JP2002349460A - スクロール型圧縮機 - Google Patents

スクロール型圧縮機

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JP2002349460A
JP2002349460A JP2001149201A JP2001149201A JP2002349460A JP 2002349460 A JP2002349460 A JP 2002349460A JP 2001149201 A JP2001149201 A JP 2001149201A JP 2001149201 A JP2001149201 A JP 2001149201A JP 2002349460 A JP2002349460 A JP 2002349460A
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JP
Japan
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shaft
oil
scroll
supply passage
oil supply
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JP2001149201A
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English (en)
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Satoru Shimada
哲 嶋田
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機の低速回転時においてもシャフトの径
を太くすることなく、軸受部への給油を確実にが確保で
きるスクロール型圧縮機を提供する。 【解決手段】 シャフト7の下端部が油溜め11に浸漬さ
れ、シャフト7の回転による遠心力を利用して、油溜め
11から潤滑油aを吸引し、摺動部に潤滑油aを供給する
圧縮機において、油送路を、上端をシャフト7の下端に
連結され、下部を油溜め11に浸漬された吸込管12と、シ
ャフト7内に穿設され、下端が吸込管12に連通し、上端
が主軸7cの下部に通じる第1の給油路13と、主軸7cの外
周面に設けられ、下端が第1の給油路13に連通し、上端
が主軸7c上部に通じる第2の給油路14と、鍔7bの下面に
設けられ、内周端から外周端に径方向に通じる溝部15
と、旋回軸7aの外周面に設けられ、旋回軸7aの下部から
上端に通じる第3の給油路16とから構成し、シャフト7
内を貫通する油戻し通路18を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機等に使
用されるスクロール型圧縮機に係り、詳しくはシャフト
の回転による遠心ポンプ作用を利用して、密閉容器底部
の油溜めから圧縮部の各摺動部に適正な流量の潤滑油を
確実に供給するようにした油通路の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクロール型圧縮機は例えば図3
に示すようなものがある。密閉容器41内に圧縮機構4
2とこれを支承する軸受部品54、圧縮機構42をシャ
フト46を介して回転駆動する電動機43を軸受部品5
4の下部に配置している。圧縮機構42は固定スクロー
ル65、旋回スクロール56をこの固定スクロール65
と噛み合わせて旋回運動させる自転拘束部品64、旋回
スクロール56をスラスト軸受58を介して支承する軸
受部品54、旋回スクロール56を支承するシャフト4
6に設けた偏心軸受部57などで構成されている。
【0003】前記軸受部品54にはシャフト46を支承
する主軸受59と副軸受54aとが設けられている。電
動機43の固定子44は密閉容器41で固着配置されて
おり、密閉容器41の底部には潤滑油48を貯溜する油
溜め49を設けている。61は圧縮機構42の旋回スク
ロール56と固定スクロール65とで圧縮されたガスが
外部へ吹出される吐出管で、吸入管62から再び密閉容
器41へ入り吸入孔63から圧縮機構42へ吸入される
ようになっている。従って、この場合、密閉容器41
内、特に油溜め49には吸入側の冷媒ガス圧力が作用し
ている。
【0004】前記シャフト46の下端には油溜め49に
浸された吸込み管50を設け、この吸込み管50から潤
滑油48を、シャフト46の回転による遠心ポンプの作
用により吸入し、シャフト46に設けられた偏心孔51
