JP2002349107A - ドア閉止具 - Google Patents

ドア閉止具

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JP2002349107A
JP2002349107A JP2001393871A JP2001393871A JP2002349107A JP 2002349107 A JP2002349107 A JP 2002349107A JP 2001393871 A JP2001393871 A JP 2001393871A JP 2001393871 A JP2001393871 A JP 2001393871A JP 2002349107 A JP2002349107 A JP 2002349107A
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JP2001393871A
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Kazuhisa Horikawa
一久 堀川
Takeshi Otani
毅 大谷
Raita Dobashi
雷太 土橋
Hiroaki Izumitani
博昭 泉谷
Shinji Otani
真二 大谷
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Shibutani Co Ltd
Original Assignee
Shibutani Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用中表示部および不使用表示部を判別が容
易となるよう大きく表示することができるようにしたド
ア閉止具を提供することである。 【解決手段】 ラッチ支持体1と表示板支持体2との間
に回転軸9を設け、ラッチ支持体1に支持されたスライ
ド可能なラッチ5と回転軸9との間に、ラッチ5のスラ
イド運動を回転軸9の回転運動に変換するラック−ピニ
オン機構を設ける。また、回転軸9と表示板支持体2に
支持された表示板17との間に、回転軸9の回転運動を
表示板17の左右方向の直線運動に変換する運動変換機
構20を設け、上記表示板17を覆う表示カバー14に
表示窓30を形成し、表示板17の左右方向の移動によ
って、その表示板17の表面に設けられた使用中表示部
と不使用表示部とを切換えて表示窓30に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、便所等のドアを
内側からロックする表示機能付きのドア閉止具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種のドア閉止具は、スライド可能な
ラッチを有し、そのラッチを内側からスライド操作し、
そのラッチの先端部を出入口が形成されたパネルの内面
側に係合させてドアを閉鎖状態にロックするようにして
いる。
【0003】また、ラッチのスライドによる直線運動に
連動してドアの外側に設けられた表示板を回転させ、そ
の表示板に設けられた使用中表示部と不使用表示部と
を、表示板を覆う表示カバーの表示窓に切換えて表示さ
せるようにしている。
【0004】ところで、従来から知られているこの種の
表示機能付きドア閉止具においては、ラッチの閉止位置
と閉止解除位置までラッチのストローク量が比較的大き
いため、ラッチを閉止解除位置から閉止位置まで移動さ
せたとき、表示板が数回転し、表示板に設けられた使用
中表示部および不使用表示部が表示窓に繰り返し表示さ
れることになる。
【0005】このため、使用中であっても、ラッチのス
ライド操作が中途半端であると、不使用表示部が表示窓
に臨んだり、あるいは、不使用の時でも使用中表示部が
表示窓に表示され、使用中、不使用の状態が判然としな
いことにより思わぬトラブルが発生していた。
【0006】そのような不都合を解消するため、実用新
案登録第2598041号公報に記載されたドア閉止具
の表示装置においては、ラッチのスライドによる直線運
動をラックとピニオンを介して回転軸に伝達し、その回
転軸の回転をギヤ減速機構を介して表示板をラッチのス
ライドストロークに対して1/2回転以内に回転させる
ようにして、ラッチのスライドが中途半端であっても、
使用中表示部および不使用表示部が表示窓に切換えて表
示されるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記公報に
記載されたドア閉止具の表示装置においては、ラッチの
スライドにより表示板を回転させて、その表示板を覆う
表示カバーの表示窓に使用中表示部あるいは不使用表示
部を表示させる構成であるため、表示カバーに形成され
る表示窓は表示板の1/2円以下の大きさとする必要が
ある。このため、表示窓はきわめて小さくなり、その表
示窓に現れる表示が見難いという不都合がある。
