる切替スイッチ7が実装されていて、該切替スイッ
チ7のレバー7aがスイッチ係合部5cの凹部に係合し
ている。前記挿抜レバー5の回転操作によって、プリン
ト基板1の、挿入時に電源がONされ脱着時に電源がO
FFされる。
【0007】更に、前記プリント基板1の後端部には、
各国が電磁妨害に関する規制をクリアするためのEMI
対策として、金属製でコ字型の正面板8が、筐体2の開
口部を閉蓋すべく設けられている。該正面板8は、図5
乃至図6(B),(C)に示すように、挿抜レバー5及
びロックレバー6がプリント基板1の部品実装面側に設
けられているので、該レバー部分を避けて、上下方向に
おいてロックレバー6,6の間に設けられている。こう
して、プリント基板1からの電気ノイズが筐体2の外部
に漏れるのを防止しているものが知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記正
面板8は、部品実装面側に設けられている挿抜レバー5
及びロックレバー6に邪魔されて、EMI対策としてプ
リント基板1の上下方向の全長に渡って覆うことができ
ず、これらのレバー部分の隙間から電気ノイズが筐体2
外部に漏れ出すおそれがある。電磁妨害の規制が高レベ
ルであると、前記正面板8による従来のEMI対策が不
十分となるおそれがある。本発明に係る挿抜レバーは、
このような課題を解消するために提案されるものであ
る。本発明に係る挿抜レバーとプリント基板は、このよ
うな課題を解消するために提案されるものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプリント基
板の挿抜レバーの上記課題を解決するための要旨は、プ
リント基板を収納する箱型筐体の開口端部に係合する挿
着用係合部を有しプリント基板の後端側に回動支持手段
によって回動自在に設けられたプリント基板の挿抜レバ
ーであって、前記挿抜レバーにおける前記回転支持手段
との回転用係合部が前記プリント基板の非部品実装面側
に設けられ、当該挿抜レバーの回転により前記回転用係
合部に係合された回動支持手段を介してプリント基板に
おける部品実装面側の切替スイッチが電気的にON/O
FFされるものであることである。
【0010】前記回動支持手段は、その一端部が挿抜レ
バーの回転用係合部に固着され、他端部がプリント基板
を貫通して部品実装面側に配設されていること、;更
に、前記挿着用係合部と回転用係合部及びこれらの係合
部をプリント基板の脱着時に回転させる腕部が、金属製
素材で一体に形成されていることを含むものである。
【0011】本発明に係るEMI対策用プリント基板の
上記課題を解決するための要旨は、プリント基板の後端
側に、本発明の挿抜レバーを備えるとともに、箱形筐体
の開口部をほぼ全面的に閉蓋する金属製の閉蓋手段が備
えられていることである。
【0012】本発明に係るプリント基板の挿抜レバーに
よれば、該挿抜レバーが装着されるプリント基板の非部
品実装側に回転用係合部が設けられることで、EMI対
策用の閉蓋手段(例えば、金属製の蓋部材等)を筐体に
おけるプリント基板用の開口部(プリント基板挿入用の
開口部)のほぼ全面に渡って覆うように設計することが
可能となる。これにより、従来よりも電気ノイズの漏れ
が少なくなり、より高いレベルの規制もクリアされるよ
うになる。
【0013】本発明のEMI対策用プリント基板によれ
ば、上記の挿抜レバーを備えることで、前記閉蓋手段を
筐体の開口部のほぼ全面に渡り閉蓋するように形成する
ことができて、EMI対策に好適なプリント基板とな
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るプリント基板
の挿抜レバーとEMI対策用プリント基板について図面
を参照して説明する。なお、発明の理解の容易のため従
来例に対応する部分には従来例と同一符号を付けて説明
する。
【0015】前記本発明のプリント基板の挿抜レバー1
1は、図1に示すように、箱型筐体2の拡張スロットに
挿着されるプリント基板1の後端側で、例えば、上下方
向の2カ所に回動支持手段である回動ピン12によって
回動自在に設けられるものである。
【0016】前記挿抜レバー11は、前記回動ピン12
との係合部となる回転用係合部11aが前記プリント基
板1の非部品実装面側に配設されるように設計されてい
る。更に、前記回動ピン12は、その一端部が挿抜レバ
ー11の前記回転用係合部11aに固着され、他端部が
プリント基板1の、裏面(非部品実装面)から表面(部
品実装面)に貫通して、部品実装面側に配設されるもの
である。
【0017】この挿着レバー11は、プリント基板1を
筐体2に挿入・装着させる際に、挿着用係合部11bを
筐体2の開口端部2a(図5参照)に当接させ更に回転
させることでテコのように作用させるものである。よっ
て、当該回転作用において、力点となる手元操作部11
cから従来例に比べて細い腕部11dを介して前記挿着