を通って、圧縮機構42へ給油する。
【0005】上記構成において、偏心孔51を通った潤
滑油48は、シャフト46の横孔52へ入り込んで油溝
53へ流れ、軸受部品54の副軸受54aを潤滑して上
部の細孔55を通って圧縮機構42の一部品である旋回
スクロール56の偏心軸受部57へ流れ込む潤滑経路
と、偏心孔51から直接潤滑油48が偏心軸受部57へ
流れる潤滑経路を有する。この2つの潤滑経路は、偏心
軸受部57で合流して、潤滑油48は圧縮機構42の旋
回スクロール56のスラスト軸受58の摺動部を潤滑、
冷却し、そして軸受部品54の主軸受59を潤滑してか
ら軸受部品54に設けた油排出孔60から油溜め49へ
排出される。
【0006】しかし、スクロール型圧縮機の場合、圧縮
機構42を上方に、電動機43を下方に位置させる縦型
構造とすることが一般的である。シャフト46の上方側
に位置する軸受部品54を給油するために必要な遠心ポ
ンプの能力を得るためには、シャフト46内に形成した
偏心孔51を所定の偏心量を設けて形成する必要があ
り、このためシャフト46の外径を遠心ポンプの能力を
得るため太くする必要があった。特に圧縮機を可変速仕
様で使用する場合、シャフト46の外径寸法の制約から
低速時に偏心量を確保するための遠心ポンプ能力を確保
できず、低速側の運転領域が制限される課題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、圧縮機の低速回転時においてもシ
ャフトの径を太くすることなく、軸受部への給油を確実
に確保でき、信頼性を向上することができるスクロール
型圧縮機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためなされたもので、底部に油溜めを有した密閉
容器内に、上下に圧縮部と電動機を配設し、同圧縮部を
鏡板に渦捲き状のラップを有する固定スクロールと、同
固定スクロールとラップを互いに噛み合わせ複数の圧縮
室を形成する旋回スクロールと、同旋回スクロールの背
面に形成された旋回軸受に先端の旋回軸を挿入し、前記
電動機の回転力を前記旋回スクロールに伝達するととも
に、前記圧縮部の摺動部に潤滑油を供給するための潤滑
油送路を備えたシャフトと、同シャフトの前記旋回軸下
部の鍔の下方に設けられた主軸を支承する主軸受を備え
たメインフレームとから構成し、前記シャフトの下端部
が前記油溜めに浸漬され、前記シャフトの回転による遠
心ポンプ作用を利用して、前記油溜めから潤滑油を吸引
し、前記潤滑油送路を通して前記摺動部に潤滑油を供給
してなるスクロール型圧縮機において、前記潤滑油送路
を、上端を前記シャフトの下端に連結され、下部を前記
油溜めに浸漬された吸込管と、前記シャフト内に穿設さ
れ、下端が前記吸込管に連通し、上端が前記主軸の下部
に通じる第1の給油路と、前記主軸の外周面に溝状に設
けられ、下端が前記第1の給油路に連通し、上端が前記
主軸の上部に通じる第2の給油路と、前記鍔の下面に設
けられ、内周端から外周端に径方向に通じる溝部と、前
記旋回軸の外周面に溝状に設けられ、前記旋回軸の下部
から上端に通じる第3の給油路とから構成するととも
に、前記シャフト内に、上端から下端に貫通する油戻し
通路を形成する一方、前記シャフトの下部外周面に、前
記油溜めに前記潤滑油を戻す油排出口を設け、同油排出
口と前記油戻し通路の下端を連通した構成となってい
る。
【0009】また、前記第2の給油路を螺旋状に形成し
た構成となっている。
【0010】また、前記第3の給油路を下端から上端に
向け緩やかに傾斜させてなる構成となっている。
【0011】また、前記第3の給油路の下端を前記旋回
軸受の下端より下方に設けた構成となっている。
【0012】また、前記油戻し通路を前記シャフトの軸
中心に設けた構成となっている。
【0013】また、前記主軸受の上下の略中間位置に、
前記メインフレーム内を貫通し、前記主軸受の空間と前
記電動機を収容する電動機室とを連通するガス抜き孔を
設けた構成となっている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は本発明
におけるスクロール型圧縮機の縦断面図、図2は本発明
における要部拡大断面図である。図4において、密閉容
器1内に、上下に圧縮部2と電動機3を配設し、同圧縮
部2は、鏡板の内面に渦捲き状のラップを立設させた固
定スクロール4と、同固定スクロール4とラップを互い
に噛み合わせ複数の圧縮室5を形成する旋回スクロール
6と、同旋回スクロール6の背面のボス部6aに形成され
