JP2002353508A - 光伝送装置 - Google Patents

光伝送装置

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JP2002353508A
JP2002353508A JP2001154486A JP2001154486A JP2002353508A JP 2002353508 A JP2002353508 A JP 2002353508A JP 2001154486 A JP2001154486 A JP 2001154486A JP 2001154486 A JP2001154486 A JP 2001154486A JP 2002353508 A JP2002353508 A JP 2002353508A
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optical
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Tadashi Takanashi
紀 高梨
Masao Funada
雅夫 舟田
Takeshi Kamimura
健 上村
Hidenori Yamada
秀則 山田
Junji Okada
純二 岡田
Shinya Kyozuka
信也 経塚
Kazuhiro Sakasai
一宏 逆井
Tsutomu Hamada
勉 浜田
Shinobu Koseki
忍 小関
Masaaki Miura
昌明 三浦
Takehiro Niitsu
岳洋 新津
Tomoo Baba
智夫 馬場
Shoji Hisada
将司 久田
Kenichi Kobayashi
健一 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光伝送路を用いた伝送装置にフレキシブル回
路基板を応用することにより信頼性を向上させる。 【解決手段】 光伝送装置において、例えば、フレキシ
ブル回路基板は、その一端がコネクタで回路基板に固定
される。フレキシブル回路基板を、光素子が配設された
面が山になるように折り曲げて、光素子と光伝送路とを
当接させた場合、フレキシブル回路基板上の配線が光素
子と同じ側にあると、生じる応力はフレキシブル回路基
板上の配線とコネクタ内の接点との間の接触を強める方
向に働く。フレキシブル回路基板の応力を、フレキシブ
ル回路基板上の配線とコネクタ内の端子の間の接続を強
化する方向で用い、装置の信頼性を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可撓性を有する配
線基板を用いた光伝送装置に関する。
【0002】
【背景技術】データ伝送の高速化のために、例えば「2
001年1月17日,日経産業新聞1面」(文献1)に
開示された光配線を用いたプリント基板、あるいは、例
えば「新しい概念 光シートバステクノロジー(小関
他,”エレクトロニクス”No.557(2001年1
0月号),p49〜53,株式会社オーム社)」(文献
2)、「光拡散シートを用いた光分岐器の特性評価(浜
田 他,信学技報(Technical Report of IEICE)),O
CS99−72(1999年10月)」(文献3)およ
び「光拡散シートを用いた光バックプレーンの伝送特性
評価(岡田 他,信学技報(Technical Report of IEIC
E)),OCS99−73(1999年10月)」(文献
4)等に開示された光バスが提案されている。
【0003】また、それぞれ固定されている2つの回路
基板の間を接続するために、例えば、「特開2000−
286521号公報」(文献5)に開示されているよう
に、可撓性のフレキシブル回路基板(FPC; Flexible Pr
inted Circuit)が用いられることがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した背
景技術に基づいてなされたものであり、光伝送路を用い
た伝送装置にフレキシブル回路基板を応用することを目
的とする。また、本発明は、フレキシブル回路基板を用
いて、光伝送路を用いた伝送装置の信頼性を向上させる
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる光伝送装置は、光学的に信号を伝送
する光伝送路と、可撓性を有する基板において前記光伝
送路と対向する位置に配設され、前記光伝送路との間
で、光学信号の送信および受信またはこれらのいずれか
を行う光素子と、前記基板に配設され、前記光素子と接
続される配線と前記基板を保持する保持部材と、前記保
持部材に配設され、前記配線との間で電気的な接続を保
つ接続端子とを有し、前記保持部材は、前記基板を曲げ
て、前記光伝送路と前記光素子とを対向させるように保
持し、前記配線は、前記基板において、前記曲げられた
基板に生じる応力が、前記配線と前記接続端子との接続
を強める位置に配設される。
【0006】[光伝送装置の説明]以下、具体例を挙げ
て、本発明にかかる光伝送装置をさらに説明する。な
お、以下の説明における具体例は、発明を具体化し、そ
の理解を助ける意図で挙げられたものであって、本発明
の技術的範囲を、この具体例に限定するために示された
ものではない。
【0007】本発明にかかる光伝送装置は、例えば、そ
れぞれ筐体内の所定の位置に固定されており、光学信号
を出し入れ可能な位置関係を保つように相互に固定され
た光伝送路および光素子と、この光伝送路を用いて信号
伝送を行う回路基板との間を、可撓性があるフレキシブ
ル回路基板を介して接続した構成を採る。
【0008】本発明にかかる光伝送装置において、例え
ば、フレキシブル回路基板(基板)は、その一端がコネ
クタで回路基板(保持部材)に固定されて電気的信号を
