JP2002346073A - パチンコ機の球発射装置 - Google Patents

パチンコ機の球発射装置

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JP2002346073A
JP2002346073A JP2001159237A JP2001159237A JP2002346073A JP 2002346073 A JP2002346073 A JP 2002346073A JP 2001159237 A JP2001159237 A JP 2001159237A JP 2001159237 A JP2001159237 A JP 2001159237A JP 2002346073 A JP2002346073 A JP 2002346073A
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ball
player
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unit
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JP2001159237A
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Mikio Wakasa
幹夫 若狭
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技者が意図する遊技領域の或る位置に球を
集中するように発射する。 【解決手段】 制御部9が遊技者からの球発射操作部1
2の操作量に応じた電力を球発射機構19に供給し、球
発射機構19から発射された球が遊技盤1の遊技領域に
飛び出し、遊技領域上部に設けられた球検出器5〜8が
遊技領域の球を検出し、制御部9の位置検出手段17が
球を検出した球検出器に対応する位置識別情報を生成
し、制御部9の調整手段18が遊技者による指示操作部
15への操作指示で位置検出手段17からの位置識別情
報をターゲット位置と定め、それ以降に発射される球が
ターゲット位置に到達するように、球発射機構19に出
力する電力を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の球発
射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平8−299541号公報又は特開
平7−246268号公報で開示されたパチンコ機の発
射装置は遊技者が球発射操作部を操作すると、制御部が
球発射操作部の操作量に応じて球発射機構に電力を供給
し、球発射機構が球を発射するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例は球発
射操作部の操作量が同じであっても、制御部から球発射
機構に供給される電力の変化や球が通過する部分から受
ける抵抗の変化等により、発射された球の遊技領域への
到達位置が微妙にばらつくことがある。
【0004】そこで、本発明は、遊技領域への到達位置
のばらつきを低減し、球発射操作部を操作している遊技
者の意図する位置に球を発射させることができるパチン
コ機の球発射装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、制御
部が遊技者による球発射操作部の操作量に応じた電力を
球発射機構に供給し、球発射機構から発射された球が遊
技盤の遊技領域に飛び出し、遊技領域上部に設けられた
球検出器が遊技領域に飛び出した球を検出し、球検出器
から出力される検出出力により調整手段が制御部から球
発射機構に出力される電力を調整することにより、遊技
者が球検出器の位置を指示すると、調整手段が遊技領域
に発射された球を球検出器の球検出範囲にばらつくこと
なく集中させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は一実施形態に係るパチンコ
機の遊技盤1を示す。図1に示すように、遊技盤1はパ
チンコ機における図外の遊技機枠の前側より見えるよう
に遊技機枠の内部に格納される遊技主体であって、遊技
盤1は意匠盤面にガイドレール2で囲まれた内側の遊技
領域の上部に天釘3や天釘3の左右に朝顔のような連釘
4を備え、下部にアウト口20を備える。遊技盤1は連
釘周りと天枠周りと天釘周り及びガイドストッパ周りに
球検出器5;6;7;8を個別に備える。球検出器5〜