た旋回軸受6bに、先端の旋回軸7aを挿入し、前記電動機
3の回転力を前記旋回スクロール6に伝達するととも
に、前記圧縮部3の各摺動部に潤滑油aを供給するため
の潤滑油送路を備えたシャフト7と、同シャフト7の前
記旋回軸7a下部の鍔7bの下方に設けられた主軸7cを支承
する主軸受8aを備えたメインフレーム8と,前記圧縮部
2に接続され、冷媒を吸入する吸入管9と、前記圧縮部
2で圧縮された冷媒を外部に吐出する吐出管10とにより
主に構成され、前記密閉容器1の底部には、前記潤滑油
aを貯溜する油溜め11が備えられている。
【0015】前記潤滑油送路を、上端が前記シャフト7
の下端に連結され、下部を前記油溜め11に浸漬された吸
込管12と、前記シャフト7内に穿設され、下端が前記吸
込管12に連通し、上端が前記主軸7cの下部に通じる第1
の給油路13と、前記主軸7cの外周面に溝状に設けられ、
下端が前記第1の給油路13に連通し、上端が前記主軸7c
の上部に通じる第2の給油路14と、前記鍔7bの下面に設
けられ、内周端から外周端に径方向に通じる溝部15と、
前記旋回軸7aの外周面に溝状に設けられ、前記旋回軸7a
の下部から上端に通じる第3の給油路16とから構成する
とともに、前記シャフト7の下部に前記油溜め11に前記
潤滑油aを戻す油排出口17を設け、前記シャフト7内を
貫通し、前記旋回軸7aの上端から前記油排出口17に連通
する油戻し通路18を形成した構成となっている。
【0016】上記構成において、下部を前記油溜め11に
浸漬された吸込管12は、前記シャフト7の回転による遠
心ポンプ作用を利用して、前記油溜め11から潤滑油aを
吸引し、同潤滑油aは前記第1の給油路13を通り、前記
第2の給油路14から前記主軸7cの上部にまで供給され
る。そして、主軸7c上部に供給された潤滑油aは、前記
鍔7bの下面に設けられた溝部15を通って、前記旋回軸7a
側へ供給される。この時、鍔7bに設けた溝部15を潤滑油
aが通過することにより、鍔7bが受けている前記メイン
フレーム8、主軸受8a、電動機3のロータ3b、バランス
ウエイト3c等の各摺動部に潤滑油aを潤滑する。
【0017】前記旋回軸7a側へ供給された潤滑油aは、
旋回スクロール6背面の摺動部と自転防止用のオルダム
リングdの摺動部の潤滑に利用されるとともに、前記第
3の給油路16を通して前記旋回軸7aの上端に供給され、
前記旋回軸受6bを潤滑する一方、前記油戻し通路18を経
由して前記油排出口17から密閉容器1内の油溜め部11に
帰還される。
【0018】また、前記第2の給油路14を螺旋状に形成
するとともに、前記第3の給油路16を下端から上端に向
け緩やかに傾斜させてなる構成とすることにより、遠心
ポンプ作用による潤滑油aの供給が充分に行うことがで
きる。特に、圧縮機の低速回転時においてもシャフト7
(主軸7cおよび旋回軸7aを含め)の径を太くすることな
く、各軸受部および摺動部への給油を確実にできる。
【0019】また、図2に示すように、前記第3の給油
路16の下端bを前記旋回軸受6bの下端cより下方に設け
た構成とすることにより、旋回軸7aへの給油を良好に行
うことができる。
【0020】また、前記油戻し通路18を前記シャフト7
の軸中心に設けた構成とすることにより、シャフト7の
回転に伴う遠心力で、潤滑油aが上方へ逆流するのを防
ぎ、油溜め部11に確実に帰還される。
【0021】また、前記主軸受8aの上下の略中間位置
に、前記メインフレーム8内を貫通し、前記主軸受8aの
空間と前記電動機3を収容する電動機室3aとを連通する
ガス抜き孔19を設けた構成とすることにより、主軸受8a
への給油不足を防止することができる。
【0022】以上に説明したように、潤滑油送路を、上
端が前記シャフト7の下端に連結され、下部を前記油溜
め11に浸漬された吸込管12と、前記シャフト7内に穿設
され、下端が前記吸込管12に連通し、上端が前記主軸7c
の下部に通じる第1の給油路13と、前記主軸7cの外周面
に螺旋溝状に設けられ、下端が前記第1の給油路13に連
通し、上端が前記主軸7cの上部に通じる第2の給油路14
と、前記鍔7bの下面に設けられ、内周端から外周端に径
方向に通じる溝部15と、前記旋回軸7aの外周面に傾斜溝
状に設けられ、前記旋回軸7aの下部から上端に通じる第
3の給油路16とから構成することにより、圧縮機の低速
回転時においてもシャフトの径を太くすることなく、軸
受部への給油を確実に確保でき、信頼性を向上すること
ができるスクロール型圧縮機となる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明においては、圧縮機
