JP2002349761A - 止め具 - Google Patents

止め具

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JP2002349761A
JP2002349761A JP2001155722A JP2001155722A JP2002349761A JP 2002349761 A JP2002349761 A JP 2002349761A JP 2001155722 A JP2001155722 A JP 2001155722A JP 2001155722 A JP2001155722 A JP 2001155722A JP 2002349761 A JP2002349761 A JP 2002349761A
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Japan
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locking
wall surface
stud bolt
housing portion
locking piece
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JP2001155722A
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Taiji Asai
泰司 浅井
Tsukasa Murase
司 村瀬
Katsuyoshi Kuno
勝由 久野
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Togo Seisakusho Corp
Nippon Stud Welding Co Ltd
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
Nippon Stud Welding Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スタッドボルト挿入時の挿入荷重を低減す
る。 【解決手段】 パイプクランプ10の収容部15内には
一対の内壁面18が形成されている。また、除肉部21
が両内壁面18の内部をそれぞれ除肉することにより設
けられている。そのため前記内壁面18は薄肉化し、除
肉部21方向へ弾性的に後退変形可能となっている。内
壁面18からは撓み可能な係止片19がそれぞれ3段づ
つ内向きに斜め上方へ向けて延出されている。スタッド
ボルト26が差し込み孔17から収容部15内へ挿入さ
れると、係止片19を拡開変形させると共に両内壁面1
8全体も併せて変形させることが可能となったため、ス
タッドボルト26挿入時の挿入荷重が低減した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、止め具に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のボディ側には燃料などの配管が
配されており、これらをボディに固定するために特開平
7−174127号公報に開示されているようなパイプ
クランプが使用されている。図10に示すようにパイプ
クランプ1の中央部分にはボディ5から立設されている
スタッドボルト6を収容可能な収容部3があり、その両
側には配管を保持するクランプ部2が設けられている。
収容部3の対向する両内壁面には係止爪4がそれぞれ複
数本対になって設けられている。配管をボディ5へ固定
する際には、クランプ部2に配管を嵌めこんだ状態でス
タッドボルト6の先端側へ収容部3を差し込み、収容部
3内部へスタッドボルト6を押し込む。するとスタッド
ボルト6と係止爪4とが係合し、抜け止めされるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パイプクラ
ンプ1はスタッドボルト6からの抜け防止のために必要
な係着力が要求されている。その一方で、必要な係着力
は維持しつつ挿入荷重の低減も要求されている。この対
策として係止爪4を薄肉化することも考えられるがその
ようにすると成形後に欠肉を生じてしまうことが懸念さ
れる。また、パイククランプ1を形成する材料をより剛
性の低いものにすることも考えられるが、その場合は配
管自体を保持する剛性を得られなかったり、傷が付き易
いという問題が生じる可能性がある。このため、係止爪
は欠肉を起こさない程度までしか薄肉化することができ
ず、また材料も変更が難しいため、その結果、挿入荷重
の低減に限界を生じることと成っていた。
【0004】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、必要な抜け止め防止の荷重は維持
しつつスタッドボルト挿入時の挿入荷重を低減すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、被装着物を保持す
るための保持部と、取付け面から立設された係止軸を挿
入可能な収容部とを備え、前記収容部内には前記係止軸
に弾性的に係止する係合手段が設けられた止め具であっ
て、前記係合手段には、この係合手段の剛性を低下させ
るための除肉部が設けられている構成としたところに特
徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記係合手段は前記収容部の内壁面から内向
きにかつ前記係止軸の挿入方向に沿って複数段に設けら
れた撓み可能な係止片よりなり、さらに前記除肉部は、
前記収容部の内壁面のうち前記各係止片が設けられてい
る壁面全体を薄肉にするよう除肉して形成されていると
ころに特徴を有する。
【0007】請求項3の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記係合手段は前記収容部の内壁面から内向
きにかつ前記係止軸の挿入方向に沿って複数段に設けら
れた撓み可能な係止片よりなり、さらに前記除肉部は、
係止片の幅方向における少なくとも一方側の側縁でかつ
収容部内壁面との連結部分を切り欠くことによって形成
されているところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>まず、被装
着物を保持部に保持させた後、あるいはこれより前に係
止軸を収容部へ差し込む。この時係止軸は係合手段を撓
ませながら収容部内へ挿入されるが、この係合手段には
除肉部が設けられて係合手段の剛性が低められているた
め、係止軸に対する挿入荷重が低減される。
【0009】<請求項2の発明>収容部内に係止軸が差
し込まれる時には、各係止片自体の撓みと併せて各係止
片が設けられている壁面全体を除肉部へ向けて後退変形
させることができるため挿入荷重が低減される。<請求
項3の発明>係止片自体に除肉部を設けたため、各係止
片自体の剛性が低下し挿入荷重を低減させることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。<第1実施形態>本発明の第1
実施形態を図1ないし図4によって説明する。図1〜図
4に示すパイプクランプ10は自動車のボディパネル2
5に燃料等の配管を取付けるためのものである。図1、
図2に示すようにパイプクランプ10は合成樹脂材によ
り一体形成され、ボディパネル25に立設されたスタッ
ドボルト26を受け入れる方形状の収容部15と、収容
部15の両側壁16から張り出して配管を保持するクラ
ンプ部11とで構成されている。
【0011】クランプ部11の下面側には前記した配管
を保持する保持溝12が幅方向に複数並んで形成されて
いる。本実施形態では図1,図2における右側に3個、
左側に2個の保持溝12が設けられている。保持溝12
は下方側が開口した略U字型で全幅に渡って形成され、
その上方の曲面は配管外径に応じた円弧状の受け面13
となっている。各保持溝12の一方または両方の開口縁
には、配管を保持する抜け止め爪14が受け面13の中
心方向へ向けて折り返され、拡開方向へ撓み可能になっ
ている。そのため、配管を保持溝12の開口側から抜け
止め爪14を押し開きつつ受け面13まで嵌め込むと、
復帰した抜け止め爪14により押さえられて抜け止めが
可能となっている。
【0012】図3に示すように前記収容部15は内部を
上下に貫通して設けられ、スタッドボルト26を底面部
に設けられた差込み孔17より差し込んで全体を収容可
能としている。
【0013】収容部15内には対向する一対の内壁面1
8と、これらに形成された3対の係止片19(係合手
段)とが設けられている。係止片19は内壁面18内側
に高さ方向へ一定ピッチ間隔で配されている。各係止片
19は前記内壁面18から内向きに斜め上方へ向けて延
出され、拡開方向に撓み可能となっている。その先端部
分には上下に2股に分かれた係合部20が設けられてい
る。前記差し込み孔17からスタッドボルト26が挿入
されると、係止片19が撓んでスタッドボルト26の進
入を許容し、正規位置まで挿入されると、係合部20が
スタッドボルト26のねじ山27と嵌まり合い、弾性的
に抜け止め可能となっている(図4参照)。
【0014】前述した一対の除肉部21は、図2及び図
3に示すように内壁面18の内部を差し込み孔17から
所定高さまで除肉することにより形成されており、その
ため内壁面18は各係止片19が設けられている領域を
含む範囲が薄肉化され、この薄肉化した範囲が弾性的に
撓み可能となっている。
【0015】よって、上記のように構成された本実施形
態によれば、配管をクランプ部11に取り付けた状態で
スタッドボルト26の先端部分に前記差し込み孔17を
適合させ、収容部15内にスタッドボルト26を押し込
むと、係止片19が撓みつつ係合部20とねじ山27と
が擦れ合いながら挿入される。正規位置まで挿入される
と、係合部20とねじ山27とが嵌まり合ってスタッド
ボルト26が抜け止めされ、ボディパネル25に固定さ
れる。
【0016】この挿入過程において、スタッドボルト2
6により係止片19が押されると、係止片19自体が拡
開方向へ撓む。これと同時に、係止片19が形成されて
いる内壁面18も裏側の除肉部21の存在によりスタッ
ドボルト26の進入に伴って除肉部21へ向けて撓み変
形する。よって各係止片19自体の撓みと併せてこれら
が設けられている壁面全体の撓みによってスタッドボル
ト26挿入時の挿入荷重を低減させることが可能とな
る。なおその一方で、各係止片19のスタッドボルト2
6に対する係着力は、実用上、抜け止めに充分な荷重が