8は遊技盤1に釘を避けた位置で遊技盤1の裏側に取付
けられる。具体的には遊技盤1の裏側より前側に窪む凹
部を形成し、その凹部に球検出器5〜8を格納するか、
又は、遊技盤1の裏面に球検出器5〜8を突出するよう
に取付けると言うような形態が考えられる。球検出器5
〜8が遊技盤1の裏側に取付けられることによって、遊
技者が遊技盤1を前側から見たとき、球検出器5〜8が
遊技盤1の意匠盤面で覆われていて遊技者からは見えな
いようになっている。このようなことによって、球検出
器5〜8を遊技盤1に設けたとしても、遊技盤1におけ
る意匠盤面の平滑性は保持される。遊技盤1の意匠盤面
は遊技盤1に意匠を施すべく印刷で形成してもよいが、
意匠を施す印刷がなされた透視性の有る合成樹脂を主要
基体とする化粧シートを遊技盤に取付けることによって
形成してもよい。球検出器5〜8は鉄系金属のような球
が球検出器周りの検出領域に近づくことにより磁界の変
化を当該球を検出した電気的な信号として制御部9に出
力する非接触型である。
【0007】球検出器5〜8は個別の配線10で制御部
9に接続される。制御部9は遊技盤1の裏側又は遊技機
枠の裏側に取付けられる。制御部9は位置検出手段17
及び調整手段18を備え、CPUがROMに設定された
プログラムに基づきRAMを処理過程の記憶手段として
入力処理・エラー処理・入賞処理・図柄制御処理・賞球
制御処理・外部情報処理等の遊技全般の遊技処理を所定
周期で繰返し、その実行結果たる制御指示により遊技盤
1の盤面に設けられた図外の図柄表示器や電動入賞口装
置等の役物や図外の賞球払出機構及び図外の遊技機枠に
設けられた表示器等を制御する。
【0008】遊技機枠は前側で遊技者の操作し易い位置
に調整操作部11とハンドルグリップのような球発射操
作部12と釦のような右打操作部13及び釦のような左
打操作部14を備える。調整操作部11は釦のような指
示操作部15及び釦のような解除操作部16を備える。
調整操作部11は球発射操作部12の左側に配置され、
右打操作部13及び左打操作部14は球発射操作部12
の上側に配置される。制御部9には制御部9からの出力
により駆動される球発射機構19が配線で接続される。
【0009】一実施形態の構造によれば、遊技盤1が遊
技機枠体に格納された状態において、球発射操作部12
が遊技者により操作されて人接触信号及び操作量信号を
制御部9に出力する。これにより、制御部9は球発射操
作部12の操作量に応じた電力を球発射機構19に出力
する。球発射機構19は制御部9から供給された電力に
より駆動して球を1つずつ発射する。球発射機構19で
発射された図外の球が遊技盤1の下部よりガイドレール
2に沿って遊技領域に飛び出すように受取られる。その
流下する過程において、球が球検出器5〜8の何れかで
検出される。
【0010】球検出器が球検出信号を制御部9に出力
し、制御部9が入力処理で球検出器から球検出信号(オ
ン信号)を読み込むと、制御部9の位置検出手段17は
位置検出処理を開始する。位置検出手段17には検出器
識別データが予め設定されている。検出器識別データは
球検出器5〜8と対応付けされた位置識別情報を有する
データである。よって、検出処理では球検出器5〜8か
ら球検出信号が入力されると、検出器識別データから入
力された球検出信号に対応する位置識別情報を生成す
る。
【0011】遊技者が指示操作部15を操作すると、指
示操作部15が調整指示信号を制御部9に出力する。こ
の調整指示信号が制御部9に入力されると、調整手段1
8は調整処理を開始する。調整処理では位置検出手段1
7から位置識別情報を受信して記憶し、その記憶された
位置識別情報を制御目標たるターゲット位置と定め、そ
れ以降に発射される球がターゲット位置に到達するよう
に、球発射機構19に出力する電力を調整する処理であ
る。
【0012】例えば、球発射機構19から遊技領域に発
射された球が天枠周りに到達し、その到達した球を見た
遊技者がその到達位置に球を集中的に発射しようと判断
して指示操作部15を操作すると、指示操作部15から
制御部9への調整指示信号の入力を契機として調整手段
18が位置検出手段17から天枠周りの球検出器6に相
当する位置識別情報を入力して記憶する。この記憶され
た位置識別情報がそれ以降の調整制御のターゲット位置
である。その状態の後に、球発射機構19から遊技領域
に発射された球が天枠周りの球検出器6で検出された場
合は遊技者の望む位置であるために調整手段18による
実質的な調整制御が行われないものと見なすことができ
る。