の低速回転時においてもシャフトの径を太くすることな
く、軸受部への給油を確実に確保でき、信頼性を向上す
ることができるスクロール型圧縮機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すスクロール型圧縮機の縦
断面図である。
【図2】本発明の実施例を示す要部拡大断面図である。
【図3】従来例を示すスクロール型圧縮機の縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1 密閉容器 2 圧縮部 3 電動機 3a 電動機室 4 固定スクロール 5 圧縮室 6 旋回スクロール 6a ボス部 6b 旋回軸受 7 シャフト 7a 旋回軸 7b 鍔 7c 主軸 8 メインフレーム 11 油溜め 12 吸込管 13 第1の給油路 14 第2の給油路 15 溝部 16 第2の給油路 17 排出口 18 油戻し通路 19 ガス抜き孔 a 潤滑油

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部に油溜めを有した密閉容器内に、上
    下に圧縮部と電動機を配設し、同圧縮部を鏡板に渦捲き
    状のラップを有する固定スクロールと、同固定スクロー
    ルとラップを互いに噛み合わせ複数の圧縮室を形成する
    旋回スクロールと、同旋回スクロールの背面に形成され
    た旋回軸受に先端の旋回軸を挿入し、前記電動機の回転
    力を前記旋回スクロールに伝達するとともに、前記圧縮
    部の摺動部に潤滑油を供給するための潤滑油送路を備え
    たシャフトと、同シャフトの前記旋回軸下部の鍔の下方
    に設けられた主軸を支承する主軸受を備えたメインフレ
    ームとから構成し、前記シャフトの下端部が前記油溜め
    に浸漬され、前記シャフトの回転による遠心ポンプ作用
    を利用して、前記油溜めから潤滑油を吸引し、前記潤滑
    油送路を通して前記摺動部に潤滑油を供給してなるスク
    ロール型圧縮機において、 前記潤滑油送路を、上端を前記シャフトの下端に連結さ
    れ、下部を前記油溜めに浸漬された吸込管と、前記シャ
    フト内に穿設され、下端が前記吸込管に連通し、上端が
    前記主軸の下部に通じる第1の給油路と、前記主軸の外
    周面に溝状に設けられ、下端が前記第1の給油路に連通
    し、上端が前記主軸の上部に通じる第2の給油路と、前
    記鍔の下面に設けられ、内周端から外周端に径方向に通
    じる溝部と、前記旋回軸の外周面に溝状に設けられ、前
    記旋回軸の下部から上端に通じる第3の給油路とから構
    成するとともに、前記シャフト内に、上端から下端に貫
    通する油戻し通路を形成する一方、前記シャフトの下部
    外周面に、前記油溜めに前記潤滑油を戻す油排出口を設
    け、同油排出口と前記油戻し通路の下端を連通してなる
    ことを特徴とするスクロール型圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記第2の給油路を螺旋状に形成してな
    ることを特徴とする請求項1記載のスクロール型圧縮
    機。
  3. 【請求項3】 前記第3の給油路を下端から上端に向け
    緩やかに傾斜させてなることを特徴とする請求項1記載
    のスクロール型圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記第3の給油路の下端を前記旋回軸受
    の下端より下方に設けてなることを特徴とする請求項1
    記載のスクロール型圧縮機。
  5. 【請求項5】 前記油戻し通路を前記シャフトの軸中心
    に設けてなることを特徴とする請求項1記載のスクロー
    ル型圧縮機。
  6. 【請求項6】 前記主軸受の上下の略中間位置に、前記
    メインフレーム内を貫通し、前記主軸受の空間と前記電
    動機を収容する電動機室とを連通するガス抜き孔を設け
    てなることを特徴とする請求項1記載のスクロール型圧
    縮機。
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WO2013118514A1 (ja) * 2012-02-09 2013-08-15 ダイキン工業株式会社 圧縮機

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