確保されている。
【0017】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態を図5ないし図9によって説明する。第1実施形態
との相違点は除肉部についてである。その他の構成につ
いては第1実施形態と同じであり、同じ構成については
同一符号を付し、構造、作用及び効果の説明は省略す
る。
【0018】図5ないし図9に示すように係止片30は
両内壁面31の内側にそれぞれ3段づつ所定の寸法で上
下方向に並んで形成されている。また、この係止片30
は前記内壁面31から斜め上方へ内向きに延び、拡開方
向へ撓み可能となっているためスタッドボルト26の進
入を許容している(図9参照)。先端部分には第1実施
形態と同様な係合部20が形成され、ねじ山27と係合
し抜け止め可能である。
【0019】さて、図7における右側の内壁面31の下
方から2段目と3段目の係止片30において、幅方向に
おける一方側の側縁でかつ内壁面31との連結部分に
は、除肉部32が設けられている。除肉部32は、図8
のように係止片30の側縁からスリット状に切り欠いて
形成されている。一方、図7における左側の係止片30
にも下方から2段目と3段目に同様な除肉部32を設け
ているが、図に示されるように前記したものとは反対側
の側縁に形成されている。
【0020】よって、上記のように構成された本実施形
態によれば、2段目と3段目の対向する各係止片30は
除肉部32が設けられているため剛性が低められ、それ
自身が撓みやすくなっている。したがってスタッドボル
ト26の挿入時に前記した係止片30が個々に撓みやす
くなり、挿入荷重を低減させることができる。
【0021】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では止め具としてパイプクランプ1
0を例示したが、これに限らず、スタッドボルト26を
利用して係止させる止め具に広く適用可能である。
【0022】(2)上記第2実施形態では、除肉部32
を右側の係止片30には一方側に、左側の係止片30に
はその反対側に設けたが、同じ方向に設けてもよい。 (3)上記第1実施形態と第2実施形態を併用してもよ
い。即ち、第1実施形態の内壁面18の内部に除肉部2
1を設けた状態で、さらに内壁面18と係止片19の連
結部分に第2実施形態と同様な除肉部32を形成しても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態におけるパイプクランプ
の側面図
【図2】その底面図
【図3】図2におけるA−A断面図
【図4】収容部にスタッドボルトが挿入された様子を表
す断面図
【図5】本発明の第2実施形態におけるパイプクランプ
の側面図
【図6】その底面図
【図7】図6におけるC−C断面図
【図8】図5におけるB−B断面図
【図9】収容部にスタッドボルトが挿入された様子を表
す断面図
【図10】従来例におけるパイプクランプとスタッドボ
ルトの断面図
【符号の説明】
10…パイプクランプ(止め具) 11…クランプ部(保持部) 15…収容部 18,31…内壁面 19,30…係止片(係合手段) 21,32…除肉部 25…パネル(取付け面) 26…スタッドボルト(係止軸)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村瀬 司 愛知県愛知郡東郷町大字春木字蛭池1番地 株式会社東郷製作所内 (72)発明者 久野 勝由 東京都港区愛宕1丁目2番2号 日本スタ ッドウェルディング株式会社内 Fターム(参考) 3H023 AA05 AB01 AC31 AD01 AD54 AE06 3J001 FA18 GA06 GC04 GC12 JD36 JD37 KA19 KB02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被装着物を保持するための保持部と、取
    付け面から立設された係止軸を挿入可能な収容部とを備
    え、 前記収容部内には前記係止軸に弾性的に係止する係合手
    段が設けられた止め具であって、 前記係合手段には、この係合手段の剛性を低下させるた
    めの除肉部が設けられていることを特徴とする止め具。
  2. 【請求項2】 前記係合手段は前記収容部の内壁面から
    内向きにかつ前記係止軸の挿入方向に沿って複数段に設
    けられた撓み可能な係止片よりなり、さらに前記除肉部
    は、前記収容部の内壁面のうち前記各係止片が設けられ
    ている壁面全体を薄肉にするよう除肉して形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の止め具。
  3. 【請求項3】 前記係合手段は前記収容部の内壁面から
    内向きにかつ前記係止軸の挿入方向に沿って複数段に設
    けられた撓み可能な係止片よりなり、さらに前記除肉部
    は、係止片の幅方向における少なくとも一方側の側縁で
    かつ収容部内壁面との連結部分を切り欠くことによって
    形成されていることを特徴とする請求項1記載の止め
    具。
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