【0013】それとは逆に、上記の状態の後に球発射機
構19から遊技領域に発射された球が左側に位置する連
釘周りの球検出器5で検出された場合は調整手段18に
よる調整制御が行われる。具体的には、連釘周りの球検
出器5から球検出信号が制御部9に入力されると、調整
手段18は連釘周りの球検出器5からの球検出信号に相
当する位置識別情報と上記記憶された天枠周りの球検出
器6からの球検出信号に相当する位置識別情報との差を
演算し、その差に基づき制御部9から球発射機構19に
供給される電力を調整する。この場合には、上記状態後
に発射された球の到達位置が天枠周りよりも連釘周りに
位置していることから、それ以降に打ち出される球を天
枠周りに到達させるには球発射機構19による発射力を
強くする必要がある。このため、制御部9から球発射機
構19に供給される電力を調整手段18が強くするよう
に制御する。
【0014】又、上記の状態の後に球発射機構19から
遊技領域に発射された球が右側に位置する天釘周りの球
検出器7で検出された場合は調整手段18による調整制
御が行われる。具体的には、天釘周りの球検出器7から
球検出信号が制御部9に入力されると、調整手段18は
天釘周りの球検出器7からの球検出信号に相当する位置
識別情報と上記記憶された天枠周りの球検出器6からの
球検出信号に相当する位置識別情報との差を演算し、そ
の差に基づき制御部9から球発射機構19に供給される
電力を調整する。この場合には、上記状態後に発射され
た球の到達位置が天枠周りよりも天釘周りに位置してい
ることから、それ以降に打ち出される球を天枠周りに到
達させるには球発射機構19による発射力を弱くする必
要がある。このため、制御部9から球発射機構19に供
給される電力を調整手段18が弱くするように制御す
る。
【0015】結果として、遊技者が調整操作部11を操
作することにより、制御部9は調整操作部11に対する
操作以降に発射される球が調整操作部11に対する調整
位置に集中するように制御部9から球発射機構19に供
給される電力を制御するので、遊技者が球発射操作部1
2を微調整操作することなく調整操作後の球を一つに設
定された位置にばらつくことなく集中するように発射す
ることができる。
【0016】遊技者が調整操作後に調整操作を解除すべ
く解除操作部16を操作した場合、又は、制御部9が調
整指示信号の入力から制御部9に設定された所定時間が
経過したことを判断した場合の何れかにおいて、制御部
9は調整制御を解除することにより、制御部9による調
整制御が終了する。この調整制御の終了後は遊技者によ
る球発射操作部12の操作量に対応した電力が制御部9
から球発射機構19に供給され、球発射機構19が遊技
者による球発射操作部12の操作量に対応して球を遊技
領域に発射することができる。
【0017】又、指示操作部15及び解除操作部16は
LEDのような光源を内蔵し、指示操作部15及び解除
操作部16が遊技者によって操作された場合、操作され
た操作部に対応する光源は制御部9からの出力によって
点灯又は点滅し、点灯又は点滅状態を遊技者が認識する
ことによって遊技者に調整発射制御中か又は通常発射制
御中かを確認させることができる。
【0018】一方、遊技者が球発射操作部12を操作し
ている最中に、遊技者が球発射操作部12の操作量を変
えずに右打ち又は左打ちをしようとした場合、遊技者が
右打操作部13又は左打操作部14を操作すると、操作
された操作部から右打操作信号又は左打操作信号が制御
部9に出力される。例えば、制御部9が右打操作信号を
受取った場合、制御部9は現在の制御部9から球発射機
構19に供給されている電力に代えて制御部9に予め設
定された右打対応電力を供給する。制御部9が左打操作
信号を受取った場合、制御部9は現在の制御部9から球
発射機構19に供給されている電力に代えて制御部9に
予め設定された左打対応電力を供給する。この結果、遊
技者は球発射操作部12を左打ち又は右打ちに切替える
操作を行う煩わしさから解放され、左打ち右打ちを適切
に打ち分けることができる。
【0019】左打操作部14又は右打操作部13はLE
Dのような光源を内蔵し、左打操作部14又は右打操作
部13が遊技者によって操作された場合、操作された操
作部に対応する光源は制御部9からの出力によって点灯
又は点滅し、点灯又は点滅状態を遊技者が認識すること
によって遊技者に左打発射制御中か又は右打発射制御中
か或いは通常発射制御中かを確認させることができる。
【0020】上記実施形態では、連釘4と天枠及び天釘