【0008】この発明の課題は、ラッチが中途半端にス
ライドされたとしても、使用中あるいは不使用の表示部
を正確に表示させることができるようにすると共に、そ
の表示部を大きく表示することができるようにしたドア
閉止具を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、ドアの戸先側内面に取付け
られるラッチ支持体と、ドアの戸先側外面に取付けられ
る表示板支持体との間に回転軸を設け、前記ラッチ支持
体によって左右方向にスライド可能に支持されたラッチ
と前記回転軸との間に、ラッチのスライドによる直線運
動を回転軸の回転運動に変換するラック−ピニオン機構
を設け、前記表示板支持体の表面側に表示板をスライド
自在に設け、その表示板と前記回転軸との間に、回転軸
の回転運動を表示板の直線的なスライド運動に変換する
運動変換機構を設け、その表示板を覆う表示カバーに
は、表示板の表面に設けられた使用中表示部と、不使用
表示部とを切換えて表示する表示窓を形成した構成を採
用している。
【0010】ここで、前記運動変換機構として、回転軸
の回転を減速するギヤ減速機構と、表示板に設けられて
上記ギヤ減速機構のアウトプットギヤに噛合するラック
とから成るものを採用することができる。
【0011】上記のように、表示板をスライドさせて、
その表示板に設けられた使用中表示部と不使用の表示部
とを表示カバーに形成された表示窓に切換えて表示させ
ることにより、表示カバーには比較的大きな表示窓を形
成することができ、表示の見易いドア閉止具を得ること
ができる。
【0012】また、使用中表示部と不使用表示部の切換
えが表示板のスライドによるものであるため、ラッチが
中途半端にスライドされたとしても、表示窓に使用中表
示部と不使用表示部の一方を他方に対して大きく表示さ
せることができ、外部から使用中であるかどうかを正確
に判別させることができる。
【0013】この発明に係るドア閉止具において、表示
板の上下部に表示窓を形成することにより、表示板の表
示の視認性を高めることができる。この場合、表示カバ
ーの前板を上下方向にわん曲する円弧状としてその上下
部に表示窓を形成し、あるいは、前記前板の上下部を相
反する方向に傾斜する傾斜板部により形成し、各傾斜板
部に表示窓を設けることによって、上下の表示窓は斜め
方向に向くため、表示板の表示の視認性をさらに高める
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図2に示すように、この発明に
係るドア閉止具は、扉Aの戸先側内面に取付けられるラ
ッチ支持体1と、扉Aの戸先側外面に取付けられる表示
板支持体2とを有し、両支持体1、2は取付脚3を介し
て着脱自在に連結されている。
【0015】取付脚3は、ラッチ支持体1に設けられた
ねじ筒3aと、表示板支持体2を前後に貫通して上記ね
じ筒3aにねじ係合されるねじ軸3bとから成ってい
る。
【0016】図1および図2に示すように、ラッチ支持
体1は左右方向に細長く、その上下面にはラッチ支持体
1の両端に至る案内溝4が設けられている。
【0017】ラッチ支持体1には左右方向に細長いラッ
チ5が支持されている。ラッチ5はラッチ支持体1の表
面および上下面の前側部を覆う断面コの字形をなし、そ
の上板5aおよび下板5bの側縁には前記案内溝4にス
ライド自在に嵌合される内向きフランジ6が設けられて
いる。また、ラッチ5の両端には断面コの字形のキャッ
プ7a、7bが取付けられている。
【0018】上記ラッチ5は前記案内溝4に沿ってスラ
イド可能とされ、図2の実線位置で示す閉止解除位置か
ら同図の鎖線位置で示すように、出入口aが形成された
パネルPの内面に先端部が臨む閉止位置までスライド可
能とされ、その閉止位置においてパネルPの内面に設け
られたフランジ付き突部8に先端部が嵌合するようにな
っている。
【0019】ラッチ支持体1と表示板支持体2間には回
転軸9が設けられている。回転軸9はラッチ支持体1に
回転自在に支持された原動軸9aと、表示板支持体2に
回転自在に支持された従動軸9bとから成り、前記原動
軸9aに角軸部9cが設けられ、その角軸部9cが従動
軸9bに形成された角孔9dに抜き差し自在に挿入され
ている。
【0020】回転軸9のラッチ支持体1側の一端部には
ピニオン10が取付けられ、そのピニオン10はラッチ
5の下側の内向きフランジ6に形成されたラック11に
噛合している。このため、ラッチ5をスライドさせる
と、回転軸9が回転するようになっている。
【0021】表示板支持体2の下方には板状の引手12
が設けられている。引手12は表示板支持体2の下面に
対向する板体部12aと、表示板支持体2の背面に衝合
する取付板部12bとを有し、上記取付板部12bはね
じ筒3aに対するねじ軸3bの締付けによって扉Aにラ
ッチ支持体1と表示板支持体2とを取付けた際に、その