用係合部11bを回転させるので、強度補強のために、
前記腕部11d及び挿着用係合部11bを、金属製素材
(例えば、アルミダイキャスト製)で一体に形成する。
また、前記回動ピン12と係合する回転用係合部11a
も、当該レバーの回転及び移動の基部となるので強度補
強すべく、前述と同様の金属製素材(例えば、アルミダ
イキャスト製)で形成されている。
【0018】なお、前記挿着レバー11の腕部11bに
おける一端側の脱着作用部11eは、プリント基板1の
脱着時に筐体2の開口端部2aの表面側に当接する。該
当接部分にテコの作用部分として力が加わるので、前記
開口端部2aの表面にキズが付かないように、当該脱着
作用部11eは、合成樹脂製となっている。このよう
に、挿抜レバー11は、手元操作部11cと脱着作用部
11eとを合成樹脂製として、その他の部分を金属製と
したものであり、金属製部分と合成樹脂製部分とが、例
えば、インサート成形により一体に形成されるものであ
る。
【0019】このようにして本発明のプリント基板の挿
抜レバー11が形成され、その使用について説明する。
図1乃至図2に示すように、挿抜レバー11に固着され
た回動ピン12を、プリント基板1の後端部に設けられ
た貫通孔に、裏面側から表面側へと貫通させ、当該表面
側において、切替レバー13における回動軸受け材13
aを前記回動ピン12に差し込んで固定する。
【0020】前記切替レバー13は、前記回動軸受け材
13aと揺動レバー13bとから構成されるものであ
る。この回動軸受け材13aには、回動ピン用貫通孔1
3cと直交する方向に止め輪が圧入されていて、回動ピ
ン12が貫通孔13cに差し込められたときに前記止め
輪がリング溝12aに係合し、回動軸受け材13aの抜
け止めとなる。また、スプリングピンの圧入によって揺
動レバー13bが回動自在に回動軸受け材13aに支持
される。前記揺動レバー13bは、一端側に拡径部13
dが設けられており、プリント基板1上に取り付けられ
るスライド軸14に当該拡径部13dではめ込み、スラ
イドさせて係合させるものである。なお、回動ピン12
には平坦なキー溝12bが形成され、この断面形状に合
わせた前記貫通孔13c部分に挿入・嵌合することで、
この回動ピン12及び挿抜レバー11と回動軸受け材1
3aとが一体に回転するようになる。
【0021】前記切替レバー13における揺動レバー1
3bの係合凹部13eには、切替スイッチ7のレバー7
aの先端部が遊嵌されている。こうして、挿抜レバー1
1のプリント基板1を筐体2に脱着させる回転作用によ
り、回転用係合部11aに係合された回動ピン12を介
してプリント基板1における部品実装面側の切替スイッ
チ7が電気的にON/OFFされる。
【0022】そして、図3乃至図4に示すように、プリ
ント基板の後端側に、箱形筐体2の開口部(各プリント
基板1を装着する為の個々の開口部)をほぼ全面的に閉
蓋する金属製の閉蓋手段であるコ字型の正面板18が備
えられる。前記開口部をほぼ全面的に閉蓋できるように
なったのは、挿抜レバー11の腕部11dと装着用係合
部11bとが、プリント基板1の非部品実装面側に配設
されて、当該正面板18の設計上の邪魔にならなくなっ
たからである。
【0023】前記正面板18は、プリント基板1と該正
面板18との間にスペーサ15を介在させて、ネジ16
とスプリングワッシャ16a、ナット17によって取り
付けられる。なお、ロックレバー6に対しては、該ロッ
クレバー6がプリント基板1の部品実装面側に存在する
ので、切欠き部18aが設けられている。更に、ネジ1
9は、正面板18を筐体2に固定するものであり、これ
により、正面板18が筐体2の一部となってアースされ
ることになり、プリント基板1からの電気ノイズの漏れ
を防止するものである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るプリ
ント基板の挿抜レバーは、挿抜レバーにおける回転支持
手段との回転用係合部が前記プリント基板の非部品実装
面側に設けられ、当該挿抜レバーの回転により前記回転
用係合部に係合された回動支持手段を介してプリント基
板における部品実装面側の切替スイッチが電気的にON
/OFFされるものなので、前記非部品実装面側に配設
される挿抜レバーがEMI対策用の正面板を筐体の開口
部のほぼ全面に渡って蓋するように設定しても邪魔にな
らず、プリント基板のEMI対策を高レベルにして、規
制をクリアできると言う優れた効果を奏するものであ
る。
【0025】前記回動支持手段は、その一端部が挿抜レ
バーの回転用係合部に固着され、他端部がプリント基板
を貫通して部品実装面側に配設されているので、EMI
対策用の正面板を筐体の開口部のほぼ全面に渡って配設
できるものである。また、挿着用係合部と回転用係合部
及びこれらの係合部をプリント基板の脱着時に回転させ
る腕部が、金属製素材で一体に形成されているので、強
度が補強されてEMI対策用の挿抜レバーとしての、操