入出力する。フレキシブル回路基板(基板)の他端には
光素子が配設されており、光素子と光伝送路の光信号入
出力部分とは、光学的信号を入出力可能に位置決めさ
れ、固定されている。フレキシブル回路基板(基板)
は、折り曲げられて、回路基板(保持部材)と光素子と
の間を、フレキシブルに接続する。
【0009】折り曲げられたフレキシブル回路基板(基
板)には、その形状を復元するように応力が生じる。例
えば、フレキシブル回路基板(基板)を、光素子が配設
された面が山になるように折り曲げて、光素子と光伝送
路とを当接させた場合、フレキシブル回路基板(基板)
上の配線が光素子と反対側にあると、生じる応力はフレ
キシブル回路基板上の配線とコネクタ内の接点との間の
接触を引き離す方向に働く。
【0010】上述と同様に、フレキシブル回路基板(基
板)を、光素子が配設された面が山になるように折り曲
げて、光素子と光伝送路とを当接させた場合、フレキシ
ブル回路基板(基板)上の配線が光素子と同じ側にある
と、生じる応力はフレキシブル回路基板上の配線とコネ
クタ内の接点との間の接触を強める方向に働く。本発明
にかかる光伝送装置は、このように、フレキシブル回路
基板(基板)の応力を、フレキシブル回路基板上の配線
とコネクタ内の端子の間の接続を強化する方向で用い、
装置の信頼性を高めている。
【0011】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]以下、本発明に
かかる光伝送装置の第1の実施形態を説明する。図1
は、本発明にかかる第1の光伝送装置1の構成を示す断
面図である。図1に示すように、光伝送装置1は、フレ
キシブル回路基板(FPC)10、光伝送路の光伝送媒
体20、FPC用のコネクタ30およびプリント回路基
板(PWB)34から構成される。
【0012】コネクタ30は、電気接続端子32を含
み、PWB34に配設され、固定される。FPC10
は、可撓性を有するフレキシブル基板14、および、フ
レキシブル基板14において、バンプ16および受発光
素子18が配設される面に設けられた電気配線12から
構成される。電気配線12には、受発光素子18と電気
配線12とを半田付けなどによって電気的に接続すると
ともに、受発光素子18を機械的に保持し、FPC10
に対して固定するバンプ16が配設される。
【0013】FPC10は、コネクタ30に嵌め込まれ
て保持され、PWB34に対して固定され、FPC10
のフレキシブル基板14の表面に配設された電気配線1
2は、コネクタ30内の電気接続端子32を介してPW
B34に設けられた電気配線に接続される。受発光素子
18は、ねじ止め等の方法により、光伝送媒体20との
間で信号を光学的に入出力することが可能な位置に固定
される。
【0014】FPC10は、図1に示すように、電気配
線12、バンプ16および受発光素子18が配設された
面が山になるように折り曲げられ、PWB34の電気配
線と、受発光素子18との間を接続する。FPC10が
曲げられたことにより生じる応力は、フレキシブル基板
14が、電気配線12を電気接続端子32に押し付ける
方向に働く。
【0015】図2は、光伝送装置の構成の一例を示す断
面図である。図2に示す光伝送装置2は、FPC40、
光伝送媒体20、コネクタ30およびPWB34から構
成される。
【0016】コネクタ30は、光伝送装置1においてと
同様に、電気接続端子32を含み、PWB34に配設さ
れ、固定される。FPC40は、光伝送装置1のFPC
10と同様に、可撓性を有するフレキシブル基板14お
よび電気配線12から構成されるが、FPC10におい
てとは異なり、FPC40のフレキシブル基板14にお
いては、受発光素子18(図2において図示せず)を収
容するCANパッケージとは反対側の面に電気配線12
が設けられる。
【0017】FPC40は、図2に示すように、FPC
10と同様に、CANパッケージが配設された面が山に
なるように折り曲げられ、PWB34の電気配線と、C
ANパッケージ内の受発光素子18との間を接続する。
なお、光伝送装置1においてと異なり、光伝送装置2に
おいては、FPC40が曲げられたことにより生じる応
力は、図2中に矢印で示すように、フレキシブル基板1
4が、電気配線12と電気接続端子32との接触を引き
離す方向に働く。
【0018】これに対し、光伝送装置1においては、F
PC10の応力は、電気配線12と電気接続端子32と
の接触を強化する方向に働く。従って、図1に示した光
伝送装置1の構成は、図2に示した光伝送装置2の構成
に比べ、光伝送装置の信頼性を向上させることになる。
【0019】[第2実施形態]以下、本発明にかかる光
伝送装置の第2の実施形態を説明する。図3は、本発明
にかかる第2の光伝送装置3の構成を示す断面図であ
る。図3に示すように、光伝送装置3は、図1に示した
光伝送装置1と同様に、FPC10、光伝送媒体20、
コネクタ30およびPWB34から構成されるが、電気
配線12と受発光素子18とが、バンプ16ではなく、
ボンディングワイヤ22により接続される。
【0020】光伝送装置3においても、光伝送装置1
(図1)においてと同様に、FPC10の応力は、受発
光素子18と電気接続端子32との接続を強化する方向
に働く。従って、光伝送装置3におけるように、受発光
素子18をFPC10の電気配線12と同じ側の面に配
設し、ボンディングワイヤ22を用いて接続する構成を
採ると、図2に示した光伝送装置2の構成を採った場合
に比べて光伝送装置の信頼性を向上させることができ
る。
【0021】[第3実施形態]以下、本発明にかかる光
伝送装置の第3の実施形態を説明する。図4は、本発明
にかかる第3の光伝送装置4の構成を示す断面図であ
る。図4に示すように、光伝送装置4は、図1に示した
光伝送装置1と同様の要素から構成される。