表示板支持体2と扉Aとで挟持されるようになってい
る。
【0022】図2乃至図4に示すように、表示板支持体
2にはギヤ収容凹部13が形成され、そのギヤ収容凹部
13の開口を覆う表示カバー14が表示板支持体2に取
付けられている。ギヤ収容凹部13にはギヤケース15
が取付けられ、そのギヤケース15の前板15aと前記
表示カバー14との間に形成された嵌合空間16内に表
示板17が組込まれている。
【0023】嵌合空間16の左右内側面間の幅寸法は、
表示板17の左右両側縁間の長さの1.5倍以上とさ
れ、その嵌合空間16内において表示板17は左右方向
に移動自在とされている。
【0024】ギヤケース15の内部には、回転軸9の回
転を表示板17の直線的なスライド運動に変換する運動
変換機構20が設けられている。運動変換機構20は、
回転軸9の他端部にインプットギヤ21を取付け、その
インプットギヤ21の回転をこれに噛合する第1アイド
ルギヤ22に伝達し、その第1アイドルギヤ22の回転
を同軸上に設けられた第2アイドルギヤ23からインプ
ットギヤ21に対して回転自在に支持されたアウトプッ
トギヤ24に伝達している。また、アウトプットギヤ2
4にラック25を噛合し、そのラック25をギヤケース
15の前板15aに形成した左右方向に長いガイド孔2
6内にスライド自在に挿入して表示板17に固定し、前
記アウトプットギヤ24の回転により表示板17を左右
方向に移動させるようにしている。
【0025】ここで、上記運動変換機構20は、図1お
よび図2に示すラッチ5のスライドストローク量に対し
て、表示板17をその左右両側縁間の長さの1/2をス
トローク量として移動させるようになっている。
【0026】図3および図5に示すように、表示板17
には回転軸9の他端部が挿入される左右方向に長い長孔
27が形成されている。また、表示板17の表面にはそ
の左右両側縁間の長さの1/2を境界にして左右に使用
中表示部28と不使用表示部29とが設けられており、
一方、表示カバー14には各表示部28、29を切換え
て表示する表示窓30が上下に設けられている。なお、
表示窓30の形状は四角形に限定されるものではない。
【0027】ここで、表示部28、29は図示の例では
色表示としているが、文字表示であってもよい。
【0028】実施の形態で示すドア閉止具は上記の構成
から成り、図2はドア閉止具のラッチ5が閉止解除の位
置に配置された状態を示し、その閉止解除位置におい
て、表示板17の不使用表示部29が表示窓30に表示
されている。
【0029】図2に示す状態からラッチ5を閉止位置に
向けてスライドさせると、そのラッチ5のスライドによ
る直線運動はラック11、ピニオン10を介して回転軸
9の回転運動に変換される。また、回転軸9の回転は、
運動変換機構20により表示板17の直線的なスライド
運動に変換される。このため、表示板17は図2および
図3に示す状態から同図の右方向に移動し、使用中表示
部28が表示窓30に表示される。
【0030】また、上記とは逆に、閉止位置に保持され
たラッチ5を閉止解除位置までスライドさせると、表示
板17は図2および図3の左方向に移動して、不使用表
示部29が表示窓30に表示される。
【0031】このように、ラッチ5のスライドにより表
示板17をスライドさせ、その表示板17の表面に設け
られた使用中表示部28と不使用表示部29を表示カバ
ー14に形成された表示窓30に切換えて表示させるこ
とにより、表示板を回転させるようにしたドア閉止具に
比較して、表示カバー14にきわめて大きな表示窓30
を形成することができる。このため、表示窓30に表示
される使用中表示部28や不使用の表示部29が見易
く、確認がきわめて容易である。
【0032】また、ラッチ5のスライドストロークに対
して、表示板17をその両側縁間の長さの1/2をスト
ローク量として移動させるようにすることにより、ラッ
チ5が中途半端にスライドされたとしても、表示窓30
には使用中表示部28と不使用表示部29の一方が大部
分を占め、表示窓30の表示によって使用中か不使用で
あるか正確に判別することができる。
【0033】実施の形態では、ラッチ5のスライドスト
ロークに対して表示板17を、その左右両側縁間の長さ
の1/2をストローク量として移動させるようにした
が、表示板17のストローク量はこれに限定されるもの
ではない。例えば、上記両側縁間の長さの1/2以上で
あってもよく、あるいは以下であってもよい。
【0034】また、表示板17の表面に、その表示板1
7の左右両側縁間の長さの1/2を境界として使用中表
示部28と不使用表示部29とを隣接して設けたが、境
界位置や表示部28、29の形は、表示窓30の形状や
形成位置および表示板17のストローク量に応じて適宜
に決定すればよい。
【0035】さらに、実施の形態では、表示窓30を上
下に設けたが、単一の大きな窓とすることができる。
【0036】図7(I)(II)は、この発明に係るドア