3を有する左側遊技領域に複数の球検出器5〜7を設
け、ガイドストッパを有する右側遊技領域に一個の球検
出器8を設けたが、左・右遊技領域に設けられる球検出
器の個数はこれに限定されるものでなく、多数個又は複
数個設ければ、位置調整を一層微調整することができ
る。
【0021】上記実施形態では、個々に形成された複数
の球検出器5〜8を分散配置したが、複数の球検出器を
一まとめとして組合せたユニットとして形成すれば、球
検出器の取付作業が容易となる。
【0022】上記実施形態において、調整手段18は調
整操作後に制御部9に入力される複数毎の位置識別情報
の平均値を算出し、この平均値と調整操作で記憶した位
置識別情報との差を演算する、つまり、遊技領域に発射
された複数の球の平均的な到達位置と遊技者の意図する
球の到達位置とのずれを演算すれば、ばらついていた球
の平均的な位置をターゲット位置とすることができ、一
つの位置識別情報の入力毎に電力調整を行うよりも、調
整手段18が行う電力調整の回数が少なくなり、制御部
9の処理負担を軽減できる。この場合において、上記算
出したずれを表示部で表示するか放音部で報知して遊技
者に確認させれば、調整手段18による電力調整に代え
て遊技者が球発射操作部12を操作することによる電力
調整を行うことも可能である。
【0023】上記実施形態の調整手段18に予め初期設
定として連釘周り又は天枠周り或いは天釘周りの球検出
器5〜7の何れかに相当する位置識別情報をターゲット
位置として設定しておき、制御部9に予め初期設定とし
て連釘周り又は天枠周り或いは天釘周りに球を発射する
ような初期電力を供給するようにしておけば、遊技者が
球発射操作部12を操作することにより、遊技開始の一
番始めに球発射機構19より発射された球が遊技者の望
む位置に到達するので、遊技開始時点での球発射操作部
12への調整が不要となる。
【0024】上記実施形態の調整操作部11において、
指示操作部15と解除操作部16との機能を備えた更新
操作部を設ければ、遊技者が更新操作部を操作する毎
に、調整手段18が前回の操作で設定されていたターゲ
ット位置を解除して次回の操作で設定されたターゲット
位置として再設定する。遊技者が解除操作部16を操作
した後に指示操作部15を操作することで解除から再設
定までの更新を行っていた場合と比較すると、更新期間
中に行われる通常発射制御では、球発射機構19に供給
される電力はターゲット位置に設定されていた量から球
発射操作部12の操作量に応じた量に大きくずれること
がある。更新操作部を設ければ、解除から再設定までの
更新時間を短く設定することができ、更新時間が短くな
れば、球発射操作部12から発射される球の数が少なく
なり、球発射機構19が球を遊技者の意図する位置より
大きくずれて発射するようなことは防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施形態のパチンコ機の発射装置を示す模
式図。
【符号の説明】
1 遊技盤 5〜8 球検出器 9 制御部 12 球発射操作部 18 調整手段 19 球発射機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球発射操作部と、球発射操作部の操作量
    に応じた電力を出力する制御部と、制御部から出力され
    た電力で球を発射する球発射機構と、球発射機構から発
    射された球を受取る遊技領域を有した遊技盤と、遊技盤
    における遊技領域上部に設けられて遊技領域上の球を検
    出する球検出器と、球検出器からの検出出力により上記
    制御部から球発射機構に出力される電力を調整する調整
    手段とを備えたことを特徴とするパチンコ機の球発射装
    置。
JP2001159237A 2001-05-28 2001-05-28 パチンコ機の球発射装置 Pending JP2002346073A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004337218A (ja) * 2003-05-13 2004-12-02 Olympia:Kk 遊技機
JP2005312626A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2017070760A (ja) * 2016-11-15 2017-04-13 京楽産業.株式会社 遊技機

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