作性及び製品信頼性を向上させると言う優れた効果を奏
するものである。
【0026】本発明に係るEMI対策用のプリント基板
は、プリント基板の後端側に、本発明の挿抜レバーを備
えるとともに、箱形筐体の開口部をほぼ全面的に閉蓋す
る金属製の閉蓋手段が備えられているので、高レベルの
EMI対策基板となって、規制をクリアできるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る挿抜レバーとその他の組立部品の
斜視図である。
【図2】同本発明に係る挿抜レバーの使用状態の斜視図
である。
【図3】同本発明に係るプリント基板の端部側の組立分
解斜視図である。
【図4】同本発明に係るプリント基板の斜視図である。
【図5】従来例に係るプリント基板と筐体との使用状態
を示す説明図である。
【図6】同従来例に係る挿抜レバーの使用状態説明図に
おける、平面図(A)、正面図(B)、側面図(C)で
ある。
【符号の説明】
1 プリント基板、2 筐体、2a 開口端部、6 ロ
ックレバー、7 切替スイッチ、7a レバー、11
挿抜レバー、11a 回転用係合部、11b 挿着用係
合部、11c 手元操作部、11d 腕部、11e 脱
着作用部、12 回動ピン、12a リング溝、13
切替レバー、13a 回動受け部材、13b 揺動レバ
ー、13c 貫通孔、13d 拡径部、14 スライド
軸、15 スペーサ、16 ネジ、17 ナット、18
正面板、19 ネジ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年5月28日(2001.5.2
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸石 理敏 東京都目黒区目黒本町6丁目18番12号 本 多通信工業株式会社内 (72)発明者 田山 幸治 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 羽毛田 修 東京都港区三田一丁目4番28号 日本電気 通信システム株式会社内 Fターム(参考) 5E321 AA03 CC22 GG05 5E348 DE03 DE04 EF39 EF42 EF59 EH05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板を収納する箱型筐体の開口端
    部に係合する挿着用係合部を有しプリント基板の後端側
    に回動支持手段によって回動自在に設けられたプリント
    基板の挿抜レバーであって、 前記挿抜レバーにおける前記回転支持手段との回転用係
    合部が前記プリント基板の非部品実装面側に設けられ、 当該挿抜レバーの回転により前記回転用係合部に係合さ
    れた回動支持手段を介してプリント基板における部品実
    装面側の切替スイッチが電気的にON/OFFされるも
    のであること、 を特徴とするプリント基板の挿抜レバー。
  2. 【請求項2】回動支持手段は、その一端部が挿抜レバー
    の回転用係合部に固着され、他端部がプリント基板を貫
    通して部品実装面側に配設されていること、 を特徴とする請求項1に記載の挿抜レバー。
  3. 【請求項3】挿着用係合部と回転用係合部及びこれらの
    係合部をプリント基板の脱着時に回転させる腕部が、金
    属製素材で一体に形成されていること、 を特徴とする請求項1に記載のプリント基板の挿抜レバ
    ー。
  4. 【請求項4】プリント基板の後端側に、請求項1に記載
    の挿抜レバーを備えるとともに、箱形筐体の開口部をほ
    ぼ全面的に閉蓋する金属製の閉蓋手段が備えられている
    こと、 を特徴とするEMI対策用プリント基板。
JP2001153953A 2001-05-23 2001-05-23 プリント基板の挿抜レバーとemi対策用プリント基板 Pending JP2002353667A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009088151A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Fujitsu Ltd プリント基板用イジェクタ
JP2010199226A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Nec Computertechno Ltd レバー開閉検知装置、電子回路搭載ブレード、およびラック状電子機器
JP2010272623A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 電子機器
CN111726960A (zh) * 2019-03-22 2020-09-29 发那科株式会社 电路板防脱构造和数值控制装置

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