閉止具の他の実施の形態を示す。図7(I)に示すドア
閉止具においては、表示カバー14の前板14aおよび
表示板17の前面17aを上下方向にわん曲する円弧状
とし、前記前板14aの上下部に表示窓30を形成して
いる。
【0037】また、図7(II)に示すドア閉止具におい
ては、表示カバー14の前板の上下部を相反する方向に
傾斜する二つの傾斜板部14b、14cで形成すると共
に、表示板17の前面上下部も相反する方向に傾斜する
二つの傾斜面17b、17cで形成し、前記各傾斜板部
14b、14cに表示窓30を設けている。
【0038】上記のように構成すると、上部の表示窓3
0は斜め上方に向き、一方、下部の表示窓30は斜め下
方に向くため、大人と子供のように、伸長差が異なる各
使用者に対して一方の表示窓を正視させることができ、
表示窓30に現れる表示板17の表示の視認性を高める
ことができる。
【0039】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、ラ
ッチのスライド運動をラックとピニオンを介して回転軸
の回転運動に変換し、その回転軸の回転運動を運動変換
機構により表示板のスライド運動に変換して、その表示
板の表面に設けられた使用中表示部あるいは不使用表示
部をカバーに形成された表示窓に表示させるようにした
ので、カバーにはきわめて大きい表示窓を形成すること
ができ、使用中あるいは不使用の確認が容易である。
【0040】また、使用中表示部と不使用表示部の切換
えが表示板のスライドによるため、ラッチが中途半端に
スライドされたとしても、表示窓に使用中表示部と不使
用表示部の一方を他方に対して大きく表示させることが
でき、使用中および不使用をより正確に判別することが
できる。
【0041】さらに、表示カバーの上下に表示窓を形成
し、上部の表示窓を斜め上向きとし、下部の表示窓を斜
め下向きとすることによって表示板の表示の視認性を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るドア閉止具の実施形態を示す斜
視図
【図2】図1に示すドア閉止具の横断平面図
【図3】図2に示すドア閉止具の表示板支持体側を拡大
して示す横断平面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図
【図5】図3のV−V線に沿った断面図
【図6】図3のVI−VI線に沿った断面図
【図7】(I)、(II)はこの発明に係るドア閉止具の
他の実施の形態を示す断面図
【符号の説明】
1 ラッチ支持体 2 表示板支持体 5 ラッチ 9 回転軸 10 ピニオン 11 ラック 14 表示カバー 17 表示板 20 運動変換機構 24 アウトプットギヤ 25 ラック 28 使用中表示部 29 不使用表示部 30 表示窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土橋 雷太 大阪市中央区島之内二丁目12番21号 株式 会社シブタニ内 (72)発明者 泉谷 博昭 大阪市中央区島之内二丁目12番21号 株式 会社シブタニ内 (72)発明者 大谷 真二 大阪市中央区島之内二丁目12番21号 株式 会社シブタニ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの戸先側内面に取付けられるラッチ
    支持体と、ドアの戸先側外面に取付けられる表示板支持
    体との間に回転軸を設け、前記ラッチ支持体によって左
    右方向にスライド可能に支持されたラッチと前記回転軸
    との間に、ラッチのスライドによる直線運動を回転軸の
    回転運動に変換するラック−ピニオン機構を設け、前記
    表示板支持体の表面側に表示板をスライド自在に設け、
    その表示板と前記回転軸との間に、回転軸の回転運動を
    表示板の直線的なスライド運動に変換する運動変換機構
    を設け、その表示板を覆う表示カバーには、表示板の表
    面に設けられた使用中表示部と、不使用表示部とを切換
    えて表示する表示窓を形成したドア閉止具。
  2. 【請求項2】 前記運動変換機構が、回転軸の回転を減
    速するギヤ減速機構と、表示板に設けられて上記ギヤ減
    速機構のアウトプットギヤに噛合するラックとから成る
    請求項1に記載のドア閉止具。
  3. 【請求項3】 前記表示窓を上下に間隔をおいて2個形
    成し、上部の表示窓を斜め上方に向けて形成し、下部の
    表示窓を斜め下方に向けて形成した請求項1に記載のド
    ア閉止具。
JP2001393871A 2001-03-23 2001-12-26 ドア閉止具 Pending JP2002349107A (ja)

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