【0022】光伝送装置4において、FPC10は、図
4に示すように、光伝送装置1,2におけるFPC10
よりも一回多く2回、電気配線12、バンプ16および
受発光素子18が配設された面が山になるように折り曲
げられ、PWB34の電気配線と、受発光素子18との
間を接続する。光伝送装置4においても、FPC10が
曲げられたことにより生じる応力は、フレキシブル基板
14が、電気配線12を電気接続端子32に押し付ける
方向に働く。
【0023】従って、光伝送装置4におけるように、光
伝送装置1におけるよりも多く、FPC10を、受発光
素子18が配設された面が山になるように折り曲げた構
成を採った場合であっても、図2に示した光伝送装置2
の構成を採った場合に比べて、光伝送装置の信頼性を向
上させることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる光
伝送装置によれば、光伝送路を用いた伝送装置にフレキ
シブル回路基板を応用することにより、信頼性を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる第1の光伝送装置の構成を示す
断面図である。
【図2】光伝送装置の構成の一例を示す断面図である。
【図3】本発明にかかる第2の光伝送装置の構成を示す
断面図である。
【図4】本発明にかかる第3の光伝送装置の構成を示す
断面図である。
【符号の説明】
1〜4・・・光伝送装置 10,40・・・FPC 12・・・電気配線 14・・・フレキシブル基板 16・・・バンプ 18・・・受発光素子 20・・・光伝送媒体 22・・・ボンディングワイヤ 30・・・コネクタ 32・・・電気接続端子 34・・・PWB
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 10/13 H01L 31/02 C 5F088 10/135 H04B 9/00 Q 5K002 10/14 H05K 1/02 1/14 (72)発明者 上村 健 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 山田 秀則 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 岡田 純二 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 経塚 信也 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 逆井 一宏 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 浜田 勉 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 小関 忍 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 三浦 昌明 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 新津 岳洋 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 馬場 智夫 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 久田 将司 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 小林 健一 神奈川県足柄上郡中井町境430グリーンテ クなかい富士ゼロックス株式会社内 Fターム(参考) 2H037 AA01 BA02 BA11 DA03 DA06 5E338 AA05 AA11 AA12 BB51 EE26 5E344 AA08 AA15 BB02 BB04 CC17 CD18 CD27 CD28 DD08 DD09 DD13 EE16 EE23 5F041 AA43 DA03 DA07 DA31 EE25 5F073 EA29 FA15 FA21 FA27 5F088 BA13 JA03 JA10 JA11 5K002 AA07 BA03 BA31 FA01 GA07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学的に信号を伝送する光伝送路と、 可撓性を有する基板において前記光伝送路と対向する位
    置に配設され、前記光伝送路との間で、光学信号の送信
    および受信またはこれらのいずれかを行う光素子と、 前記基板に配設され、前記光素子と接続される配線と、 前記基板を保持する保持部材と、 前記保持部材に配設され、前記配線との間で電気的な接
    続を保つ接続端子とを有し、 前記保持部材は、前記基板を曲げて、前記光伝送路と前
    記光素子とを対向させるように保持し、前記配線は、前
    記基板において、前記曲げられた基板に生じる応力が、
    前記配線と前記接続端子との接続を強める位置に配設さ
    れる光伝送装置。
  2. 【請求項2】前記曲げられた基板に生じる応力は、前記
    配線を前記接続端子に押し当てる方向に働く請求項1に
    記載の光伝送装置。
  3. 【請求項3】前記基板は、前記光素子と前記配線とを接
    続するバンプを有する請求項2に記載の光伝送装置。
  4. 【請求項4】前記配線と前記光素子とは、ボンディング
    ワイヤを介して接続される請求項1〜3のいずれかに記
    載の光伝送装置。
  5. 【請求項5】前記配線は、前記基板において、前記光素
    子と同じ側の面に配設される請求項1〜4のいずれかに
    記載の光伝送装置。
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